筒井公宏

ページ名:筒井公宏

登録日:2012/05/05(土) 23:34:01
更新日:2023/08/18 Fri 11:52:18NEW!
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部長 眼鏡 黒髪 リア充 愛のある項目 津村まこと 主人公より先に立った項目 ヒカ碁 ヒカルの碁 囲碁部 囲碁 伝説の筒井先輩



囲碁部のOB―――

    ……筒井先輩!?


ここの囲碁部を1人で作ったっていう

伝説の筒井先輩ですね!




筒井公宏とは、ヒカルの碁の登場人物。


◎プロフィール
生年月日:昭和60年4月23日
身長  :165cm
血液型 :O型
CV:津村まこと


主人公のヒカルより2歳年上。
家族は両親の他に妹がいるらしいが、作中では話題に出てきた事すらない。


葉瀬中囲碁部を創設した人物。
物腰は基本的に穏やかだが、囲碁絡みでバカにされるとすぐに怒る。
囲碁に対する情熱は高く、格上の相手に勝利、囲碁部の部員募集ポスターに反応があった際はその嬉しさや興奮が感情や行動に現れた。


棋力はそこまで高くはなく、昔囲碁教室に通っていた加賀はおろか、我流で鍛えていた三谷よりも低い。
また、ヒカルには当初は勝っていたが、ヒカルが院生試験を受けるにあたって彼の三面碁の相手をした際には、自分では追い付けないとヒカルの実力を賞賛していた。


また、賢そうな眼鏡や学ランをホックまできちんとしめている辺り真面目な印象を受けるが、学力は意外にも不良生徒な加賀より低いらしい。
加賀が天才肌なだけかもしれないが。



筒井の初登場は第3局「死活の急所」。


こども囲碁大会を見に来ていたヒカルが佐為につられてうっかり他人の対局に口出ししてしまうというトラブルを起こしてしまう。


その様子をみていたギャラリーの中に筒井はいた。
第一声は


「さっき奥へ連れていかれたあの子でしょ?」


隣の観客の疑問に答える形で発した台詞である。
休日でもキッチリ学ランを着ている辺り、彼の性格が分かる。


間を置いて7話。ヒカルの幼なじみのあかりの姉の中学校「葉瀬中」の創立祭が行われるので、ヒカルを誘うあかり。嫌々ながらも一応来てみるものの、あかりは時間に来ていなかった。


金がないので仕方なくうろつくヒカルだが、屋台の間に囲碁の姿を見つける。とはいっても屋根はなく、机にパイプ椅子2つにと業務用机と、貧相な有り様であった。客も皆大人。
そこで筒井は詰碁を開いていたのであった。


そして傍に来たヒカルは「塔矢名人選詰碁集」に興味を持つ。


「詰碁の正解者に景品あげますよ」


筒井がヒカルに向けて発した初めての言葉である。


尚、この時は囲碁部はまだ部活として正式に認可はされていなかったので、経費等は一切出ていなかったと思われる。
つまり、景品は筒井の自腹。


詰碁集の他に確認出来た景品はポケットティッシュと缶ジュースが2つずつ。後にヒカルが本屋で詰碁集を購入した時の描写から詰碁集は1000円程度だと予想される。
総合で1500円程度だろうが、中学生の金銭状況を考えると泣かせる話である。



そして第3回北区中学冬季囲碁大会では定石の本片手に副将として参戦。大将は将棋部の加賀、三将は小学生のヒカル(規則違反)と、ちぐはぐなチームである。
一回戦の川萩中戦ではヨセで20目差をひっくり返すが、準決勝の佐和良中戦では負けてしまう。この際、加賀から本を見ないよう言われる。
その結果、決勝では相手の海王中の副将のミスも重なって勝利を納めた。


そして4月。ヒカルとあかりが入部した事により、正式に囲碁部として発足。
理科室を部室に欠けた碁石でヒカルやあかりと共に過ごした。


三谷とのトラブルもありながら6月には無事に男子が三人集まり、第4回北区中学夏期囲碁大会に挑むのであった。中学三年生つまり受験生である彼にとっては最後の大会であった。
一回戦の岩名中戦は調子の波に乗り3-0で勝利。
しかし二回戦の海王中戦では惨敗。この時、最後の大会で敗北した事から悔し涙を流した。


その後、夏に伸びてきたヒカルに打倒海王の夢を託そうとする。
が、12月頃、院生試験を受けるとヒカルが言った時は迷いながらも、ヒカルの精一杯送り出そうと全力で彼の碁の相手をした。


ちなみに筒井は9月に囲碁部を引退した。


翌年3月、加賀と共に葉瀬中を卒業。



卒業式での別れを最後に、佐為編での筒井の登場は無かった(回想では2度登場)。



そして佐為編から北斗杯編の間に掲載された番外編が収録された18巻。


第4回の三谷編(時系列は3巻の三谷が囲碁部に加入する直前)にて、囲碁部のポスターに書いた詰碁が正解であった事を報告するシーンが再度描かれ、それに伴って筒井も登場。新たなシーンでは無いとはいえ久々の登場とあって、筒井ファンは歓喜したとか。
尚、絵は3巻で描かれた時の流用ではなく構図こそ同じだがちゃんと新たに書き起こされている。3巻の頃より顔が少し縦に伸び、髪の書き込みも細かくなっている等の点から連載するにつれ小畑先生の絵が変化していった事がよく分かる。


また、本人は登場しないが第2回の加賀編(時系列はヒカル達の3年の2学期、ヒカルの再起後の辺り)にてOBとして将棋部に呼び出された加賀が、その前に囲碁部に立ち寄り、3年が引退して唯一の囲碁部員の小池に対し
「3年前の団体戦ここの囲碁部の大将をつとめたのはこのオレだ」と説明したのだが――



囲碁部のOB―――
    ……筒井先輩!?


