登録日:2014 /08/18 Mon 10:31:31
更新日:2023/12/21 Thu 10:33:33NEW!
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逆転裁判 逆転裁判4 弁護士 所長 先生 師匠 ポエマー 異議あり! 兄 裏切られまくり 孤独 ドリル ラスボス 人間のクズ 外道 ネタキャラ 津田健次郎 ラスボス(笑) マニキュア ロリコン? 法 最高(笑) 牙琉兄弟 牙琉先生 ほぼ自爆 逆裁4の代表格 牙琉霧人 山本亮治
・・・・裁判長のコトバは正しかったようですね。
彼が立つ法廷は、メチャクチャになる。・・・・かならず。
牙琉霧人とは、『逆転裁判4』の登場人物。
CV:山本亮治(サウンドチーム、本編)/津田健次郎(PV)
紺色のスーツを身に纏った、眼鏡をかけた理知的な容姿とドリル状の金髪が特徴的な男。32歳。
詩的な言い回しを好み、常に穏やかな笑顔と腕組みを崩さないほか、モーションも気取ったようなものが多い。
『牙琉法律事務所』を経営している弁護士であり、『法曹界でもっともクールな弁護士』、そして『現在の法曹界で最高の弁護士』と謳われる男でもある。
また、今作の主人公・王泥喜法介の師匠であると同時に、前作までの主人公・成歩堂龍一の親友でもあるキーパーソン。
成歩堂が弁護士資格を剥奪された際、それに只一人彼が異議を唱えた…というのが親友となった経緯。
王泥喜が彼に師事するまでの詳細は不明。
弟である牙琉響也も検事で、兄弟そろってドリル。(しかもこちらは7年前からずっと同じ髪型。)
一見、兄とは対照的なラフな服装と口調かつ「女の子にモテたい」という理由でバンド活動までしている響也とは真逆の印象を受けるが、
彼がポエムを詠む理由も「女の子にモテたい」からだと推測されており、根本的には似た者同士なのかもしれない。
第1話『逆転の切札』から登場。
本作における所謂 ”助手ポジション” のキャラクターであり、千尋さん同様、師匠として初弁護の王泥喜のサポートをしてくれる。
ただ、1話の事件の依頼人(=被告人)は成歩堂なのだが、成歩堂は何故か親友である彼ではなく王泥喜に弁護を依頼した。
恐らくは自身の裁判すら利用して王泥喜を成長させようという計らいと、ゲームのチュートリアルとして主人公を操作させる為のご都合主義のようなものだろう。
その後はシリーズの宿命通り、千尋さんと同じように第2話にて退場してしまう…などという事もなく、
最後まで新米弁護士である王泥喜の良き師匠であり続け、彼の成長を成歩堂と共に見守った。
追記・修正はアニオタ界でもっともクールなwiki篭りになってからお願いします。
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そう・・・・そのときから、なんだよ。
ぼくの友人の項目が、ちがって見えだしたのは・・・・
※以下、ネタバレ注意。
第1話の事件の真犯人。
最後まで王泥喜の良き師匠であり続けたというのは全くの嘘であり、彼は殺人罪で独房に収監、弁護士バッジも剥奪されてしまう。
成歩堂が彼に弁護を頼まなかったのも上記の理由からではなく、被害者・浦伏影郎の死体発見後に彼に電話をかけた際、彼の話しぶりに違和感を覚えたため。
こうして王泥喜は、第1話にしていきなり師匠と職場を失うこととなった…。
それまで逆転シリーズ第1話の犯人は、裁判にて召喚される検察側の証人であることが通例だったため、
まさか主人公の師匠という主要キャラが被害者どころか犯人だったという展開に衝撃を受けたプレイヤーも多いだろう。
彼が浦伏を殺した理由は1話では明らかにされないが、流石に1人の殺人だけでは死刑判決までは下されなかったようで、
第4話で成歩堂が刑務所の彼を訪ねた際には刑務所の作業に参加している事が明らかになっている。
認めぬ! 認められぬッ! こんな・・・・こんな法廷など!
法が・・・・法律だけが❝ゼッタイ❞なのだッ!
