マイ☆ボス マイ☆ヒーロー

ページ名:マイ_ボス マイ_ヒーロー

登録日:2021/04/09 Fri 20:40:43
更新日:2024/05/27 Mon 10:10:46NEW!
所要時間:約 12 分で読めます



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『マイ☆ボス マイ☆ヒーロー』は2006年7月8日から9月16日まで毎週土曜日に放送された日本テレビ製作のテレビドラマ。全10話。


脚本:大森美香
音楽:髙見優
主題歌:TOKIO『宙船』


とんでもないレベルでバカなヤクザの若頭が年齢を偽って高校に裏口入学して通うというちょっと変わった青春学園モノ。
完全オリジナルではなく韓国映画『マイ・ボス マイ・ヒーロー』が原案。
原作では高校に入学するヤクザの若頭は高校を中退しているが、本作では高校に通ったことがないということにされ、入学した高校は荒れ果てた無法地帯の学校から綺麗な進学校へ、校長は私腹を肥やす悪人から率先して雑務もこなす好人物となるなど多くが改変されている。


主演は農家・漁師・大工・生態系調査グループで副業としてアイドルをやっているTOKIOの長瀬智也。この他脚本担当が同じ『風のハルカ』にも出演していた2人が準レギュラーとして起用されている。
関東エリアでの平均視聴率は19%を記録。翌年にはローカル枠で再放送が行われ、一部局では視覚障害者向けの解説副音声が石丸博也のナレーションで放送された。



【あらすじ】

27歳 榊真喜男。日本一ヤバイ高校生、デビュー!
「関東鋭牙会」の次代組長を目指す青年、榊真喜男。


喧嘩と女と金とプリンが大好きな真喜男は、ヤクザ社会の優等生。
しかし、一般社会を生きていくための知恵や常識はなく、さらに学業は「小学生レベル」。


そんな彼の身を案じた父から、「組を継ぎたいなら高校卒業すること」
という条件を出された真喜男は、突如セントアグネス学園3年A組に編入することに!


自分の年齢を17歳だと偽って、10歳下のクラスメイト達と机を並べて過ごす―
それは真喜男にとって苦難の日々の始まりだったのです。


国語の授業で漢字が読めない!体育の授業でチームプレイなんてできやしない!
日本史、世界史、生物、化学、物理、倫理、政治経済…
ワカンネーッ!シラネーッ!ミタコトネーッ!!!


そして悩まされる「校則」「生徒心得」の数々。
朝の登校、黒塗りベンツじゃダメっすか…。
中間テスト、先生を金で買収、ダメっすか…。
掃除当番、子分にやらせちゃダメっすか…。


まさに「青春時代」のやり直し!
果たして真喜男、無事に高校卒業できるのか!?

(日本テレビ番組公式HPより引用)



【登場人物】

  • 榊 真喜男(さかき まきお)

演:長瀬智也
関東鋭牙会の若頭で本作の主人公。家族は父親の喜一、弟の美喜男がいて母親とは死別。お目付け役として黒井照之、舎弟に真鍋和弥、リュウ、テツ、トシがいる。
15歳で関東鋭牙会の若頭を襲名しているが、ろくに学校に通ったことがなく、頭がとても悪い。その悪さは簡単な足し算・引き算・掛け算・割り算すら出来ず、自分の名前の漢字も書けないという一般社会ではとても生きていけないレベル。
香港マフィアとの取り引きの際、相手から27億以下の数字を出されたら拒否しろと言われ、その通りに向こうから最初に提示された数字を拒否。向こうはならばとそれに+5(億)を提示するが、それも拒否。


しかし香港マフィアが最初に提示した金額は何と30億。30億を提示されていたことに気付かなかった上に30+5の簡単な足し算が出来なかったため案件を有耶無耶にされ、更に頭の悪さを向こうにバカにされたことで大暴れ。組に27億もの大損害を与えた出来事をきっかけに喜一に「来春までに高校の卒業証書を持ってこられなければ組を継がせない」と言われ、年齢を10歳偽って喜一の友人が校長を務めるセント・アグネス学園高校に裏口入学し、3年A組に編入される。


90秒以上物事を考えられず、10歳年下のクラスメイトと過ごすのは苦痛だったようで最初は学校に行くことを嫌がっていたが、桜なんとかとの出会いや学級委員への就任などを経て、学校生活を楽しむようになる。そして物事を3日は考えられるようになった。物事を前向きに考える際に白目をむく。
口癖はコノヤロウ、ファー、はにゃ?
ヤクザの若頭が年齢を偽って通っているのがバレる事を恐れており、桜なんとか以外のクラスメイトには敬語で接し、カツアゲされても抵抗しない。髪型も家ではオールバック、学校では総髪と変えている。
更に三者面談も喜一が来たら正体がバレると考え、面談のお知らせを必死に隠し、お目付け役の黒井に知的な父親のフリをして代わりに来るようお願いしたが、その努力は無駄であった。


