登録日:2009/12/12 Sat 18:17:47
更新日:2023/08/10 Thu 14:50:14NEW!
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ロックマンエグゼ 流星のロックマン 合体 必殺技 コンボ 諸刃の剣 * ボディガード p.a プログラムアドバンス バトルチップ ポイズンファラオ ドリームソード ギガカウントボム ダークメシア ピピピン……ドギャーン!! ピィエー! インビジはやめてぇ!! ユーモアセンスな項目
プログラム アドバンス
P . A
P.A(プログラムアドバンス)とは、ロックマンエグゼシリーズに登場する必殺技。
【概要】
バトルチップ選択画面にある特定のチップを特定の順番で3枚(多いもので4枚や5枚)組み合わせると、
そのチップ達が合体して一枚の特殊なチップになり、大きな力を発揮する。
合体と言ってもそのバトル限りで、戦闘終了後は元の個別状態に戻る。
初代ロックマンエグゼから存在し、作品によって様々なP.Aが存在する。
5DSやオペレートシューティングスターでは「プログラムアドバンス・○○○○!!」と、アニメ版と同じ声優がかっこよく喋ってくれる。
但し通信対戦では迷惑。音量をゼロにせざるを得ない。
というか合体デモがある為、どのバージョンでも音量消さないとバレバレである。
一例では、ドリームソードは確かに範囲こそ2×3マスと広いのだが、
前方へ接近する必要があるため、ドリームソードとバレたら当たらないように率先してエリア奥に陣取る等、完全に警戒されてしまう。
【組み合わせ例】
【同じ名前のチップをアルファベット順に並べる(連番)】
- ゼータキャノン、ギガキャノン(4以降)(キャノン系×3)
- ギガカウントボム(カウントボム×3)
- スーパーワイド(ワイドショット系×3)
- ムゲンバルカン(バルカン系×3)
- マッドボクサー(5)、フレイムフック(6)(ファイアパンチ系×3、エグゼ6のみ。)
他色々。
【異なるチップを同じコードでつなぐ】
- デスストーム(タイフーンG+ハリケーンG+サイクロンG+パネルリターンG)
- ビッグハート(ホーリーパネルR+リカバリー300R+ロールR)
- ゲートマジック(トップウG+スイコミG+ゲートマンG)
- マスタースタイル(サラマンダー+ダイフンスイ+サンダーボルト+ガイアブレード)
- パイルドライバー(ガンデルソル1・2・3)
- ポイズンファラオ(ポイズンシード+ポイズンシード+ポイズンアヌビス)(エグゼ6の場合)
- ツインリーダーズ
ㅤ(ブルースSP+ナビスカウト+カーネル)
ㅤ(カーネルSP+ナビスカウト+ブルース) - マスタークロス(ファイアパンチ3A+アクアニードル3A+エレキパルス3A+リスキーハニー3A)
他色々。これらはほんの一部で、作品ごとにまだまだ存在する。
また、「同じ名前でも、シリーズによってチップの組み合わせが違う」、
「同じ組み合わせでも、シリーズによって違うP.Aが発動する」、
「同じ名前でも、2つ以上の組み合わせ方が存在する」という場合もある。
【P.A発動条件】
- 同じチップ複数枚の場合、アルファベットのコードをABC順にする
- 同じ名前のチップをアルファベット順に並べるタイプのP.Aは、1枚に限り*を混ぜられる(例:キャノンA+*+C)
- 異なるチップを同じコードでつなぐタイプのP.Aは、何枚でも*を代わりに使える(例:ソード*+ワイドソード*+ロングソード*)
- 正しい順番で選択しないと発動しない
- 同じP.Aは1バトルにつき1回のみ(エグゼ5以降)
上記のP.Aメモはこの条件を満たした上で合体し、例外はない。
中にはマザーズクエイク(ストーンキューブ*+ストーンキューブ*+ゴッドストーンS)のように、同じチップが複数入るものもある。