なんと彼は最終話の事件の犯人でもあり、成歩堂が弁護士資格を失うことになった元凶でもあった。
早い話が、本作のラスボスかつ黒幕。
その本性は歪んだプライドの持ち主で、1話で浦伏(という偽名を使っていた或真敷ザック)を殺害したのも、
「7年前の事件の裁判で自分を担当弁護士から外したから」という極めて身勝手な動機によるもの。
7年前の或真敷天斎殺人事件において、ザックの弁護を引き受けた彼は無罪立証のために1000万もの大金をかけて証拠品を捏造。
しかしその本性を見抜いたザックは、担当弁護士を彼から成歩堂に変えてしまった…というのがその経緯。(まあ当のザックの本性も大概最低なのだが。)
こうして自身のプライドを傷つけた成歩堂とザックを恨むようになった彼は、
事件の担当検事だった響也に自身が偽の証拠品の制作を依頼した絵瀬土武六を召喚させ、証拠品捏造の罪を押し付けることで成歩堂を失脚させた。
(ちなみに、響也はこれが自身初となる法廷だった。)
その後、偽の証拠品を実際に制作した土武六の娘・まことを口封じのために殺害するべく毒入りの切手を彼女宛に送るも計画は失敗、
そして父・土武六が7年後の今になってその切手を舐めてしまった…というのが、最終話の事件の真相である。
裁判では王泥喜と響也によってその事を追及されるも、それを証明する確たる証拠は存在せず、2人の主張は ”可能性” 止まりでしかなかった。
しかしその裁判には密かに『裁判員制度』が導入されており、一般市民である裁判員たちは、容疑者であるまことの無罪を疑わなかった。
なるほどう・・・・なるほどう・・・・
なああああぁぁぁぁぁぁぁああぁぁるううぅぅぅぅうううぅぅぅぅぅほおおおおおぉぉぉぉぉぉぉおおぉどぉぉおおおおおぉぉぉおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉおおおおおおオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ
裁判員制度の導入を取り仕切っていたのが成歩堂だと知った彼は、自身の感情を爆発させるかのように、ダイナミックに納得しながら親友だった男の名前を叫びながら『法の絶対性』を訴えるも、判決は覆らずあえなく御用となった。
何よりも ”法” を絶対視し、「無知な民衆が法廷に関わるなど許されない」とまで言っていた彼だが、
その彼自身は何度も法の ”抜け道” を探しては数々の悪行を行ってきた外道であり、劇中でも実際に響也にそのことを指摘されていた。
また、彼は成歩堂にも解除することができない黒いサイコ・ロックを劇中で発現していた唯一の人物である。
ここまで記したように、この牙琉霧人というキャラクターは、前作の主人公である成歩堂を陥れて弁護士資格を剥奪するばかりか、
今作の主人公である王泥喜の前にも最後まで立ちはだかり続ける、恐るべきラスボスとして描かれたはずだった。
そう、そのはずだったのだが……
実際、彼が劇中で行った犯行は抜け穴やツッコミ所だらけのものであり、その小物臭プンプンの言動や最後の自爆っぷりからも、
ファンからは殆どネタキャラとして扱われているというのが現状である。「シリーズ最弱のラスボス」としての呼び声も高い。
以下、その一例。
- まずラスボスのくせに1話で捕まっている時点で残念。
- 直接揺さぶられたわけでもないのに、犯人しか知り得ない情報を勝手に喋って勝手に追い詰められていく。
- 1話で成歩堂に疑われたのも「キズひとつないボーンチャイナにヒビを入れたのは‥‥」と被害者についての無駄なポエムを口走ったことが原因。
- 続けて法廷でも「静かな情熱‥‥青い炎を背にまとったカードだけが~」などと現場に関するポエムを詠んだことで、成歩堂に犯人だと確信される。
- 成歩堂が偽造した証拠品にまんまとひっかかる。
- ザック(浦伏)殺害の際、標的が来るかどうかも分からないのに隠し通路でずっと殺害の機会を窺っていた。
- そもそも無理に殺さずともザックは指名手配されていたので、その場で警察に通報すれば復讐は完遂できていた。
- 逮捕の際、「これが7年前の復讐ですか」と余計なことを呟いたせいで成歩堂に弁護士資格剥奪事件との関与を疑われる。
- 刑務所内の独房は豪華でVIP待遇かと思いきや、作業には参加させられている情けなさ。(まあこれは当然と言えば当然。)
- 捏造した証拠品を使う予定だった相手が初めて裁判に挑む弟。
- その捏造証拠品の文面が「いざ、さらば!」などとやたら大袈裟で、ファンからは「自分で必死で考えた」と馬鹿にされる。
- 切手での殺人トリックは、わざわざまことがファンだった或真敷一座の切手を使ったせいであっさり失敗。
