神光の宣告者(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
ては「永遠の淑女 ベアトリーチェ」で相手ターンにも発動して手札コストを確保…と頭の痛い問題ばかりを起こしたため、TCGでは22/02/07で禁止カードに指定される事になった。これが無制限カードで使えるマスターデュエル環境はTCG勢にはどう映ったのだろうか祝福の教会-リチューアル・
ては「永遠の淑女 ベアトリーチェ」で相手ターンにも発動して手札コストを確保…と頭の痛い問題ばかりを起こしたため、TCGでは22/02/07で禁止カードに指定される事になった。これが無制限カードで使えるマスターデュエル環境はTCG勢にはどう映ったのだろうか祝福の教会-リチューアル・
汎用機械族Sモンスターに凶悪なものがないこともあって問題にはなっていない。余談海外(TCG)の環境では2022年5月17日にこのカード自体が禁止カードに指定された。あちらではハリラドンを警戒してか、同コンボでのチューナー採用候補筆頭だった《ジェット・シンクロン》と《幻獣機オライオ
を払って発動できる。自分はデッキから2枚ドローする。《エンシェント・リーフ》とは遊戯王OCGに登場するカードの一枚。概要効果は「デッキ不問の禁止カード」と名高い《強欲な壺》と同等であり、得られる利益は大きい。その分「LP9000以上」という条件と「2000のライフコスト」が要求さ
要はない」となるカードであり、黒蠍の中でもゴーグに次いで優先順位が低い。だが、そんな彼でも準制限カードに指定された経験がある。かの悪名高き元禁止カード《処刑人‐マキュラ》との無限攻撃コンボが発見されたのである。墓地にチックがいる状態で《処刑人‐マキュラ》を墓地に送る↓《リビングデ
い。その後、そのページに載っているクリーチャー・カードを1枚選ぶ。このクリーチャーは、バトルゾーンを離れるまで、そのクリーチャーになる。使用禁止カード「デュエル・マスターズ超全集20th」に付属した使用禁止カード。なので公式の場では使えない。《アカシック・パラレル》と同様の変身効
なった。登場当時は、同じ召喚条件の混沌帝龍-終焉の使者-と共に環境を荒らし回り、2003年の制限改訂で制限カードとなってからも、05年9月に禁止カードになるまで活躍した。その後、ほぼ下位互換のカオス・ソーサラーも制限を受け、禁止カードにすらなった時期もあったが、11年3月に皿は無
る被破壊時にデッキに戻す効果により、同名カードをサーチし続け易い。血の代償を用いれば、ライフが続く限り壁となり続ける。…がその血の代償は現在禁止カード。しかし二重召喚などでカバーは可能である。戦闘破壊されないエンジェリーなどを使って1ターン耐えるというのもありである。勿論サーチ可
を行えるうえ、1ターン内の発動回数制限もない。その結果S召喚主体のデッキやソリティア系コンボデッキなどのお供として数多くのデッキで乱用され、禁止カードに指定されてしまった。アニメでは遊星が使用。また、遊星はこのカードと外見のよく似た《ミラー・レディバグ》という昆虫族モンスターも使
発動状況がえらく難しいものも多い。そのため大半のカードは実戦では扱いづらいロマンカードとして扱われている。しかしその効果はどれも非常に強力で禁止カードと同等の威力のカードすら存在する。近年はOCGでは削除された強力効果を再現するような必殺技カードも多く見られる。まさに「必殺技」、
は以下の様なモンスターなどが挙げられる。リンク2のトロイメアモンスター該当するのはゴブリン・ケルベロス・フェニックスの3体。(ゴブリンは現在禁止カード。)いずれも「異なるモンスター2体」と言う召喚条件のため、幻銃士+銃士トークンで即座に条件を満たせる。追加召喚が可能になるトロイメ
欲のサラメーヤ漫画版オリジナルカード●No.15 ギミック・パペット-ジャイアントキラー●No.16 色の支配者ショック・ルーラーOCGでは禁止カード●No.17 リバイス・ドラゴンアニメ・漫画共に最初に召喚されたナンバーズ●No.18 紋章祖プレイン・コートOCGオリジナルカー
