「コンボデッキ」を含むwiki一覧 - 1ページ

コンボデッキ(TCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

が出るまで待っててよ。あっと、あと2枚目の《マイアの回収者》もいるな。」《Johnny, Combo Player》のフレーバーテキストよりコンボデッキはTCGにおけるデッキの分類のひとつ。●目次概要TCGの「コンボ」とは、2枚以上のカードの相乗効果でカード単体での結果以上の結果

禁止カード(モダン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

》等超大型クリーチャーも登場、爆発力が跳ね上がった。フォーマット制定以後に禁止《思案/Ponder》汎用性の高い青の1マナドローソース。青系コンボデッキの抑制のため禁止に。コントロール強化で解除議論に出てくることもあるが、それ以上に青系のコンボの強化になるので無理だろう。《定業》

アーキタイプ(TCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

」MtGにおいてこの概念が議論され、その成果物は他のTCGに伝播していく。分類の種別古典的な分類古典的には【ビートダウン】【コントロール】【コンボデッキ】の3つに分けることが多い。ビートダウン/Beatdown『殴り倒す』という意味からもわかる通り、自分から積極的に攻撃を仕掛ける

禁止カード(レガシー) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

を許され「パワー10」と呼ばれることも。《Fastbond》「土地は1ターンに一度まで」のルールを露骨にぶっ壊すルール破壊カード。日本発祥のコンボデッキが禁止の原因となったことも特筆すべき点だろう。フランスにはバレていたが。《不毛の大地》連打の不毛ゲーや、2マナランド大量設置から

Hearthstone - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

か0か、になりがち。【進化シャーマン】トークン系の効果などでミニオンの数を揃えて『進化』*13を使って場のミニオンの質を跳ね上げることを狙うコンボデッキ。RNG要素に強く依存したデッキであり、派手さとアドリブを好むプレイヤーに愛される。環境によっては「当たりしかないくじ引き」と称

デッキ破壊(デュエル・マスターズ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

に覚醒させて制圧するなど、別の戦法にスイッチすることも可能。現在はオーソドックスな形でのこのデッキはあまり組まれないが、そのギミックは様々なコンボデッキに受け継がれている。最終的にキーカードである《ヴォルグ・サンダー》がプレミアム殿堂に指定されたことで、現状は殿堂ゼロでしか構築で

ベルチャー/Charbelcher(MtG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

マナ、サーチ、コンボ、メタ読み、手札、ドロー、狡猾さ!そしてなによりも─!速さが足りない!」ベルチャーとは、マジック・ザ・ギャザリングおけるコンボデッキの一つ。基本パーツは赤でそこに緑や黒のマナ加速カードがタッチされる形が多い。デッキ名の由来はゴブリンの放火砲(Goblin Ch

バーン(TCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

を制限し、じわじわとダメージを蓄積させる「ロックバーン」ちなみに瞬殺級の大火力ダメージ1〜2発で勝つタイプのデッキはバーンデッキとは言わず「コンボデッキ」や「1ターンキル」に分類される事が多い。後述するが、バトルスピリッツにおけるバーンデッキはこの手の瞬殺系コンボデッキである。こ

1ショットキル - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ーンで相手フィールドや手札を根こそぎ破壊して逆転を不可能にする(戦意を削ぐ)コンボなどは「変則的な1ショットキル」と呼ばれる事がある。瞬殺系コンボデッキ以外でも状況次第で成立することがある。だが、実際にこれを決めて勝つことは自分、相手のデッキや手札の状況、現在の盤面、その時の運等

ソリティア(TCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

練習や暇つぶしには最高の相棒である。各TCGでの例●Magic the Gatheringプロスブルームマジック史上初のトーナメントレベルのコンボデッキ。動き自体は複雑だが、要は大量のマナを出し、カードを引き、マナを出し、そしてX=20の《生命吸収/Drain Life》を相手に

ハイランダー(TCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ということがバレてしまう。そしてデッキに入るカードの候補なんてハイランダーでもかなり限られているため、相手のプレイングに無駄がなくなるのだ。コンボデッキではキーカードを引きやすくする(=複数積みする)ため、基本的にハイランダー構築は推奨されないことが多いが、そもそも論として、上述

プロスブルーム/ProsBloom(MtG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

要時間:約 5 分で読めます▽タグ一覧プロスブルームとはマジック・ザ・ギャザリングに置けるデッキの一つ。マジック史上初のトーナメントレベルのコンボデッキでありながら、緑黒青白の四色で組まれる緻密かつ芸術的なデッキ。デッキ名の由来はキーパーツである繁栄/Prosperityと死体の

Black Lotus(Magic the Gathering) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