- そもそもそのトリックも「切手は舐めるもの」という前提で組まれた雑なトリック。弟からは「切手を舐めるような人とは仲良くしたくない」と言われる。
- 改めてまことを殺害すべく送った毒入りマニキュアは、自分と同じ物を使ったため成歩堂と響也にあっさり特定された。
- 自身が「最高の親友」だとする独房で飼っている犬に手を咬まれており、まことに「悪魔」と評された手の傷跡はその傷跡だとファンからネタにされる。
- 後に黒いサイコ・ロックは「深層意識から無意識に発現したもの」と明らかになるが、隠されていたのは「嫉妬と逆恨み」という何のことはない動機。
- 依頼を断られただけで傷つくという、狩魔のカンペキ主義と比べるととんでもなくちっぽけなプライド。
- 実に7年もの間、自身の犯行の発覚を恐れてたった1人で事件の関係者をストーキングし続ける。
- 最終話で「独房にいても様々な情報が入ってくる」などと豪語するが、自分の法廷が初の裁判員制度導入裁判として生中継されていることを知らない。
- そのせいでまたしても要らんことをベラベラ喋りまくる。まるで成長していない。
- その上、結局は証拠不十分で起訴できない状態だったにもかかわらずあっさり自白し自爆。その時のブレイクモーションと併せて滑稽さが際立つ結果に。
- プレイヤーの手でトドメをさせない。
などなど、そのマヌケっぷり故に逆にファンからの人気は高く、2013年の人気投票では16位を記録している。(『4』のみ登場するキャラの中ではトップ)
一応、1話でいきなり敗北するも再び立ち塞がる…という流れ自体は前作のラスボスと同じであり、
さらに殺人以外の犯行にも目を向ければ「伝説の弁護士・成歩堂龍一を法曹界から追放する」という別格の実績*1を持ってはいるのだが、
やはり「つまらないミスを連発して敗北」と「しょうもない動機で人を殺す器の小ささ」という点が、どうしようもなく評価を下げてしまっている。
ただ唯一、彼が成歩堂を庇った理由は最後まで不明であり、順当に予想するならば、
「形だけでも庇うフリをすることで、自身が成歩堂を陥れた犯人だと思わせないため」
「どうせ資格剥奪の結果は覆らない、ということを見越しての余裕の表れ」
辺りが妥当なのだろうが、彼が劇中で(自業自得とはいえ)弟子や弟など近しい人物に次々と見放されることから、
「実は本当に成歩堂の親友になろうとしていた(=だから弁護士資格を奪い、そこにつけ込んだ)のでは?」
と、それすらもファンからネタにされる始末。
余談だが、ゲームPVで牙琉兄のCVを担当した津田氏はニンテンドー3DSの『大逆転裁判』においてもバロック・バンジークスの声を担当。
過去シリーズのキャラと声優が同じという、数少ない例となった。
追記・修正は、黒いサイコ・ロックを発現させてからお願いします。
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▷ コメント欄
- ポエムを詠む理由も『女の子にモテたい。』という理由というのは1話でアウチが憶測で言っているだけで公式設定では無いはずなんだが。 -- 名無しさん (2014-08-18 11:49:46)
- なああああぁぁぁぁぁぁぁああぁぁるううぅぅぅぅうううぅぅぅぅぅほおおおおおぉぉぉぉぉぉぉおおぉどぉぉおおおおおぉぉぉおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉおおおおおおオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ -- 名無しさん (2014-08-18 13:44:16)
- なんか魔戒騎士みたいな名前w -- 名無しさん (2014-08-18 14:14:44)
- 逆転シリーズ1の小物ラスボス。動機も逆恨みでロクなもんじゃないし。確かに狡猾な奴だとは思うけど器が小さすぎる。 -- 名無しさん (2014-08-18 19:31:09)
- なんで幼女相手にした時に手の模様が浮き上がって(=緊張して)るんですかねえ?w -- 名無しさん (2014-08-18 21:15:08)
- 動画で成歩堂が罠を切り抜けるIfの話があってよくできてると思った。 -- ??検事 (2014-08-18 23:26:48)
- そもそも狡猾ですらない。 -- 名無しさん (2014-08-18 23:50:38)
- 全国ネットで本性晒された挙句プライド圧し折られたのがコイツにとっては一番ダメージデカいんじゃなかろうかw -- 名無しさん (2014-08-19 18:49:52)
- なんか一周回ってじわじわ好きになる。ザックと変わらないくらいクズなのに… -- 名無しさん (2014-08-19 20:41:16)
