「システムクリーチャー」を含むwiki一覧 - 2ページ

偽りの名 13 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ルドを割られることもなく負けると言う、かなり精神的にきつい敗北となる。また、そうでなくとも自分のクリーチャーを同士討ちにさせられたり、大切なシステムクリーチャーが無理やりバトルさせられたりするのだ。卑怯者と言いたくなる気持ちもわかる。そんなゾルゲに対し、彼は「所詮その程度」と切り

サバンナ・ライオン/Savannah Lions(MTG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

条件でもタフネス1のクリーチャーともなるとさすがに限られるため、本来1マナクリーチャーでは精々2マナクリーチャーか本来は戦闘を想定していないシステムクリーチャーを倒すのが精一杯であり、ライオンならではの強みである。序盤運悪く、もしくはデッキ構成の都合上、サバンナ相手なら使い捨てて

飢餓の声、ヴォリンクレックス/Vorinclex, Voice of Hunger(MtG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

り6マナ6/6速攻トランプルという優秀な性能となったことで使い勝手は大幅に良くなっている。ただ殴りかかるだけでも十分な仕事は果たせるだろう。システムクリーチャーとしての能力は「カウンターの増減」。こちらがプレインズウォーカーを出せば最初に置かれる忠誠度カウンターは倍増してすぐに奥

母なる系呪文(DM) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

も付いていて相手のカードも対象に取れるため、このカード単体でも疑似除去になり対速攻や対ビートダウンでも腐らない。勿論、対コントロールで相手のシステムクリーチャーを除去、もしくはその場面では逆に不利に働くクリーチャーに無理やり変換しても強い。この様にたった3マナにも拘わらず、序盤中

剣を鍬に/Swords to Plowshares(MtG)/農場送り - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

は破壊ではなく追放を持つインスタントという完璧っぷり。当然ながらパワー0ないし付近の低パワーのクリーチャーも指定可能なため、極楽鳥等の大抵のシステムクリーチャーや壁などはライフをほとんど得る事すらなく除去されてしまう。仮にパワー5を超えるようなフィニッシャークラスのクリーチャーを

策士のイザナイ ゾロスター - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

「偽神類」であり、どこまで行っても神には至れない定めらしい。性能はゴッド・メクレイド5を毎ターン行う、ゴッド・ノヴァデッキの展開役。この手のシステムクリーチャーは除去に弱いのが通例だが、同時に登場したコスト3の《聖霊左機 コットン》や《悪魔右機 フリル》とリンクしておけばゴッドの

フレイムバーン・ドラゴン - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

火文明の天敵《電脳聖者タージマル》をはじめ、《雷鳴の守護者ミスト・リエス》、《予言者マリエル》、《光波の守護者テルス・ルース》といった厄介なシステムクリーチャーを破壊できる。コストの都合上《コッコ・ルピア》やブーストからつなげやすい点も優秀。相手の小型獣を焼きつつ、殴り返しをちら

キング・アトランティス - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

リーチャーをバウンスさせる、その体躯に似合った豪快な能力を持つクリーチャー。大半のクリーチャーを手札に戻してしまえるので、拮抗した場や厄介なシステムクリーチャー、アンタッチャブルなど場の制圧力に重きを置いたコントロールデッキによく刺さる。半面、敵味方問わず盤面を更地へと変えてしま

火文明(デュエル・マスターズ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

躍し続けてきた名カード。スチーム・ハエタタキ火を代表する除去呪文の一つ、わずか1コストで相手の4000以下のクリーチャーを破壊できる。序盤のシステムクリーチャーを大抵焼くことができる。《火炎流星弾》にも言えるが、火の除去呪文は1コストでも非常に強力。逆に言えば1コストじゃないと打

自然文明の種族(デュエル・マスターズ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ンモスは恐竜じゃないだろ!踏み倒しやマナ召喚による展開が主な戦術であり、それをサポートするための手札補充やブーストもそれなりに充実している。システムクリーチャーに頼りがちな面はあるが、優秀な種族もあって爆発力は高い。ジュラシック・ドラゴン黒鱗類 ヴィロプレトス 自然文明 (5)ク

スノーフェアリー(デュエル・マスターズ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

クリーチャー:スノーフェアリー 2000自分のマナゾーンにあるカードを、すべての文明のカードとして扱う。場に居るだけで色事故を無くしてくれるシステムクリーチャー。かわいい。しかし、マナからコストを支払ってカードを使用しようとすると逆に5マナ請求されるので取り扱いには注意したい。な

