六武衆-ニサシ(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
できる《不意打ち又佐》。攻撃力では100ニサシが勝るが、他に六武衆を並べないと連続攻撃できないのと、コントロール奪取耐性がない点で劣る。その打点にしても結局1400では心許なく打点強化や直接攻撃狙いが前提となるため、殆どメリットになっていない。むしろ《キラー・トマト》など一般的な
できる《不意打ち又佐》。攻撃力では100ニサシが勝るが、他に六武衆を並べないと連続攻撃できないのと、コントロール奪取耐性がない点で劣る。その打点にしても結局1400では心許なく打点強化や直接攻撃狙いが前提となるため、殆どメリットになっていない。むしろ《キラー・トマト》など一般的な
ない、可哀想」「自業自得、残当」で評価が真っ二つに割れるイメージ -- 名無しさん (2023-10-15 19:50:28) 適正D+打点90%OFF+確定会心無視でもなお採用圏内に留まる女 マジでどうなってんだよ君は -- 名無しさん (2024-01-18 05:4
00以下にまで上昇した事でより多くのクリーチャーを除去できるようになった。たったの1000ではあるが5000と6000の差はかなり大きく、2打点持ちの強力なサイキック・クリーチャーを破壊可能になったのは大きい。背景ストーリー?エピソード1の時期に登場した新たなボルシャックだが、そ
SAとスレイヤーの付与は種族や文明等の制限がなく、味方全員に等しく掛かるため何かと便利。大量展開したクリーチャー達を召喚酔いに関わらず速攻の打点として活かせる他、小粒のクリーチャー達を自爆特攻させれば相手の盤面を大きく崩す事ができる。当然XXDDZ自身にも適用されるため、EXライ
ドはシールド展開中でも「バークアウト」による火力低下に貢献できることを考えると、対特殊アタッカーの方が得意な相手。物理相手には「イカサマ」で打点が出せるように思えるが、「イカサマ」が刺さるような状況は敵の火力が高くなっているという事であり、味方が耐えられない。アチゲータ(隠れ特性
番コストが軽く、それ故にパワーは一番貧弱で単体の効果も皆無という実質的なバニラ。G・リンクした際にはそのターン限定でパワーが2000上昇して打点も上がる。名前の元ネタは悲劇『オセロー』より。神王マクベス/神王タイタス/神王リア/神王オセロー 火文明/自然文明 (6+5+4+3)
》を始めとしたコストに対応した様々なサイキック・クリーチャーを呼び出せる。しかし何より強力なのはサイキック・クリーチャーでありながらSAと2打点を併せ持つ点。上記の組み合わせを持つサイキック・クリーチャーはかなり貴重…というか、登場から11年が経った2022年現在でもこのカードと
で選ぶ。相手はそれを見せて、山札の下に置く。Rロマノフより後に登場した超無限墓地進化持ちのクリーチャー。それぞれ《超不死 デスマトメル》は三打点持ちでアタックトリガーのパワー低下と進化元を活用した除去耐性も備え、《邪眼王B・ロマノフ》はメテオバーンで派生元の《大邪眼B・ロマノフ》
きない。伏せカードに対して発動を封じる効果の永続罠。なぜか「壺」の字が「壷」に変わっている。かつてはロックデッキに起用されたり神炎皇ウリアの打点の種になったりした。後にロック対象が1枚になった代わりにチェーンされなくなった「心鎮壷のレプリカ」が登場した。井守!罰ゲームだ!今度はお
ーがバトルゾーンを離れる時、かわりにいずれかのシールドゾーンにある表向きのカードを1枚選び、持ち主の墓地に置いてもよい。7マナで召喚できる2打点持ちのパワー11000で、場に出た際に相手のバトルゾーンにあるカードを種類を問わず、表向きのままシールドの上に置くという特殊な形で除去す
てデッキバウンスして自分の除外されている宝玉獣を好きなだけ特殊召喚する効果を持つ。条件を満たせば攻撃力11000と言うアーミタイルをも超える打点を叩き出せ、リセット効果にも宝玉獣展開効果が追加されてガラ空きの相手をタコ殴りに出来る殺意の高いモンスター。その代わりに「究極宝玉神」の
