「猛威」を含むwiki一覧 - 1ページ

ゴジラのテーマ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

っている。今でこそゴジラといえばこの曲!この曲といえばゴジラ!なイメージだが、その実劇伴として使用された作品はさほど多くない。寧ろ「ゴジラの猛威」の方が使用回数が多い。これらについては後述。【ゴジラの猛威】実は元々「ゴジラのテーマ」としてではなく、「ゴジラに立ち向かう人類のテーマ

制限カード(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

トの《ローンファイア・ブロッサム》で呼んだり《スポーア》のコストにしたりとシナジーが抜群、とピン挿しでも凄まじい使い勝手を誇った。あまりにも猛威を奮った為、S召喚最盛期の2012/03/01にて悪友の《スポーア》と共に禁止指定を受ける。地味に第7期産カード初の禁止カードでもある。

チャンピオンズミーティング(ウマ娘 プリティーダービー) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

(季節は夏)バ場状態:良宝塚記念が舞台。初めての非根幹距離レースである。ちなみに「レオ」とはしし座の意味。圧倒的な先頭保持能力によって以降も猛威を振るう水着マルゼンスキーの初陣。最終コーナー開始≒スパート開始なので通常マルゼンスキーの固有も最大限に活かせる環境なのだが、本人は水着

禁止カード(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ぐ……といった、突破が非常に困難な制圧布陣*19を、妨害さえなければ高確率で先攻1ターン目に完成させてしまう驚異のデッキであった。流石にこの猛威を無視することは許されず、デッキから直接落としていた関係上ピン刺しで十分に機能してしまったためか、2020/4/1付けで禁止カード入りと

バランスブレイカー(ゲーム) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

HALOではプラズマガン溜め撃ちでシールドを剥ぎ、すさかずハンドガンに持ち替えてヘッドショットのコンボが、シングルプレイ、対戦プレイの双方で猛威を振るう事となった。開発側も重く受け止めたのか、2作目以降ではハンドガンに「所持弾数が少ない」「単発火力が著しく低い」「ズーム不可」「設

遊戯王デュエルリンクス - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

てくるに従って姿を消した。もはや低Lvのモブ相手でもないと決まらない。《革命》リンクス初のリミット1カード。ライフ4000なのでフルバーンが猛威を振るうのもあるが、お互いの手札を増やすスキルとの組み合わせのせいでもある。《強欲なカケラ》汎用ドローソース。初期は除去カードが少なく耐

ボス曲・最強曲(音ゲー) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

maimaiGarakuta doll play(maimai GREEN)オレンジ以降で難易度12が増えるまで、maimaiGREENまで猛威を振るっていた二大ボス曲の一つ。序盤から高速スライドや縦連が襲い掛かり、中盤の休憩地帯を挟んで終盤の同時タップ+スライドの複合や画面を埋

イザベル(shadowverse) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

て強化された【超越ウィッチ】が環境を席巻する。【アグロヴァンプ】等の悪い相手も中には存在したが、超越完成までの速さや安定感が改善されたために猛威をふるっていた。少しでももたついてしまえばなす術もなく負けてしまうということもあり、他のクラス達は早期決着を余儀なくされていた。そんな状

禁止カード(MtG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

いう思想が中心的であった。そのためどれだけ環境を歪めるカードでも、後のセットで露骨な対策カードを出すことで禁止カードにしないようにしていた。猛威を振るった《リシャーダの港》に対する《テフェリーの反応》《サーボの網》が分かりやすい。それこそ20年以上前の話になるが、クレーム対応が厳

世代(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

の種族値分がそのまま入り、全ステータスにMAXまで振れるが、最大値が各65535(216-1)と途方も無い数字である。第二世代では第一世代で猛威を振るった技・タイプは軒並み調整が入ってそのままというわけにも行かなくなった。とくに初代でやりたい放題の域だったエスパーははがね・あくタ

ボス曲・最難関曲(スマホ音ゲー) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ボスの片割れ(もう片方はこれ)として君臨していた楽曲。当時最高難易度のMASTERLv.28としてやみのま2000*3と言う通称が生まれる程猛威を揮っていたが、MASTERの難易度インフレ、MASTER+の登場などから今では「28入門曲」扱いを受ける程にまでなっていたが……。20

バランスブレイカー(TCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

整の難しさは、数多のTCGが今なお抱えている課題でもある。上位互換/下位互換(TCG)の項目も参照。禁止カードその名の通り、その当時の環境で猛威を振るい続けた結果ゲームバランスを完膚なきまでに蹂躙・崩壊させたり、ゲームの範疇を越えて大会運営そのものやプレイヤー間の信頼にダメージを