上半身の大半に入れ墨が彫られている関係で人前で着替えることが出来ず、夏服への衣替えも他の生徒より遅くなった。


ステータスは身体能力ほぼ全振りで、パンチ力は一撃でケンカ相手を撃沈させるほどの威力を誇り、握力は180kgオーバーを数える。当人は意味を分かっていないものの「トルネードの真喜男」の異名を持つ。
更に並外れて強いギャンブル運の持ち主で、定期試験では鉛筆転がしを使って選択問題の多い日本史・生物・物理の3科目は30点以上を獲得するも、選択問題が極めて少ない国語・数学英語で赤点を取り、見事学年最下位の122位に輝いて追試を受ける羽目に。


クラスメイトの梅村ひかりにホの字。しかし夏の肝試しでチームを組んだ際、お化けが苦手なためにひかりを置いて途中で逃げ出し、更に不運が重なってしばらく口を利いてもらえなくなった。


好物は酒と煙草と女と喧嘩とプリン。高校の制服着用時は靴下にタバコを隠し、学食の限定12個のプリンを手に入れるために校舎の間を校旗を使って滑空するという荒業を使ったことも。


卒業式直前に行われた関東鋭牙会時期組長選挙で美喜男相手に僅差で勝利し、組を継ぐ事が決まる。この時には追試験に何とか合格しており、無事に卒業できる見込みが立っていたが………。



対立組織の熊田一家が学校に殴り込みをかけ、校内で抗争に発展。この時に傷害罪の現行犯で逮捕されて素性がバレ、退学処分となる。


  • 桜なんとか桜小路 順(さくらこうじ じゅん)

演:手越祐也
甘いものが苦手な真喜男のクラスメイトで親友。星野達にカツアゲされているところを真喜男に助けてもらい、学食の限定プリンを手に入れるために協力したのをきっかけに親交を深めた。ひかりとは幼馴染
真喜男のことを「マッキー」と愛称で呼ぶが、自身は当の真喜男には名前を覚えてもらえず、卒業式以外ずっと「桜なんとか」呼ばわりされていた。
幼馴染のひかり曰く「とても美人」の姉がいる。名前は瞳。
卒業後は明応大学へ進学。


  • 梅村 ひかり(うめむら ひかり)

演:新垣結衣
真喜男のクラスメイトで、真喜男のことを「榊君」と呼ぶ。桜小路とは幼馴染。
5人姉弟の一番上で、家の経済状況に余裕がないためアルバイトをしながら妹ののぞみ、弟のはやと、あさひ、あずさの世話をしている。*1
真喜男がホの字で、ひかりも内心真喜男に惹かれていた。
卒業後は慶明女子大学に進学。


ひかりを演じた新垣結衣は前クールに放送された「ギャルサー」にも出演していた為、2クール連続で土曜9時のドラマに出演していた。


  • 萩原 早紀(はぎわら さき)

演:村川絵梨
真喜男のクラスメイトで、ひかりの親友。真喜男のことを「マッキー」と呼ぶ桜小路以外の数少ない人物で、お金持ちのお嬢様
肝試しの一件でグレて学校に一時来なくなった真喜男を説得し、真喜男とひかりの恋仲が進展するよう応援している。その一方で桜小路がひかりにほのかな恋心を抱いている事を見抜き、心配するなどお節介な一面も持つ。
卒業後は桜小路と同じ大学へ進学。


  • 星野 陸生(ほしの りくお)

演:若葉竜也
真喜男のクラスメイト。不良ぶっており、取り巻きの伊吹に「このへんで一番強い」と言われているが、熊田一家の構成員にパンチ一発で倒される、別の高校のOBに叩きのめされる、学園内のデートコースを1人で通ってしまった時に虚しさから泣き出すなど本当はそんなに強くない。
不良ぶっているが、調理実習で可愛らしいエプロンを着用したり、バレンタインデーに母や妹からチョコを貰ったりなど心はワルに染まりきっていない。
真喜男が転入してくるまで定期テスト最下位に居たが、真喜男転入後に最下位を脱した(それでも学年121位)ことで真喜男を舎弟にし、友達になった。
桜小路や真喜男からカツアゲしていたが、最終回で桜小路には伊吹と共にお年玉を原資に返済した。でも真喜男には返さなかった。


  • 伊吹 和馬(いぶき かずま)

演:佐藤貴弘
星野の取り巻きの一人。星野への忠誠心は深く、事あるごとに「星野君はなぁ~」の言い出しで星野について解説する。
最終回で星野と共に桜小路にこれまでカツアゲした金をお年玉を原資に返済した。でも真喜男には返さなかった。


