登録日:2014/02/02 Sun 19:20:50
更新日:2023/12/14 Thu 10:39:06NEW!
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dm種族項目 デュエル・マスターズ シノビ 特殊種族 ニンジャ・ストライク 汚いなさすが忍者きたない 戦国編 光牙 不知火 旋風 忍 dm 種族 種族カテゴリ カレン 斬隠 威牙 不死火 轟火 土隠 怒流牙 シノビドルゲーザ 風雲!! 怒流牙忍法帖 裏斬隠 アビス・レボリューション ニンジャ・チェンジ
幻惑と翻弄、それこそがシノビの真骨頂。
シノビとは、TCG「デュエル・マスターズ」に登場する種族。
●目次
概要
戦国編でサムライ、ナイトに遅れて登場した種族。
特殊種族のひとつであり、既存種族と融合した姿を取る。
命名法則は文明によって異なり、
という冠詞がそれぞれの名前の頭に付くという法則を持つ。
また「ドラリンパック」では「裏斬隠」の流派が登場。各流派に忍び、シノビ間の争いを防止する役割を担う。
さらにアビス・レボリューションではメカ種族と複合した「聖沌」のシノビが登場。
世界観が変更されているため、今までのシノビとは種族が同じだけで全く別の存在である。
その名の通り「忍者」をテーマとした種族である。
とはいえ非公開領域から急にパッと現れる、なんていうこともTCGじゃあ難しいだろ…
じゃあ手札からニンジャ・ストライク!
シノビは大きく分けて2種類に分類される。
「相手ターンに行動するクリーチャー」
「それらをサポートするクリーチャー」
そしてこれこそがシノビの最大の特徴で、基本的に効果を「相手のターン中に」発動することになる。
ニンジャ・ストライク
遊戯王やヴァンガード、バトルスピリッツでは相手ターン中に行動することも多い。
というか元祖TCGマジック:ザ・ギャザリングを筆頭に、TCGというのは基本相手ターン中にどれだけ動けるかというゲームが多い。
…しかし、デュエル・マスターズはそんな中で「相手ターン中にできることを制限する」ことで、子供やTCG慣れしていない初心者にとっつきやすいゲームを提供している。
…裏を返せば相手ターン中に逆転することは運だよりになるということも意味していたが。
事実、《無双竜機ボルバルザーク》も相手ターン中にトリガー以外でもっと能動的に相手の攻撃を防げるならば、十分壊れだが環境までは破壊しなかっただろうと思われる。
しかし、結果としては《無双恐皇ガラムタ》などのトリガー封じによって、ボルバルマスターズは2年間続いてしまった。
その後も相手が切り札を召喚した場合、ほぼなし崩し的に負けてしまうことがデュエル・マスターズでは多かった。
相手ターン中に召喚できるブロッカーがいれば…
相手ターン中にバウンスできるカードが有れば…
相手ターン中に自分のクリーチャーを変更できれば…
…はい、そういうのを実現したのがニンジャ・ストライクなのである。
ニンジャ・ストライク[N](相手のクリーチャーが攻撃またはブロックした時、自分のマナゾーンにカードが[N]枚以上あり、その攻撃中に「ニンジャ・ストライク」能力を使っていなかった場合、このシノビをコストを支払わずに召喚してもよい。そのターンの終わりに、このシノビを自分の山札の一番下に置く)
つまり、自分のマナが4枚あれば「ニンジャ・ストライク4」であるクリーチャーを相手の攻撃時やブロック時に召喚できるのである。
これによって《斬隠テンサイ・ジャニット》で相手の軽量クリーチャーをバウンスしたり、《光牙忍ハヤブサマル》で自分のクリーチャーをブロッカー化したりできるのである。
その代わり相手のターンが終わるとデッキに戻ってしまうが、残り続けたらさすがにおかしいので仕方ない。
しかもマナの色は問わない。例えば、闇文明と火文明を中心としたデッキに、1枚《光牙忍ハヤブサマル》を刺すことも可能なのである。
これによってデュエル・マスターズはコンバット・トリックを手に入れた。
アタック・チャンスなどの近いシステムも登場すれど、ニンジャストライク自体は一定の需要がある事から、実装よりかなり時間を経てもなおこいつらはデッキに採用され続けている。
