ラノワールのエルフ/Llanowar Elves - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
(2014-04-01 11:46:26) ↑焼かなきゃ(使命感) -- 名無しさん (2014-04-01 12:48:56) ↑2 禁止カードは帰って、どうぞ -- 名無しさん (2014-04-01 12:50:40) ↑3 ゲーム終盤でも腐らないマナクリはマジで
(2014-04-01 11:46:26) ↑焼かなきゃ(使命感) -- 名無しさん (2014-04-01 12:48:56) ↑2 禁止カードは帰って、どうぞ -- 名無しさん (2014-04-01 12:50:40) ↑3 ゲーム終盤でも腐らないマナクリはマジで
相手のコアが増えてしまい、さらに加速してしまうという悪循環に陥っていた。1枚になろうが引ければ問題ない、という状況により2010年1月1日に禁止カードに指定され、それに伴い【ミカファールターボ】も終焉を迎えたのである。二度とこのデッキを見ることもないだろう――。時は流れて2012
オッサン必須カードとなっていたのであった。なお、シューバリエを持ってくる利点は火力を除いて特にない。しかし19/01/01にインヴォーカーが禁止カードになってしまったため、現在は組むことが出来なくなってしまった。マドルチェ・ミィルフィーヤ+マドルチェ・エンジェリーエンジェリーが来
めるか、素材にしてしまえば問題はない。効果で除外しまくった後は、異次元から帰還させれば確実に満足できる。征竜の台頭もあり、14年2月の改訂で禁止カードになった。▼奇跡の光臨1体だけだが帰還でき、このカードがフィールドから離れてもモンスターは墓地に落ちるため、また弾にできる。▼天空
ーであったこのカードは、まさに全盛期のインフェルニティの強さを支える要だった。手札で事故ったモンスターを減らしつつループができるということで禁止カードになるまで非常に重用されていた。……が、このカードは海竜族なので満足龍ではない。残念。ちなみに、氷結界にはもう一体の龍が居る。あち
いので好かない人も多い。さらに白は「あらゆることができるが平等を重んじる」色なので、アドバンテージを取るのがかなり難しい。そのため実は、白は禁止カードが一番出にくい色でもある*2。青や緑のように「環境を完全にぶっ壊すレベルの便利カード」が出にくいのだ。良くも悪くも昔から戦術があま
変わらぬ活躍を見せたが、モダンホライゾン2やフォーゴトン・レルム探訪による親和の強化に伴い使用率が高くなりすぎたと判断され、2022年1月に禁止カードとなった。ここ最近は再録されていないエイトグだが、彼が再び現れるのはどんな世界、どんな姿だろうか。エイトグの仲間最初はエイトグしか
致命的ではない。主に緑で組み、ウルザランドと数枚の島や山というマナ基盤は当時メタの中心だった親和に強く、やがて親和と並ぶ程の勢力となる。更に禁止カードの指定で親和が第一線を退くとウルザトロンは更に台頭することになる。こうして次第にウルザトロンがメタの中心に―――「良い土地だな、少
登録日:2012/03/07(水) 09:32:14更新日:2023/12/18 Mon 10:41:59NEW!所要時間:約 32 分で読めます▽タグ一覧コンマイ語とは、『遊戯王オフィシャルカードゲーム』(以下OCG)の不明瞭なテキスト・ルールの複雑さ・それに対する事務局の説明
を統べる王。設定に対してやる気を疑うほどの低性能。基本的に部下の魔界七将デスペラードの下位互換。翼神王グリフィ・オール大天使ミカファール(現禁止カード)と大天使ヴァリエル(現制限カード)を足して3で割ったような効果をしている。それぞれの効果が劣化しているとはいえそれを1枚のカード
レ極まっており環境を支配さえしなければ許容範囲というところ。一方マスターデュエルではシングル戦環境ゆえか、ストラクR組の実装に備えてシルバが禁止カードにされてしまった。構築によってはランク5のエクシーズ素材にするのを狙うのも良い。ちなみにゴルドの読みは「[[武神(ぶじん)>武神(
