空母への着艦手順

ページ名:空母への着艦

【空母への着艦手順】
空母にきれいに着艦できたら気持ちいいだろうな!
空母へのきれいな着艦は一つの大きな目標ですよね。

FA26の着艦手順としてとても参考になる動画を見つけましたので、これをもとに手順を解説します。

今回の手順のお手本は「参考動画」です。
どうぞご覧になってから、以下の説明で空母着艦訓練してみてくださいね。

やってみましたが、これ無理ですよwww
空母の相当後ろからゆっくりと合わせていくようにしないと無理っぽいです。
訓練あるのみでしょうか。。。できるようになるんだろうか?


1.空母の後方からアプローチ開始
 位置  :空母の少し右側後方から追い抜く
 速度  :270kn(500km/h、310mph)
 高度  :820ft(250m)
 方位  :空母と同じ

 空母の前方からの場合はフックをおろして6.から始めてください。

2.空母に近づいたらフックダウン

3.空母を右側から追い抜く
 甲板上がクリアになっているかを確認。

4.空母を追い抜いて15秒
 この間に上記1.の条件を整える。

5.左ターン
 2Gで180°左ターンを行い空母の左側に、ダウンウインドに入るための旋回を開始する
 高度は820ft(250m)を維持

6.着陸態勢をつくる(旋回中)
 位置  :空母の前方
 速度  :242kn(450km/h、280mph)
 高度  :820ft(250m)
 方位  :空母と逆方向に向かうよう左旋回中(ダウンウィンドに入るための旋回中)

 フラップ:フルダウン
 ギア  :ダウン

7.左旋回終了のロールアウトを開始し減速・降下
 位置  :空母の少し左側前方
 速度  :172kn(320km/h、200mph)
 高度  :623ft(190m)へ
 迎角  :8°AOA

 空母を左に見ながら空母と平行に後方へ向けて飛行します。

8.空母のちょうど左側に見て後方へ
 空母の甲板最後部を過ぎたら左ターンを開始します。
 慣れないうちは空母からの距離を長く取って(より後方から)やってみましょう。

9.ファイナルに向けて旋回
 バンク角:40~45°
 速度  :172kn(320km/h、200mph)
 降下速度:-1968fpm(-10m/s)
 パワーを調整して、速度を維持

 空母後方に正対するよう合わせていきます。
 回りすぎのオーバーシュート、大回りすぎのオーバーシュートにならないように。
 ある程度練習すれば、一度空母を見ただけで、すぐに調整方法がわかるようになります。

10.甲板に降りていきます
 迎角  :8°AOA
 ボール :中央に維持
 方位  :甲板の少し右

 パワーを調整して上記を維持
 フライトパスマーカーが甲板の少し右、艦橋のあたりを指すように向かうのがコツとなります。
 これは空母の着陸デッキが10°前後、空母の進行方向とは角度がついているため、空母が前進するにつれて
 右へ右へとずれていくためです。

11.着地前1、2秒
 着陸するわずか1、2秒前にゆっくり少し左に曲げ、フライトパスマーカーが滑走路中心に来るように調整。

12.着地
 着地したらすぐにスロットルをフルミリタリーパワー(アフターバーナー手前)まで上げます。
 これはボルター(フックがかからず着陸やり直し)になったときに再度上空に上がる為です。
 フックがワイヤーに掛かったら減速・停止しますので、停止したらパワーをアイドルに下げます。

13.着艦やりなおし
 着艦に失敗したらフルミリタリーパワーのまま上昇し、左旋回します。
 右側には他の待機中の機体が飛んでいますので、必ず左旋回です。

以上で空母への着艦完了です
きれいに着艦できるよう訓練を続けましょう


【空母への着艦で覚えておくべきこと】
・短い飛行甲板上に着艦するため、艦上機には頑丈なフックが装備され、これを甲板上のアレスティング・ワイヤーに引っ掛けて半ば強引に機体を停止させます。

・陸上機がソフトランディングするため接地の寸前に機首を起こし(フレアー)降下率を抑えるのに対し、着艦では確実にワイヤーを捉えるためにアプローチ時の姿勢のまま機体を甲板に打ち付けるようにして接地を行ないます。そのため艦上機のランディングギアは陸上機のそれよりも頑丈に出来ています。ただしランディングギアや甲板側の強度にも限界があるので、着艦時の機体総重量は厳しく制限されています。