エグゼ4以前は「ドリームソード」が簡単に複数枚入手できるチップで発動できるP.Aとして火力の底上げに重宝されていたが、5以降は不可能となった(もちろんチップ自体が集まらなければ発動自体出来ないので複数枚入れるのも一考。5以降は変身システム等で若干無駄が減っている)。
P.Aが複数回使える対戦は魔境と化す。エグゼ2でポイズンファラオを何回も使ったり、エグゼ3ではフォルダリターンで強力なP.A.を再利用したり。
特に通常版しかなかった頃のエグゼ3の「ダブルヒーローを連発する」フォルダはシンプルながら対戦でも強力だったし、
「クサムラステージ」と「ヒートスプレッド(Jコードを組み合わせる)」をありったけ入れたフォルダも高い火力を安定して出せるので強力だった。
しかし一方で「特定のチップが3枚必要」というのは手札事故を起こしやすく、クリーンヒットしなかった時はもちろん手札が盛大に事故った時は悲惨そのもの。
特にコード順に繋ぐP.Aはそれら自身が枠を食い合うため、別種を組み合わせるP.Aよりかなり評価が落ちる。
そしてP.Aの構成チップ全てが強力とは限らず、これらを考慮すると実用的なP.Aは案外少ない。
また3枚以上のチップを組み合わせるという関係上、P.A.を同一ターンに連発することはできない。
P.Aを戦略に組み込む際は、カスタム1やカスタムスタイル、サーチソウルやナンバーソウルなどでオープン枚数を増やす事がとても重要。
単純にP.A発動に必要なチップを複数枚揃えるだけでなく、相手をマヒさせる、インビジを使用して阻害されない等のフォローも必要だが、フォルダ構成においてコード数を出来るだけ減らす事も、回転を良くするという意味で大切だといえる。
時にはP.Aを発動させるよりも、その構成チップをあえて単発で使った方が良い場合もある。
例えばボディガードやダブルヒーローはP.A.を構築するパーツが優秀なのでこの傾向が強い。
「ジゴクホッケー」はエアホッケー3枚でより強力&ヒット数も延長されたものを1発撃てるP.Aだが、
エアホッケー自体上位のものになると、単発でもそれなりのダメージが見込める。
考え方によってはデカイの一発よりも、他のチップと兼ね合いで3発を適宜撃ちつつ、外れた時のリスクを1/3ずつ分散できるという見方もできる。
「ボディガード」は総合ダメージではP.Aに軍配があがるものの、対人戦で非常に頼りになる罠系チップで構成されている。
なので、P.Aが揃うのを待って手札を温存していたら、せっかく反撃手段があるのに使えず、
更にその間カスタム画面を塞ぎっぱなしになるので選択枚数はおのずと狭まり、フォルダの回転が悪くなって逆に窮地に陥る可能性も。
逆にギガキャノン系などは、一枚攻撃力40(~120)のキャノンが3枚並べただけで攻撃力300(~500)に化けるので、P.Aを待った方が確実に強い。
ちなみにドリームソード・ハイパーバースト・ポイズンファラオ・ボディーガード・ギガカウントボムはエグゼ2から6に必ず登場しているのだが、実は皆勤賞P.Aは存在しない。
【代表的なP.A】
ベータ/シグマ/ゼータ/オメガ系
「1」~「3」まで登場していた、組み合わせたチップを複数回使えるようになるタイプのP.A。
ベータ/シグマ系は同系統チップを同コードで3枚/5枚*1繋ぐと発動し、各チップを2回/3回ずつ使えるようになる。
ゼータ/オメガ系は同一チップをコード順に3枚/5枚繋ぐと発動し、5秒/10秒間無敵になりそのチップが使い放題になる。
ドリームソードが皆勤でないのは1では「ベータソード」が発動したため。
火力の底上げにはなるのだが、どちらも攻撃範囲は据え置きで、ゼータ/オメガ系はチップ自体の使用時間やヒット時に生じる無敵時間も考慮する必要があるため、実際に使える回数はさほど多くない。
しかも「2」までのこれらは全体的な構成チップも単体では弱いものが多く、ほとんど使い物にならなかった。
逆に「3」では高威力のフミコミ2種、ハメて大ダメージを狙えるヨーヨー系など一部は実用性があったりした。
