王冠泥棒、オーコ/Oko, Thief of Crowns - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
で「オーコを使いたくなかった者達」と公式記事に掲載される程、オーコを使ったデッキが環境に溢れるという惨状に。結果、2019年11月22日付で禁止カードへ《むかしむかし》、《夏の帳》と共に指定され、49日の短いスタンダードライフを終えた。パイオニアこちらでもシミック入り食物デッキと
で「オーコを使いたくなかった者達」と公式記事に掲載される程、オーコを使ったデッキが環境に溢れるという惨状に。結果、2019年11月22日付で禁止カードへ《むかしむかし》、《夏の帳》と共に指定され、49日の短いスタンダードライフを終えた。パイオニアこちらでもシミック入り食物デッキと
なカテゴリとして「墓守」が登場。墓地メタで有名な「ネクロバレー」も併せて収録されている。この辺りからカテゴリが重視され始めたといえるだろう。禁止カードとなった「突然変異」や、ダメージを反射する「地獄の扉越し銃」、「コザッキー」に改造された「大木人18」などの知名度の高いカードもそ
"引き勝負"が横行する事態になった。そんな状況が容認されるハズはなく、同じくマナ加速手段として採用された《暗黒の儀式》共々エクステンデッドの禁止カードに指定されることになる。長い時間をかけてその真価を発揮した、そんな「大器晩成」と呼ぶのが相応しいカードである。元々ぶっ壊れだったと
てか強すぎるからかアニメでほとんど出番がない現状、そして新たな問題児ガンドラワンキルの登場がトドメとなり、2019/1/1の制限改訂を以って禁止カード入りが決定。シリーズ史上前代未聞となる、放送中の遊戯王アニメ主人公のエースモンスターの禁止化となった*2。ちなみに巻き込まれたキャ
りに面白いゲームになっている要因と言っていい。あ、アンティやら物理的な動きを要求するカードや普通のMtGを想定していない策略カードは別であり禁止カードである。お前たちはMtGの枠外だ。後使用可能カードセットに入ってない銀枠もね。それ故単体でも許されない壊れカード同士の爆発的な壊れ
びヘイトを集めることとなってしまい、これを危惧されたかのように「スプライト」が登場してすぐ次の同年7月のリミットレギュレーションにおいて遂に禁止カードに指定されてしまった。一度制限されたカードが環境の変遷を経て制限緩和を受けて戻ってくるというのは昨今の遊戯王において珍しくなくなっ
復させてくれる。カード・プールの都合上、現在このカードが構築環境で使用可能なフォーマットはエターナルに限られ、そのうちレガシーでは当然の如く禁止カードだが、ヴィンテージでは制限カードに止まっている(基本的には禁止カードの存在しないレギュレーションであるため)。そのヴィンテージは先
長く、実際海外TCGではシンクロがバリバリ活躍するインフレ環境下で名誉の一時禁止化になるなど片隅におけない奴。サイバーポッド効果モンスター(禁止カード)星3/闇属性/岩石族/攻 900/守 900リバース:フィールド上に存在するモンスターを全て破壊する。その後、お互いにデッキの上
ろ!」このカード、OCGプレイヤーからすると意外かもしれないが、遊戯王デュエルリンクスのプレイヤーにとっては脅威でしかない1枚であり、なんと禁止カードにまで規制されてしまった。理由は単純で、「デュエルリンクスはOCGほどインフレしていない」ことに尽きる。マジェスペクター耐性を破れ
くなる。それでも必須カードとして「先に引いたもの勝ち」の状況を生み出してしまったためそのおよそ半年後の2013年3月23日に伝説カード(現・禁止カード)に指定され、デッキに入れることが不可能となった。同時に、【烈神速】というキーワード効果が廃語も同然となってしまい、【烈神速】のサ
新たな戦術を取り込んで環境に殴り込みをかけていた問題児。その後も周辺パーツが規制される→新たなコンボが模索されるの流れを繰り返した末、ついに禁止カードになってしまった。詳細は個別ページにて。《残骸爆破》自分の墓地のカードが30枚を超えてないと発動できないが3000ものダメージを与