原作から登場している《洗脳-ブレインコントロール》がようやくOCG化。《心変わり》の代替カードとして数多くのデッキで使用される活躍を果たすが禁止カードに指定されてしまう。その後エラッタにより釈放されるが……。第五弾 CYBERNETIC REVOLUTION 2005年5月26日
および無名株カードの相場が激変する……という現象が起きるのである。ガチ・ファン層問わず相場変動の情報を極力早期に知りたくなるのも当然だろう。禁止カードのエラッタが解禁以降は、禁止カードから釈放されるカードの噂までSNS間で流れるようになり、直近のカードショップの売買に影響を及ばし
むのみならず、それらを扱う様々なデッキと組み合わせることが容易にできる。さて、このテーマのページになにやら不穏なタグが見られるし、テーマ内に禁止カードや制限カードがちらほら見られるという状況に薄々嫌な予感がしている人も多いと思うので、はっきりと言ってしまおう。このテーマ、結論から
なんだけど、これを曲解して「神話レアは出にくいのに弱い」って思われちゃった、という話。もちろんショック→デュアルはたとえ話で、デュアルは再販禁止カードなので印刷はされない。まあ他のTCGだと出にくいほど強いTCGも存在するのでこの勘違いもやむなしか。ただし、神ジェイスや原始のタイ
流れはお約束。逆にモダンで解禁や新デッキの登場→暴騰→関連カードまで暴騰なんて事もお約束。また、ショップ側の暴落を防ぐために設定された「再録禁止カード」という、将来的に絶対に再販されないカード群があり、それらは静かに値段が上がり続け、後発のプレイヤーの悩みの種となっている。これに
ウルフ」までもが参加したことによりリンク素材として日本以上に引っ張りだことなった。それが許されない域にまで達してしまったのか、1月28日付で禁止カードに指定されてしまうのだった。同改訂では他にも未界域のとばっちりを受けたカードが色々とある日本でも近いうちに禁止になると確信するデュ
在している(《簡易融合》で特殊召喚できるのは星5以下、《簡素融合》は効果を持たない星6以下)。中には《迷宮の魔戦車》の様に融合素材の片割れが禁止カードになって出す事が難しくなっているモンスターすら存在する。彼らが救済される日は来るのだろうか。【現在】最近は通常モンスター自体の新登
われてた。最終的にはこのカードを握った時点で勝ちが確定という場面までいき、2020年10月1日をもってデビル・フランケンと共に、リンクス初の禁止カードに指名された。余談因みにこのカードの名前の由来は、ことわざ「隣の芝生は青い」からだろう。「他人のものは例え実際には同じようなもので
である。最終的に、【オムナス・ランプ】及び対抗するためのランプデッキのいずれもウーロを使用している状態が問題視され、2020年9月28日付で禁止カード指定と相成った。その後オムナスも仲良く禁止されたのはまた別のお話オムナスを禁止するには早すぎたがゆえの代役という印象が少なからずあ
の起点となり、「戦士族のいつものヤツ」というありがたくないあだ名を頂戴することになってしまった。同期のコイツほどではないが、こちらも巻き添え禁止カードを複数出している大概なヤツだったりする。【相性のいい装備魔法】リビング・フォッシル月鏡の盾団結の力幅広いモンスターを蘇生したり、強
。レガシーやPauperでは特に青の禁止傾向が目立つ。ただしモダン以上の環境ではあながちそうとも言えず、特にモダンでは青と打って変わって赤の禁止カードが目立つようになっている。《意志の力》という1枚のカードによって、MTGでは「(《意志の力》の手札コストにできるので)青であること
」「自分のカードもバウンスできる」という理由から早すぎた埋葬を始めとする「バウンス・ループコンボ」の支柱として名を轟かせるようになる。一時は禁止カードになるも、「1ターンに1度だけ、相手のカードしかバウンスできない」エラッタを施されて制限解除される。ちなみに海竜族初の禁止カード。
段が劇的に強化されると、1:1交換を主体にするグッドスタッフは急速な退潮を余儀なくされた。この頃になると、強力かつ汎用性の高いカードの多くが禁止カードに指定されていた影響も大きいだろう。ご存じのとおり、現在では同じ属性や種族、共通する名称などで揃えることでシナジーを発揮するカード
