デッキ構築(TCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
しさん (2015-12-07 02:18:57) TCG界隈には「わぁい、コンボー」の掛け声と共に、ソリティアデッキすら可愛く見える鬼畜コンボデッキを作り上げる悪魔のようなショタがいるらしい -- 名無しさん (2016-03-01 20:07:55) デッキ構築に悩んだ
しさん (2015-12-07 02:18:57) TCG界隈には「わぁい、コンボー」の掛け声と共に、ソリティアデッキすら可愛く見える鬼畜コンボデッキを作り上げる悪魔のようなショタがいるらしい -- 名無しさん (2016-03-01 20:07:55) デッキ構築に悩んだ
物より強いと言われた人間デッキが環境トップに。その他にもホロウ・ワンやドレッジ・ヴァインのような超高速ビートダウン。アイアンワークスのようなコンボデッキが生まれた。また「神」こと《精神を刻む者、ジェイス》が解禁された青白コントロールや昔ながらの緑単トロンなどがいるが、タルモゴイフ
た上、「ヘリカス」「カスオッド」などとんでもないあだ名をつけられてしまい、後にパイオニアで登場した《歩行バリスタ》と《太陽冠のヘリオッド》のコンボデッキが「バリカスコンボ」と呼ばれる、モダンホライゾンで登場した《ヘリオッドの高潔の聖堂》という名前が笑いを誘うなど非常に強い影響を及
ld Dreams 黒黒黒エンチャント対戦相手がカードを一枚引くたび、地獄界の夢はそのプレイヤーに一点のダメージを与える。をキーカードにしたコンボデッキのことを指す。黒のトリプルシンボルのため、多色で組むと出しにくいかもしれないが暗黒の儀式で加速してやれば最初に貼り付けることもで
回収は出来ないうえ、肝心の起動コストも4マナと重いため、構築ではあまり使用されない。投入する意味をデッキ圧縮のみに絞れば、ドラコ爆発のようなコンボデッキ用として使える可能性もある。ストーリー中では波乱万丈な運命をたどった数奇な船である。このウェザーライト号とその乗組員をメインに展
モンスター特殊召喚3.追撃\(^O^)/と痛い目に遭ってしまう嫌な数値だったりする。悪いモンスターでは無いが、機械族主体かデッキ圧縮が必要なコンボデッキでしか、お目にかかる事はまず無いだろう……この項目を追記・修正した時、アニオタはカードを一枚ドローする。&link_up(△)メ
作品は劇中劇として扱われているようである。また現実で非常に高額なプロモカードが大会の優勝商品として扱われていたり、2話から現実世界でも有名なコンボデッキである「7軸ガチロボ」を使用するなど、やや現実的な世界観に一新されている。全29話(本編全26話+特別編全3話)。第20期「デュ
登録日:2011/05/09(月) 05:48:39更新日:2023/11/20 Mon 10:55:56NEW!所要時間:約 7 分で読めます▽タグ一覧振り返れば其処にある、懐かしき少年の日々。夕空、放課後、帰り道――。「ワームってつえーよなー!」カードを引いて戦っているだけで
on 10:55:50NEW!所要時間:約 5 分で読めます▽タグ一覧ワールドゴージャーとはMagic the Gatheringに存在するコンボデッキ。デッキ名の由来はキーカードの世界喰らいのドラゴンから。Worldgorger Dragon / 世界喰らいのドラゴン(3)(赤
でも一旦均衡させることが出来る。勝ち手段をクリーチャーに頼るウィニーやビートダウンにはよく刺さるため、コントロールやクリーチャーを使用しないコンボデッキでよく採用される……と思いきや、そのウィニーやビートダウンでもミラーマッチ対策などでサイドデッキ(デッキとの相性次第ではメインか
ボ固定された山札と大量にある墓地…両者をいかに利用するかが鍵となる。もちろん、このカード単体では効果を最大限に活かせない。このカードを使ったコンボデッキはいくつかあるが、当然ながらそれらのデッキはワールドの効果をフルに扱うようになっている。元々は返霊を使いやすくするための効果だっ
