しねしねこうせん(ポケモン)

ページ名:しねしねこうせん_ポケモン_

登録日:2023/10/08 Sun 00:01:30
更新日:2026/07/27 Mon 19:58:52NEW!
所要時間:約 3 分で読めます



タグ一覧
こんなもん誰が想像できるか! しねしねこうせん しねしね団←ではない そうはならんやろ そうはならんやろ←なっとるやろがい どうしてこうなった わざマシン カツラ クイズ グレンタウン ジョーク ポケットモンスター ポケモン ポケモンジム ポケモン赤緑 何故か立ってしまった項目 公式が病気 悪ふざけ 死ね 腹筋崩壊 ばか はずれです… 技項目←ではない





ばか はずれです……




しねしねこうせんとは、ゲーム『ポケットモンスター』シリーズに登場する技の一つ…ではない



しねしねこうせんとは?


この技名(?)が登場するのは『ポケモン赤緑』のストーリーも終盤にさしかかったグレンタウンのグレンジム。
普通に進めば7番目のジムとなるこのグレンジムは他のジムとは一風変わっており、扉で仕切られた小部屋に弟子のトレーナーとクイズマシンが設置されており、弟子に勝利するかクイズに正解すると扉が開き、間違えると話しかけられて強制戦闘…かと思いきやもう一回クイズに挑戦して正解すれば普通に扉が開くというガバガバ仕様。正解しても改めて話しかければ対戦できる(見つかるだけでは挑んでこない)、という仕組みになっている。


と言っても、近くのポケモンセンターで無料回復できる上、別に途中でジムから出ることも可能、もう一度入れば続きから始まるので、他の場所と違って戦闘になるリスクが大きいとかそういうことは全くない。
そのため、往復が面倒とかでない限りは、クイズに正解しても賞金と経験値のために結局全員倒すのが定番である。
そもそもクイズマシンの外見がシルフカンパニーとかにある背景の機材と同じためか、存在自体知らずに直接弟子のトレーナーと戦った人も多いと思われる*1
クイズマシンに気づかなかった人が案外多かったためか、ピカチュウ版ではまずクイズに答えないとトレーナーと話しても戦わない仕様になった。



さて、そんなクイズマシンによるクイズの内容は、


キャタピーは進化するとバタフリーになる?


+ はいorいいえ-

ちょっとややこしいが、正解は「はい」
本来はキャタピーがトランセルに進化し、トランセルからバタフリーに進化する…という流れ。
だが、答えが「はい」なのは最終的にはバタフリーに進化するため、ということだろう。
解釈の余地があり、このままではやや悪問の気があるためか、FRLGでは「~トランセルになる?」に変更されている。


ポケモンリーグ認定バッジは全部で9種類?


+ はいorいいえ-

正解は「いいえ」
リーグバッジは全部で8種類。ここまできたプレイヤーなら間違えはしないはず。
もしこれがアニメなら、「バッジが9種類以上あり、その中から8つあればリーグに挑めた」ので場合によっては「はい」だったのかもしれない。シゲルが10個バッジを集めたので結局「いいえ」だが...


ニョロモは3回進化するポケモンである?


+ はいorいいえ-

正解は「いいえ」
ニョロモ ―(1回)→ ニョロゾ ―(2回)→ ニョロボンで2回である。
そもそも当時「3回進化」のポケモンは居ない(後の世代では「メガシンカ」が登場して一部ポケモンが3回になる)ので少し考えれば簡単。
ただ、進化により同じ個体が3形態を持つ(=3段階進化)という話と混同しそうな表現なので、人によっては引っ掛け問題になりうるか。


かみなりタイプの技をくりだしたとき、じめんタイプのポケモンにはよく効く?


+ はいorいいえ-

正解は「いいえ」
じめんタイプにでんきはよく効くどころか無効化される。
一応、「かみなりタイプ」というものは存在せず「でんきタイプ」が正式な名称だが、意味が通じる範囲だからかピカ版でもそのままにされている。
なお、ポケモンカードでは2024年現在も「雷タイプ」の方で通っている。
マチスのアドバイスを覚えている人なら間違わないし、一般的に考えても電気が地面に効くイメージは無いだろう。
こちらもFRLGではでんきタイプに修正されている。


同じレベルの同じポケモン、でも捕まえるたびに強さは違う?


+ はいorいいえ-

正解は「はい」
この時代からすでにポケモンによって個体差による強弱は決まっているのだ。
あまり能力値というものを気にせず進んできたプレイヤーも、手持ちポケモン一覧のHP表示ぐらいは見ているはずであり、「同じポケモンを同じレベルで2体捕まえたのに最大HPの数値が違う」というところでこの仕様に気付くことは十分可能だろう。


といった感じでポケモントレーナーとしての知識を問われる問題が続くのだが、肝心なのが最後の問題。



どんな難問が待ち構えているのかとクイズマシンを調べると…




「わざマシン28」とは「しねしねこうせん」である?





