登録日:2023/07/25 Tue 00:00:26
更新日:2024/07/11 Thu 13:42:22NEW!
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《「戦慄」の頂 ベートーベン》とは、TCG「デュエル・マスターズ」のクリーチャー。
DMR-07「エピソード2 ゴールデン・ドラゴン」に収録されたゼロ文明のキング・コマンド・ドラゴン/アンノウン/ゼニスである。
◀目次▶
◀解説▶
「戦慄」の頂 ベートーベン VIC 無色 (10) |
クリーチャー:キング・コマンド・ドラゴン/アンノウン/ゼニス 13000 |
T・ブレイカー |
このクリーチャーを召喚によって出した時、ドラゴンまたは無色呪文を合計3枚、自分の墓地またはマナゾーンから手札に戻す。自分の山札の上から3枚をマナゾーンに置いてもよい。その後、このクリーチャーをタップしてもよい。 |
相手のクリーチャーが攻撃する場合、可能ならこのクリーチャーを攻撃する。 |
自分のドラゴンとコマンドすべてに「エターナル・Ω」を与える。 |
ゼニスとしては初めてアンノウン以外の種族を併せ持ったクリーチャーで、二つの種族に加えてキング・コマンド・ドラゴンを有している。
名前も鉤括弧内の漢字が二文字となって命名ルールから外れており、登場当初はゼニスの中でも異質な雰囲気を醸し出していた。
一方で性能に関してはしっかりゼニスの様式を踏襲していて、ゼロ文明の大型クリーチャーとしてデザインされている。
ゼニス特有の召喚時cipはドラゴンか無色呪文を墓地かマナゾーンから合計3枚回収し、任意で山札の上から3枚のマナブーストをした後に自身のタップができるというもの。
手札とマナ両方の充実を図れる便利な能力であり、単純に一度使用したカードを墓地から回収してマナの総数を増やせる他、序盤にマナゾーンへと埋めたカードを回収してマナブーストで再装填できたりと戦局に応じた動きが可能である。
タップについては隙を晒すだけのようにも思えるが、ここで活きてくるのが第二の効果である攻撃誘導能力。
相手クリーチャーの攻撃がベートーベンに限定されてしまい、13000未満のパワーを持つクリーチャーは攻撃しても自爆特攻を余儀なくされる。
基礎パワーのインフレで大型クリーチャー相手には心許なく感じる数値だが、小型~中型のクリーチャーが相手ならば攻撃を牽制する上で十分な仕事が期待できる。
ゼニスであるにもかかわらずエターナル・Ωは備えていない…と思いきや、自分のドラゴンとコマンドの両方にエターナル・Ωを付与する効果を持っている。
コマンド・ドラゴンであるベートーベン自身は勿論の事、該当種族を持つクリーチャーも同じ能力を発揮できるため、いかなる除去に対しても手札へと戻って粘り強く戦える。
フィニッシャーとしてド派手な効果が多かったそれまでのゼニスと比べると、同じパックに収録された《「謎」の頂 Z-ファイル》と並んで種族サポートの側面が強い性能となっている。
無色呪文かドラゴンとコマンドを多用するデッキなら、フィニッシャーとして採用を検討してもいいかもしれない。
◀相性の良いカード▶
戦慄のプレリュード UC 無色 (3) |
呪文 |
このターン、次に召喚する自分の無色クリーチャーの召喚コストを最大5少なくしてもよい。 |
無色クリーチャー限定の《フェアリー・ギフト》。
重量級のゼニスにとっては必須のコスト軽減手段であり、特にベートーベンの場合は召喚時cipで墓地から回収して再利用できる。
実質ツインパクト版の《透明妖精リリン/妖精のプレリュード》も存在し、こちらはクリーチャー面で常在効果として無色クリーチャーの召喚コストを1だけ軽減してくれるため、合わせて8枚体制とするのも手である。
詳しくは個別項目を参照。
魔刻の斬将オルゼキア SR 闇文明 (7) |
クリーチャー:デーモン・コマンド 6000 |
このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分のクリーチャーを1体破壊する。その後、相手は自身のクリーチャーを2体選び、破壊する。 |
