井上純(咲-saki-)

ページ名:井上純_咲-saki-_

登録日:2012/04/11(水) 11:38:16
更新日:2023/10/20 Fri 12:59:13NEW!
所要時間:約 2 分で読めます



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咲-saki- 甲斐田裕子 プロ野球選手 アニキ 龍門渕高校 お父さん 画伯 先鋒 プロ野球選手 ←ではない 純くん タコスの敵 ←タコス的な意味で 亜空間殺法 アナログ派 感覚派 流れ 井上純 小篠恵奈




いのうえじゅん
CV:甲斐田裕子 演:小篠恵奈



龍門渕高校二年生
短髪のオレっ娘。
長身は推定180半ば(公式)で一見すると男。実際に透華からは男扱いされている。
言葉使いや仕草も男子のように乱暴で、時に国広一にたしなめられる事も。



団体戦には先鋒で出場
場に流れがあると信じるアナログ派の打ち手
勢い付いた相手に対し、セオリー外の端から見ると不可解な鳴きで場の流れを断ち切るのが得意技。
そして自身に流れを引き寄せて責めるというのが基本的なスタイル。


龍門渕高校の初戦となった二回戦では持ち点100000点スタートにもかかわらず、半荘二回で一校を飛ばし、先鉾だけで試合を終わらせた。



そして県予選決勝
前半戦は片岡優希からタコスと流れを奪い大量得点。
このまま突っ走るかに思われたが、後半戦になると風越のキャプテン福路美穂子が開眼。
手始めにキャプテンのアシストによって勢い付いたタコスにより点を削られ、以後キャプテン無双状態。
気がつけば-12300点の三位で次鋒にバトンを繋いだ。





試合終了後は控室からちょくちょく登場。
大量点差にもかかわらず安手和了りを連発する宮永咲の思惑にいち早く感づくなど、アナログ派の目線から意外に思慮深い解説を披露した。


大会終了後の合宿ではタコスのトレーニングに付き合い、結果タコスは鳴かれても勢いが止まらないように成長。
全国大会の応援にもチームで駆け付けるなど清澄との交流は続いている。



なお全国編で井上より頭半分デカイ女子高生(推定195cm)が現れ、最長身の座から陥落した。
どうなってるんだこの世界は……



『咲日和』にて画伯属性があることが判明。
眼鏡を外してリボンを付けたともきーの似顔絵を提出したつもりが一の似顔絵と間違われたり(一曰く「リボンで判断するしかなかった」)、透華に「どなた?」と言われたり、の絵を「かわいい鬼」と言われたり散々。





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  • 母「あれ、男が混ざってるぞ」 純君ェ… -- 名無しさん (2013-10-28 10:43:57)
  • アニメ初めて見てビックらこいたんだが、純くんこんな強かったん?10万点飛ばしは異常やろ -- 名無しさん (2023-06-01 12:01:17)

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