雲魔物(遊戯王OCG)

ページ名:雲魔物_遊戯王OCG_

登録日:2012/09/07(金) 22:15:00
更新日:2023/08/10 Thu 14:38:18NEW!
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雲魔物クラウディアン”は、遊戯王OCGのカード群。
あの剣闘獣と同じ「GRADIATOR'S ASSULT」で初登場した。


概要

ほとんどが水属性天使族で構成されており。

  • 戦闘で破壊されず、表側守備表示になると破壊される。
  • 専用カウンター「フォッグカウンター」にまつわる効果。

を持つ。


フォッグカウンターを駆使して除去やハンデスで場をコントロールしながら闘うのが主流。
戦闘によるアドバンテージは獲得し難いが、逆に相手に戦闘によるアドバンテージを取られにくいのがポイント。
場持ちの良さからシンクロ召喚エクシーズ召喚との相性もよい。


アニメ遊戯王GXではアモン・ガラムが使用していた。
しかし、後半からはエクゾディアを使い始めたので空気に…
長い間放置され、再録パックのDEではハブられたりしているが、相性の良いカードはどんどん増えているので、着実に強化されているテーマである。


使用する際はカウンターを示すための道具(サイコロなど)を絶対に忘れないようにすること。



【カード一覧】

下級雲魔物

  • 雲魔物クラウディアン―スモークボール

通常モンスター
星1/水属性/天使族/攻 200/守 600
小さな小さな雲魔物の子供雲。ひとりぼっちが大嫌いで、仲間達とそよ風に乗ってゆらゆらと散歩をするのが大好き。

星1のバニラカード。
後述のタービュランスから呼び出せる。
シンクロのレベル調整やランク1エクシーズの召喚に便利。
なによりとても可愛い
馬の骨のコストや墓地のリソースにもなる重要なカードの一枚だが、手札に来ると事故要因。
「DYNAMIC CHORD」にちらっと登場したことが。


  • 雲魔物クラウディアン―キロスタス

効果モンスター
星4/水属性/天使族/攻 900/守 0
このカードは戦闘によっては破壊されない。
このカードが表側守備表示でフィールド上に存在する場合、このカードを破壊する。
このカードの召喚に成功した時、フィールド上に存在する「雲魔物」と名のついたモンスターの数だけこのカードにフォッグカウンターを置く。
このカードに乗っているフォッグカウンターを2つ取り除く事で、フィールド上のモンスター1体を破壊する。

主力下級の一体。
このカードのカウンター2個でフィールド上のモンスター1体を破壊できる。
ATK900と雲魔物では高め。
火力の低い雲魔物では非常に重宝する
エクストラのカードを使うことなく除去ができる点がとてもありがたい。


  • 雲魔物クラウディアン―アルトス

効果モンスター
星4/水属性/天使族/攻1300/守 0
このカードは戦闘によっては破壊されない。
このカードが表側守備表示でフィールド上に存在する場合、このカードを破壊する。
このカードの召喚に成功した時、フィールド上に存在する「雲魔物」と名のついたモンスターの数だけこのカードにフォッグカウンターを置く。
フィールド上に存在するフォッグカウンターを3つ取り除く事で、相手の手札をランダムに1枚捨てる。

ATK1300のアタッカー&ハンデス要因。
フィールド上のカウンター3個で手札をランダムに捨てさせる。
打点が1300あるので、ダメージをかなり軽減してくれる
ハンデス効果も強力で、ストームドラゴンと一緒に出したり、ヴェルズ・ウロボロスに繋げたりすることで相手の手札をズタズタにする事が出来るほか、ソウルチャージを使えば三枚ハンデスも狙える。


  • 雲魔物クラウディアン羊雲シープクラウド

効果モンスター
星1/水属性/天使族/攻 0/守 0
このカードが戦闘によって破壊され墓地へ送られた時、
自分フィールド上に「雲魔物トークン」(天使族・水・星1・攻/守0)を
2体守備表示で特殊召喚する。
このトークンは「雲魔物」と名のついたカード以外の
生け贄召喚のための生け贄にはできない。

