ダグデド・ドゥジャルダン

ページ名:ダグデド_ドゥジャルダン

登録日:2023/10/02 Mon 00:24:00
更新日:2026/09/22 Mon 07:26:18NEW!
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俺様は宇蟲王ダグデド・ドゥジャルダン!



星はお手玉、命は駒!宇宙を遊び、万物を弄ぶ!


畏れ、敬い、ひれ伏して、従い、崇め、奉れ!



ダグデド・ドゥジャルダンは特撮テレビドラマ『王様戦隊キングオージャー』の登場人物。


CV:石田彰
スーツアクター:清家利一


【データ】

体長:194cm及び自由自在
重さ:136kg及び自由自在
分布1:シュゴッダム(昼)
分布2:宇宙
好物:お片付け
観察ポイント1:ラクレスに授けた「不死身を殺す力」を逆手に取られ、ハスティー兄弟の反逆に敗北したようである。
監察ポイント2:実は頭部のインキュベータースペースに【クマムシ】型の本体が隠されていたようである。


【概要】

宇蟲王うちゅうおうを名乗り、キングオージャー世界の全宇宙を支配する怪物。通称「宇宙の王」
全ての昆虫生命体の創造主にして2000年に渡る人類とバグナラクの争いを引き起こした黒幕であり、映画『アドベンチャー・ヘブン』でライニオールが予見した「間違いなく訪れる大厄災」の答えとされる*1


宇宙船を彷彿とさせる琥珀色のキャノピーのような頭部を持つサイバーチックな外見で、宇宙服のような機械の身体の上から青と白を基調とした豪奢な上着を羽織っている。
シンボルマークのブラックホールは腰のベルトのバックルや手袋の掌部分などに描かれており、キャノピー風の頭部「インキュベータースペース」の中には赤いマントを羽織ったクマムシのようなモノもいるが、実はこれが本体。HPの解説を踏まえると普段の等身大のボディはダグデド本体にとってのパワードスーツ的なモノだったようだ。



加えて昆虫に似た怪物の集団宇蟲五道化うちゅうごどうけを配下として擁している。
なお、本人の言を鵜呑みにするならシュゴッタムの歴代国王はダグデドの「片付け」の下請けとしてダグデドの指示に従っていたらしい。
そうなると、第1部でラクレスがチキューの統一及びキングオージャーZEROの開発を急いでいたのも、ダグデドに対抗する力を欲していたためなのかも知れない……?



【人物像】

一人称は「俺様」、または「俺」
「宇宙が産まれた時から無限の生物を見てきた」と語る超越者だが、その性格は残酷非道にして傲岸不遜、何より非常に子供っぽい。
常に軽薄な態度・言動を取って人類を「ちっちぇえおツブ」と舐め腐り、信じる力や絆、仲間、友達、戦隊などといった「他人同士が手を取り合い助け合う概念」全般を「まやかし」と切って捨てて侮蔑する非常に露悪的な人物。
自分達が生き物を憎み合わせて殺し合わせているということを棚上げして「憎み合って殺し合うのが生物の本能」とまで言ってのける。
おまけにその子供っぽさからプライドが高く短気な面があり、名前を間違えられただけで不機嫌になってシュゴッタムを無数の隕石で爆撃し、大惨事を引き起こした程。


そしてとにかく宇宙に生きる命を徹底的に軽んじているのがダグデドの大きな特徴で、命を奪うことを「お片付け」と称し、生命が1匹残らず絶滅して荒廃した星を見て「綺麗になった」と述べる感性は、チキューの人類とはかけ離れている。
目的である部屋(宇宙)の整理に関しても「片付けはつまらん。だから楽しむことにした」という理由で命と命を戦わせて星を滅ぼす遊びを発明。
シムシティ感覚でその星に住まう種族同士を憎み合わせ、戦争の火種を撒いて自滅を促すことで数多の星々を滅ぼしてきた。
この遊びで星が滅んでいく様を観察しては「見てるだけ宇宙が綺麗になっていく」と面白がり、ただ「楽しいから」という理由でふざけながら殺戮を行うその在り方は、真の意味での邪悪の王である。
後に殺戮だけではなく「コレクション」の概念も頭の中にあり、これは気に入った惑星に住む生物を琥珀のような結晶で閉じ込めて標本のディスプレイのようにするもの。
ただし「その星の生物が絶望に染まり切った顔」「最高のコレクション」と評しているため悪質さは全く変わらない。


そして万物を露骨に見下すが故に、(理路整然としたプレゼンは大前提だが)自分が楽しめると判断できれば大抵の願いを特に裏を考えることもせず叶えることもあり割と度量はある。



一方、「王」という肩書やその絶大な力に反して(あるいはだからこそ)堪え性や煽り耐性の類は皆無
他者の存在そのものを最初から舐め切っているため、その相手から少しでもやり返される・一杯食わされるという事を想像すらもしておらず、そのような状況に遭遇すると冷静さを保てずすぐに拗ねて癇癪を起こす。
また対象の惑星に争いを起こす役目は殆ど部下の五道化に一任している事もあり、彼自身の頭脳面はそれほど秀でていない様子*2で他人にまんまと騙されることもある。
スケールこそとんでもないものの、その精神性はまさにジェラミーが一言で揶揄した「とんだお子様」そのものなのだ。
しかし、そんな力は果てしなく絶大でありながら精神面は幼稚という歪な精神性こそダグデドの厄介なところでもある。


アイドル好きという意外な一面を持っており、お気に入りはTHE RAMPAGE from EXILE TRIBE*3生駒里奈イコ・マリナ。
加えて「宇宙は狭い。お外のことは誰にも想像もつかない」として、部屋を狭いと感じながら出ようとしないなど、強大さの中にどこか哀愁じみた矮小さも感じられる。



【戦闘能力】


でたらめで~♪無茶苦茶ー!それが俺様!


