登録日:2016/12/07 (水) 23:32:53
更新日:2024/02/01 Thu 13:41:15NEW!
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ポケモン ポケモン登場人物項目 サン・ムーン sm usm アローラ地方 ヒロイン 百合 ユリ コスモッグ 金髪ロング 美少女 助手 ボーイミーツガール ガールミーツガール 真堂圭 リーリエ ロコン アニポケヒロイン 毒親育ち もう一人の主人公 内田真礼 茅野愛衣 複雑な家庭事情 母との不和
出典:ポケットモンスター サン&ムーン、1話『アローラ!はじめての島、はじめてのポケモンたち!!』、
16年11月17日~19年11月3日まで放送。
OLM、テレビ東京、MEDIANET、ShoPro、
©Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku ©Pokémon
リーリエとは、ゲーム『ポケットモンスター サン・ムーン』のキャラクター。
名前の由来は英語の百合(Lily)もしくはドイツ語の百合(Lillie)からと思われる。
CV:真堂圭(アニポケ)、内田真礼(ポケマス)、茅野愛衣(Evolutions)
◆概要
物語の重大な鍵を握るとされる謎の少女。
本編開始の三ヶ月前に浜辺で倒れていた所をバーネット博士に保護され、そのまま彼女の夫であるククイ博士の助手として住み込みで働くことになった。
宝物はくたびれたピッピ人形。
かなりの方向音痴で、自称「裁縫は苦手」。
薄い金色の長髪に翡翠色の瞳、雪のように白い肌をした美少女で、南国であるアローラ地方の雰囲気とは少し異なる気品ある佇まいをしている。
服装も、白いノースリーブワンピースに白のつば広帽子という格好。
また、その姿には少々ミスマッチな印象の大きなドラムバッグを肩から提げており、 この中には何か動くものが入っている。
中身についてはかなり用心深く、信頼に値する人間にしか明かさない。
性格的には穏やかで心優しく、控えめで大人しいがやや気弱で臆病な面が見受けられ、
オニスズメの群れに怯えて橋を渡れなかったり、困難には主人公に頼ってしまう面が見受けられる。
ポケモントレーナーではなく、 ポケモンを戦わせることは好きではないが、主人公の勝負を応援してくれて、回復もお手の物。
ストーリー中ではこの自動回復にかなりお世話になる。
リーリエによれば大量のげんきのかけら、すごいキズぐすり、ピーピーエイドを持ち歩いてそれを使って回復してるとのこと。
ただし、手持ちポケモンがいないのにゴールドスプレーを多数持ち歩いて遭遇を回避したり(持ち運んでるポケモンが影響していると仮定すればいちおう説明はつくが…)、
途方もない超重量級のポケモンを軽々と持ち運ぶ(浮いているポケモンなので本人にかかる重量は少ないのかもしれないが)など、
「実は彼女自身のレベルが凄まじく高いのでは?」と指摘されたりもする。
(ついでに言うと、それらのアイテムを常に備蓄しておけるあたり経済力も相当のものである。)
そんな彼女だが……
以下サン・ムーン本編の展開におけるネタバレあり
.