と恵まれている。またパイオニアでは《見えざる糸》などのパーマネントをアンタップするカードと併用し、タップインデメリットの克服とマナ加速を行うコンボデッキが存在している。もちろんこれも《演劇の舞台》でコピーして複数並べられ、上述のコンボデッキでもこれによるマナ加速ギミックが組み込ま

禁止カード(MtG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

dden Hand》《歩行バリスタ/Walking Ballista》《死の国からの脱出/Underworld Breach》いずれも別々のコンボデッキのキーパーツである。8月3日の改定で禁止に。これらを用いたコンボデッキは、それぞれ単体での使用率こそ問題視されるほどではなかった

制限カード(MtG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

る理由その1。ただ最近は環境が煮詰まっている&アーティファクトメタが激しいのもあってあえて抜く理由も増えているのも事実。実際、無くても一部のコンボデッキ以外*7は問題なく回る(ここらへんの話は死者蘇生(遊戯王)とように時代の流れを感じる…)。とはいえ、当然あったほうがブン回りに寄

単色デッキ(MtG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

と俗称されるヘリカス《太陽冠のヘリオッド/Heliod, Sun-Crowned》と《歩行バリスタ/Walking Ballista》によるコンボデッキが一時期出回ったものの、こちらは《歩行バリスタ》の禁止指定で終幕と相成った。おのれヘリカス一方、白単色のコントロールデッキはかな

インビテーショナルカード(MtG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ナルカードの一枚目。4マナで速攻持ちの2/2クリーチャーで、なんと戦場に出た時に土地を一枚破壊する。エコー持ちではあるが、逆にそれを利用したコンボデッキも作られ、土地破壊は言うまでもなく、ポンザレッドなどにも採用され、大活躍した。インビテーショナルカードで唯一のアンコモン。■ルー

補充/Replenish(MTG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

発揮するエンチャントが複数存在しており、これも追い風となった。これに壊れないエンチャントとして有名なドローエンジン《調律》を組み込み、強力なコンボデッキ【パララクス補充】が生み出される。補充をプレイし、場に戻ってきた《パララクスの波》と《パララクスの潮流》で対戦相手のクリーチャー

チャネルボール - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

間:約 5 分で読めます▽タグ一覧チャネルボールとは、Magic the Gatheringにおけるデッキの一つ。 マジック黎明期に組まれたコンボデッキである。Channel / チャネル (緑)(緑)ソーサリーターン終了時まで、あなたがマナ能力を起動できるときならばいつでも、あ

ビートダウン(TCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

々である。「攻撃を積極的に行う」ことを勝ち筋にしたデッキをアーキタイプ上ではビートダウンと分類している。必要なカードが揃うまで攻撃を行わないコンボデッキ、妨害を主軸とし相手に阻まれないことが確定するまで攻撃を行わないコントロールデッキとの対比としての分類である。ただ、長年の商品展

クリーチャーでアタックしてるのが少し残念だね - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

部SAGA」での初台詞。グレートメカオーのドロー効果を利用し、《ルナ・コスモビュー》をヒラメいて《勝利天帝 Gガイアールメビウス》を踏み倒すコンボデッキを八重子に教えたユウヤ。このデッキはコンボ性こそ高いものの最終的にはクリーチャーで殴るので、本人は使わずにデッキレシピだけ渡した

DMデッキ開発部 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

いデッキを紹介していると思えば、墓地進化速攻やホーガンのようなガチ気味のデッキ、さらにはスノーフェアリーのようなあまり初心者向けとは言えないコンボデッキ、相手のターンに勝利する浪漫デッキまで、幅広くデッキを紹介している。〜デッキ開発部の歴史〜『戦国編』期:こちらデッキ開発部眠らな

エラッタ(TCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

この時期はテンペスト・ブロックそしてウルザ・ブロックの超強力カードの連発により【MoMa】や【メグリムジャー】といったMtG史上類例ない凶悪コンボデッキが跳梁跋扈した冬の時代でもあった。結果スタンダードでも禁止カードが連発される事態が発生、ゲームバランスは崩壊の危機に直面していた

バーン(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

や《反目の従者》を装備したモンスターもコントロール転移でダメージを与えられるので、これらを送り付ける事に主眼を置いたデッキ構築になる。特殊なコンボデッキ特定のカードとのシナジーを利用したタイプのバーンデッキ。停止不能の無限ループで死ぬまで焼き続ける【カオスループ】、デッキのモンス

ドグマブレード(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

手札整理時に伏せられないモンスターを消す」とか色々便利な効果。《魔法石の採掘》は通常デッキでは手札コストが重すぎて話にならないのだが、引切型コンボデッキの【ドグマブレード】では八面六臂。《マジカル・エクスプロージョン》発動のための手札調整に便利なのはもちろん、場合によっては墓地が

