制限カード(Battle Spirits) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
いたため、これを採用するまでも無いというのが実情だった。マジックブック自分の手札のマジックを手元に置くことでその枚数分ドローする。例によってコンボデッキでキーカードを引くために採用され2011年9月1日に制限入りしたが、無制限に。各種ループ用マジックが既に規制されていること、近年
いたため、これを採用するまでも無いというのが実情だった。マジックブック自分の手札のマジックを手元に置くことでその枚数分ドローする。例によってコンボデッキでキーカードを引くために採用され2011年9月1日に制限入りしたが、無制限に。各種ループ用マジックが既に規制されていること、近年
色のカードを呼び寄せることも可能。高マナコストのクリーチャーを出そうとするほどマナが必要になるが、召集でそれを補うことができる。モダン以下のコンボデッキでは、特定のクリーチャーを呼び出すためのパーツとして採用されている。Autochthon Wurm / 土着のワーム (10)(
の枚数の土地カードを探し、それらをタップ状態で戦場に出し、その後あなたのライブラリーを切り直す。《風景の変容》による大量土地サーチを利用したコンボデッキ。モダン(とエクステンデッド)には既に同様のギミックで《溶鉄の尖峰、ヴァラクート》と山を大量に出して20点以上の火力で即死を取る
ガシーでは特にストームデッキの定番フィニッシャーこと《苦悶の触手》を呪禁付与で完全に防げる点や、露払いのハンデスを防げる点が評価されている。コンボデッキ側から見ても打ち消し対策としても1マナと非常に軽いこと、そのおまけでキャントリップが付いている間接的なコンボ補助カードとしても使
基本土地限定だがすべての基本土地を持ってこられてアンタップインの《虹色の眺望》が収録されていた*6 《弱者の剣》と《飛行機械の鋳造所》によるコンボデッキ*7 ちなみに《予言のプリズム》も《マナの大鉢》(1マナでキャントリップなし)を元にしたリメイク強化カード。パウパーの【ボロスキ
を風属性に寄せることで《女忍者ヤエ》などで墓地を自然に肥やしながら《決戦の火蓋》を用いて《始祖神鳥シムルグ》を何度も召喚していくというループコンボデッキで使うことができる。手札では通常モンスターでありながらちゃんとバウンスという形で除去能力を持っているため、適切にデッキを組むとそ
に環境トップのデッキに入り、そんでもってたまに活躍したのである。例えば《聖霊左神ジャスティス》を用いた【ジャスティスループ】と呼ばれるループコンボデッキでは、自分のベリーレアの《聖霊左神ジャスティス》を回収し、再利用するためにこのカードに白羽の矢がたった。本来、このデッキでは《連
06:42:07) ぶっちゃけ、いざとなったら除去に使えないこともないだけの「お気軽に自分のライフ3000吹き飛ばせるカード」として特殊なコンボデッキに組み込むのが一番安定した使い方のような気も… -- 名無しさん (2021-03-26 09:32:25) 数式にしてくれ
るもののやっぱり進化クリーチャーも出せ、しかもマナゾーンからなので準備も比較的楽。さらにこの呪文自体もマナゾーンから唱えることが可能なため、コンボデッキが苦手としているハンデスに対して非常に強い。しかもマナゾーンにあるこのカードをタップして唱えれば緑マナを確保できてしまうため色の
登録日:2017/09/13 Wed 21:30:35更新日:2024/02/09 Fri 13:50:17NEW!所要時間:約 14 分で読めます▽タグ一覧サブデッキ/エクストラデッキとは、トレーディングカードゲーム(TCG)において通常のメインデッキとは異なる数枚~十数枚の第
ス/Arclight Phoenix》のように戦場に出さなくとも墓地から復活できるタイプは、手札やデッキから直接墓地へ送って一斉に復活というコンボデッキ的な性質も帯びている。フェニックス(カルドセプト):フェニックスなのに主な役割は鉄砲玉、特攻要員、様子見というあまりに悲惨な存在
