登録日:2016/07/15 (金) 17:16:44
更新日:2024/01/25 Thu 13:52:46NEW!
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逆転裁判 大逆転裁判 中村悠一 弁護士 大学生 勇盟大学 鉢巻 日本刀 日本男児 侍 男前 優秀 異議あり! 熱血漢 秀才 留学生 早口言葉 大逆転裁判2 亜双義一真 狩魔 完璧超人←早口言葉を除く
‥‥オレは、キサマという男を信じている。
弁護士としても、友人としても‥‥な。
亜双義一真とは『大逆転裁判シリーズ』の主要登場人物である。
声:中村悠一
帝都勇盟大学の学生で、主人公・成歩堂龍ノ介の親友。年齢は23歳。
頭には赤い鉢巻を巻いており、常にヒラヒラとなびいている。
龍ノ介と同じく普段は学生服姿でいる事が多いが、脚にはレザーのゲートルを巻き、洋風のサーベルホルダーを使用して亜双義家に代々伝わる日本刀を腰に帯刀している。設定画によればサスペンダーも使用している模様。
「日本刀は、日本人の魂」であるという持論を持っており、どこへ行く時でも常にそれを携えている。
凛々しい顔立ちをした二枚目であり、身長は龍ノ介よりやや高い。
異議を唱える際には拳を縦にして高く上げた後に台に振り下ろして叩きつけるモーションがあり、この動作は後に龍ノ介や寿沙都も真似している。
専用曲は「使命のサムライ」。
爽やかな性格の熱血漢で、「日本男児」という言葉がとても似合う男。それに加え礼儀正しく、理解もある。
龍ノ介曰く、彼は「彼が行くところ、常に謎の熱い風が吹くという伝説の男」と噂されているらしい。
大学生の身分でありながら既に弁護士資格を取得している切れ者で、勇盟大学で彼の名を知らぬものはいないと言わしめるほどの、帝都学府が誇る優秀な逸材である。
そのため、自分が弁護士である事を証明する証として左腕に腕章*1をはめている。
大英帝国への留学を目指しており、そのために英語の読み書きを完璧に習得している。
なので、とある英国人が早口の英語でまくし立てても、顔色1つ変えずにその意味を理解していた。
日の出の前に起床し、修練とともに朝を迎えるのが日課となっている。
ちなみに苦手なものは鶏肉料理。
この度、大学の成績と弁護士としての実績を政府に認められ、大英帝国への司法留学が決定。
彼には「日本の司法を変えたい」という大志があり、世界最高の司法制度を学ぶために大英帝国へと旅立とうとするのだが‥‥
実は早口言葉を苦手としており、龍ノ介と弁論大会の決勝戦で相対した時は肝心な時に噛んでしまって敗北する羽目に。
その後、比較的易しい早口言葉として「赤巻紙青巻紙黄巻紙」を死に物狂いで練習するも、「赤ハチマキ青ハチマキ黄ハチマキ」と勘違いしていたことが判明した。
ちなみに、トレードマークの赤ハチマキはそれにちなんでつけていた。
作中での活躍
※ネタバレ注意
洋食堂で龍ノ介と一緒に食事をとり、先に店を後にした直後に店内で殺人事件が発生。
殺人犯として捕まった龍ノ介を救うべく、彼の弁護を申し出る。
しかし、この時期は既に大英帝国への留学が決定していた頃であったため、この裁判で負ける事があれば、今回の留学は中止になる恐れがあった。
そんな危険は承知の上で、この事を龍ノ介には内緒にして裁判へと臨んだのだが、御琴羽悠仁教授にこの事情を聞かされた龍ノ介が自分の弁護は自分ですると言い出した事で、彼の意見を尊重して彼の補助役へと回る。
審理中は、法廷の雰囲気に飲まれて言葉に詰まる龍ノ介を何度も補佐し、時には証人を「といつめる」などの発想を思いつき裁判を有利に進めていくが、龍ノ介の横に立っているうちにいつしか彼に弁護士の才能を見出すようになる。