W・ブレイカー |
極神編を代表するデーモン・コマンド。
自分のクリーチャー1体を引き換えに相手クリーチャーを2体も屠れる強力なcip持ちであり、しかも選ばせ除去なので除去耐性持ちも貫通できる。
ベートーベンのエターナル・Ω付与と組み合わせれば、効果で自身を破壊した後に再び手札へと戻ってcipを使い回せる。
詳しくは個別項目を参照。
偽りの王 ヴィルヘルム 闇/火/自然文明 (9) |
クリーチャー:キング・コマンド・ドラゴン/アンノウン 12000 |
マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 |
このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、相手のクリーチャーを1体破壊する。その後、カードを1枚相手のマナゾーンから選び、持ち主の墓地に置く。 |
相手のカードがどこからでも墓地に置かれた時、自分の山札の上から1枚目をマナゾーンに置いてもよい。 |
T・ブレイカー |
配下となるキング・コマンド・ドラゴン。
除去&ランデスの強力なcipをエターナル・Ωで使い回せるのは勿論、常在効果でマナブーストを促してくれる。
それによって肥えたマナゾーンはベートーベンの召喚時cipによるカード回収を活かしやすくなる他、ヴィルヘルム自身もドラゴンなので墓地かマナゾーンから回収可能である。
詳しくは個別項目を参照。
◀派生カード▶
「修羅」の頂 VAN・ベートーベン 無色 (11) |
クリーチャー:キング・コマンド・ドラゴン/アンノウン/ゼニス 14000 |
このクリーチャーを召喚してバトルゾーンに出した時、相手のクリーチャーをすべてバトルゾーンから持ち主の手札に戻す。 |
相手がコマンドまたはドラゴンをバトルゾーンに出す時、相手はそのクリーチャーをバトルゾーンに出すかわりに墓地に置く。 |
T・ブレイカー |
エターナル・Ω(このクリーチャーがバトルゾーンを離れる時、かわりに手札に戻す) |
DMX-13「ホワイト・ゼニス・パック」等で収録されたベートーベンの強化形態。
コマンド及びドラゴンに対して非常に凶悪な縛りを掛ける効果を持ち、境でも重宝された事から「ベートーベンと言えばVANの方」として「戦慄」より有名になっている。
詳しくは個別項目を参照。
「覇道」の頂 シュラ・ベートーベン SR 闇/火/自然文明 (10) |
クリーチャー:キング・コマンド・ドラゴン/ゼニス 13000 |
T・ブレイカー |
自分のドラゴンが召喚によってバトルゾーンに出た時、自分の山札の上から2枚をマナゾーンに置いてもよい。 |
自分のドラゴンすべてに「スピードアタッカー」と「スレイヤー」を与える。 |
自分のマナゾーンからドラゴンを召喚してもよい。 |
DMX-25「ファイナル・メモリアル・パック 〜E1・E2・E3編〜」等で収録された新たなベートーベン。
今度は「覇道」の頂として、部下のヴィルヘルム・モーツァルトと同じデアリカラーとなった。
無色は基本のゼニスとしては珍しい…というか初の多色持ちであり、コストやパワー等から「戦慄」がベースとなっている模様。
能力も闇・火・自然の特色が色濃く表れており、自身のドラゴン召喚に呼応して2枚のマナブーストを行い、ドラゴン限定でマナ召喚も可能としてくれる。
更には自分のドラゴン全員にスピードアタッカーとスレイヤーを付与するので、ドラゴンなら軽量級でも即座に大型クリーチャーを狩りに行ける。
しかし、単体では2マナブースト可能なSA・スレイヤーでしかない故に「戦慄」以上のサポート特化性能であり、使用するに当たって他のカードとの連携は念頭に置きたい。
砕慄接続 グレイトフル・ベン 光/闇/自然文明 (8) |
クリーチャー:ディスペクター/キング・コマンド・ドラゴン/ガイア・コマンド 13000 |