バトルネットワーク ロックマンエグゼ3/BLACK - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

分け通常チップとナビチップのみだった前作から、スタンダード・メガ・ギガの3種類に変更。旧作のナビチップはすべてメガ以上となった他、前作までで猛威を振るったチップの一部(ポイズンアヌビスやムラマサ(本作ではムラマサブレードだが)、フルカスタムなど)もこちらに分類された。同名のメガチ

ユリアス(Shadowverse) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

傷効果を持つ代わりに疾走を持つフォロワー。アグロデッキや復讐軸のデッキといった積極的に攻め立てるデッキで活躍する。ヴァンパイアの高速デッキが猛威をふるったため、2018/1/29のアップデートでアンリミテッドの制限カードに指定された。蠢く死霊1コスト フォロワー1/2ファンファー

強い雑魚(ソーシャルゲーム) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

リハマっており、連続でこいつが出現するマップを引いた場合は詰みに追い込まれる事も珍しくない。ボムロック系統(かんぱに☆ガールズ)浮遊大陸にて猛威を振るった史上最強の爆弾岩。4~5匹の集団で出現して異常な素早さで範囲攻撃の「○○バン」を連発し、超クリティカル率と合わさって生半可な社

ゴーストタイプ(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ゴーストタイプの歴史】~第一世代~ゴーストタイプがゲンガー系のみだったため、第一世代でゴーストタイプといえばゲンガー系を指す。データ上は当時猛威を振るっていたエスパータイプに抜群を取ることが可能。…なのだが、攻撃技がなんと威力固定の「ナイトヘッド」と「したでなめる(威力20)」の

制限カード(Battle Spirits) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ら回収するスピリット。ミカファールと並び黄がループの色であることを印象付けた一因。デッキアウトを狙うループコンボ【ルナティックタイフーン】で猛威を振るい制限指定、周辺パーツも後々規制された。2011年9月1日制限入り牙皇ケルベロードダンさんも使用した、自身のデッキ破棄という実質無

禁止カード(スタンダード) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

上記のパワー9などもローテーションなどで徐々に整理されていくが、一部のぶっ壊れカードはそれなりに後々まで残っており、それらは制限カードとして猛威を振るい続けた。ネクロの夏での《天秤》トップデッキなどの逸話は、こうした事情が背景にある。天秤も制限カードであり、一枚しか入れられなかっ

鬼・姫(艦隊これくしょん) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

が丙以下で1体、乙以上で2体いるので何の慰めにもなっていない。結果として昼戦で中破大破を量産し、夜戦では攻撃を逸らして妨害する絶望の壁として猛威を奮った。2023年早春イベントでは最終ボスの随伴として戦艦水鬼が久々の登場。通常の戦艦水鬼としては初の随伴入りだが、最後まで改にもなら

ヴァンガードZERO - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

各種がRRRレアになってしまい集めるのに苦労する。かげろうご存じ櫂君が愛用するクラン。真の姿が前述通り弱体化しているが第一弾からジ・エンドが猛威を振るう。ツインドライブしても手札が増えない仕様からやや弱体化しているがそれでも脅威。また、ドラゴニックヌーベルバーグがG4で参戦。ヒー

スピードキャラ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

。また、上記の通り銃は種類が少ない上に最弱でも武器としてのランクが比較的高く、序盤で入手できないことが多かった。とりわけ2においては、前作で猛威を振るった多属性全体攻撃魔法が使いづらくなったため、雑魚戦での活躍機会が増した。島風(艦隊これくしょん -艦これ-)日本軍の浪漫兵器な当

じめんタイプ(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ダグトリオが大人気。当時のメジャー技「ふぶき」が弱点なのは痛いものの、高い素早さから放たれるタイプ一致の「じしん」や「きりさく」「じわれ」で猛威を震う。また当時は「めざめるパワー」もなく、ダグトリオの耐久でもでんきタイプのポケモンを止めるには十分であったため、サンダース等のメジャ

コンボデッキ(TCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

のエンチャントを全て場に出せる《補充》をキーカードにしたデッキ。スタンダードでは【パララクス補充】、エクステンデッドでは【パンデバースト】で猛威を振るった。【ストーム】キーワード能力「ストーム」を持つ呪文を用いたコンボデッキ。広いカードプールの強力なマナ加速とドロー加速(大半が制

影霊衣(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

住民サイド。虫野郎やドーマ編凡骨のようなコスプレ……もとい霊衣を纏い、その力を行使する。霊衣のデザインは上記のようにDT世界で敵サイドとして猛威を振るったものが多い。その割には同じ原住民側のA・O・Jアーリー・オブ・ジャスティスの霊衣も存在しているが。なぜヴァイロンで無いのか。先

