アシュリー・ウィリアムズ(Mass Effect)

ページ名:アシュリー_ウィリアムズ_Mass Effect_

登録日:2021/12/30 Thu 22:09:56
更新日:2024/06/17 Mon 13:14:55NEW!
所要時間:約 15 分で読めます



タグ一覧
mass effect mass effect登場人物項目 スナイパー ノルマンディークルー マスエフェクト 部隊メンバー 連合 軍人 兵士 黒髪 狙撃手 地球人 人間 褐色肌 激情家 軍曹 少佐 アシュリー・ウィリアムズ 連合士官





了解。たっぷりお返ししてやります




【概要】

種族:人間
性別:女性
英語版CV:Kimberly Brooks


Mass Effectシリーズの登場人物。
三部作の全てに登場するが、部隊メンバーとなるのは1と3。どちらも序盤にメンバーに加わる。


主人公・シェパードと同じく地球連邦軍の兵士で、卓越した射撃の腕を持つ。
非常に好戦的で過激な性格をしており、濃い顔立ちも相まって一部のファンからはゴリラ呼ばわりされることも。
軍人だった祖父が過去に受けた仕打ちから、他種族に対してあまり良い感情を持っていないようで、協力者としてノルマンディーに乗船した者たちに対しても、「自由にさせるのは危険すぎる」とシェパードに主張している。
しかし、ノルマンディーのクルーとなった彼らと戦場で苦楽を共にしていくうちに、少しずつ異星人嫌いは改善されつつある様子。




【来歴】

西暦2158年生まれ。家族は三人の妹と軍人の父がいる。
先祖代々軍人の家系であり、自身も高校卒業後に地球連合に入隊した。
入隊後は地球や土星の衛星タイタンにて過酷な訓練を受け、そして実戦では入隊早々、数多くの勲章を受賞するほどの活躍ぶりを見せた。


この戦果が認められ、エデンプライムの警備任務における小隊の指揮官に抜擢された。




【主な活躍】

■Mass Effect

・唯一の生き残り

エデンプライムにて警備の任務に就いていたときにゲスの襲撃を受け、自分以外の部隊員は全滅してしまった。
絶体絶命のピンチに陥っていたところを、「ビーコン」と呼ばれるプロセアンの遺物を捜索しに来たシェパードとケイダンによって救出され、以降はノルマンディーのクルーとなる。
エデンプライムから帰還後、今回のゲスの攻撃はスペクターのサレンの指揮によって実行されたものであるとシタデル評議会に報告するも、全く信用されず、これを裏付ける証拠を集めていくことになる。



・運命の選択

惑星ヴァーマイアに潜入していた部隊から緊急通信が入ったとの事で、評議会から現地に調査に向かうように依頼されたノルマンディークルーたち。
ヴァーマイアに到着し、ゲスの猛攻を切り抜けながら、サラリアンのキラヒー隊長率いる部隊と合流する。


彼らの話によると、ここヴァーマイアではクローガンのクローン兵士が量産されており、ジェノファージの治療方法も発見されたのだという。
クローガンの危険性を考慮し、ジェノファージの治療方法を永久に封印すべきと主張するキラヒー隊長らとレックスの間で一触即発の状態になってしまう。
シェパードがレックスを説得することになるが、説得に失敗した場合、アシュリーは問答無用で発砲してレックスを射殺する。
その後、アシュリーかケイダンのどちらかがサラリアン部隊に同行し、サレンの研究所へ向かう。
各チームは別行動を取り、研究施設を破壊するためにそれぞれ爆弾を設置する。
しかし、サラリアン部隊はゲスの大群によって退路を阻まれ、キラヒー隊長を含む多数の死傷者を出してピンチに陥る。


シェパードはアシュリーの救出に向かおうとするが、ゲスに囲まれて脱出不可能と判断した彼女は、自分が爆弾を起動するので今のうちにノルマンディーに乗ってヴァーマイアから脱出するように促す。


