登録日:2011/03/07(月) 05:07:10
更新日:2023/12/05 Tue 10:21:07NEW!
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聖闘士星矢 ロストキャンバス lc 黄金聖闘士 星座 名誉挽回 牡羊座 牡牛座 双子座 蟹座 獅子座 乙女座 天秤座 蠍座 射手座 山羊座 水瓶座 魚座 冥王神話 今回の黄金は外れ無し 心臓止まっても再起動できる人達
黄金聖闘士(LC)とは、週刊少年チャンピオンで連載中の漫画聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話に登場する架空の集団である。
■牡羊座(アリエス)
- シオン
CV:三木眞一郎
「私が鎹となれば遠いいつか、仮に明日でなくとも、」
LCにおける黄金聖闘士。18歳。
後の教皇で、童虎とは当時からの親友。生き残りが確定している為か、やや活躍が乏しく扱いがしょっぱい。
過去に聖衣修復に託つけて他者の生き甲斐を覗き見する趣味があり、それを冥闘士バルロンのルネに突け込まれるが、ハクレイと出会った事で改心する。ロストキャンバスでは因縁の金星のルネを倒す。
外伝では聖戦前と聖戦後の教皇時代の両方を描かれている。
こちらでは本編と打って変わって大活躍をしているが、他の外伝への出張は少なめ。
■牡牛座(タウラス)
CV:杉田智和
巨星(アルデバラン)はこんな炎では焼きつくせぬのだ!」
本名はハスガード、28歳。後生のアルデバランと似た性格。
冥界三巨頭と互角の実力者である輝火を破り(勝利はしたが止めは指さずに見逃した)、輝火戦により重傷を負った状態でテンマへの刺客の冥闘士(パワー系と相性の悪い精神攻撃系)の実力者2名を倒し、死亡した。
後に弟子のテネオがアルデバランを継ぐ事となる。
■双子座(ジェミニ)
「殺意も尊敬も 良き思い出も 銀河に散れ!!!」
LCにおける黄金聖闘士。27歳。カノン島で聖闘士達を鍛えている鬼軍曹で、後世のサガ同様に最強クラスの黄金聖闘士。
テンマを鍛えた後、ハーデスに殺されかけた童虎を救い、反逆の兄・アスプロスとの決着を着ける為にロストキャンバスに乗り込む。
2年前のアスプロス反逆の際に幻朧魔皇拳に操られるが、アスミタに救われる。
ロストキャンバスでは火星でアスプロスと対峙し、最期のギャラクシアンエクスプロージョンの撃ち合いの末、兄を正気に戻し死亡する。
「クソ人生でも人間(おれたち)には代えられん生よ!!!」
享年25歳。デフテロスの兄で元双子座の黄金聖闘士で、実力は黄金聖闘士最強クラスのデフテロスを更に上回る、文字通り聖闘士最強の存在。
元々は弟想いの真面目で誠実な性格だったが、幼少時代に杳馬によって悪の心を植え付けられ、後世のサガの様に教皇になれなかった事を境に反逆を起こす。
その際に弟のデフテロスを幻朧魔皇拳で操るが、アスミタによって呪縛が解かれたデフテロスに殺される。セージの真意を知った後、死の間際に自らに魔拳を放った。
死後、教皇の座を求めてハーデスの力で蘇り、火星でデフテロスと対峙し、デフテロスの最期の一撃で魔拳の呪縛が解けて正気に戻る。
その後、杳馬によって異次元に送られるが、アナザーディメンションでシオンと童虎を助けて再び杳馬の前に現れる。
人生を狂わされた恨みで杳馬と戦い、正体を表した杳馬ことカイロスを神の道に引きずり込み消滅させた。その後、冥闘士としての命が尽き、アテナに看取られながら消滅する。
外伝では射手座、牡牛座、獅子座と関わりが深く出番が少し増えた。
自身や弟の外伝では本編で自身が言ってた次元を操るの台詞に恥じないアナザーディメンションの多様な使い方を見せる。