雲魔物の切り込み役。
戦闘で破壊されると雲魔物トークン(天使族・水・星1・攻守0)2体を特殊召喚できる。
【雲魔物】以外でも【水】などのリリース要因として使用されたりする。
ただし、雲魔物トークンからアドバンス召喚できるのは雲魔物限定なので注意。


  • 雲魔物クラウディアン―ストーム・ドラゴン

効果モンスター
星4/水属性/天使族/攻1000/守 0
このカードは通常召喚できない。
自分の墓地の「雲魔物」と名のついたモンスター1体をゲームから除外して特殊召喚する。
このカードは戦闘によっては破壊されない。
このカードが表側守備表示でフィールド上に存在する場合、このカードを破壊する。
1ターンに1度だけ、フィールド上モンスター1体に
フォッグカウンターを1つ置く事ができる。

墓地の雲魔物を除外して特殊召喚。
1ターンに一度フィールド上のモンスターにフォッグカウンターを1つおける。
雲魔物における展開の要。通常召喚をする前に出せばすぐさま効果を発動出来るほか、カウンターの余ってるモンスターにカウンターを追加することで再び効果を狙える。
更にクリスティアの為の墓地の調整、シンクロやエクシーズの素材にと大活躍するモンスター。
ただし、墓地に雲がいないと使えないことと、他の雲魔物がいないとアドバンテージを取りにくくなるのでそこは注意。


  • 雲魔物クラウディアン―アシッド・クラウド

効果モンスター
星4/水属性/天使族/攻 500/守 0
このカードは戦闘によっては破壊されない。
このカードが表側守備表示でフィールド上に存在する場合、このカードを破壊する。
このカードの召喚に成功した時、フィールド上に存在する「雲魔物」と名のついたモンスターの数だけこのカードにフォッグカウンターを置く。
このカードに乗っているフォッグカウンターを2つ取り除く事で、フィールド上の魔法または罠カード1枚を破壊する。

このカードのカウンター2個を取り除き、フィールドの魔法か罠を一枚破壊。
ATK500と低めだが使える場面は多い。
伏せを破壊しつつエクシーズに繋げたりと出番は多いのだが、このデッキが非常に苦手とする激流葬に注意が必要。


  • 雲魔物クラウディアン―タービュランス

効果モンスター
星4/水属性/天使族/攻 800/守 0
このカードは戦闘では破壊されない。
このカードがフィールド上に表側守備表示で存在する場合、このカードを破壊する。
このカードが召喚に成功した時、フィールド上の「雲魔物」と名のついたモンスターの数だけこのカードにフォッグカウンターを置く。
また、このカードに乗っているフォッグカウンターを1つ取り除く事で、自分のデッキまたはお互いの墓地から「雲魔物-スモークボール」1体を選んで特殊召喚する。

フォッグカウンター1個取り除き、墓地・デッキからスモークボールを特殊召喚できる。
スモークボールを呼ぶことで場のモンスターを増やして他の雲魔物のカウンターを稼ぐ、シンクロやリリースの素材に、墓地の調整と核の一枚だが、スモークボールを引いてしまい手札事故を起こしてしまうというリスクもある。


  • 雲魔物クラウディアン―ゴースト・フォッグ

効果モンスター
星1/水属性/悪魔族/攻 0/守 0
このカードは特殊召喚できない。
このカードの戦闘によって発生するお互いのプレイヤーへの戦闘ダメージは0になる。
このカードが戦闘によって破壊された場合、このカードを破壊したモンスターのレベルの数だけフォッグカウンターをフィールド上に表側表示で存在するモンスターに置く。

こちらは悪魔族で特殊召喚不可。戦闘破壊耐性はないが戦闘ダメージを0にするため、安全に自爆特攻できる。
戦闘破壊された時、破壊したモンスターのレベルだけフォッグカウンターを置ける。


  • 雲魔物クラウディアン―ポイズン・クラウド

効果モンスター
星3/水属性/悪魔族/攻 0/守1000
フィールド上に表側表示で存在するこのカードが戦闘によって破壊され墓地へ送られた時、
このカードを破壊したモンスターを破壊し相手ライフに800ポイントダメージを与える。

