キャド・ベイン

ページ名:キャド_ベイン

登録日:2017/07/17 Mon 23:28:05
更新日:2024/02/08 Thu 13:42:58NEW!
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「このキャド・ベイン様が引き受ける! 賞金稼ぎにとっちゃあ名誉。報酬さえ見合えばな」




キャド・ベイン(Cad Bane)とはスター・ウォーズシリーズの登場人物。




概要



クローン・ウォーズシリーズに登場した惑星デュロ出身のデュロス族の男性であり、賞金稼ぎの一人。
皮のコートにテンガロンハット、常に二丁のブラスターを腰に提げているなどガンマンを彷彿とさせる格好をしている。頬にはあらゆる環境でも活動するためのチューブがつけられているが着脱可能らしく、外している姿も見受けられた。
特に帽子は並々ならぬ拘りがあるらしく、殺した相手の帽子を奪って被っていたり、戦闘中に帽子を失ってもトドに回収させているなど彼なりの意識の高さが垣間見える。
顔には細かな傷が幾つも残っており、数々の死線を掻い潜ってきたことを伺わせる。
ジャンゴ・フェットの死後、クローン大戦時において最も優れた賞金稼ぎとしての評判を得ており、当時の獲得賞金総額もナンバーワンだった。
仕事を請け負う際には何よりも報酬が第一で、高い手腕と引き換えに他の賞金稼ぎよりも更に上回る報酬を要求された。それだけに雇い主から十分な報酬が得られなければ裏切ったり、或いはより高額な報酬が提示されればその条件に乗ることもある。
だが悪人気質を崩さないため、犯罪者捕縛などの善行に関わる仕事は絶対に受けない。
彼の顧客は犯罪王ジャバ・ザ・ハットやかの有名な暗黒卿ことダース・シディアスまで存在する。


スター・ウォーズの世界観においてデュロスと言う種族は基本的に活発且つ穏やかな気性で知られるが、彼だけは全くの異端児ともいえる存在。
その性格は冷静、冷酷、冷淡、冷徹、冷血に尽きる。
どんな状況や高難易度の仕事でもクールに突破口を見つけ出し、どんな相手でも必要とあらば即殺害、目的のためならば何であろうとあっさり切り捨てる。
切り捨ての対象は仕事仲間から果ては複数の戦艦や自身の活動拠点すらも躊躇いなく捨てる。その点が彼のクールさを引き立たせている。
このため、同じ賞金稼ぎからもその手腕は認められている一方恐れられてもおり、彼らとは時には競争相手、時にはビジネス上だけの関係と決して親しい相手を作ろうとしなかった。


唯一の相棒とも言えるのが付き従っているテクノサービスドロイドことトド360である。冷血漢であるベインらしくない、愛嬌に溢れた性格ではあるがベインは必要とあれば彼を捨て駒にしたりするなど扱いはやはりぞんざい。
しかし、トドの方は「ベインの旦那」と慕っているようで自身が修復された後は脱走してベインの元に戻り、ベインはその後もなんだかんだで彼を傍に置き続けている。
セキュリティに引っかかったり人質を逃してしまうなど失敗することも多かったトドだが、地味ながらもベインの生存に繋がるサポートを見せることも多々あるなど有能な一面もしっかり見せている。
自身を裏切らない有能な駒として、ベインもなんだかんだで認めているのかもしれない。


一方で殺しに対する拘りは金に対する執着心と同じくらい強く、様々な武器や知略を用いて相手と戦うものの超遠距離からの狙撃や毒物による暗殺などを嫌っている節があり、
「殺るんなら男らしく殺れ」とあくまで自分自身の手腕によって相手を真正面から殺すことを信条としている。
このため、例え嫌っている相手であっても卑怯な手段で殺されかけていれば助けることもあるなど、冷血漢ではあるものの単なる卑劣漢でもない。


金に対する執着心や帽子への拘り、常に悪党であろうとする姿勢や殺しに対する信条などから察するに、どんな状況であっても「自分を貫くことに拘る」人物である。
凶悪な人物であるが、このような硬派な人物像や後述の活躍などから人気のあるキャラクターとなっている。