またまだ不死状態の冥闘士を粉々の塵に変え、二人分の力を得た強大な冥闘士を撃滅するなど計り知れない強さを誇る。
本編と同じく表向きは紳士的だが素は傲岸なところは変わらない。
だが自分の境遇に怯え嘆く少女を叱咤しながらも心情を酌み同情するなど心根は非情では無い姿も見せている。
少女の心からの願いを聞きとげ救った姿は黄金聖闘士に相応しい姿と言っても過言ではないだろう。
■蟹座(キャンサー)
CV:小野大輔
「あんたについてって良かった・・・!」
LCにおける黄金聖闘士。25歳。傲慢不遜な性格だが、悪の立場ではなくむしろ主人公を助ける立場。教皇セージを師に持ち、セージから技と黄金聖衣を引き継いだ。セージを尊敬しておりお師匠と呼び、唯一敬語を使う。テンマ護衛任務の最中で冥闘士ベロニカを圧倒的な力で倒す。さらに黄泉比良坂から双子神の居所を突き止め、教皇セージと共にタナトスと戦い、命を捨ててタナトス封印に一役買った。最期に巨蟹宮でシオンに教皇のマスクと遺言を残した。
■獅子座(レオ)
「これが、大地と語ること!」
LCにおける黄金聖闘士。15歳。シジフォスから教えを受けた天才聖闘士で最年少の黄金聖闘士。初見の技でも戦いの中で見切って攻略する程のセンスを持つ。
ジャミールで方舟を守る為に天狐星ベヒーモスのバイオレートと戦い、勝利する。
ロストキャンバスでは父イリアスの仇であり、神の力ラダマンティスと戦い圧倒されるが、最期に全盛期のイリアスと同じ領域に達し、ラダマンティスを神の力ごと倒して死亡する。
■乙女座(バルゴ)
CV:石田彰
「アテナを頼んだぞ」
LCにおける黄金聖闘士。21歳。単独行動が多く、他の聖闘士達からも不信感を抱かれていた。冥界でテンマの実力を試し、冥闘士達の魂を封じる数珠を作るのに全コスモを費やして消滅した。
双子座のデフテロスとは2年前のアスプロスの反逆以来の旧友であり、幻朧魔皇拳に掛けられたデフテロスを救った。
■天秤座(ライブラ)
- 童虎
CV:三宅健太
「誰かの為に己を捨てる、お前もずっと持っとるはずの感覚じゃろ?」
18歳。テンマの師匠。
冥闘士討伐の最中でテンマと出会い、テンマを聖域に招いた。中盤のハーデス城での戦いで死にかけるが、輝火に助けられる。復活後、聖域でアテナの聖衣を狙ってきたミノタウロスのゴードン、アルラウネのクイーン、バジリスクのシルフィードの冥闘士3人を苦戦しながらも倒すも、輝火によってアテナの聖衣共々窮地に陥るが、再びデフテロスに助けられる。
ロストキャンバスでは地球で輝火と再び対峙し、人外となった輝火を救う為に大気圏を突き抜けて共に散ろうとするが、輝火によって地球に戻され、アスプロスに救われる。
本作の彼は実年齢通りの若者であるが、既に年寄りのような口調になっている。また、度々窮地を双子座に救われている。
外伝では聖戦後に御老峰に戻った後の話となっている。
アテナの力で心臓が年に一度鼓動を打つ状態となり、大瀑布の前で次の聖戦に向け監視を始めた頃、
ある日突然、童虎が過去に所属していた自然現象を操る彫道士(タオニア)と呼ばれる集団に襲われる。
天馬に似た少年流星(リウシン)との出会い、彫道士が住む仙境に異変が起こった事を知り仙境に向かう事へとなった。
■蠍座(スコーピオン)
CV:遊佐浩二
「この命、自分の選んだ場所で使い切る!!」
LCにおける黄金聖闘士。22歳。好戦的な性格を越えたドS。
常に敵を求めて戦場に出向く。海底都市でラダマンティスと戦い自分の命を散らすが、最期の力でユニティを地上に送り届ける。
ちなみにアニメで判明したが一角獣座の師でもある。
■射手座(サジタリアス)
CV:野島裕史
「この力が俺一人のものではないからよ!」