成す術も無く、絶望しろ!!



戦闘面でも宇宙そのものを遊び場感覚で支配しているその力は強大…を通り越して、もはや神の領域

  • あらゆる攻撃をものともしない不死身の肉体
  • 万物を生み出す全てを超越した能力

を持っており、無数の「宇蟲剣ブラッドフォーク」で武装し、空間を歪めるほどにでたらめな宇蟲技を繰り出して、余裕綽々で遊びながら戦闘する。
ワームホールを創り出すことで気軽に惑星間移動を行い、宇宙空間での体のサイズは自由自在に可変可能。
部屋に浮かぶ小さな石をふざけて弾いただけで大量の隕石がチキューに降り注ぎ激突するなど、一挙手一投足が天変地異に繋がってしまう。
ふざけて隕石を落とし過ぎてうっかりチキューを滅ぼしかけるなど、「遊び」にハマっているからやらないだけでやろうと思えば星を一瞬で滅ぼせる。
死者の蘇生もお手の物であり、最終決戦では大量の怪ジームを呼び出して兵隊とするだけでなく、倒された五道化をも呼び出して手駒としていた。*4


不死身の肉体は性能もずば抜けており、キングクワガタオージャーとスパイダークモノスの連続攻撃をノーガードで受け続けても全く痛みを感じていない上に彼らは眼中にすら入らない。
唯一有効打となったのはギラの攻撃の他、自ら不死殺しの力を与えたオージャカリバーZEROの一撃くらいのものであった。


劇場版『アドベンチャー・ヘブン』完全版では死の国ハーカバーカのライニオールに強襲をかけており、生死すら超越した存在であることが窺える。


昆虫最終奥義は、銀河級の超巨大サイズになり素手で星をブチ壊すことで直々にお片付け遊びを終わらせる「エンド・オブ・ザ・ゲーム」



【劇中での動向】

劇中ではチキュー来訪後、ギラに服従を強いた上で人類が他の種族に滅ぼされるまでの間人類が生きる権利を与える代わりに、「人類の使命」として人類以外の種族を滅ぼし続けるよう要求する。しかし間髪入れず拒絶され軽いノリのまま驚愕。
圧倒的な力とスケールを見せつけてもなお自分に歯向かってくるギラを面白がったのか、あるいは単に癪に障ったのか「楽しみが増えたよ」とギラの宣戦布告を受諾した。


これ以降、五道化をけしかけて王様戦隊を翻弄し、結果はどうあれ彼らやチキューに無視できない程の影響を残し続ける中、グローディを使ってジェラミーの母親であるネフィラを殆どゾンビのような形で蘇生させ、彼女を使って王様達を引き裂こうとしたが、逆に彼らの信頼関係と阿吽の呼吸が成した偶然の一芝居によって一杯食わされてしまうと、戦いが終わって油断していた彼らの前に出現。
報復と言わんばかりに6人をチキューから遠く離れた『獣電戦隊キョウリュウジャー』のいる地球へと、ワームホールを通じて放逐してしまった。
尚、その地球にもどこからか兜武神デーボスを連れて来て破壊活動を煽っていた事実も発覚した。
このせいでキョウリュウジャーとも因縁が生じている。


その後、王様戦隊は地球に呼び寄せたキングコーカサスカブトを使ってチキューに帰還したのだが、この間現地では半年もの月日が流れており、その間にシュゴ仮面ことラクレス・ハスティーやその妃となったスズメと結託してシュゴッダムを自身のお膝元にした。
しかも、王様不在で防衛が不十分だった他の4王国にも自身の配下を差し向けて侵略し、結果チキューを完全な支配地とした。
なお、その支配も中心地であるシュゴッダムの民達には各国から強奪した財産を無償で配って自分達への信頼感を高めたことで人心掌握も完璧に行って言いなりに仕立て上げており、
今度はそんな民衆達に王族への入室という手柄をちらつかせ、王様戦隊の面々を捕まえさせる「王様狩り」を行うのだった。


だが、一向に諦めようとしない王様戦隊の活躍によって五道化に支配させていた四王国も次々に奪還されていくと、徐々にチキューのお片付け遊びにも飽き始めていき、そんな自分のもどかしさに反した五道化のマイペースさも相俟ってしびれを切らし、いよいよ遊びではなく本気でチキュー人類の根絶やしを画策し始めた。
そして五道化に対して「本気で自分を楽しませろ」と脅迫同然に粛清し、ンコソパへ向かわせた。
王鎧武装・凌駕一閃によって王様戦隊がパワーアップする様を見て楽しんでいたが、結果的にゴーマがヒルビルの身代わりで倒されてしまうことに。
そしてラクレスを自分のアジトに呼び出すとゴーマを殺したのはラクレスであると見抜き、さらに彼が五道化入りを申し出るとそのしたたかさを気に入ったのか、「チキューの人間を皆殺し」という条件付きで認めた。