試合コメント過去ログ(第2回クロス杯~P-1 2024) - P(ピー)のスマブラCPUトナメ実況@wiki

メント:第12回勢、最大の特徴である層の厚さにはもう一つ長所がある。それは個々の選手の底がまだ見えていないという所にある。前回大会でも大いに猛威を振るった、意外な選手の活躍。未だ主力を残している前回覇者は今回も決勝の舞台に立つか。第20回勢、彼等は生まれながらにして試練に挑む者達

絶対防衛線!「小笠原兵団」救援(艦隊これくしょん) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ことは避けられない。また、警戒陣を使えない関係で連合艦隊は大被害を被ることが多い。特に基地航空隊を使用できる数が少ないE2においてはかなりの猛威を振るい、E2-Mは海域クリア上の最大の難所とまで称されている。総合的な評価としては、こちらからの対策の無さを考えると、以前に登場してい

Shadowverse - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

カードがどう強いのか調べたりもできる。どのカードを使えるかは完全に運であり、デッキの枚数など構築戦とは全くの別物。構築では役立たずなカードが猛威をふるうことも有り、逆に構築では強力だがこちらでは役立たずということもあり普段とはまた違った選択が求められる。オールスター2pick主に

カラオケ(龍が如く) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

だぜこのSaturday night!(早口)龍が如く3から登場したキャバ嬢の専用曲。歌としてはノリノリでポップな歌だが、やはりここでも△が猛威を振るう。ただでさえテンションが高い上に、桐生ちゃんの本気の早口合いの手が入る。よく舌噛まないなと思える、声優の凄さが伝わる歌。なお歌と

ケンタロス - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

いきや初代から技マシンで「じわれ」「つのドリル」という二つの一撃必殺技を覚えさせて送ってくる事により完成する一撃型ケンタロスが発見され、再び猛威を震う。金銀時代の役割理論、耐久マンセーな環境を一撃技で問答無用で根底から否定する救世主(メシア)であった*3。他にも、「はかいのいでん

魔化魍 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ころの怪人の総称である。●目次【概要】一定の気象条件下において発生する、姿を持った自然災害とでも言うべき存在。大昔から人類を脅かす存在として猛威を振るい、目撃者によって化け物、妖怪として語り継がれてきた。基本的には巨大な怪物だが、夏場には夏の魔化魍と呼ばれる等身大の怪物が発生する

ハンデス/手札破壊(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

》のようなハンデス効果を持つカードは存在していたが、そこまで活躍することはなかった。第2期に入ると「ハンデス三種の神器」が登場するなり環境で猛威を振るい、どこもかしこもハンデスだらけとなっていった。《いたずら好きな双子悪魔》は1枚で2枚捨てさせるという、使うだけで1:2交換となる

ファイアロー - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

まい」や「ちょうのまい」を積もうが先制され、さらには先制技で対抗しようにも、こいつの元々の圧倒的な素早さのおかげで先制される。明らかに前作で猛威をふるったキノガッサやバシャーモ、ウルガモスに「いたずらごころ」持ちなどへのメタである。その威力は、「こだわりハチマキ」を巻けば「いじっ

コマリ・ヴォサ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

おり、最終的にフォースの暗黒面に墜ちて暴走。いわゆるダークジェダイと化し、麻薬密売に関わる犯罪組織「バンド・ゴラ」の女ボスとなって、銀河中に猛威を振るった。その被害は、同時期に銀河共和国の乗っ取りを画策していたシスの暗黒卿ダース・シディアスすらが恐れを抱いたほどである。また当時、

先制技(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

イリューが環境トップに君臨し、こおりのつぶてやふいうちで相手を縛れるセグレイブ、ドドゲザン、パオジアンが高く評価される。種族値が高く対戦でも猛威をふるうパラドックスや四災の殆どが先制技を覚えないので、先制技を使えるミミッキュやハッサムがパラドックス解禁後以降は使用率が急上昇と先制

日本由来の外来種 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

き起こしている。しかし、当然ながら日本側も被害ばかり受けているという訳ではない。それどころか、日本の自然の中で逞しく進化を遂げた生物が世界で猛威をふるう例はかなり多いのである。この項目では、日本由来の外来種について取り上げる。目次◇要因外来種となる要因には、前述の通り故意的なもの

進撃!第二次作戦「南方作戦」(艦隊これくしょん) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

まま流用すればよい。道中も輸送時には回避できた水雷マスを必ず経由する程度でほぼそのまま。*4ボスは戦艦水鬼。スペックは2015年冬イベントで猛威を振るった当時そのまま。つまり完全に型落ちしているのでまったく労せず撃破可能。随伴艦にも見るべき点はない。ゲージ破壊段階になると戦艦水鬼

獣神化(モンスターストライク) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

性能だった。進化と神化のアビリティに加え、新たに光属性キラーが追加。このトリプルキラーの刺さる範囲が異常に広いため、光属性の高難度クエストで猛威を奮った。SS及び友情も貫通拡散弾が良い仕事をしてくれる。光属性特化と思いきやそうでもなく、最近では水轟絶クエストである「カルナ」の究極