が特徴。コストもサイレントウォール時代に戻った。登場時は《巨蟹武神キャンサード》のようなアンブロッカブル&貫通を持つスピリット相手や、現在は禁止カードとなった《インビジブルクローク》による即死ダメージを防げるため評価されていた。欠点は小型スピリットの連続攻撃相手だと無力なことと、
のコアを全て戻すことで召喚」というバトスピの根幹にあるコア運用のシステムを根本から破壊する能力で、この能力を持った「烈の覇王セイリュービ」は禁止カードとなった。調整版の「アルティメット・セイリュービ」はアルティメットの特徴である召喚条件を厳しくすることでバランスを保っている。同じ
さん》や《六武衆の陰謀家》。《聖騎士の追想 イゾルデ》の登場によって環境で大活躍し、ループコンボに組み込まれたりした結果、2019/1/1に禁止カードとなった。が、ループデッキの消滅とこのカードを経由せずとも《聖騎士の追想 イゾルデ》にアクセスする手段が増えて価値が相対的に下がっ
使い族・ローレベル・星杯と対応するサポートカードが非常に多い。物語のヒロインだけあって関連カードも多く、中でも星杯の神子イヴは高い利便性から禁止カード指定を受けるほどの強力カードであった。ちなみに上記のストーリーでは身体を乗っ取られたり一度死亡したり人形になったりと散々な目に遭う
パービークロイド−ジャンボドリルが優先される。ただし、未来融合-フューチャー・フュージョンで融合召喚する事により、かなりのデッキ圧縮が可能。禁止カードになったがな!またチェーンマテリアルからビークロイド・コネクション・ゾーンを使用することにより、チェーンマテリアルの自壊効果を無効
素材4つ持った時点での制圧能力が高すぎたため【ヒロイック】以外のデッキであの手この手で使われた結果、OCG・TCG・マスターデュエルの全てで禁止カードとなってしまった。H-C クレイヴソリッシュエクシーズ・効果モンスターランク4/光属性/戦士族/攻2500/守2000戦士族レベル
ンボに特化したデッキが多い。しかも多くの無限コンボは青に集中している。その為これだけで大半のデッキは無力化する。だが残念ながら、統率者戦では禁止カードにされてしまった。鋼のヘルカイトスタンダードだと当たった瞬間破られる事も多いコイツ。しかし出た瞬間攻撃してるのなら話は別。パワー底
004年4月号の付録として《大昆虫ジェネラルマンティス》と共に収録された。付録のカードは、デュエル・マスターズの長い歴史の中でも数少ない使用禁止カードという位置付けになっている。ゆえに、公式戦では一切使用が禁止されている。最初からデュエルでの使用を考えられていなかった、一種のイベ
。一応自分のターンには全く耐性がなく、効果を使うと攻撃力が減るのでライトニングよりはおとなしいが。ヌメロンデッキのパワーバランス調整の余波で禁止カードになってしまったホープ・ゼアルだが、極め切った殺意の前には相手は抵抗する気力すら失うというのか。何もさせずに殺す⚫︎FNo.0 未
うなるのか。もはやオーバーキルレベルである。そもそも次元融合や異次元からの帰還が決して安くないライフコストを代償として要求しながら、それでも禁止カードに指定されていることを考えると、ノーコスト・ノーリスクなのにそれら禁止カードと同レベルの結果を叩き出すこのカードがいかに異常な存在
」という部分が実現しなかった。禍汰奇が収録されたのは神河ブロック三つ目のエキスパッション「神河救済」だが、その約四ヶ月前に親和のパーツが悉く禁止カードとなり、親和(カモ)がスタンダードから退場してしまったのだ。そのため、当時禍汰奇を見たプレイヤーは「今更かよ!」と言わざるを得なか
リーチャーに大きく依存する。その一方で赤は《忌むべき者のかがり火》がスタンで大活躍してしまい、白に至ってはレガシー級のカードが2枚も登場して禁止カードを生む原因にもなった。そのため黒や緑のプレイヤーは奇跡を嫌ったりやっかんだり、「白は優遇されている色である」という論拠として好んで
今は不可能である。残念。それでもシンクロ・エクシーズ以外なら効果が発動できるため有用なリクルート先だったが、それを危惧してかクリッター自体が禁止カードになってしまった。どうも手違いで乗るバスを間違えてしまったようだ。 デスガイドのリクルート対象は基本的にはデッキのデスガイド。もし