新日:2023/12/21 Thu 10:33:14NEW!所要時間:約 6 分で読めます▽タグ一覧サイエンカタパとは、遊戯王OCGにおけるコンボデッキの一つである。遊戯王OCGは、数多くの頭のおかしいデッキが生まれてきた。特にシンクロ召喚・エクシーズ召喚登場以降の猛速環境は、皆
光景が見られるか。ぶっちゃけて言うと無限にマナブーストすることが出来る。ここから勝ちに繋げるデュエルを行うのが通称『ラララオプティマス』なるコンボデッキ。オプティマスとコートニーがバトルゾーンにあるとする。この時、コートニーの能力で、自分のマナゾーンのカードを光文明のカードとして
レイカーマーシャル・クイーン効果を持つアースイーター。アースイーターの例に漏れず好きな数までできるという豪快な効果。トリガーも使えることからコンボデッキではもてはやされるが、いざ使おうとするといかんせん凄く重いのでそれをどう解決するかが焦点になる。余談上記の通り、《アクア・スーパ
ガンマン」といった外見をした女子高生。使用するJOKERは2つがドロー系で、残りの1つもCP(ほかのゲームで言う「マナ」)を増加させるなど、コンボデッキ向きのものが多い。最初期はこのドロー効果が非常に強かったため(というか他のJOKERが相対的に弱いため)、使用率はトップだった。
。(そもそも似た効果を持つ《転生の予言》が制限カードなのもこのように悪用される例があったからである)そして、これを悪用したのが海外産の地雷系コンボデッキ、【Gishiki FTK】(リチュア1kill)である。ループ開始の前提として、まずはデッキのカードを全部引ききることから始め
ービレ】ドラゴンを墓地からマナに置く《偽りの王 カンタービレ》と大量の墓地肥やしを行う《黒神龍エンド・オブ・ザ・ワールド》で大量のマナを得るコンボデッキ。カンタービレのマナ回復の対象にもなるマナブースト要員であり、かなり都合がいいカードといえる。ただしコンボ成功後にこいつを出す機
われ、墓地ソースと共に暴れまわった…というかパーツがほぼ共通するのでメルゲループを取り入れたビートダウンが生まれた。コントロールで場を整えるコンボデッキなら隙がたくさんあるんだけど、どこの世の中にビートダウンでコンボ要件を整える頭のおかしいデッキが許される道理があるというんだ。パ
ホーガン・ブラスターから直接ミラミスが撃てる。こうして【ミラミスホーガン】はデュエル・マスターズ史上でも例を見ない、ビートダウンに対して強いコンボデッキとして登場してしまった。コンボの成立は運次第…のはずだが大抵決まるので問題はなく、トリガーだらけでビートダウン、コントロールを制
ーズの呪文。DM-08「闘魂編 第3弾 超神龍の復活(インビンシブル・レジェンド)」に収録。レアリティはレア。ドラゴノイドの種族デッキや一部コンボデッキで使われる切り札的呪文。スペックレジェンド・アタッカー R 火文明 (4)呪文このターンが終わるまで、バトルゾーンにある自分のド
カードを本格的に使えるという一例だろう。究極男から口寄に繋ぎ、そこの大量ドローから《偽りの名 iFormula X》をタップさせて勝つというコンボデッキが存在する。ネタかと思いきや、意外とその力は侮れなかったりする。いや、マジで。DMEX-04ではツインパクト化した口寄と究極男が
便利である。デッキタイプについてコモンというレアリティの特性(=あまり複雑な効果は持たないことが多い)のためか、他のフォーマットのような瞬殺コンボデッキは組まれにくい。かつては【ストーム】が猛威を振るっていたが、キーカードのほとんどを禁止され消滅した。だがその後も皆無というわけで
ミックと相性抜群の混沌の黒魔術師も、もちろん採用する。魔法拾えるし、打点高いし、相手の墓地利用を防げるし、と良いことづくめ。ビートダウン系のコンボデッキであるがゆえに、冥府の使者ゴーズが最大の天敵(自分で使ったりもするけど)。そのため、特に暗黒界系の【ダークゴーズ】への対抗策とし
を受け、このデッキも消滅した。…ハズだった。だが、心臓となる《イレカエル》は生きていた。【マスドラガエル】《イレカエル》を利用したもう一つのコンボデッキ。こちらは主たる射出手段から上との区別のために【マスドラガエル】と呼ばれていたりする。こっちは上に比べるとかなり単純。フィールド
