極まる侵略 G.O.D. - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
特性上、ヘブンズ・ゲート戦略を肝とした専用デッキとなるが、光のコスト9クリーチャーの中には「偽りの王 ナンバーナイン」などを始めとした強力なシステムクリーチャーが多数存在しており、侵略によるスピーディな踏み倒しと合わさって、爽快感は抜群なカードデザインとなっている。以上のように非
特性上、ヘブンズ・ゲート戦略を肝とした専用デッキとなるが、光のコスト9クリーチャーの中には「偽りの王 ナンバーナイン」などを始めとした強力なシステムクリーチャーが多数存在しており、侵略によるスピーディな踏み倒しと合わさって、爽快感は抜群なカードデザインとなっている。以上のように非
というパワフルなモチーフからも想像できるとおり、パワーやマナコストの高いクリーチャーも多い。しかし、なかでもジュラコマが得意とするのは優秀なシステムクリーチャーと数多い踏み倒しを生かした、大型クリーチャーの大量展開である。そもそも自然文明自体がマナブーストからの展開に適した文明で
し、アンタップする見た目は巨大なハンマー、というより蔦が絡んだ岩塊。装備したドラグナーを「自ターンに1度、マナゾーンからドラゴンを召喚できるシステムクリーチャー」に出来る使い勝手のよさが光る。「自ターンに1度」という制限はあるが、序盤に引いてしまったために泣く泣くマナに埋めてしま
能力で、単発では弱い効果。しかし盤面に定着することを目論んで運用するプレインズウォーカーが持つと話は別。たとえば対象に一切の制限がないため、システムクリーチャーを焼けるのが非常に優秀。有名どころで行くと《極楽鳥/Birds of Paradise》など頻用されるマナ・クリーチャー
ー8000のW・ブレイカーとなり、能力として自軍グレートメカオー及びキカイヒーローに「スピードアタッカー」を与え、且つパワーを+8000するシステムクリーチャーとなる。更にバトルゾーンを離れる時、代わりにコストの小さい方に裏返る事で場にとどまるキーワード能力「解除」を持つ強力なシ
ーン3/3を生み出し始める。これには苦花*6も苦笑い。もちろん必要に応じて適当な非戦闘カードをクリーチャー化して頭数を揃えたり、仕事を終えたシステムクリーチャーなどの小粒クリーチャーの疑似的なパンプアップとしても使える。とはいえ相手に使う場合にはバニラといえども3/3の結構大きい
ョンが実に中途半端で、サイバー・ウイルスには種族カテゴリの差で遅れを取っており、一方後発のスプラッシュ・クイーンに比べて有力な進化先もない。システムクリーチャーとして何体かを採用する形になるか。現在はシステムクリーチャーも有力な種族に属しているかが重要視される時代なので、非常に厳
オーケストラの首席指揮者も務め、その練習は常に屋外で行われる。本番は屋内で爆発するのか…?ゲーム上の性能は(2)(U)(R)で1/4と貧弱なシステムクリーチャー。その能力は魔技*4なのだが呪文のコストが4以下…占術1呪文のコストが5以上9以下…↑+4/4のトークン呪文のコストが1
番隊 ルグンドド》と《つたりおん》のたった2枚。一応グランセクトにもパワー12000以上の大型としては《ジーク・ナハトファルター》など優秀なシステムクリーチャーや《古代楽園モアイランド》《ハイパー・マスティン》のようなフィニッシャーこそいるのだが、別にパワー12000でありさえす
リーチャーとしては遅すぎると過小評価されていたが、そもそも一章および二章が同コスト帯の他のカードと遜色ない性能を持っている上に、裏面も多くがシステムクリーチャーだったり遅さをカバーする効果を持っており、おまけとしても十二分に強力であった。ストーリーでは、初代神河ブロックからネオカ
遅れる手段として貴重。出したターンのみにしか機能しないという性質もあって、疑似的な除去カードという感覚で使えるだろう。アンタッチャブル持ちのシステムクリーチャーである《異端流し オニカマス》などを意識して作られたと言われるほどあって、アンタッチャブルには強い。攻撃動作が出来ること