ただいずれにせよ発動時が既存チップの使い回しで地味なためか、「2」でベータとシグマが廃止、「3」で(同名チップ制限が4枚になったのもあり)オメガが廃止され、「4」以降では登場しなくなった。
パワードキャノン
組み合わせ:ショットガン+クロスガン+スプレッドガン+メガキャノン
「1」でのみ登場するP.Aで、使用すると暗転して巨大なキャノンを装備し、ヒットすると周囲1マスに誘爆するキャノン砲を放つ。
この時構えるキャノン砲は地味に「1」固有のグラフィックであり非常にかっこいい。
ただし威力は200と4枚必要な割に低く、しかも入手が中盤になるメガキャノンを要求されるため序盤の火力底上げにも使えない、と使い勝手はどうしようもなく悪い。というか組み合わせずに使った方が合計威力が10とほぼ誤差だが高い
「2」以降はゼータ/オメガスプレッドと統合される形で「ハイパーバースト」がスプレッド系P.Aの枠に収まった。
ライフセーバー
組み合わせ:バリア+アクアオーラ+ロール系
「1」を代表する壊れP.Aで、ロールが現れロックマンのHPを回復しインビジブルを付与する。
問題はその効果量であり、なんとHP全回復+30秒無敵。カスタム画面に数回入れる程度の時間な上に対インビジ攻撃も存在しなかったため、対戦で猛威を振るった。
リメイクの「OSS」ではHP500回復+10秒無敵と調整されている。
ガッツシュート
組み合わせ:メットガード+ダッシュアタック+ガッツマン
「1」~「3」まで登場したP.Aで、ガッツマンがロックマンを掴み、前方に投げ飛ばして攻撃する。
威力は最も高い「1」で500、弱体化した「3」でも300と、集めやすく序盤に使えるP.Aとしては十分な高さ。派生技としてメットガードをプラグインPET、ガッツマンを熱斗に置き換えて発動する「ロックマン・アタック」が存在する
ダブルヒーロー
主な組み合わせ:カスタムソード+バリアブルソード+ブルース系(2)
「1」~「3」、「6」で登場*2。
使用すると暗転し、ロックマンとブルースによる射撃+斬撃で大ダメージを与える。
1では威力400の単発攻撃だったが、2以降では70×10の連続攻撃となった。
なお、3で2の組み合わせでそのまま行けるだろうと組み合わせるとダプルヒーローというパチモンに化ける。
演出が地味でヒット数が3少ないのが相違点で、オリジナル版にはイアイフォームが1枚目に必要。
また、「OSS」ではブルースのチップをブライに置き換えて発動する「ダブルヒーロー2」と、S.S.ロックマンを始めとしたSコードのチップ*3で発動する「ダブルロックマン」という派生P.Aが新たに登場した。ちなみにSSロックマン以外の3枚はヒグレヤで購入できる。
ドリームソード
主な組み合わせ:ソード+ワイドソード+ロングソード
「2」で初登場し、そこから「6」まで登場したP.Aの中でも有名な物の1つ。
攻撃範囲が横2マス、縦3マスと大きく強化され、ウイルス、ナビ戦どちらでも頼りになる。
序盤で入手できるチップで発動できるのも魅力。
詳しくは個別項目で。
ダークメシア
組み合わせ:フォルテV3+ナビスカウト+ゴスペル系(2)
「2」で登場したP.Aで、威力は歴代最強の3000×2。
2において倒せない敵が「ラッシュ」と「最後列とそれ以外の列にいるプロテクト」しか存在しないというぶっ壊れ火力。HP3300を誇るハードモードのプラネットマンV3も2ヒット確定するので倒せる。ただし通信不可のハードモードではそもそも正規の手段では使えない…はずだったのだが、『アドバンスドコレクション』ではハードモードでもゴスペルを入手できてしまい、21年の時を経てようやく3000×2の火力を正規プレイで活かせるようになった。
発動にはイベント限定の配信チップ『ゴスペル』が必要で、GBA版の正規プレイで今から手に入れて発動させることは出来ない。
VC版と『アドバンスドコレクション』では配信チップを簡単に入手できるようになっている。幻のP.A.をこの目で見たい人は是非。
ただし威力こそ異常だが、実用性の面ではフォルテV3やゴスペル単体で良かったりする。