ルール変更が行われている。また、カードの性能に関しても紙との変更点はない。そのためバランス調整は紙に倣ってナーフではなく禁止で行われる*2。禁止カードが出た場合、その禁止カードを所持していた場合は同等のレアリティのワイルドカードが補填される。後にアルケミーの登場に伴い、カードの調
、また半年後の9月に再び禁止になってしまった。直前に登場した暗黒界とのコンボを危惧したと考えられる。翌年の2006年3月で遂に《強欲な壺》が禁止カードに指定され、入れ替わる形でまたまた制限に緩和される。しかし結局、2007年4月で三度禁止になり現在に至る。まとめると無制限→準制限
を彷彿とさせるようなカードの活躍が野放しにされるわけがなく2010/09/01をもって制限カードとなる。そして、2012/03/01についに禁止カードの仲間入りを果たした。禁止カード化の報を聞いて、喜んだデュエリストもいるが、「コイツに沢山やられたけど、自分もコイツに何度も助けら
登場から僅か3ヶ月後の話。)それでも制限化しても依然猛威をふるい続けていたため、後の2020年10月の改訂でドラグーン・オブ・レッドアイズが禁止カード化。入れ替わりで真紅眼融合は制限解除となり、レッドアイズデッキ使いはほっと胸を撫で下ろした。とはいえ、ドラグーン・オブ・レッドアイ
用されて猛威を振るった。エラッタによりフィールドから送られた時のみサーチするよう変更されたが、それでも強力だったので制限カードに。それからは禁止カードと制限カードを何度か行ったり来たりするが、バスの乗り違えによりデスガイドの登場により再び禁止カードに。その後、再度の大幅なエラッタ
する。いくらこのカードが強くても周りに再利用に値するカードが少なければこのカードの強さもそれまでということである。その為スタンダード環境では禁止カードに指定されなかった。それでも当時のスタンダードには上記《暗黒の儀式/Dark Ritual》に加えて生贄に捧げると好きなマナ1点が
うな悪用がなされた霞の谷の神風とA・ジェネクス・バードマンが制限カード、同じく簡易融合から特殊召喚できるサウザンド・アイズ・サクリファイスが禁止カードになっていることからも、このカードが危うい立場にあることが窺える。ところで簡易融合から出せる事ばかり取り上げて来たが、こいつの融合
ッド」も登場。豪快なコストを必要とする強欲で貪欲な壺や優秀な効果を持つシンクロモンスターの瑚之龍も人気。この頃にはすでにEMモンキーボードが禁止カードに指定されている。モンキーボード以外の「EM」のパワーカード及び同じく環境上位であった「彼岸」・「帝」にも大きな規制が入ったため、
みやすくなり、あの【ドグマブレード】系統での活躍、来日する《闇の誘惑》との共存が危険視されたなどの要因が重なった為か2008年9月1日改訂で禁止カードに指定された。特に《闇の誘惑》とのコンボは海外では猛威を振るっており緊急改訂により突如として禁止カードに指定された程である。この後
ことが可能だった。魔法使い族デッキでのエースを務めていたが、かの【ドグマブレード】や【カオスゲート】のキーカードとして大暴れしたことで一度は禁止カードになってしまう。その後、魔法カード回収のタイミングを「召喚・特殊召喚したターンのエンドフェイズ」にエラッタすることで復帰した。聖な
gic the Gatheringのコンボ・コントロールデッキである。マジックにおける黒歴史とも呼べる最悪のデッキで、キーカードのほとんどが禁止カードに指定された。Tolarian Academy / トレイリアのアカデミー伝説の土地(T):あなたがコントロールするアーティファク
と【EM竜剣士】で先攻で「ナチュル・ビースト」のシンクロをサポートするという使われ方をし、これが決め手になってか遂に2016年4月1日付けで禁止カードに指定されることが決定した。この時の改訂では近年でも稀に見るほど多くの変更があったが、このカードの禁止化は特に反響が大きかった。特
思われる。カード一覧効果モンスター最上級モンスター[[クシャトリラ・フェンリル>クシャトリラ・フェンリル(遊戯王OCG)]]効果モンスター(禁止カード)星7/地属性/サイキック族/攻2400/守2400このカード名の(2)(3)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。(1