そして龍ノ介の、幾度となく窮地に立たされながらも諦めずに弁護を続ける姿に心打たれ、ようやく真犯人を見つけ出し無罪を勝ち取った。その後控室で「キサマこそが弁護士になるべき人間なのではないのか」と彼の弁護の腕を素直に賞賛した。
その後は弁護士にとって最も重要な武器とは「依頼人を信じぬく事」だと龍ノ介に説き、彼の事を見込んで「心からの頼み」をする。
そこで「オレとしては、キサマが弁護士になっていずれ‥‥」と言った途端口ごもるのだが、龍ノ介の話によると、この時の亜双義の目は見た事もないような暗い色をしていたらしい。
他にも、判決が出た後で、裁判長から「大英帝国にて、課せられた使命を果たすがよい」と告げらた時には、「わかっています」と言いつつ、どこか辛そうな表情を浮かべていた。
この裁判から数日経った後、予定していた司法留学へ行くために、法務助士の御琴羽寿沙都と共に蒸気船へ乗り込む。
事前に龍ノ介に対し「オレと共に大英帝国へ行ってくれ」と頼んでいた亜双義は、荷物の中に龍ノ介を入れて彼をこっそり蒸気船へと乗せた。
その後は龍ノ介を部屋にあった洋箪笥へと匿い、食事を2人で分けながら過ごしていた。
だが出航から半月ほど経過した頃の夜、亜双義は船内である事件に巻き込まれ、頚椎損傷によって命を落としてしまう。
‥‥もう一度言う。
命を落としてしまうのである。
※大事な事なので2回言いました。
過去作で主人公の初法廷で助手役を務めた人物は、後に殺害されたり、逆に誰かを殺害し逮捕されたりして退場していたため、ゲームを進めていくうちに「もしかして亜双義も彼らと同じ道を辿るんじゃ‥‥」と不安になった人もいた事だろう。
しかし亜双義は正義に燃える熱血漢であり、おまけに剣術の心得もあったため、「こんな男が犯罪に手を染めたり、簡単に殺される事など間違ってもあるはずがない」と思った人もいるかもしれない。密航は犯罪だって?聞こえんなぁ。
第2話が始まって早々に、船内で殺害された被害者が彼だと判明し、龍ノ介に限らず多くのプレイヤーにも衝撃を与えた。
この事件でまたも龍ノ介に疑いがかかるのだが、捜査を進めてくうちに、この事件は小さな不運が積み重なって起きた不幸な事故であった事が判明。
こんな事で亜双義の夢が絶たれたと知り、悲しみに打ちひしがれる龍ノ介と寿沙都だったが、「こんなところでアイツの夢を断ち切ってはいけない」と龍ノ介は弁護士になる事を決意し、亜双義の意志を継いだ証として、彼の遺品となった腕章と名刀「狩魔」を受け継いだのだった。
こうして龍ノ介は亜双義の意志を継ぎ、大英帝国に渡った後も異国の法廷で奮起するのだが、第5話の意外なところで再び「亜双義」の名前が登場する。
第5話の法廷で提出された証拠の中に、「極秘通信」の内容が記された暗号があったのだが、それを和式のモールス信号に置き換えると「K・アソーギ」という人名が書かれていた事が判明する。
他にも「J・ワトソン」「T・グレグソン」「A・サツシヤア」という名前もあったが、なぜそこに「K・アソーギ」という名前があるのか、その名前は本当に「亜双義一真」を指し示しているのかなどの事は不明のまま終わっている。
元々この留学は、悠仁が政府にかけあい、司法省の慈獄長官の後押しもあった事で実現したものであるらしいのだが、なぜか長官は「亜双義が暗殺される」可能性を想定して彼に護衛をつけ旅立たせていた。
かつて龍ノ介に対し「オレにはどうしてもやらなければならないことがある。そのためならば、何を犠牲にしても構わぬ」と只ならぬ決意を見せていた事があったが、もしかしたらこれらの事と関係があるのだろうか‥‥?
