SPYRAL(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
ーネ》の蘇生にも対応している。特に《マジシャンズ・ソウルズ》はコストで墓地送りできるため強力な起点となる。日本と違い、海外TCGではこちらが禁止カードに指定されている。英語名が《Master Plan》な事から、モデルは恐らくジェームズ・ボンドの上司であるMI6の上級職員「M」。
ーネ》の蘇生にも対応している。特に《マジシャンズ・ソウルズ》はコストで墓地送りできるため強力な起点となる。日本と違い、海外TCGではこちらが禁止カードに指定されている。英語名が《Master Plan》な事から、モデルは恐らくジェームズ・ボンドの上司であるMI6の上級職員「M」。
げた《精神操作》すら制限カードに指定されてしまう中、当然その前から制限だったこのカードも無事で済むはずが無い。最終的に10年9月1日をもって禁止カードに指定された。エラッタされて復帰! したのだが…その後、時は流れること17年1月1日。《王宮の勅命》《ゴヨウ・ガーディアン》《氷結
うになっている。胎動サーチ用に《星杯の神子イヴ》、使いこそしなかったもののランク9の選択肢として《真竜皇 V.F.D》も搭載されており、後の禁止カードが2つも採用されている。相手はガッチガチのパーミッションデッキだったが先行で展開したモンスター達で食い下がり、除去カードの連打で相
く、特に環境で活躍していたわけではないBFがとばっちりで大きな被害を受ける羽目になってしまった。さらにその1年後である2019年1月1日には禁止カードに指定されてしまう。この改訂では禁止を8枚も出す事態となっており、1ターンキルやソリティアデッキのパーツが数多く規制されている。ス
たのだろうが、制約が緩い為に汎用リンクモンスターとして機能している。そしてあまりにも活用されありとあらゆるコンボに使われまくった結果、ついに禁止カードとなってしまった。ユニオン・キャリアーデッキ・手札のモンスターをフィールドの種族か属性が同じモンスターに装備できる、汎用効果を持つ
地味に痛い。ジャックナイツ相手は縦に並べ過ぎない=特殊召喚の隙を与えない方法でどうにかなる。……が、トロイメアの方はあろう事か相手のデッキに禁止カードのマーメイドとゴブリンが入っている。その上でこっちはリンク無し最大攻撃力2000と言う無茶苦茶なデッキで戦う羽目になる。ストーリー
みデッキには必ず1枚このカードが収録されているのである。古いレア以上のカードには価値を守るために未来永劫再販しない&同型再販を出さない「再録禁止カード」というのが制定される場合があるが、このカードは再録禁止級の強さを持つにもかかわらずアンコモンであるため制定から逃れたのである。*
デッキの強さだけでなくイラスト面での人気も高かった。●「フィッシュボーグ」特定の条件で墓地から蘇生される効果を持った水属性・魚族統一テーマ。禁止カードとなった《フィッシュボーグ-ガンナー》が有名。外見は「水槽内の魚が操る水槽と一体化したサイボーグ」といった感じだが、魚の部分が昆虫
ていない。その後も赤の特性として多く登場しており、特に断罪ノ滅刃ジャッジメント・ドラゴン・ソードや創界神ゼウスは公式大会でも活躍した(前者は禁止カードにまでなっている)コラボカードでは仮面ライダーカブト ハイパーフォーム[2]が追加ターン効果を持つ。その一方でターンをスキップする
イブラリーからクリーチャーを墓地に落とす。特に《納墓》は1マナインスタントという圧倒的軽さもあってか速攻リアニメイトでよく使われたため一時は禁止カード指定されていた。《隠遁ドルイド/Hermit Druid》、「発掘」など外法。クリーチャーが墓地に集まるようにライブラリーをまとめ
盤は完全に腐る恐れがある。また、少ないとはいえダメージが跳ね返されて自爆する可能性もある。このように強すぎるために即制限カードになり、現在は禁止カードになっている。一時期まさかの復活を果たしたが。原作では海馬が使用。攻撃時しか発動できないが、ダメージは相手のみとこちらも異常だった