その後はラクレスの地球お片付けに協力し、その際ギラが自分の作った分身であることが明らかになる。
それと同時にギラを強制的に操ってエクストリームキングオージャーを召喚、シュゴッダムを蹂躙させようとするが、自分に反旗を翻したシュゴッド達によって目論見は失敗。
他の王様達が駆けつけ、戦闘を開始するが全く攻撃を寄せ付けずに王様達を圧倒。ダイゴーグを置き土産に一時撤退する。
その後ラクレスの新たな作戦でギラ以外の5人の王が分断され、ラクレスがギラを満身創痍にまで追い込んだ姿を見て完全に信用したのか、ギラを殺す力をオージャカリバーZEROに植え付ける。しかし、この行動によって自分で墓穴を掘ることになる。
なんとラクレスが斬りつけたのはギラではなくダグデド自身
ラクレスの真の目的、それはダグデドに自分のダメージを与えられるほどのパワーを与えさせること。そしてギラを強く、真の王として育て上げることだった。
しかしそれでも優勢に立ち回り、圧倒的な高火力攻撃で2人を追い込むが、ギラの攻撃に夢中になっている隙を突かれれ背後からオージャクラウンランスで刺され、動けなくなったところにギラのオージャカリバーZEROによる一閃を受け、不気味な笑い声を上げながら爆散
こうして長きに渡る宇蟲王の支配は、二人の王者によって終わりを告げた…








ウウッ!? ウグゥゥッ! ウウウゥゥ……“秘匿”を……破る時……!


た~だ~い~ま~!
俺様は万物の創造主!俺様すらも創り出す!
ダハハハハ!



生きてました。
五道化の一人であるミノンガン・モウズが体内で別の時間軸のダグデドを召喚できることが判明。*5
ミノンガンを倒したかに思えた王様戦隊の前で堂々と復活を遂げると、一度は倒されたことへの報復からか、


最悪だろ?ず〜っとも〜っと最悪にしてやるからさ。覚えてろ?


とキングオージャーへ改めて宣戦布告。
そのままうろめくミノンガンを回収し姿を消した。


その後は自らを一度は倒したチキューの民を気に入ったのか、チキューの人間を全員コレクションすることを五道化の前で宣言。実際、コレクションを行うためにヒルビルの洗脳能力を強化させている。
だが、ヒルビルが倒されても特に気にする様子もなかったり、過去最高に王様達を追い込んだミノンガンをガン無視でトランプでババ抜きを嗜んだり、グローディの作戦に少しちょっかいを出すだけと目立った行動はとっていなかった。
これは全て「自分さえいれば最後には思い通りになる」という傲慢さの表れであり、五道化も結局彼にとってはヒマ潰しの玩具以上のものではなかったのである。




お前たちにはさぁ、感謝してるんだよ?五道化をキレイにしちゃってさぁ。
しかも、俺様が大昔にあげた力を使って、逆に俺様を倒そうとしてるんだろォ?そんなおツブ会った事ないよォ!
生まれて初めて、俺様が直々にお片付け遊びをするなら、今だと思わない?


カメジム以外の五道化が倒されてようやく腰を上げたダグデドは、そろそろ「お片付け遊び」を締め括ろうと直接行動に出る。
王様達がシュゴッダムでダグデド討伐の会議をしている最中突如乱入し、地球人類を全員片付けると宣言。大掃除と称してゾンビ怪ジームを大量に蘇らせ、各国を侵略していく。


オーイオイオイ!コレくらいで終わってくれんなよォ!?

ありがたがれ諸君!俺様の!俺様による!俺様のための!大掃除だァ!!


本人は王様戦隊6人を相手取り、圧倒的な力で蹂躙。
王様戦隊も無策ではなく、宇蟲王打倒のための準備が間に合わなかった場合に備えて用意されていた、緊急避難措置「避難計画ゼロ」を発動していた。
これは側近や国民たちを別の星に逃がし、ダグデド打倒を託すという、要はかつてのバグナラクと同じ手段だったのだが、ダグデドはこれをとっくに見透かしており、カメジムを送り込んで内部から瓦解・殲滅させようと狙っていた。


だが、ここで王様戦隊・ダグデドの双方にとって予想外の出来事が起きる。


ラクレスを筆頭として国民たち全員が、「逃げて生き延びろ」という王命に背く「反逆者」となって王様戦隊を助けるべく引き返し始めたのである。ゴローゲに化けていたカメジムも、本物のゴローゲが現れたことで正体が露見、さらにハーカバーカからの先陣として参戦したデズナラク8世の助太刀もあって足止めは失敗。


ダグデドはこれに複製怪ジームの大群をぶつけ物量で圧殺せんとするが、駆け付けた「反逆者」たちは疲弊した王様戦隊を休ませるべく、相互に連携を取り役割を分担してうまく応戦する。


ならばと五道化4人のコピー体を作り出して追撃に差し向け、前線にいたキングクワガタオージャーにビームで攻撃を加えて変身解除に追い込むが、トドメの一撃をデボニカに防がれた上、彼女に導かれてハーカバーカから死した先人たちが援軍として登場。
揃い踏みしたシュゴッダムの「王の双剣」、王鎧武装して斬り込むゴッカン・トウフの先代コンビ、デズナラクに比肩する旧バグナラク最強の女戦士と、一騎当千の猛者たちが前線を支えたことで逆に複製軍団が押し込まれ始める。
おまけにカメジムもデズナラクに追い立てられる形でこの大乱戦の中に放り込まれており、新旧バグナラクの面々に袋叩きにされる有様。


追い詰めているはずなのに倒せない、絶望的な状況なのに士気が下がらない、そんなチキュー人達の姿にダグデドの苛立ちは募る。
王様戦隊に至っては後方で休息を取っている上、セバスチャンの勝利の踊りを見て笑うほどの精神的余裕を取り戻していたが、自分こそ絶対、自分だけが面白ければいいダグデドにとってそれは挑発以外の何物でもなかった。


何が面白ェんだよォ……!?これでお前らはグッチャグチャだ!!