シェパードはケイダンを救出し、なんとかノルマンディーに乗り込み、ヴァーマイアからの脱出に成功。
残ったアシュリーはたった1人で最期まで爆弾を死守し、名誉の戦死を遂げる。


研究施設を破壊するための爆弾をそれぞれ設置したアシュリーとケイダン。
しかし、アシュリーとケイダンの両方にゲスの援軍が向かっていた。
ケイダンは爆弾を起爆するために一人残ることを決意し、シェパードにアシュリーを連れて脱出するように頼む。


シェパードはアシュリーを救出し、ケイダンの救出にも向かおうとするが、そこへサレンが乱入して来たことで行く手を阻まれてしまう。
何とかサレンを撃退したものの、すでに時間の猶予は無く、シェパードはアシュリーを連れてヴァーマイアを脱出した。
そして一人残ったケイダンは任務を遂行し、爆風の中へ消えていった。


ノルマンディーの中でアシュリーは「階級が低い自分が犠牲になるべきだった」とシェパードに訴える。
しかしシェパードは「自分の人生を大事にするべきだ」「司令官は私であり、全ての責任は私にある」とアシュリーに説き、以降の戦いに集中するように言葉を投げかけるのであった。



■Mass Effect 2

・思わぬ再会

コレクターの襲撃を受けたホライゾンに駐留しており、コレクターの撃退にやってきたシェパードと再会する。
シェパードが到着する前に、シーカースワームにプスっとやられていたのは気のせい
思わぬ再会に困惑しつつも死亡したとされていたシェパードの生存に関しては安堵した様子。


しかし、今回のコレクター襲撃事件はサーベラスに仕組まれた可能性があると主張し、黒い噂の絶えないサーベラスに協力するシェパードを非難する。
それに対してシェパードやその仲間は「サーベラスに対する偏見のせいで物事の本質が見えてない」と彼女の主張を一蹴し、険悪なムードとなる。
シェパードからは個人的にでも協力しないかと話を持ちかけられるが一切の協力を拒否し、一行の前から立ち去る。
2での登場はこのホライゾンのみとなっており、以降は全く物語に関わらない。



■Mass Effect 3

・地球からの脱出

リーパーに関して軍の上層部に呼び出されたシェパードとアンダーソン提督の二人と顔を合わせる。
シェパードが軟禁されている間に少佐まで昇格したことを報告し、それだけ聞いた二人は士官に急かされて立ち去っていった。
二人に付いてきていたジェームズ「シェパードを知っているのか」と問われた際には「以前のシェパードなら知っている」と答えた。


その数分後、リーパーが地球に襲来し、街はめちゃくちゃに破壊されてしまう。
ジェームズと共に一足先にノルマンディーまでたどり着いた彼女はそのまま乗船し、崩壊する軍本部から抜け出してきたシェパードを拾いにやってくる。
地球に残ってリーパーへの抵抗を指揮するというアンダーソン提督に見送られ、シェパードとジェームズの二人と火星へと向かった。



・火星の攻防

地球を脱出した後はハケット提督の指示に従い、プロセアン帝国の遺物を捜索するためにシェパード&ジェームズと共に火星に上陸する。
研究施設の付近を捜索していると、サーベラスの兵士が職員を虐殺している現場に出くわす。
サーベラスが火星でウロチョロしていることに関してシェパードに疑惑の視線を向けるが、シェパード本人に強く否定されたうえに、ジェームズからも「地球連合に軟禁されていたシェパードはサーベラスとつるんで悪巧みなどできない(要約)」と言われ、とりあえずシェパードを信用する。


施設内に侵入したところでサーベラス兵と交戦していたリアラと接触し、彼女の案内でプロセアン帝国の遺物が保管されている場所へと向かう。
サーベラスの無線を使ってサーベラス兵の味方のフリをし、おびき寄せた敵をまとめて始末する作戦を提案するなど、三人で協力しながら遺物の保管場所までの道のりを行く。