EXライフ(このクリーチャーを出す時、自分の山札の上から1枚目をシールド化する。このクリーチャーが離れる時、かわりにそのシールドを墓地に置く) |
ブロッカー |
T・ブレイカー |
このクリーチャーが出た時、自分の墓地のカードをすべて、タップしてマナゾーンに置いてもよい。 |
各ターンに一度、クリーチャーを1体、自分のマナゾーンから召喚してもよい。それがディスタスならコストを支払わずに召喚する。 |
DMRP-18「王来篇 第2弾 禁時王の凶来」に収録されたベートーベンのディスペクター。
ガイア・コマンドの《大神砕グレイトフル・ライフ》と接続させられ、種族からアンノウンとゼニスが失われている。
ブロッカーとEXライフ持ちの3打点という恵まれた基礎能力に加え、cipで墓地のカードを丸ごとマナゾーンに置くという超豪快なマナブーストも可能にしている。
事前に墓地肥やしする程にマナが充実していく効果であり、1ターンに一回可能なマナ召喚との相性の良さは言わずもがな。
特にディスタス限定でノーコスト召喚が可能なため、ササゲール持ちのディスタスでコスト軽減してグレイトフル・ベンを召喚→墓地からマナゾーンに移動してマナ召喚で踏み倒せば凄まじいアドバンテージを稼げる。
環境でも《闇王ゼーロ》と組み合わせたループデッキ【ゼーロベン】の核として猛威を振るった事があり、ベートーベンの派生としてはVAN以来の強カードとなっている。
「鎮魂」の頂 ベートーベン・ソレムニス SR 闇/火/自然文明 (10) |
クリーチャー:キング・コマンド・ドラゴン/アンノウン/ゼニス 17000 |
スピードアタッカー |
T・ブレイカー |
このクリーチャーが出た時、相手のドラゴンをすべて破壊する。こうして破壊したドラゴン1つにつき、相手のシールドを1つ、持ち主の墓地に置く。 |
相手がドラゴンを出す時、相手はかわりにそれを墓地に置く。 |
DM22-EX2「ヒーローズ・ダークサイド・パック 闇のキリフダたち」に収録された新規ベートーベン。
「覇道」と同じデアリカラーだが、サポート特化のあちらとは対照的により攻撃な性能としてデザインされており、イラストでは同じキング・コマンド・ドラゴンの《偽りの王 ナンバーナイン》に酷似した龍に跨がっている。
まずはcipで相手のドラゴンを全破壊し、その数だけシールド焼却してしまう。
シールド焼却と言えばS・トリガーによる反撃すら許さずシールドを墓地送りにしてしまう恐るべき能力であり、関連能力を持つカードから殿堂入りも何枚か出ているが、「鎮魂」の場合は場の状況によって全開できる可能性もあるのが恐ろしい。
更には、相手のドラゴンが場に出る際は墓地行きとなる置換効果も備えており、ドラゴンに対する殺意は歴代ベートーベンの中でも随一である。
裏を返せば非ドラゴンに対して殆ど効果を発揮しないという事でもあるので、対戦するデッキの構成をしっかり見極めた上で入れたい1枚となっている。
◀関連カード▶
運 命 R 無色 (10) |
呪文 |
アタック・チャンス:《「戦慄」の頂 ベートーベン》(自分の《「戦慄」の頂 ベートーベン》が攻撃する時、この呪文をコストを支払わずに唱えてもよい) |
カードを5枚まで引く。その後、自分の手札を3枚、相手に見ないで選ばせ、それを相手に見せる。その中から好きな枚数のドラゴンを出す。 |
ベートーベンと共に収録された専用のアタック・チャンス呪文。
ドラゴンを最大3体まで踏み倒せる効果だが、実際に引けるかどうかはカード名の通り運次第。
詳しくは個別項目を参照。
真実の名 修羅丸 P 無色 (7) |
クリーチャー:ヒューマノイド/アンノウン 6000 |
このクリーチャーが攻撃する時、自分の山札の上から1枚目をすべてのプレイヤーに見せる。そのカードが進化ではない無色クリーチャーであれば、バトルゾーンに出してもよい。 |
W・ブレイカー(このクリーチャーはシールドを2枚ブレイクする) |
「真実の名」に目覚めたベートーベン。
エピソード2の主人公である鬼丸と似た名前を持つが、その正体とは…?
