登録日:2017/12/08 (金) 03:42:18
更新日:2024/02/16 Fri 13:06:01NEW!
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fe fe外伝 もうひとりの英雄王 feヒーローズ 鈴木絵理 魔女 魔道士 天才 ボクっ娘 子供 わがまま やりたい放題 妹 洗脳 オーラ ソフィア王国 アルム軍 神装英雄 デューテ 自慢の妹
きゃははっ、うれしー! お兄ちゃんに褒められちゃった。
もっと褒めて! 構って構って~!!
出典:ファイアーエムブレム Echoes公式サイト、https://goo.gl/5MZ0au、2017年5月11日閲覧。
ファイアーエムブレム Echoes、インテリジェントシステムズ、任天堂、2017年4月20日、
(C)2017 Nintendo / INTELLIGENT SYSTEMS
■概要
『デューテ』とは『ファイアーエムブレム外伝』、『ファイアーエムブレム Echoes もうひとりの英雄王』の登場人物。
初期クラスは魔道士。
CV: 鈴木絵理
第三章で登場する少女。高名な魔道士の末裔が住む森の村に住んでいる。
友達がいない魔道士のリュートは実の兄。
第1回英雄総選挙総合部門413位、第2回英雄総選挙女性部門19位、総合部門36位。
外伝では明るい茶髪をポニーテールした少女で、緑色の服を着ている。
Echoesでは髪色がやや暗い茶髪になり、茶色い服装になっただけで、外見に変化はあまりない。
その反面性格が大幅に変えられた。
まず一人称が外伝では「わたし」だったのが、Echoesでは「ボク」に変更。
リュートの事を「兄さん」と呼んでいたのが「お兄ちゃん」になった。
また明るく活発な性格に変更された事もあって、丁寧だった口調も普通の話し言葉に。
大地母神ミラと血の契約を交わしソフィア王国を建国した英雄ソフィアの一番弟子の女魔道士の末裔。
魔道の才能は血によるものが大きく、そのため高名な家系のデューテ兄妹は魔道の才に溢れており、
特にこの家系は女系の方が才能を受け継ぐため、兄よりデューテの方が魔道の天才である。
しかし兄が友達を作らずに魔道の研究に熱心なのに対し、デューテは魔道に関心はない。
兄は「魔道の才に溢れているのなら人の役に立てるべきだ」という考えなのに対し、
デューテは役立てるのはかまわないけど、そればかりに自分の人生を捧げるのは嫌だと考えている。
また村は魔道の事は秘密にしているため、デューテがどれだけの才能が有ってもそれを周りに自慢しちゃいけないと言い聞かせている。
しかしデューテは努力せず会得した力でも自分の力なのに、周りに自慢できず褒めてもらえない事に不満を感じている。
そういう事もあって才能はあるのに努力はせず、将来は都会に行って理想的な男性を捕まえたいと思っている。
リュートとの仲は悪いものではないが、リュートが自分に話しかけてくるときは決まって説教なんで嫌がっている。
そのためクレアの兄であるクレーベを「カッコいい」と称し、憧れを抱いている。
普段は他人の兄を羨ましがり、リュートの悪口を言っているのだが、いざ他人が兄の悪口を言い出すとフォローし始めたり、
兄が自分を褒めると「もっと褒めて~」と甘えた口調で兄にすり寄るなど、反抗期なだけで内心は兄大好きな妹の様だ。
本来才能的には妖術師タタラに操られる事はないはずなのだが、努力してこなかったため操られて水門の門番にされてしまった。
外伝では魔女のため、Echoesでは特別に覚えているワープの魔法でアルム軍の懐に飛び込み、魔防が低いキャラに『オーラ』で殺しに来る。
