破滅竜ガンドラX(遊戯王OCG)

ページ名:破滅竜ガンドラX_遊戯王OCG_

登録日:2019/01/16 (水) 15:55:04
更新日:2024/03/28 Thu 13:35:47NEW!
所要時間:約 8 分で読めます



タグ一覧
闇属性 ドラゴン族 星8 最上級モンスター 遊戯王 遊戯王ocg the dark side of dimensions 効果ダメージ 攻撃力と守備力の数値が同じ 全体除去 武藤遊戯 攻撃力0 守備力0 元禁止カード エラッタ




黒金の暴竜よ!
現世の狭間を閉ざす鎖錠を破り、我が敵に滅びをもたらせ!


現れろ!破滅竜ガンドラクロス


概要


《破滅竜ガンドラクロス

効果モンスター
星8/闇属性/ドラゴン族/攻 0/守 0
(1):このカードが手札からの召喚・特殊召喚に成功した時に発動できる。
このカード以外のフィールドのモンスターを全て破壊し、破壊したモンスターの内、攻撃力が一番高いモンスターの攻撃力分のダメージを相手に与える。
このカードの攻撃力は、この効果で相手に与えたダメージと同じ数値になる。
(2):自分エンドフェイズに発動する。自分のLPを半分にする。


破壊竜ガンドラ》のリメイクモンスター。
劇場版 遊戯王 THE DARK SIDE OF DIMENSIONSの劇場配布カードとして登場した。



リメイク前と比べると特殊召喚が可能になり、攻撃力とダメージが破壊したモンスターの最高攻撃力を基準にするようになった。
元の《破壊竜ガンドラ》は数を吹っ飛ばしてナンボなのに対し、こっちは高攻撃力モンスターを飛ばすのが効果的。


さらに効果自体にライフコストがなくなり、エンドフェイズの自壊もなくなった。


元の《破壊竜ガンドラ》と比べると、対象がモンスターのみ、破壊だけで除外ができない点では弱体化しているが、火力・攻撃力ともに安定し扱いやすくなっている。


闇属性・ドラゴン族だけあって蘇生・帰還も豊富だが、手札以外から特殊召喚すると①の効果が発動できない。
エンドフェイズのライフ半減デメリットだけが発動するので注意。


ペンデュラム召喚で出すと一緒に召喚されたモンスターを全て壊すんだ!しちゃう困ったちゃんでもある。



映画での活躍

劇場版遊戯王の表遊戯vs海馬で遊戯が使用。
《魔導契約の扉》である魔法カードを海馬に渡すことと引き換えにサーチされ、そのままアドバンス召喚。
海馬の《ディープアイズ・ホワイト・ドラゴン》を破壊するが、あちらの効果で道連れに破壊された。




OCGでの活躍

リメイク前に比べて扱いやすくなり、勝負を決めるコンボも組みやすい。


有名どころだと、《Sin サイバー・エンド・ドラゴン》を特殊召喚した後でこいつを出せば、4000ダメージ+攻撃力4000のダイレクトアタックでワンキル成立。
《死皇帝の陵墓》を採用した【Sin】なら無理なく狙える。
フィールドでの攻撃力を参照するため、《巨大化》も併用できれば攻撃の必要すらなくなる。


単純に《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン》で手札から出しても5600ダメージが見込める。
ドラゴン族デッキなら《No.95 ギャラクシーアイズ・ダークマター・ドラゴン》を巻き込むのもいい。




様々なコンボがあげられる中、誰かが冗談めかしてこんなことを言った。




先攻で攻撃力8000のモンスターを破壊できればワンキルできるな!www





ガンドラワンキル

時は流れて、2018年10月をもって《嵐征竜-テンペスト》が制限復帰が決定。


これによって何ができるかを模索するうち、決闘者の1人が気がついた。



ダークマターからガンドラクロスで先攻ワンキルできるんじゃね?