その正体はエーテル財団の代表にして本作の黒幕であるルザミーネの娘であり、主人公にとってライバル的存在であるグラジオの妹。
母の荒唐無稽な願望の為に非道な実験台にされていたコスモッグを助け出し、同様の経緯ながら兄に2年遅れる形で財団を脱走した。
体を張ってポケモンを救い出し守ろうとする姿はどこか兄と重なるところがある。
ちなみにそういった所は財団幹部で唯一善人であったビッケも感じてたとか。
「ほしぐもちゃん」と名付けたコスモッグをスポーツバッグの中に隠しながら何とか元の世界に帰してあげようと考えており、
好奇心旺盛で勝手に飛び出てしまう「ほしぐもちゃん」に手を焼きながらも非常に大切に想っている。
その様はまるで“親子”のようで、正式なトレーナーではないが両者の間には確かな絆が存在し、
無力ながらも一生懸命頑張ってポケモンの為に行動してきた彼女のゼンリョクは、その真の姿を覚醒させた「ほしぐもちゃん」の心に届き、
暴走した母親を呪縛から解き放ち救うことになる。
当初は娘に自分好みの服を着せてその変化を受け入れようとしなかったルザミーネも、
「少しは きれいになったのね」と娘の成長を認めるような言葉をかける。
- 島の守り神に導かれるようにして、主人公と運命的な出会いを果たす
- ライバルの妹
- 悪の組織から逃げ出してきた
- 主人公に守られる立場(劇中でも「お姫様」と呼ばれた)
- 本当の心根は強い
- “かくごのすがた”を体現したイメージチェンジ『がんばリーリエ』
- 二人きりの無人島で雨宿りし、そこで語った将来の夢は「トレーナーになって主人公と旅したい」(男主人公)/「トレーナーになって主人公に色々教わりたい」(女主人公)
- 二人でこっそり祝賀会を抜け出し、主人公と守り神の勝負の立会人になる
- 冒険を通じて逞しく成長し、自分の意見をはっきり言えるようになる
- とにかく可愛い
…とまあ、強力な正統派ヒロイン要素をこれでもかと備えたキャラクターだったのである。
特にナッシーアイランドや花火のシーンは、シンプル且つ古典的ながら、
「一体いつからポケモンはギャルゲーになった!?」と悶えたくなること請け合いの甘酸っぱさ。
なお、男女どちらの主人公を選んでも同一の展開になっており、むしろ百合方面でも多大な人気を得ている。
幾多の冒険を主人公やハウと共に潜り抜ける中で勇気を持つ朗らかな少女へと大きな成長を遂げるが、
グラジオの発言からすると母親の言いなりだった頃はあまり笑わない少女だったらしい。
しかし元々成長の余地は大いに持っており、彼女の意志の強さを感じさせる場面はイメチェン前にも垣間見ることができる。
主人公との出会いは勇気を持って踏み出すきっかけを得たに過ぎないが、勿論そのきっかけこそが大事であることは言うまでもない。
なお彼女の代名詞でもある「がんばリーリエ」は当然ながら日本語の語法を使ったフレーズであるため、他言語版に対訳はない。
故に残念ながら英語圏の人に「がんばリーリエ」のニュアンスは通じない……が、ハプウの「いわばがんばリーリエじゃのう」の英語対訳は
「No one colud call you lily-liverd!」(訳:これでもう臆病者(lily-liverd)とは呼ばれんじゃろう)となっており、
こちらも「リーリエ(Lilie)」と掛かった翻訳になっている。
そのあまりの王道を往くヒロインっぷりや可愛さによって発売直後から人気が爆発し、
男女問わずプレイヤーからヒロインとしては「歴代最高」とまで称されるほどの人気キャラに一気に躍り出た。
男主人公を選んだ場合は素晴らしきボーイミーツガールを堪能でき、女主人公を選んだ場合はガールミーツガールの百合を妄想できると専らの評判である。
これまでのシリーズでもシロナ やカミツレ、フウロ、Nといった登場人物が圧倒的な人気を獲得することは多かったが、
トレーナーでないキャラクターがここまで人気を博したことは非常に珍しく、歴代初と言っても過言ではない。
基本的に主人公単独での旅が多く、ストーリーの中核に絡むメインヒロイン的なポジションが不在だったポケットモンスターシリーズにおいて、
その古き良きヒロイン然とした存在がかえって新鮮だったのだろうか。
全ての事件が終息し、主人公がアローラ地方の初代チャンピオンになると、最終的にある事情と自身の目標を追い求めてアローラ地方を離れカントー地方に旅立つことになる。
なお、親(義理と実親の違いはあるが)が事件の黒幕で、ストーリーの鍵を握り、伝説のポケモンに深く関わり、最後は新天地へ旅立つなど、
意図的なものかどうかはさておきNとの共通点が地味に多かったりする。
残念ながら、本編でこの後リーリエと会うことは二度とできない。
これに激しい喪失感を抱く者が続出し、『ペットロス』ならぬ『リーリエロス』と呼ばれているとか何とか…。
喪失感を埋めようと、ゲームで会えなくなった代わりにアニメ版のリーリエに癒しを求める者もいれば、
ウツロイドのニックネームをリーリエにしたりどうにかしてカントーに行けないかと裏技を探す者まで現れている。
一部の猛者はバーチャルコンソール版初代ポケモンの主人公の名前を「リーリエ」にしたらしい。
マイナーチェンジ版というよりBW2のような直接の続編発売を望む声も非常に多く、
あるいは「今後のシリーズで『ポケモントレーナーのリーリエがしょうぶをしかけてきた!』なんてやられたら泣く」と今から再登場を熱望する期待も高まっている。
いずれにせよ、ファンは皆彼女にこう言いたいのだ……「おかえリーリエ」と。
ウルトラ版ネタバレ
.