な ん だ こ れ



見ての通り、バカバカしい暴言というかギャグ調の強い技名の問題となっている。
当然ながら正解は「いいえ」
初見で技名だけ見ても、そのアホらしさ全開の名前からそんな技存在しないだろ!とツッコミを入れること間違いなしである。


と言うか、真面目に考えても赤緑のわざマシン28は「はかいこうせん」……ですらなく「あなをほる*2
さらに、当時の技名は実は処理の都合上7文字が限界*3で、これをオーバーしているのでこの点でも「いいえ」確定である。
わざマシンの何番が何の技、というのをいちいち覚えている人は希少であるため、この技名が「しねしねこうせん」でなく、真面目な技名だったら苦労しそうなクイズだっただろうが、この変なネーミングセンスによりボーナス問題となっているのが実情である。
よりによってなんでこんな変な問題を最後に出題してしまったのか…。


そのあまりにふざけた名前と見たらまず忘れられないインパクトの大きさから、初代以降も度々ネタにされる技名(?)である。
ワタルカイリューアレとか



リメイクでは?

FRLG』でも最初の問題以外は概ね同じ流れであるため大きな変化はないが、再リメイク作品であるSwitchの『LPLE』では、グレンジムの内容の大きな変更により、クイズ番組形式で出題される問題に答えていくというスタイルになっている。
なお間違えたら弟子のトレーナーと戦うことになる点は初代及びFRLGと同じ。


さて、Switchではコンプライアンスの観点から「しね」という言葉が入力できなかったり、
ゲームコーナーがスロットマシーンでプレイヤーがスロットで遊べる施設から、アーケードゲームの筐体が揃えられておりプレイヤーの遊べない施設に変わっていたりしているため、
「しねしねこうせんが消えるのでは?」との憶測が一部で飛び交っていた。


肝心のグレンジムもクイズの内容自体が最初の1問から大幅に変わっていたりと、プレイヤーに不安(?)がよぎる中…



続けて 第4問!



問題!



「わざマシン28」とは「しねしねこうせん」である?





ま さ か の 続 投 !!



多くの初代プレイヤーの期待(?)に応えて見事当時のまま登場することとなった。
加えて、制作者側からもぶっ飛んでたことが認知されてるのか「はい」「いいえ」の他に「なんやそれ!?」プレイヤーの代弁特別な選択肢を選ぶことができる。
ちなみにこちらを選んでも正解扱い。



余談

  • 問題に出題されている「わざマシン28」だが、赤緑およびFRLGではハナダシティでクチバシティに行く途中で入手できるイベントがある。
    上述の通り内容は「あなをほる」。進行状況を考えればかなり有用な技であり、ここで覚える技名を覚えておけば仮に真面目な問題だったとしても正解にこぎつけることができるだろう。
    まあ問題が問題なので覚える必要はないんだけど
    ちなみにこのわざマシンの入手過程だが、客観的に見ればネコババ以外の何者でもない点もしばしばネタにされがち。つくづく数奇な宿命を背負ったわざマシンである。

  • わざマシン28は6世代まで長い間あなをほるで統一されていたものの、7世代以降はきゅうけつだったりトライアタックだったりギガドレインだったりじならしだったりと全く安定してなかったりする。
    一応BDSPでは再びあなをほるに戻っているが、原作で一品物だった他のわざマシンが複数入手できるようになっている中、これだけ変わらず一品物という貴重品。
    なお、わざマシン28がはかいこうせんになったことは一度もない。

  • 英語では「Tombstoner(初代)」、もしくは「Tombstony(FRLG・ピカブイ)」。tombstone(墓石)のもじりなので訳すなら「はかいしこうせん」とでも言ったところか。同様に中国語版以外は「死」を避けて「墓石」に準じた名前になっている。
    ただし、ピカブイではドイツ語版が「Hypermegasuperstrahl」(メガスーパーはかいこうせん)、フランス語版が「Rayon Pouêt-Pouêt」(プープーこうせん)とはっちゃけた名前に。

  • 冒頭の『ばか はずれです…』だが、ポケモンマスターズで実績のひとつになっている。獲得条件は一度のバトル中に攻撃を2回連続で外してからバトルをクリアすること。


問題!
わざマシン28とは、「ついき しゅうせい」である?



&link_up(△)&aname(メニュー,option=nolink){メニュー}
項目変更&link_copy(text=項目コピー )&link_diff(text=項目変更点 )&link_backup()&link_upload(text= アップロードページ)


この項目が面白かったなら……\ポチッと/
#vote3(time=600,27)

[#include(name=テンプレ3)]


