登録日:2016/12/07 (水曜日) 16:10:00
更新日:2025/03/12 Tue 05:32:49NEW!
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最終禁断の王が宇宙より舞い降り,

この地球を滅ぼすだろう。
《FORBIDDEN STAR~世界最後の日~/終焉の禁断 ドルマゲドンX》とは『デュエル・マスターズ』のカードである。
DMR-23「革命ファイナル編 最終章 ドギラゴールデンVSドルマゲドンX」に収録されたクリーチャーで、1体でも星を容易く滅ぼす力を持つ《伝説の禁断 ドキンダムX》を統べ、全宇宙で破壊の限りを尽くすという禁断クリーチャー達の大ボスである。
「禁断レジェンド」すら超えた「最終禁断レジェンド」という、このクリーチャーのみに与えられた新たなレアリティを引っさげ登場した。
概要
このカードは5枚で1枚のカードとして扱うこととなっており、「最終禁断フィールド」と呼ばれる新たなカードタイプに属する。
そのためこの5枚は40枚のデッキとも8枚の超次元ゾーンのカードにも含まない。
ちなみにこれらの構成カードは収録弾において特殊なパックで手に入るようになっており、引き当てれば一度にすべてのパーツが揃うようになっている。
解説
FORBIDDEN STAR~世界最後の日~ 闇/火文明 |
最終禁断フィールド |
■この最終禁断フィールドは、ゲーム開始時、四隅に封印をひとつずつ付けてリンクしたフィールドとしてバトルゾーンに置く。 |
■バトルゾーンにある自分の封印は、各ターン1つだけ、闇または火のコスト5以上のコマンドを召喚または「侵略ZERO」を使ってバトルゾーンに出すことによってのみ、外すことができる。(外した封印は墓地に置く。) |
■自分は、コマンド、イニシャルズ、あるいは名前に《禁断》とあるクリーチャーでしか攻撃できない。 |
■この最終禁断フィールドはバトルゾーンを離れない。 |
■左上の封印が外された時、相手のパワー1111以下のクリーチャーを一体、破壊する。 |
■左下の封印が外された時、そのターン、自分の「パワーアタッカー +2222」を与える。 |
■右上の封印が外された時、そのターン、自分のクリーチャー1体に「スレイヤー」を与える。 |
■禁断爆発:右下の封印が外された時、この最終禁断フィールドに封印が1つもなければ、裏返し、1体のクリーチャーとして合体させる。 |
《ドキンダムX》と同じくゲームの開始時から場に存在するカードで、4枚のカードを田の字状に設置し、その中央に5枚目のカードを鎮座させることで完成する。
従来の禁断と異なり
- このカードのものかどうかを問わず、自分は封印を1ターンに1度しか外せなくなる。
- 「コスト5以上の闇か火のコマンド」を召喚か侵略ZEROで出すことによってでしか封印を外せない。
- 自分は、コマンド、イニシャルズ、あるいは名前に《禁断》とあるクリーチャーでしか攻撃できない。
という制約がある。
自分の「封印」が全て上記の制約下に適用されるため、素早く封印解除を狙うデッキとは一転して相性が悪くなっており、召喚によってのみ封印が外れるため「侵略」や「超次元呪文」でコマンドを出しても反応しない。
一方でS・トリガー獣はコストこそ払ってないが召喚扱いなので封印を外す事ができる。
また攻撃にも制限がかかるため、汎用性の高いクリーチャーを採用することが難しくなっている。
このため専門のデッキを構築することになるだろう。
引き換えにこれらのデメリットを補うように、封印を外す度に各能力が発動し相手を追い込んでいく仕様になっており、
- 左上:この封印を外した時、相手のパワー1111以下のクリーチャーを破壊。
- 左下:この封印を外した時、味方クリーチャーのパワーを+2222のパンプアップさせる。
- 右上:この封印を外した時、味方クリーチャー1体にスレイヤーを与える。
- 右下:この封印を外した時、それが最後の封印だったならば禁断爆発が発動する。
目を引くほど分かりやすい強力な効果とは言い難いが、序盤のシステムクリーチャーを排除する左上やスレイヤーで相打ちに持ち込めに行ける右上など地味に便利な効果が揃っている。
封印解除の順番に規定はないので、状況に応じて能力を発動させていくといいだろう。当然右下の封印を途中で外してしまうと禁断爆発できなくなってしまうので注意。
世界のすべてを破壊する為に、ドキンダムXなどの禁断の存在を送り込んでいたのがドルマゲドンXなのだ!

