14式竹筒銃・甲(Splatoon)

ページ名:14式竹筒銃_甲_Splatoon_

登録日:2023/01/11 Wed 22:35:50
更新日:2024/07/05 Fri 10:21:46NEW!
所要時間:約 12 分で読めます



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ワシの竹筒なら 20キルはヨユーじゃぞい!


14式竹筒銃・甲とは、Splatoonシリーズに登場するチャージャーの一種である。


概要

大縄張大戦 アロワナ城籠城戦 辺目少尉ヒキイル烏鳶部隊 獅子奮迅ノ 活躍ニテ 敵ヲ殲滅


読みは『ひとよんしきたけづつじゅう』。通称『竹』。
見た目は竹製の押し出し式水鉄砲。なにやら古風な懐かしい見た目で、今これを見ている諸兄も竹林が近場にあれば作ることができそうなブキ。
だがこのチャージャー、所詮復刻モデルではあれどガチの種族戦争の大ナワバリバトルで使われていたものであり、若き日のアタリメ(元)司令も使っていた骨董品。


そんな由緒正しきブキだが、現代のイカタコの間ではH3リールガンソイチューバーと肩を並べるぶっちぎりのクセモノとして知られている。
そんなブキでタコ軍団をまとめてとっちめたアタリメ指令は間違いなく凄腕の戦士といえる。


性能

さて、本ブキを語るに外せない重大な弱点がある。ここでは誤解を避けるためにも、もう最初に言ってしまおう。


ズバリ、攻撃力である。


チャージャーとは、一撃で敵をスッパ抜く爽快感(『3』にてR-PENという例外も増えたが)あってこそだと思う方もいるだろう。
この竹、相手を一撃で倒せない。
フルチャージ1発で85ダメージ(ノンチャージは30ダメージ)であり、フルヘルスの相手を仕留めるには、最低でも2発必要になる。


それ以外にもフルチャージの線が狭く塗りが弱いところや、他の近距離チャージャと違ってチャージキープが不可能という欠点もあるのだ。オマケに貫通効果も無い。
これらは竹を使う上で決して無視できないデメリットであり、これをイカにして乗り切るか竹使いの間で日々議論・研究が重ねられている。



だが攻撃力が犠牲になった代わりに、独自要素も多い。
まずこのブキはチャージ速度がとても速く、全チャージャー中最速。1秒と経たずにチャージ完了して、すぐに撃つことができる。
先ほど塗りが弱いと言ったがそれはあくまで全ブキの中ではの話であり、チャージャーの中だけでいえば素早いチャージ速度のお陰で(場合にもよるが)最強格レベルの塗り性能をもつ。


また威力の低さに目が行きがちだが、実は射程もそこそこ長い。同じ近接チャージャーのスクイックリンよりも長く、ジェットスイーパーとほぼ同じと言えば伝わるだろうか。




チャージ中の移動速度も結構速く、センプクされている可能性がある怪しい敵インクを見に行く時などに役立つかもしれない。
さらに、チャージ量に関係なく常に射程が同じという長所がある。つまり、ノーチャージ射撃でもフルチャージと同じ距離まで攻撃が届くのだ。これは後述の運用法のカギを握るので覚えておこう。



運用方法


これを使えば誰しも「なんじゃこの使いづらいブキ」と思い、担ぐのをやめてしまうだろう。だがそれでも、「今はヘタでもいつか使いこなして、全盛期のアタリメ司令を再現してやる!」というかなりニッチなイカタコは、かつて世界を共に救ったナビゲーターたちの言葉を思い出してみよう。


BGM:Eight Legged Advance*1


奮闘!14式竹筒銃・■の
使いこなし方とは?!


よーし3号、はりきっていくぞィ!


このブキはチャージャーながら、シューターのような戦い方を求められる。そのためスプラチャージャーなどの後衛型の常識は通用せず、自陣近くの高台に引きこもるなどもっての外。味方と一緒に前線で敵に立ち向かおう。


被弾が多いガチルールでは蓄積ダメージと合わさって擬似的に1擊キルが取れる機会も増す。


塗り


視線を固定し カニ歩きしながら フルチャージを連続で撃つべし!