  • 宝田 輝久(たからだ てるひさ)

演:伊藤公俊
星野の取り巻きの一人。星野とその取り巻きの中で最も頭がいい。


  • 諏訪部 祐樹(すわべ ゆうき)

演:広田雅裕
真喜男のクラスメイトのいつも扇子を持っているロンゲの男子生徒。学年9位の成績を誇る優等生だが、何かと厭味を言う性根腐りな一面があり、頭の悪い真喜男や星野をバカにしている。
通称「キモロン毛」


  • 安原 正(やすはら ただし)

演:森廉
真喜男のクラスメイト。定期テストで学年2位を取る優等生。親が医者で、将来家業を継ぐために医学部目指して猛勉強している。
当初は真喜男のことを嫌っていたが、真喜男の家業を継ぐために高校を卒業しなければならないという境遇を知ってからは少しだが真喜男に対して理解を示すようになった。
卒業後は東大へ進学。


  • 南 百合子(みなみ ゆりこ)

演:香椎由宇
真喜男達のクラスの担任で数学教師。真喜男の睨みを怖がるどころか「野獣のような目で見ている」と誤解するなど感性がややズレている。
真面目で熱心な生徒思いの良い教師なのだが、感情表現が不得意でほぼ無表情。このため真喜男の心の中では「鉄仮面」呼ばわりされている。
逮捕された真喜男の面会に訪れ、面会を果たした真喜男は号泣した。
演じた香椎由宇は当時19歳。そのため視聴者から「生徒役の方が良かったのでは」という声が多かった。


  • 南 孝之(みなみ たかゆき)

演:岩城滉一
セント・アグネス学園の校長で、百合子の父親。喜一の友人で、真喜男の入学当初から素性を知る校内で唯一の人物。搾りたてのミルクが飲みたいからという理由で学校内で牛を飼う。
卒業式直前の抗争騒ぎの後、校長職を辞すると表明し喜一に真喜男の退学を告げる。


  • 水島 椿(みずしま つばき)

演:もたいまさこ
セント・アグネス学園の養護教員。
喜一の5歳年下だが、高校は同級生。卒業式直前に喜一から真喜男の素性を知らされた。


  • 榊 喜一(さかき きいち)

演:市村正親
関東鋭牙会の2代目組長で真喜男と美喜男の父親。妻とは死別している。
真喜男のあまりにもアレなバカのせいで大事な取り引きをパーにされ、真喜男に高校の卒業証書を持ってこれなければ組は弟の美喜男に継がせると告げ、真喜男へ高校入学を命じる。だが本心は真喜男と美喜男の2人で一緒に組を継ぎ、互いの欠点を補いながら仲良くやってくれればいいと思っている。
ヤクザのボスだが、真喜男・美喜男と一緒に家で食事をしたり、三者面談に1人で行ったりと普通の父親のように振る舞うことも。


  • 黒井 照之(くろい てるゆき)

演:大杉漣
真喜男のお目付け役で舎弟の一人。真喜男を「若」と呼ぶ。裏で真喜男をカバーし、主に教養やマナーのフォローを担当。
真喜男に三者面談に代わりに来るよう頼まれた時には鏡の前で知的な父親っぽいファッションを研究していた。
南にホの字で、南に対して最初は真喜男の叔父だと名乗った。


  • 真鍋 和弥(まなべ かずや)

演:田中聖
真喜男の舎弟の一人で、お目付け役の黒井と共に真喜男を裏からカバーする。通称カズ。真喜男に負けず劣らず頭は悪いが、一応高校に通っていたことがある。
真喜男を「アニキ」と呼んで慕い、尊敬している。そのため真喜男を親しく「マッキー」と呼ぶ桜小路に対してヤキモチを焼いている。当の桜小路はカズを弟の美喜男だと勘違いしていた。
学校での真喜男の様子を見守るために裏口入学させてもらおうとしたが予算の手当が間に合わず、学校事務員のアルバイトとしてセント・アグネス学園に出入りしている。
見た目によらず手先が器用で裁縫が得意。別名は「ニードルワーク・針仕事のカズ」


  • 榊 美喜男(さかき みきお)

演:黄川田将也
真喜男の弟。キレやすい真喜男とは対照的に穏やかな性格で頭がよく、明応大学大学院で経済学を専攻し、趣味で株投資を嗜み、特技はバイオリンというインテリ。
フロリダに留学していたが、真喜男が高校に入学した後の5月に帰国し、後継争いに参戦。本人はヤクザの世界に興味はなく、兄の真喜男の下で働く気はないと語るが……
兄が90秒以上物事を考えられないのなら弟は逆に90秒以上激しい運動が出来ない。これは病弱体質で幼少期から薬が手放せないという事情が関係しており、真喜男は病弱な美喜男をよくいじめていた。
なお桜小路は美喜男を真喜男の家庭教師だと勘違いしていた。