長はツンデレか -- 名無しさん (2015-02-16 18:31:09) まぁ本人の意思でないとはいえ大会に不正参加、社長の目の前で禁止カード使ったにも関わらずお咎めなしにしてるしね。直前まで遊戯に「失格にしてやる!」とか息巻いてたのに。 -- 名無しさん (2015
。具体的にはデッキ(サイドデッキ・EXデッキ含む)に2枚までしか入れられない準制限カード、1枚だけ入れられる制限カード、デッキに入れられない禁止カードがある。トークンカードをデッキ構築に使用することはできない(EXデッキ・サイドデッキも含む)。エラッタされたカードはエラッタ前のテ
ツでは、隼鷹のカード「飛鷹型軽空母2番艦隼鷹」が環境を圧巻した壊れカードとして非常に猛威を奮い、艦これのWS参戦から僅か1年足らずにしてすぐ禁止カードに指定されてしまっている。アンタッチャブル(効果で選べないので普通の除去では対応できず異常に場持ちが良い)、自身以外の味方全体の戦
に人気の高いドラゴン型のモンスターを増やすための妥協案だったのだろう、とデュエリスト達からは言われている。……もっともその原因となった彼らが禁止カードになったことで現在もドラゴン族は続々と登場しているわけなのだが。あえて特徴を挙げるのであれば半透明のものや光り輝くもの、神話やおと
というのに…。同じゴリラ、どこで差が付いてしまったのか…。え?ボアソルジャー?知らんな。タッグフォースにてタッグフォース6では、プレイヤーが禁止カードを投入した際のNPC制限解除デッキにて、ホモコーン……ゲフンゲフン! 直感的カードプレイングセンス♂なアンドレが使用している。主役
を作れるので、BF、インフェルニティ等の闇が多いデッキならば墓地調整がしにくいデッキでもほぼ投入されていた。制限となったこのカードの役割は、禁止カードになる前のカオス・ソルジャー −開闢の使者−のそれに近く、展開されたときの切り返しや、相手のライフを削り切るフィニッシャーとしての
。当然評価も大きく上がり、シングル販売価格も高騰し、一時は5000円台を記録した。その凶悪っぷりからメルカディアン・マスクスブロック構築では禁止カードに指定されている。スタンダード環境でもいつ禁止されてもおかしくないとまで言われていたが、ブロック落ちまで結局禁止される事はなかった
の1人。神こと精神を刻む者はスタン時代に一枚1万円くらい掛かり、プレイヤーの財布と環境そのものを刻んでいった。そしてプレインズウォーカー初の禁止カードとなった。一度はモダンで禁止になって下落したものの、2019年にゲームスピードの低下を理由に解禁。無事に1万円代に戻った。精神がね
ある。しかし上記の通り「出来た」のであり過去形である。このデッキがあまりに強かったので《Thawing Glaciers》は同ブロック構築で禁止カードに指定されている。追記修正願います。この項目が面白かったなら……\ポチッと/#vote3(time=600,6)▷ コメント欄部分
い効果を使う(「ドラゴンを呼ぶ笛が墓地に置かれたのでカードを一枚ドローさせてもらうぞ」)テキストやプログラムを書き換える(ジーク、龍牙先生)禁止カードを使用(洗脳城之内)メインデッキに融合モンスターが入る(丸藤亮)セカンドディール(ヘルカイザー、万丈目)カードの位置を勝手に動かす
ゴンバスターブレードによるEX封じだの霞の谷の巨神鳥に霞の谷の雷鳥を装備させての無限カウンターだのと悪用されすぎたせいか2022年10月には禁止カードとなってしまった。原作漫画、アニメにおいて上記のように原作漫画『遊戯王』では海馬がXYZを使用。*2場にカードが出るたびに合体しパ
せば「守護竜」を使った展開の起点にもなるなど、そのポテンシャルは新しいカードが登場するたびに高まり続けている。反面、情報が公開された当初から禁止カード級の強さといわれており、規制の動向にも注目が集まっている。《サイキック・リフレクター》/バスターサポートモンスターだが、これ1枚か
さんだが、あちらは除去が出来ない代わりモンスター限定で連続攻撃可能、こちらは除去が出来るのと条件次第で後続を残せる。そしてそのダークマターは禁止カードとなったので競合を気にしなくても良くなった。かつては「エクシーズ・シフト」を使用してブレードでセットカードを排除→シフトでネオ・タ