れ、商品化されていない試作品のカードである。ペガサス直筆のレアカードのためコレクターが喉から手がでるほど欲しがる幻のレアカードである。ゆえに禁止カードであるためデュエルでは使用することができない。しかし、海馬瀬人に強い恨みを持つジークフリードによって禁止カードのリミッターを解除さ
……「インチキ効果もいい加減にしろ!」とはよく言ったものデース。最終的に、突然変異、魔導サイエンティスト、月読命、聖なる魔術師、カオスなどは禁止カードとなり「変異カオス」は消滅しまシタ。これだけなら良いのデスガ、サウザンド・アイズ・サクリファイスも禁止カードになってしまったのデー
天狗のキチっぷりは項目を見てもらえばよくわかると思うが、海外で天狗植物が猛威を振るったことが原因となり、グローアップ・バルブとスポーアは[[禁止カード>禁止カード(遊戯王OCG)]]となった。しかもロンファは制限のまま。このあまりにもひどい仕打ちに植物族使い達は↑のAさん(16)
スターを召喚することができる。以前は自身をリリースできたが裁定変更により自身をリリースする事ができなくなった。現在は1キルへの布石になるため禁止カード入りに。残念。回数制限エラッタ一つで復帰できそうなものだが一向に音沙汰はない◆強化人類サイコ1ターンに2度まで自分の墓地のサイキッ
登録日:2011/12/15(木) 13:48:06更新日:2023/08/10 Thu 17:36:54NEW!所要時間:約 5 分で読めます▽タグ一覧手札にあるブルーアイズを召喚するために必要な生け贄は2体…!アドバンス召喚(旧名・生け贄召喚)とは、遊戯王OCGにおける召喚方
が登場。脅威の【強襲:8】による9回連続攻撃と、アタック時にネクサスを墓地から配置し、相手のマジックを封じる。恐るべき強さで暴れまわったが、禁止カードのこいつとは特に関係がなかった。翌年2013年。青のソードブレイヴ深淵の巨剣アビス・アポカリプスが登場。召喚時にスピリットのレベル
る。ご存知のようにコントロール奪取は非常に強力であり、《強奪》《心変わり》《洗脳-ブレインコントロール》などの汎用性の高いカードはことごとく禁止カードとなり、様々なデメリットがある《精神操作》でさえも一時は制限カードに指定されている。そして、《堕落》は場に「デーモン」と名がついた
壺」と付いているが、《強欲な壺》のように手札の枚数が増えるわけではない。そもそも「ドロー」するわけではないサーチカードである。その性質は同じ禁止カードでも《天使の施し》の調整版に近い。このカード最大の特徴であり利点は、デッキの上から3枚を見て好きなカードを1枚選べるということ。自
移行を期に遊戯王を辞めるプレイヤーが続出しており、そこへデュエルの多様性を失わせる混沌帝龍が現れたため、競技人口は目に見えて減少した。早期に禁止カードにしていればまだ救いはあったかもしれないが、制限状態で一年以上放置されたために離反は止まらなかった。つまり、コナミ自身が遊戯王とい
る。地属性・魔法使い族とサポート手段も豊富で、ライフと引き換えにアドバンテージを取りやすいアタッカーとして優秀な一枚だった。さすがはかつては禁止カードに指定されたほどのパワーカードだけある。ただ全体的なパワーインフレ・ハイスピード化が進んだ今となっては(ryまあ使えないこともない
ヴェロマカス・ロアホールド》を使った【ジェスカイターン】などが有名。【ジェスカイターン】が大暴れしたため、ヒストリックでは《時間のねじれ》は禁止カードとなった。変わったところではゼンディカー時代のスタンダードで《地獄彫りの悪魔》というカードがあったのだが、これを利用するデッキに4
2で、リミットオーバーアクセルシンクロやデルタアクセルシンクロが可能。あまりに暴れすぎたため、制限カードにぶち込まれた。似たような性質を持つ禁止カードから「生還の宝札の人が服を着た姿」と揶揄されることも。新マスタールール施行後も緩和されていない。弱体化したとはいえドローギミックを
ンスターカードであり、しかも通常モンスターが大多数を占める。現環境に於いて第一線で活躍出来るカードは少ないがそれなりにある。収録カード内には禁止カード、制限カードも多数存在する。初期は装備カードで攻撃力を上げて戦うのが戦術の要であり、場合によってはあの《青眼の白龍ブルーアイズ・ホ
