プロトガシャット

ページ名:プロトガシャット

登録日:2021/06/07 Mon 16:26:17
更新日:2024/05/27 Mon 13:10:30NEW!
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プロトガシャットとは、特撮テレビドラマ『仮面ライダーエグゼイド』に登場するアイテム。



概要

文字通りプロトタイプのライダーガシャット
仮面ライダーゲンムが使用する「プロトマイティアクションX」を除き、全てに共通して本体が黒、ラベルがモノクロである点が特徴となっている(『プロトマイティアクションX』のみ紫)。
正規版と比べるとパワーがある反面、寿命を大きく削られる程の反動に見舞われ、使い続けるとその身を滅ぼす危険性がある。
更に適合手術を受けていない人間がこれを使うとゲーム病の発症と同時に吐血してしまう。


「プロトマイティアクションX」を除きレベル1・レベル2及び召喚されるゲーマはいずれも灰色を基調とし、主に『仮面ライダーバトル ガンバライジング』に登場している。
後にレベル3も映像作品に登場し、こちらはゲームと異なり頭部に追加装甲が装着されないという差異がある*1


5年前に幻夢コーポレーションが発売しようとしていた10個のゲームのテストプレイ中にバグが発生し、
それがバグスターウイルスとなってテストプレイヤーたちに感染したことがゼロデイのきっかけとなったと言われている。
これにより、檀黎斗の父にして当時幻夢コーポレーションの社長だった檀正宗が責任を負わされる形で逮捕され、幻夢は一時倒産の危機に陥っている。
事件から5年後も黎斗が10(実際は11)本所持していたが、上記の件が公表されれば会社は損害を被る模様。


しかし、実際には黎斗が故意に起こしたバイオテロである事が正宗の口から語られ、この時正宗は(『仮面ライダークロニクル』完成のために敢えて)黎斗にスケープゴートにされる形で逮捕されるが、
これについて黎斗は「仕方なかったのさ!究極のゲーム(=『仮面ライダークロニクル』)を完成させるためには、私が捕まるわけにはいかなかったからなぁ…!」と、いけしゃあしゃあと述べている。
そのため物語の発端となったガシャット群であるとも言える。


また、このガシャット群固有の機能として、バグスターウイルスと紐付けされたバックアップ機能が搭載されており、
バグスターに乗っ取られて消滅した人間は対応したゲームのプロトガシャットにデータとして保存される仕様となっている事と、
そこからバグスターとしてコンティニュー=復元も可能である事が黎斗自身の口から語られており、破棄していないのもこのためであったと思われる。
ただし、正宗が盗まれた際の保険としたのかデータにロックがかかっており、復元には彼の持つマスター版の仮面ライダークロニクルガシャットが不可欠。


衛生省が旧幻夢コーポレーション跡地に押し入った際に黎斗から接収したものの、正宗が何らかの方法を使って盗み出した。
その後、九条貴利矢が全て奪取するも、正宗がリセットを発動した事で、
プロトジェットコンバットガシャットとプロトシャカリキスポーツガシャット以外の全てが奪われる事態に陥った。
『仮面ライダークロニクル』終結後はCRが正宗から奪還し、再び衛生省の管理下に置かれたが、
Vシネマ『仮面ライダーエグゼイド トリロジー アナザー・エンディング 仮面ライダーブレイブ&スナイプ』にて、
脱獄した黎斗神により同じく保管されていたガシャコンバグヴァイザーと共に強奪された。


なお、正規版のガシャットとは変身音声の一部が異なり、ゲーマドライバーに挿した際の音声はレベル2・レベル3共に共通で(一部例外あり)、変身用はスロット1音声、ゲーマ召喚用はスロット2音声で固定されている。