  • 熊田 勝己(くまだ かつみ)

演:丸山智己
関東鋭牙会と敵対する組織熊田一家の幹部。北極会をバックに持つが、ケンカの強さで真喜男に負ける上、高校に通って勉強した後の真喜男よりも頭が悪い。



【用語集】

  • 関東鋭牙会

榊喜一が2代目組長、榊真喜男が若頭を務める関東のヤクザ組織。海外の組織と取り引きをしたり、歓楽街で大きく商売を営んだり、自前のケーブルテレビを持っていたりなど規模はそこそこデカい。
喜一の後継となる3代目組長は真喜男と美喜男の2人が争う形となり、投票で決定された。選挙戦前には各陣でPRビデオを制作して組員向けケーブルテレビ放送で流したり、投票前に候補者は組員の前で演説をしたりと妙に民主的な部分がある。
名前は関東地方とエーゲ海から。


  • 北極会

関東鋭牙会よりも巨大な規模を誇るヤクザ組織で関東鋭牙会の敵対組織。配下に熊田一家などを持つ。
名前は北極海から。


  • セント・アグネス学園

真喜男が通うことになった高校。創立75年の歴史を誇る進学校で、3年生には真喜男を含む122人の生徒が在籍している。校則違反者には校庭を8km分走り、担任教師との交換日記を3ヶ月継続する禊が課せられる。
校門指導が行われており、規定時刻になると門が閉じられる。それまでに敷地内に入れなかった生徒はラデツキー行進曲に載せて行うアグネス体操(振り付け:佐藤弘道)をしなければならない。部外者にはかなり恥ずかしい体操だが、生徒には受け入れられている様子。
学園の敷地はかなり広く、敷地内で牛を飼えるほどで、プリクラを撮り、アイスを食べ、ベンチでおしゃべりの全てをクリアすると正真正銘のカップルになれるという言い伝えのあるデートコース「アグネスロード」なるものもある。


  • アグネスぷりん

セント・アグネス学園の学食で1日12個限定で販売されているプリン。近所の農家の島崎ヨシオさんの手作りで、生徒の間で絶大な人気を誇る。
予約はできず、昼休みを告げるチャイムが鳴ったと同時に学食へダッシュし、全校生徒による争奪戦を制さない限り入手は不可能。
島崎さんが北海道に修行に行ったことで予告なくプリンが販売休止となり、期間中はノイローゼに陥る生徒や暴動を起こす生徒が続出。これを体育教師の菊島(演:田中要次)が「第一次プリンショック」と名付けた。
なお真喜男の在籍する3年A組の教室は学食から最も遠く、プリンの入手は一番不利。



10歳年齢を偽って高校に裏口入学しなくても追記・修正お願いします。


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  • 卒業直前まで真喜男はよく素性がバレなかったなぁ -- 名無しさん (2021-04-09 21:22:25)
  • ↑それ以前に跡目選挙時の支持率を見ると組内部には反真喜男派(美喜男派、喜一派、初代派、その他)も一定数いるから、組員が学校とかマスコミに情報を流さなかったことも不思議だよな。 -- 名無しさん (2021-04-09 21:39:03)
  • うわ懐かしい〜!!あの頃は高校生がみんな大人に見えてたから、全員年齢偽ってるやろとか思わんかったなぁ…。 -- 名無しさん (2021-04-09 21:42:15)
  • プリン争奪戦で当時死ぬほど笑った -- 名無しさん (2021-04-09 21:43:37)
  • 20代ホイホイ過ぎる項目 -- ななし (2021-04-09 22:20:44)
  • 普通に懐かしい -- 名無しさん (2021-04-10 00:06:02)
  • アグネスぷりんはドラマ版喰いタンにもチラッと出ている -- 名無しさん (2021-04-10 06:29:59)
  • 最終回に「今度は本物の卒業証書を貰って来る」と裏口?入学した私立宙船高校あったけど全日制じゃないとダメか?(定時制や高卒認定は元々の学力面で不安がある故に選択肢から除外として) -- 名無しさん (2021-04-12 20:03:40)
  • ↑一番上と2番目 やくざ者だから最低限の筋を通したのかね -- 名無しさん (2024-04-25 20:07:04)
  • 主人公に一方的な試練を突きつけていた父親が、主人公に「父親らしい事なんて何もしてくれなかったくせに」と悪態をつかれて反省し、家族の在り方をちょっとだけ考え直してくれる…という展開があるのは、このWikiに項目がある大野智の「怪物くん」と似てるな。 -- 名無しさん (2024-04-25 20:59:48)

#comment(striction)

*1 梅村家の子供たちの名前は全員新幹線・特急列車の愛称から取られている。

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