カード性能としては、アタックトリガーで山札の一番上が非進化の無色クリーチャーなら踏み倒せる効果を持ち、召喚時cip持ちのゼニスとの相性は良いとも悪いとも言えない。
◀デュエル・マスターズ プレイス▶
「戦慄」の頂 ベートーベン VIC 無色 (10) |
クリーチャー:キング・コマンド・ドラゴン/アンノウン/ゼニス 13000 |
T・ブレイカー |
召喚によってバトルゾーンに出た時、自分の墓地またはマナゾーンからドラゴンまたは無色カードを合計3枚まで手札に戻す。自分の山札の上から3枚をマナゾーンに置いてもよい。その後、このクリーチャーをタップしてもよい。 |
相手のクリーチャーが攻撃する場合、可能ならこのクリーチャーを攻撃する。 |
自分のドラゴンとコマンドはすべて「エターナル・Ω」を得る。 |
DMPP-19「グレイト・ディスティニー -希望の双子-」に収録された。
エターナル・Ω付与と攻撃誘導効果についてはTCGそのままだが、召喚時cipの効果が地味に変更されている。
墓地かマナゾーンから回収するカードの内、無色呪文が無色カード全般まで幅広く対応するようになった上で、回収する枚数も3枚固定だったのが3枚まで任意の数となって使い勝手が格段に良くなった。
また、DMPP-19収録のゼニスとしてはレアリティ面でも優遇を受けている。
主人公サイドの最強形態である《超絶奇跡 鬼羅丸》にラスボスの《「無情」の極 シャングリラ》までもが格下げを食らう中で、《「必勝」の頂 カイザー「刃鬼」》と合わせて紙版からビクトリーレアを保てた数少ないゼニスだったりする。
更には「刃牙」と共にシークレット版のイラストまで貰っており、入手すると修羅丸のスキンが使用できるようになる。
◀背景ストーリー▶
エピソード2
キング・コマンド・ドラゴン部隊を率いるゼニスの一柱。
《「謎」の頂 Z-ファイル》と《「呪」の頂 サスペンス》が共にゴールデン・エイジへの奇襲を掛けていた頃、ベートーベンも龍王たちを伴って戦場に降臨した。
敵対するレッド・コマンド・ドラゴン部隊と《鬼無双 カイザー「勝」》を下した後、ついにベートーベンはゴールデン・エイジ本体と相まみえた。
「謎」「呪」との戦いを経てゼニスとして覚醒した《黄金龍 鬼丸「王牙」》が立ち向かっていくが、戦いの中でふと気が付いた。
…ベートーベンの正体が自分の兄・修羅丸である事を。
「希望の双子」として鬼丸と共に生を受けながらも、アンノウンに連れ去られる形で生き別れとなった修羅丸は、ゼニスによる龍の支配計画の駒として利用されていた。
《「智」の頂 レディオ・ローゼス》の策略によってキング・コマンド・ドラゴンの鎧を着せられ、ベートーベンとなって龍の支配者に仕立て上げられたのだ。
だが希望の守り手であるペッパーとシウバは、たとえ主君がアンノウンになろうとゼニスになろうと守り続ける事を決意し、希望の双子が再び揃うその日まで《裏切りのペッパーシウバ》としてベートーベンを守護していた。
鬼丸とベートーベンの戦いは勢いを増し、その影響でゴールデン・エイジのメンバーたちもゼロの力に目覚めていった。
戦いの最中に「戦慄」は《「修羅」の頂 VAN・ベートーベン》に達して攻勢を掛けるが、鬼丸も仲間からゼロの力を受けて全身全霊の一撃を放った。
その一撃はベートーベンの兜に亀裂を作り、やがて鎧は次々と砕けていき、ついに修羅丸がその姿を表したのだった。
王来篇
歴史上のクリーチャー達がディスペクターとして悪用される王来大戦では、ベートーベンもまた《大神砕グレイトフル・ライフ》と合成させられ《砕慄接続 グレイトフル・ベン》と化していた。
《禁時混成王 ドキンダンテXXII》による世界滅亡が進む中、名も無きキング・コマンド・ドラゴンの大軍勢を率いて破壊の限りを尽くしていたが、そこに立ちはだかるはかつては敵同士だった《煌星龍 サッヴァーク》と《テ・ラ・スザーク》。
グレイトフル・ベンは鐘の音で龍王達の軍勢を操って対抗するが、それぞれ《英霊王スターマン》と《蛇魂王ナーガ》の力を借りた2体の連携の前に敗れ去った。
◀余談▶
- キング・コマンド・ドラゴンの命名ルールに「音楽関係の作家・用語を用いる」というものがあり、ベートーベンの場合はルードヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェンから取られている。
この内「ルードヴィヒ」は《偽りの王 ルードヴィヒ》として、ヴァンは自身の強化形態である《「修羅」の頂 VAN・ベートーベン》及びメディアミックスにおけるベートーベンの使い手ことオサムライ・ヴァン・オサムにも用いられている。
- そんなキング・コマンド・ドラゴンの長という事もあって、ネーミングやデザインなど随所に音楽要素が持ち込まれている。
盾のデザインがト音記号を象った形状になっている他、肩書きの「戦慄」は旋律と掛けたもので、後に《偽りの王 モーツァルト》のフレーバーテキストでも取り入れられた。
また、関連カードとなる《運命》もベートーベンを代表する曲である交響曲第5番である。
追記・修正は鎧を着せられてからお願いします。
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- 龍の王として生み出されたはずのコイツがディスペクターになったら人の手で造られた龍であるサッヴァークと龍の成り損ないであるデ・スザークに撃たれるという皮肉よ。外見じゃなく話の流れでディスペクトされるのはただただ哀れ…。なお中身である修羅丸は弟の鬼丸ともども正義帝に力を継承させてたり… -- 名無しさん (2023-07-25 01:29:46)
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