禁止カード(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
4 分で読めます▽タグ一覧遊戯王OCG界には、強すぎる力を持って生まれてしまったが故に1枚たりとも使う事を許されないカード達がある。それが、禁止カードである。●目次【概要】ゲームバランスを崩すと判断されたカードは、デッキに投入できる枚数を制限される。準制限カードなら2枚まで、制限
4 分で読めます▽タグ一覧遊戯王OCG界には、強すぎる力を持って生まれてしまったが故に1枚たりとも使う事を許されないカード達がある。それが、禁止カードである。●目次【概要】ゲームバランスを崩すと判断されたカードは、デッキに投入できる枚数を制限される。準制限カードなら2枚まで、制限
を図る。これはTCGの元祖たる『Magic the Gathering』とて例外ではない。〇〇の冬とかついたらほぼ確実に規制される。MtGの禁止カードは、おおよそ黎明期ゆえのぶっ壊れカードテストプレイ・調整不足によるオーバーパワーカードプールの増大による凶悪コンボの発見&開発トー
4:17NEW!所要時間:約 54 分で読めます▽タグ一覧ここでは、Magic the Gatheringのスタンダードフォーマットにおける禁止カードについて述べる。まえがき――フォーマットとローテーションについてマジックの禁止カードはフォーマットと深い関係がある、と禁止カード(
う。この、どちらに寄りすぎてもいけない調整の難しさは、数多のTCGが今なお抱えている課題でもある。上位互換/下位互換(TCG)の項目も参照。禁止カードその名の通り、その当時の環境で猛威を振るい続けた結果ゲームバランスを完膚なきまでに蹂躙・崩壊させたり、ゲームの範疇を越えて大会運営
イヤーはいずれかの領域とサイドボードにある、選ばれたカードと同じ名前を持つすべてのカードをマッチから取り除く。)ちなみにあちらは銀枠(=使用禁止カード)なので、「禁止カード解禁ヴィンテージ」や「禁止カード解禁レガシー」などでも使用はできない。似ているようで「レギュレーション上禁止
2NEW!所要時間:約 39 分で読めます▽タグ一覧ここではMagic the Gatheringの公式フォーマットの一つ、レガシーにおける禁止カードについて述べる。レガシーの禁止カードについて禁止方針は「2ターン目に確実に決まるコンボを消す」と「環境の多様性の確保」である。ただ
ドを手札に戻す。(4):このカードが除外された場合に発動できる。デッキからドラゴン族・○属性モンスター1体を手札に加える。現在は4枚中2枚が禁止カード。一見してややこしいが、4つの効果を持っている。第一の効果は、自身と同じ属性のモンスターと自身を手札から捨てると何らかの固有効果を
/06 Tue 10:44:26NEW!所要時間:約 9 分で読めます▽タグ一覧TCGを長く販売する過程でどうしても避けられないもの、それが禁止カードである。バトルスピリッツはフォーマットやローテーションの概念がなく、全てのカードを使用できるTCGである。(国内産のTCGはローテ
7 分で読めます▽タグ一覧ここでは、TCG『Magic the Gathering』においてかつては存在したがその後廃止されたフォーマットの禁止カードを扱う。エクステンデッドエクステンデッドとは、スタンダードよりも古いカードも使える今は亡きフォーマットである。…過去にはかなり長い
間:約 20 分で読めます▽タグ一覧遊戯王OCGのルールの1つ。これに指定されたカードは1つのデッキに1枚までしか入れられなくなる。関連項目禁止カード(遊戯王OCG)準制限カード(遊戯王OCG)●目次【概要】遊戯王OCGにはリミットレギュレーションというルールが存在し、公式大会や
0:44:14NEW!所要時間:約 46 分で読めます▽タグ一覧ここでは、Magic the Gatheringのモダンフォーマットにおける禁止カードについて述べる。モダンフォーマットの概要モダンは構築3本柱の1柱。【青白石鍛冶】系の隆盛ゆえにプロツアーのフォーマットをエクステン
