ゴルガリ団/The Golgari(MtG)

ページ名:ゴルガリ団_The Golgari_MtG_

登録日:2021/04/04 (曜日) 00:44:00
更新日:2024/05/27 Mon 09:58:28NEW!
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見るものの視点により、その印章が示すものは、


自然の巡りを護る名誉ある守護者にも、


永遠の生命のために魂を闇に売り渡した者にもなる。



ゴルガリ団/The Golgariとは、TCG、マジック・ザ・ギャザリングの背景世界に存在する組織である。


概要

次元、「ラヴニカ/Ravnica」を支配する10のギルドの一つ。配色は死のと生の


「死」は自然のサイクルの一部であり、新たな「生」を生むもの」という哲学を持つギルド。
疫病や菌類を用いて死体を増やし、それらをアンデッドとして使役してさらに死体を増やし……のサイクルを繰り返して勢力を少しずつ拡大させている。
一方で災厄を振りまくだけでなく、ゴミ処理や死体処理、貧困者や傷病人への食料配給など「インフラの末端」も担当しており、彼らもまたラヴニカ社会に必要なギルドである。


所属する種族としては、人間やゴルゴンに「デヴカリン/Devkarin」と呼ばれるエルフ、
『ラヴニカへの回帰ブロック』時代では昆虫人間の「クロール/Kraul」達が所属しており、これらはそれぞれ派閥を組んで互いに反発している。
下克上なども日常茶飯事で、そのためギルドマスターの入れ替わりも頻繁に発生している。


『ラヴニカ・ブロック』のストーリーでは[[ディミーア家/House Dimir>ディミーア家/House Dimir(MtG)]]のパルン、ザデックによるギルドパクト崩壊の野望のために利用され、ギルドマスターやゴルガリの主要人物の多くが倒れた。
『ラヴニカへの回帰ブロック』では他のギルドが衰退していく中、新たなギルドマスターのジャラドによってギルドは再建された。
しかし『ラヴニカ3部作(ラヴニカのギルド~灯争大戦)』ではジャラドは殺され、ボーラス側のプレインズウォーカー・ヴラスカがギルドマスターとなった。


主要人物

スヴォグサー/Svogthir
パルンと呼ばれるギルド創設者のネクロマンサー。
石の死の姉妹達に殺害されるが、彼女たちに反発するサヴラの手によって復活し、三姉妹の二人を殺害し残りの一人を屈服させる。
直後にサヴラによって再び殺されるも、サヴラが死亡した後は彼女の肉体に憑依して暗躍する。
カード化はされていない。


石の死の姉妹/Sisters of Stone Death
『ラヴニカ・ブロック』時代のギルドマスターであるゴルゴン三姉妹たちの総称。
当初は五人姉妹としてスヴォグサーに仕えていたが造反を起こし、五姉妹の内の二人が死ぬもスヴォグサーを殺害しギルドマスターの座を奪った。
しかし上述の通り蘇ったスヴォグサーによって二人が殺害され、残った一人もスヴォグサーに利用される。
その後は[[ボロス軍/Boros Legion>ボロス軍/Boros Legion(MtG)]]の天使フェザーの慈悲によって、二度と地上に姿を現さないという条件で姉妹の全滅は免れた。


登場カード

  • 石の死の姉妹/Sisters of Stone Death

サヴラ・フォド・サーヴォ/Savra vod Savo
デヴカリンの女性。彼女の派閥は当時のゴルガリ団で最大であった。
ディミーア家のサデックに従事しており、彼の指示のもとスヴォグサーを復活させて石の死の姉妹達を殺し、そのスヴォグサーも殺害して新たなギルドマスターになる。
その後も彼の指示で様々な暗躍をするが、最後はサデックによって用済みとばかりに殺される。
その死体はスヴォグサーに奪われるが、最終的にシミック連合/The Simic Combineの生物兵器クラージによって彼の精神諸共破壊された。


登場カード

  • ゴルガリの女王、サヴラ/Savra, Queen of the Golgari

ジャラド・フォド・サーヴォ/Jarad vod Savo
デヴカリンの射手であり、サブラの弟。
ボロス軍の老兵アグルス・コスと共闘してサデックの企みを阻止し、姉の死後は新たなギルドマスターとなる。
その後はラクドス教団/The Cult of Rakdosのリゾルダによって殺害されるが、アンデッドとして蘇る。
『ラヴニカへの回帰ブロック』時代でもギルドマスターを続けており、反乱分子を粛清してその座を守っていたが、
かつて虐げていたゴルゴンのヴラスカによって石化された。