業を煮やしたダグデドは先に倍する数の複製軍団を差し向けるが、そこに満を持して現れたライニオールがラクレスのオージャカリバーZEROを借りて繰り出した一撃で複製怪ジームが全て消滅。
さらに五道化のコピーもラクレス、イロキ、カーラスによって全て倒され、とうとう孤立したダグデドは座っていた瓦礫の山から叩き落される。


思い通りにならない現実を前に、ついに癇癪を起こしたダグデドは叫ぶ。
ここにいるのは、自分に立ちはだかっているのは、折れない倒れない諦めないお前たちは、


お前たちは……何なんだァッ!?


なーっはっはっはっは!貴様はいつまでも学ばんなぁ!ならば何度でも思い知らせてやる!!


高笑いと共に返した「邪悪の王」に続くように、王たちが堂々と名乗りを上げる。


オレは媚びねェ、へつらわねェ。誰が相手であろうとも、意地とドタマでブッちぎる……!
それがンコソパ総長、ヤンマ・ガストだ!


我が名はイシャバーナの女王、ヒメノ・ラン!
ただ我がままに、我が道を行く!散ることを知らぬ花、その気高きを知るがいい!


民とは、命なり!民のためには泥にまみれ手を汚す、それが!
豊穣の王殿様、カグラギ・ディボウスキィ~!


法とは王を穿つ鉾。法とは民を守る盾。なればこそゴッカンは不動なり!
地が裂け、天が降ろうとも、このリタ・カニスカは揺るがない!


俺は、ジェラミー・イドモナラク・ネ・ブラシエリ。
全てを統べて、世界のさだめを定める狭間の王様。その有様を、永久に語り継ぐといい。


恐怖しろ……そして慄け!
一切の情け容赦なく、一木一草ことごとく!貴様を討ち滅ぼす者の名は、ギラ・ハスティー!


そして!



戦隊!キングオージャー!!



俺様達が! 世界を支配する!!


チキュー全国民も加わった堂々の名乗りを経ての王鎧武装。不死を斬る力を宿したオージャカリバーを前にしてもダグデドは余裕を崩さず、八方から斬りかかる王様戦隊を軽く翻弄するが、カメジムをラクレスとデズナラクに任せて戻って来たスパイダークモノスが不意打ちをかけて来たことで転倒、そこに凌牙一閃を発動したキングクワガタオージャーの渾身の一撃を喰らう。
それでも「俺様が何様か……忘れちまうほどオツムがおツブなのかァ?と余裕をかますが、ヤンマに「ぼっちの王様だろ、スカポンタヌキ!」と切り返されてあっさりブチキレる。



俺様は…、宇蟲王…!ダグデド・ドゥジャルダンッッ!!
星はお手玉、命は駒!恐れ、敬い、ひれ伏して!従い、崇め、奉れ!
この宇宙は、俺様のものだァァァーッ!!



昆虫最終奥義を発動して元のサイズに戻り、拳でチキューを粉砕しようとしたが、土壇場で降臨した超絶怒涛究極完全体キングオージャーに防がれ、そのまま自身の部屋にねじ込まれて巨大戦に持ち込まれる。
桁外れの戦闘力にものを言わせてキングオージャーを半壊に追い込み勝ち誇るが、


たかだか狭いこの部屋が、貴様の限界だ!
見るがいい!魂を紡ぎ、意志を受け継ぎ、小さな命が繋がって、新たに生み出す無限の力!
『おツブ』如きが……



な!!



喝破に続いて、自壊も辞さず反撃に出たシュゴッドたちが動かした究極体キングオージャーの不意打ちを受け、「部屋」の壁に叩きつけられてしまう。
散々他人を「おツブ」と嘲り踏みにじって来たダグデドだが、その本質は無限に広がる宇宙、自分を包む世界と向き合うことから逃げた臆病者。「部屋」に立てこもり、そこに浮かぶ星々の命を弄んで己の力と優位性を誇示する幼稚な精神性がそれを物語っていた。
自分よりも大きな、自分に理解できない何かを知ることも、認めることもできない、民も持たない空っぽの「自称王様」、それこそがダグデド・ドゥジャルダンの正体だった。


キングオージャー渾身の一押しを受けてついに壁が破られ、ダグデドは無限の宇宙へと放り出されてしまう。
そこから向き合うことを嫌って逃げたダグデドが耐えられるはずもなく、命からがらシュゴッダムへととんぼ返りするが、インキュベータースペースが破損し本体がむき出しになってしまう、
ダメージで立ち上がることもできず、狼狽えている間に王様戦隊が追い付いてくる。



悲鳴を上げろ……!!


ふざ、けんなァッ!!ウゥッ……ウワアアアアッ!ギャアアアアア――――ッ!!



そして、今度こそ繰り出されたオージャカリバーとクモノスレイヤーの一斉攻撃をまともに受け、本体を破砕され、残った体も風化して消滅。
長きに渡り「宇蟲王」を名乗り、箱庭の中で民も持たず王を気取り続けた独裁者は、今まで自分がそうして来た者たちのように全てを失い、宇宙の片隅で人知れず滅び去ることになった。



【劇場版】

コラボ回の裏話&後日談に当たる「VSキョウリュウジャー」でも登場。
ダイゴ、弥生、空蝉丸の三人に追いつかれ戦闘になるが不死身の肉体の為、倒されずダイゴを気に入ったことで彼を琥珀に閉じ込めて首飾りに変えてしまい、空蝉丸と弥生を時空の彼方に吹き飛ばした…それが自らの破滅を齎すとも知らずに。