終焉の禁断 ドルマゲドンX 闇/火文明 (999) |
禁断クリーチャー:(種族なし) 999999 |
T・ブレイカー |
■このクリーチャーが禁断爆発した時、相手は自身のクリーチャーすべてに封印を1つ付ける。(クリーチャーが封印されている間、両プレイヤーはそのクリーチャーを無視する) |
■相手は自身のクリーチャーに付いている封印を墓地に置けない。 |
■このクリーチャーに封印を付けることはできない。 |
■このクリーチャーがバトルゾーンを離れるとき、かわりにこのクリーチャーの禁断コアを2枚、このカードの下に置いてもよい。そうしたら、自分のシールドを1つ墓地に置く。 |
■このカードがバトルゾーン以外のゾーンにあれば、クリーチャーをすべて破壊し、自分はゲームに負ける。 |
満を持して現れた禁断の王。
田の字型に置いていた禁断フィールドを、今度は十字に設置することで1体のクリーチャーとなる。
コスト999・パワー999999と他に類を見ない数値になっているが、ブレイク数はT・ブレイカーと比較的落ち着いた仕様になっている。
ついでにイラストでは禁断レジェンド表示とXの文字が進化している。
《ドキンダムX》をさらに強化した内容となっており、
- 全体封印
- 封印解除不可
- 除去耐性
の3点を完備する。
封印を外させない能力により、ただでさえ強力な除去手段である封印が完全に手を付けられない除去になる。
カード指定かつ墓地以外のエリアに置くカードを使用することで一応は外す事が出来るが、可能とするカードはそこまでない。
《ドキンダムX》と同じく特殊敗北効果があるが、シールドとコア(パーツ)を犠牲にすることで免れる除去耐性をもっており、2回までなら除去を凌げるようになっている。
コロコロコミックではその様子を「生首だけになっても、敵を追いかけ回す最凶ゾンビ獣だ!」と謳っている。
漫画版ではコアが4つとも無くなった時本当に首だけになった。
最終ボスにふさわしい見た目と能力を兼ね備えるが、強制敗北効果以外にも弱点は存在する。
1つは《ドキンダムX》と異なりアンタッチャブルもなければ、自身の能力のせいで《ドキンダムエリア》の恩恵も受けられないので、軽量除去呪文などを連打されるとあっさり敗北しかねない天。
ミラーマッチで相手の封印を受け付けない、という点では評価できるかもしれないが……。
また宿敵である《龍の極限 ドギラゴールデン》には完全にメタられており、第一の能力のマナゾーン送りでセルを破壊され、更に第二の禁断クリーチャー破壊能力で更にセルを破壊され、終いには極限ファイナル革命で攻撃を封じられてしまい、見た目通り「手も足も出なくなる」ので早々に勝負を決めたいところ。
他には置換効果などによる除去も天敵となり、例えば《ランブル・レクター》の置換攻撃を食らえば、問答無用で敗北してしまう。
さらにより身近な天敵としては《デスメタルパンク》が存在し、彼の持つ∞パワーダウンで同じく1撃で全コアを消し飛ばされあえなく敗北する。ドロンゴー元が場を離れるだけで場に出てくるため、出される前にハンデスなどで墓地送りさせることが望ましい。
また禁断コアそのものはコストが定義されていない(便宜上=0)カードであり、カード指定の除去で排除が可能。特に同弾の《テック団の波壊Go!》を使われると全てのコアが排除されてしまい置換効果が使用不能な丸腰となってしまう。
使用する上で注意しなければならないのは禁断コアの扱い。
これまでの「複数枚でひとつのクリーチャーを構成するカード」はすべて超次元ゾーンを介して出てくるカードであったため、カード指定除去で飛ばされた場合はルールにより超次元ゾーンへと置かれていた。
しかしこの禁断コアは「ゲーム開始時にバトルゾーンに置かれる」関係上、カード指定除去を喰らった場合はそのゾーンへと移動する。
