マジカル・エクスプロージョン(遊戯王) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
ードの弱点すらも克服している。*6当然こんなデッキをコナミが見逃すはずもなく、2016年4月、ライフチェンジャーは無制限の状態から突如として禁止カードに指定、汎神の帝王も(【帝王】が環境上位にいたこともあり)制限カードに指定。またせっかく無制限に緩和されたモンスターゲートと名推理
ードの弱点すらも克服している。*6当然こんなデッキをコナミが見逃すはずもなく、2016年4月、ライフチェンジャーは無制限の状態から突如として禁止カードに指定、汎神の帝王も(【帝王】が環境上位にいたこともあり)制限カードに指定。またせっかく無制限に緩和されたモンスターゲートと名推理
で読めます▽タグ一覧準制限カードとは遊戯王OCGのルールの1つ。これに指定されたカードは1つのデッキに2枚までしか入れられなくなる。関連項目禁止カード(遊戯王OCG)制限カード(遊戯王OCG)●目次【概要】遊戯王OCGにはリミットレギュレーションというルールが存在し、公式大会や公
ようなカードが躍り出ることとなる。まぁX=0で唱えるためのコンボパーツなんだけどまた、刷られた時期とレアリティのせいで、この性能のくせに再録禁止カードに名を連ねている。あまりの弱さに上記の名前とともに人気が出て、再録禁止と合わせて結構なお値段がするカード。色サイクルアルファから第
られる最強の称号!認定されると公式・公認イベントではデッキに1枚も入れられないぞ!プレミアム殿堂とは、TCG『デュエル・マスターズ』における禁止カードの総称である。●目次概要一枚制限の殿堂入りでも環境を荒らし回るようなカードは格上げされて使えなくなる。一方で、制限なしの状態でもあ
のデッキが無双するという環境にはなっておらず、ゲームバランスは概ね良い。また、フィールドや手札枚数の違いから制圧力も異なるためか、OCGでは禁止カードである《グローアップ・バルブ》や《エンシェント・フェアリー・ドラゴン》なども使用可能である。別に古いカードしかないわけではなく、1
ため、初期のパウパーやシングルトンのイベントでは無数の請願者で構成された請願者バベルが貧乏デッキとして猛威を振るい、同様のイベントにおいては禁止カードとなった。現在でもヒストリックブロールにおいて切削の効果を倍増させる《文飾衒才のブルバック》を統率者とした請願者デッキがたまに出て
ンやレガシーへ大きな影響を与える問題児なギルドでもある。黒緑の組み合わせのカード自体に元々魂売りを皮切りに強いカードが非常に多く、かといって禁止カードに指定するほどのものではないため環境に居座り続けてなおのこと悪印象を残すのである。MTGプレイヤーの間ではたびたび「緑の友好色は黒
ールデッキThe Deck最古のコントロールデッキと呼ばれる、カードアドバンテージを稼ぐことを最重要視したグッドスタッフ。当時や現在の制限・禁止カードが山盛り。カウンターポスト(MtG)MTG史上最も嫌われているだろうといわれている超低速コントロールデッキ。青白コントロールの代表
で、現状の守護竜は既存のドラゴンデッキに出張するのが主な仕事である。前述の通り本格的に登場したのはSAVAGE STRIKEだが約1年半で、禁止カードを2枚出した結構やらかしているシリーズでもある。主な要因は【ドラゴンリンク】における先攻展開で環境で暴れた事。なお、バックストーリ
てはいけないそもそも勘のいい人は、2017年4月時点で、そう遠くないうちに禁止になると予想していた。そしてみんなの予想通り、2018年4月に禁止カードに指定されることになった。リンク召喚の開始から1年間暴れまわり、その活動に幕を下ろしたのであった。BFで盤面切替しの切り札としての
が「相手の効果の対象にならず、相手の効果では破壊されない」耐性を持っているのが特徴。新マスタールール施行前はデッキとしても強かったが、中でも禁止カード化した《マジェスペクター・ユニコーン》の鬼畜っぷりで知られる。+ 属性は統一されていないが、風属性が多く属するテーマ-●「アームド