なった。だが、今度は「ヴァーユ」がリペアとして注目されるなど、依然として新たな型の開発は続いている。2018年4月1日の改訂で「ゴウフウ」が禁止カードになるという逆風はあったが、今度はデュエリストパックで新顔の「シムーン」「アウステル」「フルアーマード・ウィング」が登場。長らくB
られる、かなり優秀なサーチャー。相手の場と手札を破壊しつつ、自分は好きなカードを引っ張ってこられるため、実質コスト無しといえる。13年3月に禁止カードとなったが、16年4月にエラッタとともに制限復帰した。さすがにそのまま復帰させるのは危険と判断され、効果の発動はターン1かつ、サー
サイエンカタパだ」※デミスボンバーの部分以外大体実話です。魔導サイエンティストとは遊戯王OCGの一枚であり、遊戯王史上最速の勝利を可能にした禁止カードである。ワンターンキルなど珍しくもなくなった今を持って、超えることの出来ない速さでライフを削り切る脅威のコンボ、【サイエンカタパ】
2024/07/05 Fri 13:27:30NEW!所要時間:約 8 分で読めます▽タグ一覧メンタルマスターチューナー(効果モンスター)(禁止カード)星1/光属性/サイキック族/攻 100/守 200800ライフポイントを払い、「メンタルマスター」以外の自分フィールド上のサイキ
、後により強力でデメリットの少ないクリーチャーが登場し、時代の流れと共に次第にその姿を消していった…。ちなみに。ファイレクシアの抹殺者は再録禁止カードに指定されている。そのため、今後のエキスパンションに収録される可能性は現時点では皆無である。だがこのカードの人気は高く、それを鑑み
ろうか。あととりでをまもるよとか。マッチキルモンスターの開祖であるヴィクトリー・ドラゴンもこの種族。召喚獣の1体であり、デュエルリンクスでは禁止カードに指定された召喚獣コキュートスもこの種族である。種族統一テーマはガンドラ、レッド・デーモン、覇王眷竜、ヴァレット、聖刻、竜剣士、ア
行い、確殺できる状況で使う必要がある。そして牢獄へ…基本的に使われるとそのターンにあっさり相手を1ターンキルしてしまうため、2007年3月に禁止カードとなった。まだGXをやっていた頃の昔の話であり、多くのデュエリストはずっと投獄されたまま出てこないだろうと思っていた。思っていたの
すく、デッキトップを落とす効果もメリットとなる。ステータスは低いので出したら即シンクロ素材にしてしまおう。ただしリンク召喚で暴れたので現在は禁止カード。ジェット・シンクロン手札を1枚捨てることで自己再生できるチューナー。自己再生後はフィールドから離れると除外される。バルブが禁止な
ものすごくそれぞれ制限や禁止をうろうろしていたが2007年9月の制限改定で唯一の生き残りの押収がついに禁止になり、現在はそのまま3枚とも[[禁止カード>禁止カード(遊戯王OCG)]]になっている。【環境での活躍】ハンデス三種の神器に共通して言えるのは以下の4点。1、単純にハンデス
わりに手札コストを要求と、全体としては効果は負けてるが戦力としての価値は上がってるので出せればやや劣化ぐらいと悪くない。まあ出た当時両方とも禁止カードに入っていたのでその劣化でもその程度の評価になるのは当然っちゃ当然だが…だが問題は出すための墓地コストが水属性2体・炎属性1体に変
リアの英雄、テフェリー」が優先されたため目立った活躍はなかったが、「終末」*2との相性の良さが知られるやいなや第一線カードに返り咲く。流石に禁止カード級の影響力はなかったが、テフェリーとはライバルどころか時に同居する程の存在であった。そのプレイヤーの精神とゲーム環境と財布ポイント
っているのデース。彼女たちは新たなトゥーンでワタシが実際に使った代表的なカードなのデース。トゥーン・キャノン・ソルジャートゥーンモンスター(禁止カード)星4/闇属性/機械族/攻1400/守1300このカードは召喚・反転召喚・特殊召喚したターンには攻撃する事ができない。自分フィール
るがそんな奴が許されるわけもなく、また特にD-HEROはこいつがいたから強かったというわけでもなく、登場から半年ほどで制限カード、その翌年に禁止カードとなる。その後、10年近く月日が流れた2018年4月1日に定例のエラッタで制限カードとして復帰。同年7月1日に準制限となり、同年1