その後、ダイゴ奪還のためダグデドを追って来たプレズオンが操縦トラブルで過去のシュゴッダムに不時着するというアクシデントが発生。
この時に、子供時代のギラと出くわした空蝉丸が、彼の呟きを聞きつけどうやってか持ち出したレインボージュルリラをたんまり振舞ったがために、ダグデドの因子を最大励起されたギラはこともあろうに宇蟲王として覚醒。


当然、ダグデドがこの事態を座視するわけもなかったが「宇蟲王ギラ」の力はダグデドを遥かに上回る予想外のものであり、王骸武装により顕現したイーヴィルキングの前に瞬殺された挙句宇蟲五道化まで奪われ、さらに回想シーンでテレビでの敗北シーンも流され、自業自得でありニ回も殺されるという無様な末路を辿ることとなった。


いずれにせよ「ギラの代で敗死する」という結末は覆らなかった模様。


そして、さらに後日談の、「爆上戦隊ブンブンジャーVSキングオージャー」では、本人は回想のみだったが、かつてブンブンジャーの地球に、自身の分身体として巨大なクマムシを寄生させていた様で、この映画に登場する苦魔獣・マンホールグルマーは、ダグデドの分身体を召喚し、ハシリヤンを復活させようと目論む。そのために、ミノンガンとオージャカリバーZEROグルマーと共に、召喚に必要な「聖なるレガリア」を集めるも、駆けつけた2大戦隊との決戦に、ミノンガンとオージャカリバーZEROグルマーが倒され、自身も追い詰められてしまう。
しかし、直後にダグデドの分身体が出現し、マンホールグルマーはそれを吸収して「大宇蟲大苦魔獣ブラックホールグルマー」へと進化するが、最後は「キングブンブンジャーロボ」と「キングビュンビュンマッハーロボ」の必殺技「最強スーパー戦隊斬り」を喰らい爆散すると、ダグデドの分身体も同時に消滅した。
ミノンガンも既に戦死した為、悪しき宇宙の王が復活する可能性は、今度こそ完全に潰えた。


【余談】

  • モチーフはクマムシ。名前の由来は恐らくクマムシの一種である「ドゥジャルダンヤマクマムシ」の捩り。
    クマムシは「乾眠」という一種の仮死状態になる事で真空・乾燥・高温・低温・放射線とあらゆる悪環境に耐える事が出来、一説では生身のまま宇宙空間でも生存可能な唯一の生物とされる。「宇宙から来た蟲」の首領として非常に相応しいモチーフと言える。
    ただ一方で物理的な力には弱く、指で潰されただけで死ぬとも。

  • メインライターの高野氏によると

「声が!!!!!!石田彰さんなんですよ!!!!!!(半ギレ)」「まだキャスティングされる前から、僕の脳内では完全に石田彰さん当て書きでした。」

とセリフはおろか設定すらロクになかった頃の段階でもう既に石田彰が演じることを前提としてキャラを考えていたとのこと。
そして石田氏もその期待に応えるようなアドリブを交えた怪演を披露し、初登場早々に凄まじいインパクトを製作陣と視聴者双方に叩き込んだ。
ちなみに戦隊シリーズでは『獣拳戦隊ゲキレンジャー』のバエ役以来約15年ぶりの登板である。



  • 「不死身の黒幕」という意味では某無間龍とも共通する。どちらも自分の楽しみのために数えきれない他者を弄び破滅させてきたという意味でも同じだが、ダグデドの場合、一応殺す方法自体は存在し、実際最終的には死んだのに対し、あちらは比喩でも何でもないマジモンの不死であるという違いがある。


フハハハハ!よーくわかったねぇ……“追記修正してんだよ”