する能力で場を盛り上げたい。ただし、興奮しすぎると猿缶扱いされる可能性がある。二つ反射のリクー青赤緑。最近出た恐るべきコピーの申し子。早くもコンボデッキで大活躍中。巡礼者アシュリング赤。炎族というエレメンタルの女性。マナが伸びれば伸びるほど強力かつ、これ一枚で勝てる(正確に言うと
ペット竜が倒された時点で、ハーピィが傷つけられるのを見たくないという理由でサレンダーしている)それに対し【アマゾネス】は種族のシナジーで戦うコンボデッキとなっている。デッキを変えたのは、遊戯達との出会いで仲間との「結束の力」を信じられるようになったためだとも言われているが定かでは
はあるがコストがない」など手札事故の可能性がある。後者はアドバンテージで損をしているため一般的なビートダウンデッキでは使いづらく、どうしてもコンボデッキ専用になってしまう。だが《強欲で謙虚な壺》はデメリットこそ課すもののコストは必要としない。よってどんなデッキでも採用でき、かつ手
なところから展開することができ、この展開能力の故に後述のソリティアが能力判明直後から開発され話題となっていた。実際、高いワンキル性を誇るうえコンボデッキ特有の事故率も比較的低く、先攻でプレアデスを出して相手を縛るなど戦術も多彩なため、環境で【甲虫装機】や【HEROビート】、【ヴェ
狼など、エルフ以外にも自然や幻想的な雰囲気をモチーフとしたものが多い。このリーダーのデッキは低コストのカードをバウンスカードなどで使いまわすコンボデッキが基本で、そのターン中のプレイ枚数を参照してゲームエンドに持っていったり、それまで破壊されたフォロワー(『MtG』でいうクリーチ
時の対戦ゲーでは一般的であり、格闘ゲームからポケモンに至るまで強いキャラクターは自粛することが多かった。競技性の極めて高いMTGですら、あるコンボデッキが暴れまわった頃はそのキーパーツを自重して遊ぶということが行われていたほどである。これについての是非はともかくとして、当時はどん
8) ≪過労死≫通常罠:このターンに4度以上召還されたモンスターを除外する。 このカードで除外されたモンスターは特殊召還できなくなる。 ……コンボデッキが死ぬか -- 名無しさん (2018-03-02 19:50:18) 游作デッキだと最近レイテンシが過労死気味。未OCG化
できる名目コストが大きいクリーチャーを入れ替えれば早期に強力なクリーチャーを踏み倒し可能。《予言者ローラン》や《雪精 ベルベール》を媒介に、コンボデッキでの採用が見られる。「〜大地」派生 父なる大地 C(UC) 自然文明 (3)呪文S・トリガー相手のクリーチャーを1体選び、持ち主
はやっぱり全部水。白いメカオーなんてなかったんや…(しまいには半分赤いメカオーまで出る始末である)。ビートダウン、クリーチャーコントロール、コンボデッキ(エクストラウィン)の3つのデッキタイプを実現できる割と稀有な種族でもある。ちなみにこれもまた、対抗馬はドリームメイト。どんだけ
いない準バニラ。一見ダン・クローリー同様使いにくく見える。しかしあちらは、《ロイヤル・ドリアン》を使って早期召喚とダイレクトアタックを決めるコンボデッキが作られている。詳しくは個別項目を参照。THEザ FINALファイナル カイザー R 闇文明 (10)クリーチャー:ブラック・コ
隠・ドラゴン》に近い調整と言える。TCG版同様に自身を含めた自軍のカードも疑似的なpigを起こす可能性を与えるシステムはサポートと言うよりはコンボデッキ向けな性能に変貌したとも言えるが。毎ターン手札に戻る《バザガジール・ドラゴン》と組み合わせれば、毎ターン踏み倒しの可能性が生まれ
な永続魔法だったため安定性は低く環境を制圧する程には至らなかった。しかし2枚揃っただけで唐突にゲームが終わったも同然の状態にされてしまう極悪コンボデッキ【天変千里眼】は地雷デッキとして恐れられた。そのため次の制限改訂では天変地異又は千里眼の禁止化は免れないだろうと予想された。この
きるようになったのだ。これらの結果、マジック25周年記念プロツアーのスタンダード部門ではなんと4番人気を獲得したほど。【霊気池の驚異】以来のコンボデッキとして、コンボ好きに好評を博した。さて、スタンダードのカードプールでは色々お膳立てが必要だったが、環境に軽いパーマネントが増えれ