らかに豊富である。第2期からは蘇生する度に1ドローできる永続魔法《生還の宝札》が存在していたため比較的種類は抑え目だった*1が、それが第6期禁止カード化してから墓地利用カードが爆発的に増加した。自身の効果で蘇生できる「自己再生」モンスターモンスターを釣りのごとく蘇生させる「釣り上
アラメンツは揃って全員制限カード送りになってしまった。また、マスターデュエルのレギュレーションでは《古衛兵アギド》と共に2023/9/1にて禁止カードに指定されてしまった。OCGと異なり《スプライト・エルフ》及び《ティアラメンツ・キトカロス》が禁止カードになっておらず、その代替的
。「遊戯王OCG」及び「遊戯王TCG」をベースとしており、使用可能なカードは10,000種を超える。ローンチ時点では2021年6月頃までの、禁止カードを含めたほぼ全てのカードを収録。*3未収録なのは《ポールポジション》などの処理上の問題を抱えているカード、《光の創造神 ホルアクテ
の連発により【MoMa】や【メグリムジャー】といったMtG史上類例ない凶悪コンボデッキが跳梁跋扈した冬の時代でもあった。結果スタンダードでも禁止カードが連発される事態が発生、ゲームバランスは崩壊の危機に直面していた。そんな状況下でルール変更により禁止カードがさらに増えたなら訴訟騒
がおかしいというのはこの記事をここまで読んでいればなんとなく察することが出来るだろう。【そして禁止へ…】色々な意味で問題が多すぎるので、結局禁止カードに指定されてしまった。ちなみに、無制限から禁止カードまで一気に格上げされたのはこのカードが初。エラッタによる規制解除を期待しように
手効果発動封じ)・ホープ(10000打点)・フリーチェーン破壊の全てが汎用4x2で出せると言うインチキ効果もいい加減にしろ!な充実っぷりに。禁止カードを含めると、おろ埋・副葬・デッキトップ調整・セルフランクアップ・相手モンスター効果発動封じ・獣戦士族サーチまでできる。とは言え上記
フライデーナイトマジック(FNM)」は割とカジュアル目な公認大会なので、この辺りを足がかりにしてみよう。ただ2020年10月頃までの1年間は禁止カードが頻出して色々と大荒れだった以降もMtGA参入による環境解析の高速化やメタの固定化、アグロ志向でカードプールが大味気味だったり…な
すると思われる。さすがに公式もこの状況を問題視し、段階的に規制されていくことになる。05年頃には《いたずら好きな双子悪魔》と《強引な番兵》は禁止カード、《押収》は1枚制限となっていった。だが、しばらく経った第5期には「新・ハンデス3種の神器」が台頭。《ダスト・シュート》は罠版の《
ヤーが多く離れ、神河・ラヴニカブロックの売り上げが伸びず、後に神河・ラヴニカ産のカードが高騰している要因になっている、とまで言われたそうな。禁止カードも発表されるが、親和を後押しするパーツも同時に追加され結果的に衰えず。事態の深刻さから最後にはキーカードどころか、その代わりとして
LEGACY Volume.1 」「BEGINNER'S EDITION 1(4期)」で再録されておりどれもノーマル。現在は制限カード(元禁止カード)であり、現行ルールではデッキに1枚しか投入できない。カードの性能通常罠(1):次の相手ドローフェイズをスキップする。フリーチェー
な壺」「死者蘇生」「ハンデス三種の神器」などともに広く使われていた。しかし、1枚制限でも強すぎると判断されたため、2004年3月1日の改訂で禁止カードとなった。以来、日本では「八汰烏」とともに禁止カードにとどまり続けている。同時に禁止となった「羽根帚」は「大嵐」と入れ替えで制限復
9NEW!所要時間:約 17 分で読めます▽タグ一覧ここでは、Magic the Gatheringのカジュアル変種ルール・統率者戦における禁止カードについて述べる。統率者戦と禁止カードについてカジュアルルールの一つだったのが何かと人気だったため公式のルールとして整備され、サイド
。なんだぁ……リストだぁ……一体何のリストだよてめーっ!!概要遊戯王OCGには禁止・制限リストというものがある。公式・公認大会で一切使えない禁止カードや、1枚ないし2枚しか使えない制限・準制限カードをリストアップしたもので、当時は半年ごとに更新される。(余談だが、発表時期の2ちゃ