例えば上記《テック団の波壊Go!》を喰らったら手札へすべて移動する。
つまり《ドルマゲドンX》を使う時は「予備のスリーブ」の準備が必要になる。
ちなみに禁断コアをマナゾーンに置いた場合、タップすることで闇か火の0マナを出せる。
制約や弱点も多いカードであるがかなり迫力のある魅力的なカードなので是非使いこなして頂きたい。
背景ストーリーので活躍
革命ファイナル
ドルマゲドンXが地球に近づくにつれ倒したはずのマスター・イニシャルズ達が蘇る。
ゼロの侵略ブラックアウトがFORBIDDEN STARの封印を解き、降臨したドルマゲドンXは世界を崩壊させ新たにイニシャルズXも生まれた。
革命軍を裏切ったマグラカヅラは蘇ったマスターイニシャルズを捕食しドグライーターへとパワーアップ。さらに禁断機関VV-8が革命軍の前に立ちはだかる。
ドグライーターをドレミ団が、VV-8をダママ団がそれぞれ相手取りハムカツ団の進む道を切り開く。
ドルマゲドンXのいる禁断の星へと続く道は複雑な迷路となっていたがそれも2択が得意なテック団が解明していきハムカツ団は決戦へと向かう。
ハムカツ団が到着するまでの間に真のKのマスターイニシャルズであるキル・ザ・ボロフがドルマゲドンXと戦っていた。
キル・ザ・ボロフはかつてドキンダムXに封印された魔の革命デス・ザ・ロストがイニシャルズとして復活させられた姿であった。しかしキル・ザ・ボロフは革命の心を忘れておらず反逆しドルマゲドンXへ立ち向かう。
そして遂に対峙するハムカツ団とドルマゲドンX。
ドギラゴン剣は全ての団の力を貰い龍の極限ドギラゴールデンへとパワーアップしてドルマゲドンXへ挑む。しかしドルマゲドンXは圧倒的な力を持ち倒しきることが出来ない。その時状況を打開する為にハムカツマンは宇宙一のカレーパンとなり全生命力をドギラゴールデンへと渡す。ハムカツマンの力を借りたドギラゴールデンにより遂にドルマゲドンXは撃破される。
2つの巨大なエネルギーがぶつかり合ったことで世界は完全に作り変えられてしまう。世界からはドラゴンがいなくなり新しい時代が始まるのであった……。
王来篇
ディスペクターの王の一人である禁時混成王 ドキンダンテXXIIが巻き起こす滅亡の現象の中で、禁断の星として呼び寄せられる形で再登場。
禁断爆発したドルマゲドンはその衝撃でアチーチ・タウン周辺半径2万kmを消滅させ、更にはフィオナの森を8分ぶりに炎上させた。
ドキンダンテの他にも禁断竜王 Vol-Val-8など禁断をベースにしたディスペクターがストーリーでは猛威を振るっており、その大元であるドルマゲドンの評価も上がっている。
アニメでの活躍
『デュエル・マスターズVSRF』で赤城山バサラの最後の切り札として登場。声優は『クロスショック』で《時空の支配者 ディアボロスZ》を、後の『WIN』シリーズでは《ブック=ラギルップ》を担当した金光宣明氏で、ラスボスを担当したのは2体目となる。禁断の星が成長した姿で漫画版と異なり5枚同時に入手している。
初登場は第30話で、世界を荒廃させているイメージをレアキラーズ達に与え、一部のメンバー*3を戦慄させた。
だがコジローのみこれがただのイメージではなく未来の現実世界と見抜き、弟達の未来を守る為にレアキラーズを離脱しバサラにデュエマを挑む。
D2フィールドや《ジゴクシヴァク》で果敢に攻めるも、バサラも封印を解放するために奮戦し、悪戦苦闘するが、新たなる切り札であり革命軍でもある《Kの反逆キル・ザ・ボロフ》でバサラに止めを刺そうとするも失敗、革命チェンジに《ZEROの侵略 ブラックアウト》の侵略ZEROが発動、対抗され最後の封印が外され禁断爆発を許してしまう。
