基本セット(MtG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
へと切り替わった。……が、それが災いしてか基本セットとしては初めて《死者の原野》、《夏の帳》、《裏切りの工作員》という3枚ものスタンダードの禁止カードを輩出する結果になってしまった。■基本セット2021(M21)2020年6月発売テフェリーがフィーチャーされたセット。また猫と犬の
へと切り替わった。……が、それが災いしてか基本セットとしては初めて《死者の原野》、《夏の帳》、《裏切りの工作員》という3枚ものスタンダードの禁止カードを輩出する結果になってしまった。■基本セット2021(M21)2020年6月発売テフェリーがフィーチャーされたセット。また猫と犬の
2が2体出せる上にマナ加速・ドロー・墓地肥やしまでできるのが弱いはずもなく、赤いデッキならまず入るほどの活躍を見せ、とうとうスタンダードでは禁止カードになってしまった。下環境でも相変わらず大活躍しており、今やキキジキ本人よりも見る機会が多い。このゲームにおいて軽いというのはそれだ
ードを考えればそうした意味があるはずなのだが……墓地のモンスターの能力を得る、不定形の代表選手《ファントム・オブ・カオス》や、あまりの強さに禁止カードになった《The tyrant NEPTUNE》は、効果を考えると?でもよさそうなのに攻撃力は0。他にも、攻撃力0から自己強化をし
ッキ構築にまで悪影響を及ぼすという事態も発生しうる。メンテナンス中カード[]チャンピオンシップなどの公式大会で用いられる特殊ルール。いわゆる禁止カード。一部のカードはテキストに記述が無い場合でも、デッキに入れることができない。どのカードが該当するかは、事前に公式ホームページで確認
ためにライフがいるだけ」とあまりにも素直。そのライフにしても、カード7枚一括でないといけないとはいえ「1枚につき1点、マナは不要」。レガシー禁止カードの《ヨーグモスの取り引き/Yawgmoth's Bargain》と同じコスパである。実際このコスパの良さゆえに、リアニメイトデッキ
:34NEW!所要時間:約 5 分で読めます▽タグ一覧マジェスペクター・ユニコーンは『遊戯王OCG』のカード。ペンデュラム・効果モンスター(禁止カード)6/風属性/魔法使い族/攻2000/守2000【Pスケール:青2/赤2】【モンスター効果】「マジェスペクター・ユニコーン」の(1
ーマットだろう。ちなみにMTGアリーナにおいては、ミスティカルアーカイブに採用された縁で実装こそされているものの、ヒストリックでは実装前から禁止カードに指定されてしまった。とはいえ、強力なカードで環境が壊れないようにするための規制なので仕方ない側面はある。その割には下記にもある《
を持たせ、破壊されればアダマシアチューナー3種すべてをサーチ可能と至れり尽くせり。ただし墓地コストはけっこう重いので詰みすぎに注意。海外では禁止カードにまで指定されているが、日本ではアダマシアがさほど暴れているわけでもないので無制限のまま。日本国内外での環境の違いを物語っていた。
アー》の効果を使用して、《崇光なる宣告者》《神光の宣告者》に強引に装備させることで強固な制圧が可能であったのだが、《ユニオン・キャリアー》の禁止カード化によって不可能となってしまった。また、いずれも《流星輝巧群》のリリースに使用可能であり、《フォッシル・ダイナ パキケファロ》を突
やエンチャントの演出に重点を置いている、その反面ゲームの流れは簡潔に要約されている傾向がある。またルールミスも多く見られ連載開始からいきなり禁止カードが登場したりしていた*1。更に3年後の2002年、題材が今日のデュエル・マスターズに変わるという方向転換を遂げ、同時にアニメ化され
にまで二極化し(誇張表現なし)、多くのプレイヤーにトラウマを植えつけた。…しかし、魔導書の神判は登場してわずか198日というぶっ飛んだ速度で禁止カードにぶち込まれたため、半年あまりの天下であった。後に2022年にて制限復帰を果たし、その半年後には準制限に緩和されている。追記・修正