LCにおける黄金聖闘士。29歳。サーシャを見つけ聖域に招いた聖闘士のリーダー格。ハーデスの力で昏睡状態に陥っていたが、アテナ、テンマ、エルシドに助けられる。
その後、サーシャの護衛をテンマに任せ、ジャミールで方舟を守る為に冥界三巨頭最後の1人アイアコスと戦い、戦いの中でエイトセンシズに目覚め勝利する。
ロストキャンバスでは第1の門を開ける為に自らの命を掛けてファラオを撃退し、アテナエクスクラメーションで扉を開放して死亡する。あと死に際にロリコン疑惑が発覚した。
外伝では黄金聖闘士になるも偉大な兄と比較される葛藤が描かれている。
そんな中、兄と共に聖域を出ろとイリアスから提案されるが…。
兄とは違う生き方を見つけ、後に聖闘士のリーダー格としての生き方を示した話となっている。
なお既に肺を犯された病身ながらも本気のイリアスが見れるのはこの話だけ。
イリアスが強すぎてシジフォスがかなり弱く感じるが、単に兄が強すぎるだけである…。
■山羊座(カプリコーン)
CV:中井和哉
「欠けても折れても・・・体現する一振りの剣!」
LCにおける黄金聖闘士。26歳。武器は腕が無くても剣を象るライトセーバー。シジフォスを助ける為に夢の四神に戦いを挑み右腕を失うも、境地の中から真価を発揮し、神を相手に無双状態になる。
現実世界に戻った後、合☆体した夢の四神をシジフォスとの連携で倒し、オネイロスの最期一撃からテンマを守り、命と引き換えにハーデス城の結界を解いた。
■水瓶座(アクエリアス)
CV:平川大輔
「私の思い、全てかなえてくれるなら・・全力で走れ!!」
LCにおける黄金聖闘士。22歳。博学な眼鏡っ子。クールで知的。カルディアと共にポセイドンの眠る地ブルーグラードに向かう。
海底都市で力に取りつかれた親友ユニティを救ってオリハルコンを託し、ポセイドンの力で暴走するセラフィナを鎮める為に自分もろとも海底都市を氷漬けにした。
本編では出番があまり無いが外伝ではカルディア、デフテロス、アスプロスの話で出てくる。
特にデフテロス戦では自身の外伝に続きかなりの活躍をする事となる。
■魚座(ピスケス)
CV:神谷浩史
「私は力も小宇宙も生き様も、まだ貴様の前で出し切ったつもりはない!」
LCにおける黄金聖闘士。23歳。自身の血すらも猛毒と化した魚座黄金聖闘士の完成形。アフロディーテと同じ薔薇を武器にする。一見すると冷たい印象を与えるが、実際は聖域だけでなく近隣の村を守る為に戦う心優しい聖闘士の鑑。聖戦開始直後の冥闘士の襲撃から最初の黄金聖闘士として立ちはだかる。
冥王軍の先鋒冥界三巨頭のミーノスとの戦いでは相性が悪く重症を負いながらも村を守る為に死力を尽くし勝利する。
■前任者・後継者
- セージ
技:積尸気冥界波、積尸気鬼蒼焔、積尸気魂葬波、タリスマンケージ
LCに置ける教皇で蟹座の前任者。現蟹座・マニゴルドの師匠で教皇補佐である祭壇座のハクレイとは双子の兄弟。
「神の一手先を読んでこその教皇」を豪語するだけあって双子神の動きだけでなくアスプロスの謀反やイリアスの肺病、ルゴニスの迷いなど他者の内面も見抜く鋭い洞察力を持つ。
本編では弟子のマニゴルドと共に死の神タナトスと対峙し、壮絶な戦いの末に自らの命と引き換えに封印する。
外伝でも各章に度々登場している。主役の「老双子編」では聖域内に伸びる冥王軍の魔の手にいち早く気付き、ハクレイと共に事件解決に動き出した。最終的にはイティアの後を継いで教皇となり、事件を治めた。
- テネオ
技:グレートホーン、タイタンズ・ノヴァ、プレアデス・ノヴァ
外伝「牡牛座編」「牡羊座後編」に登場。牡牛座の後継者。
本編では戦闘面での活躍はなかったものの、ハーデス城の惨劇から生き延びて聖域に帰還し、シオンと共に聖域復興に務めた。