超速チャージと移動の速さで、非交戦時の塗りはチャージャー界最強。だがノーチャージでは歯抜け(塗れない隙間)ができるため、パスパス連射で綺麗に塗る他のチャージャーとは違い常にフルチャージで塗ろう。
相手の足を奪って仕留めるのにも使える。スリップダメージをうまく使えば1発撃破もできるぞ。



戦闘

相手と戦闘になった際はフルチャージ1発+ノンチャージ1発のコンボで敵を倒そう。射程が変わらないのをイカして、キルタイムは遅いが確実に倒すことができるぞ。
相手が既に手負いだったりする可能性も考えて、基本はフルチャージから入ると良い。
もちろん2発で倒せるなら別にフルチャージにこだわる必要はないので、チャージの感覚に慣れてきたら半チャ2発でも良いだろう。


  • 対中距離ブキ

「退路は常に意識する!」 …戦場の鉄則の1つね


主に中距離シューターブラスター通常バケツとの戦闘。
射程はこっちが長いのでエイム力さえあれば仕留められるだろうが、相手はサブやスペシャルの事故を狙ってくるはず。あらかじめ退路はしっかりと考えておこう。
こちらが初心者の場合、エイムに慣れないと見た瞬間突っ込んでくる敵もいるため注意。
逆に高レベル帯の試合なら、あえて不調を装って油断させるのもアリかもしれない。



  • 対遠距離ブキ

危ないときは カベの後ろで深呼吸! 戦場の鉄則ゥ!


その他チャージャーなどにも言える事だが、高台に居座りこちらを狙うリッターハイドランドには無理して立ち向かおうとしないのが得策。射程不利の上キルタイムが遅いので、早撃ちを制してもこっちがやられてしまう。
避けようのない百発百中のスナイパーが相手にいるのなら、物理的に撃てないようしてやれば良い。壁に隠れてチャンスをうかがおう。


狙撃型に共通する対処法だが、こちらは遠くの相手に一瞬で85ダメージを与えることができるので、敵からすれば不安要素の一つ。壁に隠れたままフルチャージで付近を塗り「わたしはここにいますよ」とアピールされれば厄介この上ない。
当然他の近距離担当がやって来たりする危険もあるし、動かなければそもそも展開が進まない。なので相手が撃った後のチャージ隙やインク切れの間に脱出して、射程外へ逃げるなり別の壁に隠れて距離を詰めるなりしよう。
あまり同じ場所に長居しすぎるとトライストリンガーなど曲射ができるブキに狙われることがあるので、なるべく広めの壁を選んだり、的を絞らせないようちょこまか動くのが吉。


  • 対近距離ブキ

®️かたむけ左右を見回す!戦場の鉄則ーッ!


ここではフデローラーを指す。
このブキを使う上で特に注意したいのが、白兵戦ブキの奇襲である。近距離ではエイムを合わせ辛いこともあるが、こちらはフルチャージでも1発で相手を倒せない上あちらはそれを待たずに素早くトドメを刺してくる。そのため懐まで入られたら奇跡でも起こらない限り勝ち目は無い


普段なら味方が気づいてくれるかもしれないが、どうしても1人前線に取り残されてしまうのはよくある事。そんな時はそもそも近付かせないのが肝心。
しっかり塗ることが得意な竹に、痕跡も無く接近するのは難しい。謎のインク跡、カーリングボム、ブキを振り回す音…しっかり周囲に注目して、奇襲を許さないようにしよう。


スペシャルゲージが たまったぞィ!®️を押して 発動じゃ!


サブやスペシャルも惜しみなく使って、メインのフルチャージで仕留める機会を増やせばさらにイカしているぞ。


「よくやった!」と、司令も言っとるよ!!


弱点

見ての通り
独自性が強いブキなので、扱うのはかなり難しい。特に足元の塗りが弱いせいで奇襲に対応しづらく、横や後ろから攻められると簡単にやられてしまう。
また、ファイアレートはあくまでチャージャーの中では速いだけに留まるし、『点』での攻撃しかできないので、面制圧に長けた撃ち続けられるブキに遅れを取ることもある。


そしてチャージャー全体に言えることだが、当てられるエイムが無ければそもそも戦いにもならない。
これらの弱点をどこまで補えるかはプレイヤーの技量に依存する。


もっとも、だからこそ竹を使っている敵は場慣れしていることが多いため、正面から挑むのは危険である。たとえ使い慣れていなくても、熟練プレイヤーなら多少の不慣れも立ち回りでカバーしてくることもあり、決して油断はできない。
1発で仕留められないといってもダメージは高いので、少しでも攻撃をくらった状態なら素直に逃げよう。



相性の良いギアパワー(『3』参照)

  • インク効率アップ(メイン)

積めば積むほど、連続で撃てるフルチャージが増えて便利。とりあえず迷ったらコレを使ってみよう。他ブキ用のギアから流用も効くはずだ。戦闘の最中サブウェポンを使ってインクタンクがスカスカでも、1〜2発撃てるようになるのも大きい。


  • イカダッシュ速度アップ

前線ブキ御用達の機動力ギア。逃げる敵を追いかけ、逆に敵から逃げるイカダッシュを早くして活躍の幅を増やす。敵を倒しすぎてヘイトが集まり、自分を倒すためついにスペシャルウェポンを発動した…そんな時コレがあれば、とくにマルチミサイルやカニタンクから逃げやすくなる。


