レイトン・ヒューイット

ページ名:レイトン_ヒューイット

登録日:2011/07/04(月) 16:42:51
更新日:2023/12/08 Fri 13:29:53NEW!
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ヒューイット テニス テニスプレイヤー シコラー オーストラリア 教授ではない サーストンでもない カモン! ヨネックス レイトン・ヒューイット




レイトン・ヒューイットとはオーストラリア出身のプロテニスプレイヤーである。






右利きでバックハンドは両手打ち。


1999年、17歳でデビスカップオーストラリア代表に選ばれ、2002年には4大大会の一つであるウィンブルドンを制覇し世界ランク1位へと上り詰めた。


近年彼は調子を落としているが、2009年のウィンブルドンではベスト8まで進出した。


2010年のドイツのATPツアーではフェデラーを打ち破り優勝している。


また彼はシングルスだけではなく、ダブルスでも全米オープンで優勝経験がある。
なお、先日のウィンブルドンでは錦織圭と一回戦で対戦。


錦織を打ち破ったものの二回戦で敗退している。








[4大大会の最高成績]

全米オープン…優勝
全仏オープン…ベスト8
ウィンブルドン…優勝
全豪オープン…準優勝








実のところ彼は体格が小さく、高速サーブやパワフルなストロークを持っていない。


彼の武器は粘り強いテニスだ。


アメフト上がりのフットワークで、相手のアプローチショットやドロップショット、ショートクロスのボレーにすら食らい付く。


貪欲なまでのボールへの執着心には、私たちの心にも熱い何かがこみ上げてくる。




そんな彼のトレードマークはツバを後ろ前にした帽子。


ガッツポーズとカモン!は彼の代名詞とも言える。
(ただ、カモン!は一部でマナー違反とされる場合もある。)












フェデラー台頭までのテニス界を支えてきた彼。
もう一度、彼が花を咲かせることを心から祈る。



追記、修正はカモン!と叫びながらお願いいたします




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  • アニメのテニプリでリョーマが最終回で戦ってたな -- 名無しさん (2013-12-26 00:48:20)
  • アメフトじゃなくてオーストラリアンフットボールですよ -- 名無しさん (2015-01-24 08:12:10)

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