外伝の「牡牛座編」では牡牛座の黄金聖闘士になっており、前任者だったハスガードがかつて当たった「エトナ火山の巨人封印」の任務に当たりギガスの再封印を成功させる。「牡羊座編」では不完全とはいえ封印から抜け出した杳馬をハスガードから受け継いだ「タイタンズ・ノヴァ」、シオンの師事から編み出した「プレアデス・ノヴァ」で圧倒した。
- イリアス
外伝「射手座編」「老双子編」に登場。獅子座の前任者。
シジフォスの異母兄でレグルスの父親。本編の10年前にラダマンティスに殺害された。死亡時には肺病で戦える状態ではなかったが、かつては最強の黄金聖闘士と呼ばれていた。黄金聖衣すら防具にならない破壊力と森一帯が攻撃範囲の「獅子の大鎌(ライトニングクラウン)」を放つなどその力はデルフォイの地の怪物が目覚めかねない程の強大で、後に神龍へと進化したラダマンティスが神の力を超えていると称している。また、シジフォスやアスミタ、アタバク同様にエイトセンシズに目覚めている。
外伝の「射手座編」ではシジフォスの試練の相手として立ちはだかり、既に肺病で全盛期を過ぎていたにも関わらずシジフォスを一方的に追い詰める強さを披露した。
- ルゴニス
外伝「魚座編」「射手座編」「老双子編」に登場。魚座の前任者。
アルバフィカの師匠で育ての親。冥闘士・天立星ドリュアスのルコの兄。アルバフィカと同じ毒の血を武器とする他に薔薇の花びらのような小宇宙を操る。
赤ん坊ながら魔宮薔薇の香気の中でも生きていたアルバフィカに自分以上の聖闘士になる資質を見出し、自らの命と引き換えに自分以上の毒血を持つ魚座の黄金聖闘士へと育て上げた。「射手座編」ではシジフォスの黄金聖衣継承の相手として登場。「老双子編」では脱走した蠍座の黄金聖闘士・ザフィリを追ってブルーグラードへ向かった。
- ザフィリ
外伝「老双子編」に登場。蠍座の前任者。
魔星の覚醒に対していつまでも聖域に誕生しないアテナに焦りを感じ、ハーデスへの対抗手段としてポセイドンの封印を解こうとした。実は聖闘士としての禁忌を犯した事に対する戒めとすて自らにスカーレットニードルを打っており、命尽きる前にポセイドンを復活させようとしたが、イリアスの介入により失敗に終わる。最期は自分なりに地上を守りたいと思った上での行動だった事を打ち明けて絶命した。
因みに名前はサファイアの別名読みでルビーが象徴の後任者・カルディアと対になっている。
- クレスト
外伝の「水瓶座編」「老双子編」に登場。水瓶座の前任者。デジェルの師匠。
LC本編の前々聖戦(500年以上前)時代からの生き残りで聖矢シリーズでも最年長且つ唯一2世代以上の聖戦を経験して生き残っている聖闘士。ハーデス率いる冥王軍だけでなく、ポセイドン率いる海闘士やアレスの軍勢・狂闘士との聖戦も経験している。
「老双子編」では作戦と言え同士討ちしかけたセージとハクレイを助けた。その後は冥王軍の力で若返ったイティアを同じ時代を生きた同志として討とうとするがハクレイ達若い世代の意思をくみ取り、洗脳された他の黄金聖闘士を正気に戻す為に戦った。「水瓶座編」では永く生きたが故の苦しみと葛藤に悩まされる。詳しくはデジェルの項目を参照。
外伝「老双子編」に登場。天秤座の前任者。詳しくは項目を参照。
- ゲートガード
外伝「老双子編」に登場。赤毛の短髪が特徴。セージ・ハクレイ世代の牡羊座の聖闘士で本来の先代牡羊座。前々聖戦において当時の教皇イティアを殺害し、聖域に反逆した。しかし、教皇殺害はイティアが若返る為の計画であり、イティアの理想に同調して敵対するセージ、ハクレイと激闘を繰り広げた。
最終的には聖闘士から聖衣・小宇宙を剥奪する「祭壇座の聖火」というハクレイのチート技で小宇宙を失い、それでも命を削って戦い続けた末に消滅した。また、他の黄金聖闘士とは違い死界の蝶(フェアリー)による洗脳ではなく自分の意志で冥界の力に手を染めていた。