登場カード

  • ゴルガリの死者の王、ジャラド/Jarad, Golgari Lich Lord

ヴラスカ/Vraska
ゴルゴンのプレインズウォーカーである女性。
元々は一介の構成員に過ぎなかったが、[[アゾリウス評議会/The Azorius Senate>アゾリウス評議会/The Azorius Senate(MtG)]]による地下都市掃討作戦に巻き込まれ、
死ぬ寸前にプレインズウォーカーの灯が点火しプレインズウォーカーとして目覚める。
その後はラヴニカで密かにアゾリウスの要人達を殺害して回り、新たなギルドパクトとなったジェイスとも対峙する。
紆余曲折あり現在はボーラス側のプレインズウォーカーとしてギルドマスターの地位に就いたが…。


登場カード


マジレク/Mazirek
クロールの長であるシャーマン。絶対に許さないよ
クロール族がジャラドから虐げられていることを憂いており、かつてゴルガリを支配していたエルフの貴族・往時軍を復活させ反旗を翻す。
『ラヴニカ3部作』のストーリーでは密かにボーラスと内通していたことが判明し、自身が蘇らせたストーレフによって粛清された。


登場カード

  • クロールの死の僧侶、マジレク/Mazirek, Kraul Death Priest

ヴァロルズ/Varolz
ゴルガリの重鎮の一人である、隻眼のトロール。
『ドラゴンの迷路』ストーリーでは迷路走者を務めた。


登場カード

  • 縞痕のヴァロルズ/Varolz, the Scar-Striped

アイゾーニ/Izoni
ゴルガリの重鎮の一人である、デヴカリンの女性。
昆虫や蜘蛛を自在に操ることができる。


登場カード

  • 千の目、アイゾーニ/Izoni, Thousand-Eyed

ストーレフ/Storrev
かつてゴルガリを支配していた往時軍の指導者。
蘇った現在はヴラスカの側近として従事している。


登場カード

  • デヴカリンのリッチ、ストーレフ/Storrev, Devkarin Lich

ゲーム内での特徴

死を操るギルドらしく墓地の扱いに長けているのが大きな特徴で、固有メカニズムも全て墓地に関連している。
黒がクリーチャー破壊、緑がクリーチャー以外の破壊に長けているので、結果としてほとんどのパーマネントの除去も墓地回収もこなせる万能性もウリ。


一方でオーバーパワー気味のカードも多く、しばしばモダンやレガシーへ大きな影響を与える問題児なギルドでもある。
黒緑の組み合わせのカード自体に元々魂売りを皮切りに強いカードが非常に多く、
かといって禁止カードに指定するほどのものではないため環境に居座り続けてなおのこと悪印象を残すのである。
MTGプレイヤーの間ではたびたび「緑の友好色は黒と青」というジョークが取りざたされるが、つまりそれくらい雑に強いのだ*1
ただ逆にオーバーパワーになれなかったカードは見向きもされずに忘れられていくという、結構シビアな組み合わせでもある。



固有メカニズム

発掘/Dredge

Shambling Shell / よろめく殻 (1)(黒)(緑)
クリーチャー — 植物(Plant) ゾンビ(Zombie)
よろめく殻を生け贄に捧げる:クリーチャー1体を対象とする。その上に+1/+1カウンターを1個置く。
発掘3(あなたがカードを1枚引くなら、代わりにあなたはカードを3枚切削してもよい。そうしたなら、あなたの墓地にあるこのカードをあなたの手札に戻す。)
3/1


『ラヴニカ・ブロック』におけるメカニズム。ドローをスキップする代わりにライブラリーを規定枚数削って自身を再利用するメカニズム。
実際には回収よりもこのライブラリーを削る墓地肥やし能力がメインとなっており、この能力名を冠した【ドレッジ】というデッキタイプができるほどである。
開発陣からも「今後使われることはありえない*2」と断言されるほど、MTGの歴史の中でも壊れたメカニズムの一つである。
プレイヤーの間どころか開発者からも「発掘の隣に書いてある数字以外は見向きもされない」と揶揄されるなど、墓地肥やしとしては破格の性能を持つ。
ただし現在でこそ【ドレッジ】での活躍ばかりが目立つものの、実際には《暗黒破》《腐れ蔦の外套》《壌土からの生命》《悪ふざけ》などの「ドローを諦めて再利用する」ことを主眼に置いた運用もかなり多い。


カードゲームでは「ドローしてから捨てるカードは、捨ててからドローするカードよりも強い」という意見が非常に強く、特に遊戯王の《天使の施し》の話題に際しては非常によく使われる一般論である。
しかし発掘はこの一般論が完全に入れ替わっており、「コストとして捨てるカードは打ち消されても発掘持ちを墓地におけるので強い、ドローしてから捨てるカードは手札にある発掘持ちを誘発できないので弱い」と言われている。
これが冗談とも言い切れないところがあり、《安堵の再会》が登場した後のドレッジは上述の理屈のせいで対処できなくなってモダンで大暴れし、キーパーツの《ゴルガリの墓トロール》の再禁止につながった。ゲームが違えば理屈も変わってくるという一例である。
裏を返せば本当にそれくらいまったく別のゲームを行う能力であり、ドレッジ・ザ・ギャザリングとまで揶揄される一因。