玩具版は基本的にキャンペーンアイテムや関連商品の特典など、通常販売の玩具版とは異なる形で販売・あるいは配布され、タイミングを逃すと入手困難になってしまうレアアイテムとなっており、
「DX版」の名称はついておらず、大半が一部組み立て式でラベルは購入者自身で貼りつけ、ボタン電池も購入後にセットする仕様。
音声・発光ギミックは基本的にDX版に準じた仕様だが、必殺技音声は「○○クリティカルストライク」の後は爆発音のみであり、
DXガシャコンウェポンシリーズに装填しても「○○クリティカルフィニッシュ」の音声は流れずに爆発音のみが流れる他、
「会心の一発!!」のランダム音声、及びガシャット単体でのゲームクリア時とゲームオーバー時の効果音は収録されていない。



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プロトマイティアクションXガシャット(MIGHTY ACTION X)


ゲーマドライバースロット1/スロット2音声:
「マイティジャンプ!マイティキック!マイティーアクショーンX!!」



変身用で、仮面ライダーゲンムの基本形態。
マイティアクションXのプロトタイプにあたる。


『【裏技】ヴァーチャルオペレーションズ』第3話において黎斗曰く、このガシャットは何者かに奪われたと語っていたが、ゲンムの正体が彼自身だったことを考慮すると正体を隠すためのだったと思われる。
プロトガシャットの特性上、使い過ぎれば使用者の身を滅ぼす代物だが、本人はデンジャラスゾンビガシャット完成時に「プロトガシャットを使い過ぎたせいで、どのみち私の体は長く持たなかった……」とあっさり言ってのけており、全く気にしていなかった模様。


なお、脚本担当の高橋悠也によれば、正宗に強奪されたものとは別のものを黎斗神があらかじめ開発しており、第44話の対超ゲムデウス戦ではそちらのガシャットでレベル1に変身した他、
講談社キャラクター文庫小説 仮面ライダーエグゼイド ~マイティノベルX~』では、その2本のうち片方を黎斗Ⅱ、もう片方をとある人物がゲンム・レベル2への変身に使用している。


玩具版は2016年11月19日から開始された「プロトマイティアクションXガシャットキャンペーン」にて、対象のDX玩具*2を購入するともれなく配布された。
本編終盤頃にはプレミアムバンダイにて「メモリアルフィニッシュガシャットセット」の一つとして商品化され、そちらはDX仕様かつ黎斗の劇中台詞が収録されている。



プロトタドルクエストガシャット(TADDLE QUEST)


ゲーマドライバースロット1/スロット2音声(未):
「タドルメグル!タドルメグル!タドルクエスト!!」



タドルクエストのプロトタイプにあたる。
『ガンバライジング』において仮面ライダーブレイブが使用すると灰色のブレイブ レベル2の姿になる。
他のプロトガシャットと違い、音声の差異は最後の「タドルクエスト!!」の音程が異なるというもの。でも違いが分かりづらいともっぱらの評判


玩具版は2016年12月及び2017年3月に行われた『ガンバライジング』の「プロトタドルクエストガシャット 店頭プレゼントキャンペーン」にて、ゲームをプレイした後の抽選で当たりが出たらその場で入手可能というものだった。



プロトバンバンシューティングガシャット(BANG BANG SHOOTING)


ゲーマドライバースロット1/スロット2音声(未):
「ババンバン!バンババン!バンバンバンバンシューティング!!」



変身用で、バンバンシューティングのプロトタイプにあたる。
本編の5年前に花家大我が使用し、仮面ライダープロトスナイプ レベル1に変身した。
姿は現在のレベル1と同じだが、カラーリングが灰色になっており、グラファイトに負けるなど戦闘力は低かった模様。
最終的に親友の牧治郎や当時治療を担当していた患者の百瀬小姫を失い、グラファイトを完全体にしてしまった上、
大我自身も医師免許を剥奪された挙句に本ガシャットの影響で心身を蝕まれてしまうなど、その後の彼の人生を大きく狂わせてしまったガシャットと言えよう。
『ガンバライジング』においてスナイプが使用すると灰色のレベル2の姿になる。


玩具版は2016年12月16日からUNIQLO(オンラインストア及びキッズ取り扱い店)にて、
UNIQLO KIDSの仮面ライダーシリーズのスウェットセットとセットで販売された。



プロト爆走バイクガシャット(BAKUSOU BIKE)


プロト爆走バイクガシャット(コンビ復活ver.)(BAKUSOU BIKE)