こちらも悪魔族。
戦闘破壊耐性はない。
破壊されると破壊したモンスターを破壊&800のダメージ。他の雲魔物とのシナジーは無いが、悪魔族なので魔界発現世行きデスガイドとの利用が可能。



上級・最上級雲魔物

  • 雲魔物クラウディアン―ニンバスマン

効果モンスター
星5/水属性/天使族/攻1000/守1000
このカードは戦闘によっては破壊されない。
このカードが表側守備表示でフィールド上に存在する場合、このカードを破壊する。
このカードを生け贄召喚する場合、自分フィールド上の水属性モンスターを任意の数だけ生け贄にできる。
このカードの生け贄召喚に成功した時、生け贄に捧げた水属性モンスターの数だけフォッグカウンターをこのカードに置く。
このカードの攻撃力はフォッグカウンター1つにつき500ポイントアップする。

星5で初期ATK1000だが、フィールド上のカウンター1つにつき500ATKがアップ。
当然ながら月の書に弱い。


  • 雲魔物クラウディアン―アイ・オブ・ザ・タイフーン

効果モンスター
星8/風属性/水族/攻3000/守1000
このカードは戦闘によっては破壊されない。
このカードが表側守備表示でフィールド上に存在する場合、このカードを破壊する。
このカードの攻撃宣言時、「雲魔物」と名のついたカード以外の全ての表側表示モンスターの表示形式を変更する。

雲魔物の切り札だが水族・風属性。
ATK3000で戦闘破壊されず、攻撃時に雲魔物以外のモンスターの表示形式を変更させる。
フォッグカウンターに関与しない効果のため、【雲魔物】よりも【冥界軸最上級多用】などのアドバンスデッキでお呼びがかかることが多い。打点が高いため戦闘破壊耐性は実質オマケ。
ただしどんなデッキにせよ当時流行していた《エネミーコントローラー》で寝かされただけであっさり自壊するので、これを選ぶ理由にはとぼしかった。



魔法カード

  • 雲魔物のスコールクラウディアン・スコール

永続魔法
自分のスタンバイフェイズ毎にフィールド上に表側表示で存在する
全てのモンスターに、フォッグカウンターを1つ置く。

自分のスタンバイフェイズにフィールドのモンスターにフォッグカウンターを追加する。
カウンターを追加することで、雲魔物の効果を再び使用したり、ニンバスの打点をあげることが出来るが単体では機能せず、追加されるタイミングも遅いためストームドラゴンで事足りてしまう事が多い。


  • 召喚雲サモン・クラウド

永続魔法
自分フィールド上にモンスターが存在しない場合、自分の手札または墓地からレベル4以下の「雲魔物」と名のついたモンスター1体を特殊召喚する事ができる。
この効果は1ターンに1度だけ自分のメインフェイズに使用する事ができる。
墓地から特殊召喚した場合はこのカードを破壊する。


  • フォッグ・コントロール

速攻魔法
自分フィールド上に表側表示で存在する「雲魔物」と名のついたモンスター1体をリリースする事で、
フィールド上に表側表示で存在するモンスター1体にフォッグカウンターを3つ置く。


  • 宝札雲ラッキークラウド

通常魔法
発動ターン中に「雲魔物」と名のついた同名モンスターを2体以上召喚・反転召喚・特殊召喚した場合、エンドフェイズ時に自分のデッキからカードを2枚ドローする。


  • 雲魔物の雲核クラウディアン・エアロゾル

通常魔法
このカード名の(1)(2)の効果は1ターンに1度、いずれか1つしか使用できない。
(1):手札から「雲魔物」モンスター1体を捨て、フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。
対象のモンスターにそのレベルの数だけフォッグカウンターを置く。
(2):自分の墓地からこのカードと「雲魔物」モンスター1体を除外して発動できる。
デッキから「雲魔物」モンスター1体を特殊召喚する。