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  • 生き物としてのスケールが違いすぎて、ホントどーやって倒すんだこいつ -- 名無しさん (2023-10-02 00:30:52)
  • やっぱり本体は頭の中に入ってるクマムシか -- 名無しさん (2023-10-02 00:43:14)
  • 中の人こと石田彰さんですら噛まないよう気を付けるくらい言いにくい名前 -- 名無しさん (2023-10-02 01:04:47)
  • 思い通りにならないと、すぐ拗ねて勝負を投げる…本当にお子様なんだなあ。これカメジム辺りが裏で操ってる説あるんじゃ -- 名無しさん (2023-10-02 01:46:42)
  • 圧倒的スケールだが子供っぽく哀愁があり、絶対的な力を持つがおつむとメンタルが弱く、和解不可の邪悪だがどこか愛嬌がある。 -- 名無しさん (2023-10-02 01:53:51)
  • どの辺の深度までキョウリュウジャーとコラボするのか分からないけど、デーボスやデビウス、デイザルスと同じでコイツも頭文字Dだよね -- 名無しさん (2023-10-02 03:21:02)
  • ある意味アリエナイザー -- 名無しさん (2023-10-02 07:37:13)
  • 最新話見ればわかるがこいつ強いけど相手のバレバレすぎる演技も見抜けないレベルで頭が弱いだよね -- 名無しさん (2023-10-02 08:40:17)
  • 部屋の外を知らないんだし、キョウリュウジャーの地球も部屋の中にあるのか? -- 名無しさん (2023-10-02 09:06:36)
  • 間違いなく頭のが本体だろうけど余りあるぐらい能力が強力すぎる -- 名無しさん (2023-10-02 11:00:51)
  • バエからダグデドと考えるとものすごいギャップのあるスケールよね -- 名無しさん (2023-10-02 16:10:04)
  • 本人が強すぎるから本来作戦なんか必要ないのと、惑星のお片付けは五道化自身が担当してるからこいつ自身の知力は低くても今まで問題なかったんだろうなってのが伺える。つけ入る隙があるとしたらそこかもね -- 名無しさん (2023-10-02 18:48:51)
  • 知力が低いと言うか、人が虫の考えを解さないように人の考えを解さないのかもしれない。 -- 名無しさん (2023-10-02 19:58:17)
  • ドラゴンボール超の全王様感ある? -- 名無しさん (2023-10-02 21:08:31)
  • 石田彰さんの声でラスボスしてほしいみたいな脚本家さんのツイートを見たがはしゃぎすぎていて引いたのは覚えている -- 名無しさん (2023-10-02 21:22:21)
  • シルエットが量産型エヴァなんよ -- 名無しさん (2023-10-03 00:25:01)
  • ↑×6 声はバエだけどポジションはロン寄りなイメージでしっくり来る -- 名無しさん (2023-10-03 01:01:54)
  • 戦隊版エボルト? -- 名無しさん (2023-10-03 07:17:23)
  • モチーフがガッツリ害虫だけど愛嬌があるバエに対して、現実的には人間に関わらないし害虫でも無いが物語的には完全な悪役なダグデドの対比が凄まじい -- 名無しさん (2023-10-03 09:45:35)
  • >ただ一方で物理的な力には弱く、指で潰されただけで死ぬ これってダグデドの弱点だったりするのか?頭部のクマムシが本体でそれ自体は凄く弱いとか -- 名無しさん (2023-10-03 10:22:09)
  • ギラ達をキョウリュウジャーのいる地球に逆転移させたのが唯一の善行。 -- 名無しさん (2023-10-03 12:36:56)
  • 最悪の場所ってもしかして侵略者視点での最悪の場所という意味かも…何せあの世界、数多の悪の組織が滅びてきたやべー地球だし -- 名無しさん (2023-10-03 18:28:13)
  • 映画での話からするに、ライニオールにはなにかしら対抗手段があったんだろうか・・・? -- 名無しさん (2023-10-03 20:07:08)
  • 最悪の世界(46個くらいあります) -- 名無しさん (2023-10-03 20:33:59)
  • それかデーボスは星の病とも言われてるから、「うわっデーボス付いてんじゃんこの星〜これじゃ遊べないじゃん〜最悪〜」的な意味かもしれん -- 名無しさん (2023-10-03 20:42:36)
  • グダグダではないダグデド・ドゥジャルダンだ!! -- 名無しさん (2023-10-04 01:37:48)
  • 他の宇宙にもちょっかいかけてそうだな・・・ゼンカイジャーの神が整理始めたのもドンブラ世界にヒトツ鬼発生するのもギャングラーにルパンコレクション盗んだとかにも関わってそう -- 名無しさん (2023-10-08 12:03:36)
  • もしかして王様戦隊がチキューに帰ってくることは織り込み済みで、「最悪の世界」ってのは自分が王様戦隊に取って代わったチキューのことだったんだろうか -- 名無しさん (2023-10-15 16:44:15)
  • 底が見えた、と思ったら半年の間にガチガチにアウェーな状況を作り出していたという -- 名無しさん (2023-11-08 22:13:26)
  • 正直王様戦隊が勝てるビジョンが見えん。脚本の都合で突然不自然に極端に弱体化するしかないのでは? -- 名無しさん (2023-11-14 09:58:30)
  • そもそも戦って勝つタイプの敵じゃないと思う。スケールが大きいから巨悪に見えるだけで、本質的には「ただの引きこもりの子供」なんだろうし -- 名無しさん (2023-11-14 16:30:49)
  • 実際は頭に詰まった部分が本体で、その部分はとてもか弱い存在みたいなシチュになるなら勝てるビジョンはあるかも -- 名無しさん (2023-11-14 16:42:02)
  • ダグデドがTHE RAMPAGE from EXILE TRIBE やイコ・マリナを推しているから地球は破壊の対象外となっているのか… -- 名無しさん (2023-11-26 20:21:19)
  • ↑3 スーパー戦隊じゃ戦って勝てない相手は今までにもいたけど今回はどう攻略するのかね? -- 名無しさん (2023-12-20 00:00:12)
