登録日:2020/03/12 Thu 02:41:08
更新日:2024/05/16 Thu 12:59:17NEW!
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タフシリーズ プロレス プロレスラー 高校鉄拳伝タフ 噛ませ 隻眼 アントニオ猪木 マザコン 悲しき過去 力道山 絶倫 ジャイアント馬場 小物 社長 怪物 ツンデレ 不死身 義眼 格闘家 中ボス 若本規夫 タフ 舐めるなっメスブタァッ アイアン木場
人間には2つのタイプがある
恐怖感に屈服する者とそれを克服しようとする者…
私は後者です
アイアン木場とは、メガヒット漫画タフ・シリーズに登場するキャラクター。
CV:若本規夫(OVA版)
同シリーズ序盤における黒幕ポジションであり、当時作中最強キャラクターであった宮沢静虎のライバル・キャラクターとして登場した。
モデルは誰がどう見てもジャイアント馬場とアントニオ猪木。
本名は木場正治。元ネタ的に「しょうじ」と呼ぶと考えられる。
●目次
【人物】
国内最大手のプロレス団体『ワールド・プロレス』の「社長」にして、世界最強のプロ・レスラー。
日本において知らぬものはいない無敵のスーパー・ヒーローだが、その本性は残虐で狡猾な超絶ヒールである。
自分より強い立場の相手にも啖呵を切るほどの胆力を見せつけるかと思えば、部下のレスラーや息子をいじめる子供のような弱い立場の相手を脅しつけてボコボコにするなど、その傲慢は相手を問わない。
OVA版では劇中のハムのCMに登場していたりワイドショーのコメンテーターもやっていたりと、活躍の幅広さや一般人気が原作以上に強調されていた。
父親は日本プロレス界の始祖・力山大道(りきやま だいどう)。
どう見ても力道山っスね。忌憚のない意見ってやつっス。
産みの母親はその愛人であり、育ての母親は正妻というかなり歪な少年期を過ごしていた。
大道が死去したことから精神の均衡を崩した母は無理心中を図り自殺、正妻であったもうひとりの母に引き取られ育てられる。
その際地獄のシゴキを行ったレスラー剛坂を闇討ちし全身を破壊。瀕死の重症を負わせた。
二人の母親を心から尊敬しており、どちらに対しても「力山大道への愛を貫いた女性」として敬意を払っている。
自分も父のように強くなれば、母のような女性を得られる筈だという想いの元、鍛錬を続けてきた。
そういった悲しき過去からか大抵の女性とはあまり長続きせず、結婚歴はなんと8回。
更に息子の活一郎とのコミュニケーションにも苦慮しており、人気作家の現妻も家を開けがちなこともあり一人寂しく夕食を取るなど、人生の悲哀を感じさせる一面を見せる。
もっと言えば愛人に生ませた隠し子・真一ことキバシンに対しては恐ろしく理不尽で歪んだ愛情を注いだため、彼の人生を大きく狂わせてしまった。こいつクソっスね
なお、木場の下半身事情は仮にも引退が囁かれる鉄拳伝の時でも一晩に3人くらいは余裕であり、若い時は更に倍はイけた豪語する色キチっぷりである。てへっ
戦闘力
戦闘能力は極めて高く、191cm、110kgという恵まれた身体を極限まで鍛え上げ、更にプロレスとしては危険過ぎる殺人技も多く持つ。
小型ヘリや虎にジャーマン・スープレックスをかけて破壊するなど足腰も尋常ではない。
パワーだけでなく技術においても一流の格闘家であり、たとえば関節技は達人級の『壊し屋鬼平』に匹敵するほど。
また格闘に対する向上心も高く、灘神影流だけでなく、剛越流やデビル・ファクトリーの技術などに興味を抱いている様子も見られる。
このようなバックボーンの下、ビジネスの傍らバーリ・トゥードの異種格闘技戦を幾度となく行いその全てに勝利してきた不死身の『怪物』。
しかしながら単純な強さでは静虎よりも遥かに劣り、むしろ肉体と技術の差を不屈の精神力で埋めて幾度となく立ち上がり静虎を畏怖させた。
更には頚椎と膝靭帯を損傷し半身不随の状態となろうとも戦うことを望み続けるなど、作中屈指のメンタルおばけ。
ただし本気の実力差はやはり歴然であるため、仮に静虎が本気で木場を壊しにかかった場合、1分以内に倒せるらしい。悔しいだろうが仕方ないんだ
