とくせいカプセル/とくせいパッチ(ポケモン)

ページ名:とくせいカプセル_とくせいパッチ_ポケモン_

登録日:2022/06/02 Thu 16:04:56
更新日:2024/06/18 Tue 13:55:13NEW!
所要時間:約 12 分で読めます



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道具 第六世代 第八世代 アイテム ポケモン ポケモン道具項目 救世主 特性 隠れ特性 とくせい かくれとくせい カプセル パッチ




とくせいカプセル/とくせいパッチとは、『ポケットモンスター』シリーズに登場するアイテムである。


概要

ポケモンには多種多様な特性が存在し、さまざまな効果を発揮するが、たまにデメリット特性も存在する。詳しくは該当項目参照。
多くのポケモンは通常特性として1つ乃至2つと、隠れ特性1つを持ち、厳選時にもう一つの通常特性や隠れ特性と比べて使いにくい、もしくは育てる方向性に噛み合わないといった理由で望まない特性を引いた特に役に立つのが、「とくせいカプセル」と「とくせいパッチ」である。いずれも一度使うとなくなる。


とくせいカプセル

第六世代初登場。いずれのシリーズでもバトル施設のBP交換で入手でき、価格は200BP→100BP(第七世代)→50BP(第八世代)。
効果は通常特性を2つ持つポケモンに使うと、もう一つの特性に変化させることができる。
主に理想的な個体やめざパのタイプを引いたのに、ハズレ特性を引いた時に使える。
第八世代現在はBP以外でもランクバトルの報酬や23周年記念時のミュウツーレイドで入手できる。さらにDLC鎧の孤島では、ウッウロボにふしぎなアメを4つ投入すれば大量生産が可能になった。
スカーレット・バイオレット』ではさらに入手性が改善され、なんと店売り商品に。10万円とミントに比べるとお高めであるが、金策だけでどうにかなるだけ有情。
他にも★5以上のテラレイドバトルで低確率で手に入るため、レイドをこなしていればいつの間にか溜まっていることも。


当然通常特性が1つしかないポケモンに使うことは出来ず、オスメスやすがたによって特性が変わる、バスラオイエッサンのもう片方の性別や姿が持つ特性、サトシゲッコウガ黄昏の姿に進化するイワンコのような特別な特性を持つポケモン*1の特性に変更することもできない。もちろんその逆も同様。
ジガルデは特性を2つ持つがとくせいカプセルの効果はない。


また、進化して特性が変わるポケモンの進化前にこのアイテムを使った場合、進化後にも影響する。
例えば特性が「どんかん」のアママイコはアマージョに進化すると「じょおうのいげん」になるのだが、
「リーフガード」のアママイコにとくせいカプセルを使用して「どんかん」に変化させ、進化させると「じょおうのいげん」になる。


とくせいパッチ

第八世代『ソード・シールド』のDLC「冠の雪原」で、マックスレイドバトルおよびダイマックスアドベンチャーの報酬として登場。
しかし公式でも入手難易度が高いと告知されており、交換レートは上記のレイドで入手できるマックスこうせき200個と、初登場時のとくせいカプセルを彷彿させるほど高い。
『スカーレット・バイオレット』でも店売りされず、★6以上のテラレイドバトルで極低確率でドロップとやはり入手難度は高い。有志の検証によると、ドロップ率は3%ほどとのこと。ただし期間限定で開催された一部★6より楽な★7のリザードンレイドでは初回報酬として確定でドロップし、以降の★7レイドでも初回クリア報酬で確定ドロップする。


その効果はなんと通常特性を隠れ特性に変更できるというもの。擬似的に個体値を最高にしたり性格を変更する王冠やミントとは違いタマゴでしっかり遺伝する。
皆さんは色違いをタマゴで特に隠れ特性が非常に強く実用化するには隠れ特性の厳選が必須のポケモンを厳選している時、多大な時間をかけて色違いが生まれたのに、通常特性で涙を浮かべた、もしくはそれが怖くて手が出せないという経験はないだろうか?
また、今世代で追加された証システムにおいても同じことが言える。
そんな廃人たちの涙を救った救世主的な存在なのである。
また、一部の伝説のポケモンはこれを使わないと隠れ特性を入手できない。
これの登場によって、最後まで未解禁だったヒードランの隠れ特性が10年越しにようやく解禁され、「隠れ特性未解禁」というポケモンは事実上*2消滅した。