ゲーマドライバースロット1/スロット2音声:
「爆走!独走!激走!暴走!爆走バーイク!!」



爆走バイクのプロトタイプにあたる。
プロトタドルクエストガシャットと同様に正規版との差異は音程が違うのみで、最後の「爆走バイク!!」の部分が叫ぶような言い方になっている。
本編では第34話で正宗がガシャコンバグヴァイザーIIにこのガシャットを装填し、貴利矢をバグスターとして復活させている。


てれびくん超バトルDVD『【裏技】仮面ライダーレーザー』では、貴利矢が残した宝探しゲーム『爆捜トレジャー』のお宝であるプロトガシャットデータの中の一つとして登場。
仮面ライダーエグゼイドがゲーマドライバーのスロット2に挿入した事でラベルがモノクロからカラーになり、かつバイクの搭乗者がマイティに変わった「コンビ復活ver.」へと変化、バイクアクションゲーマー レベル0へのレベルアップに使用された。
『ガンバライジング』においてレーザーが使用すると灰色のレーザー レベル1の姿になる。


玩具版は同DVDの特典として付属し、ラベルを「プロトver.」と「コンビ復活ver.」の2種類から選択して貼り付ける方式。
当初は先着1万名限定だったが、応募者数が予想より多かったため、急遽1万セットが追加生産された。



プロトゲキトツロボッツガシャット(GEKITOTSU ROBOTS)


ゲーマドライバースロット1/スロット2音声(未):
「ぶっ叩け!突撃!モウレツパンチ!ゲキトツロボッツ!!」



ゲキトツロボッツのプロトタイプにあたる。
映画『仮面ライダー平成ジェネレーションズ Dr.パックマン対エグゼイド&ゴーストwithレジェンドライダー』では来瀬荘司がロボルバグスターへの変身時に自身の体に直接挿入して使用。
また、『【裏技】仮面ライダーゲンム』ではコラボスバグスターが使用した。
『ガンバライジング』においてエグゼイドが使用すると灰色の「プロトロボットゲーマ」を装着した姿になる。


玩具版はDXライダーガシャットケースとセットで一般販売され、他のプロトガシャットとは異なり組み立て済となっている。



プロトドレミファビートガシャット(DOREMIFA BEAT)


ゲーマドライバースロット1音声(未):
「(Beat!)ド・ド・ドシラソ・ファ・ミ・レ・ド!オーライ!ドレミファビート!!」


ゲーマドライバースロット2音声(未):
「ド・ド・ドシラソ・ファ・ミ・レ・ド!オーライ!ドレミファビート!!」



ドレミファビートのプロトタイプにあたる。
他のプロトガシャットとの相違点として2種類の音声が搭載されており、レベル2音声は元々のレベル2音声とレベル3の音声を組み合わせたような、ある意味でプロトタイプらしい音声になっている。
『ガンバライジング』においてブレイブが使用すると灰色の「プロトビートゲーマ」を装着した姿になる。


玩具版は映画『平成ジェネレーションズ』のLoppi・HMV限定グッズ引換付前売券の引き換えグッズとして商品化。



プロトジェットコンバットガシャット(JET COMBAT)


ゲーマドライバースロット1/スロット2音声:
「ぶっ飛び!ジェット!ドゥ・ザ・スカイ!フライ!ハイ!スカイ!ジェットコンバ~ット!!」



ゲーマ召喚用で、ジェットコンバットのプロトタイプにあたる。
戦闘機型の「プロトコンバットゲーマ」を召喚し、仮面ライダーレーザーターボをプロトコンバットバイクゲーマーにレベルアップさせる。
『ガンバライジング』においてスナイプが使用するとプロトコンバットゲーマを装着した姿になる(頭部は追加装甲無し)。
頭部の追加装甲はパイロットのゴーグルをイメージしたデザインなのだが、これ非常に危険なのでは……


