登録日:2010/01/23(土) 07:57:40
更新日:2023/10/19 Thu 11:51:53NEW!
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ガンダム データカードダス ガンダムトライエイジ ガンダムage 鉄血のオルフェンズ ガンダムビルドダイバーズ dcd 子供向け? ゲーム バンダイ サービス終了 ガンダムビルドファイターズ おっさんユーザーの多いdcd 9周年 トライエイジガンダム 専用機もないのに生えてくるグラハム 多々買わなければ生き残れない
走り出せ ガンガンガンガガン ガンダム魂 無限大
『ガンダムトライエイジ』とは、バンダイが展開していた「データカードダス(DCD)」の一つ。
実は『スーパードラゴンボールヒーローズ』と同じく、ゲーム名にはDCDが付いていない。
概要
ガンダムAGEの放送開始に先駆け2011年7月28日に0弾が稼働開始。
6弾まで稼動した後、AGEの放送終了に合わせジオンの興亡~弾、ビルドMS~弾、ビルドG~弾、鉄血の~弾、鉄華繚乱~弾、
VS IGNITION 00、OPERATION ACE 00・DELTA WARS 00とタイトルがリニューアルされ、
2020年6月からEVOL BOOST!! 00として稼働していた。
2020年7月28日に稼動9周年を迎えたが、なんとこれまでの間筐体を変更することなく稼動し続けており、
これはDCDの類としては歴代最長である。
10年も続いているだけあり、装備違いや別カラー版などを含めると実に450機以上もの機体が参戦している。
トライエイジオリジナルMSも多数存在し、一部は立体化を遂げており、ビルドファイターズトライに出たトライオン3も本作に登場したオリジナルMS「ガンダムトライゼータ」が元ネタである。
最終シリーズのEB弾でのナレーションはアムロ役の古谷徹氏とトライエイジオペ子の遠藤綾女史が務める。
しかしそれ以外のボイスは収録されていないというDCDでもなかなか珍しいスタイルをとっている。
タイトルによっては、AGEのキャラクター複数、シャア、ストーカー、マリューなどのボイスが収録されていたのだが、
現在では残念ながら聞くことは出来ない。
メインターゲットは子供と言いたいところだが、ガンダムというコンテンツの特徴から、やはり大人のユーザーの方が圧倒的に多い。まあ、デスティニーインパルスとかのMSV系の機体や外伝作品とかに出てきたマニアックなMSも入ってますしね……。
通常のDCDとは異なりバーコードの類が存在せず(見えない二次元コードが印刷されている)、
「ドラゴンボールヒーローズ」の様にフラットパネルの上にカードを複数枚置き、その上でカードを動かして遊ぶ。
また、カードの裏面にはMSのスペック、パイロットのプロフィールや簡単な解説の他
MS、パイロットに関する証言文も記載されている為資料的な価値もある。
(「宇宙を飛ぶズゴックのような、やたらマニアックなネタもある)
なぜなにもびるすーつ*1や迷子のグフ重装型等のシリーズ連載もあり、プレイヤーの楽しみの一つ。
証言者は基本的にモブや劇中に登場していない人物、文書など(ビルドファイターズ以降は視聴者などのパターンもある)だが、CPカードなど一部はメインキャラになっている。
なお裏面証言の記述、必殺技の命名、オリジナルMSのコンセプトデザインは、
ガンダムUCの設定協力や「革命機ヴァルヴレイヴ」のメカニカルコーディネーター等を務めた関西リョウジ氏が一貫して行っている模様。
ちなみに、100円を入れる際は初代ガンダムのビームライフルの音が鳴る。
カードの種類
モビルスーツカード
このゲームのメインとなるカード。
モビルスーツカードとは言っても、モビルアーマーもモビルファイターも存在する。
各カードにはステータスとして、HP、ATK、SPD、必殺、タイプ、モビルスーツアビリティ、地形適正が書かれている。
このうち地形適正のみMS本体に依存しており、他のステータスはカードごとに異なる。
同じ機体でもカードが違えば同時出撃可能。
タイプはアタッカー、ガンナー、ディフェンダーの3つが存在し、有利な相手へ与えるダメージがアップする。
HPが高いものはディフェンダー、ATKが高いものがアタッカー、SPDが高いものがガンナーと分類されることが多かったが、
近年ではそれに当てはまらないカードも珍しくは無くなった。
基本的にアタッカーでは格闘武器を、ガンナーでは射撃武器を使用する。ディフェンダーはどちらかと同じモーションを行う。
一部の武装の少ない機体は全力でパンチしたり、剣から衝撃波を飛ばしたり、岩を投げたりする。
また、余談ではあるが、機体によって攻撃への耐性も設定されており、例えば原作の設定通りビグ・ザムにはビーム系による射撃攻撃は効かないが、打撃系の攻撃だとダメージを与えやすいなど。これはプレイヤー側の機体もそうであり、詳しくはトライエイジ専門のWiki参照。
地形適正は☆◎○△×の5段階で表され、適正によってSPDに補正がかかり、アタックゲージのスピードも変動する。
また、☆の場合クリティカル発生時にダメージボ-ナスがかかる。
ステージは当初は宇宙と地上のみであったが、無印5弾にてズゴックやアッガイの参戦とともに水中ステージが追加、ジオンの興亡から森林、砂漠が追加された。
○以上であればSPDがマイナスされてしまう事は無いが、ジオンの興亡3弾より地形アクシデントが設定されており、△×はもちろん、○でも影響を受けてしまう。なるべくなら◎に設定されている機体を選んだ方が良い。
また、何故か地形適正も徐々にインフレしてきているきらいがあり、全ての地形適正が◎以上に設定されている機体も登場したりしている。
アビリティは条件を満たすと発動し、様々な効果を発揮する。
アビリティの中にはカードアクションを伴い、強力な効果を発揮する「ハイパーアビリティ」も存在する。
ANNIV.はアビリティを2つ所持しており、原則として通常アビリティとハイパーアビリティの構成である。
アビリティ一覧
- 先制
0弾から登場。
SPDが相手を下回っている場合に確率で先攻を奪う。
ほぼ100%で発動してくるCPUの先制ガンダムは古参プレイヤーのトラウマ。
- 鉄壁
0弾から登場。
味方への通常攻撃を確率で肩代わりする。その際受けるダメージは減少する。
ミッションの雑魚が持っていると厄介なので先に倒しておくのが鉄則。
- 回避
0弾から登場。
通常攻撃を確率で回避。
永らく活躍の機会に恵まれなったが、必殺反撃の登場により使い道が増えた。
- 反撃
0弾から登場。
回避に加えて反撃を行う。その分発動率は低め。なお反撃での攻撃は相手の行った攻撃に合わせて行う。(例として相手が近接攻撃を仕掛けて来ると反撃での攻撃も近接攻撃となる。)
- 連撃
0弾から登場。
通常攻撃時に確率で連続攻撃を行う。専用演出がある機体もいくつか存在する。
スコアアタックでは必須の存在。
- 狙撃
1弾から登場。
2ラウンド以降、ラウンド開始時に確率で発動。狙った相手を攻撃しATKを下げる。
攻撃系スキルが発動するので、バフ、デバフやダメージアップスキル狙いで使われる事が多い。