まず攻撃力8000のモンスターの確保手段がこちら。


《アークロード・パラディオン》

リンク・効果モンスター
リンク3/光属性/サイバース族/攻2000
【リンクマーカー:上/左下/右下】
リンクモンスターを含む効果モンスター2体以上
(1):このカードの攻撃力は、このカードのリンク先のモンスターの元々の攻撃力分アップする。
(2):このカードのリンク先のモンスターは攻撃できない。
(3):1ターンに1度、このカードのリンク先の自分の、「パラディオン」モンスターまたは「星遺物」モンスター1体をリリースし、相手フィールドの表側表示のカード1枚を対象として発動できる。
そのカードの効果をターン終了時まで無効にする。
この効果は相手ターンでも発動できる。


こいつのリンク先に合計攻撃力6000以上のモンスターを並べて8000越えにまで強化。
その状態で《破滅竜ガンドラX》を手札から特殊召喚すれば8000ダメージでワンキル成立。


4000の攻撃力と墓地肥やし効果を持った《No.95 ギャラクシーアイズ・ダークマター・ドラゴン》。
その《No.95 ギャラクシーアイズ・ダークマター・ドラゴン》から墓地に落とすことで闇ドラゴンをサーチする《エクリプス・ワイバーン》。
《エクリプス・ワイバーン》を除外するために一緒に墓地に落とせる《嵐征竜-テンペスト》。


さらに除外ゾーンからサルベージしつつ打点やリンク素材になれる《終焉龍 カオス・エンペラー》、ゆるゆるの条件で手札から《破滅竜ガンドラX》を出せる《ファイアウォール・ドラゴン》。


これらを駆使すれば、《No.95 ギャラクシーアイズ・ダークマター・ドラゴン》からスタートして《破滅竜ガンドラX》+8000越えの《アークロード・パラディオン》が用意できるということで注目が集まる。


追い風とばかりに、あっちこっちからドラゴン族を特殊召喚できるリンクモンスター「守護竜」の登場も決定し、《No.95 ギャラクシーアイズ・ダークマター・ドラゴン》へのアクセスが極めて容易に。
これらを駆使した《破滅竜ガンドラX》による様々な先攻ワンキルルートがバンバン考案され始めた。



有名どころだと《水晶機巧-ハリファイバー》1枚から成立し、初手に《終末の騎士》があればよしというお手軽先攻ワンキルデッキが開発された。


  • 《終末の騎士》を召喚、効果で《亡龍の戦慄-デストルドー》を落とす
  • 「デストルドー」を自己再生し、《終末の騎士》とで《水晶機巧-ハリファイバー》をリンク召喚。
    効果で《BFブラックフェザー-隠れ蓑のスチーム》をリクルート
  • 「スチーム」と「ハリファイバー」で《アークロード・パラディオン》をリンク召喚。スチームトークンを生成。
  • 《アークロード・パラディオン》を素材に《マギアス・パラディオン》をリンク召喚。スチームトークンを素材に《リンクリボー》を《マギアス・パラディオン》のリンク先にリンク召喚。
  • 《マギアス・パラディオン》の効果で《星辰のパラディオン》を手札に加える。
    さらに《リンクリボー》をリリースして「スチーム」を自己再生。
  • 《マギアス・パラディオン》と「スチーム」で《ヴェルスパーダ・パラディオン》をリンク召喚。
    スチームトークンを真ん中のモンスターゾーンに生成。
  • スチームトークンをリリースして《リンクリボー》を自己再生。
  • 《星辰のパラディオン》を特殊召喚。その効果で墓地の《アークロード・パラディオン》をEXデッキに回収。
    《星辰のパラディオン》を素材に《守護竜エルピィ》をリンク召喚。
  • 《ヴェルスパーダ・パラディオン》の効果で「エルピィ」の位置を移動し、2体以上のリンク先を用意。そこに「レダメ」を特殊召喚。
  • 《ヴェルスパーダ・パラディオン》と《リンクリボー》で《スリーバーストショット・ドラゴン》をリンク召喚。
    さらに「スリーバーストショット」と「エルピィ」で《守護竜アガーペイン》をリンク召喚。
  • 「レダメ」の効果で「スリーバーストショット」を蘇生。この時、「アガーペイン」と共に「2体以上のリンク先」を用意する位置にする
  • 「アガーペイン」の効果で《銀河眼の光波竜ギャラクシーアイズ・サイファー・ドラゴン》を特殊召喚。
  • 「レダメ」と「アガーペイン」で《天球の聖刻印》をリンク召喚。
  • 「サイファー・ドラゴン」を《No.95 ギャラクシーアイズ・ダークマター・ドラゴン》へエクシーズ・チェンジ。
  • 「ダークマター」の効果で《嵐征竜-テンペスト》《エクリプス・ワイバーン》《破滅竜ガンドラクロス》を墓地へ。
    この時、「ワイバーン」の効果で《終焉龍カオス・エンペラー》を除外する。
  • 《破滅竜ガンドラX》と「ワイバーン」を除外し、《嵐征竜-テンペスト》を自己再生。
    効果で《終焉龍 カオス・エンペラー》を手札に戻し、ペンデュラムゾーンに発動。ペンデュラム効果で《破滅竜ガンドラX》を手札に戻す。
  • ペンデュラム効果で自壊した《終焉龍 カオス・エンペラー》を、墓地の「マギアス」と《リンクリボー》を除外して特殊召喚。
    《終焉龍 カオス・エンペラー》と「スリーバースト」で《ファイアウォール・ドラゴン》をリンク召喚
  • 「天球」と《嵐征竜-テンペスト》で「アークロード」をEXゾーンにリンク召喚。
    リンク先に「ダークマター」、「ファイアウォール」がいることで攻撃力8500となる。
  • 「ファイアウォール」の効果で《破滅竜ガンドラX》を手札から特殊召喚。効果ですべてのモンスターを破壊する。
    攻撃力最大は「アークロード」の8500なので、8500点バーンでワンターン・キル。