統一戦争後では魔道の力を封印し、一人の女性として生きる。
Echoesでは封印後に念願の都会に行って理想の男性をゲットして結婚、時折故郷に戻っては旅に出た兄の思い出話に花を咲かせたという。
Echoesで演じた鈴木氏は同作のサイファDLCで『エマ』を、ifで『ソレイユ』、ヒーローズでは『リアーネ』も演じている。
■性能
初期クラスは魔道士。
外伝の頃は敵の時は魔女で、味方になると魔道士になっていたがEchoesでは敵の時から魔道士。
天才の肩書は伊達ではなく、初期レベルが3とは思えないほどの初期値を誇り、成長率も全体的に高く力は50%になる。
覚える魔法もオーラ、エンジェル、ライナロックと高火力魔法が並び、火力は全軍トップクラスになる。
半面守備力は紙になる。
覚える魔法が強力ゆえに消費HPも大きいため、実際に耐久は数値以上に脆い。
うっかりスナイパーに反撃されようものならそれだけでロストしかねない。
相手に反撃を許さない立ち回りを心掛けよう。
Echoesでは敵対時に「転移*1」のスキルを使用していた名残からか、新たに味方ユニット一人の隣に瞬時に移動できる「リワープ」の魔法を習得できる。
一方で(DLC無しでは)サンダーやアローなどの射程3の魔法を覚えないため、射程不足に悩まされることもある。
魔法の射程を上げる「魔道の指輪*2」を持たせると射程不足を改善できる他、オーバークラスのモルガーナにCCすると、射程3の「スライム」「デス」を習得できる。
■支援会話
支援も支援会話も兄のリュートと、同じく兄を持つクレアの二人のみ。
小言ばかりのリュートとは喧嘩したものの、もう少し普通の会話がしたいと打ち明けた。
クレアとの支援では、クレアの嘘に騙されて兄の事が好きだという事がバレてしまい、兄好きという共通点で仲良くなった。
■台詞
- タタラサマニサカラウオマエタチ…………コロス。
- はっ! ここはいったい……わたしは何故こんなところにいるの? たすけて! リュート兄さーん。
- わたしよく分からないの。気が付いたら戦いのなかにいて怖くなって逃げてきたの。
え、わたしタタラに操られていたの。そうだったの……迷惑をかけたのですね。ごめんなさい。 - ヤダーまだ死にたくないよー。
- ……あれ? ボク、こんなところでなにしてるんだろ? リュートお兄ちゃーん、どこー?
- ん? 正気ってなんのこと? またお兄ちゃんよくわかんないこと言って…………。
……………………えーっ?! ボク、タタラに操られてたの? そうなんだ……ごめんなさい、迷惑かけて。ボク、なにも覚えてなくて……。 - ボク……死んじゃうの……? やだよ……まだ、やりたいこと……いっぱい……。
- ボクが活躍したら、遠慮なくちやほやしてね!
- そんなの、簡単だよお! ねえねえ、ボクの魔法すごいでしょ? 可愛いのに強くて、自慢の妹でしょ?
- それはそうなんだけど、それ以外が問題なんだよ。
空気読めないし、友達いないし世間知らずだし魔道バカだし……あーあ。ボク、もっと普通のお兄ちゃんがよかったな。 - えっと……ま、まあそうなんだけどさ。でも、あれでも一応みんなの役に立ちたいって本気で思ってるんだよ。
そりゃ、クレアのお兄ちゃんみたいにかっこよくはないけど……そういうところは認めてあげてもいいんじゃないかなーって。
ボクだって、別にお兄ちゃんが嫌いなわけじゃないし……。 - 綺麗な人を観察してるの! ほら、素敵な人を射止めるにはボクも素敵な女性にならなきゃ!
こんにちは! ボク、デューテ!
魔法なら誰にも負けないよ。みーんなぶっ飛ばしちゃうんだから!!