また、かつて失った左目は義眼となっており度々手入れしたり外したりする様子があるが、当然見えているようで見えてないということなので死角となっている。
それでも作中上位クラスの実力者ではあり、鉄拳伝におけるラスボス枠であるエドガード・C・ガルシアや宮沢鬼龍が登場するまでは、作品のストーリーを牽引する圧倒的な存在感を放っていた。
使用技
- アイアン・ドライバー
2台の4WDに両腕を引っ張られるても耐えられるほどのクラッチで相手をダブル・アーム・スープレックスのような状態(リバース・フルネルソン)に固めて持ち上げ、全体重をかけて顔面から垂直落下する。
…これってペディグリーじゃないっスかね?危険のある変形ってやつっス
- スクリュー・ネック・クラッシャー
アイアン・ドライバー同様リバース・フルネルソンに固めジャイアント・スイングを放ち相手の三半規管を麻痺。
そのままトップロープに駆け上がり、雪崩式にバク転。
肘を相手の首にあてがい、倍加した遠心力とスピードを加え、全体重をかけて落下する。
一撃必殺も幻想ではない究極と豪語する必殺技。まあ出してすぐ攻略されたんやけどなブヘヘ
これらの他に、怪力を生かしたジャーマン・スープレックスを代名詞としていたり、灘神影流の一部の技をおとんから学んでいたりもしている。
【活躍】
高校鉄拳伝タフ
嘗て静虎と戦い、死闘の果てに引き分けて左目を失っており、静虎も鎖骨骨折と網膜剥離という大怪我を負った。
そのため灘神影流には憎悪とライバル心を燃やしており、度々宮沢親子に刺客を差し向けてくる。
初登場は第一部:高校鉄拳伝タフの3巻。
プロレスラー、船田*1とトラブルになったキー坊&おとんの前に現れ、嘗ての因縁に決着をつけるべく灘とプロレスが対立するよう因果を含める。
その後は静虎を本気にさせるためにキー坊に対して次々と刺客を送り込んだ。
鉄拳伝の序盤は基本的に木場の差し向けた様々な格闘家との戦いとなる。
最初の刺客であるオニ平が簡単に破壊できたはずのキー坊を敢えて壊さずに見逃して引退したため、制裁も兼ねて次なる刺客左門を送り込んだ。
しかしながら灘よりも木場との戦いを熱望する左門を飼いならすことは出来ず、戦闘に突入する。メタ的には木場の初戦闘である。
が、左門相手に猛然と立ち向かうも膝の故障の所為で手も足も出ずいなされてしまう。
これは実は左門を灘にぶつける為に仕組んだ詐病であり演技だったのだが、正直ダサい。
その後、剛越流の達人師弟と共に宮沢親子と決闘を行うことになる。
葵新吾相手に苦戦するキー坊相手に叱咤するという一幕もあった。木場ってやつは結構ツンデレだな
自身の試合直前では師匠の茨幻舟が静虎との試合を熱望したためお流れになった。この際木場は調整が完璧ではなく、静虎に対する精神的な気後れもあり命拾いをしたことを認めている。
また日を改めて再戦の約束をしたのだが、静虎が交通事故で重症を負ってしまう。そして縁起の悪い椿の花束を持って見舞うことでキー坊の怒りを誘い、代理として戦う約束をさせる。
その後仕事を終え帰宅した妻との情事の最中、自身の過去に起因するマザコンを見抜かれたことで激昂。
「なめるなっメスブタァッ」
妻を思いっきりぶん殴り、無事8回目の離婚を迎えた。
ただしこれは自分に懐いてくれない息子・活一郎の母親役をちゃんとやってほしいという懇願から木場をマザコン扱いしてマウント取ろうとしたことが原因なので、殴られたメスブタ側にも大いに問題があると言える。
だからと言って顔の形が変わるほど強烈なパンチ食らわせて離婚までする必要はないじゃねえかよ、えーーーっ
そして迎えたキー坊との対決の日。
神戸ドームにてキー坊たちを待受け、ヘリコプターで登場する。
一人乗りの小型とはいえヘリにジャーマンスープレックスかけるなど、化け物っぷりを見せつける。
アニメ版では更にインフレしており、ヘリを普通に持ち上げて10m以上ぶん投げていた。怪物を超えた怪物とはアイアン木場のことと考えられる。終わってからどうやって帰るつもりだったんスかね?