罠カード

  • アグレッシブ・クラウディアン

通常罠
自分フィールド上に存在する「雲魔物」と名のついたモンスターが自身の効果により破壊され墓地に送られた時に発動する事ができる。
自分の墓地からそのモンスター1体を攻撃表示で特殊召喚し、そのモンスターにフォッグカウンターを1つ置く。
この効果で特殊召喚されたモンスターはカードの効果によっては守備表示にならない。


  • 上昇気流

通常罠
フィールド上に存在するフォッグカウンターを全て取り除いて発動する。
取り除いたフォッグカウンターの数×300ポイントダメージを相手ライフに与える。


  • ナチュラル・ディザスター

永続罠
「雲魔物」と名のついたモンスターの効果によって、相手のコントロールするカードが破壊され墓地へ送られる度に、相手ライフに500ポイントダメージを与える。


  • 暴風雨レインストーム

通常罠
自分フィールド上に表側表示で存在する「雲魔物」と名のついたモンスター1体を選択して発動する。
選択したモンスターの攻撃力を下げる事で、以下の効果を適用する。
●1000ポイント下げる事で、相手フィールド上の魔法または罠カード1枚を破壊する。
●2000ポイント下げる事で、相手フィールド上のカード2枚を破壊する。



未OCG

  • 大召喚雲ビッグ・サモン・クラウド

永続魔法
ライフポイントを半分払う事で、手札の「雲魔物」と名のついたモンスター1体を
特殊召喚する事ができる。
自分のスタンバイフェイズに手札を全て墓地へ送る。
また、手札を全て捨てずにこのカードを破壊する。


  • 蜃気楼の標的ミラージュ・ターゲット

通常罠
相手モンスターの攻撃宣言時に発動する事ができる。
自分フィールド上の「雲魔物」と名のついたモンスターを墓地へ送り、
相手モンスター1体の攻撃を無効にする。
その後、墓地へ送ったモンスターの元々の攻撃力分だけ自分のライフを回復する。



【相性の良いカード】


●フェアリー・チア・ガール、No.103 神葬零嬢ラグナ・ゼロ

ランク4モンスター。
この二体は雲魔物で扱え、カードをドローできる。
ラグナゼロは苦痛や聖杯、ゴーストリックデュラハンと合わせることによりかなりのアドバンテージを取ることが出来る。
ただし、相手の場に効果を発動出来るモンスターがいないときに呼んでも活躍は期待できないので少し状況を選ぶ。
どちらも天使族なのでクリスティアの為にデッキ圧縮、墓地の肥やしができる。


ゴーストリック・デュラハン

ランク1モンスター。
モンスターの攻撃力をエンドフェイズまで半分にすることができる。
単体で2400打点まで対処が出来る。
タービュランスと他のレベル4雲魔物+スモークボール2体からラグナゼロと共に呼び出せる。
ゴーストリックフロストを投入しておくと後半のゴーストリック回収効果も使用可能 防御力を上げたいのならお好みで。


大天使クリスティア、氷霊神ムーラングレイス

雲魔物は墓地調整しやすいので楽に特殊召喚できる。
高い制圧力を持ち、墓地の天使を回収する効果もあり、後者は2ハンデスを行える。
エクシーズやシンクロ等で墓地を整え、このカードを出し手札補充、破壊されてもデッキトップに戻るのでまた出して・・・
正直サルベージよりサルベージしてる。
このデッキ最大の核。
墓地調整はしっかり行いましょう。


●アストログラフ・マジシャン、クロノグラフ・マジシャン、ゼノ・メテオロス

自壊することが多い雲魔物との相性は悪くなく、打点の低さをカバーできる。
アストログラフはサーチ効果でアドバンテージを回復でき、クロノグラフはアイ・オブ・ザ・タイフーンをリリース無しで出せる。
後者はアシッドやキロスタスで除去してもトリガーとなり、レベル4雲魔物との組み合わせでバロネスに、スモークボールor雲魔物トークン2体でドラガイトといった制圧持ちSモンスターに繋げられる。