邪王門》とシナジーがあり、恐らくデザイナーズコンボだと思われる。見た目通りハイリスクな能力でもあるので、効果を使ったらさっさと邪王門で多数の打点を供給してそのままゲームエンドを目指したいところ。逆に対邪王門デッキでこいつを出される事は事実上の死亡フラグである為、早めの対策を心がけ
ており、登場当初から【Nエクス】などで活躍した。だが、そんなカードもついに殿堂解除に。高マナ域のインフレが著しい現在ではそもそもこのカードで打点を水増しするまでもなく勝てることがザラであり、ある意味適正となったからだろう。ループで使えるとの声はあったが火自然のループ適正のなさ、な
う上に、三銃士とその関連カードでレベル4・5は無理なく用意できるので、残りのレベル1〜3は各種手札誘発カード辺りで確保するのがベター。また、打点は低いが(2)の効果で墓地から3体まで展開が可能なので戦線維持もしやすい。名前の由来はポーカーの役の一つである「ロイヤルストレートフラッ
より厳しい評価になってしまう。目の上のタンコブになるのは死霊王 ドーハスーラ。アンデットワールド前提ではあるものの自己再生効果持ちの2800打点、加えてデュエルを優位に進める制圧効果も持っている。というよりは、ドーハスーラが多くの上級アンデットの立場を奪ったとも言える。効果とステ
攻撃。見た目通りダメージも大きいので、影をよく見て注意深くかわしていきたい。ダッシュパンチ文字通り突進の勢いに乗せてストレートを見舞う。が、打点が高すぎてこちらもライドアーマーに乗ってるときくらいしか当たらない。実質無駄サービス行動。もしもこちらの乗り物を壊されても、この技はまず
ンクアップ体。《オネスト》と同様の攻撃力強化を行う。基本的にランク5を素材にランクアップさせる必要があり、出す手段は限られるが、その分どんな打点を持った効果耐性持ちであっても容赦なく殴り倒すことが可能。効果のターン1制限もなく、他に攻撃モンスターを並べれば、その全ての攻撃力が素通
点。天翔流麗ヤメテラスアドバンス召喚封じモンスター《魔将ヤメルーラ》を素材としたフュージョンモンスター。選択効果の一つで相手ターン終了時まで打点アップと表側攻撃表示での特殊召喚封じを得る。元々の攻守3000とマキシマム以外は寄せ付けないステータスの高さが売り。フュージョンモンスタ
Jr.》革命編第4章に収録された《超獣軍隊 ダディパイン》を父に持つクリーチャー。コストとパワーは父より一回り小さいが、cipによりパワーと打点を増やしてを超える事が可能。父とは同弾で収録されており、《パインJr.》で減ったマナを《ダディパイン》で充填するというデザイナーズコンボ
きパワーが1000上がるため、事前にシールドが1枚でも残っていればEXライフ分と合わせて12000以上となり、パワード・ブレイカーで大抵は三打点が保証される。cipによる除去能力も有しており、墓地やマナゾーンではなく山札の最下層に追いやってしまうのでかなり強烈。厄介な《SSS級天
果を持つ。墓地コストこそ必要だが、生成される「氷剣トークン」はステータスも中々で種族・属性にも恵まれている。使用用途も限定されていないので、打点要因・壁・各種素材と様々な用途に活用できる。墓地効果の方は《白の烙印》で除外されがちなアルバスや自身を除外して発動する効果を持つモンスタ
権化。シールド焼却する強力なcipは使えないものの、相手のクラジャが降り立った時点で双方共にシールドが3枚しかなくなっているため、こいつの3打点が相手自身にも牙を剥く。鬼S-MAX進化なのでパラレル自身の召喚酔いも当然無視でき、アタックトリガーのクリーチャー破壊&2ハンデスで相手
も返しのターンで《蒼き団長 ドギラゴン剣》、《時の法皇 ミラダンテXII》にチェンジできる他、シールドが全部破られればこのクリーチャー自体が打点になる。登場以降、色の合うデッキにはほぼ確実に投入されており、《天災 デドダム》と並び現代デュエマのパワーバランス崩壊の象徴として語られ
、積極的な除外手段としても使える。(2)と(3)は連動した効果であり、【スケアクロー】においては《スケアクロー・トライヒハート》の影響下でも打点要員を増やすことができる。ステータスは2600となかなかの値で、バトル時の効果無効も備えているため「自身の効果で攻撃力を決定する」敵など