通常攻撃と同じ武装を使用するので、ガナーザクがケルベロスを使わずライフルで狙撃したりする。
- 不沈
1弾から登場。
自機撃破時に1回だけ確率で復活する。撃破前に残っていたHPを参照するので、ボスは結構な数値回復することも。
CPUのコーラサワーはほぼ間違いなく発動させる事で有名。
- 双撃
1弾から登場。
連撃アビリティの近接格闘攻撃版と言ってもいい。通常攻撃で相手を倒せなかった時に確率で発動。クリティカル確定の追撃を行う。
こちらは殆どの機体が専用演出となっており、例えばシャイニングガンダムは「肘うち裏拳正拳とおりゃああああ!」を披露する。
- 電刃
2弾から登場。
一言でいうと狙撃のSPDダウン版。使用感も同じ。
- 速烈
2弾から登場。
先攻をとると必ず発動。敵の防御効果を無視し、与えるダメージもアップする。
現在はほかのダメージアップ系に後れを取る部分があるが、かつてはレベル上げに必須であり、
速烈持ちでレベル上げに最適だったキュベレイのレベルが異常に高いプレイヤーが多かった。
- 装甲
2弾から登場。
一定値以下のダメージを確率で無効にする。
確率なので必殺技を無効にしたかと思えば、通常攻撃で100ダメージを防げなかったりする。
ACEバトルではACEの防御上昇効果も相まって猛威を振るった。
- 水中速烈、水中反撃
5弾から登場。
速烈、反撃の上位互換。水中で発動するとダメージに更に補正がかかる。水中以外では効果は同じ。
如何せん持っているキャラが少ない上、水中ステージが選ばれることが少ないので活躍の機会に乏しい。
- 武闘
Z1弾から登場。
反撃に防御無視の効果がついた。反撃より発動率が高いんじゃないかとよく言われる。
実装当時の大会では防御スキル持ちのジジットを乗せて活躍していた。
当初はGガンダム系専用アビリティだったが後にvガンダムなども所持。
- 小隊
Z1弾から登場。
特定の機体の組み合わせ*2で指定ラウンドに効果を発動する。
チームがほぼ固定される上、このアビリティを所持しているカードは低レアが多く当時から評価はイマイチ。
後に指定メンバーでチームを組むと追加効果を得られるキャンペーン効果が登場したことで、事実上立場を譲ることとなった。
その使いにくさゆえかB2弾以降排出されていない不遇のアビリティ。
- 捨身
Z2弾から登場。
HPが半分を切ると確率で一度だけ発動。通常攻撃の代わりに専用の攻撃を行い、自分のHPは10になる。回避や反撃は発動しない。
攻撃を耐えつつもHPを半分以下にしなければならないが、発動はランダムかつ出たとしてもHPは10になってしまう…と若干噛み合わない。
ヅダのみ特殊演出が存在する。
- 小隊必殺
Z2弾から登場。
小隊と同様に固定メンバーでチームを組み、Gパワーが15(MAX)の時のみ発動出来る。そのラウンドで初めに撃つ必殺技が専用のものに差し替わる。
スパロボで言う合体技で、ジェット・ストリーム・アタック、シャングリラ・コンビネーション、08・ラストリゾートの3種が存在する。
合体技という方向性は後のトライブレイズへ受け継がれた。
こちらもB2弾以降排出されていなかったが、OA4弾にてEz8がまさかのPレアで収録されたした。
一応必殺反撃を受けないという利点、もとい小ネタがある。
- 突撃
B2弾から登場。
先攻を取ると必ず発動、相手とのSPD差に応じてダメージが固定値で増加する。
速烈と似ているが、固定値ダメージはディフェンスバーストや半減スキルで減少できないので、こちらは対戦向けと言える。
- 超狙撃
B2弾から登場。
基本的に狙撃の強化版だが、あちらは運が良ければ2回発動するのに対してこちらは一回しか発動しない。
ダメージ、ATKダウン値ともに狙撃を大きく上回る。
当初は一回縛りもなかったので狙撃の完全上位互換として猛威を振るった。
- 超電刃
B3弾から登場。
基本は超狙撃と同様。
こちらはATKが高い機体が所持していることが多かったので、対戦では発動すればほぼ確実に1機撃墜する凶悪アビリティと化していた。
- 逆襲
B4弾から登場。
自分がダメージを受けている時に必ず発動。ダメージ量に応じてダメージが固定値で増加する。
鈍足機体が多いので忘れがちだが、先攻を取ってもHPさえ減っていれば発動する。そのため初心者にも使いやすいが、ダメージコントロールが難しい点を考えると受けて発動させるケースが多いか。
- 闘気
B6弾から登場。
速烈の効果に加え、1対1だと追加で補正がかかる。
タイマンでなければならないので、相手がアシストを付けた場合には追加効果は不発となる。
当初は速烈の上位として登場したが、後に1対1以外では速烈より弱くなるように修正された。
- 分離
B8弾から登場。
不沈に加えて専用演出の反撃を行う。主にターンXやVガンダムが所持している。
効果が強力なためか発動率が非常に低く、演出を見るのも苦労する。
- 烈破
BG4弾から登場。
逆襲にクリティカル確定がついた。ただしこちらはそのラウンドにダメージを受けていなければならない。
烈破の共通演出は非常にスピーディなものとなっており、機体のイメージのそぐわない事もしばしば。
- 強襲
BG6弾から登場。
自機が参加していないバトルで敵機を撃破出来なかった時に確率で発動。
そのバトルに介入し追加攻撃を行う。
ソレスタルビーイング系とミラージュコロイド搭載機のみ所持していたが、後にルプスレクスにも実装された。
- 閃烈
TK2弾から登場。
先攻を取って相手を撃墜出来なかった時に確率で発動。相手のATKをダウンさせ攻撃を封じる。
レベルが高ければかなりの確率で発動するので、対戦でよく使われていた。
所持している機体が異常に少なくレアなアビリティとなっている。
- 迅雷
TK3弾から登場。
クリティカル確定のついた先制。発動率は低くなっている。
なかなか強力であり、上手く嵌るとこれ一機を突破できないまま負けることも。
- 決戦
TK4弾から登場。
攻撃時に必ず発動。ATKと必殺が上昇する。初の純粋なステ強化のアビリティ。
当初は上昇値が少なく評価もイマイチだったが、後に大幅強化を受け悪くないアビリティとなった。
- 滅
TKR1弾から登場。
ダンタリオン専用の強襲。
それ以上でもそれ以下でもない。
- 急襲
TKR2弾から登場。
通常攻撃で先制を取った時に発動。固定値ダメージが追加される。
突撃との違いとして、必殺では発動しない事と、相手の回避、反撃系アビリティを封じる。
- 不屈
TKR2弾から登場。
ラウンド2以降に攻撃を受けたときに1回だけ必ず発動。ダメージを固定値減少させる。
1回限りだけあって減少値が大きく、1度だけノーダメージで抑えられると言っても過言ではない。
ミッションでは超高速機体対策として使われることが多い。
- 戦迅
TKR3弾から登場。
先攻を取った時に必ず発動。そのラウンドのみ相手のバーストを封印し、ATKを大きく下げる。
ATKの減少幅が大きく、バーストも封じるので一時期対戦では必須クラスだった。
- 打破
VS4弾から登場。
デバフがかかっているときに戦闘開始時に発動、デバフを打ち消しATK,SPDが上昇する。
強力なデバフ効果を持ったカードも増えているので対戦ではよく見かける。
- 奮迅
VS5弾から登場。