目的の部屋へたどり着くと、イルーシブマンが通信越しにシェパードに接触してくる。
その間、周囲の警戒をしていたアシュリーはコソコソと端末を操作している不審人物を発見。
取り押さえようとした瞬間、その人物…サーベラスのスパイだったドクターエヴァに不意打ちを喰らい、情報の奪取と逃走を許してしまう。


施設の屋上まで逃走したドクターエヴァは迎えに来たサーベラスのシャトルに乗り込もうとするが、ジェームズが自身の操縦するシャトルでタックルを仕掛け、逃走の阻止に成功した。
しかし、ドクターエヴァはまだ死んでおらず、偶然近くにいたアシュリーに襲い掛かる。
フルフェイスのヘルメットを被っていたとはいえ、頭を何度もシャトルの車体に叩きつけられた彼女は脳震盪を起こして戦闘不能になってしまった。


ドクターエヴァを倒し、ノルマンディーに帰還したシェパードとジェームズは、重傷を負ったアシュリーをシタデルの病院に運び込み、彼女はしばらくの間シタデルの病院に入院することになる。



・シタデルのクーデター

火星で負ったダメージも回復し、入院中に人類二人目のスペクターに就任することが決定した。
そして無事に病院から退院した彼女は大使館で雑務をこなしていたが、丁度その頃にサーベラスのクーデターが発生する。
大使館にいた彼女はウディナ及びトゥーリアンとアサリの評議員を安全な場所まで避難させようとエレベーターに乗り込む。


エレベーターを降りた先でシェパード一行と合流するが、ウディナから「シェパードは未だにサーベラスの協力者であり、今回の事件の首謀者もシェパードだ」と聞かされていたアシュリーは、銃口を彼らに向ける。
ここに来る前にサラリアンの評議員に会って話を聞いたシェパード達は、ウディナがデタラメを吹き込んでおり、ウディナこそが事件の首謀者だということを知っていた。
ここでまたシェパードは選択を迫られる。


シェパードを完全に信用できないアシュリーは、シェパードの射線を妨害しつつ銃口を向け続ける。
シェパードも仲間たちに銃を構えさせ、いざとなればアシュリーを排除するつもりでいた。
彼らのやり取りに構わずドアロックを解除するためにコンソールの操作を行うウディナ。
ウディナを阻止すべく、シェパードはアシュリーを撃ち、邪魔者がいなくなったことでウディナを容易に射殺できた。


ウディナは死亡し、サーベラス兵がなだれ込んでくるのを阻止できたが、アシュリーもシェパードの銃撃によって致命傷を負ってしまった。
今際の際にウディナがサーベラスの共謀者だと聞かされても全く信じようとせず、彼女は呪いの言葉を吐きながら息絶えた。


リーパーに地獄へ落とされるといいわ…


サラリアン評議員からウディナが共謀者だという話を聞いた事をアシュリーにも説明し、説得を試みる。
彼女は半信半疑ながらもとりあえずシェパードを信用し、エレベーターのドアロックを開けようとコンソールを操作するウディナに銃口を向ける。
ウディナはかまわずにコンソールの操作を続けるが、コンソールから引き剥がそうと彼の腕を掴んだアサリの評議員を振り払い、懐に隠し持っていた拳銃を取り出す。
それを見てウディナがサーベラスの協力者であると確信したアシュリーはついに引き金を引く(レネゲイドアクションを成功させればシェパードが撃つ)。
ウディナは死亡し、付近にいたサーベラス兵は逃走。C-Secのベイリーが合流し、周囲の安全が確保された。