ニンジャ・チェンジ
聖沌のシノビが持つ能力で、こちらもまた相手ターンに行動できる能力。
ニンジャ・チェンジ[N](相手のクリーチャーが攻撃またはブロックした時、この攻撃中に自分が「ニンジャ」能力を使っていなければ、手札にあるこのクリーチャーと、自分のコスト[N]以上でメカまたはシノビのクリーチャー1体を入れ替えてもよい)
見ての通り、こちらも相手のクリーチャーの攻撃かブロックに反応する能力。
ただしメカかシノビを指定するため、使えるデッキは光文明かシノビを中心としたデッキに絞られる。
また、「ニンジャ」能力を使っていなければという指定のため、ニンジャ・ストライクでシノビを出す→ニンジャ・チェンジで踏み倒しつつ山札に戻るデメリットを踏み倒す、といったことはできない。
「忍邪乱武」時点のニンジャ・チェンジ持ちはいずれも出た時の能力を持っているため、存在を匂わせることで相手の行動を牽制していくのが主な戦い方となるだろう。
主なシノビ
ニンジャ・ストライク持ち
斬隠テンサイ・ジャニット 水文明 (3) |
クリーチャー:サイバーロード/シノビ 1000 |
ニンジャ・ストライク4 |
このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、バトルゾーンにあるコスト3以下の他のクリーチャーを1体選び、持ち主の手札に戻してもよい。 |
コスト3以下をバウンスできるサイバーロード。コスト3以下のシステムクリーチャーはデュエル・マスターズでは大半のデッキに入っているため、他のアタッカーが来たときにバウンスしておくことで追撃をさせず、また相手のテンポも崩せる。
斬隠オロチ 水文明 (6) |
クリーチャー:サイバーロード/シノビ 3000 |
ニンジャ・ストライク7 |
このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、バトルゾーンにある他のクリーチャーを1体選び、持ち主の山札の一番下に置く。その持ち主は、自身の山札の上から進化ではないクリーチャーが出るまでカードをすべてのプレイヤーに見せ、出たクリーチャーをバトルゾーンに出して、残りのカードを好きな順序で山札の一番下に戻す。 |
不滅オロチのキーカードとして名高い生きた《転生プログラム》。除去札としても使える上に自分のクリーチャーをバトルゾーンから離すことで攻撃を無効にできる。あまりに強すぎて殿堂入り。
光牙忍ライデン 光文明 (3) |
クリーチャー:アーク・セラフィム/シノビ 1000 |
ニンジャ・ストライク1 |
このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、バトルゾーンにある相手のクリーチャーを1体選び、タップする。 |
最軽量ニンジャ・ストライク。相手の攻撃を受けた時に追撃要員をタップしたり、相手のブロック時に他のブロッカーをタップできるなど使い勝手は良い。
[[威牙の幻ハンゾウ>威牙の幻ハンゾウ]] 闇文明 (7) |
クリーチャー:デーモン・コマンド/シノビ 5000 |
ニンジャ・ストライク7 |
このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、相手のクリーチャーを1体選ぶ。そのターン、そのクリーチャーのパワーは-6000される。 |
このクリーチャーが破壊される時、自分のマナゾーンに闇のカードがあれば、このクリーチャーのかわりに自分のシールドを1枚墓地に置いてもよい。 |
ヤミノザンジの上位種。デーモン・コマンドのくせになんと蛙。両生類型デーモン・コマンドは珍しい。ニンジャ・ストライクで出す場合と召喚する場合で用途が異なる汎用性のあるクリーチャー。ストライクに必要なマナは7と重いが、同じ重さのオロチが便利だったようにこちらも便利。というか6000パワー低下は幅が広すぎるのでやっぱり殿堂入りしてた。
最近人型のイケメンになってオラクルに忍び込んでいるようだ。なんで忍者装束なんだよバレるだろJK
