紅蓮の指名者(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
デス効果としては特に強力な部類に入る。その証拠に、同じく相手の手札を見て1枚を飛ばす《強引な番兵》や《押収》、《ダスト・シュート》はいずれも禁止カードとなっている。墓地送りではなく除外なので、相手の墓地アドバンテージを稼ぐ心配もない。このカードの一番有効な使い方は「先攻での制圧盤
デス効果としては特に強力な部類に入る。その証拠に、同じく相手の手札を見て1枚を飛ばす《強引な番兵》や《押収》、《ダスト・シュート》はいずれも禁止カードとなっている。墓地送りではなく除外なので、相手の墓地アドバンテージを稼ぐ心配もない。このカードの一番有効な使い方は「先攻での制圧盤
017年5月15日(月)中まで 優勝賞品:itunes or google play 1500円分 参加方法:参加コメント+各リーダー1枚の禁止カード計7枚のカード名(ニュートラルは不可) ★ルール★ ・3戦中2勝方の勝ち ・トーナメント形式 ・使用デッキ、使用リーダーは自由
と名高い処刑人-マキュラの互換である。向こうと違ってサイクロン一発で止められるし手札にも加えにくいが効果は殆ど大差ない。そんな訳で当然の如く禁止カードにぶち込まれ、聖獣セルケトも巻き添えを食らう形で全く役に立たないカードに成り下がってしまった。スキルドレインなどの効果でバニラ化す
たり、「デーモン」でデッキからかき集めた「インフェルニティ・ブレイク」や「インフェルニティ・バリア」を構えるのがメジャーである。当然ながら、禁止カードになる以前の「ショック・ルーラー」もよく使われていた。また、アニメがZEXAL期に移行すると、恐ろしく相性のいいエクシーズモンスタ
ッキを削る。「王家の神殿」とドロー系罠のコンボでデッキを圧縮し、「硫酸のたまった落とし穴」でリバースを行う。キーカードの「サイバーポッド」が禁止カードなため現在は構築不可能。「硫酸のたまった落とし穴」もリバース効果を発動できないエラッタが成された。【メタポワンキル】メタモルポット
法・罠カードを全て持ち主の手札に戻す魔法カード。魔法・罠除去カードとしては最高峰の能力を持つ単純に強力なカードであり、11年9月から現在まで禁止カードである。原作や初代DMで城之内が使う魔法・罠全体除去カードとして有名。全魔法・罠を破壊する《大嵐》とは相互互換に近かったが、こちら
領域に作用するため、モダン、エターナル環境への理解度はフェッチランドへの理解度に比例すると言っても過言ではない。真髄の針に代表される起動能力禁止カードが土地破壊としても機能するという欠点はあるが、これだけ利点があればその程度可愛いもの。フェッチを先に置いておけばそこまで強くは制約
令和のドラグーン」*2、「調整版ドラグーン」と揶揄される事も。もっとも効果含めると「令和のユニコーン」のほうが近いという意見も。どっちにしろ禁止カードが比較対象になるという流石に本体性能ではドラグーンには劣るが融合素材が殆どのデッキで使いようがなかった打点が低い最上級バニラだった
ー》の全盛期は、実質完全蘇生の上で罠無効を相手の予期しないタイミングで適用させるといったプレイングが見られた。【リビデ系のカード一覧】制限・禁止カードだった時期があるためか似たような代替カードが非常に多い。以下はその一覧。《[[リミット・リバース>リミット・リバース(遊戯王OCG
んでくれ。イラストは戦車でもなんでもなく指向性クレイモアをぶっぱしている感じだが。一部環境(Pauper)ではこれに対抗する手段が少なすぎて禁止カードにもなっている。巣穴からの総出/Empty the Warrens (3)(赤)ソーサリー赤の1/1のゴブリン・クリーチャー・トー
ドは現在発売中のブースターパックのカードで行われるかつ最も人口が多いフォーマットのため必然最も重要なフォーマットである。そんな大事なところへ禁止カードを出したりバランス調整をミスったりして購買意欲をなくしたり、最悪MtGへの信用を傷付けようものなら、会社がかぶるダメージが半端ない