ファイレクシアン・ドレッドノート/Phyrexian Dreadnought(MtG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ド》のコンボのヤバさを最初期に実用デッキにしたもので、暗黒の儀式からヨーグモスの意志とライオンの瞳を併用して1ターンKILLすら可能な超高速コンボデッキに変異してしまった(もっとも、カードプールの広いエクステンデッド環境デッキであるこのヨグパンすら【MoMa】の影に隠れてしまった

ヨーグモスの意志/Yawgmoth\'s Will - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

場合、代わりにそれを追放する。直接のリメイクその1。唱えられる呪文を1つに限定し、コストを2マナ増やしたことでだいぶマシになった。その性質上コンボデッキでは使えないが元々唱える呪文の数が少ないコントロールデッキなどではこれでも十分強い。Praetor's Counsel / 法務

メグリムジャー(MtG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

!所要時間:約 4 分で読めます▽タグ一覧メグリムジャー/Meglim Jarとは、Magic the Gatheringにおける史上最凶のコンボデッキである。メインコンボは、非常にシンプル。記憶の壺 / Memory Jar (5)(T):記憶の壺を生け贄に捧げる:各プレイヤー

ダイナモ(デュエル・マスターズ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

い、「ダイナモ能力」も渡すので、誰か一人が不死鳥編のダイナモであれば、そこから繋いで全てのダイナモを経由することが可能となる。これを活かしたコンボデッキが嘗て存在していたがビックリ・イリュージョンの殿堂入りで難しくなっている。これを使って、《ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン》《ス

青/Blue(MtG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

リーをじわじわと削っていくタイプがある。ロックデッキ相手の行動を制限し、究極的には何もさせないことを目指す。ズアーロックやステイシスが有名。コンボデッキ青の真骨頂。ルール上複雑なカードを多く持つ青は、瞬殺コンボデッキを生み出すことが稀によくある。MoMa、ティンカー、デザイア、ド

アグロ(TCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

tGなら【スライ】と【白単ウィニー】のような具体的な部分までを指摘したものであれば、アーキタイプは『ビートダウン』とか『コントロール』とか『コンボデッキ』のようなものが存在する。『アーキタイプ』という括りからさらに分類したのが『デッキタイプ』とも言える。上記で言えば【スライ】と【

緑/Green(MtG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

も組め、こちらもまた強力。ビッグマナ系のコントロール土地操作によるマナ加速を重視し、7マナを越えるような重たいが強力な呪文を連打するデッキ。コンボデッキ細かな謀略が不得手な緑では、殆どコンボデッキ等は組まれない。但し、マナ加速やトークンの大量生成、クリーチャーのサーチなどコンボの

対抗呪文/Counterspell(MtG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

するためには《もみ消し》などの限られたカードを使うしか無く、パーミッション戦略の天敵と言える。弱点ではないが、打ち消す呪文を間違えると(特にコンボデッキ相手には)途端に不利になることが多い。「~は通す、~は消す」といった相手のデッキ把握力と、マストカウンターを正確に打ち消すプレイ

ネクロポーテンス/Necropotence - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

クステンデッド・フォーマットで新しい使用法が発見される。それが、ドネイトデッキの発明から生まれたコンボパーツの急速確保という使い方。MtGのコンボデッキにはいくつかアーキタイプというものがあるが、その中に「これとこれが揃うと勝利」というのがある。いにしえのチャネルボール以来から存

緑単(デュエル・マスターズ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

る【緑単速攻】を指していたことも多かったが、最近ではミッドレンジやコントロール、ファッティビートも自然文明単色で組まれることも増えつつあり、コンボデッキも無いわけではない。また他の文明の単色速攻に比べると単色速攻自体がややファンデッキという側面も強いため、ここでは他の文明単とはこ

緊急プレミアム殿堂 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

直近2年のカードしか使えないスタンダード環境においてはオーバーパワーではなく、当時存在した4年分使えるエクステンデッド環境では複数の派生系がコンボデッキフリークに好まれたが、それでもまだ適正レベルであった。発売されたすべてのカードが使用可能なType1(現ヴィンテージ)とType

ヒラメキ・プログラム(デュエル・マスターズ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

急再誕》を使って《ガブリエラ》を《聖霊王アルファディオス》に進化させて殴るのがヒラスネの流れである。ドローカードが多めに積まれたためこの手のコンボデッキにしては割と安定しており、爆発力も凄まじい。加えてこのデッキの仮想敵として想定されていたのが、公式が送りだしてしまったわぁい!シ

ユリアス(Shadowverse) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

、自分のターン中に自分のリーダーがダメージを受けた回数」と同じダメージ。フォレストバット…ではなく《闇喰らいの蝙蝠》でのフィニッシュを目指すコンボデッキ。準備のための自傷カードに、身を守るための回復カードやダメージカットを詰め込み、自傷回数を稼いだところで蝙蝠による必殺の一撃を叩