本作ではルザミーネやウルトラビースト回りの展開が変更されているが、彼女自身は基本的に立ち位置は同じ。(細かいセリフの変更はあり)
ちなみに、今回はサン・ムーンで話題となったデートイベントこと、ナッシーアイランドでの雨宿りはカット。
ナッシーアイランドに赴く際、マツリカから「ナッシーアイランドの野生ポケモンは強いから、トレーナーでないリーリエは主人公と一緒でも危険」
という理由で止められてしまうのである。おのれ。*1
祭壇でのネクロズマ戦後、疲弊した「ほしぐもちゃん」を治療するべくルザミーネと共に一時エーテルパラダイスへ帰還。
その後、「ほしぐもちゃん」を優秀なトレーナーである主人公に託すべく、初めて出会ったマハロ参道に向かった。
伝説のポケモンを捕獲した後は姿が見えなくなるが、こちらではルザミーネが健在であるためカントーには行かずアローラに残っている。
(代わりにエンディングでグラジオが修行の旅に出た)。
クリア後のレインボーロケット団との戦いでは、マルチバトルの一戦のみだがなんとポケモントレーナーに転身して参戦。
財団を裏切ったザオボーに対して珍しく軽蔑の視線を向ける一幕も。
ちなみに使用ポケモンはピッピのみ。しかしレベルは60とかなり高く、
「ムーンフォース」「うたう」「リフレクター」「ひかりのかべ」で徹底的にサポートしてくれる。これならスプレーの効果があるのも納得である
ただトレーナーとしての心構えはまだまだらしく、やはり回復でサポートしてくれることに。
エピソードRR終了後はククイ博士の研究所におり、話しかけると以後、バトルツリーのマルチバトルでパートナーとして参加可能になる。
◆余談
- 彼女が使っている大きなバッグは「リーリエが持っているドラムバッグ」として商品化されており、ポケモンセンターオンラインで販売された。
…が、人気が殺到して瞬く間に完売してしまった。
- ポケモンセンター限定販売のリーリエイラストのスリーブはキャラ人気と転売ヤー
ウルトラビーストが殺到したこともあり、大混乱になるほど人気が集中。
酷い争いにフラダリと化すファンが続出した。また同日販売の「ポケモンカードゲーム サン・ムーン」のSR版リーリエも、
そのイラストの可愛さもあって7500~1万円代に値段が高騰。かのデュエマ版ニコル・ボーラスを連想させる値段の高騰を見せたため、
1リーリエ=1ニコルという単位が生まれるまでになり、デュエマ公式絵師の風太郎氏にもネタにされた。1リーリエ=163ゴッドファーザー
なおその後スリーブの受注販売が発表されたため、入手は遅れるが転売されたものを購入する必要はなくなった。
- なぜか数多くのベッドに寝ることができ、ベッドソムリエの主人公が一言コメントを残していくことでも知られるサン・ムーンだが、
ククイ博士の研究所にあるリーリエのソファベッドにも当然寝ることができる。
「…… …… …… …… …… …… リーリエが 使っている ソファベッド……」(ベッドに寝ながら)
なお、リーリエ本人はソファベッドのあるロフトを覗かれることを嫌がっている描写がある。
にもかかわらずリーリエの部屋を覗くばかりかベッドにまで突撃する主人公ェ…。男主人公を選んでいた場合、完全に変態である。