活用/Scavenge

Sluiceway Scorpion / 水路の蠍 (2)(黒)(緑)
クリーチャー — 蠍(Scorpion)
接死(これが何らかのダメージをクリーチャーに与えたら、それだけで破壊する。)
活用(1)(黒)(緑)((1)(黒)(緑),このカードをあなたの墓地から追放する:クリーチャー1体を対象とし、それの上にこのカードのパワーに等しい数の+1/+1カウンターを置く。活用はソーサリーとしてのみ行う。)
2/2


『ラヴニカへの回帰ブロック』におけるメカニズム。
自身を墓地から追放することで自軍のクリーチャーを強化する。
活用コストは重いのが大半だが、後半戦で余ったマナをつぎ込んだり、弱小クリーチャーしか引けなくてもそれらを強化したりと無駄のない能力。
ただし言ってしまえばそれだけであり、目立った活躍はない。登場当初は4マナ5/5でデメリットなしの《死橋の大昆虫》がインフレの象徴と騒がれ、0マナで活用できる《滑り頭》が様々なデッキに好んで用いられたが、ほどなく大した仕事をしていないと察されて抜けるようになった。
モダンでシャドウ系のデッキが活躍するようになる前の《死の影》の運用方法は、墓地にあるカードに活用を与える《縞痕のヴァロルズ》と組み合わせた「1~2マナで+1/+1カウンターを13個置くソーサリー」としての活用だった。



宿根/Undergrowth

Molderhulk / 腐れ巨人 (7)(黒)(緑)
クリーチャー — ファンガス(Fungus) ゾンビ(Zombie)
宿根 ― この呪文を唱えるためのコストは、あなたの墓地にあるクリーチャー・カード1枚につき(1)少なくなる。
腐れ巨人が戦場に出たとき、あなたの墓地から土地カード1枚を対象とし、それを戦場に戻す。
6/6


『ラヴニカのギルド』におけるメカニズム。
墓地を参照し、墓地のクリーチャーの数ほどプラスの効果になるメカニズム。
必然的にゴルガリ団の特性である墓地肥やしと併用するのが前提だが、同パックのディミーア家のメカニズムである諜報とも相性がいい。



主なカード

Golgari Grave-Troll / ゴルガリの墓トロール (4)(緑)
クリーチャー — トロール(Troll) スケルトン(Skeleton)
ゴルガリの墓トロールは、あなたの墓地にあるクリーチャー・カード1枚につき、その上に+1/+1カウンターが1個置かれた状態で戦場に出る。
(1),ゴルガリの墓トロールから+1/+1カウンターを1個取り除く:ゴルガリの墓トロールを再生する。
発掘6(あなたがカードを1枚引くなら、代わりにあなたはカードを6枚切削してもよい。そうしたなら、あなたの墓地にあるこのカードをあなたの手札に戻す。)
0/0


最大値の発掘能力を持つクリーチャー。ドレッジのメインエンジン。
モダンでは発足当初は禁止カードだったが後に解除。と思ったら相性のいいカードがどんどん増えてしまったため、また禁止カードとなってしまった。
発掘能力がほぼメインだが、クリーチャーとしての性能も悪くない。特にレガシーやヴィンテージでは《戦慄の復活》から突然出てきて10/10の再生持ちのように振る舞ったりもするため、インクの染みと思っていると痛い目に遭う。


Stinkweed Imp / 臭い草のインプ (2)(黒)
クリーチャー — インプ(Imp)
飛行
臭い草のインプがクリーチャーに戦闘ダメージを与えるたび、そのクリーチャーを破壊する。
発掘5(あなたがカードを1枚引くなら、代わりにあなたはカードを5枚切削してもよい。そうしたなら、あなたの墓地にあるこのカードをあなたの手札に戻す。)
1/2


ゴルガリの墓トロールにつぐ発掘能力を持つインプ。モダンのドレッジではトロールが禁止なためこちらが主力。
飛行と接死に似た能力を持ち、ブロッカーとしても地味に優秀。


Life from the Loam / 壌土からの生命 (1)(緑)
ソーサリー
あなたの墓地にある土地カードを最大3枚まで対象とし、それをあなたの手札に戻す。
発掘3(あなたがカードを1枚引くなら、代わりにあなたはカードを3枚切削してもよい。そうしたなら、あなたの墓地にあるこのカードをあなたの手札に戻す。)


上記2枚に比べ発掘枚数は劣るも、発掘から落ちた土地カードを回収し土地事故を回避する役目を持った潤滑油のようなカード。土地単のキーカードでもある。
手札に土地が3枚集まるという性質から手札コストを要するカードとの相性が良く、特に手札の土地カード1枚を捨てることで墓地から唱えられる能力「回顧」との相性の良さは特筆に値する。
《突撃の地鳴り》と組み合わせたアサルトスワン、《カラスの罪》と組み合わせたカラスロームなどが有名。