て機能していたこのカードだが、さすがのKONAMIもソリティアが氾濫するこの環境で見過ごすのは無理だったらしく、2018/1/1を以て一気に禁止カード入りが決定。シグナーの竜の一角……それも当時ダントツで弱いと言われていた竜がよもや表舞台から消え去ろうとは、5D's放送当時誰が予
でデッキに戻った時でも発動していた。TF版では当たり前とも言うべきかドロー効果が完全に消えた。初実装されたTF6ではハーピィの羽根帚と大嵐が禁止カードのガン伏せ環境だったため中々強烈な効果だった。OCGではドロー効果が調整されて復活しフィールドから墓地に送られると1ドロー。基本的
と違い数量を増やすのではなく性質を強くすることで対応されたダメージ量は増えているが、ハンデス枚数は「炎帝テスタロス」と変わらない。効果自体は禁止カードである「押収」の強化版ではあるが、召喚のしにくさから、ピーピングハンデスのリターンに見合うか評価が分かれている。追加効果はわざわざ
で次の制限改訂で…………早すぎた埋葬禁止化こうして長年デュエリストたちを支えてきた汎用蘇生カードが私たちの前から消え去った。憎きバウンス龍が禁止カードとなり消えて、後にエラッタによって自分の場のカードをバウンス出来なくなった今もこのカードは禁止カードである。現在はファルコンとか、
。シンクロ登場時に星数調整で好評になり、FBG(後述するが星1のチューナー)1キルにも使われる。だが、2010年9月1日からの制限改訂により禁止カードになってしまった。後述のコンボはどれもこのカードを無くてはできないものなので、これでカエルの猛威は止まった。エラッタされない限り制
半端な数値だが、リクルーターや《異次元の女戦士》に打ち勝てる程度はある。登場から第5期後半までの環境では非常に高い採用率を誇り、過去に二度、禁止カードに指定された経験を持つ。(現在は下記の影響で完全解除)このモンスターは召喚しただけで相手の魔法・罠1枚を破壊でき、攻撃力1600の
クシーズモンスターを自在に構築できる超万能RUM、というインチキ性能であった。サルベージ効果を使った際の制約が存在しないのも大きい。さすがに禁止カード級の性能になる恐れがあったのか、OCGでいくつかの厳しめな制約が追加された。●RUM-アージェント・カオス・フォース自分のランク5
の対処をされる可能性すらあるので確実な対処とも言えない。あまりにも簡単かつ凶悪な布陣が敷けてしまう為、2020/4/1の改訂にてリリーサーが禁止カードとなった為にこのデッキは消滅した。…のだが、中核となるドラグーン・真紅眼融合・アナコンダ・リンクロスが制限で踏み止まった為に【ドラ
看過するわけにはいかないのだ。だがLLは発売されたばかりだし、簡易融合は釈放されたばかり。…ということでネプチューンが2017年4月をもって禁止カードに指定されたのだった。完全にとばっちり余談実はインディペンデント・ナイチンゲールを作った際に、コナミがネプチューンの存在を見落とし
記の連中と比べるとイメージ重視のファンデッキにも無理なく組み込める点も美少女テーマ的には嬉しいところ。現在では《水晶機巧-ハリファイバー》が禁止カードになってしまった為需要は減っている。ダイナレスラー・パンクラトプス相手フィールドのモンスターの数が自分フィールドのモンスターより多
が禁止にされない限りは(実用性は落ちるにせよ)ワンキルルートは消滅しないとも。だが驕れる者も久からず、2019/7/1にとうとうガンドラXが禁止カードに指定される。敵に滅びを齎す筈の竜が次々と味方を滅ぼし(=禁止指定)、最終的には自らを破滅させるとは何とも皮肉な結末であろうか…海
」と言う声もあり…規制されるかどうかについては意見の分かれる話となっていた。【そして】2018/10/01改訂において無制限カードから一気に禁止カードに指定されることになり、OCGでリンクモンスター初の禁止カードというある種の快挙を成し遂げる事となった*1。最近はありすぎるが登場
が違うモンスターを2体並べることでマーメイドをリンク召喚できる。マーメイドによる展開はリンク召喚条件の緩さから非常に強力だったものの、現在は禁止カードになっており使う事は不可能。■幻影騎士団同じ闇属性であるため、オルフェゴールのデメリットが気にならない上にガラテアと闇属性1体でラ