- なぜか可愛く思えてきた。思いたくないけどw。 -- 名無しさん (2014-08-19 20:42:33)
- 人2人も殺してその上1人を重体に追い込んでるからな。死刑でも全然おかしくない。 -- 名無しさん (2014-08-23 23:37:07)
- 冷静に考えればやな奴だよな。人を見下してるし。 -- 名無しさん (2014-08-26 17:34:24)
- 黒いサイコロックをこじ開けたらこいつのようなブレイクモーションになるのかもしれん -- 名無しさん (2014-09-01 20:22:04)
- シリーズ屈指の悪徳弁護士だな。捏造した証拠で無罪を勝ち取ろうとする。弁護士は比較的ワルが多い仕事らしいけど卑劣なやっちゃな。 -- 名無しさん (2014-09-08 22:50:26)
- ↑ どっかで霧人は一路先生の教え子なんじゃないかって考察されてたけど本当かもしれないね。 -- 名無しさん (2014-09-08 23:02:23)
- 手段を選ばず、楽しく明るい暗黒時代。 -- 名無しさん (2014-09-19 22:20:01)
- 悪役でもその行いの報いをしっかり受けてればさほどムカつかないものだとこの人で再確認させられた -- 名無しさん (2014-12-21 06:34:38)
- と言うより、この作品の場合、こいつレベルのクズ(ザックやダルホド)が多すぎてゲスさがネタに昇華されて緩和されてる感じ -- 名無しさん (2015-02-12 19:37:40)
- こんなのの弟子になってたオドロキって・・・ -- 名無しさん (2015-02-13 19:57:48)
- アイガみたいに自分の犯行を自供したっけ。こいつ。ここらへんが何度見ても理解できない。 -- 名無しさん (2015-05-17 17:23:49)
- こいつとオドロキの出会いっていったい何だったんだろうか -- 名無しさん (2015-08-08 17:36:36)
- 成歩堂のいない法曹界ではNo.1弁護士。 つまり一路や信楽よりも世間からの評価は上なのだ。 -- 名無しさん (2015-08-08 18:01:39)
- 上から二番目のコメントのヤツ(例の絶叫)が黒いサイコ・ロックの崩壊(あえて解除とは言わない)で、まことちゃんの無罪判決で、封じていた「法こそが絶対<自分こそが絶対」という本心を打ち砕かれた結果が、最後の笑いなんじゃないかな。 -- あくまで推測です (2015-12-05 01:36:54)
- この人の黒サイコ・ロックは他に理由があるんじゃないかな?と思う。もちろんナルホドやザックへの恨みや妬みはあったんだろうけど。 -- 名無しさん (2015-12-05 10:47:48)
- 結局こいつの名声っていうのは検察や裁判所とのコネクションとか大企業相手の顧問弁護とか弁護士会での発言権とか、そういう政治的な部分から出てたんだろうなあ。だから、我が道を行く成歩堂が気に入らなかったんだろう -- 名無しさん (2015-12-22 00:49:23)
- といってもナルホド君は貧乏だしこいつは金持ちだし妬む要素なんかあるのかねぇ。偽造に大金つぎ込めるあたり収入はどう見てもこいつの方が上だし。ザックはそりゃ恨んでるだろうけど -- 名無しさん (2016-02-29 10:35:34)
- 俺が思うに成歩堂をかばった理由は事件の調査をするかどうかストーキングするためだったんだと思うが、それだと何で成歩堂の調査を止めなかったんだよ、というムジュンが出るけど。 -- 名無しさん (2016-05-28 9:58:43)
- 下手に手を出すと却って怪しまれるからギリギリまで放置してたとか? ナルホドが犯人の正体など真相に辿りつけたのはザックから色々聞いた後だろうし -- 名無しさん (2016-05-28 10:47:06)
- そういえばこの人の事務所はどうなったんだろ。 -- 名無しさん (2016-07-07 20:01:13)
- そろそろ再登場してほしい -- 名無しさん (2016-07-13 05:25:01)
- 心音ちゃんみたいに黒サイコ・ロックで心と記憶が封印されてるのかな? -- 名無しさん (2016-07-13 10:33:45)
- ↑3潰れたって4の時点で王泥喜君が言ってたぞ -- 名無しさん (2017-02-19 13:24:55)
- シリーズ屈指の自爆野郎 最高の弁護士とは一体… -- 名無しさん (2017-05-20 12:04:19)
- ↑7年前の事件の行動を見ているとねつ造とかそういうことしていたんじゃ……と思ってしまう。 -- 名無しさん (2017-06-16 10:29:25)