定が国ごとに違う*4という現象が起き、国際大会の「国内外で裁定が違うカードは使用禁止」というルールから長らく国際大会限定の禁止制限リストでは禁止カードに指定されていた。アニメGX放送終了から7年の時を経た2015年に裁定変更されてアニメの通り壁モンスターがいても直接攻撃が可能にな
でいうところの第5世代以降、つまり「BW」「XY」「XY BREAK」「サン&ムーン」「ソード&シールド」シリーズが使用できる。20枚程度の禁止カードが存在する。例サポート「フラダリの奥の手」おたがいのトラッシュにあるすべてのカード(「フラダリの奥の手」以外)を山札にもどして山札
ィンテージプレイヤーの金銭感覚はどうなってやがるんだ!?*4これらのデッキが活躍した背景も踏まえ、レガシーではType1.5からの移行に伴い禁止カードに指定されている。現状のカードプールですらドレッジの抑制のためにいくつかのカードが禁止になっているというのに、このカードをモダンや
め、ノーデン自身を復活させれば何度でも発動でき、生み出すアドバンテージは計り知れない。カップ麺早食い大会と揶揄される程に大暴れしたため現在は禁止カード指定を受けている。シンクロモンスター虹光の宣告者シンクロ・効果モンスター星4/光属性/天使族/攻 600/守1000チューナー+チ
ポータル三国志のカードゆえに希少価値も高いため大高騰している。元となった吸血の教示者と異なりソーサリーなので下位互換だが、それでもレガシーで禁止カード、ヴィンテージで制限カードになってしまっている。荊州占拠と同様に「2枚目の吸血の教示者・3枚目の悪魔の教示者」として使える統率者戦
と組み合わせて単騎でフィールドを制圧できる性能となる。型に嵌った時の対処の困難さに反してあまりに簡単に決められてしまう故に、儀式魔人で唯一の禁止カード行きを果たしている。☆レベル1・儀式魔人ディザーズ攻200/守200【追加効果】このカードを儀式召喚に使用した儀式モンスターは罠カ
別の機体の搭乗要員に充てることも可能。初登場の「カラデシュ・ブロック」の目玉キーワード能力であり、意図的に強くデザインされたためかなり久々の禁止カードを出したりもした。機体(+搭乗)という存在は扱い易いためか「カラデシュ・ブロック」以降でもたびたび登場している。搭乗以外の起動型能
ると剣は自身と同じくジャッジメント・ドラゴニスをモチーフとする『断罪ノ滅刃ジャッジメント・ドラゴン・ソード』追加ターン効果を持つ非常に強力な禁止カード*1のブレイヴで、コスト9のこのジャンヌちゃんも合体可能。フレーバーテキストの『もう1度っ』も断罪剣の効果が元ネタであろう。それに
欲な壺》《ヴォルカニック・バレット》といったカードを大量に用意しておく必要がある。(《生還の宝札》があればラクだったんだが、この時点ですでに禁止カード)それ以外にも《継承の印》を利用した手札コストの稼ぎ方も覚えておく必要がある。《継承の印》で蘇生後、ドゥローレンによりフィールドの
勝つこともできる。【白黒トークン】などは大きな大会で結果を残しており、代表的なトークン生成カードである《苦花/Bitterblossom》は禁止カード経験がある。また、フィニッシャーとして大量にトークンを出して殴るという豪快なデッキもある。いくら1体あたりの攻撃力が低かろうが、プ
一方的に2つ収容違反を起こせるとかブッ壊れもいいとこという、なんともクソトカゲらしいクソ調整である。ちなみに後述の様に、このエラッタのせいで禁止カード入り。・オブジェクトをモチーフにしたデッキケースやスリーブを販売。もう完全に娯楽品と化しているが、セキュリティクリアランスによって
はいえ原作のMtG時代末期のように複雑なコンボや展開がなされるわけではないので、MtGを殆ど知らない読者でも安心して楽しむことができる。[[禁止カード>Library of Alexandria(MtG)]]を主人公が使ったりしないしね!◆登場人物切札勝舞ご存知漫画・アニメ『デュ
ってしまうカードの強さが認識されるのが大分後だったというのもあるようだが。現在このカードが使用可能なのはエターナル環境に限られ、レガシーでは禁止カード・ヴィンテージでは制限カードに指定されている。新たに《天秤》の影響を受けないカード・タイプとしてプレインズウォーカーも登場しており
