2018/3/30
とある投稿者によりインバス部が創部された。
当時の目的は『インバス杯』を行うためであった。
後に10年続くとは誰も予想すらしてなかった。
ま、嘘なんですけどね。
2018/5/12,13
先述の通り当時のインバス部は大会のためだけに存在し、特にこれと言ったこともなく、最初の大会『インバス杯』を迎えた。
土曜の部1、土曜の部2、日曜の部1、日曜の部2と4部構成で行われた。
「ファンデッキ」と言うより「ファンカードを入れたデッキ」が多く見られたと思う。
何事もなく大会が終わればいい。誰もがそう思っていただろう。
ところが、とある参加者Aが遅刻した。
理由は寝坊。
まあ寝坊くらいしてしまうこともあるだろう。
進行締切ギリギリに間に合った彼。
いざ試合開始…しかしその手札に映るのは『メイルストロームサーペント』。
馬鹿な…禁止カードのはずでは!?
咄嗟の運営の指示によりプレイすることを禁じられた。
その後彼は手札の『ソウルドミネーター』によるリーサルを逃し敗北した。
ここで参加者Aは遅刻、禁止カード、リーサル逃しの三拍子を揃えた。これで終われば良かったのだが…。
2018/6/3
待ちに待った決勝戦。
決勝なだけあり、予選のようなバタバタは無かった(ハズ)。
優勝者は朱野匠。当時はマックにいたらしい。
『インバス杯優勝者』の称号を貰うも、怪文書を投稿してしまい、その称号は剥奪され、『怪文書』の称号が与えられた。
インバス杯を見て新たに加わったメンバーと共にインバス部は『第2回インバス杯』への道を歩んでいく。
俺たちが止まらない限り道は続く。
第1回インバス杯~第2回インバス杯
2018/6/1
正確には第1回インバス杯決勝より前の話だが。
先述の参加者Aとは彼のことである。
事件とは唐突にやってくるものだ。
この日、急に好きな人へのプレゼントとしてカナダでメープルシロップを買った話を始める。
すると「画像を貼れというのなら貼りますわよ」と言い出す。
なんの画像だろうか。好きな子の顔だろうか。
「わたくしの画像に決まってますわ 顔以外ならどこでも」
どうやら違うようだ。だが、そんなことを言われたら恥部を晒せというのが鉄則である。
しかし、普通ならばそう言われても貼るはずがない。
そう、普通ならね…
なんと、彼はその粗末なモノを晒したのだ。
当時、彼は未成年ということで児ポに触れるとして画像は管理人によって消された。
当然、保存され今も尚出回っている。
インバス部で唯一観測可能な陰茎である。
その後、Lobiの恋愛相談グルでもそれを晒しBANされた経歴があることが明らかになった。
~2018/6/16
インバス部にいたら一度は聞くだろう「お疲れさんでした抜けますね」「勝率7割しかない」「暁ロイヤル」はすべて彼の発言より生まれた。
その発言の主、暁玖音は6/16に自作アグロロイヤルにフラムを入れていたが為に部員にバッシングされ「お疲れさんでした抜けますね」と残し部を去った。
2018/7/10
とある夏の昼休み、かろらいんから私の元に一通のDMが届いた。
内容は「二人同時になりすましが現れて、どっちが本物か当てるゲーム」をするというものだった。
私も私で暇なので協力することにした。
お互いにサブアカウントを用意し磯野アイコンに変え、22:55に入部することに決めた。
あらかじめインバス部の良心にそれとなく「どっちかが本物。偽物をBANして。」と伝えた。
そして時は来た。世界を廻せ。
当然、部員達は動揺した。ある者はオフの話をし、ある者は自分の本名を聞き、ある者は声で確かめようとした。
膠着状態が続き、部員の不満も溜まっていく。
そして約20分の末に決着が付いた。
先にかろらいんのサブ垢がBANされた。
勝ったッ!第3部完!と思ったのも束の間。すぐに私のサブ垢もBANされた。
さて、なりすましが終わったことだしメイン垢で戻るかな~
・・・・・・・
戻れない…!
このとき、我々はBANがIPBANであったことを初めて知った。
その後、無事BANは解除され「自演誤BAN事件」「納豆事件」などとして過去の反省となった。
2018/8/9
同年、7月31日に某攻略サイトのdiscord鯖が誕生した。
インバス部からも何人か参加した。
ちなみに、某社長がインバス部に入部したのはこの日である。
そして時は過ぎ某所も賑やかになっていった中やってきたBOSローテーション杯 vol.2
インバス部では初日でAグループ進出するのも珍しくない。
その中で邪教の権化を使い、5勝した第一回インバス杯優勝者が某所で談合していた中某所の人間から放たれた言葉がこれだ。
????
低ランクの方ですか?
ごめんなさいMater帯想定してました.
一週間後にこの強烈な発言はインバス部全体に共有され、以降エアプ発言に対する返しとして使われるようになった。
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