不沈の効果に加えて、必殺技で反撃する。必殺で撃墜された場合は発動率が上がる…が正直ほとんど変わらず低い。
必殺反撃に引っかかるので使いにくさに拍車がかかっている。
- 突覇
OA2弾から登場。
突撃の効果に加え、ATK,SPDが上昇する。事実上突撃の上位互換。
突撃と比べると最大ダメージにはよりSPD差が必要なようである。
- 縛撃
OA3弾から登場。
スピードバトル前に確率で発動。先攻を奪取し、固定ダメージが発生、与えたダメージに応じて相手にデバフをかける。
妙に効果が多く強力なアビリティ。真偽不明だが一部の回避反撃系アビリティを無効にするという噂も…。
余りに強力故対戦はこれ一色となり、発動率の修正やダメージの減少など複数回にわたる弱体化が行われた。
- 共撃
OA4弾から登場。
1対1の時確率で発動。味方機をランダムでアシストに加える。
ランダムにランダムを重ねるので使いにくいが、上手く発動すると味方のアビリティを複数回発動させることもできる。
- 解滅
OA5弾から登場。
基本は狙撃系と同様。こちらは相手のバフを無効にする。
解滅の登場により、ACEバトルにおけるフレームバフ至上主義に終止符が打たれた。
- 逆境
OA6弾から登場。
攻撃時に相手の方がHPが多いときに必ず発動。相手のHPに応じて固定値ダメージが発生する。
何故かHPがそこそこある機体が持っていることが多く対戦では使いにくい。ミッションのボスにぶつけるのが良いか。
- 激戦
DW3弾から登場。
基本は決戦と同じ。こちらはクリティカル率とクリティカル時のダメージが上昇し、防御、復活系アビリティを無効にする。
2回発動すればクリティカルが確定しダメージもかなりのものとなるので人気が高い。
- 強靭
DW6弾から登場。
後攻のとき毎回発動。そのラウンドに1度だけダメージを減少させ、受けたダメージに応じてATK,必殺が上がる。
書いてあることは悪くないのだが、上記の激戦に封じられてしまうのが弱点。
以下はハイパーアビリティ
- 変形、トランザム
3弾から登場。
反撃のハイパーアビリティ版。反撃と比べれば発動率が高い。
変形は射撃、トランザムは打撃属性という違いがあったが、ガンダムマックスターとガンダムエピオン2種は変形だが打撃で反撃する。
- 合体換装、FXバースト、RGシステム
それぞれ4弾、Z1弾、B5弾から登場。
必殺で相手を撃墜出来なかった時に確率で発動。別の必殺技で追撃する。
条件が若干厳しく、同じ必殺を使うなら後述の変身もあるので影が薄い。
- ファンネル
6弾から登場。
単機ロックオン時、スピードバトル前に発動。先手を奪取し強力な攻撃を行う。
先手ではないので必殺強襲、制圧は反応せず、反撃系アビリティも受け付けない。
カードアクションを失敗するとそのまま先手で通常攻撃を行う。
場合によっては複数回発動することもあり、ミッションでやられると非常に困る。
- 変身、EXAM、M.E.P.E.
それぞれZ4弾、B6弾、B8弾から登場。
必殺技を発動したときに確率で発動(初回は必ず発動)。お互いバーストを発動できない専用の強力な必殺技を叩き込む。
通しさえすれば1機落とせる火力は出るのだが、必殺反撃の台頭によりシステム上使いにくくなった。
ミッションでは1ラウンドクリアに重宝されている。
- 全射、デビルフィンガー
それぞれB1弾、TKR4弾から登場。
ラウンド2以降にHPが半分以上残っており、前ラウンドに撃破されていない場合に発動。最大3機に攻撃を行う。
ボスのみが使用できたボスアビリティをプレイヤー用に落とし込んだようなアビリティ。
デンドロビウムやミーティアといった大型兵器やウイングゼロやデストロイ、サバーニャ等が所持
ダメージがATK依存のためATKバフに特化した小隊を組み、必殺制圧で相手の攻撃を封じることで、全射を確実に発動させ決着をつけるデッキが地雷として活躍。
余りに猛威を振るったため、狙撃など同系統のアビリティすべてにダメージ上限が設定された。
- ビルドウェポン
B3弾から登場。
通常攻撃の際、一回だけ確実に発動。2つの武器から選択し、回避系を発動させない強力な攻撃を行う。
武器によって効果が違い、相手の防御を無視する効果と、相手の一つのステータスをさげるものが4種存在する。
- 共鳴
B7弾から登場。
アクションを一切伴わないハイパーアビリティ。対応するバースト成功時に追加効果を発揮する。
・アタック:固定値ダメージ付与、復活系アビリティを封じる。
・スピード:SPDアップ、反撃系アビリティを封じる。
・ディフェンス:必殺アップ、追撃系アビリティを封じる。
- 無双
BG1弾から登場。
全射と同様の条件で発動。こちらは相手のHPに応じた割合ダメージを与える。そのためATKは影響しない。
当初は敵の残HPを参照していたので使いにくかったが、BG3弾の修正で対戦ではHP半分以下の相手は問答無用で撃破されるようにパワーアップした。
が、さすがにやり過ぎだったのかダメージ上限が設定された。
- フォトンライズ
BG2弾から登場。
GレコのG系MS専用アビリティ。攻撃時に確率で発動。固定値ダメージを付与する。
さらに機体毎に設定された得意地形だとダメージにボーナスがかかる。
専用アビリティ故かダメージ増加量は他のアビリティに比べると高い。
- トライブレイズ
BG3弾から登場。
通常攻撃時に一定確率、もしくはアシストを付けると一回のみ必ず発動。バーストを発動できない一斉攻撃を繰り出し、参加したMSの能力がアップする。
効果自体も強力だが、特定の機体の組み合わせだと合体技演出を見ることが出来るのが特徴。
中でもガンダムトライオン3とガンダムトライゼータによる「超合剣ダブルミノフスキーゼータ三断斬」は必見。
- フルドライブ
BG5弾から登場。
ファンネルと同じタイミングで発動。先手を取り、固定値ダメージを付与。
こちらはファンネルと違い先攻系アビリティも発動する。
非常に強力であり、具体的な対策にも乏しいので対戦ではよく見かける。
- デュアルアームズ
TK2弾から登場。
一回限りの代わりに変形に特殊効果がついた。
2種から選ぶことが出来、機体ごとに防御無視、固定値ダメージ付与、バースト封印、必殺封印の4つの中から2つ設定されている。
- 乱射、乱撃
VS3弾から登場。
狙撃と全射が合体したようなアビリティ。全射の条件で狙撃、電刃を3回撃つと言えば分かりやすいか。
こちらは3発全てを1機に叩きこむことが可能なので、ATKバフと組み合わせるととんでもないダメージを出せる。
- クロスストライク
DW4弾から登場。
アシストをした時一回だけアシストカットを無効にし、参加したMSの能力をアップさせる。
トライブレイズ&クロスストライクという強烈なコンボもある。
- 双壁
EB3から登場。
先攻のとき、ずっとスピード・必殺技がアップし、後攻ではダメージを受けたとき、各ラウンドごと最初の攻撃で受けたダメージを少なくする。
まさに先制・鉄壁・強靭などが組み合わせた物だ。
能力合計値は0弾の頃はC 5200、P 7400であったが、EB1弾時点でC 7600、P 10800と9年分のインフレを感じさせる。
パイロットカード
モビルスーツに搭乗させ、能力をアップさせるカード。