対戦で使われるサイトスタイルの最大HPは500なのでゴスペルが直撃すれば終了。フォルテV3でも瀕死である。
一応2ヒット、ブレイク、置物破壊、ゴスペルが討ち漏らした最後列の敵をフォルテが片付ける、という特徴はあるのだが、1枚でも凶悪なゴスペルはともかく、フォルテV3にナビチップ枠を割くかと言うと……
CPU戦に至っては、パーツを入手できた時点で、隠しシナリオを終え、ゴスペルを除いた全ての敵ナビをバスティングレベルSで倒すところまで攻略済みなのでぶつける相手がいない始末。
「6」でも登場したのだが、ギガクラスチップであるフォルテ(フォルテアナザー)を使う割に300×2と大幅に弱体化しているためフォルテ単体で使った方がいいという結果になってしまっている。
また、派生P.Aとして「4」で登場した「ダークメシアネオ」が存在し、こちらは250×4となかなかの威力。
ポイズンファラオ
主な組み合わせ:ポイズンマスク+ポイズンフェイス+ポイズンアヌビス(2・3)
「2」より登場。使用すると目の前のマスに紫色のファラオマン像が置かれ、設置中相手のライフをホイズンアヌビス以上の速度で削る。
詳細は個別項目で。
ジゴクホッケー
組み合わせ:エアホッケー系をコード順に選ぶ
「4」の合法ダークチップ壊れP.Aであり、「5」以降も登場。18マスまで進むようになったエアホッケーを放つ。
4では1~3まで存在するのがミソであり、威力は100~200とバージョンごとに50ずつ上がる。
そのためジゴクホッケー3の最大ダメージは1800と、ダークチップですら足元にも及ばない威力になる。
ただし4のフルシンクロの仕様の関係上、どのランクもエアホッケーを3枚投げた方が実は総ダメージ量は多くなる。
とはいえ一回当てればあまり変わらないダメージを叩き出せるので、こちらにする利点もある。どちらにせよ最大の欠点はデューオに無力なこと
流石に5以降では4でいう1のみの続投になったが、それでも反射を考える必要があるためか最大900ダメージと高威力。
フォルダの回転率が落ちるため敬遠されがちな連番P.Aの中でも群を抜いた強力さを誇るので、単体で採用が検討される程。
ビッグノイズ
組み合わせ:パルスビーム3×2+シェードマンSPまたはDS
「5」で登場したP.A。シェードマンが出現し、目の前の1マスとその右3列の縦3マスの計10マスを超音波で攻撃する。
使用可能になる時期は遅いが、その分広い攻撃範囲に威力400で対インビジ、2秒強の麻痺と汎用性が高い。
さらにコードも他にもメガクラスが使えるSと優秀で、ダークインビジ抜きにしても大会で猛威を振るった。
【アニメ版】
アニメ版でも必殺技枠として登場しており、活躍している。
また「プログラムアドバンス」実行にはただチップを組み合わせるだけでなく、タイミングよく転送することが必要であることが判明している。
用語が出てきたのは1期の14話で、ソードとワイドソードを使用している状態で祐一朗から送られてきたロングソードを使用したときに発現しかけた。
そのときの日暮さん曰く、「実物を見たのは(自分も)初めて」「完璧に使いこなせる人間とナビは全国でも数えるほど」という伝説の技だった。
無印ではプログラムアドバンス専用スタイルともいえるアクアカスタム以外ではベータソードくらいであったが、
AXESS以降は様々なプログラムアドバンスが登場している。PETの性能も上がっているためか使用者も大幅に増えた。
特に光熱斗とロックマンはハイキャノン3枚によるプログラムアドバンスを、伊集院炎山とブルースはエレメントソードを多用しており、
合体技を行う際にはこの二種による同時攻撃である場合が多い。
アニメStreamのOP「Be Somewhere」でも、サビの部分でハイキャノン3枚でギガキャノンを撃つシーンが描かれている。
なお、アニメは一応原作ゲームをベースにしているが、プログラムアドバンスに特にシリーズごとの縛りはなく、
エグゼ4、5のストーリーをベースにしているStreamでも3以前のプログラムアドバンスが出たり、