ティラノ・ドレイク(デュエル・マスターズ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

+ロミュナスは水と火、ジャンガルジャンは闇と自然のクリーチャーの召喚コストを1下げる。ジャンガルジャンはパワーアタッカー+2000を持つが、システムクリーチャーのさだめで殴ることはほぼないため、素でパワー2000のロミュナスの方が採用されやすい。背景ストーリーでは不死鳥編背景スト

ドラゴノイド(デュエル・マスターズ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

のクリーチャーよりも高めなのが特徴。こいつが登場した時期のナイトはそれまでのコントロール色を排したものも多くなったため、かなり使い勝手のいいシステムクリーチャーといえる。一撃離脱の風が一瞬の隙をつく![[襲撃者エグゼドライブ>襲撃者エグゼドライブ]] 火文明 (3)クリーチャー:

シノビ(デュエル・マスターズ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ゾーンにあるコスト3以下の他のクリーチャーを1体選び、持ち主の手札に戻してもよい。コスト3以下をバウンスできるサイバーロード。コスト3以下のシステムクリーチャーはデュエル・マスターズでは大半のデッキに入っているため、他のアタッカーが来たときにバウンスしておくことで追撃をさせず、ま

黄金世代 鬼丸「爆」 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

なくならない。ローリエと同弾に登場した、火闇のヒューマノイド。進化ヒューマノイドのコストを2コストまで下げることができる。パワーも3000とシステムクリーチャーでありながら除去にも強い。このクリーチャーを召喚すると次ターンで流れるように鬼丸「爆」へと進化可能。鬼丸「爆」を採用する

威牙の幻ハンゾウ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

最初の効果でマイナスとなる6000という数字。ピンッと来ない人がいるだろう。デュエマのパワー6000と言えばデッキの核となるカードや、重要なシステムクリーチャーであることが多い。前者を挙げるとしたら連ドラの[[《紅神龍バルガゲイザー》>紅神龍バルガゲイザー]]やマルコビートの《エ

ビッグマッスル(デュエル・マスターズ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

バトルゾーンにある自分のクリーチャーはすべて「パワーアタッカー+3000」と「W・ブレイカー」を得る。メタモーフで自軍クリーチャーを強化するシステムクリーチャー。だがタップということは基本的には攻撃をすることになり、5マナ域ではブロッカーに討ち取られてしまう。また素のパワーの低さ

薫風武装 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

明 (3)クリーチャー:ビーストフォーク號 3000自分のマナゾーンにあるカードを、すべての文明のカードとして扱う。かつてはループを作り出すシステムクリーチャーとして用いられた《薫風妖精コートニー》を、今回はマナ武装の起動役に使うもの。フェアリー・ミラクル 自然文明 (3)呪文自

S・バック(デュエル・マスターズ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

にある相手のクリーチャーを1体選び、持ち主のマナゾーンに置く。相手のドラグハートは龍解できない。W・ブレイカー相手の龍解を封じてしまう超大型システムクリーチャー。だがなんと言っても、5色デッキでのパワーは計り知れないものがある。【5cフェアリー・ミラクル】や【5cミステリー・キュ

アーマード・ファイアー・バード(デュエル・マスターズ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

いカードには使わないなど細かい部分で融通が利くのはありがたい。能力以外で見ても2コストのパワー3000とやや高めの数値設定は除去対策が必要なシステムクリーチャーとしてはありがたく、パワーアタッカーが発動すれば常磐の攻撃要員としても使いやすい。ボルシャック・モルナルク SR 火文明

トリックス(デュエル・マスターズ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ストでパワー5000のアンタッチャブルであり、初めて唱えた自分の呪文に反応してGR召喚を行う。代償として攻撃はできないが、GRをサポートするシステムクリーチャーとして考えると然程気にならない。アンタッチャブルもそうだが、パワーが高いので《ミリオン・スピア》や《ゼンメツー・スクラッ

鬼札王国(デュエル・マスターズ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

果を発動することは稀なため基本的に手打ちで使われることになるが、2コストと軽い上闇と火のクリーチャーを揃えた場合の効果はなかなか強力。相手のシステムクリーチャーを焼いた上で、ハンデスによるテンポアドバンテージも稼げる。ただ、相手が重量級を並べてくるデッキの場合刺さりにくいのはネッ

リアニメイト(MtG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

本セット2011のタイタンサイクルの白担当。これは3マナ以下のパーマネントをリアニメイトする。3マナ以下と言うと一見狭そうな範囲だが、軽量のシステムクリーチャー、Solomoxenに代表される軽量アーティファクト、土地全部とかなり選択肢が豊富。何らかの形でタイタンをリアニメイトし

カスレア(デュエル・マスターズ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

られる利点を持つが、S・トリガーを恐れて攻撃しなかったのならその数少ない利点も捨ててしまう事になる。スピードアタッカーや進化クリーチャーと、システムクリーチャーの役割がどっちつかずになってしまった残念な一枚。▽神化編《白騎士の神羅エターナル・ムーン》☆降り注ぐ聖なる光の中から、完