戦闘能力などについて



「俺の殺しはもっとスマートだ」


賞金稼ぎをするだけあって誰であろうと臆さない胆力と高い身体能力を持っている。またガンマンを彷彿させる格好をしているだけあって早撃ちの技術や正確性も超一流。
ただ純粋な戦闘能力だけで言えばブラスターを跳ね返す技術がありそれを日頃から積んでいるジェダイには相性が悪く、肉弾戦も自分より遥かに若いアソーカ・タノに組み伏せられてしまう一面も。
しかし彼を宇宙最凶の賞金稼ぎたらしめているのはその頭脳と体中に仕込まれた数多くの武器やツールである。


武器は上記のブラスターだけでなく腕に仕込まれたスタンガンや火炎放射器、ワイヤーなど数知れず。
また足にはジェットバーニアも装備されており、空中戦や無重力空間での活動も容易くこなす。腕に仕込まれたコントローラーを用いて船の機能を発動させたりとあらゆる状況を想定しているベインの周到さをうかがわせる。
そしてこれらを全て器用に使いこなせるのも、ベインの代名詞と言うべき凶悪かつ高度な頭脳にある。


  • 自身に付き添わせているテクノサービスドロイドを囮として用い、本命から目をそらしジェダイ騎士堂からホロクロンをまんまと盗み出す。
  • 暗黒卿から譲り受けた艦隊をあくまで「捨て駒」として使用し、ホロクロン起動のためアソーカ達をおびき寄せる。
  • 上記のように組み伏せられても一瞬の油断をついてアソーカを気絶させて捕らえる。
  • 捕らえたアソーカを利用してアナキンにホロクロンを起動させる。
  • 挙句、堂々と逃げおおせる。
  • 逮捕された後も言葉巧みに自身の拠点に招き、防衛システムなどを利用して脱走する。

……などなど。これでもかというくらいにジェダイを出し抜き続けた。
上記の活躍だけでもほんの一例であり、実際の活躍はクローンウォーズ本編を視聴して確かめて欲しいのだが、目にしていただけると彼の狡猾さがより理解できるだろう。
どんな状況でも己を見失わない冷静さ、あらゆる武器を使いこなす器用さ、そして様々なアクシデントすらも利用できる頭脳。これらを用いて並のジェダイはおろか、オビ=ワン・ケノービアナキン・スカイウォーカーと言った高名なジェダイとも互角に渡り合った。
まさに宇宙一の賞金稼ぎの名に相応しい潜在能力と言えるだろう。




本編での活躍

『クローン・ウォーズ』



シーズン1ではラストに登場。この時はハットからの依頼を受け、ズィロ・ザ・ハットを脱獄させるためにオーラ・シングら凶悪な賞金稼ぎ達とチームを組んで聖堂に集まった議員たちを人質に取った。
その際に厳重な警備が敷かれている聖堂に侵入を試みる胆力と実際にその警備を掻い潜る手腕、そして彼らの脅しに屈しないと言い張る議員の一人を容赦なく射殺する冷酷さを視聴者にまざまざと見せつけた。因みにこの際、詰所に入り込むクローントルーパー達に気づかれないように後ろから近づき、彼らが部屋に入り切ったと同時に爆弾を投げてその部屋ごと彼らを爆殺するという狡猾かつ残忍な方法を採っている。
結果、パルパティーン議長は彼らの要求を呑むしかなくまんまと服役中だったズィロを解放させ、多額の賞金を受け取った。