出典:ファイアーエムブレム ヒーローズ、任天堂、インテリジェントシステムズ、
2017年2月2日配信開始、(C) 2017 Nintendo / INTELLIGENT SYSTEMS
出典:ファイアーエムブレム ヒーローズ、任天堂、インテリジェントシステムズ、
2017年2月2日配信開始、(C) 2017 Nintendo / INTELLIGENT SYSTEMS
スマホゲーにも参戦した。イラストはみわべさくら。神装版はかわすみ氏。
青属性の魔法使い。歩兵ユニット。
憧れの都会に近いオシャレな世界に来たため喜んでいる。
武器スキルはターン開始時、周囲1マスの味方の剣、槍、斧、竜の攻撃を+6する『共鳴オーラ』
Aスキルに自分から攻撃した時、戦闘中の攻撃+6になる『鬼神の一撃3』
Cスキルに周囲2マスの味方は、戦闘中、攻撃+3にする『攻撃の大紋章2』
デフォルトのスキル編成は味方の強化を重視したものになっており、近接の味方の攻撃を合計で+9することが可能だが、
デューテ自身のステータスは攻撃・速さ・魔防が高い一方で守備はかなり低い典型的な魔法職なので、これを最大限活かそうとすると、
紙耐久でありながら近接の味方と一緒にある程度前に出なければいけないという、結構綱渡りな運用を求められる。
『引き戻し』や『入れ替え』を駆使し、まずデューテに物理攻撃が向かわないように配慮して運用したい。
また、ターン開始時に隣にいれば『共鳴オーラ』のバフは乗るため、
騎馬や飛行など、機動力の高い近接の味方と組ませれば、歩行や重装と組ませるよりは安全に運用できる。
スキル継承をするなら、空いているB枠に『攻め立て』、Aに『獅子奮迅』、
奥義に『月虹』などのカウントが少ない攻撃奥義をそれぞれ継承し、速攻性を高めたいところ。
また、『共鳴オーラ』を特殊錬成すれば味方を強化しつつさらに高火力が出せるようになるため、デューテを使うなら是非とも錬成しておきたい。
実装当時はまさに理想的な配分と強力な武器を持った最強の歩行青魔としてかなり使われており、待ち伏せを持ったヘクトルなどの物理キャラと一緒に起用されていた。
……のだが、この当時「鬼神飛燕の一撃」は超英雄のルキナしか持ってなかった超絶レアスキルであったために、代用品として持ち出されたのは死線3。
結果、速さと攻撃はまさに当時の最高峰だったのだが守備力1桁がザラのゼロ戦型デューテが量産され、守備封じを食らうと守備0という大惨事を晒すことに。
攻撃45もあればワンパン余裕の紙耐久と最高峰の速さ火力を備えた歩行エースだった。
しばらくの間は環境に入っていたのだが、フェーがヤクザ憎しとブラーウルフ+と、
攻撃最高特化のメタ以外の魔法キャラではまともに倒せないシグルドを出したことでデューテも役割を果たせなくなり、姿を消した。
通常の『オーラ』が既にリンダの専用武器スキルとして実装されていたため、新規の名称になった様子。
2019年3月のアップデートで『オーラ』と『共鳴オーラ』に錬成が可能になった。リンダとデューテ専用武器スキルとなったが、効果的には『名前が似ているだけの別物』である点には留意したい。
もっとも、『共鳴オーラ』を『オーラ』に錬成することは出来ないのでデューテには関係ないがその代わりなのか、『共鳴オーラ』の強化錬成も実装。