各カードにはステータスとして、HP、ATK、SPD、アビリティが書かれている。
専用機に搭乗すると更に必殺+500の補正がかかる。
基本的には時代が違っても同一人物なら専用機扱いとなるが、クワトロ等一部のキャラは反応しないものも。
特定のタイミングで発動する、アタック、スピード、ディフェンスの3種類の「バースト」が存在し、
カードに記載された名台詞*3でルーレットを止めると特に大きな効果を発揮する。
ちなみにこの手の物では珍しく完全な目押しが可能。基本的に大成功させることが前提となっている。
カードが違っても同じパイロットは同時に出撃できない。ただし、時代や名前が違うと別パイロット扱いになる*4。
4弾よりモビルスーツのHPが半分になった時に発動できる「ニュータイプ」と「Xラウンダー」、
5弾より指定されたパイロットでチームを組みモビルスーツが撃墜された時、一定確率で発動する「絆カウンター」が追加。
後にニュータイプと同じ条件で発動できる「SEED」*5、さらに「明鏡止水」(B6弾)、「アシムレイト」(BG5弾)、「イノベイター」(BG6弾)が追加。
また、対応MSの組み合わせで発動する「阿頼耶識」(TK5弾)、「ゼロシステム」(VS2弾)、「阿頼耶識type E」(OA5弾)が追加された。
TKR5弾より指定されたパイロットでチームを組むと通常攻撃時に先手で強化攻撃を行う「絆アシスト」が登場。
DELTA WARSからは「EXパイロットスキル」や、全ての「バースト」が使用可能になる「EX覚醒」のみの排出となった。
能力合計値は0弾はC 2200、P3000で、EB1弾時点ではC 4400、P 6200となり、
Pレアはもはや初期の低レアMSより能力値が高いという事態になっている。
イグニッションカード
VS IGNITIONから登場した第3のカード。
出撃前に登録し、カードに指定されたラウンドで発動条件を満たすとイグニッションが発動。
4機目のMSが登場し、必殺技が放たれる。
キャンペーンカードには「イグニッションブースト」という効果が存在し、
ソレスタルビーイングや流派東方不敗などでチームを編成するとボーナスが発生する。
EB弾現在、主に以下の4種類が存在する。
- 「必殺追撃」、「トランザム追撃」
VS1弾から登場。必殺技で敵を撃破できなかった時に追撃を行う。
他が優秀なので対人戦ではお呼びがかからず、主にミッションでお世話になる。
特に不沈などの復活系アビリティを相手にするときは便利。
- 「必殺反撃」、「トランザム反撃」
VS2弾から登場。敵が必殺技を発動した時に、それを無効にして反撃を行う。
必殺追撃の立場を2弾目にして奪い去ってしまった。
非常に強力ゆえ、対戦では必殺反撃を恐れて必殺技を使わないという行動が良く見られた。
ミッションにおいては、特定ラウンドで必殺技を使用するボスに対して安全に攻撃を通す目的で使われる。
- 「必殺強襲」
VS4弾から登場。敵に先攻を取られた時に、先攻を無効にし、自機の代わりに必殺技で攻撃を行う。
先攻時アビリティやスキルを無効にできるが、自分の攻撃はスキップされ、
撃破できなかった場合、そのまま相手の攻撃を受けることになる。
必殺追撃、反撃と比べると威力が低めに設定されていることもあり、使いにくさが目立つ。
ファンネルや絆アシストによる先手奪取、アシストカットによる先攻には対応できないのもマイナス。
- 「必殺制圧」
OA4弾で久々に新規イグニッションが登場。基本的な性質は必殺強襲と同等だが、相手の攻撃を封印できる点が異なる。
ただでさえ下火だった必殺強襲の立場をどん底まで追いやることとなった。
一応威力は必殺強襲よりさらに低めに設定されているので、完全上位と言う訳ではない。
相手にだけダメージを与えて戦闘を終了できるというだけでも強力だが、
真の強さは全射との相性の良さにある。詳細はアビリティ一覧参照。
ブーストカード
エヴォルブーストより登場。ゲーム中にカードに書かれた条件*6を満たすことでブーストレベルが上がり、
発動時のレベルに応じてステータスUPやHP回復などの効果が発生する。
ブライトやマリュー等の艦長や、リィナやシャクティ、フレディといった、パイロットとして参戦出来ないキャラクターがメインとなるようだ。
ACEカード
オペレーションエースより登場。モビルスーツカード・パイロットカードに存在する特別なカード。
表面に「ACE」と書かれており、小隊のエースに指定することでカードごとに設定された効果を発揮する。
PレアはDW弾のヴァリアブルカードを除いて殆どのカードがACEカードである*7が、
低レアでの再収録になった時にACE効果が無くなっていることも多い。
後に出たカードにも関わらず、以前のカードや低レアリティのカードより効果が低いことがあるなど、
若干効果が安定していない。
ヴァリアブルカード
デルタウォーズより登場。モビルスーツカードの一種。
2機のモビルスーツが描かれており、ラウンド開始時にGパワーを5消費する事で能力が異なる別のモビルスーツへ乗り換える。
ステータスやアビリティが変わるため変幻自在の戦法を生み出せる。
…かと思いきや、ステータスのうちHPはヴァリアブル後も変動しないため、ATKとSPDの値が変わる程度であり、
アビリティについてもアニバーサリーレアは常に2つ持っているので、そちらで良かったりといまいちパッとしない。
そのため対戦ではほとんど使われずシングル価格も低迷しがちであった。
DW5弾のカードからヴァリアブルすると能力合計値が+500されるようになったが、貴重な1枠を割いてまで使いたいかと言われると微妙。
特にACE効果がない点が痛かったが、EVOL BOOST!! 01からはACE効果が実装されるとともに、
ヴァリアブルに関するパイロットスキルも出てきたので今後が注目される。
カード性能的には厳しい面も目立つが、イージスガンダムやジム・コマンド等、
このカードが無ければPレア昇格はあり得なかったと思われる機体もおり、好意的な見方ももちろん存在する。
ビルドMSカード
ビルドMS1弾から追加された新カード。
他のDCDのアバターカードのようなものであり、カード固有の効果は無いがビルドMS、フレームシステムを使うには必須となる。
ビルドMSにはそれぞれ「ビルドアクション」という効果があり、格納庫の6機からコスト上限まで3つまでセットすることが出来る。
強力な効果も多く、対戦では必須の存在。
鉄血の一弾からは"フレームシステム"を導入。コアとなるガンダム・フレームにストーリーモードで得る
専用強化アイテム・ユニットを装備することによって、
自分だけの最強のガンダム・フレームMS(TK3弾フルモデル実装後~)を作ることが出来るシステムである。
TK弾のうちは阿頼耶識システムに対応していたが、TKR弾からは非対応となった。
鉄華繚乱1弾から"マルチフレームシステム"にリニューアル。ガンダム・フレーム以外の様々なMSが開発可能となった。
アビリティをアクションチップから選択可能、アクションメモリによってMSを強化可能とビルドMS同様強力。
ビルドアクションと違い、アクションメモリは自機だけを強化する分強化幅が大きく、エースバトルのエースに任命されることが多い。
