モアラミア・ジフォン

ページ名:モアラミア_ジフォン

登録日:2010/01/15(金) 11:11:08
更新日:2023/08/21 Mon 13:40:56NEW!
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マクロス エース 養女 幼女 甘えん坊 半場友恵 ゼントラーディ マクロスm3 ジーナス一家 ゼントラーディの戦う星 ロリ←成長しても可愛い ファザコン? パパだ〜い好きっ! デカルチャーッ! ちゅど〜んとね♪ 虫なんてイチコロだよ〜☆ やっぱ天才の子は天才? モアラミア モアラミア・ジフォン




性別 ♀
年齢 正確な年齢は不詳
通称 モア
CV 半場友恵



マクロスM3の登場人物。


鮮やかな紫色のショートヘアーで大きな瞳のゼントラーディ系の少女。
物語序盤はバリバリの幼女で、月日が流れた物語終盤は可愛らしいボーイッシュな少女となる。


2018年、反統合組織の一員として敵エースを撃墜する為ヴァリアブル・グラージで出撃。
しかし、相手はあのジーナス夫妻。


相手が悪過ぎた為撃墜され、統合軍の捕虜となるも反抗する。
しかし、ミリア・ファリーナ・ジーナスの「誇り高い戦士ならば、己より強い者に倒されたのならその者に従え」と説得され、それに応じる。


そして、「ならばお前は私たちの娘になれ」という命令により、マイクローン化してジーナス夫妻の養女となる。


戦闘以外の文化を知らなかったモアラミアは純粋で幼く、とても甘えん坊で人なつっこい性格に育つ。
その可愛さは異常。
その破壊力は、あのジーナス夫妻の喧嘩すら一撃で止まり、マクシミリアン・ジーナスは義理とはいえ娘に手を出しそうになった。


実際、破局ギリギリの所を繋ぎ止めた回数は数知れず。
「ミッション前にジーナス夫妻の大喧嘩→出撃→帰還後、モアラミア爆弾投下→喧嘩終了、一家ラブラブ」


という感じ


また、エピソード4から統合軍の要請でジーナス夫妻の部隊“ダンシングスカル”の一員となり、キャラクターとして使用可能となる。


機体色は髪の毛と同色の鮮やかな紫。



ミッション中は持ち前の明るさと可愛らしいボイスでプレイヤーのハートを撃墜していく。


「ちゅど〜んとね♪」


物語終盤……肉体的にも成長し、軍の制服も着用する。


可愛い……。



“ダンシングスカル”の一員としてジーナス夫妻と約10年の間共に戦っていくが、あるミッションの中…自分の姿を持つ少女が敵として現れる。
その少女達は戦闘用に作られたゼントラーディという。



自分は戦闘用に作られた存在……そんな感情に心を傷つけられながらも、なんとか敵機(三位一体のゲッ○ーロボのような機体)を撃墜する。


なお、マクロスM3にはグッドエンドとバッドエンドがある。


グッドエンドだと作戦終了後、自分の気持ちを両親に打ち明け「戦闘以外の文化」を学ぶ為、自らの意思で軍を抜ける。


バッドエンドだと作戦終了後、戦う両親の姿を見て自らの心の内から湧き上がる感情に飲まれ……。




マクロスアルティメットフロンティアでまさかのマクロスM3参戦。



しかし、参戦したのはVF-9 カットラスのみ…。


何でモアラミアは出ないんだよ……俺はM3が出ると聞いた時、ヴァリアブルグラージと共に参戦するかと思ってたんだぞ?
黒歴史出すくらいならコイツも出しやが………失礼しました。



次回作には絶対出して欲しい………むしろ出しなさい。


・・・・そんな想いも虚しく最新作「マクロストライアングルフロンティア」でも登場する事はなかった。
一般兵仕様VF-9まで出しておいて・・・。


だがサヨナラノツバサを収録した新作が出る可能性は無きにしも非ずなので!その時こそ!更に次回作に期待である。




マクロスF(小説版)では同タイプのエリエラ・ジフォン大尉が登場。ランカ・リーのファンで、彼女が出奔した時は真意を知るため早乙女アルトに詰め寄った。


乗機はVF-171 ナイトメアプラス。最終決戦では撃墜されるも死んではおらず、気絶から眼を覚ました後は部下率いて再び戦場に戻った。






追記、修正しないとゆるさないぞ〜っ!



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