強大な光から逃げられず飲みこまれる《キル・ザ・ボロフ》、そして《ドルマゲドン》の攻撃でコジローは消滅するのだった……。
先週が少しシリアスも含めたギャグ回であっただけにこの展開は視聴者に大きな衝撃を与え、続く第31話でも同様に衝撃を与えた。
そして迎えた33,34話。
意地悪清盛にコジローがバサラに消滅させられたことを知った勝太はバサラに戦いを挑む。事前にドラゴン龍経由でルシファーから貰った切り札をデッキに入れデュエルを開始する。
ハムカツ団と《ドギラゴン剣》でバサラを追い込むもバサラも新たなる下僕「イニシャルズX」も繰り出し、禁断爆発を止めることが出来ずにハムカツ団全員が封印されてしまう。
しかし《ドルマゲドンX》のダイレクトアタックで敗北しそうになったその時、シールド・トリガーで引き当てたドラゴン龍経由でルシファーから貰った切り札である《オリオティスジャッジ》(超ガチカード)を引き当て、フィールドから離して特殊敗北効果を狙う勝太だったが、《ドルマゲドンX》の除去耐性のことを知らずに敗北。コジローと同様に禁断に飲み込まれてしまうが、この先にあった異空間*4の中で生きていたコジローやクリーチャー化したドラゴン龍の助けで辛うじて現実世界に戻るものの、勝太は《ドルマゲドンX》を恐れ、デュエマは愚か食事させ出来ない精神状態に追い込まれてしまうのだったものの、ハムカツ達の頑張りによって元に戻っている。
第40話での御茶ノ水博士ことハカセと江戸川ランボーとの二面デュエマでも使用し、勝利後にコジローと同様に最終禁断に喰わせ、異空間に転移させた。
来たる勝太とバサラの最終決戦である42、43話。《ドルマゲドンX》と一つになり世界をゼロにする為、バサラはクリーチャーと化し宇宙へと向かいそれを止めようと地球にシールドを展開した勝太と最後のデュエマを行う。
禁断爆発させまいと勝太は奮戦するも、革命チェンジに《ZEROの侵略 ブラックアウト》の侵略ZEROが発動して最後の封印が外れ降臨する。
《ハムカツマン蒼》を封印しシールド全てを破壊して止めを刺そうとするもシールドトリガーの《ハムカツ団の爆砕Go!》で《ハムカツマン蒼》の封印を退かされ、負けじと《ブラックアウト》でダイレクトアタックを仕掛けようとするが、革命0トリガーの《龍帝の紋章》で引き当てた《無双竜機 ミツルギブースト》を捲ったことで《ブラックアウト》も破壊されてしまう*5。
返しのターンで勝太はドローバンクで《龍の極限 ドギラゴールデン》を引き当て《ハムカツマン蒼》と革命チェンジ、能力で2回コアを消費させられ極限ファイナル革命で攻撃さえも封じられてしまう。
バサラもドルマゲドンXの置換効果でシールド2枚を墓地に送り*6、《ドギラゴールデン》の攻撃で最後のシールドをブレイクされるが、辛うじてシールドトリガーの《ジ・エンド・オブ・エックス》で最後の一撃を凌ぐ。
次のターンにはドローバンクで《終断β ドルドレイン》を引き当て、召喚直前に展開したD2フィールド《オーバーキル・グレイブヤード》*7があった時の効果により《ドルマゲドンX》はパワー100万を超えて極限ファイナル革命のロックをすり抜け地球へダイレクトアタックを行おうとする。
それを防ぐ為、勝太のデッキからクリーチャー達が飛び出し攻撃を始めるが効果は無く更に《ドルマゲドンX》は複製体の《ドキンダムX》を複数体呼び出し勝太のクリーチャー達を殲滅する。
《ドギラゴールデン》達が多数の《ドキンダムX》を殲滅するも《ドルマゲドンX》には敵わず攻撃を受けて動けなくなる。
そこへ自らカレーパンとなったハムカツが《ドギラゴールデン》に喰われパワーを分け与える。
金色のフルパワーモードになった《ドギラゴールデン》は地球に迫る《ドルマゲドンX》に再度挑み、射撃や斬撃をバリアで数度は防がれるも相手の攻撃を弾いてバリアを砕き、一刀両断して遂に決着を付けた。