  • スペシャル増加量アップ、スペシャル減少量ダウン

チャージャー内では比較的塗りが得意なのをイカして、スペシャルウェポンの回転率を上げるギア。『3』の竹スペシャルウェポンはメガホンレーザー5.1chという持続的ダメージを与える技なので、カスリ傷程度を与えてほしいこのブキと相性が良く、隠れた相手も炙り出すことができるので打開のキッカケになる。


ブキセット一覧

【Splatoon1】

・14式竹筒銃・甲

サブ:スプラッシュシールド
スペシャル:メガホンレーザー
解放ランク:15
価格:6200


初登場の竹筒。この頃からダメージは相変わらずだった。が、攻撃力アップのギアパワーで最大99.9ダメージまで威力が上がる仕様だった。
インクを消費して破壊可能な壁を展開するスプラッシュシールドは、とりあえず出しておけば有利になれる。インク消費量が多いので注意が必要だった。
苦手な長距離ブキには、一点に極太即死レーザーを放つメガホンレーザーでムリやり退かしてしまおう。


・14式竹筒銃・乙

サブ:ポイズンボール
スペシャル:スーパーセンサー
解放ランク:17
価格:8300


銃身にアタリメイドのシールが貼られたマイナーチェンジ版。
サブのポイズンボールは当たった相手を遅くして、スペシャルのスーパーセンサーで全て相手をマーキングする、サポート向きの構成。動きのトロくなった相手をパスンと撃ち抜く戦法もできる。


・14式竹筒銃・丙

サブ: クイックボム
スペシャル:トルネード
解放ランク:20
価格:9100


金色の見た目になったブキチセレクション版。念願の即起爆性ボム・クイックボムを手に入れ戦略の幅が広がった。撃ってから投げて良し、その逆も良しと数少ない竹筒使いを喜ばせた。
スペシャルのトルネードを遠くの相手目掛けて撃ち込み、自分の間合いに引き摺り込んでやろう。


Splatoon2

14式竹筒銃・甲

サブ:カーリングボム
スペシャル: マルチミサイル
解放ランク:18
価格:9500


『2』から軽量級に分類されるようになった竹。地面を塗り進みながら進むカーリングボムで進撃し、マルチミサイルの索敵と爆撃で手負いの敵をパスンと撃ち抜く汎用性の高い構成。
アップデートでマルチミサイルの強化が入ってからはより敵が爆風を防ぎきれなくなり、メインで仕留めやすくなった。


14式竹筒銃・乙

サブ:ポイズンミスト
スペシャル:クイックボムピッチャー
解放ランク:21
価格:10500


即応性と追い込みに特化した構成。デバフゾーンの霧を作り出すポイズンミストで敵を鈍らせ、二撃必殺を入れてしまおう。
敵が中央から動かなければクイックボムピッチャーの出番。即爆の猛打を叩き込み、炙れた敵はメインで撃ち抜いてやればいい。


14式竹筒銃・丙

サブ:タンサンボム
スペシャル:バブルランチャー
解放ランク:27
価格:14400


やはり来たブキチセレクションの竹筒。チャージでコロコロ転がりながら爆発するタンサンボムと、大きな爆発性のインクシャボン玉を出すバブルランチャーのセットで、爆発と相性が良い竹筒のよくばりセット。
タンサンボムはダメージこそ低いものの少しでも食らわせればこっちのものである。
バブルランチャーは撃って良し、隠れて良しと使い勝手が良い。敵が近づいて来たらバブルを自らかち割って、素早いフルチャージでトドメを刺そう。


【Splatoon3】

14式竹筒銃・甲

サブ:ロボットボム
スペシャル:メガホンレーザー5.1ch
解放ランク:23


無事スプラ3にも続投。竹筒大好き爆発物に追尾性能が加わったロボットボム、持続的ダメージを与えるメガホンレーザー5.1chが付いたブキ。
ロボットボムは怪しい場所や長射程のそばに投げ込んで、爆風を浴びた相手にトドメを刺してやろう。メガホンとメインの相性も抜群で、炙り出した敵を逃がさない。


サーモンランでは

上記にあげた特徴のせいで、使いこなして非常に動き回れるチャージャーとシューターの間になれる強ブキになれるか、使いこなせず最弱クラスのブキになってしまうかで評価が大きく変わり、意外にもサーモンラン適性は高いものの、本人のウデマエが非常に試される上級者向けのブキ。