玩具版はプロトシャカリキスポーツガシャット、プロトドラゴナイトハンターZガシャットとセットになった「プロトガシャットセット」としてプレミアムバンダイ限定で受注販売が行われ、プロトゲキトツロボッツガシャット同様、組み立て済みとなっている。
また、DXゲーマドライバーのスロット2にセットした際の音声タイミングが変更されており、スロット1に装填済みのガシャットの音声と被らないようになっている。



プロトギリギリチャンバラガシャット(GIRI GIRI CHAMBARA)


ゲーマドライバースロット1/スロット2音声(未):
「ギリ・ギリ・バリ・バリ!チャンバラ!!」



ギリギリチャンバラのプロトタイプにあたる。
本編では第36話にて貴利矢が正宗から報酬として受け取り、ガシャコンスパローの召喚、及び必殺技発動用として使用。
映画『平成ジェネレーションズ』では武田上葉がギリルバグスターへの変身時に自身の体に直接挿入して使用。
また、『【裏技】仮面ライダーゲンム』ではコラボスバグスターが使用した。
『ガンバライジング』においてレーザーが使用すると灰色の「プロトチャンバラゲーマ」と合体した姿になる。


玩具版は映画『平成ジェネレーションズ』オリジナルサウンドトラック初回限定盤の特典として付属。



プロトシャカリキスポーツガシャット(SHAKARIKI SPORTS)


ゲーマドライバースロット1/スロット2音声:
「シャカリキ!メチャコギ!ホット!ホット!シャカ!シャカ!コギ!コギ!シャカリキスポーツ!!」



ゲーマ召喚用で、シャカリキスポーツのプロトタイプにあたる。
マウンテンバイク(BMX)型の「プロトスポーツゲーマ」を召喚し、レーザーターボをプロトスポーツバイクゲーマーにレベルアップさせる。
『【裏技】仮面ライダーレーザー』では『爆捜トレジャー』の宝であるプロトガシャットのデータを守るセキュリティプログラムのゲンムが使用し、プロトスポーツアクションゲーマー レベル0へとレベルアップした。


玩具版はプロトジェットコンバットガシャット、プロトドラゴナイトハンターZガシャットとセットになった「プロトガシャットセット」としてプレミアムバンダイ限定で受注販売が行われ、プロトゲキトツロボッツガシャット同様、組み立て済みとなっている。
また、DXゲーマドライバーのスロット2にセットした際の音声タイミングが変更されており、スロット1に装填済みのガシャットの音声と被らないようになっている。



プロトドラゴナイトハンターZガシャット(DRAGO KNIGHT HUNTER Z)


ゲーマドライバースロット1音声(未):
「ド・ド・ド・ド・ド!黒龍剣!ドラ!ドラ!ドラゴナイトハンター!!」


ゲーマドライバースロット2音声(未):
「ド・ド・ド・ド・ド!黒龍剣!ドラ!ドラ!ドラゴナイトハンター!Z/グラファイト!!」



ドラゴナイトハンターZのプロトタイプにあたる。
グラファイトがダークグラファイトバグスターへの変身時に自身の体に直接挿入して使用し、その後はパラドが回収。
映画『平成ジェネレーションズ』では竜崎一成がドラルバグスターへの変身時に自身の体に直接挿入して使用。
『ガンバライジング』においてエグゼイド達が使用すると灰色の「プロトハンターゲーマ」を装着した姿になる。
なお、グラファイトを生み出して消滅した飛彩の恋人・百瀬小姫のデータもこのガシャットに保存されていた。


玩具版は前述のプロトジェットコンバットガシャット、プロトシャカリキスポーツガシャットとセットになった「プロトガシャットセット」としてプレミアムバンダイ限定で受注販売が行われた。
プロトドレミファビートガシャット同様、スロット1とスロット2で異なる変身音声が流れる他、単体では起動音声に加えてダークグラファイトバグスターの変身音も収録されており、
変身音を鳴らした後でゲーマドライバーのスロット2に装填すると、上述のように変身音声の最後の部分が「Z!!」から「グラファイト!!」に変化する。
その一方で、ドラゴナイトハンターZ同様にレベル1音声が収録されていない。