- 冒頭で述べたように、名前の由来はユリ科ユリ属の多年草「百合」のドイツ語読みである「Lilie」だと思われ、
その花言葉は「純粋」「無垢」「威厳」。
なんと別作品のある人物と同じである。(ただし、あちらは地方のモデルとなったフランスの象徴的な意匠である「フルールドリス」が元ネタのため、全く同じかというと微妙)
ちなみに、彼女をはじめエーテル財団に関連する人物の名前の由来の植物は、全てドイツ語読みで統一されている。
出典:ポケットモンスター サン&ムーン、14話『勇気の結晶、リーリエとロコン!』、
16年11月17日~19年11月3日まで放送。
OLM、テレビ東京、MEDIANET、ShoPro、
©Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku ©Pokémon
サトシが転入したポケモンスクールの生徒として登場し、クラスメイトになった。
服装については、スカートのデザインがゲームと若干異なり、フリル部分の半透明な部分が水色になっている。
一人称もこちらは「わたくし」に変更されており、性格も王道なヒロインキャラという印象の強いゲーム版と比べると真面目な優等生キャラっぽくなっている。
また、アニメ版の設定として、何故かポケモンに触れることができなくなっており、
そればかりかポケモンが近づいただけで条件反射で避け、時には顔芸まで披露するほどポケモンと接触することを恐れている。
釣りの授業に至っては、ライドポケモンと釣り上げるポケモンとの接触に備えて全身を潜水服のようなスーツで完璧に防護するほど。
なお、ゲームでリーリエが寝泊まりしていたククイ博士のロフトはサトシが使っているため「じゃあリーリエはどこに住んでいるのか?」という疑問があったが、
7話で広い屋敷に住んでいることが判明。*2 そして同話にて幼い頃に母親・兄と一緒に撮った写真も登場した。
ゲームとは異なり母親と仲違いしてはいないようだが、兄が現在どうしているのかはリーリエも詳しく知らないとのこと。
さらにリーリエによれば、ポケモンが触れないのは過去に自分の身に「何か」があったことが原因なのだが、本人も何があったかよく覚えていないらしい。
その「何か」があったのは別のお屋敷で、母親は今もそのお屋敷で仕事をしているというが……?
リーリエ本人は自分の弱点を強く自覚しており、前述のような態度とは裏腹にきっかけさえあれば克服には割と積極的。
後に特別授業がきっかけでポケモンのタマゴを触ることに成功し、
加えてそのタマゴから誕生したアローラロコン(NN:シロン)もロケット団から庇おうと必死になった結果、触れるようになった。
30話では一時的にサトシのピカチュウと一緒にいることになり、サトシとピカチュウみたいに少しでも絆を深めたいという思いから、ジェイムズとバトルをし勝利、ピカチュウにも触れられるようになる。
その後もこれまでの経験を基に、徐々に他のポケモンとも触れ合うようになってきている。
ちなみに担当声優の真堂氏は前作『XY&Z』でセレナのライバル・ミルフィ(二代目)を担当していた。
次回作『ポケットモンスター』でもゴウの(幼少期)、ガラル地方のジョーイ、コハルのイーブイ等を担当している。
以下アニメにおけるネタバレ
.