DLCのショートショート第1弾では、龍ノ介と親友となったきっかけが描かれている。
学生弁論大会の決勝で出会い、実は滑舌に難があった亜双義は締めの「立ち上がれ、低所得層の老若男女よ!」のセリフが何度やっても言えずにうずくまり、観客に「まずお前が立ち上がれ!」と野次を飛ばされるという屈辱を受け、龍ノ介の「お父さんお母さんを大事にしよう!」というわざわざ大声で言うまでもない弁論に負けた。
そして彼の赤鉢巻は、この後龍ノ介に教わった早口言葉を忘れぬために巻き始めたものだった。
もっとも、その早口言葉は赤巻紙だったので盛大に間違っているのだが。
第2弾では深夜に船室を訪ねた名探偵アノシャーロックホームズと、ゲーム本編では叶わなかった顔合わせが描かれている。
上記の事件で故人扱いとなっているため、「大逆転裁判2」には登場しない。
……かに思われたが度々その名を耳にすることになる。
そうした中、大英帝国に舞い戻った寿沙都からとある衝撃的な事実が報告される。それは上記の事件により香港で引き渡されるはずだった亜双義の遺体が忽然と消えてしまったというのだ。
彼の死体の消失、そして未だに明かされない亜双義の真意。それらが意味するものとは……。
そして今、全ての真実が明かされる……
何と、実は生きていた。
上記の事件で殺人事件の被害者となってしまったが実際に倒れている亜双義を調べたホームズが「遺体」と偽っただけであり、実際は非常に危険な状態でありながらも意識を失っているだけだった。
ホームズは、ある事情から英国に行くと彼の身に危険があると判断し、嘘をついて香港から強制的に帰国させるつもりだったのだが、流石に記憶喪失状態で意識を取り戻して行方不明になることまでは予想できなかった。龍ノ介を代理として英国に向かうように唆したのも、代理とはいえ弁護士が到着したという事実によって日本からの次のアクションを封じるためである。この場合、龍ノ介の身が危険になる可能性もあり、おそらく彼を守る為に自分の家を下宿にするように勧めたと思われる。
その後ホームズの指示で遺体として香港で引き渡されるはずがすんでの所で目覚めたのである。しかし事故の影響で記憶喪失になってしまっていた。
それでも己の中に刻み付けた使命感……というよりも執念が生み出した声により単身で倫敦を目指した。因みにこの事件で彼を突き飛ばした真犯人はその後ホームズの手により全ての事情を説明された後亡命に成功したとのこと。殺人者の汚名を着せられそうになったとは言え、決して無実ではなかったのだからいい薬になったとはホームズ談。
この時の亜双義は記憶も金もない状態だったが持ち前の英語力により船員の仕事を貰い、紆余曲折を経て倫敦へと流れついた。
更にこの時密入国扱いで取り調べを受けていたところ、偶然ハート・ヴォルテックスの目に留まりもう一つの武器である法律の知識を披露した所その才能を見出され、検事局へと連れてこられた。以後仮面を着け、バロック・バンジークスの従者として行動していた。
仮面の従者として龍ノ介らと出会うのは第3話『未来科学と亡霊の帰還』だが、第3話の終了直前で全ての元凶である「プロフェッサー」の顔が明かされた瞬間に全ての記憶を取り戻す。龍ノ介らに感謝を送りつつ、愛刀「狩魔」を再び携えた。しかしその後プロフェッサーの蝋人形を一刀両断し、そのまま法廷を去ってしまった。
そして続く第4話『ねじれた男と最後の挨拶』では何と検事として登場*2。しかもこの事件の被告人はバロック・バンジークスである。
普段の冷静な態度が特徴的な彼だったが、バンジークス検事の前だと辛辣な言葉を投げかけるなどまるで何かにとりつかれたかのような立ち振る舞いになってしまう。
しかし検事としての手腕は非常に優秀で、彼の立証を受けたバンジークス検事もその手腕に驚いていた。
龍ノ介と一進一退の攻防、まるで剣戟の鍔迫り合いのような論戦を交わしつつ物語は全ての核心へと向かっていく……。
彼が大英帝国への留学を熱望していたその理由、そしてその執念。その目的は「プロフェッサー事件の真相を明らかにすること」だった。