●水神の護符

水属性モンスターに相手からの効果破壊耐性を与える永続魔法。
雲魔物は元々戦闘破壊耐性があるので場が強固になる。


天空の聖域

天使族モンスターの戦闘による自分へのダメージをカットするフィールド魔法。
雲魔物は一部を除き天使族、かつ攻撃表示でしか留まれないため相性は◎。




【弱点】

打点の低さが指摘されがちだが、最大の難点は安定性の低さである。
大抵のテーマデッキに存在するサーチやリクルートが出来るカードがこのテーマには存在しない。
そのため、初手によっては何も出来ずに負けることもある。


エクシーズやその他優良なカードにより強化自体はされているがクリッターの禁止、先攻ドローの廃止と、時間が経つごとに安定性を失っている。
なるべく後攻を取りたいところである。
また、激流葬を使われると、リカバリー手段の無い限り非常に不利になってしまう。


表示形式を変更されることにも非常に弱い。特に登場当時に採用率が高かった《エネミーコントローラー》は天敵。同セットで収録された《進入禁止!No Entry!!》なんて使われた日には泣くしかない。


かつて紙のデュエルで使った人間なら分かる弱点としてカウンターの管理が非常に面倒という物理的な弱点が存在する。これが冗談でもなんでもない。
戦闘破壊ができないという雲魔物の性質上長期戦になりやすかったのでカウンターの管理が途中でわけがわからなくなってしまったり、カウンター用のサイコロやオハジキが足りなくなってしまったり、いちいち数えるのが面倒になってダレてしまったりしたのである。
さらに当時存在していた【ヴェノム】や《ヴェノム・スワンプ》コントロール*1【エーリアン】などカウンターを使用するデッキが多かった。
別の種類のカウンターを他のカードに乗せるというカードが複数枚。当時はサイコロを持参するプレイヤーすら少なかったような時代だったこともあり、こうなると地獄の様相を呈した。
一度このグダグダっぷりを経験すると次から「雲魔物だけは面倒だからやめてね」と頼まれたりするなど、ちょっとしたトラブルの原因にもなった。



デュエルリンクスにおいて

カテゴリが実装された当初はキロスタスもアルトスもアシッド・クラウドも未実装。
そのためニンバスマンの攻撃力を上げまくって殴り倒すワンショットキル、スピリットバリアや天空の聖域を併用したロックが主な戦術だった。


現在は上記3種も追加され、所属モンスター、専用サポートは大体出そろった。
2019年1月現在未実装なのは、ポイズン・クラウド、上昇気流、ナチュラル・ディザスターの3種のみ。


まぁどっちみちエネミーコントローラーやイタクァの暴風で除去されてしまうが。
一時ほど見なくなったクリボールでも、喰らえば勝手に死ぬし。
エネコンやイタクァが希少になる一方で効果破壊の手段も増え続ける昨今、レジェンドデュエリスト周回デッキのロック要因としてお呼びがかかることも。




追記修正は、激流葬に気を付けながらお願いします


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  • 雲魔物が強化されたら自動的にヴォルカニックにも強化が入るよね -- 名無しさん (2014-09-12 19:13:17)
  • ↑つまりヴォルカニック強化きたから雲魔物も強化ってことだな -- 名無しさん (2014-10-29 12:53:51)
  • 天使族にはいくらでも優秀なカテゴリがいる中で、この低速デメリット持ちは時代に合わなさすぎる -- 名無しさん (2018-06-22 19:51:26)
  • クラーゾだっけ?WCS2011の主人公のじーちゃんも使ってたよね -- 名無しさん (2020-01-28 05:19:24)
  • 雲なのに激流が天敵というのは何とも言えんなw -- 名無しさん (2022-04-25 14:04:22)
  • ↑4 2023年になったら炎DPでヴォルカニックは新規を複数を貰ってがっつり強化が来たが水DPの時にこなかった雲魔物はもう… -- 名無しさん (2023-06-24 14:21:39)

#comment

*1 当時はかなりゆっくりした環境だったため、サイクルリバースモンスターや元々の攻撃力が0のモンスターを中心に採用したロック型のデッキに《ヴェノム・スワンプ》を採用して相手のモンスターを弱らせていくというコンセプトのデッキが成り立った。

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