だが、数名の亀には裏切られている。ただ地縛神のメンバーには選ばれた。そして聖夜にもしゃもしゃと……。環境レベルで活躍したカードとしてはかつて禁止カードだったキラー・スネークがいる。「壁モンスター」「手札コスト」「リリース(生け贄)要因」「手札破壊対策」等々、かなりハイスペックカー
い。*2攻略本の付属カードは上巻が王家の神殿、下巻が聖獣セルケト。王家の神殿は発動までタイムラグがある罠を高速で使用できるため色々と悪用され禁止カードとなり、神殿が無いと死ぬセルケトは巻き添えを喰らった。現在はエラッタされ無制限となっているが、発売当時の融合デッキ表記によりシンク
・ドラゴンモンスターの大量展開を促進する、リンクモンスターの三種の神器。この時期のビートダウンではほぼ例外なく必須扱いを受けていた。後に全て禁止カードとなるが、この時点ではファイアウォールが制限なだけである。ハリファイバーはLINK VRAINS PACK、サモソはVジャンプ出身
なった。《嵐征竜-テンペスト》でサーチ可能で《風征竜-ライトニング》を蘇生しS召喚に繋げられるため【征竜】でも採用されたが、幸い彼らと違って禁止カードになる事は無く現在に至る。現在はいわゆる「ガチカード」と呼ばれる立場からは退いたが、X召喚やリンク召喚の登場で利便性はむしろ増加し
、どうしたんだいきなりそこそこ使えそうな能力になって! -- 名無しさん (2019-04-04 18:08:08) 能力だけ見ればあの禁止カードのフェロキドンと似ている -- 名無しさん (2019-04-04 18:24:45) 赤単だと新ティボ優秀で困る雑な3ゲイン
モンスターの来日がついに確定し、決闘者たちはSAN値を失うほどに震え上がった………が2015年10月1日から適用のリミットレギュレーション新禁止カード星守の騎士 プトレマイオス旧神ノーデンそう、禁止になったのである。あらゆるランク4デッキに入り、簡単に出てきて相手の行動を確認して
9-16 19:52:20) それだと相手を自滅させる使い方はできないな -- 名無しさん (2016-09-22 17:14:10) 禁止カードでいいだろって前から思ってる。MtGで言うとChaos OrbとかShahrazadに近い欠陥品という印象 -- 名無しさん
ターとして扱う効果と、指定した属性の召喚獣と同じ属性の相手モンスターを全て除外する効果を持つ。・超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ禁止カードの1つでおそらく最もお世話になっていた相手。このカードが「ブラック・マジシャン」としても、「ドラゴン族効果モンスター」としても扱え
喚できてしまう。そのためあらゆるデッキに入れることが可能となっている。最終的には発売から1年ほどでこの能力を持った《烈の覇王セイリュービ》は禁止カードになっている。その時点では「リュービを入れないデッキは甘え」とまで言われるようになり、あらゆるデッキの多様性を否定してしまったこと
緒に本家の代わりに採用されやすい。アースと不霊夢涙目。リンク4ファイアウォール・ドラゴンPlaymakerのかつてのエースモンスターにして元禁止カード。エラッタで名称ターン1制限と手札からのSSがサイバース族限定にはなったが、依然としてサイバース族サポートとして活躍できる。主に墓
ーズ召喚に使われたのが仇となって制限カードに。その後もドラゴン族の切り札として使われてきたが、ガンドラX絡みのソリティアに使われたせいで遂に禁止カードになってしまった。その後、2020年4月に同名制限が付くエラッタを経て、制限カードへと舞い戻った。一応フォローしておくとアニメでは
パックを開けてもよいが、そうなるとリアルマネーというコストが莫大にのしかかってくる。ちなみに初期のデッキに入れてはいけないという決まりなので禁止カードを引き当てた場合も一応使ってもOK……なはず。「未開封のマジックのブースターであればなんでも良いよね」という理論で(相手が許すなら
るカードが少ない。定価が高めに設定されているため1箱が高く、初心者がボックス買いするには敷居が高い。肝心の汎用カードはほとんど高レアリティ。禁止カードが入っている。という、微妙に易しくない仕様から、むしろ上級者向けと揶揄される事もあった。2011年4月から遊戯王ZEXALが始まり