以上。


机上論で終わることも多い先攻ワンキルでは珍しく、公式大会でも何度か入賞するほどの暴れっぷりを見せた。


対抗手段としては手札誘発や《無限泡影》等で《破滅竜ガンドラX》を止めてしまうこと。
だが、余力で《外神アザトート》を展開して相手の手札誘発を封じたり、《破滅竜ガンドラX》を止められてワンキル失敗した場合にも《ヴァレルソード・ドラゴン》でビートダウンも狙うことも可能。



先攻ワンキルには厳しいコンマイの手で、2019年1月をもって《No.95 ギャラクシーアイズ・ダークマター・ドラゴン》並びに《ファイアウォール・ドラゴン》が禁止指定。
これによって消滅する……かと思われたが、早速別ルートが開発された。


さらに何を考えたのか《妖醒龍ラルバウール》なんてカードまで登場。



《妖醒龍ラルバウール》

効果モンスター
星1/闇属性/ドラゴン族/攻 0/守 0
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードが手札・墓地に存在し、自分フィールドのモンスターが戦闘または相手の効果で破壊された場合に発動できる。
このカードを特殊召喚する。
この効果で特殊召喚したこのカードは、フィールドから離れた場合に除外される。
(2):このカードが特殊召喚に成功した場合、フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。
自分の手札を1枚選んで捨て、対象のモンスターと同じ種族・属性でカード名が異なるモンスター1体をデッキから手札に加える。


特殊召喚時に自身を対象に選べば《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン》or《破滅竜ガンドラX》をサーチ可能。特殊召喚手段は問わないので《ワン・フォー・ワン》からでも「守護竜」からでもサーチ可能。
弱体化どころか強化してどうするんだ。


一方で相手の攻撃力依存のライフ回復の手札誘発《儚無みずき》も同時に登場。攻撃力参照のガンドラワンキルにとっては天敵とも言うべき抑止力に……
…と思われたが、ライフの差分だけ強化する《No.35 ラベノス・タランチュラ》で回復分を実質帳消しするルートが即開発された。



そして、2019/4/1の改訂において《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン》がついに禁止、《終末の騎士》も制限に逆戻り。
これでガンドラワンキルは消滅した……と思いきやそんなことはなかった。