平思考」の方だね -- 名無しさん (2018-11-06 05:09:40) TCGで喩えると「コモンカードを組み合わせて大会クラスのコンボデッキをビルドする」ようなもんか -- 名無しさん (2019-03-21 17:26:49) アルトアイゼンも割とこの線で行って
は炎・闇を主体としたドラゴンデッキとダイヤモンド・カッターを主軸としたブロッカーデッキを使用。マジシャンを名乗っているだけあってトリッキーなコンボデッキを使う事が多いが、CPUのプレイングでは扱いきれてるとは言い難く残念な子になりやすい。爆竜兵ドラグストライクでドラゴンの踏み倒し
込めて何もさせない」タイプと「時間稼ぎ目的に軽いロックをかける」タイプがあり、前者で複数枚のカードによる強固なロック成立を目指すような場合はコンボデッキ(TCG)要素も併せ持つ。極端なロックデッキになると「相手に何もさせなければそのうち勝てる」という理由から明確なフィニッシャーが
出た時に土地を2枚アンタップするフリースペル、さらにサイクリング持ちという何かおかしいスペック。【青単フェアリー】やフリースペルを使った無限コンボデッキ【Familiar Combo】が環境を支配していたため禁止に。コンボ以外でも【青単】で2ターン目に出す→土地2枚アンタップで《
さん (2020-01-20 19:46:15) ↑3 アーキタイプのコントロールはあくまでもコントロールであるべきかと。でないとアグロやコンボデッキと揃いませんし。それにこちらは奪取以外のコントロール権全般を解説しています。結局、どちらも今のままが一番項目名として適切と言えま
ッキもある。いくら1体あたりの攻撃力が低かろうが、プレイヤーのライフは20しか無いので1万とか1億とかで殴れば死ぬ。モダン禁止の無限トークンコンボデッキ【欠片の双子】が有名。手掛かりトークンや宝物トークンのようなアーティファクトのトークンもある。また、プレインズウォーカーの唯一性
もロックの負担が掛からない点、相手のS・トリガーや光以外のクリーチャーも封殺できる点などで差別化が見込める。総評としては、大量に手札を抱えるコンボデッキやループデッキへの採用を考えておきたいフィニッシャー候補と言える。相性の良いカード極まる侵略 G.O.D. LC 光文明 (9)
置かれた時に、それぞれドローとハンデスを行える《封魔ザウラク・ディス》と、相手ドロー時にマナブーストを行える《強奪者 テラフォーム》を使ったコンボデッキ。コンボの構想自体は2012年頃には存在したが、実用レベルに達するのに更に丸2年を要したというエピソードがある。【青黒ハンデス】
己蘇生できるテントウムシ。レベル調整、S素材の調達などを行えるうえ、1ターン内の発動回数制限もない。その結果S召喚主体のデッキやソリティア系コンボデッキなどのお供として数多くのデッキで乱用され、禁止カードに指定されてしまった。アニメでは遊星が使用。また、遊星はこのカードと外見のよ
、ゲームに負けるかわりに勝つ。ライブラリアウトを勝ちに変換するクリーチャー。山札を減らす=手札、マナ、墓地を増やすことで勝てるということからコンボデッキとの相性が異常なまでによく、緑単ループなどのループデッキのフィニッシャーとして採用されることに。逆に引いて捨てる戦略のムートピア
ンセクトのデッキはパワー12000のクリーチャーをたくさんつめ込んだり、それらを出しやすくするサポートやマナブーストを放り込んだランプ気味のコンボデッキが多い。欠点は?なんといっても、「グランセクトのデッキではあるんだけど、グランセクトの種族デッキと言っていいのかは微妙になりがち
し、DM史上にも残る大器晩成の例となった。後に【メルゲループワンショット】の主要カードの規制によって一時は価値がやや下落するが、以降も様々なコンボデッキのパーツとしての使用が研究され続けている。ルナ・リボルバーホイール UC 水文明 (4)クリーチャー:サイバー・ムーン 5000
登録日:2018/05/19 Sat 15:21:44更新日:2024/02/26 Mon 13:33:38NEW!所要時間:約 10 分で読めます▽タグ一覧限界を超え、幻界に至れ。メタファイズとは、遊戯王OCGのカードカテゴリの一つ。概要ザ・デュエリスト・アドベントで登場したテ