はチューナー同士でも召喚できる水晶機巧-ハリファイバーの素材なったりチューナーとして特殊召喚されることも。その効果から様々なデッキで投入され禁止カードとなったサモン・ソーサレスにとっては天敵でもあった。緊急テレポートに対応したサイキック族なので上記のようなシンクロ・エクシーズ・リ
な作風をやっていながら次週に180度違う作品を放送したので驚いた視聴者も多かったらしい。「カードダス(バトスピタワー)やパックによる販売」「禁止カード」「大人買い」「ゲームの環境」「コアを無くしやすい」など、リアルを意識したネタが盛り込まれている。特にコアは現実では自動移動もしな
墓地落とし要因が居る場合? 破壊してから発動すりゃ良い -- 名無しさん (2014-09-05 01:03:21) そもそもノーレアと禁止カードのパロディなのに使いにくいだけで弱い訳じゃないしな。クズだとか言ってるのは環境カード以外はゴミとか言ってる人と何ら変わらん。 -
からの帰還で3体並べることも可能。…だがしかし、暴鬼3体とネクロフィアのATKを合計しても8000に一歩届かない…。現在は異次元からの帰還が禁止カードなのでどちらにせよ不可能なのだが。レベル・属性・種族の共通するゲリラカイトは攻撃力こそ100劣るが、「フィールドから墓地に送られる
早かれ規制は免れないだろう。海外では暫定リストという形ではあるが登場から24日で制限カードとなった。そしてこちらでも2016/4/1で一気に禁止カードへ。早すぎだろ…。そして禁止になった後もアニメのOP及びEDに登場し続け決闘者のトラウマを刺激している。ダメじゃない過ちは繰り返さ
環境で暴れたわけでもないのにパワーカードを規制されたSテーマには「BF」がある。《BF-朧影のゴウフウ》と《BF-隠れ蓑のスチーム》がともに禁止カードになったあちらに比べれば、制限カードで済んだこちらはまだマシかもしれない。SスピードRロイドタケトンボーグ効果モンスター星3/風属
7を持つデッキに出張させると何事もなかったかのようにペンデュラム召喚されるけど。■マジェスペクター・ユニコーンペンデュラム・効果モンスター(禁止カード)星6/風属性/魔法使い族/攻2000/守2000【Pスケール:青2/赤2】【モンスター効果】「マジェスペクター・ユニコーン」の(
ークセットといった所からも環境クラスのカードが出てくるなど、環境の変化も激しいものとなっている。コモン限定戦とはいえ、環境に対する悪影響から禁止カードもそれなりの数が存在する。詳しくは個別項目で。フリースペルとストーム関連の禁止が複数枚存在するのは、これもまたMtGの繰り返された
かBloo−Dか選べるのがミソ。「デブリ・ドラゴン」は「ダンディライオン」を釣り上げられる点から相性がよかったが、2019年1月1日の改訂で禁止カードになってしまったのが残念。Bloo-Dと相性がよい「壊獣」とシナジーを生む月華竜をシンクロできる。ペンデュラム型何度でも出し直せる
九支の発動条件となる適当な竜星モンスターを揃えるといった強烈な布陣を敷く事ができたため、2017/10/1を持って制限カード入りが決定した。禁止カードになってもおかしくないレベルのカードであり、その後も海外と同様に禁止になるのではないかと囁かれていたが、【恐竜真竜】が環境にさっぱ
、TOD目的のデッキだと判断されると例外的にサレンダーを認めるジャッジも結構多かったぐらいである*2。その後、母体となる【ドグマブレード】が禁止カード指定により厳しい規制を受けたため、このデッキも仲良く消滅してしまった。大会規定には遅延行為と思われるプレイに関する罰則規定が明文化
ンボパーツとして有効。【ジャンド】 の潤滑油として長らく活躍してきたが、【シンクロダーク】でのソリティアが祟り、2016年10月1日の改訂で禁止カードとなった。ゼータ・レティキュラントこのカードが墓地にある時に相手フィールド上のモンスターを除外すると、自分フィールド上にレベル2の
に比べて、《禁止令》で宣言されにくいといったメリットはある。なお、メタの対象とされたカードは往時はよく見かけた、ということは要するに現在では禁止カードも多く、元々使われないカードが本格的に無意味なカードになっているものも多い。ほぼネタデッキでしか出番がないようなかわいそうなカード