No.97 龍影神ドラッグラビオン

エクシーズ・効果モンスター
ランク8/闇属性/ドラゴン族/攻3000/守3000
レベル8モンスター×2
このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードは相手の効果の対象にならない。
(2):このカードのX素材を1つ取り除いて発動できる。
自分のEXデッキ・墓地から「No.97 龍影神ドラッグラビオン」以外のドラゴン族「No.」モンスター2種類を選ぶ。
そのうちの1体を特殊召喚し、もう1体をそのモンスターの下に重ねてX素材とする。
この効果の発動後、ターン終了時まで自分はモンスターを特殊召喚できず、
この効果で特殊召喚したモンスターでしか攻撃宣言できない。


2019年5月発売のコレクションパック収録の新規No.が《アークロード・パラディオン》の役割をあっさりと賄ってしまったのである。
こいつの効果で《No.100 ヌメロン・ドラゴン》を呼び、あちらの効果を使えば攻撃力9000が用意できる。
肝心のレダメの代替は《天球の聖刻印》で可能であり、効果使用後に相手にターンを回せば《天球の聖刻印》の効果で《破滅竜ガンドラX》を呼ぶ→《No.100 ヌメロン・ドラゴン》を破壊して9000バーン→1キル成立。
事前の準備がちょっと面倒だが、特化すれば狙えなくもない。



この様に究極的には
①手札にガンドラXを握り、
②場に8000以上の攻撃力のモンスターを立て、
③手札からガンドラを場に出す、
という手順だけで成立するワンキルである。
従ってルート次第で様々なモンスターを取り込め、場合によっては相手の妨害をすり抜ける余力すらある。
理論上はガンドラX自体が禁止にされない限りは(実用性は落ちるにせよ)ワンキルルートは消滅しないとも。



だが驕れる者も久からず、2019/7/1にとうとうガンドラXが禁止カードに指定される。
敵に滅びを齎す筈の竜が次々と味方を滅ぼし(=禁止指定)、最終的には自らを破滅させるとは何とも皮肉な結末であろうか…



海外(遊戯王TCG)において


以下はこのカードの英語版のテキスト。


When this card is Normal or Special Summoned from the hand: You can destroy as many other monsters on the field as possible, and if you do, inflict damage to your opponent equal to the highest original ATK on the field among those destroyed monsters (your choice, if tied). This card's ATK becomes equal to the damage inflicted to your opponent by this effect. Once per turn, during your End Phase: Halve your LP.


重要なのは太字の部分で、「original ATK」=「元々の攻撃力」である。
つまり、TCG版とOCG版で効果が違う
この効果であったならばワンターンキルには「元々の攻撃力」=カードテキストに書かれた攻撃力の値が8000以上なければいけないことになり、現在のOCGにはそのようなモンスターが存在しない。
元々の攻撃力そのものが変動値である《ワイトキング》や《キメラテック・オーバー・ドラゴン》など、一部の特殊なモンスターを使用しなければこのワンキルは不可能で構築の難易度が一気に上昇する。


そのため、世界大会でのこの違いによる影響が懸念されている。



エラッタ

その後、暫くは何の音沙汰もなかったが、2023年10月頃、遊戯王マスターデュエルにて突如としてサイレントエラッタが実質される。
禁止カードのままではあるが、TCGと同様に元々の攻撃力を参照する様に変更されており、かつてのワンキルが不可能となった。
そして「OCGにもこのエラッタが反映されるのでは?」と言う決闘者の期待に応えるが如く、2023年12月17日にエラッタの実施が発表。
同時に2024年1月1日に禁止から一気に無制限へと緩和する事も告知された。


効果モンスター
星8/闇属性/ドラゴン族/攻 0/守 0
(1):このカードが手札から召喚・特殊召喚した時に発動できる。
フィールドの他のモンスターを全て破壊し、
破壊したモンスターの内、元々の攻撃力が一番高いモンスターのその数値分のダメージを相手に与える。
このカードの攻撃力は、この効果で相手に与えたダメージと同じ数値になる。
(2):自分エンドフェイズに発動する。
自分のLPを半分にする。