一連の騒動が終息し、シェパードがノルマンディーに戻ろうとしたところを待ち伏せし、先ほど銃口を向け合ったことについて問いかける。
そして、ハケット提督からスカウトを受けたが、自分はノルマンディーに乗っていたいという心境を伝える。
シェパードがノルマンディーに乗船することを許可すれば引き続きクルーとなり、以降は部隊メンバーに復帰する。
ハケット提督のスカウトを受けるように指示すると、部隊メンバーにならない代わりに戦闘資産に加わり、以降のストーリーから完全にフェードアウトする(パーティーにも参加しない)。



・陰謀

アンダーソン提督に休暇をもらい、シタデルで各々自由時間を過ごすノルマンディークルーたちだったが,シェパードとジョーカーが謎の刺客に襲われてしまう。
男性シェパードでロマンスをしていた場合はシェパードの救援に駆け付け、後から駆け付けたレックス(またはジェームズ)と共に刺客の攻撃を切り抜けてマンションに帰ってくる。


その後は黒幕を見つけてお礼をしに行くため,カジノへの潜入や,シタデルの歴史が保管されているアーカイブに乗り込むなど,部隊メンバーとして活躍する。



・パーティー

事件解決後はシェパードをバーに誘い、お互いに限界まで酒を飲み合う勝負を仕掛ける。
ちょうど盛り上がってきたところで、地球連合を目の敵にしているらしいバタリアンとヴォーチャのチンピラが喧嘩を売ってくる。
酔い覚ましにチンピラを適当に片付け、勝負の続きはまた今度ということで二人は解散した。


その後のパーティーでは基本的に地球連合のクルーとつるんでおり、ジェームズやコルテス、ジャックなどと仲良くしている。
パーティー中盤ではレックスとも絡んでおり、ヴァーマイアで一触即発だったことをネタに思い出話に花を咲かせる。
ダンスタイムのときにジェームズといい雰囲気になっており、こっそりと二人で何か話している。



・最終決戦

地球に上陸した後はシェパードや他のメンバーたちと共に戦い、アンダーソン提督が待つ司令部までたどり着く。
シェパードとの最後の会話ではリーパーに勝てるか不安に思いつつ、お互いに鼓舞し合い、戦う覚悟を決める。


そしてハーヴィンジャーが防衛しているシタデルへのワープ装置へ突撃を仕掛ける場面に同行した場合は、ハーヴィンジャーの攻撃で負傷し、戦線離脱する(総戦力が低い場合はハーヴィンジャーの攻撃で死亡)。
ここで生き延びればノルマンディーに搭乗し、あとの役割をシェパードに託して仲間たちと地球圏からの脱出に成功する。
全てが終わった後、他の生き残ったクルーたちと共に戦死者への敬意を払い、再びノルマンディーで宇宙へと飛び立っていく。




【戦闘能力】

バイオティック能力は持っておらず、テックアビリティの類の扱いも不慣れなようだが、銃火器の扱いに長けている。
射撃の腕は連合の中でも優秀で、敵兵をライフルで撃ち抜くのは彼女にとって朝飯前である。
他の部隊メンバーと比較すると本当にただの一般人代表といったところだろうか。


仲間キャラとしては中堅レベル。
1では全種類の武器、3ではアサルトライフルとスナイパーライフルの二種と、使用可能な武器の火力は充分だが、その反面アビリティは貧弱である。
同じくアサルトライフルとスナイパーライフルが使用でき、対機械に有効なオーバーロード持ちのギャレスがほぼ上位互換として存在するため、大抵彼の方が優先的に連れて行かれる。
高火力のスナイパー持ち二人を連れていくのも悪くないが、バイオティックとテックを兼ね備えたケイダンの方が活躍する場面が多いだろう。
まだ武器の火力があるだけ何の取柄も無いアイツよりかはマシだが。



■アビリティは以下の通り。

・ME1のアビリティ

  • ピストル
  • ショットガン
  • アサルトライフル
  • スナイパーライフル
  • コンバットアーマー
  • ファーストエイド
  • アサルトトレーニング
  • フィットネス
  • ソルジャー