ちなみに、あやしいパッチとは特に何の関係も無い。


SVでは隠れ特性から通常特性に変更することも可能になった。
ただし通常特性が2つあるポケモンは、通常特性が1つしかない種と不公平にならないよう、どちらに変更できるかは決まっている
例えば、現在内定していないカイリキーの場合、第3世代からあった「こんじょう」になる可能性が高く、実際にそうであった場合は、第4世代で追加された「ノーガード」を活かしたじわれカイリキーはパッチ1個だけでは出来ない。
また上述で示した通り非常に高価なためむやみに使うのは禁物。色違いや証厳選でないならマックスこうせきを稼いだり難易度が高い☆6-7レイドを周回するよりタマゴを割っていた方が早いし。
BDSPでも続投されており、こちらはバトルタワーで200BPでの入手となる。


主な隠れ特性の厳選が必須、もしくは有用なポケモン

+ 登場した第九世代現在-

No.ポケモン名特性
025ピカチュウひらいしん
026ライチュウひらいしん
028サンドパン(原種)すなかき
アローラサンドパンゆきかき
031ニドクインちからずく
034ニドキング
038キュウコン(原種)ひでり
アローラキュウコンゆきふらし
039プリン(ダブル)フレンドガード
132メタモンかわりもの
149カイリューマルチスケイル
164ヨルノズクいろめがね
169クロバット(シングル)すりぬけ
178ネイティオマジックミラー
186ニョロトノあめふらし
189ワタッコすりぬけ
195ヌオーてんねん
196エーフィマジックミラー
198ヤミカラスいたずらごころ
222ガラルサニーゴのろわれボディ
244エンテイせいしんりょく
249ルギアマルチスケイル
250ホウオウさいせいりょく
257バシャーモかそく
295バクオングきもったま
302ヤミラミいたずらごころ
313・314バルビート/イルミーゼカップル
319サメハダーかそく
327パッチールあまのじゃく
342シザリガーてきおうりょく
352カクレオンへんげんじざい
362オニゴーリムラっけ
417パチリスちくでん
447リオルいたずらごころ
470リーフィアようりょくそ
472グライオン(基本型)ポイズンヒール
497ジャローダあまのじゃく
505ミルホッグアナライズ
545ペンドラーかそく
573チラチーノスキルリンク
591モロバレルさいせいりょく
601ギギギアルクリアボディ
623ゴルーグノーガード
627ワシボンはりきり
628ウォーグル(原種)まけんき
660ホルードちからもち
678ニャオニクスいたずらごころ
685ペロリームかるわざ
691ドラミドロてきおうりょく
700ニンフィアフェアリースキン
713クレベースがんじょう
727ガオガエンいかく
748ドヒドイデさいせいりょく
745ルガルガン(まよなかのすがた)ノーガード
754ラランテスあまのじゃく
766ナゲツケサル(シングル)まけんき
777トゲデマルがんじょう
812ゴリランダーグラスメイカー
815エースバーンリベロ
841アップリューはりきり
858ブリムオンマジックミラー
865ネギガナイトきもったま
870タイレーツまけんき
871バチンウニエレキメイカー
873モスノウこおりのりんぷん
876イエッサンサイコメイカー
908マスカーニャへんげんじざい
911ラウドボーンてんねん
920エクスレッグいろめがね
925イッカネズミテクニシャン
952スコヴィランムラっけ
956クエスパトラかそく
962オトシドリいわはこび
967モトトカゲさいせいりょく
980ドオーてんねん
1011カミッチュねんちゃく
1013ヤバソチャ(シングル)たいねつ