特殊錬成は剣、槍、斧、竜、獣の味方が2マス以内にいる時、戦闘中、自身の攻撃、速さ+5
2020年6月から神装英雄に抜擢。
スヴァルトアルフの衣装をトップバッターで着た。
このため、神装英雄の実装とスキル数が増えた事でより一層の強化を行えて環境には入らないものの、再び返り咲いた。
ボクハ…タタラサマノ忠実ナ僕……。
タタラサマニ逆ラウ愚カ者ドモヲミンナ殺スノ……。
出典:ファイアーエムブレム ヒーローズ、任天堂、インテリジェントシステムズ、
2017年2月2日配信開始、(C) 2017 Nintendo / INTELLIGENT SYSTEMS
2019年5月には、タタラに洗脳された状態のデューテが大英雄戦の配布ユニットとして登場。
本家のデューテと区別する意味合いで、専ら『闇デューテ』と呼ばれる。
イラストレーターは海鵜げそ氏。
武器スキルは魔防+3
戦闘中、攻撃、速さ、守備、魔防+4 攻撃を行った時、戦闘後、自分に4ダメージの『デス』
これは上述の通りデューテで扱うにはモルガーナにCCしていないと使えないもの。
Aスキルは自分から攻撃した時、戦闘中、攻撃+6『鬼神の一撃3』
Cスキルは偶数ターン開始時、自分と周囲1マスの味方ユニットの攻撃+6(周囲に味方がいなくても自分は強化される)
『攻撃の波・偶数3』
ステータスとしては本家デューテとほとんど同じだが、ややHPと守備が高い代わりに魔防は少し低め。
歩行青魔としてはオフェリアに次ぐ攻撃力に加え、『デス』『鬼神の一撃』『攻撃の波』のコンボでかなりの火力を叩き出すが、
戦闘終了後に毎回4ダメージを受けるため、『デス』のバフで見た目以上にしぶとくはあるものの、耐久面には不安が残る。
攻撃後に必ずダメージを受けることを逆手にとって『獅子奮迅』と『攻め立て』を継承するとさらに戦いやすくなるが、HPが41と微妙に高く、『獅子奮迅3』では一度の攻撃だけだと『攻め立て3』が発動するHPにギリギリ届かないのがネック*3。
とはいえ、元々のスキル編成だけでも火力は非常に高いため、
空いているB枠に『攻め立て』などを継承するだけでも問題なく活躍してくれるだろう。
2022年10月のアップデートでようやく『デス』の錬成が可能に。
まず自傷ダメージは変わらないが戦闘中の強化が+5へアップ。ここから少し複雑。
敵の速さ、魔防が自分の奥義発動カウント最大値+1だけ減少 (最低1、 奥義を装備していない時は1と扱う)、敵の速さ、魔防の強化を無効。
デューテが最初から持つ氷華のカウントが最大値4のため、速さと魔防は-4へ計算する疑似的な凪系スキル。
しかし氷華などのカウントが重い奥義は速さと魔防を大きく下げれるが奥義発動が遅れてしまうデメリットを負い、噛み合わなくなっている。逆に月虹や凶星もカウントの軽い奥義は手軽に発動するが大きく下げられない。
特殊錬成は周囲2マス以内の味方の周囲2マス以内に移動可能
戦闘開始時、敵のHPが75%以上の時、 戦闘中、攻撃、速さ、守備、魔防+4
原作で見せたワープして奇襲する再現効果でワープを駆使して戦う新個性を獲得した。
ただでさえ可愛いボクがさらに可愛くなっちゃった!
お兄ちゃん、どんな顔するかな~?
