うらはらティーチャー(ホムンクルス)

登録日：2019/07/07 (日) 23:27:21
更新日：2024/04/19 Fri 10:33:19
所要時間：約 4 分で読めます

---

▽タグ一覧
18禁 comic快楽天 エロ漫画 ホムンクルス(漫画家) 純愛 漫画 女教師

---

WARNING！ この項目は性的表現が含まれております。
18歳未満の方は直ちにブラウザバックすることを推奨いたします。
また、内容のネタバレが含まれますので、閲覧は自己責任でお願いします

ち ちがうのっ！！

『うらはらティーチャー』*1はワニマガジン発行の『COMIC快楽天 2012年3月号』に掲載されたエロ漫画。
作者は「ホムンクルス」。この作品は2013年12月20日*2に発売された単行本『レンアイサンプル』に収録された。

【概要】

年上の女教師と男子学生による全5ページ*3の純愛モノであり、フルカラー漫画となっている。
ホムンクルス氏によると漫画より先に快楽天の表紙として、珍しくビジュアル先行でキャラを考えている。
また、表紙に飾られたヒロインの表情を癒し系にするか蠱惑的にするか迷った末に癒し寄りに決定したとのこと。

【あらすじ】

学生である透は女教師であり、恋人として付き合っているほのか先生を自分の部屋に誘っている
至近距離で透と密着しているほのか先生の顔は紅潮し、心臓の鼓動は鳴り止まない。
だが彼女は真面目であり、勉強している最中の透に対して「学生なんだから節度を守ってね？」と口酸っぱく言う。
その彼女にそれを説き伏せること数ヶ月、「今日こそは」と唇を重ねながら服を脱がし、黒い下着をずらして乳房を露にしていく。

【登場人物】

• ほのか先生

この物語のヒロイン。年上の教師で、お嬢様らしい。
小豆色を思わせる長い黒髪をしており、3サイズは不明だが、目視しても明らかにいいスタイルをしている。
真面目であり、透と付き合っても口癖のごとく「学生なんだから節度を守ってね？」と釘を刺している。
では恋愛に興味のない堅物というかとそうではなく、寧ろ恋人である透との距離が近づくとドキドキしている*4。
むしろ、明後日な方向に考えてしまう一面もあったりするようで…？

• 透

この物語の主人公。黒髪の男子生徒。
ほのか先生とは恋人であるが、教師と生徒という恋愛ということもあってか彼女から「節度を守るように」と言われてしまう。
それでも数ヶ月も粘って「今日こそは」とほのか先生に対してある行動を移したのであった。

【顛末】

露になった乳房をもみながら乳首を舐め回していく透に「やっぱりこんなのやめよ？」と顔を赤くしながら静止を促そうとする。
自分たちにはまだ早いと言う前に、透に秘部を弄られてしまう。ついでに左手は乳首をつねられてしまう。

秘部がなんかすごく濡れていることを感じた透に対し、感じながら秘部に伸ばしている透の手を振りほどこうとするほのか先生。
しかし指で膣を刺激されたのか、乳首から母乳が出てしまう。その事を教えようとした透に対し、「知らない！」と顔を赤くしながら睨みつける。
これ以上はホントにダメだと釘を刺すも、結局は陰茎を挿入されてしまう。で、なぜかだいしゅきホールドをしているほのか先生。
流石に一回抜こうとする透だが、ほのか先生はそんな彼を強く抱きしめていた。快感のあまり、顔を紅潮させながら。

こんな奥まで…赤ちゃんできちゃうよぅ…ばかぁ…

こんな…こすれて…しびれて…気持ちよくなんてないもの…っ

強く乳を揉みながら激しく動かしていき、ほのか先生の膣内に思いっきり出したのであった。
ほのか先生はあまりの気持ちよさに「一人でするのより全然…」と言うが、我に返って「ちがうの！！」と否定したのであった。

【後日談】

『いやいや！？ティーチャー』ではいやよいやよと6回戦目を迎えるほのか先生と透。
また乳首を吸っていく透に対し、「そんなに吸ったら赤ちゃんの分が…」と止めようとする。その言葉に思わず戸惑う透。

え…あっ！？ ち 違うのっ

その…いつも透君との結婚とか出産とか育児とか そういうプレイとか

妄想しながらイッたから…条件反射で…ってちがうのっっ！！

どうやらあさっての方向に向かっているほのか先生に対し、そろそろツッコもうかなと考える透であった。

追記・修正は美人の女教師と恋人になってからお願いします。

[#include(name=テンプレ２)]

この項目が面白かったなら……＼ポチッと/
#vote3(time=600)

[#include(name=テンプレ3)]

▷ コメント欄

• マジで何なんだこの読み切りエロ漫画ガチ勢はｗｗｗ -- 名無しさん (2019-07-08 01:50:55)

#comment

*1 本来は『うらはらティーチャー♡』であるが、、機種依存の文字や絵文字は使用不可であるため、当項目では便宜上このタイトルで表記している。
*2 電子書籍版では2014年2月21日に発売。
*3 後日談である『いやいや！？ティーチャー♡』を含めてこのページ数である
*4 釘を刺しているのは寧ろ、学校中に知られてしまうと立場的にもマズいことになるため。