逆に同じチップ構成でもシリーズごとに違うものの場合、物語の途中や続編で違うプログラムアドバンスに変更される場合もある。
例えばベータソードはAXESSからはドリームソードへ、ゼータキャノンはAXESS序盤から中盤までは登場しているが33話以後はギガキャノンになっている。
【流星関連】
ロックマンエグゼの後継作「流星のロックマンシリーズ」では、3にて「ギャラクシー・アドバンス(G.A)」が登場。
バトルカード選択画面にて、特定の組み合わせのカードを順番にタッチすることで発動する。
重なって選べない状態のカードでも問題ない。
エグゼと違いチップコードはないが、カードオープンが6枚固定であること、サーチシャッフルのような揃えやすくする能力がないことがネック。
P.Aは必殺技・合体技らしい演出ばかりだったが、G.Aはメガ・ギガカードの強化版に落ち着いている。
とはいえカードサイズの概念がある流星3では、メガ・ギガカードは普通にフォルダに入れるとカスタム画面で重なって邪魔になるので、
発動ターンは重ならず更にホワイトカード(いつでも選択可能、エグゼで言う*みたいなもの)扱いになるG.Aはなかなか有用である。
グレイブジョーカーGAはきっと何かの間違いなんだと思う。
メイル「ね、熱斗ぉ。あたしと、追記しない?」
アイリス「……光くん、わたしと編集を……っ」
プルルルルルル!! ガチャ
炎山『おい、光……お前、プリズムにフォレストボムを投げたことはあるか?
あれはゲーム自体を極端につまらなくする要因になる、やめておくんだな
それから……俺の髪型がタマゴのカラみt』ガチャ
熱斗「ご、ごめん! これからV2ナビと再戦するためにエネミーサーチ使わなきゃ、じゃな!」
メ・ア「…………」
ロック「熱斗君……それはデータが破損するから絶対にやっちゃいけないよ」
※エグゼ2ノミデス。3以降ハV2ナビトノ戦闘後ニハ使エナイヨウニ修正サレマシタ。
プルルルルルル!! ガチャ
ソロ『スバル……お前、俺のロックマンエグゼ5をDSに挿したままポケダン青の救助隊をプレイしただろう……?
……絶対に許さない、覚悟s』ガチャ
熱斗「間違い電話です!!」
※消えます。
「追記・修正ヨロシクデス! ピピッ!」「ついでに各PAの説明を有志者による編集をお待ちしておりマス」
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▷ コメント欄
- ジゴクホッケー -- 名無しさん (2013-09-14 00:52:19)
- ドリームソードにはお世話になったなぁ…… -- 名無しさん (2013-09-14 09:49:28)
- ジゴクホッケーはまさに合法ダークチップだったわw -- 名無しさん (2013-10-06 13:37:25)
- 初手ジゴクホッケーで友達瞬殺したら「ダークチップ?」って言われた ヒドいよな、アレ -- 名無しさん (2013-10-06 13:53:14)
- ドリームソードが外れた時の残念感がいまだに覚えている -- 名無しさん (2014-03-21 19:17:47)
- アニメ無印でベータソードだけ登場して、第2期で別のものがぽんぽん出て「え!?」って思ったなーw -- 名無しさん (2014-03-21 21:14:07)
- ダークメシアやってドヤ顔する奴いたよな -- 名無しさん (2014-07-12 20:34:14)
- ↑2期以降はほぼ同じ演出でベータソードがドリームソードになってたな -- 名無しさん (2014-07-12 20:49:33)
- アクレツザンがかっこよくて好きだった。 -- 名無しさん (2014-07-12 21:36:37)
- エグゼ5最大の誤算はダークドリルではなくダークホッケーというジゴクホッケーをダークチップにしておけばもっとDSが強くなっていたと思うんだ。 -- 名無しさん (2014-09-13 22:29:25)