前述の通り元々の攻撃力を参照する様になり、危惧されていた元々の攻撃力を変動させるモンスターを破壊した場合については「元々の攻撃力を参照するバーンの場合、破壊したカードに記載されている攻撃力を参照する」裁定に統一されているため、《ワイトキング》などを破壊してもカードに記載されている攻撃力が「0」や「?」ならダメージは発生しなくなった。
現状の最大ダメージは最大5000に留まる事となったため、このカード単体でのワンキルは不可能となり健全なカード性能になったと言える。
ただし、映画の再現が出来なくなった(《ディープアイズ・ホワイト・ドラゴン》の元々の攻撃力は0なのでダメージが発生しなくなる)点には残念に思うファンもいる。




追記・修正は敵を滅ぼしてからお願いします。

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  • 敵を滅ぼす前に、自分が滅びそうなんだよなぁ -- 名無しさん (2019-01-16 17:48:49)
  • 禁止になったら二つ目となる主人公のエースカード禁止?遊戯がこれをエースカードとして見てるかは謎だけど -- 名無しさん (2019-01-16 18:24:33)
  • 何が一番ヤバいって、明らかなメタカード寄越されたのに即対策ルート建てた所だと思う(真顔) もう禁止するしかないんじゃないかなホント… -- 名無しさん (2019-01-16 19:47:05)
  • TCG版と効果統一しますでエラッタするのが一番無難じゃないかな? -- 名無しさん (2019-01-16 19:56:50)
  • コイツが投獄されるとギガレイズも死ぬのでなんとかエラッタしてほしいところ -- 名無しさん (2019-01-16 21:03:51)
  • どう考えてもお墓を建てるウラ案件よなぁ、ついでにレダメも -- 名無しさん (2019-01-16 21:10:12)
  • TCG版だと原作再現できないくらいか、問題は -- 名無しさん (2019-01-16 21:15:12)
  • 弱すぎず -- 名無しさん (2019-01-16 21:53:51)
  • ミスった。弱すぎず -- 名無しさん (2019-01-16 21:54:13)
  • 2度もミスってすいません。弱すぎず、1キルできず、そこそこ遊戯ごっこできるしでTCG版に合わせるのが最善でしょうな。 -- 名無しさん (2019-01-16 21:55:31)
  • 相手モンスターの攻撃力のみを参照するようにすれば原作再現もできるけど難しいか -- 名無しさん (2019-01-16 22:50:54)
  • 何を考えてとは言うけどむしろラルバウールが発表された地点で何かしら懲罰あることを確信してる人の方が多いよね -- 名無しさん (2019-01-17 01:52:02)
  • 現世の狭間を閉ざす鎖錠を破ってテンペストを呼び寄せた結果、我が敵に1ターンで滅びをもたらす。召喚口上を忠実に再現した結果だな!(白目) -- 名無しさん (2019-01-17 02:45:06)
  • そもそもモンスターの攻撃力を参照するバーンは碌なことしないって破壊輪の時代からの常識だろ… -- 名無しさん (2019-01-17 09:08:31)
  • なんか最近リメイクでまくってるしこいつもいっそのことリメイクしてしまえばいい それでこいつ自身は禁止 -- 名無しさん (2019-01-17 10:56:49)
  • ↑そこまでせんでもエラッタでいいでしょ。その際はしょごりゅうさんもご一緒に… -- 名無しさん (2019-01-17 11:54:43)
  • ↑エラッタは再録するタイミングがないとなぁ。それまでに禁止になってもおかしくないし…リメイク出せばギガレイズも救済されるから問題ないし -- 名無しさん (2019-01-17 12:33:38)
  • 僕には病気のギガレイズが…… -- 名無しさん (2019-01-17 17:50:58)
  • ↑関係ねぇよ!レダメと一緒に地獄に逝け!!(お約束) -- 名無しさん (2019-01-17 23:06:27)
  • 海外と同じように元々の攻撃力参照にすると映画再現ができないからダメージ判定を破壊した相手モンスターの数値限定にすればよろしい -- 名無しさん (2019-01-17 23:59:06)
  • まあ映画再現できないカードなんて珍しくないから今さらガンドラ再現できなくても別に。そもそも原作通りに出たカードなんてバニラくらいだろ。 -- 名無しさん (2019-01-18 20:06:13)