《烈風の結界像》や《霧の谷の巨神鳥》を引っ張り出して相手をロックするという制圧に利用されている。このコンボで猛威を振るった結果、海外では哀れ禁止カードになってしまった。魔法カード通常魔法には以下の共通効果がある。このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。(1):(固有
ーツは赤でそこに緑や黒のマナ加速カードがタッチされる形が多い。デッキ名の由来はゴブリンの放火砲(Goblin Charbelcher)から。禁止カードなどを含まないで考えた場合のコンボデッキの速度としては最速レベル。また、一般的にデッキの20枚前後を占める土地が僅か1枚しか採用さ
戒されたのか*6、来日直後に《鎖龍蛇-スカルデット》が制限カードに指定された。この改訂では他にも「未界域」と相性がいい《ソウル・チャージ》も禁止カードに指定されている。海外とは諸々の事情が違うためか「未界域」はあちらほど猛威を振るうことはなく、コンボ自体は危険視されつつもロマンカ
純粋な悪役と化している、主に人相の悪いメンツが選ばれたのかもしれない。カオス・ソーサラーCV:木内秀信覇王の部下その1。放送当時のOCGでは禁止カードだった。何とあのヘルカイザー亮相手に究極完全体グレート・モスの正規召喚に成功している。…が、他のカードがなくの残りライフ500と消
使えないんでしょ?」という質問を呼ぶ。残念なことに使えてしまうのである。それどころかトーナメントシーンでの使用実績も十分ある上に、類似効果が禁止カードに指定されたこともある。本来は無意味あるいは利敵行為になるので絶対に行わないプレイング、つまり《稲妻》を自分に向けて打たせる。《時
、ビートダウンであれば即4積みという状況に。こうなるとビートダウンデッキがポッドデッキのみとなってしまったため、環境を掌握したとしてモダンの禁止カード(MtG)に指定された。 亜種「クリーチャーを生贄にしてより大きなクリーチャーに進化させる」という効果のカードは出産の殻以降にもい
る。DUEL TERMINAL出身のテーマの中でも多くの規制されたモンスターが存在しており、過去にはエラッタ前のブリューナクとトリシューラが禁止カード、エラッタ前のドゥローレンが準制限カードに指定されていた。現在はトリシューラが準制限カード、ドゥローレンとブリューナクはエラッタを
ンスターゾーン2〜3箇所封鎖、最大展開で5箇所全て封鎖と言う対話拒否の極みの様な光景を生み出してしまったためか、海外では2023年6月5日に禁止カードに指定される羽目に。遊戯王マスターデュエルでも2023年10月10日にクシャトリラの追加カードが登場すると同時に禁止カードとなる。
相手のドローフェイズをスキップする。このカードは発動後2回目の自分のスタンバイフェイズ時に破壊される。それぞれ2枚ドローとドローロックという禁止カードクラスの効果を持つ。場に「竹光」装備魔法が存在する必要があるものの、前述のとおり装備魔法はサーチが容易な部類にはいるため条件は緩め
プトにあっているぞ。ゲームオリジナルのカードは一切使われていないのでリアルデュエルでも使えるのがこのデッキのミソだ。ただし、サイドデッキには禁止カードもあるから入れ替えないと大会には出られないぞ。ネタに走るならサイクロイド、勇気の砂時計、D・モバホン、シーホースなどもアリだろう。
ここは抑える。お前は先に行け」と死亡フラグめいた言葉を言い、リースに体を乗っ取られたイヴをアウラムに任せた。だがこのニーサン、あの極悪非道、禁止カードを2枚も有するトロイメア相手に見事に立ち回り、なんと全員をぶっ倒す大金星を挙げる。少なくとも(ステータスでは勝るとはいえ)トロイメ
などもあって前述したイドや《ギミック・パペット−ナイトメア》を送り付けて相手の特殊召喚を封じるコンボが猛威を振るい、2023年に6月をもって禁止カード化。日本と海外での環境に対する考え方の違いを浮き彫りにする形となった。イラストでは《深淵竜アルバ・レナトゥス》の胸部が割れ、中から
にも関わらず本家の「ガエル」と並んで有効活用していたデッキだと言っていい。……「スプライト」が登場するまでは。あちらのデッキで大暴れした結果禁止カード化してしまい、気軽に無効を構える動きはできなくなった。No.30 破滅のアシッド・ゴーレムエクシーズ・効果モンスターランク3/水属