「検閲」を見届ける女性にどのようなストーリーがあったかは、デュエリストの想像に委ねられている…。追記・修正は、今の裁定でもこのカードを使ったコンボデッキで勝てた人がお願いします。この項目が面白かったなら……\ポチッと/#vote3(time=600,6)-アニヲタWiki-▷ コ
しては極めて有能な部類だが、総ダメージが8000強に収まるタイプのビートダウンデッキとは相性が悪い。「キーカードを一刻も早く引きたい」というコンボデッキにおいて輝くタイプのカードだと言える。ちなみにビート系のデッキでこのカードを使う場合、コンボを決めてオーバーキルを叩き込み、1タ
てしまう。【MoMa】【ハイタイド】【デザイア】【リス対立】【フリー・ホエリイ】【ダンシング・ドレイク】といったウルザ・ブロック期の爆発的なコンボデッキの誕生の裏には、これらフリースペルの貢献があったのは否定できない。特に《時のらせん》は「手札を7枚補充できる」《Timetwis
た攻撃可能なだけでなくブロックされなくなった上位種《スプラッシュ・ゼブラフィッシュ》の存在も気がかり。それでも、過去には【リーフ青単】や青系コンボデッキに採用される事例はなくはなかった。今【サイバー青単】を組もうにもそもそも前述の《トーピード・クラスター》が存在し、それだけにとど
による漫画で、実写映画化もされ厚生労働省の就業支援キャンペーンポスターのイラストにも採用された『俺はまだ本気だしてないだけ』とのコラボ。極悪コンボデッキ【ラストパトロール】で一世を風靡した《アクア・パトロール》のイラスト違いカードで、イラストには、同作の主人公である大黒シズオが登
続けることが出来る。このループを利用して大量にドローを行い《iFormula X》や《シャコガイル》を用いて特殊勝利を狙うという非常に大味なコンボデッキが存在する。通称「じーさんダイス」決まればほぼ確実に勝利を引き込める実用的なコンボだが、《グランドダイス》の効果の関係上デッキの
S・トリガーとして発動する。スーパー・S・トリガーを得たブライゼナーガはついに覚醒し、暴発で強力な効果を一気に発動してゲームエンドに持ち込むコンボデッキ【ブライゼシュート】として環境でも見られるようになっていった。シールド追加手段の確保トライガード・チャージャー P(R) 光文明
採用した【風オーダー】、ブラックマジシャンを蘇生させる【ブラマジオーダー】、同じパックに登場したCAN-Melo:Dとサンダーボールドによるコンボデッキにバニラ星7バニラを複数採用することで手軽な蘇生を可能にした【サンメロオーダー】に...そう...とにかくこのカードはあらゆるデ
ダン以下の下環境でも色が合えば大抵使われる。【コントロール】で5ハゲと一緒に採用されるのは勿論、それ以外のデッキでも広く採用されている。各種コンボデッキでさえ、相手への妨害兼自分への妨害抑止・脅威の一時的除去を目的として採用することがあるレベルである。Teferi, Timebe
や「闇の仮面」でバーンカードを回収して勝利する型もある。【現世と冥界の逆転】「現世と冥界の逆転」(エラッタ前)の効果で相手のデッキを0にするコンボデッキ。「トゥーンのもくじ」や「サンダー・ドラゴン」で高速で自分のデッキを圧縮した後、「魂の解放」で相手の墓地をすべて除外。そして「現
ャーしか攻撃できず、パワー3000以上のクリーチャーも攻撃できない*1」という事実上の行動不能状態に陥る。これがDMのコントロールデッキ及びコンボデッキの歴史に名前を残す【マリエルエンフォーサー】の誕生である。貧弱なマリエルはともかくノーブル・エンフォーサーはクロスギアであるため
こともあってか派生カード自体は多いが、結果としてそちらから上位互換のカードが多く登場している。そのため、進化ギミックを利用したファンデッキやコンボデッキで利用される可能性もなくなっている。と言っても闘魂編時点でこのような進化元を緩くするギミックが生まれていたという点では、DMの歴
多いため、最盛期にはアンコモンにも関わらず玉璽並かそれ以上に高騰していた。あまりにも高額だったせいで、このカードを複数枚積むことが前提となるコンボデッキは「勝率が高いのに実際の遭遇率は低かった」なんて話もある。こいつが高すぎる上に、金があっても実物が品薄すぎて手が届かないのだ。何