サーモンラン用の補正により火力が上がっており、ノンチャージでもタワーの鍋やシャケコプターを一撃で落とせ、フルチャージは二発でバクダンを倒せる火力。
火力や射程こそ他のチャージャーには劣るものの機動力と燃費のバランスが非常に良いので、他のブキ種より離れた位置から高めの火力であるフルチャージを連発できる。
オオモノシャケやドスコイ相手には超スピードでのフルチャージを連発することになり、バイト現場を動き回る。


火力をコンスタントに出せてタワーも倒しやすいのだが、やはり他のチャージャーやシューターとは違う独自の立ち回りを要求されることになる。
イカダッシュが速い軽量級のブキのためとっさの回避はできるが、肝心のフルチャージショットに貫通がない点が厳しい。コジャケやラッシュ(ヒカリバエ)時の凶暴化したシャケたちなど、集団戦がかなり苦手で、的確なエイムを要求される。
また、塗りが非常に弱いのでダイバーも苦手としており、一人では塗り返せない場面も多々ある……
こういった独自性がありすぎるブキのためか苦手とするアルバイターたちも多く、現に当wikiの編集履歴でも使いこなせず困った経験を記していた者がいたほど。


基本塗りはバトルと同じくフルチャージで行い、射程を理解して味方のカバーおよびオオモノ狩りを行う。
これらを理解して使いこなすことが求められる難しいブキだが、その分熟練したアルバイターならイカした活躍が見込めるはずだ。


余談

スプラ1には攻撃力アップ、スプラ2にはメイン性能アップというギアパワーがあり、それをつぎ込めば竹1発を脅威の99.9ダメージまで上げることができた(いわゆる疑似1確、疑似確と呼ばれるもの)。*2これにより、少しでもインクを踏んだ相手ならサブやスペシャル無しで1発KOすることができたため、竹使いも一定層活躍することが出来た。
1秒にも満たない速度でチャージを完了させ、このとんでも火力をパシュパシュ撃ちまくってる竹の姿には一種のトラウマを抱えるイカタコもいるのではないだろうか。


しかし、スプラ3では攻撃力を底上げするギアが削除されたため、どうあがいても疑似1確が取れず、非常に痛い弱体化を受けてしまった。
これにより使用者はガッツリ減少。地味ながら尖った性能と強みで常に一定の存在感があった竹はすっかりマイナーなブキとなってしまった上、かのスペースシューターやワイドローラーといったツッコミ要素てんこ盛りの大型新人の登場もあり、現スプラ3の環境ではネタとしても話題に上がらない空気ブキという暗黒期を迎えている。


上記の通り他チャージャーにない独自性、及び使いこなした際のポテンシャルは持ち合わせているので、ぜひナワバリバトルで一度だけでも良いから使ってみてほしい。
その性能に魅力を感じたら、キミも全国にいる竹マニアの仲間入りだ!




竹筒愛好家ノ アニオタ 諸君 烏賊モシクハ蛸 追記・修正ヲ求ム


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  • サーモンランでこいつが来た時の絶望感 -- 名無しさん (2023-01-12 00:40:03)
  • ぶっちゃけ使いづらいキワモノ枠、だからこそこいつを担いでくるイカタコは熟練者の可能性が高いから油断できない -- 名無しさん (2023-01-12 00:46:17)
  • ブキ強化のギアがあった時代は限界まで積んで疑似確1を実現するのが楽しかった -- 名無しさん (2023-01-12 02:16:40)
  • 本文中に結構たくさんある、竹筒銃とあまり関連性の無いセリフは不要じゃないかな? 読みづらくなっている気がする -- 名無しさん (2023-01-12 18:53:49)
  • ↑4シューターの要領で使ってみろ、俺はこれを意識すると上手く扱えるようになったぞ -- 名無しさん (2023-01-12 19:17:56)
  • 3のヒーローモード最序盤のタイトルの再現だいすき -- 名無しさん (2023-01-13 01:47:47)
  • サーモンランのコイツなんというか無印の頃より使いづらい気がする…ダイバー塗り返しにくいのが結構痛い -- 名無しさん (2023-01-13 01:51:46)
  • ↑4そんなに読みづらいですか?面白くていいと思いますけれど -- 名無しさん (2023-01-13 09:04:34)
  • いちいち注釈を入れてまで書き込むほどのものかと言われると微妙じゃないかな -- 名無しさん (2023-01-13 12:19:56)
  • ネタセリフ自体はこのサイトのあらゆる記事にあるものだし注釈だけ消せばいいんじゃね -- 名無しさん (2023-01-13 16:11:06)
  • アク強に空中チャージ速度アップとか付いたらマジで弱点無くなりそう -- 名無しさん (2023-04-18 19:47:15)

#comment(striction)

*1 スプラ1のヒーローモード曲。3にこれのリメイクVerと思われる曲があるが、名前はまだ判明していない。
*2 スプラ1では『防御力アップ』というダメージを減らすギアがあるため対策はできた

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