登録日:2023/02/17 Fri 4:32:00更新日:2024/07/05 Fri 10:47:11NEW!所要時間:約 12 分で読めます▽タグ一覧テフェリー/Teferiとはマジック・ザ・ギャザリングに登場する青のプレインズウォーカー。■目次概要ドミナリア出身の黒人男性
。進行締切ギリギリに間に合った彼。いざ試合開始…しかしその手札に映るのは『メイルストロームサーペント』。馬鹿な…禁止カードのはずでは!?咄嗟の運営の指示によりプレイすることを禁じられた。その後彼は手札の『ソウルドミネーター』によるリーサルを逃し敗北した
再び正義の心を取り戻すのだ。更なる闇の力を覚醒させるか、再び正義の心を取り戻すかはデュエリスト次第。しかし、07/09/01に「突然変異」は禁止カードになった。余談だが元々LV4をグレファー、LV6をドラゴン・ウォリアーのステータスにするはずだったらしい。漆黒の魔王 LV8効果モ
eballルールでは言及されていませんが、Chaos Orbと同様の挙動のために同じようなエラッタが出されていると考えることが多いようです。禁止カード Bronze Tablet Contract from Below Darkpact Demonic Attorney Jewe
大会禁止カード集計結果 エルフ リノセウス18 古き森の白狼 クリスタリア・エリン フェアリーサークル 白銀の矢 エンシェントエルフ2 森荒らしの報い 自然の導き2 ロイヤル レヴィオンセイバー・アルベール17 歴戦のランサー フロントガードジェネラル2 ルミナスメイジ5 旅
。カートン 16ボックスのこと。 ガチ 勝負で勝つことを最優先に組まれたデッキ。環境 流行りのデッキやカード単体を差すことが多い。禁止 禁止カードのこと。スクコレでは禁止カードはない。 腐る カードが持つ本来の力を発揮できず持て余すこと。RUSHが出たのに手札がない、LIV
。全く特殊召喚を使わないデッキや数回の特殊召喚で十分という、この効果が有効にならないデッキもないわけではない。海外では2018/02/05に禁止カードに指定されているため、対抗しにくくなった大量展開型デッキの規制が日本より若干厳しい傾向にある。上記の【イグナイト先攻1キル】では無
OCGでは不可能なデッキ構成という点も含め、一部では話題になっている。ただしそのマスターデュエルでも、8/31をもって《真竜皇V.F.D》が禁止カードに指定されてしまった。3の倍数のモンスターカードSR ベイゴマックス・SR タケトンボーグお馴染みのランク3ギミック。召喚権無しに
なし。マナバーンマナバーンが採用されます。エラッタChaos OrbとFalling Starについてエラッタが出されております。こちら参照禁止カード Bronze Tablet Contract from Below Darkpact Demonic Attorney Jewe
てレベルではなく、準備を整えて唱えた瞬間ゲームが終わる威力を誇り、コモンカードのみでデッキを組むパウパー・フォーマットで登場からほどなくして禁止カードとなった。これに限らず、マローが大のリス好きであるため、MTGの特殊セットではリスはよく出てくる種族である。大量のトークンを生み出
出来る。また基本的に青黒で組まれる為、カウンターとサーチカードをつめるので隙が少ない。このデッキが活躍したヴィンテージ環境は、僅かに存在する禁止カードと銀枠のカードを除いて、歴代のカードを全て使用可能な高速環境だが、その中において、このデッキは、1ターンキル率20〜30%、だいた
と前に出すことができなくなる -- 名無しさん (2023-03-30 21:41:43)#comment*1 2023年現在OCGでは禁止カード*2 2023年現在OCG及びMDでは禁止カード
というプレイヤーの疲れを招いていることもまた事実。特にパウパー*8では、統治者を得るカードとして強力だった《失墜》、実装されて間もなく4枚の禁止カードを出す「イニシアチブ」などが環境を不本意な形で荒らし、これらのカードが禁止に指定されたほどだった。さらに失墜及びイニシアチブは、パ