シーズン2でホロクロン強奪をシディアスに依頼され、それを実行に移す。
途中アクシデントなども発生したが悪運や自身の頭脳で乗り越えまんまとホロクロン入手に成功。聖堂から脱出する際にはローブを纏ってジェダイに変装、そして共犯者を連行するアナキンたちのすぐそばを冷静に素通りするという大胆な方法で逃走した。
その後、ホロクロンを奪還するために追いかけてきたアナキン達の舞台を宇宙空間で戦艦を用いて迎え撃つ。この時ホロクロン起動のために必要なジェダイであるボーラ・ロポルを捕らえ拷問していたが、首を縦に振らなかったため拷問の末に殺害。そのためホロクロンの起動をアナキンにしてもらおうと画策。
自身の戦艦におびき寄せ、アソーカを捕縛。彼女を人質にすることでアナキンにホロクロンを解除させた。
その後も一旦逃亡に成功するが、脱出しようとしていた矢先にアナキンの部下であるクローン達に見つかってしまう。その後追い詰められ、射殺された上に高所から突き落とされた。死体からホロクロンを回収しようとしたアナキンだったが既に戦艦は自爆装置が作動しており、死体を確認する暇もなく無事だった部下の一人を回収して爆発する戦艦から脱出した。
こうして銀河最強の賞金稼ぎは、宇宙の藻屑と消えたのだった。










………と見せかけて、実は自身を追い詰めたクローンを返り討ちにしてそのアーマーを奪い取って変装していたのだった。こうしてベインはまんまとアナキン達と共に脱出。
その後、宇宙船の一機を奪ってワープすることで見事に逃げおおせた。
目の前で、しかもすぐ近くにいながらもベインを止められなかったことでアナキンとアソーカ、そしてジェダイ達に激震と動揺を与えた。
一方のベインはシディアスから新たにジェダイ候補の子供達を誘拐するように依頼。悪党らしくないケチな仕事と零しつつも高額の報酬を条件に仕事を請け負った。
オビ・ワンらを出し抜き、2名の確保に成功したが3人目の誘拐に踏み込もうとした途端待ち伏せていたアソーカやアナキン達の襲撃を受け遂に逮捕された。
ホロクロンや子供たちの居場所を吐かせるべくフォースを用いた拷問紛いの尋問を受け、渋々承諾。オビ・ワンやメイス・ウィンドゥを自身の拠点に連れ込む。
拠点を進んでいくと机の上に輝くホロクロンがあった。



ベイン「俺が取ってきてやるよ」


メイス「待て。 その手には乗らん」



ベインを信用していなかったメイスが静止して踏み込んだその瞬間、センサーに引っかかってしまい基地内に仕掛けられたセキュリティシステムが作動。
数々のレーザー兵器で彼らを襲わせ、その隙に自身は仕込んであった隠し通路から脱出。
掛けられていた手錠も容易く外し、脱出ポッドを発進させてベインは宇宙の闇へと消えていった。
シーズン1からシーズン2の序盤に懸けてベイン関係のエピソードが収録されたが、このようにジェダイ相手すらも出し抜くことからベインのキャラ付けと人気が確立されたのだった。



シーズン3では議員人質事件の前後が描かれたエピソードに登場。
聖堂の見取り図を入手するためにC3P-OやR2-D2を誘拐するなどの暗躍が描かれた。
人質事件の後日談では再び逃げ出したズィロを追えという依頼をされたことでその消息を掴もうとするがズィロは別の人物に既に殺害されていた上にその先でオビ=ワンらに遭遇。既に上記の事件でお尋ね者になっていたベインとジェダイは交戦、様々な機転を活かして追い詰めるも殺害までには至らずこれまた逃亡を成功させたのだった。
この戦闘はジェダイ二人相手で戦闘力自体も彼らに劣るというハンデを背負って尚、ベインの素の戦闘力の高さやそれを補うだけの機転が光るなど高いクオリティを持つ描写となっているので是非とも映像でご覧いただきたい。