- 3のフォルテ戦でアースブレイカー惹きつけてエレメントソードでごっそり持って行ったのは痛快だった -- 名無しさん (2015-03-13 00:30:03)
- ピーエー!!(断末魔) -- 名無しさん (2015-04-11 01:29:58)
- ↑2フォルテが最前列に元々いない限りエレメントソードあたらんけど -- 名無しさん (2015-04-11 01:46:33)
- バトルチップポケモンの配信ってほぼ同じだよな -- 名無しさん (2015-06-01 09:31:53)
- 小学生の頃組み合わせを知らず、偶然にアクレツザン発動した時はマジで感動した覚えがある -- 名無しさん (2015-10-07 16:28:38)
- 漫画版のギガキャノンでロックマンDSにトドメ刺したシーンがかなり印象深い -- 名無しさん (2016-06-10 20:22:43)
- ポイズンファラオ「お待たせ!最後列に置かれちゃったけどいいかな?」 -- 名無しさん (2016-06-10 20:44:15)
- ↑プラズマボール3「よう」 -- 名無しさん (2016-08-13 17:44:57)
- ↑2ナイトマン「やあ」 -- 名無しさん (2016-08-13 17:47:50)
- ↑3ジャンクマン「よろしく」 -- 名無しさん (2017-03-13 16:59:05)
- アニメ版だと熱斗はハイキャノンでPA、炎山はエレメントソードの印象が強い自分 -- 名無しさん (2017-11-18 00:49:27)
- 夢剣4積みフォルダでカスタム画面がソード4ワイド0ロング1その他3だった時のやるせなさ -- 名無しさん (2017-11-18 19:44:38)
- ドリームソードとハイパーバーストはt使い勝手がいいよな -- 名無しさん (2018-01-06 10:47:42)
- でもベータソードや強化型のシグマソードは地雷。何で接近しないといけないのよ?しかも、ドリームウイルス戦見たくエリアスチールで詰め寄れなくなる相手もいるし、そもそもドリームオーラを張っている奴を落せない雑魚技だよね。ぜータキャノンやオメガキャノンの3はボスキラーにもなる大技だけどもね。 -- 名無しさん (2018-01-06 10:51:31)
- 2はプログラムアドバンスの異常な性能に加えてフルカスタムの5枚積みとサイトスタイルの10枚オープンのせいでプログラムアドバンスゲーと化してた -- 名無しさん (2019-03-24 03:03:44)
- エリアスチールと組み合わせでドリームソードやジゴクホッケーは死角が無くなり、ゼータキャノン3は(ポーンとの併用で)プロト戦で活躍するよね。というかエグゼ1で登場しなかったとはいえ皆勤賞的PAはドリームソード位だよな(後は精々ダブルヒーロー) -- 名無しさん (2019-07-21 15:11:42)
- ↑2そのうえ同じコードを並べるP.Aが軒並み被りまくってるという…(グレイテストボム、カースアンガーとかヘビースタンプ、ポイズンファラオとか) -- 名無しさん (2021-08-10 22:13:48)
- 2のゴスペルってチップトレーダーから出なかったっけ…? -- 名無しさん (2021-08-24 00:34:44)
- PAで相対的に3枚より火力が落ちても、パネルや藁人形やプリズム、心バグのフルシンクロなどを利用すれば決して下位互換ではない。 -- 名無しさん (2022-09-25 18:53:39)
- フォルテV3連発は2ではわりと最適解戦術のひとつではあるんだけどね(コード上V2でよくねは禁句な) -- 名無しさん (2023-05-16 22:39:55)
#comment
*2 一応「5DS」でも登場しているがP.Aとしての登場ではない。
*3 バリア*+ファイターソードS+バスターソードS+SSロックマンS
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