としては、効果の条件やコストなどが無くなるor緩くなる代わりに、耐性や爆発力などを失ったという比較になる。カードパワーはあちらの方が上だが、禁止カードに指定されたあちらが強すぎるだけでこのカードが弱いという訳では決して無い。「フルール(Fleur)」とは「花」を意味するフランス語
ップされているのが特徴。スターダストの再録も。ノーレア枠は当時必須級の扱いを受けていた強謙とまさかの復帰を果たした開闢の使者。ここら辺から「禁止カードが戻ってきた時は次の金箱の再録枠」という法則が囁かれ始める。更に初代から本パックまでのカードを再録した「THE GOLD BOX」
(再録など)は使用不可。マナバーンマナバーンは採用されていない。エラッタChaos OrbとFalling Starに関するエラッタはこちら禁止カード Bronze Tablet Contract from Below Darkpact Demonic Attorney Jewe
∀`)E) Y Y *【真の概要】…とこれだけなら正直「天使族で便利なモンスター」くらいのレベルで済んだのだが、実はこいつ海外では禁止カードに指定される程のやばいモンスターである。というか日本でもこいつの顔を見るだけでうんざりするデュエリストは多い。中には「イーバ死ね」
おり、最高で制限カードに指定された事もある。TCG環境では先行テーマの「未界域」との相性が良かった結果採用率が上がり、日本よりもさらに厳しい禁止カード指定を受けた。ちなみに、海外版ではイラストの配色が日本とは異なる。これは、日本版の衣装があまりにもディズニー版に酷似しすぎたためと
のスタンダード環境を大きく定義。最終的にスタン落ちを前にした最後の1ヶ月で、再生デッキの抑止力とされていた《時を解す者、テフェリー》とともに禁止カードに指定された。遅すぎない?一見するとグルールのカードではないが、フレーバー・テキストや建物の崩れているイラスト、「荒野」という部分
iction)*1 残りの4枚は《鋸刃の矢》というアーティファクトが用いられた。*2 基本セット2010前後のWotCは《稲妻》の再録や再録禁止カード《Fork》のほぼ道警再販を収録したり、対抗色フェッチランドの収録、デュエルデッキにおける《悪魔の教示者》の再録、再録禁止カードを
ード、リビングデッドの呼び声には多くの調整版カードが存在し、このカードもまたリビングデッドの呼び声が制限カードの頃に登場、さらに発売直後には禁止カードに指定されたため、「代わりにこいつを使え」と言わんばかりの形で世に出ることとなったのだ。それゆえ、発売直後は非常に値段が高騰したの
カウンター効果を持つ。しかしこちらは自ターン相手ターンを問わず、色指定も関係ないため非常に範囲が広い。3コストという軽さもあって猛威を奮い、禁止カードとなった。1.Precious Memories初期は相手の効果を止める事は出来なかったが、徐々にいくつかの追加効果が増えていった
、これを突破した。ちなみに「時の魔術師」も通じる模様。OCGでは永続罠。万能蘇生カードとして「死者蘇生」の兄弟分として活躍している。一時期は禁止カードだった。強力なカードには変わりないのだが、今は環境の高速化や魔法罠ゾーンに干渉する効果の増加もあり「罠なので伏せたターンで蘇生でき
ーバーエクゾ】【未来オーバー】のコンボでデッキを圧縮して、エクゾディアパーツを揃える力技なデッキ。《未来融合-フューチャー・フュージョン》が禁止カードだったのでこのデッキは一時期組めなかったが、未来融合のエラッタによる復帰で一応復活した。……融合を主目的にしているわけではないので
ルの低さ、相手モンスターの除外や連続攻撃効果なども併せ持つなど、当時の基準としては正に破格の効果を持つ強力モンスターであった。それ故に長らく禁止カードだったのだが長き時を経て制限カードに緩和され、今では何と無制限というのだから時代の流れは恐ろしいものである。コイツもガイアと同じく
けなくなるとか。OCGでは魔改造されて罠カードをセットターンにも発動できるという、どこぞの処刑人のような極悪なカードだった。そのせいで一時は禁止カードに指定されてしまったが、現在はエラッタという名のリフォームがされて使用できるようになった。●アヌビスの裁きカウンター罠。原作ではノ