出典:ファイアーエムブレム ヒーローズ、任天堂、インテリジェントシステムズ、
2017年2月2日配信開始、(C) 2017 Nintendo / INTELLIGENT SYSTEMS
22年3月の春祭りに兄と一緒に参戦。イラストはみわべさくら氏。
青属性の魔法使い。騎馬ユニット。
武器スキルは奥義が発動しやすい『可憐に色づく飾り卵』
ターン開始時、自分の周囲5マス以内にいる、最も近い敵の速さ、魔防-6(敵の次回行動終了まで)
自分が【有利な状態】の時、または敵が【不利な状態異常】を受けている時、
戦闘中、敵の速さ、魔防-6、かつ、自分の強化の合計値+敵の弱化の合計値によって異なる効果を発動する。*4
【有利な状態】
「1ターン」の効果全般(強化、移動+1、敵弱化ダメージ+等)
【不利な状態異常】
「敵の次回行動終了まで」の効果全般(弱化、移動制限、パニック、反撃不可、相性激化、キャンセル等)
Aスキルに敵のHPが100%で戦闘開始時、または敵が【不利な状態異常】を受けている時、戦闘中、自分の攻撃、速さ+7。
敵のHPが100%で戦闘開始時、かつ敵が【不利な状態異常】を受けている時、戦闘中、さらに自分の攻撃、速さ+2にする『攻撃速さの機先4』
【不利な状態異常】
「敵の次回行動終了まで」の効果全般(弱化、移動制限、パニック、反撃不可、相性激化、キャンセル等)
Bスキルは再移動(残り)】を発動可能。戦闘中、敵の速さ、魔防-3『速さ魔防の遠影3』
【再移動(残り)】
自分から攻撃、補助、地形破壊の行動をした後、直後に移動できる。
移動できる距離は上記の行動前に移動した分の残り。*5
Cスキルにはターン開始時、周囲1マス以内に味方がいなければ自分の攻撃、速さ+6(1ターン)、【見切り・パニック】を付与(1ターン)『攻撃速さの奮起4』
【見切り・パニック】
「パニック」(強化を+ではなく-とする状態異常)を付与されている時、その「強化を+ではなく-とする」を無効化(1ターン)
(「パニック」と「見切り・パニック」の両方が付与された場合、
「パニック」の効果は無効化するものの、「不利な状態異常」は付与されていると扱う)
自分のバフと敵のデバフ次第だが戦いで有利になる効果を多く持つ。
手間は相当かかるが追撃不可も掻き消して反撃もさせない。まさに魔道の才に溢れている彼女のコンセプトに合うものばかり(兄が置いてけぼり)。
機先と遠影でより火力を高めて奮起で自分のデバフも効かない。
有利に戦えることは申し分ないかもしれないが逆に条件成立するまでの手間が掛かり、しかも扱いにくい。
最低仲間とは一切隣接せず、一人で動き回ることが絶対条件。今まで通りに紙防御は変わらず。
相手がデバフに掛かっていないもしくは自分がパニック付与でデバフへ反転する状態に掛かっていると武器スキルが腐り、反撃不可までには届かず反撃を許してしまえば緑属性はまず一撃。
しかも追撃を封じる効果が無いので絶対追撃は封じられない。
追記・修正お願いします。
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- ヒーローズの立ち絵、中の人が同じな某サイキックアイドルにしか見えん -- 名無しさん (2017-12-08 06:23:31)
- 声がソレイユと同じなんだよね -- 名無しさん (2017-12-08 07:16:04)
- あざとかわいい上に強いと全ての点において完璧な妹 -- 名無しさん (2019-05-15 10:19:46)
- 後半加入ながら即一軍にねじ込めるだけの才能の持ち主 -- 名無しさん (2020-02-03 00:20:42)
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*2 全ての魔法の射程を外伝では5マスまで、Echoesでは元の射程+2マスまでアップさせられるアイテム
*3 『攻め立て3』はHP75%以下になると発動するが、『デス』と『獅子奮迅3』の合計自傷ダメージは10のため、発動するHP30よりも残りのHPは1多くなる。
*4 (・6以上なら、自分が受けている追撃不可を無効・18以上なら、さらに、敵は反撃不可)(例えば、自分の強化が攻撃、速さ+6、敵の弱化が攻撃、速さ-6なら、強化の合計値+弱化の合計値は24となる
*5 (ワープ移動時は残りは0として扱う)(自身の移動タイプで移動。例:歩行は、林に移動しづらい)(攻撃、補助、地形破壊不可)(同系統効果重複時、最大値適用)(1ターンに1回のみ)(行動直後に再行動可能にするスキル発動時は、再行動で条件を満たせば、再移動可能)(再移動できる距離は、通常の距離とは無関係)(「残り」マスを超える距離のワープ移動はできない
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