空母からの発艦手順

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【空母からの発艦手順】
空母からの発艦手順をきちんと覚えて気持ちよく行いましょう!
調べてみると知らないことがいっぱいあったので、ここで解説します。

1.発艦準備
空母の飛行甲板は陸上基地の滑走路より遥かに短いため、航空機が自力で滑走して離陸することは出来ません。そのため米海軍の空母ではスチームカタパルトを使って航空機を離陸速度まで加速し、“撃ち出し”てやります。そのため発艦はほとんど自動的に行われるので、手順は陸上基地からの離陸より簡単です。まずはエンジンやライト類などの発艦の準備を整え、ATCに「リクエストタクシー」などのコールをします。

2.カタパルトへ
ATCから発艦の承認とカタパルト番号がコールされたら、LAUNCH BARを下げて指定されたカタパルトにタキシングします。カタパルトに近づいたら速度を落とし、慎重にカタパルトに入って行きます。機体がカタパルトに固定された時点で既にホイールブレーキがかけられています。ブレーキロックをかけてください。ATCから「プリカタパルト。カタパルトの射出準備中です」などのコールがありますので、そのまま待機します。カタパルトにLAUNCH BARが固定され少しだけゆっくりと前進します。機体の後方ではジェット・ブラスト・ディフレクターが立ち上がり射出準備が行われます

3.射出・発艦
ATCから「射出準備完了。いつでも発艦してください。」などのコールが来たら、まずスロットルを開き、フルミリタリーパワー(アフターバーナーの手前)まで上げます。パワーを上げたらホイールブレーキを解除します。これが発艦の合図となってカタパルトが作動されます。カタパルトが作動すると機体は一気に前方に押し出されます。そして艦を離れると同時に縮んでいた前脚が一気に延びることで機首が跳ね上げられ、自然と機体が浮き上がります。
この間パイロットは何も操縦を行う必要は無く、むしろ操縦棹に手を触れてはならず、コックピット内のハンドルを握って射出の衝撃に耐えねばなりません。

4.発艦完了
ランディングギアを格納します。 射出が終わったら操縦棹とスロットルを持って操縦を開始します。発艦直後は後ろから別の発艦した航空機が来る場合があるので注意します(少なくとも真っ直ぐ飛んでいれば問題なし)。後は十分な高度まで上昇を続けます。






【空母への着艦 参考サイト】
http://www.tfw.jp/
http://www.tfw.jp/jfa18/ctakeoff.htm
超有名だった「TFW」サイトです。
古いゲームの解説記事ですが、とっても参考になります。
この記事から抜粋させていただきました。
ありがとうございました。