武内宙(エア・ギア)

ページ名:武内宙_エア_ギア_

登録日:2011/03/26 Sat 22:36:32
更新日:2023/10/30 Mon 11:02:29NEW!
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関西弁 エア・ギア 双子 ニケ ジェネシス 重力子 塩試合製造機 武内宙 肩甲骨 石の道 風の道 石の王 翡翠の道



エア・ギアの登場人物。


初登場は18巻だが13巻あたりから名前だけ登場。
武内空の双子の弟にして汚れ役担当。
その名に勝利の女神NIKEの名を冠す。


武内 空の風の力を受け継ぎ、さらに当時石の王だったキリクから石のレガリアを奪い石の王となる。


シムカにべた惚れでシムカと仲の良い樹を快く思っていない。



活躍としては初登場時の18巻で時の支配者アイオーン・クロックこと左 安良とスピットファイアと一応カズを相手にした。
アイオーンとスピットファイアは「燭の道(アポロン・ロード)セントエルモス・クロスファイア」を使用したが宙はダメージを喰らっていたフリをしていただけという。本人曰く風の力で防いだと言っていたが…どんだけスゲーんだよ。


ちなみに宙は「翡翠の道(ジェド・ロード)」の暴風族(ライダー)でバトルのLEVELはアイオーン&カズ戦にて428と判明。これは一時的に計測不能レベルになったカズを除けば554のキリクに次ぐ。


25巻でヨシツネを殺害した。
31巻ではサロメの首を180度回転させて殺すという残虐極まりない行動をとった。


宙がキリクから石のレガリアを奪えたのは、キリクが空との死闘ですでに力の大半を使っていて防戦一方になってしまったからである。キリクの体力が切れた時を見計らうというのは彼の『卑怯な行動』をよく行うことを上手く表しているかもしれない。



空と宙がタッグを組むとその力が何倍にも上がる。
少年時代はガゼル相手に二人掛かりでやっとであったため、ガゼルを人格を脳基移植で埋め込まれたアギト達との対戦には期待が寄せられる。
最近ネタキャラ気味である。


妄想MAX(バトルレベル360)となった豚との戦いでは乳首を陥没されたり目の穴、耳の穴、鼻の穴、ヘソの穴を征服(舌で攻撃)されたりと扱いがひどかった。


しかし、豚の渾身の一撃、コークスクリューミルクネックを喰らったと思った矢先、宙さんが一変顔にラインが入りあっという間に制限時間3秒の爆弾へと早変わり。豚を捕捉し爆発。


その後ろの扉から颯爽と登場。


今までのは何か!?茶番だったのか!?


それにしてもとてつもなくえげつのない技を使ってきました。


ちなみに宙はアメリカの軍隊に入っていた。
ムキムキマッチョなのは恐らくそのため


背中には羽のような傷痕がある。これは、肩甲骨を切除したときに出来たものである。(切除したのは兄の空である)







「ワイは「風の王」武内 空と全く同じ追記と修正を使える「双児」なんやで!?」


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  • エアギアが後半面白くなくなった要因を象徴するようなキャラ -- 名無しさん (2015-10-15 02:29:01)

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