ちょっと☆きゃわ☆じょらごん - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

1」を任意で発動させるのにも役に立つ。さらに攻撃時の「ポップ1」の弾丸補充には手札を消費するので《アゴクイ》のドローは手助けにもなり、逆に「システムクリーチャー故に除去で狙い撃たれると弱い」という弱点は、《じょらごん》の「カワイさが一番のクリーチャーを選ぶ」という誘導能力によって

マスター・ドルスザク(デュエル・マスターズ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

章デュエル・マスターズで登場した《異端流し オニカマス》や《洗脳センノー》といった「召喚以外でクリーチャーをバトルゾーンに出すことを制限するシステムクリーチャー」の影響をすり抜けることが可能になっている。背景ストーリーでの活躍は実はまだなく、マフィ・ギャングによってプランDGに対

サイバー・ムーン(デュエル・マスターズ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ンにある自分自身のクリーチャー1体をアンタップする。W・ブレイカー各プレイヤーにアンタップ動作にコスト支払いを求めて動きをロックさせる複雑なシステムクリーチャー。「なんか能力が面白くて何か悪い事に使えそうだけど使えない」という代表例の一枚。ロックによるコントロール型デッキを求める

チームウェイブ(デュエル・マスターズ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

00のパンプアップを追加で行える。バズレンダ未使用時の3コストではパワー4000、1マナ追加だとパワー7000となる計算なので、有名どころのシステムクリーチャーは殴り倒せる。典型的なマッハファイターによる相手クリーチャーの除去を目指すカードだが、バズレンダによってパワーを可変させ

滅亡の起源 零無/零龍 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ずと条件は満たせる。追加効果のパワー低下はある程度の下級なら溶かせるライン。条件さえ満たせばリンクさせるタイミングはいつでもいいので、厄介なシステムクリーチャーが立った時なんかに使うといいだろう。《破壊の儀》破壊の儀 MSZ 闇文明 (マナコストなし)零龍星雲クリーチャーが破壊さ

禁止カード(モダン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ーマットでは話が別。カードプールの広い、特にフェッチランドがあるモダンでは欠点が無くなりただのハイパワーカードとして大暴れした。後にこの手のシステムクリーチャーへの風当たりが厳しいレガシー環境下においてですら、序盤で出されたが最後、墓地メタを繰り出しながら毎ターン絶え間なくアドバ

絶望神サガ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ーン開始時に手札交換を行い、条件次第でコスト5以下のゴッドorオリジンの蘇生も追加で発動できる。3マナというお手軽さで手札交換を行える優秀なシステムクリーチャーであり、一度召喚すれば毎ターン手札の質と墓地を高められる。更にクリーチャー3体が墓地に貯まると、手札交換の後でコスト5以

ポータル三国志 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

凶悪なコンボパーツになりうるクリーチャーは山ほどいるので実際には非常に万能なサーチとして機能する。単純にウィニーの多いデッキで状況に合わせたシステムクリーチャーをサーチしてくる使い方も有効で、白ウィニーにこれのためにタッチ赤というデッキも存在していた。こちらは上述の伝国の玉璽より

城(デュエル・マスターズ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ドを1枚引くか、バトルゾーンにあるクリーチャーを1体選んで持ち主の手札に戻してもよい。自分の城にドローかバウンス能力を実質的に付与してくれるシステムクリーチャー。本人には除去耐性も何もないただの小型クリーチャーのため今使うのは無謀と言えるが、かつてはコイツを主軸に据えたコントロー

天災 デドダム - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

を鑑みても、3色クリーチャーとはいえパワー3000というのがいかに破格かわかるだろう。《異端流しオニカマス》、《奇石ミクセル》といった厄介なシステムクリーチャー程度なら殴り勝てる。まあ、先に解説したコマンドという種族の特性上こいつが相手のクリーチャーと戦うということはほとんどない

祭殿/Shrine(MTG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

コントロールしている祭殿(Shrine)の数に等しい。2/2黒の御神体はクリーチャー破壊。単独でもタフネス1を始末し続けられるのでトークンやシステムクリーチャーの掃除はできる。もちろん祭殿が並べばより大きな相手も破壊できるし、いざというときには接死で相討ちも狙える。Go-Shin

神滅翔天ザーク・ゼヴォル - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

相まって場持ちがよく、ドラゴンとして見ると軽いため並べやすいという評価ができる。また、後述する相性の良いカード達の関係で、潤滑剤でありながらシステムクリーチャーとしての側面も持っているといえる。総じて見ると、堅実に見えてコストパフォーマンスが非常に良く、登場以降はカラーリングの合