当初はプロレスラーらしい耐久や体格差を見せつける圧倒するも、必殺技の「アイアン・ドライバー」や「スクリュー・ネック・クラッシャー」にすら耐え抜く主人公補正を超えた主人公補正を持つキー坊から反撃の「百足固め」やその発展形を食らい満身創痍に。
だが、一度は本当にビビった目突き(のふり)に対し二度目で恐怖を克服し、キー坊の指を握りつぶすなどその執念は健在。
急所を攻撃しあいお互い血みどろのさ中、右目の上から出血した隙を突かれる猛攻でダウン。
それでもなお木場は「不死身の怪物」。無意識下でキー坊を背後からクラッチし、ジャーマン・スープレックスを炸裂させて勝利。観戦していた黒田光秀が猿空間送りされるほどの五時間にも及ぶ激闘の末、木場は観音様のように優しい表情で立ったまま失神するのだった。
キー坊が見舞いに来たときは憑き物が落ちたようで灘神影流に対しての拘りは薄れた様子……なのだがちゃっかり息子の活一郎に「いつか灘を潰せ」とキー坊の前で宣戦布告させた。
ただしその後の振る舞いを見るにあまり本気で灘を潰そうとは思っていなかったフシがある。ノリと勢いで言った言葉を真に受けるキバカツに悲しき過去…
回復後は更なる強敵を求め海外のバーリ・トゥードの大会に参加。
プロレス最強論を確固たるものとすべく戦いの場を移したのだった。
更なる闘魂を燃やす木場とは対照的に、大目標の一つを達成したこともあり戦う意義を見失いかけていたキー坊。
友達と久々の遊びを堪能した帰路、何気なく街頭テレビに目を向けるとそこには………
「信じられないことが起きました」
「あ…あのアイアン木場が…」
「あの怪物アイアン木場が白目をむいてリング上で大の字になっている!」
「こんな光景を見るとは誰が想像できたでしょう!?」
映っていたのは若干17歳の少年にたった52秒で敗北を喫した木場の姿であった。
少年の必殺技、「ボーン・トルネード」によって膝靭帯と頚椎を激しく損傷。木場はファイターとして再起不能となった。
その少年こそが高校鉄拳伝編におけるキー坊にとっての実質的なラスボスである『エドガード・C・ガルシア』である。
既に歩くことすら不可能なレベルで破壊されていた木場の肉体だが、静虎の懸命な治療によって奇跡的に回復。
ガルシアへのリベンジマッチを挑むために再び鍛錬を開始する。
ちなみにキー坊との対戦前は敵意満々かつぞんざいだった静虎への態度はこのリハビリ&鍛錬時には一転して丁重になっており、基本的に自分を下において丁寧語で話すようにまでなっていた。
なんだかんだで一大企業の社長なので、自分より上の相手*2に対する接し方を弁えていると言える。
修行の一環として虎をタイマンで撃破し、キー坊からガルシアへの挑戦権を譲られた木場は宮沢親子と共に渡米。ガルシアとの最終決戦に挑む…
オトンより伝授された門外不出の灘神影流の技を駆使して戦い、必殺のボーン・トルネードをも打ち破るが、死闘の末にガルシアのラッシュを浴びて再び敗れ去る。
だが、前回の秒殺から一転して約一時間にも及ぶ粘りを見せ、ガルシアが生まれてはじめて畏敬の念を抱くほどの強さと執念を見せつけた。
その後は無事回復したと思われたが、その体は既に限界を迎えており、灘神影流の施術で延命していたに過ぎないことが発覚する。
キー坊と共に、夕方のハワイの浜辺に腰を下ろしながら語らい、彼に感謝を伝えたと同時に力尽き事切れた。[[不死身>不死]]と呼ばれた怪物の最期である。
死の直前に残していた遺言と残された遺産により、最強格闘トーナメントTDK*3を開催。最強を求める男の夢は生き続けた。
死後もちょいちょい回想や霊体として出番があり、瀕死のキー坊の枕元に出現したり、隠し子が登場したりと扱いは良い。