・現代の正規空母にはアングルドデッキが装備されています。これは艦のセンターラインに対して角度を付けられた“もう1つの”デッキを設けることで、空母上で発艦と着艦を安全に平行して行なえるようにしたもので、着艦はこのアングルドデッキで行ないます。そのためアプローチは艦の真後ろからではなく、角度が付いている分右側から進入することになります。このゲームで母艦となる空母の場合は10°のアングルが付いているので、艦首が真北0°を向いているときは、進入は真後ろ180°からではなく170°から行なうことになり、機体は350°を向いてアプローチすることになります。さらに留意すべき点は空母が前進しているとアングルドデッキは常に右へ右へとずれて行くので、アプローチも接地の直前まではデッキよりやや右側を目指すようにします。


【空母のATC(管制)およびLSO(着艦信号士官)とのやり取り】
着艦時は機体の操縦、姿勢制御に全神経を使います。
そんなときに右手や左手をスティックやスロットルから離してCOMMSコマンドでポチポチやる暇はありません。
空母のATC(管制)およびLSO(着艦信号士官)との臨場感あるやり取りはボイスコマンドが必須と思われます。

空母に近づいたらATCに「リクエストランディング」を出します。
ATCから空母への着艦許可が出たら着艦動作に入っていきます。

着艦体制に入り、距離が空母後方3/4nmになると空母からは「CALL THE BALL(コールザボール)」と指示があります。これは空母左舷に設置されているIFLOLSと呼ばれるインジケーターが見えたら「BALL(ボール)」をコールせよということです。見えたら「BALL」コールを行います。天候や機器の不具合などで見えないときは「CLARA BALL(クララボール)またはCLARA(クララ)」をコールします。

手動で着艦させる場合はこのIFLOLSのライトとLSO(着艦信号士官)からの無線による指示を助けに機体を操縦します。機体が適正なグライドスロープ上にある場合はIFLOLS中央の黄色いライト「BALL」が横一列に並んだ緑色と同じ高さに見えます。もしボールが緑色のライトより上に見える場合は機体の高度が高く、逆に下に見える場合は機体の高度が低いことを示しています。左右のずれはLSOの指示と自分の目でアングルドデッキに引いてあるラインを見て修正します。

LSO(着艦信号士官)からは「もっと右へ」「そのまま」「もっと左へ」「高すぎる」「低すぎる」「パワーを上げろ」などの指示が行われますので、上手に機体を制御してください。

そしていよいよ接地となるのですが、LSOから「WAVE OFF!(ウェーブオフ)」など着艦やり直しを宣言されたらウェーブオフ、つまりもう適正な接地は不可能なので着艦を中断せよという指示なので、パワーを上げて上昇し着艦をやり直すことになります。

フックを引っ掛けるためにはデッキ上の4本のワイヤーが張られている部分に接地しなければなりません。そのためにはHUDのベロシティーベクター(フライトパスマーカー)がこのあたりを狙うようにします。

機体が接地したらすぐにスロットルをフルミリタリーパワーまで上げます(ACLSを使用している場合でも)。これはフックがワイヤーに引っかからなかった場合でも再び甲板から飛びたてるよう加速するためです。もし上手くワイヤーを捉えたなら機体は加速することなく甲板上で停止させられます。機体が停止したらパワーをアイドルに戻します。以降の機体操作は自動的に行われ着艦は終了です。


見事ワイヤーを捉え機体は甲板上で停止。LSO(着艦信号士官)からは「ワンワイヤー」など引っ掛けたワイヤー番号がコールされます。必ずしもフックを捉えられるとは限らないので、接地後は必ずボルター(再離艦)に備えパワーを上げておきます。もしフックがワイヤーに引っかからずに甲板を飛び出してしまったら、失速しないよう再上昇し左に旋回します(右は発艦する他の航空機があるため旋回してはいけません)。以降は再び空母からの管制にしたがって着艦をやり直します。
 


【空母への着艦 参考サイト】
http://www.tfw.jp/
http://www.tfw.jp/jfa18/clanding.htm
超有名だった「TFW」サイトです。
古いゲームの解説記事ですが、とっても参考になります。
この記事から抜粋させていただきました。
ありがとうございました。





 








 

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