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コメント欄
- こいつらは皆格好良かった -- 名無しさん (2013-11-08 06:01:24)
- LCでも黄金蛇遣座が出てくれると嬉しい -- 名無しさん (2013-12-31 15:24:22)
- 13星座になると俺はさそり座じゃなくなっちまう・・・ -- 名無しさん (2014-05-27 17:03:33)
- ↑ロスキャンは皆カッコいいからイイじゃん。 -- 名無しさん (2014-05-27 18:08:49)
- 外伝では他教の邪神だの元白銀の暗黒聖闘士だのをブッ倒しまくってる方々 -- 名無しさん (2014-06-30 21:17:28)
- あんまり強くはない……だがそれがいい…… -- 名無しさん (2014-06-30 22:45:38)
- 皆カッコよかっただけに、死んでしまったのはすごく残念…シオンと童虎は無印まで生きてるけど。 -- 名無しさん (2014-07-26 16:09:03)
- 黄金聖闘士が弱いというより、どっちかといえば敵が強いんだよな。階級関係なくさ。 -- 名無しさん (2014-07-26 16:29:34)
- 誰か一人欠けてても聖戦に負けてた程全員活躍してるよな -- 名無しさん (2014-07-26 16:48:40)
- あえて言えば魚座はあんま情勢と関係ないとこでリタイアしてるな。それでも三巨頭の一人倒してるし放置した時の被害を考えればいい仕事はしてるんだが -- 名無しさん (2014-07-26 16:52:54)
- 獅子座以外はこの時代が歴代最強と言われても信じるレベル。レグルスも馬鹿みたく強いが親父が異常すぎる -- 名無しさん (2015-01-09 22:53:31)
- キャラもCVも文句なしにカッコいいんだよなぁ~…あとは、双子座と獅子座のCVが誰になるか、だね -- 名無しさん (2015-01-16 00:42:35)
- そういや童虎はいつデフテロスと知り合いになったんだろ -- 名無しさん (2015-01-28 00:54:25)
- ↑童虎がカノン島で療養してた時じゃね? -- 名無しさん (2015-03-13 06:24:25)
- みんな立派に使命を果たして散っていった……見せ場の創り方で言えば教科書にすべきレベルよ -- 名無しさん (2015-08-24 04:54:14)
- ↑4 双子は檜山さんがいいなぁ。獅子は親父が運昇さん、子は渡辺明乃さんとかだと嬉しい -- 名無しさん (2015-12-02 11:23:13)
- 上にLCの黄金は弱いとかみるけど、これ冥闘士の復活してからかなり時間たってる上での話だから修行とかしてるっぽいから星矢のときより強くてもおかしくないと思う -- 名無しさん (2016-03-28 03:28:16)
- 童虎の受けたアテナの秘術(メソペタメノス)って年に1回ではなく年に1日分しか心臓が鼓動しない秘術じゃなかったっけ? -- 名無しさん (2016-10-19 12:02:12)
- シオン以外の黄金がハーデス軍として蘇らなかった理由は…(星矢の時点で設定が影も形もなかったからと言えばそれまでだが)如何に死を司るハーデスとはいえ何百年も前に死んだ人間は蘇らせられないってところか。ドラゴンボールが1年前に死んだ者までしか蘇らせられないように。 -- 名無しさん (2023-08-31 22:07:02)
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