せるレベル3チューナー)を利用する。これにより手札三枚消費で後攻1ターンキルが可能となったが、通常召喚の権利を使ってしまうのが弱点。DDBが禁止カードになったことにより消滅し、その後復帰したがエラッタを受けたので今は存在していない。尚、このデッキによる総ダメージの計算式『2400
ルド上の全てのモンスターの攻撃力は手札に戻したカードの数×300ポイントダウンする。このカード自身の効果で特殊召喚に成功することが出来れば、禁止カードであるハリケーンの効果を発動できるというのは純粋に強い。オマケに三枚以上戻すことに成功すれば相手モンスターの攻撃力を下げることがで
築フォーマットで禁止又は制限されたことのあるカード1枚を選び、それを公開し、それをあなたの手札に入れる。1/1デッキ外からマジックの歴史上で禁止カードまたは制限カードになったことのあるカード1枚を持ってくる。「強力カードで環境を制したい」を(ちょっと掟破りであるが)体現したカード
ード。幻魔皇メインのデッキならモモンガより優先されるかも。因みに、「ウイルス」ではなく「ウィルス」である。遊戯王ではよくあることなので注意。禁止カードからエラッタを経て復帰した死のデッキ破壊ウイルスのコストにもなる。■メカウサー英名:Mecha Bunny星2/地属性/機械族/攻
ていったが、このような強力カードが無制限である筈はなく、00年4月1日より準制限カード、直後に制限カードとなる。そして04年3月1日で初めて禁止カードが制定されると、即禁止入りとなった。当時の環境はカード1枚分のアドバンテージが非常に重視されており、相手の魔法・罠のみを一方的に破
1枚で呼べる「A・O・J カタストル」辺りだろう。まぁ、未来融合が禁止になってしまったから今では使えないんだけどね!因みに現在では未来融合は禁止カードではないが、エラッタにより結局上述のコンボはかなり困難になっている。ラッシュデュエルデッキに1枚しか入れられないレジェンドカードと
によっては、いつまた環境を荒らすかわからない危険性を秘めた《駄々っ子》は………2011年8月1日付けでPrecious Memories初の禁止カードとなってしまった。――ごろごろ唯がアイスをねだる冬はもう来ない。今では思い出として語られるばかりである――唯の暴虐に苦しんだ方は追
登録日:2017/09/13 Wed 21:30:35更新日:2024/02/09 Fri 13:50:17NEW!所要時間:約 14 分で読めます▽タグ一覧サブデッキ/エクストラデッキとは、トレーディングカードゲーム(TCG)において通常のメインデッキとは異なる数枚~十数枚の第
の増加、トーチ・ゴーレムについては生成トークン数を増加させることができる。トーチ・ゴーレムについては獣王アルファ登場から半年も経たないうちに禁止カードになってしまったわけだけども。【鉄獣戦線】ビースト系モンスターを擁するテーマ。無理にフィールドにモンスターを並べて複数バウンスを狙
ターンに可能でかつコンボパーツが少ないため、非常に強力なデッキとなった。あまりの暴れっぷりに2001年4月より、《補充》はエクステンデッドで禁止カードになった。また2004年9月にレガシーでも禁止となったが、2007年6月より禁止が解除される。コンボデッキや墓地対策がシビアなこの
遊戯王主題歌最高位を更新して当時一部で話題になった。アニヲタクエスト遊馬「デュエル、始めようぜ!」小鳥ちゃん「今週の問題!次のうち、最も早く禁止カードになったのはどれ?」1、《リンクロス》2、《十二獣の会局》3、《EMモンキーボード》4、《風征竜-ライトニング》今日もリアルが難し
カーというタイプではない」という条件付きのカードばかり。そして片方はMTG史上に燦然と輝くネタカードとなり、もう片方はMTGの環境に君臨して禁止カードになってしまった。つまりどっちもやりすぎてしまったのである。プレイヤーの間には「2マナのプレインズウォーカーは二度と作るな」という
いが故に特にBEGINNER'S EDITION系では目的の強カードを引けなければ全く戦力にならない弱い効果のカードやバニラ、挙句の果てには禁止カードが無駄に増えて行くことになる。裏技的な方法でニューゲームを繰り返して大嵐や激流葬、奈落を引き当てるという手段はあるが……*7ちなみ