・ME3のアビリティ

  • インフェルノグレネード

炎が燃え広がる手榴弾を投げる。有機生命体に有効でファイヤ爆破の仕込みに使えるが弾数は有限。


  • ディスラプターバレット

機械をオーバーロードさせる電磁弾を装填する。機械生命体に対して効果大。


  • コンクーシブバレット

着弾時に炸裂する銃弾を撃ち込む。バリアに対して効果があり、ファイヤ爆破の起爆に使える。


  • マークスマン

一定時間、銃火器の連射速度と命中精度を上昇させる。


  • 連合士官

アシュリー自身のHP/シールドや武器ダメージを強化する。




【主な台詞】

  • 「212部隊のアシュリー・ウィリアムズ軍曹です。指揮官でいらっしゃいますか?」

  • 「正直、この船に配属されて少し不安でしたが、迎えていただいて嬉しいです」

  • 「敵を一掃しろと言われたら自信を持ってやり遂げる。でも、失言するなと言われると自信がないわ」

  • 「ドクターティッソーニの話を鵜吞みに出来ません。連絡していないといっても家族ですよ?」
    「本当のことだろう。ウソをつくタイプには思えない」
    「確かに、すぐに顔に出そうね。今度下ネタでも振ってみましょうか?」

  • 「大家族のようだが、何人姉妹だ?」
    「私が長女で、その下にアビーとリン。末っ子のサラはまだ高校生よ。4人姉妹なの。女ばかりだから、父は戦争より家の方が怖いって言っていたわ」

  • 「ミニスカートを穿いて行くから、ディナーをおごってよ…ください」

  • 「おかしな話ね。自分は連合のために死ねるけど、仲間が自分のために死ぬっていうのは…」

  • 「会いたかったわ、少佐。もう死んだと思っていた…あなたは、指揮官以上の存在だった。なぜ連絡してくれなかったの?なぜ黙っていたの?」

  • 「サーベラスへの敵意によって真実を見失っているんだ」
    「あなたこそ、命を助けてくれたサーベラスに恩義を感じているんじゃない?とにかく、私の忠誠心は今も連合にあるわ。身も心もね」

  • 「あなたが死んだと思ったとき、希望なんて全て無くしたわ。でも戻ってきたのを見て、何でも信じられる気になった」
    「歩兵が親玉を撃って勝てるような戦いじゃないかもしれないけど、あなたに頼まれたら私は喜んで引き受けるから」

  • 「まあ、私が上官に銃を向けるのはあれが最初で最後ね」

  • 「父さんを思い出すわ。何があっても家族の前ではいつも笑っていた」

  • 「優秀なリーダーって何か考えちゃったわ。その優秀な一人を守るために何人が犠牲になればいいのかとか…」

  • 「少佐、私って派手なドレスが似合うのよ。そんなの着る機会なんて無いけどね」

  • 「私たちと束の間の休息に乾杯!」

  • 「私たちの関係はいつも争いと共にあった気がする。戦場でも、それ以外でも」

  • 「君は良い兵士であり、立派なスペクターだ。君がいてよかった」
    「ありがとう少佐。…さてと」
    「もうひと山だな。準備はいいか?」
    「ええ、いつでも、キャプテン」



【余談】

3ではプロローグから登場するが、1・2の時と比べると、パっと見だと別人の新キャラと勘違いしそうなレベルで顔が変わっている(髪型や服装も大きく変わっているので余計別人に見える)。





現場に復帰したら、クソ項目はバラバラにしてそれから…
つまり、名誉と勇気を持って追記・修正するってことよ


[#include(name=テンプレ2)]

この項目が面白かったなら……\ポチッと/
#vote3(time=600)

[#include(name=テンプレ3)]


#comment

シェアボタン: このページをSNSに投稿するのに便利です。

コメント

返信元返信をやめる

※ 悪質なユーザーの書き込みは制限します。

最新を表示する

NG表示方式

NGID一覧