リーリエのポケモン恐怖症の原因となった「何か」とは、過去にウツロイドに襲われかけたことだった。
もっと厳密に言うと全ての原因はザオボーにあり、このウツロイドは彼が独断で秘密裏に呼び出したもので、
しかしそれが発覚するのを恐れた彼は、なんとスリーパーの催眠術でリーリエの記憶を封じ込めるという強硬手段に出たのである。
ただしリーリエがこの時に感じた恐怖は消えずにそのまま残されてしまい、その恐怖からポケモンに触れることができなくなっていたのだった。
また、アニメ版におけるルザミーネはゲーム版のようなウツロイドを求める狂人ではなく所謂「仕事人間」程度に留まっているため、
多少のぶつかり合いこそあれど親子仲はおおむね良好であり、もちろん兄妹仲もゲーム同様に良好。
アローラリーグでは予選を突破し、トーナメント戦で兄のグラジオと対戦するも敗退する。
リーグ後は、行方不明の父、モーンを探すためルザミーネ、グラジオと共に旅に出ることを決意。
サトシより先に旅立ち、船に乗り去り際にサトシに感謝の言葉を残して旅立って行った。
新無印の第2期OPやサトシがアローラ地方に再来する際にリーリエがいなかったのは上記のように旅立った後の話のためである。
サトシの帰郷の際には手紙を書き、スイレンが読み上げた。そして第4期OPにはアローラ組と共に登場。
出典:ポケットモンスター、111話『モーンとリーリエ、雪原の再会』、
19年11月17日~2022年12月16日まで放送。
OLM、テレビ東京、MEDIANET、ShoPro、
©Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku ©Pokémon
そして、111話において、兄と母と共に再登場。
アローラを旅立った後、遥かガラル地方のカンムリ雪原でついに父モーンと再会。
さまざまな困難の末、新たな家族も迎えバラバラになっていた家族がようやく全員再会。
これにより、リーリエの長い旅も終わりを告げ、アニメ『ポケットモンスターサン・ムーン』は本当の意味での完結を遂げた。
詳しくは該当項目を参照。
第14章で初登場。ゲームと同等の経緯でククイ博士の研究所に住み込んでいる。一人称はアニメと同じく「わたくし」。
「ゼンリョク祭り」のメインイベントである「ゼンリョクバトル」に、手違いでエントリーしたことをきっかけにムーンと出会う。
手持ちはほしぐもちゃんのみなゆえ、他者からの視線を異常に恐れていてバトルなど到底できる状態ではなく、結局バトル出場はムーンに代わってもらった。
ゲーム版と比べて、その心に負った傷の深さが強調されている。
どうやらルザミーネから精神的虐待を受けてきたようで、自分の容姿や服装に言及される(肯定されていても)とふさぎ込み、酷いときは震えだして失神してしまう。
そしてその苦しみに呼応してほしぐもちゃんが空間に穴を開ける様を目撃したバーネット博士は、
事件に密接にかかわることが分かったリーリエを「しまめぐり」に合流させることにした。
しかしウラウラ島に船で移動中のサンたちと落ち合った直後、野生のハギギシリの力でサンとリーリエは海に投げ出されてしまう。
漂着しアセロラに救われた二人は、そのままスーパーめがやす跡地での試練に挑んだ。
サンはミミッキュの執拗な攻撃に苦戦するが、そのコンプレックスに気付いたリーリエの言葉がきっかけで和解し手持ちとすることができた。
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▷ コメント欄
- 依頼によりコメント欄をリセットしました -- 名無しさん (2018-02-25 09:13:43)
- アニメについての記述を追加してほしい所 -- 名無しさん (2018-02-25 10:00:59)
- ニンドリのアローラの人間キャラの人気投票で、一位おめでとう! -- 名無しさん (2018-03-01 16:20:50)
- 団長かわいい -- 名無しさん (2018-03-09 06:04:05)
- ポケスペでも3巻から本格的に本筋に絡んできたが、アニメとは別ベクトルでトラウマを抱えているようで。というか服を褒められただけで発狂しそうになるって、どんな虐待を受けてきたんだ・・・。原作では「成長した姿」のはずのがんばリーリエの格好が、親から否定された忌まわしき姿として扱われるのはしんどい。 -- 名無しさん (2018-06-24 16:57:54)
- >原作では「成長した姿」のはずのがんばリーリエの格好が、親から否定された忌まわしき姿として扱われるのはしんどい。 -- 名無しさん (2018-06-25 07:55:42)
- すまんミスった。まぁそれを乗り越えて成長し衣装チェンジするのも一種のがんばリーリエだな -- 名無しさん (2018-06-25 07:57:26)
- USUMでは髭面で小太りのコガネ弁のおっさんになる模様 -- 名無しさん (2018-07-14 08:56:18)