とは逆にブロックされなかった時、相手のパワー3000以下のクリーチャーを破壊できる効果を持つ。パワ−3000という中途半端な数値だが、相手のシステムクリーチャーを攻撃しつつ破壊できると考えれば悪い効果ではない。ちなみに「相手に」攻撃してブロックされなかった場合の効果であるため、相
チャーが出た時、そのクリーチャーと同じ種族をひとつでも持つクリーチャーを1体、自分の墓地から手札に戻してもよい。相互に同名カードを回収できるシステムクリーチャーで、消耗戦で強力。2016年2月1日にプレ殿解除、2022年7月1日に殿堂解除。回収能力自体は強力だがインフレによってマ
ーン》《ラブ・エルフィン》《屑男》《雷鳴の守護者ミスト・リエス》《凶戦士ブレイズ・クロー》……。挙げればきりが無いが、特にここで重要なのが「システムクリーチャーなどはコストが高くてもパワーが低い」点である。すなわち、このカードを唱える段階で破壊対象はいくらでもいたのである。当時の
すより1コスト相手に払うコストを増やしているのだから問題ないよね?光のタップキルや火のアンタップキラーにも当然やられる。2:そもそも火の軽量システムクリーチャーを残すというのが現環境に合っていない火の軽量システムクリーチャーを残し続ける、というのがあまり環境に合っていない。なぜな
選ぶ時、《光器ペトローバ》を選ぶことはできない。指定種族をパンプアップし、殴り返しに強くしたり、逆にこちらが殴りに行くことができるなど優秀なシステムクリーチャー。そしてデュエルマスターズ最初の「選ばれない(アンタッチャブル)」能力持ちである。システムクリーチャーの弱点である「自分
。場合によっては他のセルフハンデス手段を用意してガッツリ踏み倒すのもありかもしれない。踏み倒し先に除去効果持ちのカードを採用しておけば厄介なシステムクリーチャーはもちろんセルフハンデス時に出てきたマッドネスも即座に排除することができる。また、《煉獄と魔弾の印》を使えばSA状態で墓
マンド、メカ・デル・ソル、アーク・セラフィム…多分その辺しか思いつかないはずである。多少グラディエーターやシャイン・モンスターの一部が便利なシステムクリーチャーとなっているが、後の種族はもうボロボロである。コスモ・ウォーカーはメスタポくらいしか名前上がらないし、光メカオーはエピソ
うになった。自分のコスト3以下をSAにしておきながら相手クリーチャーのSAと進化はタップインさせる。味方にはアクセル、敵にはブレーキ。こんなシステムクリーチャーが自身は4コストと割と軽めであり、中速気味のヒューマノイドデッキでは結構助かる。ただ、それだけだったらこのカードは大した
メくと《ボルバルザーク・エクス》あるいは《ガンリキ・インディゴ・カイザー》につながる。《MAX》の性能は構築済みデッキの切り札にしては珍しいシステムクリーチャーだが、元来のシステムクリーチャーが抱える「場持ちの悪さ」を、標準的なパワーとドロン・ゴーによってある程度補っている優秀な
ードを1枚引くとき、1枚のかわりに2枚引き、自分の手札を1枚捨ててもよい。自分のドローを《エマージェンシー・タイフーン》に変えることができるシステムクリーチャー。墓地肥やしや手札交換、デッキの回転率を上げる役割が期待できる。ターン始めのドローはもちろん、様々なタイミングでのドロー
シと言える。一応、全く使えないわけでもなく、《コッコ・ルピア》《封魔ゴーゴンシャック》《デュエマの鬼!キクチ師範代》《爆鏡 ヒビキ》といったシステムクリーチャー、《時空の探検家ジョン》《時空の喧嘩屋キル》などの低コストサイキック・クリーチャーなどの除去には使える。生まれてきた時代
い。 「種族」に焦点が当てられたDM-09にてゴーストを活用する能力を持つダークロード(アレ?)自分のゴーストが全て《デス・スモーク》と化すシステムクリーチャー。 基本的にゴーストは軽めのクリーチャーが多いため、狙えば大量除去を行う事も出来る。 呪文ではないため、《聖霊王アルカデ
進出の試みは行われていたが、それにしても斬新な種族設定だったのだ。ついでに闇堕ちに伴い、当時のメイン種族であるグランド・デビルも持っている。システムクリーチャーとしての登場時点での評価は高く、このカード一枚で相手にとってかなり厄介な壁になるのは間違いない。ブレイクした瞬間に破壊さ