余りの利便性から【捕食植物】以外のデッキで暴れ回り、後の融合魔法カード・融合モンスターのカードデザインに多大な影響を与えた問題児。その結果、禁止カード指定を受ける。詳細は個別項目を参照。【魔法・罠】捕食接ぎ木プレデター・グラフト装備魔法(1):自分の墓地の「捕食植物」モンスター1
ら実質九獣? -- 名無しさん (2017-06-17 05:05:06) 良く間違われるけど征竜はテーマでは無いので同一テーマで最多の禁止カードを輩出したテーマ。 -- 名無しさん (2017-06-17 12:13:23) ブルホーンはせめてサーチ効果を1ターンに1度
イラストはどう見ても自分自身。そして伝説的なのが『TAG FORCE SPECIAL』での最高レベルのデッキ「掟破りのエクゾディア」。なんと禁止カードをふんだんに使った【マキュラエクゾ】である。相手は死ぬ。ただ、TFSPのCPUはTF6の時に比べて全体的にタクティクスが低下してい
でもちょくちょく登場している。烈の覇王セイリュービ緑の覇王Xレア。モチーフは三国志の武将、劉備玄徳。あまりにも強力な効果【烈神速】を持つため禁止カードに指定されている。が、この【烈神速】は手札から使用する効果である。前述のとおり、【バースト】はフィールドに伏せて使うものなので両立
00) 荒らしコメントを削除しました -- 名無しさん (2019-11-02 10:39:10) チェイン(トップメタに何度も顔出した禁止カード)とチャンドラ(広く採用されたカード)と違って本当に弱小カードだったってことか -- 名無しさん (2020-11-16 00
0というこのモンスター本来のレベルが災いし、あるレベル1モンスターの効果をコピーしてしまうととんでもないぶっ壊れ性能になることが問題視され、禁止カードにまでなった。詳しくは項目参照。・古明地 さとり(東方Project)心を読む妖怪で、相手の心の中にある「トラウマになっている弾幕
加えて切り直す。初期忠誠度:3ワールドウェイクで登場した2枚目のジェイス。通称「神ジェイス」。というか「神」で通じる。数年ぶりのスタンダード禁止カードにしてプレインズウォーカー初の禁止カード。精神とサイフを刻まれズタズタにされたプレイヤーは数知れず。その詳細はこちらを参照。Jac
できるカード群。勿論これ以外にも様々なカードが存在する。最も効率がいいのは「レベル・スティーラー」だったのだが、2016年10月1日の改訂で禁止カードになってしまったので、別の手を考えよう。「バルバロス」などの従属神との相性も良い。なお、「スケープ・ゴート」の羊トークンはアドバン
ードは従来の召喚方法やファンデッキへの希望となっていたため、ハリファイバーのように新マスタールール施行中は規制されなかったケースもある(後に禁止カード化)。余談上述したように既存のほとんどのデッキが大なり小なり影響を受ける余りに大きなルール変更ではあったが、このルールの情報が初め
ット2012」+「イニストラード・ブロック」期のスタンダード。良くCaw-Bladeと比較されるが、装備品を重視したデッキ構成色が白青と共通禁止カード議論が浮上することぐらいの共通点しかない。向こうはギデオンや全体除去まで入れた中速コントロールデッキだが、こちらは4マナが重いとま
ージに変換することで無駄のない動きを可能にする。赤単の安定性を大きく改善し、【ラムナプ・レッド】を支えた強力な土地であったが、スタンダードで禁止カードとなってしまった。クリーチャーモンスターの採用はないといったな?あれは嘘だ。《ボール・ライトニング/Ball Lightning》
一転、トップメタの一角を(時折スゥルタイやバント、ティムールに振れながらも)担うまでの強力カラーと化した。だが強くなりすぎてスタンダードでも禁止カードを出すようにもなってしまい、一時期はその禁止カードの7割が青か緑を含んでいた。特に《王冠泥棒、オーコ》は2021年10月頃まで収録
るのも良いだろう。因みに速攻魔法のため、相手ターンにオピオンやアザトートを召喚して奇襲、なんて事もできる。海外でその使い方で大暴れした結果、禁止カードに指定される羽目となった。おかげで海の向こうでは、2020年1月になってアザトートと入れ替わりでラウンチが釈放されるまでダーク・レ