  • ガンドラx再録か。まだ死なないかもな -- 名無しさん (2019-02-08 12:07:40)
  • こいつはFWD関係なく単体で禁止レベルだろ。一時的にでも打点8000以上になるギミックがあれば即先攻ワンキルに繋がるんだから。そのうちワイト辺りで使われるんじゃねーの? -- 名無しさん (2019-02-15 00:18:49)
  • レダメ禁止で落ち着くかと思ったらno97とかいう新たなおもちゃ 何を考えているコナミ -- 名無しさん (2019-03-15 10:55:48)
  • これで暴れたら間違いなく禁止だろうね -- 名無しさん (2019-03-15 20:32:37)
  • 禁止はコンマイの馬鹿どもだろ…… -- 名無しさん (2019-03-15 22:27:57)
  • 普通に海外に合わせてエラッタでいいとは思うがね。主人公カードとはいえFWDみたいにイラスト三種類も出すほどプッシュされたわけでもないし。グランソイルの例もあるんだからいい加減動けやコンマイ。 -- 名無しさん (2019-03-15 23:48:43)
  • FWD「これが現役主人公バリアを超える初代主人公バリアか…」 -- 名無しさん (2019-03-25 01:25:57)
  • ようやく禁止か… 海外のままなら許されただろうに -- 名無しさん (2019-06-14 21:43:30)
  • ですよねー って感想しか出てこない…。そして今後出所出来るんだろうか -- 名無しさん (2019-06-15 02:15:03)
  • とうとう自身が破滅した。最終警告(再録時の海外に合わせたエラッタ)も無視したから残当。 -- 名無しさん (2019-06-15 10:56:58)
  • 海外版に合わせておけば豚箱行きは回避出来たのにな… 保釈される時には海外版に合わせるより厳しいエラッタされるだろうな -- 名無しさん (2019-06-15 11:06:03)
  • 流石に禁止にするしかないわな。サポートが豊富すぎたドラゴン族でなければワンチャンあったかもしれんが… -- 名無しさん (2019-06-15 15:34:15)
  • へー海外だと効果違うならエラッタでいい気もするけど -- 名無しさん (2019-06-15 18:00:54)
  • テンペスト、ダークマター、レダメ、こいつ、誰が一番悪かったのかな…… -- 名無しさん (2019-06-16 16:03:15)
  • その中だと多分コイツ、恐ろしいことに他は守護竜やらなんやらである程度代用できちゃうし -- 名無しさん (2019-06-18 04:05:28)
  • 海外版と効果が違うカード大杉問題 -- 名無しさん (2019-06-28 13:19:13)
  • MDでTCG版と同じ「元々の攻撃力」参照になるエラッタ実施…だと?!これ上手く行けば来年帰ってくるやろ! -- 名無しさん (2023-10-29 10:46:03)
  • 2024年1月パックの名前が「LEGACY OF DESTRUCTION」。DESTRUCTION(破壊)…このタイミングでのエラッタ…つまりはそういう事か? -- 名無しさん (2023-10-29 12:04:35)
  • 「元々の」って文章つけるだけで簡単に帰ってこれる性能だし、弱くはなるけど産廃になるわけでもないから2,3月に控えてる再録パックでエラッタされて帰ってきそう。 -- 名無しさん (2023-11-03 10:00:27)
  • いきなり無制限は草ァ! -- 名無しさん (2023-12-17 17:51:31)
  • 未だかつてない歴代トップクラスの「何故始めからそうしなかった」と言いたくなるエラッタだと思う… -- 名無しさん (2023-12-19 18:50:18)
  • なに?エラッタされてもワンキルが開発されたって? -- 名無しさん (2023-12-22 14:43:38)
  • ↑大量墓地肥やししつつシラユキとセイファートとガンドラXが落ちる必要あるから…(震え声)まぁ流石のKONAMIもその辺は織り込み済みで裁定変更で「墓地での攻撃力」を参照する様になるかも -- 名無しさん (2023-12-22 15:11:14)
  • 元々の攻撃力参照にエラッタされて禁止解除された -- 名無しさん (2023-12-25 21:35:36)
  • 「破壊して元々の攻撃力分ダメージ」は以前から「カード記載の数値」で統一(例:破壊輪、ヴォルカザウルス等々) -- 名無しさん (2023-12-28 12:44:10)

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