特殊召喚し、このカードで射出して相手のライフを速攻で削りきるサイエンカタパデッキが大流行、環境を一色に染めた。現在では魔導サイエンティストは禁止カードに指定されており、このカードの効果も1ターンに1度しか使用できないようエラッタされている。OCGでもラッシュデュエルでもリメイクさ
フィッシュボーグ-ガンナーも登場し、環境でも姿を見せるデッキにまで上り詰めた。●絶頂期他デッキも多用されまくったフィッシュボーグ-ガンナーが禁止カードに指定され、環境からは激減した。一方でアニメZEXALに魚族をメインに使うデュエリストのシャークさんが登場。彼が魚族の新規モンスタ
もあった。サビでは空に浮かぶ歴代エンタメイトの面々とオッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン、時読み・星読みの魔術師が映し出されるのだが、ここに禁止カードである「EMモンキーボード」もしっかり参加している。「別に禁止カードが出ててもいいんじゃない?」という意見があると思うが、かつて遊
てるチョコバー(主人公がそれを知る様な伏線無し)デュエルに参加しないけどやたら濃い一発キャラ(登場の伏線あり)デュエル中に対戦相手の切り札を禁止カードに仕向けるジャッジキル戦法を使い出すライバル非公認カードの使用禁止が公式ルールでちゃんと定められている。↑「非公認のカードの使用は
で禁止にされた。が、その後もこのカードを使った多色コントロールがトップメタの一角として君臨していた。そして2020年7月13日付でモダンでも禁止カードとなった。パウパー同様多色デッキの強さに過剰に貢献していたからという理由。モダン向けのカードだったのだが、ホガークに続いて想定の舞
「こいつ出すぐらいならルーラー出す」と立場を奪われていた。ランク4デッキの切り札の1枚と言えるカード。このように強力なモンスターで、海外では禁止カードになっていた。レベル4を3体と言う素材指定は意外と重く、そうポンポン出せるカードではなかったため、日本では無制限。そのため、出し辛
アーカナイト・マジシャン」が容赦なく飛んでくる絶望。そして、「氷結界の龍 トリシューラ」がいとも容易く出てくる絶望だ。レスキューキャット (禁止カード)効果モンスター星4/地属性/獣族/攻 300/守 100自分フィールド上に存在するこのカードを墓地に送ることで、デッキから☆3以
が採用した結果、2015年1月から制限カードとなった。その後、2015年10月1日からのリミットレギュレーションであえなく《旧神ノーデン》は禁止カードとなり、引き換えに《簡易融合》は制限解除となった。…が、EXからの召喚制限がついた新マスタールール下でチューナーでもある融合モンス
実際にはドグマブレード以上のプレイング技術が必要で、さらに安定性が低かったため使用者は増えなかった。また現在はキーカードの異次元からの帰還が禁止カードとなったので構築不能となっている。……だが、フェニックスブレードは無傷。流石は不死鳥の名を冠したカード、と言ったところか。そして2
なため同系対策にもなりスタンダードは帳ゲーと化すことに。あまりの問題児ぶりを発揮したためパイオニアのフォーマット施行直後に緑系を抑えるために禁止カードになり、続いてスタンダードでも当然のごとく禁止カードに指定された。今の所禁止カードになったことがある色対策カードはこれだけである。
る。当然、こんな汎用性の高いカードに規制がかけられない筈も無く、1999年に初めて設けられた制限カードに名前を連ね、2004/9/1についに禁止カードとなる。その後一瞬制限に戻ったりしたが、2006/3/1に禁止に戻り、そのまま眠りに付く。ノーコストの複数モンスター除去という事で
いて500x27ポイントのダメージ!!やはり1killに悪用されたその後、2011年9月1日に準制限に戻った。ちなみにこの時、同時にFBGも禁止カード、回数制限のない虫も禁止カードに指定されている。だからあれ程回数制限をつけろと(ry尚、これは実際にアニヲタの遊戯王スレで起きた出
】といった1キルデッキでの中核を担うこととなった。あろうことか先攻1ターンキルを助長することになってしまったため、2008年の9/1をもって禁止カードの檻へとぶち込まれた。当時よりも更にイカれた魔法カード、及び魔法使い族サポートの増えた今、恐らく彼の姿を公式戦で見ることはもうない