  • 異様な強さに釣り合わず知性や精神に未熟な点が目立つのも「そもそも競い合えるほど同格の相手すらいなかったから成長のしようがなかった」と見るとなんか切ないな -- 名無しさん (2023-12-21 09:19:16)
  • なんか思ったよりあっさり死んだな……指だけで隕石落とすような超越者っぷりはどうした? -- 名無しさん (2023-12-25 15:51:13)
  • いやぁ、爆散する時のあの意味深な演出からしてまだ生きてそうな気がする…しぶとさに定評のあるクマムシがモチーフだし -- 名無しさん (2023-12-25 17:14:20)
  • 実際のクマムシは仮死状態で突かれたり喰われても死ぬし、休眠状態から目覚めても周囲に食べ物が無ければ餓死することはあるらしいが……そもそも「自分で授けた力であんなあっさり死ぬか?」という疑問があるよな…… -- 名無しさん (2023-12-25 18:06:06)
  • ↑12 あ、そうか!キングオージャーの舞台がキョウリュウジャーと同じ宇宙(世界)なら、2年前にトジルギアに纏めて封印されててもおかしくないのか! -- 名無しさん (2023-12-25 18:07:47)
  • 復活の原理を観るとやっぱりバエの声したロンみたいな奴だと思わせる -- 名無しさん (2024-01-07 19:21:48)
  • こいつと大神龍ってどっちが強いんだろう…もはやシリーズ最強ラスボス候補の一角に躍り出てるよな -- 名無しさん (2024-01-10 00:54:01)
  • なんというか、強くし過ぎてスタッフもどう倒したらいいのか扱いに困ってそうな感じがすごくある… -- 名無しさん (2024-01-15 17:16:41)
  • 全ての元凶、煽りながら主人公の秘密を暴露、コンティニュー可能・・・まさに神だな -- 名無しさん (2024-01-15 20:20:44)
  • まぁミノンガンを媒介として復活したんなら倒し様はある(ヒント:魔王サイコとサイコラー)) -- 名無しさん (2024-01-15 20:26:25)
  • ↑2ビット(ミノンガン)と本体(ダグデド)を同時ないし順に撃破しないと行けないタイプのボスってだけで、不死殺し持ちになってるから(同サイズで戦えば)死ぬことは死ぬはず。いらんことせずにクソデカサイズで部屋からデコピンすれば実際ワンパンでチキュー滅亡なんだけど、いらんことするのがコイツなので…… -- 名無しさん (2024-01-21 05:54:48)
  • コンティニュー要員実質見捨てたけど、これで次倒された終わりって状態なのは理解してるんだろうか -- 名無しさん (2024-01-31 21:18:23)
  • いやあ、これまでのやりたい放題っぷりがまとめて返ってきたような素晴らしい転落ぶりだなあ……「お前達は何なんだぁ!?」に対する返答のようにちょうど歌詞が -- 名無しさん (2024-02-19 20:01:07)
  • ↑(追記)『一切の退路を断つ悲しみを支配する王者~♪』なのが最高of最高なんよ -- 名無しさん (2024-02-19 20:01:57)
  • 倒されてもギラたちに感謝してる辺り、五道化もお片付けの対象に入るのか・・・ -- 名無しさん (2024-02-19 21:30:05)
  • 今後クロスオーバー作品で封印されてたミノンガンを誰かが破壊して一話限りの復活とかやりそう(というか、VSドンブラの予告があるまでジロウあたりがそれやると思ってた) -- 名無しさん (2024-02-25 12:14:38)
  • シアターGロッソ第四弾がまさにミノンガン復活&異世界のダグデド襲来という話らしいぞ -- 名無しさん (2024-02-25 16:43:25)
  • Q.どうやって倒すんですか? A.向こうが本気を出す気配がないのでなんか倒せました バカじゃねぇの? -- 名無しさん (2024-02-26 00:40:24)
  • ↑本拠地の壁が壊れた後に頭部のキャノピーが壊れ本体が露出したから、連動してたんじゃね? -- 名無しさん (2024-02-26 08:23:24)
  • ↑2 最終回後半までずっとダグデドの舐めプありきで保ってたから王様戦隊が何やっても「でもこいつら手加減してもらってるんだよなぁ…」って感じざるを得なくてカタルシスもクソもなかったのがなぁ… -- 名無しさん (2024-02-26 08:31:18)
  • 何をいまさら。圧倒的強者相手に油断を慢心を利用して倒すなんてよくある展開だろう -- 名無しさん (2024-02-26 08:39:52)
  • 要はアレだろ? ゲームやってて「まぁ?俺上手いしサバイバル余裕だろ!」ってやってたら思った以上にやばくて難易度を下げたい、でもプライドが許さないなんて状況になってたんだろ? -- 名無しさん (2024-02-26 15:43:11)
  • そもそもミノンガンに復活させて貰ってでも俺TUEEEアピールに余念がないからな。狭い宇宙の壁の中で只管俺TUEEEをさせ続けるのがコイツの目的であって、滅ぼす気は自分で思ってるほどはない。だから宇宙の壁が壊れ、外の世界から誰かが来れるようになった時点でコイツは詰んだ。 -- 名無しさん (2024-02-26 17:52:13)
  • GTAでチートコード使って遊んでるようなやつがダグデド -- 名無しさん (2024-02-26 18:01:38)
  • ダグデドから貰った力使ってダグデド倒すと言ってもダグデド由来の力が多すぎてコイツがマヌケだから勝てただけじゃんってなる -- 名無しさん (2024-03-19 18:13:48)
  • ↑×5 そういう展開自体はよくあるけどこいつの場合はあまりにもチート過ぎてその舐めプすら物語の都合という側面が前に出すぎていたのが悪かったと思うわ、正直戦隊でも屈指のご都合ラスボスだったと思う -- 名無しさん (2024-03-23 00:52:58)
  • 結局最終決戦もなんか急に勝てるようになったなって印象しかなかったしな、あとやっぱり中盤以降は負け戦続きでしかもこいつの陣営にオリジナルのやられ役の怪人とかいなかったのも悪かったと思う。正直最終決戦までのこいつ陣営との戦いはマジで単調すぎて退屈だった -- 名無しさん (2024-03-23 00:57:37)
  • ふざけ続けた報いが全部回ってきたっていう流れで違和感は全然なかったけどなぁ -- 名無しさん (2024-03-23 01:14:03)
  • 宇宙五道化から1人も離反者が出なかったあたり組織作りはうまかったんだな -- 名無しさん (2024-04-03 06:42:41)