者註:MCVと戦うとこ以外は全て事実に基づくノンフィクションです)。【ワールドトランス】とは、遊戯王オフィシャルカードゲームにかつて存在したコンボデッキの一つ。【ドグマブレード】を母体としつつ、《アルカナフォースⅩⅩⅠ-THE WORLD》を利用した無限ターンを可能とする。遊戯王
」能力を使えない。S・トリガー獣を2コストで封殺できる。《アクア・サーファー》や《終末の時計 ザ・クロック》といったメジャー級トリガーから、コンボデッキ用のやや知名度の低いトリガークリーチャーまでなんでも対象になる他、トリガー化して展開していくライオネル軸ターボゼニスもそこそこ封
ら黒マナなんていらないよハハハ」などど適当にプレイしてしまうと、普通に触手が手札に来てしまい面倒なことになったりもする。3.ソリティアであるコンボデッキに時たま現れる、自分のターンを続けるソリティアデッキであること。コンボも「この2枚で無限マナ出せます。ループを7万回繰り返して7
ウェーブ》あたりを入れておくべきか。最近はビートダウンともなるとフルクリーチャー気味のデッキも大きいのが地味に厳しいとはいえ、コントロールやコンボデッキでは呪文がまだまだ現役であり、ビートダウンも極端なものでなければなんかしらは落としてくれると信じたい。だが闇と組み合わせてさっさ
チャーの攻撃を不能にする《予言者マリエル》と能力は抜群。パワー2500のクリーチャーしか攻撃が不可能となってしまう。この組み合わせは、かつてコンボデッキや除去コントロールなどの時間稼ぎとして良く使われていた。現在はマリエルの殿堂入りにより、コンボの難易度は格段に上がったが。欠点と
登録日:2015/01/19 (月) 14:43:03更新日:2024/01/12 Fri 10:22:05NEW!所要時間:約 12 分で読めます▽タグ一覧遊戯王OCGに登場するカードカテゴリーの1種。名前の最後に~LV○と付く何体かのモンスターで構成されるのが特徴であり、同名
達。デス・スペクターは、現在でもゴーストデッキでは現役。というか上司のレイラより使われている。ブラック・ウェザーはあまり使われないが、一部のコンボデッキではお呼びにかかるか。シャドウ・ムーンは、かつてのアクアンブラックを密かに支えてきたクリーチャー。エターナル・クライとダーク・ハ
ちサルベージ。大量にサルベージしたところで普通は持て余すだけであるためそこまで強くはないが、度々登場するクリーチャーを大量に生け贄にして動くコンボデッキだと息切れ防止手段として優秀。かの《頭蓋骨絞め》を有効に使ったヴィンテージのデッキ【コボルドクランプ】が代表的な採用例。こちらも
を特殊召喚させ、フィールドに存在する「ローントークン」一体につき1000のダメージを与えるモンスター「地獄徴収官トイチ」で大量ダメージを狙うコンボデッキ。更に、ローントークンが存在する限り、トイチは破壊耐性効果が生じる。因みに「地獄徴収官トイチ」の効果発動時の際、ソリッドビジョン
ーを共有できることが注目されている。無色トリガーは《逆転王女プリン》しかいない。かつて《神聖麒 シューゲイザー》で注目されたこともあるなど、コンボデッキ向けの性能。というのは昔の話、ジョーカーズが来て以降は数を順調に増やしている。余談三大S・トリガーはすべて革命編でクリーチャー化
パワーを持つので、もしもパワーが欲しければ採用できるか。また、《森の歌い手ケロディナンス》と同じ文明のフェニックスであるため、それを利用したコンボデッキにはお呼びがかかるかもしれない。??????+ さて、実は彗星型フェニックスに属するカードはもう一つ存在する。-光彗星アステロイ
、それは《ヘブンズ・ゲート》をメインとした多色デッキの場合であり、白単ならぶっちゃけそれなりの壁として出せるマナ武装つきの便利なカードだし、コンボデッキなら《ヒラメキ・プログラム》の種になれたりと結構使い道がある。単純なスペックで見るならばより優秀なクリーチャーが存在するが、天門