※ミルホッグは第八・九世代に登場しない為、現在はとくせいパッチを使用する方法がない。



おそらく本アイテムを使うことはないであろうポケモン

+ 登場した第九世代現在-
No.ポケモン名特性解説
047パラセクトしめりけそもそもしめりけ自体が爆発技の弱体化により需要がほとんどなくなっており、キングドラは水タイプのためズガドーンもあまり呼ばない。
ブルンゲルとパラセクトはそもそも相性不利である。ブルンゲルに至ってはそもそも爆発技が無効で、他も通常特性の方が格段に強いため出番なんてない。
ハラバリーは他の特性がせいでんきと旨味が皆無なため消去法的な意味でもでんきにかえる一択となる。
ラグラージはかつて多くのプレイヤーを地獄に落とした過去があるものの、起点作り型でなら相手の爆発技での退場を阻止し起点にできるので実用性がなくもない。
230キングドラ
593ブルンゲル
939ハラバリー
053アローラペルシアンびびりそもそもペルシアンを除いて素早さ自体が低く、発動しても100族も抜けない。それぞれ通常特性のファーコート、がんじょう、いかくが強力であり出番はない。
ただし、びびり持ちの内ノコッチだけはとぐろをまくやめいそうと合わせて上げた能力を元の素早さの遅さを活かしてバトンタッチで無償降臨させることができる。
185ウソッキー
210グランブル
068カイリキーふくつのこころいずれも通常特性の方が強力であり、特性自体が不遇なこともあり出番なんて(ry
123ストライク
237カポエラー
745ルガルガン
(まひるのすがた)
154メガニウムリーフガードそもそもリーフガード自体が不遇特性でも挙げられるほど不遇。
メガニウムは高耐久によりしんりょくの発動機会が多く、ドレディアは通常特性がどちらも強力なため出番はない。
549ドレディア
181デンリュウプラス/マイナスそもそもマイナス自体シングルでは発動する状況が無いため意味が無い特性。
ダブルでも弱点や攻撃範囲が被り気味のプラスまたはマイナスを並べないといけないので有効活用が難しい。
じばそうさ、アシストギアといった特性専用のサポート技は存在するものの、通常特性を切ってまでの採用理由に至るかどうか……
最後の道として、ダブルバトルでデデンネのなかまづくりで相方の特性を書き換えて強化する手はある。
310ライボルト
702デデンネ
202ソーナンステレパシーソーナンスやチャーレム、カプ神は通常特性が強力すぎるため出番なんてあるわけがない。
オンバーンやイオルブに関してもダブルでも2体同時に道具が分かるおみとおしの方が実用的である。
チャーレムはメガシンカ前のトレース対策兼ポリゴン2のイカサマ対策としてなら無くはないか。
308チャーレム
715オンバーン
785カプ・コケコ
786カプ・テテフ
787カプ・ブルル
788カプ・レヒレ
826イオルブ
212ハッサムライトメタルハッサムはテクニシャンの方が噛み合っており、メタグロスやレジスチルは通常特性のクリアボディの方が使いやすい。
メタグロスに至ってはそもそもの体重が重すぎて、軽石でも持たせないとくさむすびやけたぐりの威力を減らすことができない上、
ヒートスタンプやヘビーボンバーの威力が増す実質デメリット特性となってしまう。
ハッサムがメガシンカ前のトレース対策で相手にテクニシャンを渡さない目的で極稀に採用される程度。
376メタグロス
379レジスチル
306ボスゴドラヘヴィメタルライトメタル勢同様、通常特性の方が鋼の耐性と噛み合いすぎてて選ぶ余地はあまりない。
ドータクンに至ってはくさむすびやけたぐりの威力が増してしまう。
一応、ヘビーボンバー軸で戦う時の選択肢にはなるのだが…。
437ドータクン
450カバルドンすなのちからいずれも通常特性のすなおこしの方が優秀すぎるため低需要。特性自体の性能は悪くないためごくごく稀に使うトレーナーがいる程度。
526ギガイアス
110マタドガス(原種)あくしゅう悪臭自体が不遇であり、通常特性が圧倒的に優秀なため出番な(ry
リージョンフォルムの場合は希少特性ミストメイカーなので普通に強い。
192キマワリはやおきキマワリを代表する戦法にはサンパワーが必須な上、タイプ的に粉技も効かないため出番な(ry
222サニーゴ(原種)さいせいりょくメジャーな弱点が多く耐久型には向かない上、対戦で活躍するにははりきり/いかりのこうらがほぼ必須となるため出番(ry
950ガケガニ
225デリバードふみん通常特性のやるきと全く同じ効果と散々ネタにされている。サニーゴと同様対戦で活躍するにははりきりがほぼ必須となるため(ry