ベイB ジャック - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

る能力だが、強制であったために悪用されてしまうことになった。*2 とはいえ実際問題として、実質「クリーチャーを出すたびにマナブースト」というシステムクリーチャーがたった1コストなのはデザインミスとも言えなくもない。なにしろ直近の類例である《Dの花道 ズンドコ晴れ舞台》でさえ5コス

ブレイブ・スピリット(デュエル・マスターズ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

自分のティラノ・ドレイクを召喚するコストを1少なくしてもよい。ただし、コストは1より少なくならない。ティラノ・ドレイクの召喚コストを軽減するシステムクリーチャー。マナブーストに通じた戦法を持たないティラノ・ドレイクとしては大量展開や高速化の貴重な要員で、種族デッキでは高確率で使用

FORBIDDEN STAR~世界最後の日~/終焉の禁断 ドルマゲドンX - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ヤーを与える。右下:この封印を外した時、それが最後の封印であれば禁断爆発が発動する。目を引くほど分かりやすい強力な効果とは言い難いが、序盤のシステムクリーチャーを排除する左上やスレイヤーで相打ちに持ち込めに行ける右上など地味に便利な効果が揃っている。封印解除の順番に規定はないので

スプラッシュ・クイーン(デュエル・マスターズ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ターズの種族の1つである。概要水文明の種族で、初出がDM-14と割と後発の種族。登場期からシー・ハッカーのあってないような存在意義を奪った「システムクリーチャー偏重」の種族。ウィニー〜中量級が多数を占めるため、パワーは低い。あと女性クリーチャーしかいない。ヘドリアンとは対照的であ

染空の守護者エルス・エリクシオン - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

はやや採用率は低下している。ただし現在でも、《深塊機士ガニスター》などに光を追加することで、《曙の守護者パラ・オーレシス》の効果を適用させ、システムクリーチャーを火力やパワー低下から守れるという利点はあり、光と水で組んだデッキはデュエル・マスターズではかなり多い。【ジェスターソー

ミステリー・トーテム(デュエル・マスターズ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

トーテム」と読む。進化クリーチャーは《闘匠メサイヤ》のみ。元ネタのネイティブアメリカンのトーテムポールよりは、バリ島や、南米風のものが多い。システムクリーチャーが多いため、ところどころで姿を見かけることは多いだろう。種族デッキも一応組めなくはない程度には存在する。全体的に中量級の

華憐妖精ミンメイ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

にルール的に複雑な部分はあるが、多色クリーチャーをマナから出せるようになる点は魅力的。ただし「コストの重さの割には自身のパワーが低い」というシステムクリーチャーの問題点はミンメイにも健在。除去されやすく、数ターンにおいてバトルゾーンに維持させることが難しい。数ターン持たせられない

幻染妖精リリアン - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

然文明を追加。味方の他の自然クリーチャーに軽いパンプアップも行う。能力の性質上、自然文明を参照するカードと相性が良い。そこに、光や火の強力なシステムクリーチャーを組み合わせると面白いだろう。パワーが上昇する点も評価点。上昇値自体は1000と微弱に見えるが、小型クリーチャーにはあり

封魔ラベリーズ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

、想像を上回る働きが期待できる。。ラベリーズ自身はナイトではないが、色さえ合えば投入を検討できる。ただし、能力は強力であるものの弱点もある。システムクリーチャーの逃れられないカルマなのだが、コストに反してパワーが低い。6コストでパワー3000では、火力呪文などでも除去されてしまう

闘竜死爵デス・メンドーサ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

が弱い訳がない。破壊できる対象こそ制限はあるが、様々な状況で幅広く活躍する。殴り倒されたくないがために、積極的に攻撃を仕掛けてこないであろうシステムクリーチャーなどは獲物。特に呪文が効かない《光神龍スペル・デル・フィン》や《偽りの王 ナンバーナイン》にも滅法強い。なので、登場当時

グランド・デビル(デュエル・マスターズ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ることができない。なんと闇堕ちしてしまった《聖霊王アルカディアス》。一応、仲間を救うために魔に飲み込まれた、という設定ではあるのだが。強烈なシステムクリーチャーではあるが、重い割には効果が全シールドの《デーモン・ハンド》化、とまあ使えなくはないが微妙な能力。そもそもブロッカーと噛

ローズ・キャッスル - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

も持たない脆弱な城だが、貼っておくだけでパワー1000のウィニーを根こそぎ根絶やしにできる。パワー1000というと実に地味だが、実際には軽量システムクリーチャーにはパワー1000も多く、そのため現在ではパワーが1000以下のウィニーはそれだけで評価が下がる。《コッコ・ルピア》など