また、マルチフレームMSを出撃させると、補給物資と称して小隊全体にステータスボーナスが発生する。
ビルドMSとどちらか選択肢となる。
レアリティ一覧
コモン(C)…何の加工も施されていない普通のカード。一番排出率が高い。
レア(R)…名前、ステータスに加え機体の型式番号が銀色の箔押しで記されたカード。鉄血からはプリズム加工に変更。
マスターレア(M)…カード全体にホログラム加工が施されたカード。加工は弾ごとに異なる。パイロットにはPレアより強力なカードも存在する。
パーフェクトレア(P)…本ゲーム最高位のレアリティ。ホロ加工に加え金の箔押しがされており、箔押しは弾を経るごとに増えている。
キャンペーンカード(CP)…ステータスはM相当だが、特殊な効果が付与されている。同弾のキャンペーンはデザインも統一されているのでコレクション性も高い。
プロモカード(PR)…販促・イベントで配布されるプロモーションカード。こちらで新規参戦するキャラも多い。初期の頃はC相当だったが、鉄血以降はM相当の性能となった。
トイカード(T)…玩具付属カード。数値・扱い共にC相当。AGEの販促期間終了と共に自然消滅・・・と思いきやHGバンシィ・ノルンとHGガンダムAGE-1フルグランサの初回限定版に付属された。
シークレットレア(SEC)…ビルドMS3弾から追加されたレアリティ。排出率はPRより厳し目。カードの能力はPと差ほど変わらないが、アビリティレベル+1のボーナスがつく。
ここはいわゆるガンダム通ならご存知のマニアック機体収録枠であり、主に外伝作品やMSV系の機体とかが収録されているが、中にはBG3弾の「THE ORIGEN」版シャアなどといった当時これから公開される作品や劇中に出たばかりの機体やキャラクターなどの“サプライズ”枠にもなっている。
アニバーサリーレア(ANNIV.)…鉄血の6弾から追加されたトライエイジ5周年記念レアリティ。その後6th,7thと続き周年ごとにデザインが変更されている。ステータスはRとMの間くらいだが、ダブルアビリティが特徴でPレアを凌ぐ力を秘めている。
リ・シークレットカード(RE:SEC)…鉄血の6弾で登場したレアリティ。一度も再カード化されなかったシークレットレアを新規イラスト・パラメータで収録。
パラレルレア(PARA)…DELTA WARS 01で登場したレアリティ。パーフェクトレアの別イラスト版。パラメータは同じなのでコレクター向け。
レアリティはカード裏に記載されているイニシャルで判別できる。
ゲームの大まかな変遷
ロケーションテスト
2011年4月に実施。
当初はゲームタイトルも公開されていなかった。
カードデザインが本稼働とは異なり、数も出回っていないため希少価値が高く、高額で取引されている。
第0弾
2011年7月28日に稼動開始。
「機動戦士ガンダム」「0083」「UC」「00」が参戦。
ちなみに、この第0弾のみナレーションは神谷浩史氏が務めていた。
第1弾
「AGE(フリット編)」が参戦。
ナレーションがフリット・アスノに変更。AGEシステムを実装。
ガンダムAGEのストーリーを追体験できる「ガンダムAGEミッション」の配信もスタートした。
初のキャンペーンカードの排出も始まった。
ちなみに、なぜか「MSV」からザクII(ガルマ専用機)がひっそりとこの弾から参戦している。
第2弾
「SEED」が参戦。
コインを投入した回数に応じてボーナスが得られるプレイスタンプシステムを実装。
第3弾
「Z」「AGE(アセム編)」参戦。
世代交代に伴いナレーションがアセム・アスノとミレース・アロイに。
初となるハイパーアビリティ「変形」「トランザム」が導入。
ガンダムAGEミッションの配信は本弾が最後となった。
第4弾
「AGE(キオ編)」参戦。
「合体換装」と覚醒システム(ニュータイプ、Xラウンダー)導入。
後に黒獅子道場と呼ばれるミッション「黒いユニコーン」の原型、「黒獅子 バンシィ!」が配信。
第5弾
「ZZ」参戦。またバンシィもカード化された。
新地形「水中」が登場。
ナレーションがフリット・アスノとキオ・アスノに変更。
「絆カウンター」導入。
また、初となるWパイロット(キオ&フリット)が参戦。
プレイスタンプとAGEシステムのレアリティボーナスが廃止に。
AGEシステムの上昇幅もルーレットによるボーナスが廃止され経験値による加算のみに。
第6弾
「逆襲のシャア」「ポケットの中の戦争」参戦。「SEED」からはフリーダムとジャスティスも。
前弾の水中実装に合わせてか、なぜかファーストに数ある他の水陸両用機を差し置き、ポケ戦からハイゴッグのみが実質ゲスト参戦を果たす。かつてポケ戦からガルシアだけいるガンダムゲーがあっただろうか…。
ジオンの興亡1弾
「Gガンダム」参戦。さらにまさかの「ガンダム無双」からの参戦の真武者頑駄無も登場した。
ナレーションをアムロ・レイに変更しカードデザインも大幅リニューアル。
新地形「森林」と「砂漠」も登場。(だが、1弾開始すぐではなく、森林戦は2弾から、砂漠戦は3弾より追加された。)
ドラマティックボーナスが廃止され、代わりに新アビリティ「小隊」が導入。
ミッションも宇宙世紀を追体験していく方式の「ドラマティックU.Cミッション」に変更。
初めて主人公ではないパイロット(シャア)がPに。
ジオンの興亡2弾
「劇場版00」参戦。「ポケットの中の戦争」も本格参戦。「MSV」からもパーフェクト・ジオングも参戦した。
また、プロモーションカードにて「MS IGLOO」からヅダ、「機動戦士ガンダム MSV」から高機動型ザク(ジョニー・ライデン専用機)参戦。
ドムと黒い三連星の参戦に合わせ「小隊必殺」導入。
ジオンの興亡3弾
「第08MS小隊」「W」参戦。
プロモカードにてZガンダム3号機、ヅダ(ウォルフガング専用機)参戦。
ドラマティックU.Cミッションが連邦軍視点だけでなくジオン軍視点からもプレイできる様になった。
ジオンの興亡4弾
「ASTRAY」参戦。
また、「UC episode 6」の公開に合わせUCから追加参戦。
また、「プラモ狂四郎」「MSV」からパーフェクト・ガンダムも参戦。
ビルドMS1弾
「SEED」参戦。
ビルドMSシステム、新規覚醒(SEED)導入。
ミッションが無印以前の方式に戻った。
AGEシステムが大幅に弱体化。
ビルドMS2弾
「00」「0083」を特集。
ビルドMS3弾
「ビルドファイターズ」参戦。
ビルドファイターズモードが追加。
ミッションとは異なり、対戦形式でのプレイとなる。
全国のプレイヤーと擬似的に対戦をすることが出来るようになった。
SECレアが初登場。栄えあるシークレット第一号は『ガンダム無双3』版騎士ガンダム。
ビルドMS4弾
「SEED DESTINY」参戦。
『ガンダム・センチネル』からEx-SガンダムがSECレアとして参戦。
ビルドMS5弾
「逆襲のシャア」を特集。さらに「ベルトーチカチルドレン」からHi-νガンダムも参戦。
『閃光のハサウェイ』からΞガンダム、ペーネロペーの二機がSECレアとして参戦。
ビルドMSシステムにおいて、各MSが持つアビリティが選択出来るようになり、戦略の幅が広がった。