出産の殻/Birthing Pod(MtG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

と呼ばれる。やっていることは欠片の双子コンボ(《欠片の双子/Splinter Twin》と《詐欺師の総督/Deceiver Exarch》のコンボデッキ)と同じで、両者で無限にトークンを生み出す。殻と双子のハイブリッド(Twin Podと呼ばれる)はスタンダード当時から存在したが

殿堂入り(デュエル・マスターズ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ターンの最初にお互い1ドローする城。1マナと非常に軽いに置きドローカードなため、手札が切れやすい速攻デッキや必要パーツをかき集める必要があるコンボデッキなどで大活躍。相手のドローが増えるのが弱点だが、使われる前にこちらが勝てば問題ないわけだし…。現在はクリーチャー化した《伝説演者

教示者/Tutor(MtG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

。現在では《吸血の教示者》と《神秘の教示者》が《悪魔の教示者》と同じくヴィンテージ制限・レガシー禁止に指定されている。特に《神秘の教示者》はコンボデッキ【ANT】で猛威を振るった結果「カジュアル対戦では教示者を自粛して戦う」というプレイヤーが増えたレベル。実際にその点を指摘されて

女魔術師(MtG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

トダウン型怨恨などの強力なオーラ呪文で強化を行い、女魔術師でその息切れを防ぐタイプ。現在では《コーの精霊の踊り手》なども採用候補か。利点は、コンボデッキでありながら速攻型並みの展開ができる事。2.コントロール型《繁茂》や《楽園の拡散》の土地オーラによってマナ加速し、《独房監禁》や

グッドスタッフ/Good Stuff(TCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

せであるコンボを利用しないため、毎回安定して戦いやすい。半端な強さのデッキが相手ならば、普通にカードを出しているだけで圧倒できることもある。コンボデッキにありがちな、特定のカードが引けなくて動き出せないといった事故も起きにくい。1枚でも機能するカードを多く投入するので、多少のカウ

事故(TCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

。特にヒールトリガーはシールド値が高かったり特殊なGユニットのコストにも使える為、手札に来ても凹んではならない。コンボパーツが中途半端に来るコンボデッキでよく起こる事例。それ単体ではあまり意味を成さないコンボのパーツが偏って来てしまい、腐ってしまうケース。上記の事故と複合して起こ

デッキ破壊(MtG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

リー破壊を行う。ペインターグラインドストーン/ヘルムヴォイドorヘルムピース2枚のカードのコンボにより、一瞬で相手のライブラリーを消し飛ばすコンボデッキ。前者は《絵描きの召使い》+《丸砥石》を使用するタイプでコンボパーツが軽くて無色なのでお手軽に使用できるのが強み。そのため、この

Bazaar of Baghdad(MtG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

れていた《世界喰らいのドラゴン/Worldgorger Dragon》に活用方法が判明するや一転、ワールドゴージャーというリアニメイト系瞬殺コンボデッキが組まれ、特に《納墓/Entomb》制限後に活躍した。単純にコンボパーツを探しつつ墓地に送れるだけでなく、《世界喰らいのドラゴン

ランタンコントロール(MtG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

の《橋上の戦い》なんかを採用しているレシピがある。得意なデッキは勝ち手段をクリーチャーの攻撃に頼ったデッキ全般。また、複数枚のカードを要するコンボデッキもお得意様である。苦手なデッキはジャンドやアブザンのような汎用的な除去に優れ、また対応力があるデッキ。またトロンのような対処しな

元カスレア - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

。1ターン稼いだところで勝てなきゃ結局死ぬだけということもありカスレア扱いされた。しかし、《邪神M・ロマノフ》と《デビル・ドレーン》を絡めたコンボデッキで採用されたことで評価が変わる。このデッキ、DMでは初となる実用的な1ショットキルデッキであり、文字通り1ターン稼げば勝てる。し

ハンデス/手札破壊(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

、その中には相手に手札破壊効果を送り付けて無理やりハンデスさせる、相手のカードの効果を手札破壊効果に書き換えるなどといったハンデスを強要するコンボデッキもある。詳細は項目参照。ただし《ダスト・シュート》や《氷結界の龍 トリシューラ》といったカードに対応できない致命的欠陥を持つため

ピットサイクル(MtG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

が、回復されると余計に魂の饗宴を打たなくてはならず、ライブラリーが足りずにそのためのマナを捻出できないなんてことも。そのためネメシス参入後はコンボデッキといえばパララクス補充に立場を奪われてしまう。しかし、速度ではピットサイクルのほうが早いためこちらを好むプレイヤーも存在した。ヨ