しかし、最後の能力である自身が破壊される時に全てのクリーチャーを破壊する効果により、《ドギラゴールデン》を爆発に巻き込み描写は無いもののバサラが所有していた禁断のクリーチャーおよびD2フィールド*8を含めて大元のカードをこの世から消し去った。
そして、消滅と同時にコジローとハカセとランボーも現実世界に戻り、描写は無いものの《キル・ザ・ボロフ》もコジローの元に帰還した*9。
ちなみに「VS」のOPテーマ「こんちきしょうめ」をBGMとした2体の対決はかなりの見応えがあるので見てみよう。
なお、《ドギラゴールデン》はその5年後の『キングMAX』で《ドギラゴン剣》として復活し、勝太と再会することになる。
追記・修正はドルマゲドンXを3回撃破してからお願いします。
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▷ コメント欄
- アニメでの扱いとか書いたほうがいいんじゃない?カードだけだとまだ発売前なわけだし -- 名無しさん (2016-12-07 16:29:16)
- そもそも発売前って項目作っていいんだっけ? -- 名無しさん (2016-12-07 16:33:01)
- もうコロコロで全情報公開されているからいいんじゃ?しかしDSのオールオーバー以上にぶっとんだ設定だな -- 名無しさん (2016-12-07 23:53:16)
- んー、こいつのためにデッキ構成がほとんど固定されてしまうのはなぁ…。色んな戦術を盛り込みたい自分としてはあまり使いたくないクリーチャーだな。魅力はあるんだけどね。 -- 名無しさん (2016-12-08 00:11:28)
- 漫画ではどうなったの? -- 名無しさん (2016-12-08 00:15:43)
- カレーパンが決着を左右したとは…確かにパワー100万上がるけどさ -- 名無しさん (2016-12-15 18:41:58)
- ↑×2 来月決着。多分流れとしてはストーリーどおりかな?(ドギラゴールデン出して破壊&ロック、最後にカレーパン食べて殴り勝つ -- 名無しさん (2016-12-16 12:38:49)
- ティラノドレイク「ドラゴンのいない世界だと…wktk」 -- 名無しさん (2016-12-16 20:58:08)
- 今日パック開けてたらこいつの禁断文字バージョンでて心臓飛び跳ねたわ -- 名無しさん (2016-12-17 14:52:00)
- 今回はドキンダム以上に封入率低いとか -- 名無しさん (2016-12-17 21:19:00)
- ↑3どうせしばらく立つとドラゴン復活するのは目に見えている、しかし次のラスボスどうすんだろ、今回の規模でかいし -- 名無しさん (2016-12-17 23:25:50)
- ↑実際ドラゴン出なかったエキスパンションは売上下がっているからその通りになるだろうね、ラスボスはスケールダウンしても問題ないんじゃないかな?前例としてEP2のシャングリラは全世界を無にする程の力と野望があったけどEP3のイズモにはそこまでの力と野望はなかったし -- 名無しさん (2016-12-18 05:06:25)
- E3世界は1万年の平和が続いたあとの世界だし、イズモも争いを拡大させたかったわけでもないしね -- 名無しさん (2016-12-18 09:35:56)
- クロスオーバー・ヨミといいドルマゲドンといい、あっさり世界ちゅどーんさせすぎだろw -- 名無しさん (2016-12-18 10:45:59)