喰いあうので、師匠デッキではあくまでバランスを見ながら採用したい。かつては即魔法を回収できたため、1ターンキルに悪用されて08年9月1日より禁止カードに指定されていた。その後、エラッタとともに15年4月1日付けで制限復帰、同年10月1日に制限解除となった。マジシャン・オブ・ブラッ
。このカードもFWDの被害者として見られることもあるが、【アーチャーブレード】*2での前科もあった上に「ターン1制限のない射出カード」はいつ禁止カードになってもおかしくはないため、覚悟していたプレイヤーも多いだろう。一応、元凶となったFWDがターン1制限、サイバース族限定とエラッ
海外で天狗と共に【植物天狗】として暴れに暴れ、エクシーズの環境に押されたのもあり、どんなデッキでも入りうるこのカードは2012年3月から遂に禁止カードとなった。こうして、このカードはその役目を終えた…………と思われたが、ARC-Vでの不遇だったシンクロの猛プッシュに合わせてか20
」の例に漏れず、当時から除去札として猛威を振るった結果、00年11月には準制限、02年5月には制限カードに指定された。《ハーピィの羽根帚》が禁止カード制定されてからは、ますます需要が高くなる。対する《ハリケーン》は、当初は魔法・罠カードを使い回せることよりも、相手の伏せカードを除
互互換の関係と言えるだろうか。イラストは攻撃的に見えてその実サポートに終始している辺りも似ている。とはいえサーチしつつ墓地肥やしも出来る為に禁止カードになってしまった向こうと違って《魔螂ディアボランティス》は落とせる枚数も範囲も少ない為に単純な比較はしにくいだろう。なのに日本では
フィールド上に表側表示で存在する限り1度しか使用できない。ゼンマイが攻撃対象にされると一度だけ攻撃を無効に。ゼンマイハンター効果モンスター(禁止カード)星3/闇属性/獣戦士族/攻1600/守 500自分のメインフェイズ時、「ゼンマイハンター」以外の自分フィールド上に表側表示で存在
易融合》そんなモンスターである《レア・フィッシュ》であったが、第3期にてある魔法カードが登場する。それは、突然変異メタモルフォーゼ通常魔法(禁止カード)自分フィールド上モンスター1体を生け贄に捧げる。生け贄に捧げたモンスターのレベルと同じレベルの融合モンスター1体を融合デッキから
使えてしまう上、先攻1ターン目で使用されると次のターン相手は何もできなくなるという問題点も孕んでおり、最終的に11年3月の制限改訂でめでたく禁止カード行きとなった。現在の妨害手段は手札から発動できる効果モンスターが主流となっているが、そんな中でも「手札から罠だと!?」に対しても有
安定するのは確かなのだが、1キルというものは本当にやり取りができなくなるのでアウトなのである。このため2018年7月1日からはトゥーン版共々禁止カード入りが決定してしまった。かつての佐々木も酷いが先輩もなかなか酷い。これを「ファイアウォール・ドラゴンに振り回された冤罪だ」と主張す
った。代表的な異合異合に所属するカードは現在100種類を超えるため、ここではその中でも特に有名なものを紹介していく。環境で暴れた異合異合には禁止カードに指定されたカードが1種類、制限カードに指定されたカードが4種類存在する。実は2019年1月現在、バトスピにおける禁止・制限カード
一覧「宝札」とは遊戯王OCGのドローソースに度々使われる単語である。●目次その原点はバトルシティ編で王様vs人形(マリク)戦にて使われた現在禁止カードの「生還の宝札」であり、このカード以降に登場した「宝札」の名を持つカードもOCG・アニメオリジナルカード問わず、すべてドローや手札
になるが、その優秀な展開力ゆえに運営に目をつけられやすく、デッキの軸となるカードが禁止指定・制限指定されやすい傾向にある。魔法使い族と並んで禁止カードへの出入りが激しいため、レギュレーションはこまめにチェックすると良いだろう。遊戯王5D'sでは十六夜アキが使用するカード群である。
は仕方無い措置である。もしリリースコストに使えたなら《キャノン・ソルジャー》等の弾としてワンキルコンボに多用され、あれらを史実より10年早く禁止カードにしていただろう。本当の意味で本カードの特色となるのは2つ目の効果の方。レベル5以上のモンスターのレベルを1つ下げるという非常に軽