ている。その上でこっちはリンク無し最大攻撃力2000と言う無茶苦茶なデッキで戦う羽目になる。ストーリー的に仕方ないのだが味方入りしているのが打点がドベから2番目の蒼穹なのが。しかもイヴリースがこっちに来て腐る事も。そしてダメ押しと言わんばかりに、相手は守備力3000で効果の対象に
付いていけるのは【速攻】くらいのものであり、一般的なデッキではまず太刀打ちできない。具体的には《我我我ガイアール・ブランド》を主体とした高速打点生成が売りの【赤単我我我】や、侵略で着地すると同時にシールドを吹っ飛ばす《超神羅星アポロヌス・ドラゲリオン》擁する【アポロヌスドラゲリオ
マノフI世》として使用できる。単体で対応している文明は闇文明のみだが、G・リンクする事で火文明を含む呪文も詠唱可能となり、更にリンク時限定で打点も増加する。マッド・チェスターならば2打点持ちのパワー8000としてメテオバーンを同時に発動でき、ロック・チェスターなら3打点持ちのパワ
紅蓮による「対象をとる破壊」しかない。戦闘は戦闘で、実のところ2500を超えた時点で星痕頼み、3000を超えたらアストラムでしか勝てず、平均打点が高いが最大打点を出すのに割と苦労する。ジャックナイツで言えば星痕のような「破壊or対象耐性持ちの3000級」がスナック感覚で出てきては
るガラルヤドラン「たべのこし」「じこさいせい」で居座って「デコレーション」で味方を強化してくるマホイップフェアリーの弱点であるどくやはがねに打点を持ち、フェアリーテラスで耐性を変化させたドリュウズ*3という強力な構成となっている。四天王及びチャンピオンの中では最もダブルバトルらし
もあってか、E-2に比べれば攻略しやすい海域となっている。瑞雲の特効倍率は六三四熟練や改二だと約1.6倍となっているが、低練度艦などの元々の打点が低い艦娘だと真価を発揮し辛いためその場合は艦爆でMAP航空、潜水艦編成などの戦術も選択肢の一つといったところか。報酬は瑞雲(六三四空/
クリーチャーをすべて出し、残りを手札に加える。クリーチャー側の《「色災」の頂 カラーレス・レインボー》はゼニスらしくコスト11の超重量級。3打点持ちのパワー17000というバラギアラそのままな基礎スペックに加え、ゼニス特有のエターナル・Ωも搭載しているので除去に対して滅法強い。そ
ー。ガイア・コマンドの《大神砕グレイトフル・ライフ》と接続させられ、種族からアンノウンとゼニスが失われている。ブロッカーとEXライフ持ちの3打点という恵まれた基礎能力に加え、cipで墓地のカードを丸ごとマナゾーンに置くという超豪快なマナブーストも可能にしている。事前に墓地肥やしす
ー5000以下のクリーチャーを召喚できず、サイキック・クリーチャーを出すことができない。【墓地ソース】の代表格。DOOMとはコスト・パワー・打点・墓地を参照したコスト軽減など似ている要素が多く、しかも同じ墓地ソのカードとして推されている事から、カードのデザインにあたって強く意識さ
マンド・ドラゴンの中でも、闇・火・自然の三色で構成されたコスト11という高い召喚ハードルを誇る。それでいて基礎スペックはパワー17000の3打点とやや控えめだが、その分効果がかなり強く設定されており、cipでドラゴン以外の全破壊及び相手ドラゴンの攻撃を禁ずるというシンプルながら強
泉一は北川第一中学時代の2学年上の先輩の関係。選手としての特徴ポジションはセッター(S)で、音駒高校の監督である猫又からは『スパイカーの最高打点への最速トス&針の穴を通すコントロールの持ち主でありゃとんでもないバケモン』と評されるなどセッターとしては周囲からも『天才』と評されるこ
A. 打点は、打者が打った安打や本塁打、打点によって得られるポイント数です。参考URL:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%89%93%E7%82%B9
の素材として用意しやすい《スカー・ヴェンデット》や儀式モンスターである《ヴェンデット・スカヴェンジャー》はヴェンデットにおいて悩みの種だった打点不足を一気に解決できるようになり、これまで汎用カードに頼らざるを得なかったヴェンデットがようやくテーマらしく活躍することができた。他にも