存在する罠カードシリーズの一種。カウンター罠と通常罠が一枚ずつで、残りは永続罠カードである。一部を除いて強力なカードが多く、《王宮の勅命》は禁止カード後にエラッタによる制限カードを経て再度禁止カード・《王宮の弾圧》は禁止カードである。イラストは暴君による圧政、弾圧が描かれており、
・発動条件が無い」「そのターン中に効果を使える」点で、サーチカードとしても頭一つ抜けた性能にはなっている。このカードは2005年3月を最後に禁止カードから解除されたことはなく、まず復帰されない永世禁止カードとして認知されている。前述の通り、現在最前線で使用される墓地肥やしカードで
られた。特に、厳しい召喚条件を課せられたモンスターを奪われた時の落胆は想像に余るものがある。その強さから00年4月1日の改訂で制限カードに。禁止カードが導入された04年3月1日の改訂で遊戯王OCG初の禁止カードの1つとなった。「サンダー・ボルト」や「ハーピィの羽根帚」らも同時に禁
なかった。ここまで前座。ここから本題。ここまでの内容を読んで違和感を覚えた方も多いことだろう。「何故そんなに弱いカードの記事なのに、タグに「禁止カード」がついているのか」と。実際この弱いカード《蝶の短剣-エルマ》は禁止カードに指定されている。真の相棒その理由はこのカードにある。鉄
境は阿鼻叫喚の様相を呈し、遊戯王OCGはここから長らくの暗黒期を迎えることになる。その後、2004年にこのカードは禁止ルール制定と同時に初の禁止カードに指定され、上記の《混沌帝龍-終焉の使者-》もその半年後禁止となった。*1……それから後、「八汰烏の骸」という罠カードが登場した。
う側面もある*3。言うまでもないが、絶版になったストラクはプレミア価格になり高騰するので注意が必要。買うときの注意点昔のデッキの場合、現在の禁止カードが入っていてそのままでは対戦できない場合がある。ストラク1箱で大会に出るようなプレイヤーは少ないだろうが、念のため注意しておこう。
カードとして有名である。特に前者は《アームズ・ホール》の登場により、サーチが容易になり、さらにバウンス等を利用すれば再利用が容易い事もあり、禁止カードに指定された。後者についても、やはり禁止カードになった経験こそあるが、環境が高速化している現在では、罠カードゆえの遅さから無制限に
10 分で読めます▽タグ一覧ここではTCG『Magic the Gathering』のフォーマットの一つ、パウパー(Pauper)における禁止カードについて述べる。概要パウパーとは『Magic Online(MO)』における認定フォーマットの一つであり、コモンカード限定での構築
が決定打となり、遂に2019年1月1日に制限カードに指定された。ついでとばかりに一緒に暴れていたスチーム・ダンディライオン・バルブも根こそぎ禁止カード指定という無期懲役判決が下された。1枚あればソリティアできるためあまり意味が無いようにも見えるが、P召喚系のデッキなど2枚採用のデ
》に次いで採用数第二位となった。その後、同じぐらいの問題児であった《ダーク・ダイブ・ボンバー》が参戦し遊戯王OCG史上最速スピード(当時)で禁止カードに指定される。だが《氷結界の龍 ブリューナク》は制限カードの座に止まり続けた。しかしこのカードはこのころから遂に危険な領域に本格的
~~!?!?)時は2021年2月中旬。エラッタを挟む形でのしょごりゅうの帰還や、リンク召喚によって秘められた能力を解放したトーチ・ゴーレムの禁止カード化などが話題となった1月のリミットレギュレーションからおよそ1ヶ月半後…。次に規制を喰らうのはどのテーマか?デュエリスト達の間で考
ます高くなっている。調整版ともいえるカードが複数出ているため、無条件で2枚ドローできるこのカードの復帰は困難だと思われる。2014年以降は「禁止カードにエラッタをかけて解除する」という手段をとるケースが増えているが、このカードの場合「何の発動条件もコストもなく2ドローする」という
い・入れなければならない」という誤った認識さえ生まれたほど*2。現在はヴィンテージでのみ各種1枚ずつ使用可能で、他のフォーマットでは基本的に禁止カードかそもそも使用不可カード扱い。一応《Timetwister》は統率者戦では使用禁止されていないので使える。むしろ統率者需要のせいで