ィールドに特殊召喚すれば自分の《やぶ蛇》を踏ませる事も可能といえる。昔は《巌征竜-レドックス》という最高に相性の良いカードが存在したが、彼は禁止カードになってしまった。攻撃力が800の倍数なので、《ブラック・ガーデン》とも相性が良い。●アトラの蟲惑魔効果モンスター星4/地属性/昆
は対策も取れるが、シングル戦のため理不尽に封殺されやすい「遊戯王マスターデュエル」では《No.75 惑乱のゴシップ・シャドー》が身代わり出頭禁止カードとなり、ロンゴミの時代も終わったかと思われたが……。更にこんなカードが登場した。《発禁令》通常魔法このカード名のカードは1ターンに
代の頂点」であり「一つの象徴」でもあるのだ。そんなデッキだが、《魔導サイエンティスト》(このデッキ以外にも悪用手段は多かった)が、公式大会で禁止カードに指定されたことで、消滅を余儀なくされた。遊戯王=ジャンケンゲーにしてしまったので、これは当然の措置だろう。ここまでが公式OCGの
ロス》本体は素材制限が全く無いご覧のように制約と呼ぶにはあまりにもガバガバだったことから、この様になっている。最終的には、2020年7月にて禁止カードに指定。登場から半年足らずの172日で指定されている。明確なパワーカードをノーマルで収録しておいてのコレなので、全国のプレイヤーは
自然のドラゴンデッキ。切り札はボルシャック・ドラゴン、ボルベルグ・クロス・ドラゴン、超竜ヴァルキリアス、ボルメテウス・サファイア・ドラゴン。禁止カード?気のせい気のせい。なお、MtG時代のデッキは「The Deck」であることが分かっている。毛色変わりすぎだろ切札舞勝舞、勝太の母
が可能。そのため、マッチ戦に弱いワンキルコンボデッキとしては珍しく環境でも地雷的に結果を残した。現在は《マジカル・エクスプロージョン》自体が禁止カードとなったため構築不能。【ドグマブレード】ジャンクデッキ(あっちのジャンクじゃないよ)とも勘違いしそうなカードリストで、レシピ見ただ
になっていない現実であった。流石にこれはマズいと判断されたのか、ダークスティール発売から4ヶ月と2週間後、2004年6月20日に頭蓋骨絞めは禁止カードとなる。禁止カードの指定は実に五年振りであり、当時のプレイヤー達には衝撃が走った。これにより上記の親和は失速……するどころかトップ
る。召集はクリーチャーを土地のようにタップしてマナの支払いに使えるという能力。探査は墓地のカード1枚追放につき(1)を支払えるこいつ以外にも禁止カードが存在する問題児的な能力。召集と探査でいくらずつ払うかは自由だが、色マナ部分は召集でしか払えないため戦場に緑か黒のクリーチャーが必
カオス」で登場した遊戯王OCGのカードである。概要松明のぬいぐるみと呼ぶべき外見の、可愛らしい見た目が特徴のモンスター。しかしこのカードは、禁止カードに指定されているほど危険で凶悪な1枚。それだけではなく《EMモンキーボード》と並び、遊戯王最速の禁止日数記録「167日」の保有者で
ているわけもなく、登場してから禁止プールがない当時としてはもっとも重い規制の制限カードに即座になるが、それでも大暴れを続けていき、最終的には禁止カードとなってしまった。ただ実は、コイツが現役だった当時は相性最悪のハンデス三種の神器が全て健在だったうえ、その後に待っていたのは混沌帝
」ならぬ、「猿にいいように使われる猿回され」状態に陥っていたプレイヤーと遊戯王でもあったが登場から半年も経たない2016年4月の制限改定にて禁止カードに指定。なんと《Emヒグルミ》と並び登場から禁止までの期間が167日であり、最速禁止記録1位という大変不名誉な称号を持っている。同
ききれるため、上記のコンボパーツは一枚差しで十分だということ。つまり、デッキに割かなければならないスロットが少ない。そしてもう一つは、のちに禁止カードとなった《サイバーポッド》の存在である。三原式にも採用された《浅すぎた墓穴》+《砂漠の光》のループで手札を五枚ずつ補充しつつ、上記
に登場し環境が硬直化しない事からデュエリストからの注目度も高いパックである。ちなみに強力カテゴリが多いとはいうが、実は2023年6月現在まで禁止カードは1枚しか出しておらず、そういう意味でも比較的バランスの取れたカードパックと言えるだろうか。【パックの種類】スピリット・ウォリアー