シーズン4ではドゥークー伯爵から依頼遂行のためまず、エヴァルという人物を脱獄させるべく自身も囚人となってその計画を練り上げていた。
その途中、新たにハーディーンという男と出会うが実はこのハーディーンこそが当時殺害されていたと思われていたオビ・ワンの変装だった。
そんな彼を訝しみながらも脱獄を成功させ、更にはドゥークー伯爵が賞金稼ぎ達に課したサバイバル・ボックスという生き残り試験に見事合格。途中、ハーディーンを助ける意外な一面を見せながらも、警戒心は解かなかった。
そして本番となるパルパティーン議長誘拐に乗り出し、誘拐を成功させたはいいもののその直後、ドゥークー伯爵がハーディーンの真実に気づいた+ベインが気づかなかったために囮にする形で見捨てられてしまい、更にハーディーンと仲間割れの形で交戦。結果エヴァルもろとも倒され、ようやく逮捕された。
その際ハーディーンの正体がオビ・ワンだったと聞かされたことでジェダイへの恨み言を零しながらも連行されていった。
こうして数多くのシリーズに渡って暗躍し続けてきたキャド・ベインの活躍は終わった。以後のシリーズには登場せず、或いは名前だけの言及に留められている。
しかし彼の事なのでまた脱獄しそうという声もあるため今後の動向にも注目されていた。


シーズン6以降に製作予定だった没エピソードの中には少年期のボバ・フェットとの決闘の話もあったとか。



『バット・バッチ』


そして時は流れ、「クローン・ウォーズ」の続編となる「バット・バッチ」の第八話にて。
追手から逃れる少女オメガと彼女を護衛するハンター。
その先に転がっていたのは、数々ものクローンの屍だった。この悍ましい光景を作り上げた人物が、傍に立っていた。


「チョロいモンだったぜ……」


その人物こそ、キャド・ベインだった。
長き沈黙を破り、満を持して遂に再登場を果たしたのである。どうやらあの後も結局脱獄、賞金稼ぎを続けているらしく、傍には相変わらずトドを引き連れている。
とある人物の依頼でオメガを狙っているらしく、彼女を手に入れるべくハンターとの早撃ち対決に持ち込む。
まるで西部劇の早撃ち対決のように緊張が立ち込める静寂の中、刹那の死闘を制したのはキャド・ベイン。一秒にも満たない内にホルスターからブラスターを抜き取り、正確にハンターの心臓を狙い撃ちするという相変わらずの腕前を披露し、オメガと視聴者にその恐ろしさと腕が衰えていないことを改めて思い知らせた。


その後はオメガを捕らえ、クライアントに引き渡そうとするもののその人物は既にフェネック・シャンドに始末されていた。
彼女の目的もまたオメガであることを知り、互いに譲るつもりがなかったために交戦。
フェネックとの戦いでは目標たるオメガに常に意識を向けていたこともあって手こずってしまい、一瞬の隙を突かれてブラスターを二挺とも失った挙句接近戦に持ち込まれる。
接近戦そのものはベインが一枚上手で後一歩で彼女を殺せるところまで追い詰めたが、オメガが脱出ポッドで飛び去った場面に気を取られている内にフェネックには逃げられた挙句投擲ワイヤーで体を縛られてしまい、通路から突き落とされる。
バーニアで墜落死には至らず、拘束も抜け出し、宇宙船でオメガの後を追おうとする……が、船はフェネックによって細工が成されており、出発が出来なくなってしまった。
こうしてベインは獲物を目の前で逃してしまい、歯嚙みしながらも見送ることしか出来なかった。
これまで多くの人物を出し抜いてきたベインが、逆に出し抜かれてしまった瞬間でもあった。



総じて「バット・バッチ」におけるベインは能力面そのものは相変わらず「宇宙一の賞金稼ぎ」に相応しいものではあるが、フェネックなど優秀な賞金稼ぎの登場で出し抜かれる場面も多々出てきており、徐々にその行く先に暗雲が立ち込めている。
これも世代交代が近いことを示唆する内容なのだろうか……。
とは言え、能力そのものは衰えておらず、しぶとさも相変わらずなので今後の活躍が益々注目される。


???