その隠し子である木場真一だが、ネグレクトを超えたネグレクトで拒絶し徹底的なスパルタ虐待を加えさせたものの、それは愛ゆえのものだったとされている。本人はツンデレを気取っているが、はっきり言って無理がある
キバシンはその後無事猿空間送りとなり言及されることすらなくなった。
TOUGH
回想とはいえ今更再登場。時系列上はおとんと戦うよりも前。
後援会の前で別の武術家が「灘のほうがプロレスより強い」と言及したことから、灘に対して挑戦しにやって来た様子。
上から目線で毒を吐いたり、幼いキー坊を脅しつけたり、清々しいくらいのゲス野郎として描かれており、時系列上は矛盾していないのだが鉄拳伝時代の勇姿は見る影もない。
ただし灘神影流とシステマの技術を貪欲に習得しようとするなど、強さに対してはやはりストイックな面を見せる。
ヤクザの親分から「プロレスはあくまでショーだからボクサーとの戦いはやめとけ」と言われたことに対して即座に啖呵を切るなど格好いいところをみせたのも束の間、隻腕のシステマ使い、ミハイル相手に腕試しをするも瞬殺され、挙げ句騙して不意打ちをするもまたまた返り討ち、静虎に負けたミハイルに追い打ちをかけようとするも反撃をくらい三度瞬殺。
と言った具合で、カタワの露助風情に合計三連敗したうえに、何故か上から目線でマウントを取ろうとするなどヘタレを超えたヘタレっぷりで読者の失笑を買った。
ちなみに3回目の戦闘でミハイルの放った拳が左目にヒットしており、その際失明したかのような描写が挿入されているが、これは単に怪我をしただけなのか、左目を失った原因が変更されたのかは不明。
後者だった場合あまりにも過去の描写や直後の鬼龍のセリフと矛盾するんスけど…良いんスかこれ?
先述のプロボクサーとの戦いは、鉄拳伝の描写を見る限り勝利したものと考えられる。
龍を継ぐ男
息子の木場活一郎が暗躍している。
このキバカツ、父親のでまかせ同然の遺言を真に受けていたらしく、キー坊を狙って現れた。
体格だけなら父親以上で握力も凄まじいのだが、戦闘能力はキー坊とは勝負にもならず姫次にすら劣るレベル。
性格のクソさも父親以上だが、何故か自信を持っているプロモーターとしての才能はイマイチ微妙。
実は鬼龍の部下となっていて、灘神影流自体にはそれほど拘りはない。
父のことは遺影を飾って今でも敬意を払っている様子。
ガルシア28号を紹介する際にも言及されているのだが、ガルシアとの初戦での敗北にかかった時間が何故か56秒になっていたりと一定しない。
何気にメインの宮沢一族を除くと一番フィーチャーされているキャラクターだったりする。
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▷ コメント欄
- 二部の回想でゲスいまま登場したのは時系列的にそうだとしても人生の悲哀を感じますね -- 名無しさん (2020-03-12 03:41:50)
- 打倒宮沢一家に執念を燃やす意地悪おじさんって初期のポジションは安心感があるんだよね -- 名無しさん (2020-03-12 04:59:37)
- ↑2でもあのゲス描写は猿先生のファインプレイだったと思うっス。忌憚のない意見てやつっス 。まあこの描写ができたのになぜメスブタを超えたメスブタがああなったのかわからないんやけどなブヘヘヘ -- 名無しさん (2020-03-12 08:27:51)
- 因みにOVA版ではCV:若本なんだ。あの声でハムのCMもやっちゃうんだ。 -- 名無しさん (2020-03-12 09:05:42)
- 息子の一人は、猿スレでめちゃくちゃ使われる「怒らないでくださいね~バカみたいじゃないですか」の語録を生み出したのが凄いっスね。タフスレで1スレに100回近くは出てるんだ -- 名無しさん (2020-03-12 09:33:29)