長い間殿堂入りであったが2019年1月31日より殿堂解除される事になりデッキに4枚入れることが可能となった。
しかしかつてとの環境の変化から複数枚搭載するメリットが薄くなっているので結局今まで通りピン差しで済ませるプレイヤーが多い。
光牙忍ハヤブサマル 光文明 (3) |
クリーチャー:ガーディアン/シノビ 3000 |
ニンジャ・ストライク4 |
このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、次の自分のターンのはじめまで、バトルゾーンにある自分のクリーチャー1体は「ブロッカー」を得る。 |
ブロッカー付与。自身に付与してもいいし、スレイヤーに付与してもいい。なんなら自分の切り札が既にバトルゾーンにいるならば、そいつにブロッカーを任せてもいい。要求マナも4と低いためにヤミノザンジやジャニットに比べて汎用性が更に高い。前述の2種ですら使いどころが多いのに…。ということで当然殿堂入り。
「…こいつら殿堂入り多くね?」
そう思ったあなたは正しい。なんとシノビは実に三種類も種族内で殿堂入りがいたのである。
デュエル・マスターズというコンバット・トリックの少ないゲームではこいつらが予想外に強すぎたのが原因。おまけにデッキタイプ・カラーを問わないために汎用性がありすぎるのである。
ちなみに上記に挙げていないシノビもかなり優秀だったりする。
ニンジャ・ストライクサポート
斬隠蒼頭龍バイケン 水文明 (6) |
クリーチャー:ポセイディア・ドラゴン/シノビ 6000 |
W・ブレイカー |
相手のターン中にこのクリーチャーが自分の手札から捨てられる時、墓地に置くかわりにバトルゾーンに出してもよい。そうした場合、バトルゾーンにあるクリーチャーを1体選び、持ち主の手札に戻してもよい。 |
自分のシノビの「ニンジャ・ストライク」能力を使った時、カードを1枚引いてもよい。 |
自身がアタッカーとしてのスペックを持ちながら、相手ターン中に手札から捨てられた時にバトルゾーンに出るマッドネスクリーチャー。ニンジャ・ストライクの最大の難点は「手札にないと使えない」ことだが、相手もそれに対抗して手札を破壊しようとしてくる。それに対して「手札から捨てられちゃったよー」と出てくるのがこのバイケンである。シノビの御大将と言えるクリーチャー。
ただバウンス効果はマッドネスに付随する効果なのでそれ以外の方法でバトルゾーンに出てもバウンス効果は発動しない。
一時期裁定がおかしな事になっており、バウンス効果はマッドネスの置換処理に連なる置換効果という扱いだったのでSF発動中のパーフェクト・ギャラクシーだろうがバウンスできていた。
土隠雲の超人 自然文明 (4) |
クリーチャー:ジャイアント/シノビ 1000 |
このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分の山札を見る。その中からシノビを3体まで選び、相手に見せてもよい。相手に見せた後、そのうちの1体を相手に見せずに手札に加え、残りを山札に戻してシャッフルする。 |
シノビは手札にないと意味が無い、ということで手札補充クリーチャー。しかも普通なら相手に見せることはこの手のカードにおいてデメリットだが、こいつの場合はメリットにもなる。
「俺どうしようかな~ハヤブサマルかハンゾウかどっち加えようかな~」
シノビは使うとデッキに戻ってしまうがこいつの回収にはむしろそれはメリットである。またデッキボトムに戻るシノビだがこいつの効果でシャッフルすればまた引き直すことも可能であろう。総じて重要なクリーチャーである。
威牙忍ジンナイ 闇文明 (4) |
クリーチャー:ダークロード/シノビ 3000 |
ブロッカー |
このクリーチャーは攻撃することができない。 |
自分の他のシノビがバトルゾーンを離れる時、かわりに自分のクリーチャーを1体破壊してもよい。 |
不死火フウタ・ドラグーン 火文明 (4) |
クリーチャー:ティラノ・ドレイク/シノビ 3000 |
バトルゾーンにある自分のシノビが山札の一番下に置かれる時、自分のマナゾーンのカードを1枚、かわりに墓地に置いてもよい。 |
土隠妖精ユウナギ 自然文明 (2) |