このプロフェッサー事件の犯人として逮捕、処刑されてしまったのが彼の父親であり高潔にして優秀な刑事だった亜双義玄真である。
当時、彼の家には病死と伝えられていたのだがある日匿名の手紙を受け取り彼が犯罪者として処刑されてしまったことを知る。以後、父が犯罪を犯す人物ではないと証明するためにどんなことをしてでも英国へ渡り全ての真相を明らかにするという決意を固める。
必死に勉強したのも、弁護士の資格を得たのも全てはこのためである。この優秀さと執念が大日本帝国の外務大臣だった慈獄政士郎に買われ、トバイアス・グレグソンを暗殺することを条件に留学生に任命されたのである。これこそが上記の極秘情報に含まれていた彼を含む四人の名前に纏わる真相である。
尤も一真自身は暗殺など行うつもりは毛ほどもなく、命令無視の形で裏切った。
ただ父への尊敬の念が強すぎる余り、真実を捻じ曲げ彼に罪を着せた(と彼が思っている)者に対する憎しみは非常に強く、殺意へと昇華してしまうほどだった。上記のバンジークス検事に対する辛辣な態度もここに起因している。
龍ノ介に大英帝国へついてきてもらったその真意は彼に全ての結末を見届けてもらいたいことと、もし自分が犯罪に手を染めた時は彼に弁護してもらいたかったからである。
第5話『成歩堂龍ノ介の覺悟』では憎しみの余り感情むき出しの論理を振りかざす一面もあり、更には真実への道が閉ざされそうになった時は、これまでにない無念の叫びを大法廷に轟かせることになった。しかし龍ノ介からの激励を受け、すぐに冷静さを取り戻し持ち前の頭脳で真実への道を繋いで見せた。
そして事情があったとはいえ父がバロックの兄を殺害したのも事実だと判明してしまったが。
全ての事件が決着した後、大日本帝国へ戻る龍ノ介らを見送った。彼は弁護士ではなく、これからは検事として生きていく覚悟を固めていた。これは彼自身も犯罪者の誰もが抱くであろう己の中の殺意を認めてしまったが故にそれを切り伏せるため、そして同じ殺意を抱いた者達と戦っていきたいがためである。そしてその決意の証として再び狩魔を龍ノ介に預けた。
いつの日か大英帝国の法廷で戦うことを誓い、互いに剣を交わした。この時の彼らは最早親友を超えた「相棒」となっていた。
その後はバンジークス検事の下で検事の腕を磨いている。
黒幕が黒幕だっただけに混乱を極めると思われる大英帝国の司法だが、覚悟を決めた彼は今日も真っ直ぐに戦っているのだろう。
いつの日か己の中の殺意に打ち勝ち、そしてこの異国の地で「相棒」と戦うその日まで――――。
ちなみに、ホームズは実は国家機密の通信内容を最初から把握しており、名前が挙がっていた4名の身に危険なことが起きると考えていた。おそらくあの客船に乗っていたこと自体が上記の細工をするための前段階と思われる。しかし、実際はその半分が暗殺者だということまでは分からなかった。
余談になるが、彼の検事としての一挙一動が後の逆転裁判シリーズに登場するとあるライバル検事と非常に似ていると専らの噂。
明言こそされていないがもしかしたら彼のご先祖様……なのかもしれない。
だとすれば、彼らの子孫が後の世で再び弁護士と検事として。そして友として戦いあうことはある意味で運命であり、必然だったのかもしれない。
なお、狩魔家の始祖は亜双義家の弟子で、亜双義家に伝わる名刀の名前から取ったらしい。
最後にまた余談となるが、シナリオでは頼りになる一歩進んだ友達といった印象の彼だが、選択肢を間違えたときなどにはキレキレの悪口をこちらにぶつけてくる。
「鉄板を頭に押し当ててやろうか?」、「トランクと一緒に沈めてやる」など物騒な発言も多く、この辺もあの男っぽいのだった。
アソウギ「たとえ、百代の年月が流れようとも。
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▷ コメント欄
- 何故か不自然なまでに龍ノ介とプレイヤーから遺体を隠された男 その理由はいずれ次回作で明かされるだろう なおそんなものはない模様 -- 名無しさん (2016-07-15 21:27:45)