エンテイ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

対戦(と、ネット界隈)でのエンテイ高い攻撃、HPを筆頭に全体的にバランス良く高い能力を持つ伝説のポケモン。その高い能力から登場当初から対戦で猛威を震う…………という事は全然なく、対戦ではとにかく不遇。長らく弱い伝説ポケモン筆頭のような存在であり、ぶっちゃけネタポケだった。第2世代

ローウェン(shadowverse) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

もリーダーへ2ダメージのおまけ付きの万能除去「死の舞踏」が出たことで確定除去を積んだデッキが多くなり、活かしづらくなってしまった。依然として猛威をふるう冥府エルフや大幅に強化された超越ウィッチの存在もあり、ランプドラゴンの使用率は激減し、フェイスドラゴンが主流となっていた。バハム

秋月型駆逐艦(艦これ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

カットインの発動順序の調整が入った事で秋月型の方が優先発動されるようになったので、使い勝手が増している。他方、演習などでも秋月型の対空砲火は猛威を振るい、せっかく熟練度MAXにした艦載機が全機撃墜され、ボーキ大量消費&熟練度が禿げ上がってしまう例も。*5なお、クォータリー任務にお

ガンダムトライエイジ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

にする。確率なので必殺技を無効にしたかと思えば、通常攻撃で100ダメージを防げなかったりする。ACEバトルではACEの防御上昇効果も相まって猛威を振るった。水中速烈、水中反撃5弾から登場。速烈、反撃の上位互換。水中で発動するとダメージに更に補正がかかる。水中以外では効果は同じ。如

ロイ(FE) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

の熱気に頭をやられたのだろう。多分。(フォローしておくと、シナリオ的には火竜は1体でも圧倒的な戦闘力を誇り、何とか倒したもののそのかつてない猛威を目の当たりにして狼狽してしまった事になっている)各地での戦いを経てベルンに寝返ろうと反乱を起こしたオスティアの勢力を制し、エトルリア王

第5期パック(遊戯王) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

未来融合-フューチャー・フュージョンが登場。超火力のキメラテック・オーバー・ドラゴンを融合召喚する1ショットキルデッキ・未来オーバーが出現。猛威を振るうも9月からキーカードが相次いで規制を受けていったため、環境に長い間居座る事はなかった。第二弾 CYBERDARK IMPACT 

アリサ(shadowverse) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

でフィニッシュを狙うデッキ。サブプランとして《リノセウス》によるフィニッシュも用意されている。かつてスタンダード期とダークネス・エボルブ期に猛威をふるった。詳しい解説は個別項目へ。+ テンポエルフ-ミッドレンジデッキの中でも攻撃的なタイプ。序盤からどんどんフォロワーを展開し、ビー

プクリン(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ケモンカードゲームでのプクリン▼なんといっても旧裏で2番目のエキスパンション「ポケモンジャングル」のプクリンが超有名。ポケモンカードGBでも猛威を振るったあの「ともだちのわ」プクリンである。詳細は後述。非常に多くの環境で規制がかけられ、「その規制を乗り越える価値がない」と判断され

イエローカップ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ばどうにかなってしまうぐらいの難易度なのだが。これは似たような耐久力で闘うファンシーカップも同様である。そこでニドキングら石進化のポケモンが猛威を振るうことになる…と予想されたが、それは半分正しく半分間違いである。現在リトルカップでは禁止されている固定ダメージ技の「ソニックブーム

プレミアム殿堂(デュエル・マスターズ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ち1枚を6枚重ねにすることができ、勿論S・トリガーは最大6つ分普通に出る。特定のカードをトリガーに変える、いわゆる「暴発」効果のカードと共に猛威を振るった。殿堂入りして消えたと思いきや、自然文明のカードでリペアしたタイプが変わらずトップメタに残ったためプレ殿に。S・トリガーという

殿堂入り(デュエル・マスターズ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

リー・ギフト》による高速召喚で《勝利のリュウセイ・カイザー》を呼び出し、早期に実質的なTブレイカーを降臨させつつ相手の動きを遅らせるコンボで猛威を振るっていた。2012年8月11日に殿堂入りに指定されていたものの、その利便性の高さと緑単デッキの台頭が災いし、2016年9月15日に

違法パーツ(カスタムロボ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

空中撃ちを主体にしない限りは合法版を上回る火力を持つ。手頃な壁があれば別だが。スペック自体は高いのだが違法パーツ使用OKでバトルをする場合に猛威を奮う真の違法パーツスプラッシュガンとケルベロスポッドと相性が悪いのが難点。ロウガシリーズのボム、ポッドはT型(当たると引き寄せる)の爆