248バンギラスきんちょうかん通常特性のすなおこしが強すぎるため(ry
ただし、かつて開催された『ポケモン危機一髪!』のようなきのみが超重要アイテムになるような特別ルールならば採用の余地はある。
279ぺリッパーあめうけざらバンギラスと理由は同じ。
291テッカニンすりぬけ通常特性の加速の方が格段に使いやすく、テッカニン自体がバトン型が主流なため(ry
324コータスシェルアーマーバンギラスやぺリッパーと理由は同じ。
350ミロカロスメロメロボディそもそもメロメロボディ自体が不遇であり、通常特性のふしぎなうろこを火炎玉で発動させて耐久型もしくはかちきを活かしたアタッカーにした方が強い。
441ぺラップはとむねそもそもはとむね自体が不遇な特性で、仮に剣盾に出たとしてもペラップは元々ダイホロウが無効なので発動機会は皆無。
それどころか他の特性が有用性に乏しすぎるのもあり、消去法で相手の回避上昇を無効にできるするどいめ一択となる。
460ユキノオーぼうおん他の天候特性勢と理由は同じ。ダイマックスアドベンチャーでは隠れ特性固定の為注意。
464ドサイドンすてみ剣盾のレートで使える該当技がとっしんしかなく、仮に使えたとしても一致ストーンエッジより威力が低く弱点も突けないすてみタックルしかないので(ry
475エルレイドせいぎのこころ第九世代で相手に依存せず高い効果を発揮する通常特性きれあじを得てしまった。
しかし、爆発力の高さではせいぎのこころが上回るためその意味でならありか。
521ケンホロウとうそうしんとうそうしん自体が異性だとダメージが下がり、性別不明(2022年現在の伝説環境ではなおさら数が多い)では何の効果もないという不遇な特性。
アゲハントが差別化を図るために選ばざるを得ない程度である。
531タブンネぶきようぶきよう自体がほぼデメリット特性な上、トリックやすりかえも覚えないため。
一応なかまづくりやスキルスワップは覚えるのでそれと合わせるかメガシンカ前のトレース対策としてならありか。
547エルフーンようりょくそ効果自体は悪くないのだが、通常特性のいたずらごころが強すぎる。
555ヒヒダルマ(原種)ダルマモード通常特性によって圧倒的火力のフレアドライブを放てるのがヒヒダルマの強みであり、HPが半分以上になると強制解除される上、
特殊技自体も乏しいので実用化はほぼ不可能。ごくごく稀に使いこなす変わり者がいる程度。
ガラルヒヒダルマのほうは、攻撃と素早さがさらに上がるヒヒダルマのスペックと噛み合ったものなので普通に強い。
528ナットレイきけんよちタイプと隠れ特性は噛み合っているのだが、運用上で通常特性のほうが重要になりやすい。
625キリキザンプレッシャー通常特性の負けん気の方が強い上耐久が高くなく耐久型には向かないため(ry)。ドドゲザンも能力は充分なので火力の方が欲しい。
983ドドゲザン
707クレッフィマジシャンマジシャン自体使い勝手が悪く通常特性のいたずらごころが強すぎるため(ry
750バンバドロせいしんりょくいかくを無効にする効果が追加されたことを差し引いても通常特性のじきゅうりょくが強すぎる。
752オニシズクモちょすい通常特性のすいほうがチートすぎて一強状態。ダイマックスアドベンチャーでは隠れ特性固定の為注意。
764キュワワーしぜんかいふく通常特性のヒーリングシフトがキュワワーの最大のアイデンティティであり(ry
844サダイジャすながくれサダイジャの場合、ちょっと違うが他の天候特性勢と理由は同じ。
ミミズズは通常特性のどしょくが最大のアイデンティティであり(ry
968ミミズズ
861オーロンゲわるいてぐせエルフーンやクレッフィと理由は同じ。デカヌチャンは通常特性のかたやぶりが無難に優秀なため。
オーロンゲはどうしてもあくタイプに変化技を通したいがために、いたずらごころと撹乱させたい場合に稀に採用される程度。
959デカヌチャン
866マルヤクデほのおのからだ通常特性のもらいびやしろいけむりの方が効果を発揮しやすく、マルヤクデで耐久型は厳しいため(ry
バトル外で使う場合もセキタンザン系統が壁。
931イキリンコ(イエロー/ホワイト)ちからずく物理型の種族値なのに、物理技の候補は追加効果重視の「とびつく」のみと相性が悪い。
934キョジオーンクリアボディ特性自体は強力なのだが、通常特性のきよめのしおの「状態異常無効化+ゴーストタイプ軽減」が強すぎる。
もう一方のがんじょうはヘイラッシャなどに見られる一撃必殺型を重く見る時に、稀に使われる。
998セグレイブアイスボディ通常特性のねつこうかんで火傷無効のアタッカーとして動かす方が使いやすい。