イブ》のフレーバーテキストのものである。中量級クリーチャーにとってのSA中量級ともなると、やはりSAというだけでは採用されづらく、そこそこのシステムクリーチャーになりうる性能かどうかが重視されるところ。《衝撃のロウバンレイ》や《GENJI・ボーイ》のような、ブロッカーを焼けるなど
ー:リキッド・ピープル/ナイト 4000自分が呪文を唱えた時、バトルゾーンにある進化以外のカードを1枚、持ち主の手札に戻してもよい。重量級のシステムクリーチャーであり、呪文を唱えるたびにバウンスを行うクリーチャー。リキッド・ピープルで主流のビートダウンには重すぎて入れにくいが、コ
は詰むこともある。パワー3000以上であれば進化クリーチャーの召喚酔い無効、スピードアタッカー、マッハファイターなども大体封じてしまう。特にシステムクリーチャーを直接攻撃することが得意なマッハファイターが潰せないシステムクリーチャーという特性は非常に珍しいとも考えられる。環境の高
必要があります改良された巨人速度と燃料タンク/消費量異なる船級クラスは、異なる量の発射燃料を使用する惑星/船/兵器/生き物のための新名称生成システムクリーチャーの説明の種類が増えましたNada + Poloのタスクがミッションログで追跡されるようになりました惑星の気象条件について
要に追われるが、インフィニティ・ドラゴン自身にも効果が適用される。しかし、当然山札めくりが成功すればインフィニティ・ドラゴンは場に残るため、システムクリーチャーとしてはかなりの場持ちの良さと相手への妨害の強さを誇る。インフィニティ・ドラゴンもコスト7のドラゴンとしては標準的な数値
このクリーチャーはシールドを2枚ブレイクする)パラサイトワーム・ゴーストの複合進化クリ―チャーにして自分のクリーチャーを全てスレイヤーにするシステムクリーチャー。当然、自身もスレイヤーとなる。当時パラサイトワームとゴーストは進化クリーチャーが足りていなかったがこのクリーチャーによ
生かすことができるのだ。《ローズ・キャッスル》を組み合わせてやると、パワー4000までのクリーチャーを焼き払える。パワー4000は中コストのシステムクリーチャーも多いので、効果も高い。《封魔妖スーパー・クズトレイン》や《屑男》と併用すると、大量のドロー効果も見込める。このコンボの
から殴りかかるのはドラゴンが他にいる時である。といっても、ガードマンのおかげで早期召喚が無駄になりにくい。こいつが横に立っているだけで、軽量システムクリーチャーがタップしていても相手は殴りかかれないのである。おまけにこいつがガードして勝つと、手札からバトライオウが飛んでくるかも知
と位置付けられている。出たターンにタップ・アンタップの状態を問わず相手クリーチャーに攻撃できるというMTGの緑の格闘を彷彿とさせる能力。軽量システムクリーチャーや青銅の鎧のような出た時にメインの仕事をするカードに「マッハファイターの的となりアタックトリガーや侵略、革命チェンジを許
マナを伸ばすことも昔より簡単になった現環境では、そちらが優先されてしまう。今の中速は、中量級が活躍するならそれはアタッカーであらねばならず、システムクリーチャーにはお呼びがかかりにくいのである。どちらかというとコスト面で役割が被った《ボルシャック・大和・ドラゴン》の登場のほうが痛
と/#vote3(time=600,2)▷ コメント欄部分編集 離れて久しいんだがヴァルボーグってまだ現役なのかよww 青銅みたいに基礎的なシステムクリーチャーってわけでもないのにすげぇな… -- 名無しさん (2014-09-08 00:53:03) 3コスWBが弱いわけは
誘発する能力を標準装備をしたクリーチャーである。山札の上がファイアー・バードならば踏み倒す事が可能。3つ目の効果に関してだが、残念ながら小型システムクリーチャーが主となるファイア・バードは必ずしもビートダウンに向いている訳では無い。しかしそれでもスピードアタッカー付与という効果が
壊するカードの選択権がヒビキをコントロールするプレイヤーにあるので、5cランデスなんかはこれが出ていると死ぬ。除去すればいいのだが、この手のシステムクリーチャーは普通P1000なのに、こいつはP2000。つまり「ついで」で倒すことが難しいので除去札を無駄に消費させられる。間接的に