クリーチャー:スノーフェアリー/シノビ 2000 |
自分の他のシノビがバトルゾーンを離れる時、かわりにそのクリーチャーをマナゾーンに置いてもよい。 |
シノビはニンジャ・ストライクを使うとデッキに戻ってしまうが、それを残したりマナ送りにするクリーチャー。ユウナギは軽量シノビをマナ送りにすることで相手ターン中にマナチャージができる。他の二種は使いどころさえ見極めればうまく働けるが難しいか。
ぶっちゃけ殆どのシノビはバトルゾーンに残ってても特にメリットがあるわけでもないので採用する意義は薄い。
ニンジャ・チェンジ持ち
聖なる混沌 クノイチマントラ SR 光文明 (5) |
クリーチャー:メカ・デル・ステラ/シノビ 7000 |
ニンジャ・チェンジ3(相手のクリーチャーが攻撃またはブロックした時、この攻撃中に自分が「ニンジャ」能力を使っていなければ、手札にあるこのクリーチャーと、自分のコスト3以上でメカまたはシノビのクリーチャー1体を入れ替えてもよい) |
ブロッカー |
W・ブレイカー |
このクリーチャーが出た時、次の自分のターンのはじめまで、自分の他のクリーチャーすべてのパワーを+3000する。 |
「聖沌・クノイチ・チェンジ」で襲来した聖沌のシノビであり、スタートデッキの切り札。
ブロッカーと他クリーチャーのパンプアップを持つためクリーチャーに対する攻撃に強く、《聖沌忍法 b4ckd00r》などでタップしたメカに生じる隙を補うデザイン。
背景ストーリー
次元の狭間から現れて戦国武闘会を翻弄した挙句、また次元の狭間へと帰っていった。しかし時々こちら側の世界に現れている。自由気ままな奴らである。
DMBD-02 「クロニクル・レガシー・デッキ 風雲!! 怒流牙忍法帖」において明らかとなったニンジャ真実
かつて、戦国編の最終決戦は、
「第100回戦国武闘会決勝戦において、
ナイト側の筆頭、《暗黒皇グレイテスト・シーザー》が放ったナイト側の最終兵器、《超銀河弾 HELL》により次元の裂け目が発生し超獣世界が崩壊の危機に晒されたことにより、
対戦相手のサムライ側の筆頭、《超聖竜シデン・ギャラクシー》がナイトの暴走を止めるため、サムライ側の最終兵器、《超銀河剣 THE FINAL》を振るい、シーザーらナイトの軍勢を倒すことで超銀河弾の暴走を止め、超獣世界の崩壊の危機を終結させた」
事が語られていた。
後にDMBD-02 「クロニクル・レガシー・デッキ 風雲!! 怒流牙忍法帖」において、
第100回戦国武闘会決勝戦の影において
「その世界を滅ぼす威力から超銀河剣を用いることに戸惑うシデン・ギャラクシーに対し、《終の怒流牙 ドルゲユキムラ》が世界を守ることを約束して超銀河剣を使うよう説得した」
「次元の裂け目の発生により超獣世界に残れる時間が少ないことを悟ったシノビ達が、ドルゲユキムラや彼が率いる後に怒流牙十勇士と呼ばれる怒流牙のシノビ達を中心に、手を取り合って世界を守るため最後の戦いに臨んだ」
「怒流牙十勇士ら多くのシノビがその身を犠牲に超銀河弾と超銀河剣の激突による絶大な力から世界を守り抜き、ドルゲユキムラは約束を果たし散っていった」
という人知れぬシノビの活躍があったことが、第100回戦国武闘会決勝戦を境にシノビが姿を消した理由についての真相として語られた。
コトダマに包まれてあれ。
追記と修正、それこそがアニヲタの真骨頂。
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▷ コメント欄
- オラクル版のシノビやアウトレイジ版のシノビとかも出てきてほしかったなーそれを言ったらエイリアンやハンター版も出てきてほしかったけど。 -- 名無しさん (2014-02-02 19:25:18)
- ↑調整が難しいんだろうなぁ。それにDMは相手ターンに発動するカードを極力抑えておきたい方針だろうし。 さもなきゃMtGや遊戯王みたいに世紀末が訪れかねん。もう何度か来てるけどw -- 名無しさん (2014-02-02 19:52:58)
- 相手ターンに割り込み発動でもコスト支払いが必要ならまだマシだった気がする…… -- 名無しさん (2014-02-02 19:55:54)