、全ての敵に死を与えん! シンクロ召喚! 現れよ! ダーク・ダイブ・ボンバー!」出たら全ての敵は打ち払われて死ぬためあながち間違っていない。禁止カードでありながら中々の高待遇だがボマーのデュエリスト名鑑ではDDBの存在はなかったことにされている。漫画版の融合モンスターですら載って
くはなかったが、いかんせんプレイヤーのヘイトを集めるような使い方が目立ち、登場半年未満で制限カード指定され、やがて2006年3月1日の改訂で禁止カード指定となった。禁止指定以降も墓地を活用するカードは増えているので、テキストが変更されて再録されない限り解除や緩和は未来永劫無いと思
うことの証明であるカード。どちらも奪ったモンスターの利用に制限はなく、そのまま攻撃したり生け贄召喚の生け贄にすることができた。いずれも早期に禁止カードに指定された。が、2023年の改訂で《心変わり》の方が制限カードへと緩和された。環境のインフレと「先攻では腐りやすいが、先攻制圧に
法の汎用性は一気に跳ね上がった。しかし、その一方でこのカードには別の側面も存在する。ここでこの項目を見ている人に質問しようと思う。遊戯王の 禁止カードの中にある装備魔法にはどういったものがあるか知っているだろうか?答えは以下の4枚である。[[早すぎた埋葬>早すぎた埋葬]]装備魔法
わと相手を追い詰めていける。専用の融合魔法でなくても負担を軽減できるため、普通の「融合」や「超融合」なども選択肢になりうる。「ネフィリム」が禁止カードとなってから打点不足という問題が顕在化していたが、2018/4/1の制限改訂での制限復帰によりその問題については解消されることにな
ライブラリーを吹っ飛ばし、神託者orジェイスで勝つコンボデッキ、【インバーターコンボ】が競技レベルで結果を残し、その結果《真実を覆すもの》が禁止カードとなった。ヒストリックでは欲しいカードを選ぶか同じカードが2枚出るまでライブラリーを追放し続ける《汚れた契約》とのコンボで勝つ【オ
部類の素材指定を有しており、かつ効果も総じて優秀であるため、汎用リンクモンスターとして多種多様なデッキで働いている。ただしやりすぎて2種もの禁止カードをギミックの中心から輩出したため、現在ではデッキとしての【トロイメア】は半ば死に体と言ってよい状態である。忘れられがちだがメインデ
その中で飛びぬけて強いカード、または環境の変化によって強くなり過ぎてしまったカードはやむを得ず禁止、制限指定することでバランスを保っている。禁止カードについてはこちら→禁止カード(Battle Spirits)●目次【そもそも禁止カード、制限カードとは?】バトスピでは、デッキに同
物を継ぐもの」をサーチできるので展開力の増強に役立った。様々なデッキで使われたものの、やはり守護竜を使った先攻制圧に貢献してしたのが仇となり禁止カードに指定された。☆レベル6+ 詳細は以下-《大地の騎士ガイアナイト》地属性/戦士族/ATK2600/DEF 800チューナー+非チュ
ステンデッドやレガシーでも猛威を振るった。あまりにぶっ壊れていたためか、2004年6月20日に《頭蓋骨絞め》はスタンダード及びブロック構築で禁止カード指定を受ける。MtGの「原則、禁止カードはそもそも刷らないスタンス」のスタンダード構築で禁止カードが出るのだから相当な事態である。
戦だが、通常の構築とはまったく違うデッキ構築をしなくてはならない。統率者戦におけるルールカードの使用範囲はエターナル(≒収録パックによる使用禁止カード無し)であり、加えて統率者戦固有の禁止カードがある(厳密には「禁止推奨カード」)。あのパワー9の中でも一枚だけ禁止指定されていない
ットの関係上、公式大会で使用可能なフォーマットはエターナルのみである。そのうちレガシー(Type1.5からの移行前からずっと)では当然の如く禁止カードであるが、ヴィンテージでは制限カードにしかなっていない(ヴィンテージは唯一制限カードが残されたフォーマットであり、禁止カードはごく
要】第6期最初のパックである「THE DUELIST GENESIS」で登場した星6・地属性・戦士族のシンクロモンスター。5D'sの劇中では禁止カード扱いであり、セキュリティの人間のみが使用できるという設定がある。通称は赤き権力。モチーフは江戸時代の岡っ引きであり、縄の付いた十手