- ポケカの別バージョン「」 -- 名無しさん (2018-11-09 14:48:24)
- ↑ミス 通称「がんばリーリエver」は昨今のポケカバブルも相まってニコルボーラスをはるかに上回る暴騰っぷりを見せ付けていますね。なんだよ3万円って… -- 名無しさん (2018-11-09 14:50:47)
- 個人的には「ひどいです!ひどすぎます!」の汎用性を推したい -- 名無しさん (2018-11-09 19:57:05)
- ↑あとは「えへ!」ってやつだな -- 名無しさん (2018-12-25 17:15:35)
- 彼女がフェアリー使いみたいな扱いされてるの見かけるけど、個人的にはアニメでシロン使っているからか氷使いの方がしっくりくる -- 名無しさん (2019-09-04 11:47:34)
- グズマの項目で彼女の行動を叩く意見あったけど、そんなにボロクソ言われる程の事か?彼女達はあくまで思った事を言っただけだしあの程度で株が下がったとか言われてもなあ・・・ -- 名無しさん (2019-09-19 11:57:51)
- シロンは進化しなかったね。いつか再登場したら進化してそう。 -- 名無しさん (2019-11-03 18:41:55)
- ↑アイリスがフカマルゲットした時のような感じにすればいけそう。とはいえセレナ主役の番外やらなかったしなあ……出来ればやってほしいんだが -- 名無しさん (2019-11-11 15:49:00)
- よくフェアリー専門みたいな扱い受けてるけど、アニポケでシロン(進化してフェアリーが付く事念頭に入れたとしても)パートナーにしてるから氷専門の印象が強い -- 名無しさん (2019-12-01 16:37:00)
- そういえば剣盾のマリィもヒロインであり、ライバルであり、妹キャラだったな。しかも応援を受けた主人公も(ノリノリで)答えていたな。そして基本露出の少ないリリーエと対照的に(スパイク事務の女性衣装がへそ出しの為)露出が凄い(普段着もリーリエの白のワンピースと対照的な黒のコート)そして訛りのなりリーリエと対照的にマリィは方言訛り(博多弁に近い)。まぁ、どっちも可愛いから良いけどね -- 名無しさん (2019-12-28 15:22:27)
- なんかリーグでグズマの戦法に文句言ったことに関してモラルがないとかニコニコに書いてる奴いたけど、リーリエにモラルがあるのは全編〔特にエーテル財団編〕見てればわかるだろ・・・・グズマの戦法についても好きになれないと言っただけで卑怯とは一言も言ってないし -- 名無しさん (2020-01-24 12:15:34)
- 個人的にはスマブラにも出て欲しいと思ってるな。ゼルダ辺りに憑りついてるスピリッツか、それともトレーナーとしてファイターか……。 -- 名無しさん (2020-02-23 21:05:23)
- リーリエのポジション、そのまま主人公(プレイヤー)がやるんじゃダメだったのかなぁと今でも疑問。主人公に別の役割があったとかならともかく、ひたすら影の薄いバトル代行人状態だったし -- 名無しさん (2020-02-24 09:11:54)
- 新無印のOP2に彼女の姿だけないのはSMのラストを踏まえての事だろうからスタッフわかってるな。それでも出てくるかもしれんけど -- 名無しさん (2020-08-18 20:27:27)
- 目的があれだからモーンに会う際にサトシは必要以上に介入しない方がいいと気がするんだよね。そうなったとしても傍観者位の立ち位置が丁度いいと思う。 -- 名無しさん (2020-10-01 13:19:13)
- ポケモン界屈指の「お高いキャラ」。人気は言うまでも無かったが、書き込み時点で存在する74万円の取引カード… 20万円クラスがゴロゴロ売れるような女性キャラがポケモン界にいるとは。 -- 名無しさん (2021-02-05 01:22:14)
- アニメの手持ちがロコン1匹だけなの何とかならんかったんか -- 名無しさん (2021-05-15 17:04:00)
- ↑レギュラーの数を考えたら仕方ない話ではある -- 名無しさん (2021-07-21 10:56:26)
- エーテル財団に裏があるの知ってたのにエーテルハウスで休憩→財団と組んでる連中(スカル団)に拉致されるって展開はちょっとどうかと思った -- 名無しさん (2021-09-05 05:14:58)
- SMラストで主人公に何も言わずに船で出ようとしたのちょっぴり傷付いた。気を利かせて知らせてくれたハウファインプレー -- 名無しさん (2022-03-09 07:47:50)
- いよいよ明日は父親との再会か・・・ -- 名無しさん (2022-05-19 20:31:17)
- 穴久保版もかわいかった -- 名無しさん (2023-07-13 21:34:39)
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