プロトマイティアクションXガシャットオリジン(MIGHTY ACTION X)*3


ゲーマドライバースロット1/スロット2音声:
「マイティジャンプ!マイティキック!マイティーアクショーンX!!」



復活したゲンムの新たな基本形態・レベル0の変身用ガシャットで、黎斗が最初に開発したライダーガシャットのα版「オリジンガシャット」でもある。


「感染対策」を求めたポッピーピポパポが宿主・檀櫻子の記憶とかつての黎斗の幻影に導かれ、旧幻夢コーポレーション跡地の隠し部屋で発見したもので、
如何にもな宝箱に6基目のゲーマドライバーと共に収められており、「レベル0マニュアル」と書かれた冊子が添えられていた。
外見はプロトマイティアクションXガシャットとほぼ同じだが、配色が他のプロトガシャットと同じ黒を基調としたものとなっている。


このガシャットが展開するゲームエリアは「アンチバグスターエリア」とも呼ばれ、その中ではバグスターの能力が恒常的に抑制される。
また、このガシャットは黎斗により自身が消滅した時にそのデータを回収するように仕組まれており、それをバグスターとして復元するコンティニューシステムとしての側面も持たされている。
分かりやすくすれば「黎斗専用にバックアップ機能を調整したプロトガシャット」とでも言うべきか。


ただし、このコンティニューは自力で起動する事が出来ず、黎斗のデータもゲームの無意味なキャラデータとして取り込まれたままになっていた。
それをガシャットの力を探るためにデータ内を探索していたポッピーが発見し、ゲーマドライバーとガシャットを装備させた事で初めて発動した。


なお最初期のガシャット故か、他のプロトガシャットと異なりレベル1への変身機能を持たないらしく、
前述の通りゲムデウスクロノス=超ゲムデウスとの闘いではゲンムはこちらではなく紫のプロトマイティアクションXガシャットを使ってレベル1に変身している。


変身の用途以外にも、映画『劇場版 仮面ライダーエグゼイド トゥルー・エンディング』にて、星まどかが小児脳腫瘍の手術中にゲムデウスのゲーム病を発症した際に、
永夢がパラド共々ゲムデウスマキナに吸収された黎斗神から回収したこのガシャットを起動し、ゲーム病の進行を抑制した。
またVシネマ『アナザー・エンディング』に登場したバグスターを拘束するケーブルは、このガシャットのウイルス抑制機能を元に開発された。
ただし、人間の遺伝子の力が発揮されると引きちぎられる欠点もある。


玩具版は映画『トゥルー・エンディング』のプレミアム前売セットの特典として、全国の劇場にて合計3万個限定で発売された。よろこべ~
永夢「ゲーム病の予防になるかも?」
新黎斗「劇場で神の恵みを受け取れぇえええええッッッ!!!」
仕様はカラーリングの変更以外は音声・発光ギミック共に店舗配布のプロトマイティアクションXガシャットと共通。
そのため、本編未登場のレベル1音声もそのまま収録されている。




アニヲタジャンプ!アニヲタキック!ツイキ・シュウセーイX!!



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  • これらを使ったゲンムのレベルアップも見たかった。 -- 名無しさん (2021-06-07 18:10:02)
  • 消滅者のデータを入れたガシャットがそのままバトルで使われて時として地面に転がったりするのはかなりハラハラする -- 名無しさん (2021-06-07 22:15:00)
  • ↑ それ心配してたの自分だけじゃなくてほっとしたわ -- 名無しさん (2021-06-08 00:39:11)
  • ある意味諸刃の剣みたいなものか -- 名無しさん (2021-06-08 16:19:16)

#comment(striction)

*1 『ガンバライジング』ではプロトコンバットゲーマーとプロトスポーツゲーマーのみ映像作品に準拠して頭部の追加装甲が省略されている。
*2 「DXゲーマドライバー」、「DXゲーマドライバー&キメワザスロットホルダーセット」、「DXガシャコンブレイカー」、「DXガシャコンソード」、「DXガシャコンマグナム」、「DXガシャコンスパロー」のいずれか。
*3 媒体によっては「プロトマイティアクションXオリジンガシャット」とも表記されていたが、後に公式サイトの表記は全てこちらに修正された。

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