Deathrite Shaman / 死儀礼のシャーマン (黒/緑)
クリーチャー — エルフ(Elf) シャーマン(Shaman)
(T):いずれかの墓地にある土地カード1枚を対象とし、それを追放する。好きな色1色のマナ1点を加える。
(黒),(T):いずれかの墓地にあるインスタント・カード1枚かソーサリー・カード1枚を対象とし、それを追放する。各対戦相手はそれぞれ2点のライフを失う。
(緑),(T):いずれかの墓地にあるクリーチャー・カード1枚を対象とし、それを追放する。あなたは2点のライフを得る。
1/2


1マナ1/2の優れたステータス、墓地追放、ライフロスやライフ回復によるダメージレースの補助、部族支援の多いエルフやシャーマン…と書いてあることの全てが強い優良クリーチャー。
モダンやレガシーを荒らしまわりそれらのフォーマットで禁止カードになってしまった。禁止カード(レガシー)の項目に詳しく書いてある。
一方でパイオニアでは禁止になっていないが、これはフェッチランドという最大の相方が禁止されているからであり、決してすべての環境で禁止されるようなカードを作ったと認めたくないからという政治的な理由ではない。


Abrupt Decay / 突然の衰微 (黒)(緑)
インスタント
この呪文は打ち消されない。
点数で見たマナ・コストが3以下の土地でないパーマネント1つを対象とし、それを破壊する。


マナ・コスト3以下で土地以外なら何でも除去できるインスタント。しかも打ち消されない。
回避の難しい必殺除去としてモダン以下環境での定番カードだったが、下記の《暗殺者の戦利品/Assassin's Trophy》登場後は併用という形になり以前ほどは見かけなくなった。
このカードが流行る環境では「マナ・コスト4以上は除去耐性」と言われたりする。
《虚空の杯》《相殺》あたりはかなりの苦境に立たされることになる……はずだったのだが、結局しばらくの間相殺独楽はトップメタであり続けた。
さらにかつての両面カードの第2面はマナ総量が0として扱われたため、ただでさえトーナメントシーンで不評だった両面カードの評価を叩き落した。


Assassin's Trophy / 暗殺者の戦利品 (黒)(緑)
インスタント
対戦相手がコントロールしているパーマネント1つを対象とし、それを破壊する。それのコントローラーは「自分のライブラリーから基本土地カード1枚を探して戦場に出し、その後自分のライブラリーを切り直す。」を選んでもよい。


2マナであらゆるパーマネントを除去できるインスタント。衰微と違って4マナ以上だろうと土地だろうと何でも破壊できる。
近年の汎用除去としては珍しく土地も破壊できることが大きな特徴で、ウルザランドや《暗黒の深部》などの厄介な土地を消し去ることができる。
ただし相手に基本土地を渡すことになるのが非常に痛い。《血染めの月》が存在する関係上、十分な量の基本土地が絶対に入っているためアドバンテージが稼げず、
さらに相手の色事故や土地事故を解消してしまったり、序盤に打つと相手に先んじて展開することを許してしまったり、後攻だと特にそのリスクが高まったりと衰微以上に癖が強い。


ストーリーではゴルガリのギルドマスターに収まったヴラスカが、かつての怨恨を晴らすべくイスペリアを石化させて暗殺したシーン。暗殺者(ヴラスカ)の戦利品(首級)って感じ。
「ラヴニカへの回帰」時代の描写やそこから辿った複雑な事情を知っていればいるほどに何とも言えない気分になるという、MTGの背景ストーリーの魅力が存分に詰まった1枚である。



Treasured Find / 貴重な発見 (黒)(緑)
ソーサリー
あなたの墓地にあるカード1枚を対象とし、それをあなたの手札に戻す。貴重な発見を追放する。


過去の優良カード《新たな芽吹き》を単純に多色にしたもの。自身追放デメリットもついているがあまり関係ない。
ゴルガリが墓地回収においても万能であることを象徴するカード。現在は本家《新たな芽吹き》がモダンでも使えるのでパイオニアでの代用品的な立ち位置に落ち着くか。




奴は地底街に潜み、アニヲタが記事を追記・修正するのを待ちわびている。



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  • ヴラスカが別次元行ってるときはマジレクが取り仕切ってるんだろうか -- 名無しさん (2021-04-04 10:04:15)

#comment(striction)

*1 モダンにおけるジャンド(黒赤緑)が非常に強いデッキであるという理論にもつながってくる。
*2 これはスタンダードの話であり、モダン用セットのモダンホライゾンでは《悪ふざけ》が収録された。

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