してもよい。DM-32で登場したパラサイトワーム/ダークロード/オリジン。自分のターンのはじめに墓地から進化クリーチャーをリアニメイトできるシステムクリーチャー。 カオス・ワームをこいつでリアニメイトできる。もちろんヤタイズナはパラサイトワームなので、進化元にすることも可能。しか
手クリーチャーをトップデックへ送る。 つまりアタックトリガーによって《コーライル》の能力を使用できると言えば分りやすいか。厄介なブロッカーやシステムクリーチャーを山札へ送還しつつ攻撃ができるのは強力。山札へのバウンスなので《時空の喧嘩屋キル》などの対バウンス性能持ちのクリーチャー
マナ溜めている暇などないが、幸いにして《出産の殻》や《心なき召喚》と言った、このカードを出しやすくするカードも多かった。スタン落ち後も相手のシステムクリーチャーを除去しつつ味方の打点を上げられるという特徴からリアニメイトなどの踏み倒しとセットで見られるカードである。愛称はノーン様
除去呪文のせいで使いづらくなっていた《邪眼皇ロマノフI世》は、この呪文によってパワーアップを果たしたと言えよう。《爆獣イナバ・ギーゼ》などのシステムクリーチャーに頼らずとも、召喚酔いというタイムラグを打ち消す事が出来るのは言わずもがな強力。事前にロマノフを墓地に落として置き、《煉
が得意するのが得意である為に進化元を確保するには困らない。クリーチャー確定除去も強力で、進化以外のクリーチャーなら何でもよいので小型や厄介なシステムクリーチャーを焼いて、勝負を決めに入れたり、その場しのぎをしたりと進化故に幅広い場面で使える。原典のガリッガリッの体系に反しWブ
でもみんなカビる。ある意味恐ろしいやつである。ネタはここまでにして実際の使い道を考えてみたい。全体にパワー低下をかけるということは相手の軽量システムクリーチャーが割とさくっと死んでしまったりするわけだ。ただし自軍にも被害が出る。そのため、闇使いなら《飛行男》あたりと組み合わせたい
てアンタップする。ブロッカー進化で全ブロッカーにダイヤモンド状態を付与する。ブロッカーでなければならないため、【ジェスターソード】であってもシステムクリーチャーなどはこの効果を受けられない。相手が攻撃を封じる効果を持っていると、この点で致命傷になりやすいが、最近はマリエルロックな
コストは1少なくなる。ただし、コストが1のときは少なくならない。DM-02で登場した唯一使われているツリーフォーク。呪文のコストを軽減できるシステムクリーチャーの代表的存在。上述の例で出したようにプレリュードとはなかなか相性が良い。1体で-3マナ、2体で-4マナ とプレリュードの
ドラゴンをバトルゾーンに出した時、自分の山札の上から1枚目をマナゾーンに置いてもよい。それぞれ特定の条件を満たした際にドロー、ブーストを行うシステムクリーチャー。ディグルピオンはどちらの条件も満たしており、軽さも相まって能力起動に最適。エッグザウラーは種族がジュラコマであるため、
この効果に引っかからないし、自分のターンに積極的にアンタップしてくる相手の無限ブロッカーを防ぐことも出来ない。当然、タップイン強制能力を持つシステムクリーチャーとの組み合わせが必要となる。例えばリュウセイ・イン・ザ・ダーク、永遠のリュウセイ・カイザーなどリュウセイシリーズなんかは
カーアクア・ジェット3兄弟の1人《アクア・アタック》の操る陸の戦車。居座るだけでターンの始めに任意で追加ドローと単純明快で強力な効果を持ち、システムクリーチャーとして大変強力。いればどんどんアドバンテージを生み出してくれる。また、水のハンター・クリーチャー限定で攻撃されない能力を
ーでこいつが生き残ったことがむしろすごいのか。《飛行男》の様な墓地行きをトリガーとするカードとのコンボは裁定変更で不可能とされたが、それでもシステムクリーチャーとしては一級の能力であることは間違いない。 パワーがそれほど高くないが、なんらかの方法でバトルゾーンに残し、恒久的に能力
剰に支払って使うことができるため、問題ない。単色呪文は注釈のおかげで唱えられるのでそこは安心して欲しい。あとはパワーが低いがこれは2コストのシステムクリーチャーでは仕方ないとしかいえない。このため《ローズ・キャッスル》などは天敵。あくまで序盤の軽減役と割り切って、他の軽減クリーチ