追記・修正は特性を変えてからお願いします。


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  • とくせいパッチの仕様は、正直隠れ特性→通常特性に変えれるかと思ってたからちょっとがっかり。ドサイドンのように隠れ特性の方が全く役に立たないポケモンもいるし… -- 名無しさん (2022-06-02 19:45:43)
  • 隠れ特性から通常特性に変えたい事例があまり無いというのが理由としてでかそう VC産とかダイアドの一部ポケモンとか欲しい場面が無いことは無いけど、最大手の孵化厳選については通常特性を親にすれば良いから -- 名無しさん (2022-06-02 23:47:33)
  • あとやっぱカイリキーが悪い -- 名無しさん (2022-06-02 23:56:32)
  • よくよく読むととくせいカプセルの効果が明記されてないな -- 名無しさん (2022-06-03 00:33:41)
  • ハズレっぽい特性でもダルマモードとかは上手な人が使うと強いから、片っ端から使えない認定するのは良くないぞ。 -- 名無しさん (2022-06-03 00:43:59)
  • 隠れ→通常ができないのは「選択肢が1つじゃない」ってのも理由の1つにあるかもしれない。まあどっちに変わるかランダムにすればいい話ではあるが -- 名無しさん (2022-06-03 01:13:15)
  • あついしぼう持ちに使ったら痩せるのだろうか… -- 名無しさん (2022-06-03 09:12:35)
  • 対人戦を除けばパラセクトについてはみねうち+しめりけが両立出来るから6世代・7世代の爆発持ちを連鎖するときには役立った あとタブンネはなかまづくりがあるからコンボ自体は可能 -- 名無しさん (2022-06-03 09:56:05)
  • ウッウロボにふしぎなアメを4つ投入してカプセルを作る際、2番目に入れるアイテムのみふしぎなアメで無くともよいので、実はふしぎなアメ3つで作れる。スプレーやきのみなど店で手軽に買える物で済ますと良い -- 名無しさん (2022-06-03 12:53:48)
  • ↑5原種ヒヒダルマのダルマモードは上手い人なら使えるっていうかもはや縛りプレイに近しいから普通に対戦したいならまず採用しないのは間違ってない。ここでも不遇特性扱いされてるし。 -- 名無しさん (2022-06-03 14:12:28)
  • 育成がどんどん楽になるのはいいことだ -- 名無しさん (2022-06-03 17:41:51)
  • ノーガードの対象から一撃必殺技を外せば済む話じゃないっすかね…?隠れ特性→通常特性については -- 名無しさん (2022-06-03 19:42:52)
  • ナットレイのきけんよちは実用に堪えるレベルでは?確かにてつのトゲの方が有効な場面は多そうですが、剣盾でマジフレやはどうだん、インファイトがばらまかれましたので弱点突かれる場面も増えてるかと。 -- 名無しさん (2022-06-03 21:50:13)
  • カプセルは世代を跨ぐ度にBP価格が半分になっていったのだから、パッチは9世代で100BPになったりするだろうか -- 名無しさん (2022-06-04 04:51:28)
  • なんでゲーム仕様で特性が存在しないラブトロスの特性が書かれてるん?ポケモンホーム経由しても出ないハズだし -- 名無しさん (2022-06-04 07:43:31)
  • ↑内部データ上はレジェアルのポケモンも特性が設定されてる。 -- 名無しさん (2022-06-04 10:42:31)
  • シェルアーマーコータスは某ドレディア使いがやってたな、ウーラオスも完封したりしてて割と強かったけど今のザシオーガ環境じゃ多分無理があるだろうけど… -- 名無しさん (2022-06-04 12:24:24)
  • マルヤクデもか 通常2種が優秀だし、孵化作業でも、ほのおのからだならセキタンザンが通常特性 -- 名無しさん (2022-06-04 14:13:37)
  • デデンネはなかまづくり覚えるから隠れ特製もダブルなら使える -- 名無しさん (2022-06-05 09:29:14)
  • パッチは最初のほうは☆6でもあんまりでなくてカツカツだったけど、いまは期間限定☆7でぽろぽろ落ちるから結構余裕ある感じ -- 名無しさん (2023-01-03 15:13:15)
  • 増殖バグでオシャボと共に価値が暴落した哀しきアイテム -- 名無しさん (2023-01-03 17:11:06)
  • 道具プリンターのオシャボ副産物で気づいたら貯まってるアイテムになったね>パッチ -- 名無しさん (2023-12-25 08:36:15)

#comment

*1 内部システム上は姿違いの個体として扱われている
*2 隠れ特性を持たない、もしくは通常特性と隠れ特性が同じ種も一部いるが、その場合はとくせいパッチが「使えない」という事実で証明される

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