ここの囲碁部を1人で作ったっていう
伝説の筒井先輩ですね!



加賀&1年(伝説の筒井先輩!?)


どうやらあかりら3年は筒井が一人で囲碁部を始めた事以外の情報は教えなかったらしい。もしくは小池が第4回大会の話と勘違いしたか。
加賀は筒井に聞かせてやりたいと感涙していた。


そしてそのまま筒井のフリをして見学に来ていた1年生2名(内1名は将棋部)を囲碁部に加入させるのであった。


北斗杯編がスタートした19巻にてその後の囲碁部の様子が描かれているが、翌日その話を聞いたヒカルと三谷によって本物の筒井で無かった事はバレた模様。



そして北斗杯編の終盤、宿敵である韓国チームとの決戦の日。話数は183話目。
プロになった院生達、尹先生、河合さんと選手をよく知る人物が登場した際


「筒井あれ見ろ! オーダー!」


「え?」


「おまえの後輩スゲェな!」


「進藤君が日本チームの大将――」


なんと、筒井も同級生とおぼしき人物と共に、ヒカルの活躍を見に来ていた。
学年は高三と最後の登場から二年半ぶりなので、雰囲気は中学生の時より大人びている。



一話空けて185話、ヒカルと高永夏の対局の開始後まもなくスタートした大盤解説の始まりの挨拶の最中に1コマだけ登場。固唾を呑んでヒカルの対局を見守っていた。


そして最終話である189話、高永夏と打ち切ったヒカルの健闘を讃える観客の中に登場。
1コマだけだが、彼の発した「進藤君……の一言は、アキラを除くとその場にいる人物の中で最も昔のヒカルを知っている筒井だからこその重みを持った台詞である。



6巻収録の特別編「葉瀬中アクターズ 本能寺炎上」ではリハーサルによると筒井が脚本を書いたらしい。筒井は日海(本因坊算砂)を演じている。


また、アニメでは最終話に登場。どうやら彼女が出来たようだ。



登場したコマ数


3話 5コマ
7話 20コマ
8話 22コマ
9話 21コマ
10話 15コマ+扉絵
11話 19コマ
12話 24コマ
13話 17コマ
14話 6コマ
16話 6コマ
18話 6コマ
19話 16コマ+扉絵
20話 28コマ
21話 12コマ
23話 16コマ
24話 8コマ
25話 23コマ
26話 11コマ
27話 7コマ
28話 11コマ
29話 13コマ+扉絵
30話 17コマ
35話 0コマ+扉絵
37話 9コマ
39話 18コマ+扉絵
41話 13コマ
42話 37コマ+扉絵
43話 16コマ
51話 2コマ+扉絵
54話 2コマ
137話 4コマ
141話 1コマ
アクターズ 40コマ
〃リハ 6コマ
番外編 5コマ
183話 3コマ
185話 1コマ
189話 1コマ


登場人物紹介では3〜6巻に登場。ただし6巻に筒井はほとんど出ていない。
背表紙は4巻にて登場。4巻の表紙では三谷、ヒカルと共に描かれた。


ゲーム版では、1では部室で詰碁初級編を出す役割。2ではオープニングにしか登場しないが、プレイヤーにヒカルを追って院生を目指す事を勧めた。




この項目の建て主!?


この項目を一人で作った伝説の建て主ですね!



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  • 筒井君だけ項目があってわらたw -- 名無しさん (2014-03-03 08:57:39)
  • まさかの筒井さんw 作中弱い扱いされるけど、あんだけ目算できるんだから、この人もかなり強いよなぁ。 -- 名無しさん (2014-12-18 00:44:52)
  • 全国最強チームの副将相手に終盤まで食らいついて、たった一手の読み違えを逃さずに逆転勝利収めてるから、三谷・加賀・ヒカル(と翌年の海王)のレベルが異常なだけでこの人も中学生としては相当なレベルだったよな多分 -- 名無しさん (2018-11-01 22:30:54)
  • 筒井さんの棋力の記述が重複してた部分を削除しました(上部にある内容が明らかに詳しいのでこちらは不要、そもそも存在してた方は加賀が筒井さんになりすましてた話に筒井さんの尊敬と棋力が唐突に出てきて繋がりを感じない) -- 名無しさん (2021-03-14 03:42:16)
  • 海王は全国最強というほどではないようです。おそらく都会地域での強豪で、中国出身で他人の棋譜を再現できるほどの実力者の先生が顧問をしているほど熱心ではあるようですが また院生だった岸本がとびぬけて強い程度  -- 名無しさん (2021-03-14 03:54:10)

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