スト】と言った強豪達にも負けず優勝を掻っ攫う事もしばしば。そんなこんなでいろいろやらかしちゃったためか、アマリリスは2018年4月1日付けで禁止カードに指定されてしまった。……と思いきや、今度はアマリリスではなくサクリファイス・ロータスとトリックスター・スイートデビル、トロイメア
ミが導入しないサレンダーがない事への問題点を再度指摘されることになってしまった。これがためにショップデュエルや非公認大会においては、魔鍾洞を禁止カードとする独自のレギュレーションを組んでいる場合もあった。マッチごとに40分を超える時間を使われるため、大会自体が長引くからである。以
物と思っていい。ただサーチしたり蘇生し合ったりすることは可能なため混合構築自体は可能。十二獣に隠れがちだが、このカテゴリも登場から約半年弱で禁止カード2枚、制限カード3枚を排出した大概なテーマだったりする。十二獣が大幅に規制された後の10期初期に純構築、出張共に環境で暴れ回ったの
の持ち主だったため収録されたセットもアルファに加えてベータ、アンリミテッドの初期3セットだけで以降収録されておらず、資産価値を保つために再録禁止カードに指定されているので今後このカードが(紙媒体で)刷られることは絶対にない。カード価格も流石に《Black Lotus》には負けるが
のだが、これらのモンスターはほぼ全てが公式デュエルで使用できない大会商品などのプロモーションカードであり、例外となるヴィクトリー・ドラゴンも禁止カード指定を受けている。そのため実質マッチキルは公式デュエルでは使用できない能力だと思って差し支えない。現時点では大会や公式イベントでこ
を持つシグニ(主にサーバント)を捨てることでガードできる。(カードステップ)ルリグもまたライフクロスをクラッシュする。繭の部屋いわゆる制限・禁止カードリストを公式にこう呼んでいる。デュエマでいう殿堂入り。デュエマでは温泉、遊戯王OCGでは監獄などと半公式で揶揄しているが、公式でこ
基本的に4人対戦なので瞬殺コンボがないと時間がかかりすぎるというのもあったりするが。使用可能なカードの範囲は基本的にヴィンテージに準ずるが、禁止カードは統率者戦用に独自の物が指定されている。「対戦相手3人、ハイランダー構築」という点から独特の対戦理論が生まれやすい。1枚制限とはい
の一枚として中々優秀なカードであり、特に理由が無いならEmデッキの中核として複数枚採用を見込めるだろう。高すぎる汎用性故に2016/1/1で禁止カードとなっていたが、10期に入ってから2018/10/1で制限、2019/1/1で準制限、2019/4/1には無制限へと段階を踏んで緩
ーだろ、俺も足りねーよ」「だよなぁ……誰か羽根帚余ってないかなぁ……」※ハーピィの羽根帚は、遊戯王OCGにおける超強力カードである。 長らく禁止カードであったが、2015年に突如使用可能になり界隈を騒然とさせた。 だが、禁止カード故に再販されず、実に10年以上の間入手手段が無かっ
する《Mesa Chicken》カードをビリビリに破いて使用する《Blacker Lotus》《Chaos Confetti》その場で新たな禁止カードを制定する《Look at Me, I'm the DCI》2枚繋げて使う《B.F.M. (Big Furry Monster)》
コンボで凄まじく強力なロックと山札破壊を同時に行えるサポート『ジュジュベ&ハチクマン』が大会で大暴れしたため、スタンダードレギュレーションで禁止カードに指定されたことがあった。余談だが、アイアントのカードは何故か山札をトラッシュする技も持っていることが非常に多い。バトルスピリッツ
」。《ヘルウェイ・パトロール》《カオスエンドマスター》《召喚師のスキル》《思い出のブランコ》《死者蘇生》などに対応しどこからでもやってくる。禁止カードである《サイバーポッド》《メンタルマスター》《黒き森のウィッチ》などすら一方的に殴り倒すことが可能で、《フォース》を使えばほぼすべ
に転換していたことも理由の一つであるようだ(エラッタ(TCG)の項目も参照のこと)。そんなこんなで《Time Vault》は晴れてレガシーの禁止カード、ヴィンテージの制限カードに指定されましたとさ。カードプールの広がりもあって悪用手段は現在はさらに増えており、特に《求道者テゼレッ