- 5以降で弟にも全然言及されなかったけど死刑執行されたのだろうか -- 名無しさん (2018-01-21 21:26:22)
- 狡猾で残忍なキャラなのか、迂闊で残念なキャラなのか… -- 名無しさん (2018-07-22 23:14:26)
- ↑追記:もちろんグゥレイトォ!とは関係ない -- 名無しさん (2018-07-23 09:01:57)
- 仮面ライダー龍騎の北岡もビックリな悪徳弁護士 -- 名無しさん (2018-11-30 12:51:58)
- ザックのことだから警察に通報してもまた逃げられるならふいをついて殺すしかないってのは動機としてありそう。他のネタ要素は笑えるものばかりだが -- 名無しさん (2019-02-06 07:08:48)
- ネタキャラ方面の扱いを見て思うんだけど、これほどファンからコケにされたラスボスって霧人とダークゼロしか思い浮かばない -- 名無しさん (2019-04-21 09:49:10)
- FEのベルドとか魔王とか… -- 名無しさん (2019-07-29 01:33:24)
- この程度の奴なのにその本命はナルホドや弟で、こいつにとってオドロキは歯牙にもかけないような存在だったというのが当時のオドロキの評価の低さにつながってたと思う。 -- 名無しさん (2019-07-29 23:15:37)
- コイツがぶち込まれていた独房の番号は13。13は不吉な数字である。手の甲の髑髏、残忍かつ卑劣な業、ブレイクシーンとその時の形相...コイツはまさに「悪魔」だった。貴公子のマントに身を包んでいる間は分からないが、この悪魔は良識のカケラも有していなかったのである。 -- 名無しさん (2019-10-12 01:39:12)
- ↑さらに、ゲームの説明書p.13に立ち絵が書かれているのも追加。かなりこだわりがあるな。 -- 名無しさん (2019-10-12 21:28:54)
- 最近4始めたばかりだけど、まさかパッケージに載ってる人物が第一話の犯人だとは思わなかった -- 名無しさん (2020-05-13 16:51:41)
- 「裁判外の人間によって有罪を突きつけられる」のは大逆転裁判にもあったね 同じ失敗なのにアイツと霧人でどうしてこんなにも格の違いが… -- 名無しさん (2020-08-19 19:27:14)
- ザックが警察に霧人のことをいろいろしゃべったらまずかったから、警察に通報せずに口封じで殺したんだと思う。 -- 名無しさん (2020-08-30 10:19:51)
- パッケージや集合絵でメインキャラと一緒にいるのを見るに、こいつも当初は「嫌味だけど根は善人」「何やかんやで王泥喜に協力する」キャラだったのかな 4の成歩堂のポジションが最初はコイツだったとかありえそう。 -- 名無しさん (2020-09-09 10:53:21)
- 多少強引でもいいからオドロキが待ったをかけて証拠でトドメを刺すラストが見たかったな。ほんと、しょうもない大人の事情で潰されたよなぁ、このシリーズ。タクシューが本編に関わらなくなったのもわかるわ。4(シリーズトップクラスの売上)を境に売上激減だからな。 -- 名無しさん (2020-09-19 08:02:47)
- ナルホドェ…私ってば、お前と友達になりたかったんだ…だからバカなことして気を引いたりした… -- 名無しさん (2022-02-28 21:39:41)
- ほんの4回くらい証拠つきつけられただけで終わるし、トドメは裁判員裁判の2択でアッサリやられるし、言いがかりレベルのみぬくで普通に動揺しちゃってるしで、システム面で見ても弱いボスにあたるよな…3までのラスボスと比べると脆すぎる -- 名無しさん (2022-06-06 16:20:14)
- 7でオドロキくん陥れるために再登場しないかな -- 名無しさん (2022-06-20 22:50:26)
- 弟が通っていた高校には「手段を選ばない弁護」でお馴染みの教師がいる。兄のこいつも同じ学校出身だとしたらその影響かもしれない。ついでに点数を金で買っていたとしたらマヌケな行動にも説明がつくwww -- 名無しさん (2022-10-02 12:13:35)
- 王泥喜くんは成歩堂や心音と比べてもハッタリより理論派なのはなんだかんだ霧人の影響も残ってるのだと勝手に妄想する -- 名無しさん (2022-10-08 01:50:34)
- 5のあまりにも重い黒いサイコロックを見ると、あんなもんで黑いサイコロック出したコイツは何なんだ -- 名無しさん (2023-10-31 23:37:39)
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