ビルドMS6弾
「Gガンダム」を特集。
『THE BLUEDESTINY』からブルーディスティニー1号機がハイパーアビリティ「EXAM(必殺技変化)」を引っさげSECレアとして参戦。
ビルドファイターズモードが激闘!ガンプラバトルチーム編にリニューアル。
ビルドMS7弾
ユニコーンをフィーチャー。
各エピソードを再現したミッションを用意し、条件を全てクリアすることでシークレットミッションが解放される。
『UC-MSV』からガンダムデルタカイ、フェネクス(デストロイモード)がSECレアとして参戦。
ビルドMS8弾
宇宙世紀をフィーチャーし、「ガンダムF91」「Vガンダム」が参戦。
『クロスボーン・ガンダム』からクロスボーン・ガンダムX1、クロスボーン・ガンダムX2の二機がSECレアとして参戦。
ビルドモビルスーツ選抜戦を実施。
ビルドG1弾
「Gのレコンギスタ」「ビルドファイターズトライ」「∀ガンダム」「ガンダムX」が参戦。
バトルパートナーとアバターシステムが追加し大幅リニューアル。
『SEED ASTRAY』からブルーフレームセカンドLがSECレアとして参戦。
ビルドG2弾
「Gのレコンギスタ」「ビルドファイターズトライ」から新MSが追加。
さらにSDガンダムが初参戦。
『SDコマンド戦記 G-ARMS』からコマンドガンダムがSECレアとして登場。
ビルドG3弾
ネットワークマッチングモードで"激戦!バトルロワイヤル"を限定開幕。
『ビルドファイターズ』からアメイジングエクシア、
そして当時公開直前を迎えていた『THE ORIGIN』からシャア・アズナブルがSECレアとして参戦。
ビルドG4弾
「SEED DESTINY」を特集、キラ・シンらを視点としたストーリーモードミッションを展開。
『ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER』からストライクノワールがSECレアとして参戦。
ビルドG5弾
Gのレコンギスタ、ビルドファイターズトライをメインとし、ミッションモードによる総選挙を展開。
『ADVANCE OF Z ティターンズの旗のもとに』からガンダムTR-6(ウーンドウォート)がSECレアとして参戦。
さらに限定ガンプラが当たるキャンペーンが実施。
ビルドG6弾
00の2ndseasonが本格参戦。
それをメインとしたミッションが展開。クリアすると武力介入ミッションが一定確率で出現する。
『ガンダム00』からガンダムエクシアリペアがSECレアとして参戦。
鉄血の1弾
「鉄血のオルフェンズ」が参戦。
ガンダム・バルバトスを強化する「フレームシステム」の導入とカードデザインとミッションを一新。
ストーリーモードをクリアすると一定確率で決闘モードが出現する。
『逆襲のシャア ベルトーチカ・チルドレン』からナイチンゲールがSECレアとして参戦。
鉄血の2弾
「SEED DESTINY」からストフリ、インジャが参戦。
『ASTRAY』からゴールドフレーム天ミナがSECレアとして参戦。
Zガンダムが必殺技に《ウェイブライダー・チャージ(スイカバー突撃)》を持って3度目のPレア化、そしてカミーユ・ビダンが遂に、と言うべきか初のPに。
鉄血の3弾
「THUNDER BOLT」が参戦。
「フレームシステム」にフルモデルチェンジとバトルスタイルの新機能を追加。
また決闘モードが激闘モードにリニューアル。
『クロスボーン・ガンダム 鋼鉄の7人』からクロスボーン・ガンダムX1フルクロスがSECレアとして参戦。
鉄血の4弾
「ガンダムW」追加機体と「Endless Waltz」参戦。
Pレアが9枚に増量。
『鉄血のオルフェンズ』からグレイス・アインがSECレアとして参戦。なんと本編に登場してから1週間足らずで参戦したという異例のスピード収録であった。
鉄血の5弾
「鉄血のオルフェンズ 月鋼」参戦。
鉄華団VSギャラルホルンモード登場。二つの陣営に分かれてミッションが展開。
これはドラマティックU.Cミッションと近い形式。
新たにチャレンジモードを追加。
『ガンダム00V戦記』からダブルオークアンタ フルセイバーがSECレアとして参戦。
ユニコーンガンダムがシールドファンネル装備で5度目のP。(ちなみに過去(ビルドG1弾)にオリジナルの機体であるフルアーマー・ユニコーンガンダム・プランBがあるので、実質6度目。)
鉄血の6弾
トライエイジ5周年記念弾。
歴代ボスたちが一同集結したバトルアリーナモードが展開。
初のダブルアビリティ・アニバーサリーレアキャンペーンカードと
新規イラスト・パラメータの一新したRE:SECカードの二つが登場。
鉄華繚乱1弾
マルチフレームシステムと同盟を導入してリニューアル。
阿頼耶識の真の力をさらに発揮するキャンペーンカードが登場。
専用アビリティ「滅」を所持した謎の新MSガンダム・ダンタリオンが出現。
Pレアが14枚に増量。
鉄華繚乱2弾
「ガンダムX」「SEED DESTINY」の新機体が追加。
新アビリティを搭載した小隊編成のキャンペーンカードが登場。
さらに必殺技威力10000超えのLIMIT BREAKキャンペーンカードも。
鉄華繚乱3弾
「SDガンダム外伝」参戦。
ついにSD体型のラクロアの勇者、そして我らが迷惑神スぺ様が登場。今回は『ビルドファイターズトライ アイランド・ウォーズ』同様黄金神スペリオルカイザ―として降臨。
ストーリーミッションに鉄血ワールドバトルミッション導入。
クリアすると一定確率で発生する期間限定・緊急!同盟ミッションが出現する。
鉄華繚乱4弾
「Vガンダム」「Gガンダム」の新機体が追加。そしてダンタリオンのパイロットも。
歴代ガンダム作品をドラマチックに体験できるドラマチッククエストモードが登場。
クエストをクリアすることでボスミッションが解放される。
謎の黒いダンタリオン出現。
専用パイロットと組み合わせることで特別演出が楽しめるキャンペーンカードが過去最多の全20種で登場。
鉄華繚乱5弾
鉄血のオルフェンズのストーリーを振り返る鉄血マスターモード導入。
特定のパイロット同士での絆アシスト発動のキャンペーンカードも。
「STARGAZER」「THUNDER BOLT」の新機体が追加の他に、
00放送10周年につきPレアに介入。
VS IGNITION 01
「Twilight AXIS」参戦。
ミッションを一新してクロニクルモードとコンプリートモードに変更。
そしてハロルーレットが復活。
新たなカード、イグニッションカードが登場。
「CCA−MSV」からνガンダム HWSが登場。
『ギレンの野望』よりキャスバル専用ガンダムがSECレアで参戦。
MS経験値3倍になるシャア専用筐体が出現。
VS IGNITION 02
「ガンダムW」の新機体が追加。
イグニッションにはSECレアとしてまさかのすーぱーふみなが…。
お台場ユニコーン立像設置を記念して、サイコフレーム筐体が登場。
これにはガンダムUCの復刻カードが出てくる。
VS IGNITION 03
00&AGE&Gレコ ピックアップ弾。
00では劇場版からELSクアンタ、サバーニャ、ラファエル、ハルートが参戦。
さらにSECではOガンダム、エクシアリペアⅡが参戦した。