シーズの素材を供給する動きに使われることもあった。【ティアラメンツ】は出張させていたクシャトリラパーツに加え《ティアラメンツ・キトカロス》が禁止カード、《ティアラメンツ・シェイレーン》《ティアラメンツ・レイノハート》が制限カードと公式からの殺意が感じられるレベルの物凄い規制を受け
烈にメタられるなどトップ8には1人しか残れなかったが、準優勝する結果を残した。その1週間後にメタゲームを歪めている要因として《死者の原野》は禁止カードに指定されることとなった。こうしてある一枚のカードを補佐するために生まれた存在は、失敗作としてスタンダードから追放されるのであった
同様、ちまちまマナと手札を増幅させるため、コンボが決まっても途中で止まる可能性がある上に時間がかかるので、モダンでは《クラーク族の鉄工所》が禁止カードに。●遊戯王OCG遊戯王OCGは他のタイトルに比べるとカードを使う時のコストが希薄であるため、1ターンに大量のカードを使うのがゲー
》のリンク素材」が追加されたことで格差は減っている。経緯実はこの両名は遊戯王界隈でも古株であり、2度のエラッタ、そして《クリッター》は2度の禁止カード指定を経験している。先ほどまで解説したのは現行仕様、つまり2度のエラッタを経た後の状態。そこでここからは、最初期の効果と活躍を順に
ろか水生生物でない物体も見受けられるが、全員まとめて魚族に統一されている。カード解説フィッシュボーグ-ガンナーチューナー(効果モンスター)(禁止カード)星1/水属性/魚族/攻 100/守 200自分フィールド上にレベル3以下の水属性モンスターが存在する場合、手札を1枚捨てて発動で
在する。特に攻守の低い下級モンスターや強力な誘発効果持ちモンスターだと恩恵も大きい。場持ちが悪い分出た時の能力も強力に設定されており、中には禁止カードとなったものも含まれる。総じてプレイヤーの腕が問われるカード群である。神々を使役する事は容易ではないのだ。「モンスターを生け贄に捧
以上に簡単になってしまった。最終的に「ガンドラX」を用いたワンキルコンボに採用されたのがトドメとなったか、2019/4/1の制限改訂でついに禁止カード入りが決定。出た時期が古かったゆえに昨今のトレンドである「カード名縛りの効果使用制限」がなかったのがマズかった。ドラゴン族のエンジ
に酷いこのデッキの登場により、MtGは長い暗黒時代を迎える…ことにはならなかった。トーナメントで使用可能になってから僅か二週間後、記憶の壺は禁止カードに指定されることになる。それも、当時このカードを使用出来たほとんどの構築レギュレーションで。唯一、Type1(現・ヴィンテージ)で
去の存在にした「デーモンの斧」といったカードは、低いレアリティも相まってデュエルに多大な変化をもたらした。他にも「強奪」や「苦渋の選択」等の禁止カード級の魔法が目白押し。禁止・制限指定を受けているないし経験した事があるカードがなんと9枚も存在する。強力な装備カードを120%活かせ
後ライフを半分失うって訳である。なるほど。確かに《Shahrazad》によってデュエルの中でデュエルという名の物語が紡がれる訳だ。当然ながら禁止カードに指定された。禁止カードはゲーム環境に著しく悪影響を及ぼす(要するに強すぎる)場合に指定されるのが大半だが、それとは別にカードを使
宣言して発動できる。フィールドの宣言した種族のモンスターを全て破壊する。同族感染ウィルスは黒魔導の覇者で登場した効果モンスター。11年以上も禁止カードに名を連ねていたが、17/10/01にて制限カードに、18/04/01からは無制限カード緩和された。効果は手札一枚をコストに一ター
ら大量の青マナを出せる。それからのMoMaの動きは当該項目を見てもらうとして、こんなカードが許容され続けるはずもなく。1998年12月1日の禁止カード発表で指定された(発効は1999年1月1日)。ちなみにウルザズ・サーガの発売は1998年10月である。禁止自体はウルザブロックでは
ードとして環境に駆け上がる事になる。ただ、活躍したデッキが先攻ワンキルだったため当然野放しにされる訳もなく2016/04/01改訂にて一発で禁止カードとなった。悪名高く過去の実績もある《マジカル・エクスプロージョン》じゃなく《ライフチェンジャー》である事に驚くデュエリストは少なく