- ↑最初写真見た時「別人じゃね?」と思って本人は生きていると思ってた。あと優秀すぎて龍之介はこの人へのコンプレックスは普通に持ってそう -- 名無しさん (2016-07-15 21:50:46)
- 遺体を見せて貰ってないからなぁ、マジで死んだとは思えないのよねぇ -- 名無しさん (2016-07-15 23:50:40)
- そういやそうだな。実は生きているんだろうか -- 名無しさん (2016-07-16 00:14:18)
- 電報のA・サツシヤアって「暗殺者」って事だろうし真犯人の介入以外は予定通りの死だったのかもしれない -- 名無しさん (2016-07-16 00:25:31)
- 推理終了後の残念さがなんとも、、、劇的なカムバックを求む -- 名無しさん (2016-07-21 11:30:55)
- ショートショートで爆笑してしまった。意外と楽しい人だと思う。 -- 名無しさん (2017-03-19 01:12:08)
- 大逆2の続報見るあたり、生きてそうな気がするんだけどなぁ‥‥ -- 名無しさん (2017-04-28 08:40:42)
- 大逆転裁判2でまさかの……このための前作の2話だっただろうけど…… -- 名無しさん (2017-08-08 00:38:47)
- 謎の従者、一体何者なんだ…… -- 名無しさん (2017-08-15 08:19:52)
- 法廷でのモーションが御剣に似てる気がする -- 名無しさん (2017-08-15 15:45:56)
- ↑11、そんなことあった模様。1の時から色々不自然はあったから既定路線だったんだろうな… -- 名無しさん (2017-08-27 14:05:25)
- 「事実は小説よりも奇なり」というフレーズがハマりすぎる -- 名無しさん (2017-08-27 14:50:25)
- 刀の名前から狩魔と名乗る一族が出たらしいから、そっちが狩魔家のご先祖様かな -- 名無しさん (2017-09-02 21:20:32)
- 「帯刀」してるから「御剣」なんだろう実際 -- 名無しさん (2017-09-10 01:50:56)
- 1の時は熱い男という感じだったけど、意外とそうじゃなかったな -- 名無しさん (2017-09-11 10:19:21)
- ↑1の時から龍ノ介には冷たかったところがあったけどなwwww……え?そんな話じゃない? -- 名無しさん (2017-10-07 10:25:37)
- 1は色々完璧超人な所があったし、2ぐらいの人間臭さがあった方がいいかも(DLCのキャラ?……平行世界の話じゃない?) -- 名無しさん (2018-01-03 20:19:03)
- 逆転裁判2のラストで成歩堂が冥のムチに不思議な懐かしさを感じていたのは、亜双義の刀「狩魔」の記憶があったからか? -- 名無しさん (2021-07-18 06:46:49)
- バンジークスの執務室にチェスセットがあって亜双義もそこにいたから、もしかしたらチェスを教わって帰国後に子孫に伝えていったのかもしれないな -- 名無しさん (2021-08-05 02:28:53)
- 御剣は弁護士の息子で、検事になったのは狩魔豪に師事してたからだから亜双義の子孫ってのは違うでしょ -- 名無しさん (2021-08-19 01:41:10)
- 2-3話のフードに仮面の姿が中の人も相まってBORUTOの果心居士にしか見えなくなってしまったw -- 名無しさん (2021-09-04 15:19:51)
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*2 検事となった亜双義のテーマ曲は「大いなる帰還」及び「復活の検事」。上述の「使命のサムライ」のアレンジフレーズが入っている。
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