パイロットにはグラハム・エーカー(なんと専用機は参戦しないまま本人だけ参戦)、アレルヤ&マリーが登場。
AGEからはAGE-FXバースト、『MEMORY OF EDEN』から赤いレギルスが参戦。
ビルドG6弾で展開した武力介入ミッションが復活。
VS IGNITION 04
SEED&鉄血 ピックアップ弾。
「SEED」からバスター、デュエル、ブリッツ、パーフェクトストライク、ラゴゥと大盤振る舞い。
「SEED MSV」より、ストライク+I.W.S.P.、ルージュ+I.W.S.P.も登場。
「ASTRAY」からはパワードレッドが登場した。
SECでは、「SEED DESTINY MSV」より、デスティニーインパルスが参戦。
VS IGNITION 05
「G」からシャッフル同盟の機体・キャラが参戦。
ビルドシリーズからビルドストライクコスモス、カミキバーニングガンダムが登場、さらにすーぱーふみな ティターンズメイドVer.がSECで登場した。
鉄血からはパイロット・チャド・チャダーン、アミダ・アルカが参戦。
明鏡止水のイグニッションカードと、アニバーサリーレアが通常3倍のキャンペーンを実施。
OPERATION ACE 01
「ビルドダイバーズ」が参戦。
そしてX1改、X2改、X3が参戦するも全機X1と必殺技が共通という残念な事態に。
ACEカードを導入し大幅リニューアル。
歴代ビルドシリーズのガンプラACEカードキャンペーンを実施。
OPERATION ACE 02
「Endless Walts」からゼロ(EW版)以外の四機のガンダムとトールギスⅢが参戦。
トライエイジ7周年としてド派手なガンダム(トライエイジカラー)が登場。
歴代主人公機体が揃った、7th Anniversary「オールガンダムキャンペーン」を実施。
OPERATION ACE 03
SEED系・00系 ピックアップ弾。
X42S-REVOLUTIONからはデスティニーガンダム(ハイネ機)、ガンダム00 Festival 10 "Re:vision"からはガンダムエクシアリペアⅣ、ガンダムデュナメスリペアⅢ、グラハム・エーカー(Re:vision)、レティシア・アーデが参戦。
稼働7周年、選抜大投票で選ばれたGUNDAM TRYAGE BEST 7カードが収録。
新対戦ルール「コストバトル」登場。
OPERATION ACE 04
「ガンダムNT」参戦。
「X」からも新規機体が多数登場し、トライエイジ初の戦闘機となるGファルコンも参戦。
イグニッションカード「必殺制圧」の効果を持つキャンペーンカードを実施。
さらに歴代の仮面の男が勢揃いのキャンペーンカードも。
OPERATION ACE 05
SDガンダムピックアップ弾。
SDより、SD武者頑駄無、サタンガンダム、スペリオルドラゴンが参戦。
鉄血からは、バルバトスルプスレクス、キマリスヴィダールの最終決戦verが登場。
カードダス「SDガンダム」復刻デザインのイグニッションカードキャンペーンを実施。そのなかには横井画伯による新規書下ろしも。
限界を超えて戦うMS暴走キャンペーンも実施。
OPERATION ACE 06
まさかのムーンガンダムが参戦した宇宙世紀メイン弾。「CCA−MSV」からのνガンダム(ダブル・フィン・ファンネル)を始めとする歴代の強者たちの機体と、TVアニメ「機動戦士ガンダム」の放送40周年を記念したV作戦の三機のキャンペーンカードを実施。
DELTA WARS 01
新システム・ルール、そしてネットワークマッチングモードが復活してリニューアル。
00から、キュリオス、ヴァーチェ、スローネアイン&ドライ、0ガンダム(ロールアウトカラー)が参戦。
ヴァリアブルカード・パラレルレアが登場。
ヴァリアブルカードゲットキャンペーンおよび未参戦パイロット緊急参戦キャンペーン実施。
DELTA WARS 02
「SEED」から、カラミティ・フォビドゥン・レイダー参戦。
そして「ビルドダイバーズ」よりRX-零丸登場。
8周年記念としてまたもド派手なガンダムAGE-1(トライエイジカラー)が登場。
ビヨンドジェネレーションキャンペーンおよび未参戦パイロット緊急参戦キャンペーンの第2弾実施。
DELTA WARS 03
「ビルドダイバーズRe:RISE」初参戦。
「00」からセラフィム、GNアーチャー、レグナント、アルケーと大量参戦。
ヴァリアブルしやすくなる効果を持った、スタートダッシュ・ヴァリアブルキャンペーン実施。
DELTA WARS 04
「UC」からクシャトリヤ・リペアード、「SEED DESTINY」はカオス・アビス・ガイア初参戦。
必勝のクロスストライクキャンペーンを実施。
DELTA WARS 05
00・Gレコ・SDの新機体が追加。
アニバーサリーレア大投票で1位に輝いたヅダがANNIV.として収録。
トライエイジオリジナルテーマ曲が流れる、トライエイジ・ベストヒットキャンペーンおよび『キャプテン・ジオン』緊急参戦キャンペーン実施。
新ミッション「特訓モード」登場。
DELTA WARS 06
ビルドMS弾以来となる久々のトライエイジオリジナル機体・トライエイジガンダム登場。
「THE BLUE DESTINY」からはイフリート改、「SEED DESTINY」からザクウォーリア(ライブ仕様)、「トライ」からガンダムジエンド、「鉄血」からフラウロス(ダインスレイヴ装備)参戦。
X1改、X2改、X3に、新規必殺技を実装。
戦闘効果にボーナスが加算される、戦場の女神キャンペーンを実施。
EVOL BOOST!! 01
「ビルドダイバーズRe:RISE」「ASTRAY」「V」の新機体が追加。
今までアサルトバスター装備のみだったV2ガンダムがようやく参戦。ついにTV主人公機の基本形態が勢揃いとなった。
「ASTRAY」からはレッドドラゴン、ドレッドノート、ハイペリオンが参戦。
ハロショップ実装と、ヴァリアブルカードにACE効果が実装。
新カード、ブーストカード導入を記念としたブーストカードキャンペーンを実施。
SECが復活し、『天空の皇女』からゴールドフレーム 天ハナが参戦。それに付随してラス・ウィンスレット&風花・アジャーも参戦。
EVOL BOOST!! 02
「ビルドダイバーズRe:RISE」「W」「00」の新機体が追加。
9周年記念として、「9thゴールドアニバーサリー」&「ヒストリートライエイジ」のダブルキャンペーンカードを封入。効果は+9。
SECはまさかの『ガンダムエグサ』からエクストリームガンダム エクセリアとセシア・アウェアが参戦。同時期に稼働していたもう一つのガンダムアーケードゲーム作品の「機動戦士ガンダム エクストリームバーサス」とのコラボは話題となった。
EVOL BOOST!! 03
まさかの「ガンダムブレイカーモバイル」が初参戦。前弾の「エグザ」に続く同時期に展開していたガンダムゲームからの参戦となる。
「ビルドダイバーズRe:RISE」「G」「SEED DISTINY」の新機体が追加。
ライジングガンダムは9周年記念・Gコマンダー大投票で堂々1位に輝いたMSである。
三つのスキルが入ったトリプルパイロットカードとベストブーストマッチキャンペーンカードが登場。