力を下げてから捕獲する必要がある。ラティアスが逃げないようにMean Lookを使おう。そうすることで、ラティアスの体力を削り始めるために、打点の高いポケモンに交代することができる。ラティアスが倒されそうになったら、ウルトラボールを投げ始めよう。ラティアスを眠らせておくか、麻痺さ
から指名され、プロ入りしました。シングルトンは、1970年にレッズでメジャーデビューを果たし、1974年には、打率.348、20本塁打、94打点を記録し、アメリカンリーグ新人王を受賞しました参考URL:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B1
ない他、攻撃力も1727と低く、攻撃力を上げようにも思うように上がらず、基本攻撃後発動だったこともあり、追加ダメージを与えようにも思うように打点が出なかった。また、黒狼のターンも短く、デバフ免疫もなかった。防御力の上昇はあれど、スキルレベルが低い段階では雀の涙ほどの量で、防御10
A. 猛打賞とは、スポーツの試合で、打者として、安打、四球、死球、打点の4つのうち、3つ以上の打撃結果を出した場合に獲得できる個人賞です。参考URL:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%8C%9B%E6%89%93%E8%B3%9E
A. 野球における三冠とは、1シーズンに1人の打者が首位打者・本塁打王・打点王の3つのタイトルを獲得することです。参考URL:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E5%86%A0%20%28%E9%87%8E%E7%90%83%29
の元選手で、アメリカ合衆国カリフォルニア州ロサンゼルス出身。主な記録は、打率.343、出塁率.450、長打率.582、303本塁打、1226打点。「The Mick」(ザ・ミック)の愛称で知られ、史上最高の外野手の一人とされている。また、1936年から1940年まで5年連続の首位
、1909年にメジャーリーグベースボール(MLB)デビューを果たした。主に外野手として出場し、1912年には打率.381、24本塁打、102打点という成績でアメリカンリーグの首位打者となり、1915年には打点王のタイトルも獲得している。また、1914年と1915年にはMLBオール
で、しかもリアニメイトに関してはコスト不要かつメクレイドで自身が踏み倒されればそのまま起動する事から非常に優秀。シスから引ければ倍々となって打点を増やせるだろう。詳しくは個別項目を参照。背景ストーリージャシン帝の感情の揺れから生まれたノワールアビスが複数体融合して誕生した、まさに
児 ベベベベ=ベベイビー》が持つ。肩書きの「妖児」は、ベベベベが幼児(というか0歳児)である事を捩ったもの。カードとしてはアビスラッシュと2打点持ちの中量級アビスで、場を離れた際に相手クリーチャー1体を対象にして6000のパワー低下を放てる。また、べべべべ本人もアニメ『デュエル・
る。さすがに特性の強化は消えるが。特にダブルバトル向けの使い勝手のいいみず技である「ねっとう」「だくりゅう」の習得者が激減したSVでは、単体打点の特殊みず技というだけでも価値が高い。また、自身もほのお1/4・くさ等倍と言う事もあり、対晴れパもかなり強い。要するに晴れパ同士の戦いは
高性能の侵略者がわずか2ターン目から飛び出してくるのはかなり脅威的。他にも《轟く革命 レッドギラゾーン》の革命チェンジに対応していたりと、高打点持ちを早期に着地させる上でかなり恵まれた性能となっている。一方で、競合相手となる軽量級クリーチャーの存在は意識しておきたい。侵略元として
の補助になったり、(3)の自己再生のための通常モンスターを送ることもできる。このカード自体は制圧効果や盤面を捲る能力は無いので、このカードの打点を使って一気にフィニッシュへ持ち込むか、破壊をトリガーにする恐竜族で更なる展開へ持ち込みたい。超越竜ギガントザウラー融合・効果モンスター
24 22:25:49) テラレイドで付け上がるが一番活きるのは勝ち気ゴチルゼルにワルビアル投げるとき。アシストパワーも電磁波も無効で相手に打点がなくなるから爪研ぎ積みまくって殴れる -- 名無しさん (2023-11-06 08:18:11) アシストパワーを用いたやつなら