- ちなみに木場が左目を失った原因はコロコロ変わってるので猿先生的にはどうでもいい設定だと考えられる (おとんが抉った→狙ってやったわけではない。ただの事故だった→やっぱ故意に抉ってました→実はそれ以前にロシア人にやられてました) -- 名無しさん (2020-03-12 14:09:09)
- 早期に退場しただけあって割と綺麗な身のまま終われたキャラ。連載長期化によりガバガバ具合がさらに酷くなってる最近の猿展開とそれに巻き込まれたキャラたちとの忌憚のない比較意見ってやつっス -- 名無しさん (2020-03-12 19:29:46)
- タフ項目特有の真面目な解説から徐々にマネモブ視点の解説にシフトしていく流れ好き -- 名無しさん (2020-03-12 19:41:37)
- ↑2バキでのマウント斗羽のようなキャラなんだ -- 名無しさん (2020-03-12 20:01:37)
- 「カタワの露助風情に合計三連敗するなどヘタレを超えたヘタレっぷりで読者の失笑を買った」>やっぱ怖いスねマネモブのキレッキレの愚弄は -- 名無しさん (2020-03-12 20:45:09)
- アニメだとカッコイイ若本ボイスなので超強キャラ感半端ない -- 名無しさん (2020-03-13 22:57:01)
- 回想のゲス・ムーブは時系列的にあれで正解なのかもしれないけどキャラや口調が明らかに変わってるんスよね 「あれ~?」とか「てへっ」とか滑稽じみた煽り芸するキャラでしたっけ -- 名無しさん (2020-09-12 02:00:16)
- 猿先生まったく何も考えてないと思うよ -- 名無しさん (2020-09-16 20:35:07)
- ↑2 あれじゃ風のミノルだよね。ミノルは口調はさておき中身は良い人な偽悪者タイプだが -- 名無しさん (2020-09-16 21:18:47)
- 舟木一夫さんは幼い頃に父親が結婚離婚を繰り返して「お母さん」が9人いたそうっsスよ -- 名無しさん (2020-12-29 21:34:23)
- オトンが目を抉られたのは露助にやられた目が腐って体に毒素が回るのを阻止した為と考えられる -- 名無しさん (2021-07-13 00:23:29)
- 鉄拳伝のカッコいい木場を見てるからTOUGHでゲス野郎として出たのにはド肝を抜かれたんだよね。 -- 名無しさん (2022-04-12 20:23:12)
- 老いてなおかつて虎を殺した木場より遥かに強い設定だったはずの弱き者おじさんがゴリラに負けたけど、いいんスかこれ? -- 名無しさん (2022-05-04 02:57:44)
- 鉄拳伝前半のボスキャラだったからまだ優遇されてる気がするッスね。黒ちゃんとかキバカツみたくろくでもない扱いされてない一点で救われたよ...。 -- 名無しさん (2022-06-30 12:39:41)
- 全面的にメスブタまんさんが悪い -- 名無しさん (2022-08-14 13:05:14)
- フューチャー(future:未来)じゃなくて -- 名無しさん (2023-06-13 02:34:40)
- フィーチャー(feature:特集する)じゃないですかね(投稿ミスすみません) -- 名無しさん (2023-06-13 02:36:35)
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*2 戦闘力・治療者と患者にしてトレーナーと生徒という関係性。
*3 Tourament Dedicated to Kibaの略。
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