しておきたい。●神の宣告、神の通告、神の警告相手の妨害を考えるなら。●封印の黄金柩、強欲で謙虚な壺、一時休戦などのサーチカード、ドローソースコンボデッキの宿命で、手札にキーカードが揃わないとどうしようもない。黄金柩はタイムラグはあるが欲しいカードをピンポイントでサーチ出来る。高速
ードと上記の《時のらせん》を失念していて「先に手札が尽きるから大丈夫」とかぬかしていたらしい。馬鹿か。《記憶の壺/Memory Jar》瞬殺コンボデッキ、【メグリムジャー】のドローソース件フィニッシャー。というか単純に7ドローはおかしいと気づいて欲しい。前のエキスパンションに2つ
ゾーンまたは自分の墓地にある間、すべての文明を持つ。「エクストラターン」という強烈なメリットをもたらしてくれるにも関わらず、運用の難しさからコンボデッキが主な仕事場だった《VV-8》を一気に環境トップに引き上げた戦犯立役者。《デッドダムド》は《アダムスキー》では成しえなかった「複
ードル》などの強制攻撃で自爆を狙わせるクリーチャーをアンタップさせるこれらの例以外にも、今後何らかの新たな組み合わせが生まれる可能性はある。コンボデッキを使うのが好きな人には研究しがいのある能力と言えるだろう。この能力の難点を挙げるならば、上記でも述べたように進化クリーチャーを対
相手にクリーチャー以外の呪文を唱えることを禁止する紋章を与える能力。この能力を使われたら、コントロールデッキやクリーチャー以外のパーツに頼るコンボデッキは投了ものである。しかし、自身と相性がいいコントロールデッキをメタるとはいかがなものか。登場当初は4マナに対して6という高い忠誠
た。だが、アナライザーは優秀な種族とアタッカーとして働ける点が強い。【転生プログラム】や【アクア・ジェスタールーペ】など、山札の上を利用するコンボデッキでは採用される。リキッド・ピープルの種族デッキでも十分に採用の余地があるだろう。特にリキッド・ピープルには今追い風が吹いている。
礎パワーが3000高く、かつビーストフォークやガードマンでもあるためあちらよりもサポートの数は多い。あちらや《龍覇 イメン=ブーゴ》に比べてコンボデッキではなく純粋に自然で勝負するには選択肢としては確かなものであり、なにより自分自身である《龍覇 サソリス》との相性もいいことからサ
カズチ》と組み合わせて悪いことを企める可能性もあるか。とりあえず、どちらかと言うと「クリーチャーへのサポートを受けられるマナ」と割り切ってのコンボデッキの方が居場所がありそうなカードである。今後の新規カードによっては化ける可能性もあるので、先行きに注目したいところ。相性の良いカー
《停滞》(アンタップフェイズを飛ばす)+《宿命》(カードをタップ状態で出させる)で相手をロックしターン開始時のドローを繰り返させて自滅させるコンボデッキが存在する。通称クロノステイシス。デュエル・マスターズ《聖剣炎獣バーレスク》が初出。だがなんと言っても往年のプレイヤーの間で話題
、自分の全ての呪文にサイクロン能力を与えるカードとして《封魔ラベリーズ》が存在する。全ての呪文にサイクロンを与える能力は強力であることから、コンボデッキも組まれている。このことから、サイクロンという能力自体は強力な物であることが分かるだろう。サイクロン持ち呪文《リバース・サイクロ
力も弱体化しており、条件達成によるcipが自身のコスト数と同じ5マナの回復になった。TCG版よりもマナを弄れる範囲がショボくなっているため、コンボデッキを作る路線は考えにくい。能力が弱体化したのに難易度の低くない能力の発動条件は変更されていないというのも痛いところ。条件を満たせば
安全性を求めるならフォートレスの方が上。しかし、ティラノ・リンク・ノヴァは再録機会が少ないので現在ではフォートレスの方が使われているか。再録コンボデッキを中心に一定の需要があるティラノ・リンク・ノヴァ。その魅力が詰まる破壊力も伴って、初登場から年月を重ねていく毎に再録を求める声は
札にあると強いが、手札に☆無しが嵩張ったときには弱くなってしまう」ということ。強い回りをさらに強くする役割が向いているので、HR2種が必要なコンボデッキなどが採用候補になるだろうか。vol.13でμ'sの休日編 西木野 真姫による強い展開力を得たので、増えた手札をそ