ンド・ストライク》に対応していたことから使いまわされてしまい、2024/01/01のリミットレギュレーションにて遂にラッシュデュエル史上初の禁止カードとなってしまった。そのため残りの5体の結界像のラッシュデュエル実装は絶望的な状況となっている。《豪雨の結界像》水属性以外のモンスタ
たため希少価値は無い。だが効果は闇属性限定とはいえ回数制限のない射出効果。近年類似効果のモンスター達がループによるワンキルデッキに使用されて禁止カードに指定されている。ループの温床となっていたFWDをはじめとしたカード群は軒並み規制されたが、もし規制が遅れていたら彼女も禁止カード
対しては使うことができない。このようにMtGに多大な影響を与えたネクロポーテンスだが、今現在使える環境はエターナルのみ。そのうちレガシーでは禁止カードであり、ヴィンテージだけは使用可能だがそこでも制限カード扱いである。一応統率者戦では使えるが、使った瞬間に真っ先にヘイトを勝って自
クであり、特に《トレイリアのアカデミー》との相性は最高。結果伝説のコンボデッキ【MoMa】でも悪用され、スタンダード(とエクステンデッド)の禁止カードに指定されてしまう。今でもアカデミーが併用出来るヴィンテージではストーム稼ぎ、アーティファクト数稼ぎ、《修繕》の餌と使い勝手がよさ
トの際「安心しな、この俺様がボディーガードを買って出てやるぜ」と言うあらかもそれを匂わせる台詞を言ってくれる。573GJ!!又、制限カードや禁止カードの概念が無い為相手にした際ゴヨウ三積みと言う鬼畜仕様で出て来る事もある。まさに権力であるダークシグナー編で知り合い、後に上司となっ
ると言う相手すら不動にさせる「不動の決闘」の到達点先攻ワンキルが誕生。流石にこれは不味いと判断されたのか、2023/7/1に無制限から一気に禁止カードとなる。先攻ワンキルバーンは引導火力となるカードを規制しないといずれ復活しかねないための措置だろう。超重武者装留グレート・ウォール
たものが多い。当然1:2交換以上を得られるものは基本的に強力。遊戯王OCGの「いたずら好きな双子悪魔」、DMの《スケルトン・バイス》はともに禁止カードとなっている。DMでは相手の手札を見て1枚捨てさせるクリーチャー、《解体人形ジェニー》が有名である。また、その名の通りハンドアドバ
クロ召喚先によって柔軟かつ狂暴な流れを容易に作り上げてしまい、シンクロ召喚の復権に一役買ったと皮肉られている。結局172日というハイペースで禁止カード行きになった。I:Pマスカレーナリンク素材が緩いだけでなく、相手ターン中にリンク召喚を行う効果、更にリンク召喚したモンスターに破壊
本と海外の制限リストを合わせ厳しい規制の方を適用すると言った形である。例えば日本で制限、海外で禁止の死者蘇生は規制が厳しい海外の方が適用され禁止カードとなっている。当然どちらかの国で登場してないカードは使用不可能。当時で言えば日本では発売済みのシャドールやクリフォートは使えなかっ
ンやスナイプストーカー等、汎用性が高く普通のデッキでも採用出来るカードもある。特に第六感に至ってはデメリット効果すらメリットになってしまい、禁止カードになってしまった。一部ではギャンブル効果を持つカードを主軸にした【ギャンブルデッキ】を作るデュエリスト……もといギャンブラーがいる
コア供給役兼自身もフィニッシャーとして活躍する。が、緑デッキの天下は長くは続かなかった。まずは最良の相棒であるセイリュービが伝説カード(現:禁止カード)となってしまう。続いて、剣刃編最大の問題児、【白紫連鎖】の登場である。「2年先から来た」と称されるその圧倒的なカードパワーに対し
いる皆が楽しめるデュエルマスターズとは程遠い環境だった(要約)」と謝罪する程の罪深き存在となってしまった。*3殿堂入り・プレミアム殿堂・使用禁止カード環境で猛威を振るったカードや特殊なカードに施される制限。総称して「殿堂レギュレーション」と呼ぶ。殿堂入りはデッキに一枚しか入れられ
より新ルールソウルコアが導入され、ソウルコアを使用する場合はそれとわかるコアを用意する必要がある。詳しくは後述。いわゆるスタン落ちは無いが、禁止カード・制限カード(2013年8月まではそれぞれ伝説・究極カードと呼称されていた)はあるので公式サイトなども参照。◇ゲームの勝利条件スピ