「タトゥイーンはシンジケートの縄張りだ」


帝国崩壊後、『マンダロリアン』シーズン2の直後を描くスピンオフドラマ『Book of Boba Fett』にまさかの登場。ついに実写映像への参戦を果たす。
演者はドリアン・キンギ氏。


終盤、ボバとタトゥイーンの覇権を争うパイク・シンジケートの雇った切り札として登場し、パイクの構成員3名を一蹴できる腕前を持つ保安官コブ・ヴァンスを2対1の状況にも関わらず早撃ちで下す恐るべき実力は健在。


その後ボバ一味とパイクの抗争が激化しついにモス・エスパでの全面戦争にまで発展するとボバの前に姿を見せ、ボバがかつて世話になったタスケン・レイダーの部族を皆殺しにしたのは自分であると明かす等して怒りを煽ろうとするも、どうにか自制し冷静さを保ったボバを見てつまらなそうに「年食って丸くなったな」と、捨て台詞を吐いて一度は引き下がる。


そして続く最終話ではランコアを解き放ちパイクを圧倒するボバの目の前に立ち塞がり、火炎放射器でランコアを退けてボバとの決闘に臨む。


「俺を侮るな。もうガキじゃない。お前も歳を取った。」
「まだお前より機敏だ。」


その言葉に偽りはなく、早撃ちでボバを上回りその後の立ち回りでも終始ボバを圧倒する。
賞金稼ぎをやめて守るべき町を得たボバには思うところがあったようで、


「努力は認める。真っ当になろうとした。」
「だがお前には父親の血が流れている。殺し屋だ。」


と、どこか賞金稼ぎ稼業そのものへの自嘲も感じられるセリフと共にボバを追い詰める。


「最後のレッスンだと思え。」
「自分の身は自分で守れ。それができない者は弱者だ。」


ヘルメットを剥ぎ取りとどめを刺す寸前のセリフには、一貫して冷徹な仕事屋・一匹狼として描かれていた彼の内面が見え隠れする。
だがボバはタスケンの鈍器ガダッフィ・スティックの棒術━━キャドの否定する、他者との繋がりで得た力━━でキャドのブラスターを弾き、さらに転倒させ形勢逆転する。


「やはりお前は人殺しだ。」


そう吐き捨てるキャドの胸をボバの棒術が貫き、致命傷を負ったキャドは遂に地に伏した。
長年に亘り君臨し続けた宇宙一の賞金稼ぎの、完全敗北の瞬間であった。


その後雇い主であるパイクも壊滅し、キャドの思惑とは裏腹にボバは敬意により町を統治する真のタトゥイーンの覇者となる。
キャドの最後のシーンは五体を投げ出して横たわるのみであり、その最後のセリフや横たわるキャドの身に付けている計器が点滅を続けているなど、生死はぼかされる形での退場となったが果たして……?





追記・修正はベインを満足させるだけの報酬を提示してからお願いします。


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  • こいつといいホンドーといいCWは名悪役が多いわ -- 名無しさん (2017-07-18 00:48:47)
  • ホンドーは反乱者たちで、ああいう形で適応しちゃったけど、仇敵の共和国もジェダイもいない時代でこの人はどうなるんだろう。 -- 名無しさん (2017-07-18 09:19:36)
  • シーズン1で選挙したのは元老院の議事堂かそれ関連の施設じゃなかったっけ? -- 名無しさん (2019-03-04 06:10:23)
  • 名前がダース・ベインと被ってるからベインとだけ呼ぶと紛らわしいんだよなァ。かといってキャドと呼ぶのも違和感ある -- 名無しさん (2020-02-09 02:55:17)
  • シスの陰謀に関わりすぎてるから帝国時代には口封じに消されてそう -- 名無しさん (2020-12-09 03:12:46)
  • バッドバッチで再登場しましたね。 -- 名無しさん (2021-07-30 08:29:24)
  • ↑相変わらず強いけど、若い賞金稼ぎに出し抜かれっぱなしで彼の世代交代が近いと感じたよ -- 名無しさん (2021-08-01 00:29:20)
  • まさかの実写化 -- 名無しさん (2022-02-02 19:11:01)
  • 実写版の顔怖すぎやろ! -- 名無しさん (2022-02-07 11:53:12)
  • ボバ・フェットでの演者はドリアン・キンギという人らしい。しかし結局ブチ切れたボバに本当に殺されたのか、それとも…? -- 名無しさん (2022-02-13 19:09:21)

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