SECは「METAL BUILD オルタナティブストライク」からドライグストライクガンダムがサプライズ新規参戦。
さらにチャレンジモード「オンリーワン」でガンプラカラーリングコンテスト最優秀賞の二機が期間限定で登場した。
EVOL BOOST!! 04
「00F」「00V」初参戦。
「NT」「00」「ビルドファイターズトライ」から新MSが追加。
特定のパイロットを組み合わせると、発動する宿命の絆アシストキャンペーンカードを実施。
SECは「00V」からガンダムアヴァランチエクシア。
【終焉】
EVOL BOOST!!05をもちまして、サービスを終了。10年にわたるトライエイジの歴史に幕を閉じる。
ちなみに最後のSECレアは当時公開前だった「劇場版 閃光のハサウェイ」のΞガンダム、ペーネロペーで、本来は劇場版に合わせて・・・の参戦だったが、合計3度の公開延期により稼働期間中にその勇姿を見ることはついに叶わなかった。
そして2022年稼働の新アーケードカードゲーム「機動戦士ガンダム アーセナルベース」に受け継がれる。
なおトライエイジのカードとICカードは使用できない。
追記・修正をお願いします。
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▷ コメント欄
- あれ?Wはジオン第3弾からじゃなかったっけ? -- 名無しさん (2013-08-13 21:55:20)
- ビルドファイターズ参戦! -- 名無しさん (2013-10-15 19:02:11)
- type-レオスとかはビルドで3形態再現しやすそうだけど参戦できないのかな 他に出すべき機体は色々あるからtype-レオスはもっと後でいいけど -- 名無しさん (2013-10-15 19:20:43)
- 三体だけ出して本格参戦というのはどうかと思う -- 名無しさん (2013-11-27 23:43:26)
- ビルドMS弾の次はEXA弾になってマキブやEXA VSとコラボ…しないのかな つーか「ジオンの興亡」と銘打つならオールズモビルまでやってほしかったわ -- 名無しさん (2014-03-17 01:32:03)
- ICデータ破損バグがあったらしい -- 名無しさん (2014-06-09 21:59:07)
- 今回のPレアのピンクのクィン・マンサ…ありゃねーわ -- 名無しさん (2014-06-09 22:14:13)
- 毎回アムロ関連入れるのやめて欲しい。たまには補欠にして他の作品に譲れよ -- 名無しさん (2014-08-05 00:13:28)
- もはやAGE関連はやる気なし クランシェやヴェイガンギアシドとか出てないというのにこの始末☆ -- 名無しさん (2014-08-05 00:22:47)
- というかトライエイジ製作者少ししか原作を理解できてないだろ 最近のオリジナル機体もぼくのかんがえたさいきょうのもびるすーつ、という感じしかしない -- 名無しさん (2014-08-05 00:26:49)
- ようやくTVのガンダム勢ぞろいか、Xは例によって3機だが(ガロードとフロスト兄弟。ティファは別枠) -- 名無しさん (2014-09-17 12:57:30)
- MSG第4弾の新規参戦機体、デスティニーとデストロイはまたしてもほかは何なの、あれ レイがザクにのって最終決戦に参加した夢でも見たのかスタッフは あとストフリも無しとかふざけとる -- 名無しさん (2015-03-27 09:36:35)
- BMS1弾の時みたいにストフリ -- 名無しさん (2015-04-12 23:36:02)
- ミス BMS1弾の時みたいにストフリとインジャはパイロット込みでP確定したようなもんだから待てばいいよ -- 名無しさん (2015-04-12 23:37:40)
- ジエンドとカバカーリー無しとか中途半端すぎ -- 名無しさん (2015-06-19 22:24:27)
- 参戦機体が少なすぎるのは確かだけど裏面の証言はすごく読んでて面白い。あと、他のガンダムゲームに比べたらアニメ連動参戦はやっぱり凄いと思う -- 名無しさん (2015-11-10 10:53:52)
- ガトーの優遇の裏で、ネーナ未参戦&マリーダの冷遇と、彼女たちはスタッフに好かれてないとしか思えない。マリーダは今でもバナージとの絆カウンターは無いし、クィンマンサ・セプテットも専用機にならない… -- 名無しさん (2016-03-14 08:08:45)
- 毎弾ほぼ確実に1st収録するくせにまったく収録してくれないキャラやモビルスーツがいるのなんとかしてほしい -- 名無しさん (2016-05-25 23:15:19)
- 今となっては唯一残ってるガンダムカードゲーム、参戦機体も昔とは見違えるほど増えたしやっぱすげぇよトライエイジは -- 名無しさん (2017-11-26 16:20:10)
- カード一枚100で声優無しの糞グラ これで儲からない訳ない 声くらい追加してもバチは当たらないんじゃない? -- 名無しさん (2017-11-26 17:07:07)
- ↑ 儲かるわけない という誤字だよな…? 確かに声優さん使ってほしさあるわ。名言とかも多いから…。 -- 名無しさん (2018-01-19 04:16:45)
- トライエイジガンダム……だと! -- 名無しさん (2020-02-04 12:47:49)
- なんか悪意を感じる記事だな…ジオン贔屓なんて何年前の話よ 今は圧倒的SEED00贔屓だぞ -- 名無しさん (2020-07-12 21:36:54)
- 内容はほぼ歴史を書いているだけで、記事としても見にくいので近々大幅に追記修正しようと思います。 -- 名無しさん (2020-07-21 11:46:36)
- チャンプ、このゲームでも廃人だったのか -- 名無しさん (2020-08-06 21:35:02)
- 完璧な再現… -- 名無しさん (2020-08-28 18:21:13)
- なぜかパーフェクトレアを出してもらえないヴェイガン というかキオ編から未登場の機体が多くいるのにスルーって・・・ -- 名無しさん (2021-01-17 08:29:34)
- 長き旅の終わり、本当にお疲れ様。ゲーセンのガンダムと言えばエクバ戦場の絆トライエイジの3つだったね -- 名無しさん (2021-06-03 18:22:05)
#comment
*2 ガンダム、ガンキャノン、ガンタンクでホワイトベース隊等
*3 「vガンダムは伊達じゃない!!」や「見えた!見えたぞ!水の一滴ッ!」等
*4 例えば、ファーストのアムロと逆シャアのアムロは同時に出撃可能。
*5 BG4弾のCP限定で強化版の「SEED DESTINY」が登場している。
*6 EB1弾時点ではバーストを大成功させる、必殺技を成功させる、相手の攻撃を受けて撃破されないの3種
*7 クロスボーン・ガンダムX2改とガンダムデルタカイ、フェネクス(デストロイモード)[NT]、ラクス・クラインのみ例外
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