  • カツラってなんか厳しくで頑固なイメージが勝手にあるんだけどよくよく考えたらこんなものをクイズに仕込むあたりかなり冗談好きだよね。LPLEじゃクイズをエンタメショーにまでしてるし。 -- 名無しさん (2023-10-08 00:33:10)
  • カードでも「カツラのクイズ」なんてあるレベルだからな…… -- 名無しさん (2023-10-08 01:26:47)
  • しねしねこうせんの誕生したタイミング次第でポケモンの記事より先にしねしねこうせんの記事が出来てもおかしくないと思う -- 名無しさん (2023-10-08 02:09:18)
  • 「はかいビーム」とかならまだありえなくないけど「しねしねこうせん」はありえなさと字面のインパクトが凄まじすぎてやった人は絶対忘れんよな -- 名無しさん (2023-10-08 07:22:45)
  • ポケカだとかみなりタイプって言うよなぁ? -- 名無しさん (2023-10-08 08:09:32)
  • まず名前で吹いて、次に当時の雰囲気的にギリギリありそうなラインにある字面にじわじわ来る隙を生じぬ二段構え -- 名無しさん (2023-10-08 08:37:24)
  • 赤緑だとそもそもクイズマシーンだと気付かずに全員なぎ倒して進むルールだと思っていた…そんなプレイヤーが多かったからかピカ版ではクイズマシーンがあるとアドバイスがもらえるようになったが -- 名無しさん (2023-10-08 10:14:58)
  • しねしねこうせんの項目と言うよりグレンジムのクイズの項目かなぁ -- 名無しさん (2023-10-08 10:25:19)
  • ↑2同じくなぎ倒した人間だが、周りがしねしねこうせんwとか言っているから何のことかと思ってた -- 名無しさん (2023-10-08 13:50:11)
  • Youtubeで任意コード実行を利用して本当に使ってた動画があったような… -- 名無しさん
  • 技名は7文字まで縛りがあるメタ要素に気付いてればそんな技ねーよって気付くことができた…がピカブイでは相棒技に8文字の奴もあるという -- 名無しさん (2023-10-08 14:40:10) (2023-10-08 14:23:50)
  • ジムトレーナー全員なぎ倒したあとでなんとなく機械調べたら出題されてびっくりした思い出 -- 名無しさん (2023-10-08 20:07:18)
  • 初代では再戦できるトレーナー(=おこづかいの入手手段)が極めて限られてるから、クイズの結果やそもそも気づいたかに関わらず、賞金目当てに全員倒したトレーナーは多かったのではないか -- 名無しさん (2023-10-08 21:53:54)
  • イベルタルの しねしねウイング! -- 名無しさん (2023-10-08 22:02:32)
  • センスがゴテンクスなんよ -- 名無しさん (2023-10-08 22:07:26)
  • ↑連続死ね死ねミサイルか -- 名無しさん (2023-10-08 22:36:18)
  • 「進化すると」じゃなくて「進化していくと」だったら道理に合うのにな -- 名無しさん (2023-10-09 14:56:04)
  • 金銀でグレンタウンがなくなったのはこのクイズが原因だったんじゃ……とか一時期思っていた時期がありました。 -- 名無しさん (2023-10-09 18:19:27)
  • しねしね団を思い出したあなたは立派なおじいちゃん。 -- 名無しさん (2023-10-10 00:30:16)
  • 文字数の限界とか初見のプレイヤーには知る由もないと思うが。 -- 名無しさん (2023-10-10 09:21:48)
  • 処理の都合とかはわからんだろうが単純に技選択の画面が7文字で幅いっぱいなのよ初代 -- 名無しさん (2023-10-11 13:35:04)
  • 「しねしねこうせん!?コレ、はかいこうせんのわざマシンだな!」→「あなをほる」→「……」 -- 名無しさん (2023-10-12 10:19:17)
  • wwwwwwww -- 名無しさん (2023-10-17 16:32:10)
  • いや強制戦闘のシステムないよ?不正解になっても答えなおせば戦闘はスルー出来る -- 名無しさん (2024-11-29 20:18:12)
  • LPLEの4問目の特殊な選択肢が「なんやそれ!?」と関西弁なのが草 -- 名無しさん (2025-02-17 23:18:16)
  • 技として採用してほしいと思いつつもそうしたらクイズの答え変わっちゃうよなと -- 名無しさん (2025-05-06 07:56:22)
  • 冒頭の「ばか。はずれです……///」に萌えた -- 名無しさん (2025-05-06 08:33:01)
  • 普通に名前が物騒である -- 名無しさん (2025-06-05 07:19:13)
  • まずありえんが、実際に技として採用されたら、普通の問題になるか? -- 名無しさん (2026-05-18 19:50:24)
  • こんなレインボーマンみてぇなネーミングの技は無い! -- 名無しさん (2026-05-18 19:53:33)

#comment(striction)

*1 赤緑およびFRLGでは弟子のトレーナーに直接話しかけて勝利することでクイズマシンを無視しても先に進める。
*2 当時の「はかいこうせん」はわざマシン15に収録されている。
*3 「かえんほうしゃ」「サイコキネシス」などの時点で技名欄も余白ギリギリ。ちなみに、技名が8文字の技が初登場したのは第6世代の「パラボラチャージ」や「フライングプレス」など。

シェアボタン: このページをSNSに投稿するのに便利です。

コメント

返信元返信をやめる

※ 悪質なユーザーの書き込みは制限します。

最新を表示する

NG表示方式

NGID一覧