- アイエエエエエ!!シノビ!!シノビナンデ!?ゴボボーッ!! -- 名無しさん (2014-02-02 19:56:23)
- 不死火と書いてしらぬいと読ませるセンスが凄い -- 名無しさん (2014-02-02 21:30:58)
- 忍びドルゲすごく好きだった -- 名無しさん (2014-02-04 01:01:37)
- しらぬいは正しい読みなんだよなぁ…何かバンプアップする緑のやつ以外は全体的に使えると思う -- 名無しさん (2014-09-23 09:41:37)
- 忍術的な感じでこれの呪文バージョンとか出ないかな…… -- 名無しさん (2014-09-23 10:01:41)
- ↑革命0トリガー -- 名無しさん (2016-01-18 22:56:29)
- シノビではないがニンジャリバンも中々汚い忍者だぞ -- 名無しさん (2016-02-17 14:19:31)
- ドーモ、シノビ=サンニンジャスレイヤーです。 -- 名無しさん (2016-05-27 12:17:51)
- しめやかに爆発四散 -- 名無しさん (2016-08-28 18:15:45)
- 忍者で世紀末ってなるとどこもかしこもニンジャ使いばかりってことだしゲーム性変わってちびっ子辞めるんじゃないか?遊戯王なら手札から罠使ったり墓地除外がルール化されたもんだわ -- 名無しさん (2016-12-11 22:05:43)
- ハンゾウはもう殿堂解除してもいいと思うの。 -- 名無しさん (2016-12-11 23:54:47)
- そういえばシノビにゼロカゲとかいうカードがあったけど某経験値泥棒ニンジャのライバルと関係あったりするかな? -- 名無しさん (2017-01-21 20:37:56)
- ストーリーだといつの間にか消えてたが、実はやらかしたシーザーさんから世界を守って消えてたことが判明したクロニクルレガシーデッキでの怒流牙とシノビたち。 -- 名無しさん (2017-08-04 18:14:16)
- クロニクルレガシーデッキでの新シノビにサスケ、サイゾウ、セイカイ…カクレンジャーかよw -- 名無しさん (2017-08-04 21:16:34)
- ↑どっちも真田十勇士が元ネタだし、多少はね?まあデュエマではハリケンジャーパロも既にやってるし、カクレンジャーパロも含んでるんだろうけど。というかラスト・ニンジャもニンニンジャーから来てるんじゃ(震え声) -- 名無しさん (2017-08-04 22:39:00)
- 忍者妖精ユリカマなる新キャラがイラストとFTのみに登場。エントリーパック発売の伏線かな? -- 名無しさん (2017-08-12 16:31:44)
- ドルゲユキムラ=サンのG・ゼロ進化により、突如ジャイアントが優れたカラテのワザマエを持つシノビへと変化していく様は、実際非ニンジャにリアルニンジャのニンジャソウルが憑依することでニンジャとなるディセンションめいていることですね?つまり、こうだ、ドルゲユキムラ=サンはリアルニンジャ。 -- 名無しさん (2017-08-29 18:07:34)
- DMBD-02 「クロニクル・レガシー・デッキ 風雲!! 怒流牙忍法帖」において明らかとなったニンジャ真実 内の文章どうにかならんかね 句点が全く無くて読み辛過ぎる -- 名無しさん (2017-09-08 15:24:34)
- ↑うえのほう「しらぬい」は「不知火」であって「不死の火」じゃないぞ。デュエマは特殊読み -- 名無しさん (2020-10-01 11:59:08)
- ドルゲユキムラの術で次元送りにされた者たちの成れの果てがエイリアンだったことが判明。HELLの衝撃に乗じて超次元をこじ開けようとしていたのはエイリアンな訳だしエイリアンは元居た世界に帰りたかっただけ説が浮上。ドルゲ十勇士の自業自得では? -- 名無しさん (2022-02-12 20:05:22)
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