- なお、そんな化け物でもランブルの他ガシガシ、リュウセイ・ジ・エンド、天才のビッグ・アンサーでもワンパンで粉砕できる模様…。『置換効果は連鎖しない』ルールとは儚いな(対策として使えるとは言っていない) -- 名無しさん (2016-12-22 15:31:07)
- 90万超えとかTCG史上でビャクガロ子以来4年振りだな。ただ、次の弾の売り上げ反動減しないか心配w -- 名無しさん (2016-12-23 02:37:51)
- ↑2 まあガチガチに耐性つけたらゲーム成り立たなくなるからな -- 名無しさん (2016-12-23 22:03:42)
- アマテラスドラゴン・ヌメロニアスヌメロニア -- 名無しさん (2017-01-06 20:36:53)
- ↑涙目だなw コナミは公式で10・20万超えのカードを出された時にはどんな気持ちなんだ? -- 名無しさん (2017-01-06 20:39:03)
- デュエマだから数字がバカ高くともゲームとして成立するのよね 遊戯王は適度にしとかないとライフポイントが -- 名無しさん (2017-01-06 20:44:14)
- デュエマじゃライフポイントがないからな。パワー1億だろうとブレイク能力を持っていなかったら割れるシールドはたった1枚。逆に遊戯王じゃ無条件の攻撃力8000とか出たら大変な事にw -- 名無しさん (2017-01-06 22:08:29)
- ↑7 その辺の奴らを「解除不能の全体封印くらった上で」使えるかって言ったらアレだからなぁ -- 名無しさん (2017-01-30 23:44:04)
- 十字架パズルやフォービドゥンの周りのドキンダムの動き、何かエヴァと被るな。ドルマゲはゲッターエンペラーと言う感じだけど。 -- 名無しさん (2017-01-31 13:08:53)
- ヘルボロフやデッゾで優勝したりとメインよりサブとして活躍しているようだな -- 名無しさん (2017-02-01 02:11:42)
- ドキンダムXも攻め手が尽きた時の為の保険として使われてる節があったし、ドルマゲドンもそれに近い運用方法になるのは当然の結果なのかもね。それはそうと、添付画像が迫力のある奴になってて嬉しい。 -- 名無しさん (2017-02-01 20:34:54)
- デュエマTVで置換効果ルールを説明させた奴 -- 名無しさん (2017-03-25 10:27:25)
- 零龍との関係が気になるが…… -- 名無しさん (2019-10-12 20:33:17)
#comment
*2 画像出典:デュエルマスターズVSRF第42話「ゼロの世界を食い止めろっ!! 無重力超決戦っ! 勝太VSバサラっ!」より©TM and(C)2016, Wizards of the Coast,Shogakukan,Mitsui/Kids,ShoPro,TV TOKYO
*3 不在だったうつぼみかづら、アリ・カモーネ、道明寺ゴンザブロー、たーくん、離脱したまじめ所ちょーは除く。
*4 イラストレーターの米田隆裕氏によると名称は「禁断空間」と言い、「その中には赤い球が浮かんでおり、中にはドルマゲドンXに喰われた銀河が入っている」と語っている。
*5 ちなみに《ブラックアウト》が破壊された初のシーンである。
*6 なお、シールドはトリガーの《地獄門 デス・ゲート》と《轟改速X ワイルド・マックス》だった。
*7 全員にスレイヤーを与える効果を持つD2フィールド。
*8 No.2が所有する《禁断機関 VV-8》と《禁断W エギゾースト》およびレアキラーズのメンバーが所有しているイニシャルズおよびマスター・イニシャルズは除く。
*9 さらに、描写は無いもののこれまで喰らってきた銀河もあるべき場所に戻ったという。
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