  • あまりにも圧倒的強者すぎて「今すぐ本気でつぶさないとやばい」という発想自体ができなかったのだろう。あえて手を抜いていたのではなく手を抜くことしかできなかった。一度倒された後でさえ、「もしかしたら本当に負けるかもしれない」と考えること自体出来ない存在だったんだ。 -- 名無しさん (2024-04-19 17:00:21)
  • 普通に死なせてもらえた分ハーカバーカで発狂したグローディやカメジムよりマシな末路な気がしなくもない。まぁ、死んだ後ハーカバーカで今まで弄んできたもの達の恨みに苛まれ続けてるのかもしれないけど。 -- 名無しさん (2024-05-03 08:01:41)
  • 強くし過ぎてスタッフが扱いに困った悪役の典型例 -- 名無しさん (2024-05-03 09:31:01)
  • 宇蟲王となったギラに瞬殺された辺り、マジで危機的状況に追い込まれた事や自分と同格以上の存在に出会った事が無かったんだなコイツ…… -- 名無しさん (2024-05-11 00:31:00)
  • 今更気になったのですが、最終回で今度こそ倒したダグデドはミノンガンが召喚した別時間軸=パラレルワールドの住人なるのでしょうか?そうなると、ハーカバーカにはダグデドの魂が2つ( 42話で倒したダグデドと最終回で倒したダグデドの2人 )あることになるんじゃないでしょうか? -- 名無しさん (2024-05-19 15:41:20)
  • 今更だが、別の時間軸という表現は過去や未来にも使う。おそらく42話で倒された時、ダグデド本体をミノンガン内部に先行ワープさせ、五道化のパワーでメカボディを復活させるような形で復活したんじゃないかな。ダグデドはマジの死を覚悟できる精神構造してないし。 -- 名無しさん (2024-08-26 22:45:23)
  • そもそも頭部のインキュベータースペースが破壊された程度のことでチーキュに逃げ込む時点で、ダグデド本体は宇宙空間では生存できない普通の生物に過ぎないのだろう。常に宇宙に居ても平気で、元々銀河サイズなら、インキュベータースペースを割られた程度は無視して、半壊したキングオージャーを破壊すればいい…というかそうしないと負ける。それに宇宙サイズならやらないだろう、やたらと舐めプやイキリが目立つのも、本当の目的はお片付けじゃなく相手を見下すことに必死だったからなのかも。 -- 名無しさん (2024-08-26 23:12:39)
  • ダイの大冒険のキルバーンが敵を罠にハメる事ばかり続けていたせいで、同格以上の相手に対する必殺の気迫が無い事を指摘されたのを思い出す。ダグデドもお遊びばかり続けて何時しか本気の出し方すら忘れてしまったのかな、と -- 名無しさん (2024-11-27 13:17:53)
  • ↑や↑2も解釈としてはアリだろうと思うけど、そういうのをまとめて行間に放り投げたのがまさにあの番組の駄目なところなんだよなぁ… -- 名無しさん (2024-11-27 13:50:41)
  • 何故「ド外道」というタグを外したのでしょうか?劇中の所業や本人の性格からしても問題ないタグだと思いますが -- 名無しさん (2024-12-29 07:01:43)
  • ↑タグを外した者です。以前、ジェイガルシア・サターン聖でも似たような質問をされましたが、キャラに対する誹謗中傷になるのと、独自の信念(ダグデドの場合はお片付け)を持っている場合はそいつなりの「道」があると思っています。外道タグは理由なく悪事を働くようなキャラに付けるべきだと思います。こちらからもchinachinaさんに言いたいことがありますが、蛮野天十郎で「吐き気を催す邪悪」を問題視しておきながら「外道」タグを付けるのはダブスタではありませんか? -- kayuinemui (2024-12-29 08:31:35)
  • ↑吐き気を催す邪悪はローカルルール上ジョジョに関係無い項目に付けることは非推奨とされているので、あくまでルールに従ったまでです。外道タグはその限りではないので付けました。私の考えるド外道の条件は「著しく倫理に反した行いをしたこと」「作中の大半の登場人物から蛇蝎のごとく嫌われていること」「当人に一切反省の弁が見えないこと」です。少なくともダグデドと蛮野はこれら全てを満たしています。「ド外道」が付けるキャラクターによっては誹謗中傷になるというご意見も理解できますが、彼らに限ってはその類に該当しないと考えています。 -- 名無しさん (2024-12-29 08:52:16)
  • お片付けって「信念」なのか…?それが通るんだったら遊ぶ金欲しさの強盗とかムシャクシャして放火とかも全部信念のある行動にならないか…? -- 名無しさん (2024-12-29 09:24:47)
  • ↑ただ単に「楽しいから」という理由でやっているんで信念も何もありませんね。外道の広義の意味は「道理に背く考え。また、その考えをもつ者。」なのでダグデドにも十分当てはまります。kayuinemuiさん、妥協案として「外道」タグを付けていただく形でもよろしいでしょうか? -- chinachina (2024-12-29 09:43:11)
  • ↑付けていいです。外道の定義として「作中で嫌われている」「反省しない」「自分勝手」は分かりましたが、「倫理に反した」に関しては人それぞれな気がします。 -- kayuinemui (2024-12-29 11:11:15)
  • あちこちの悪人キャラに特に相談もなく追加していっていることが問題に思いますので(特に特撮悪役で)無闇矢鱈に追加することは自重していただきたいです。 -- 名無しさん (2024-12-29 11:15:53)
  • 全王を思わせるキャラだったけど、全人類の命を集結させたヒーローに倒されるという最期は魔人ブウを思わせたね -- 名無しさん (2025-01-19 19:59:53)
  • タグに「悪のカリスマ」ってあるけど、むしろ「強いだけでカリスマ性のかけらもないデカいガキ」が持ち味の悪役じゃないの?悪口じゃなくて。 -- 名無しさん (2025-01-23 19:21:10)
  • 王として許されざる要素である「力はあるが器は無い」を徹底的に極め尽くしたキャラといえるかな -- 名無しさん (2025-01-25 17:12:22)
  • 「Q.『何でも持ってるように見えるし、何でもできる王様』でも手に入らなかったものなーんだ?」「A.『成長の機会』『共感性を育む機会』」……虚しいなオイ……。 -- 名無しさん (2025-01-28 21:38:21)
  • ↑6まとまったんならそれはいいけど、ダグデド見て倫理に反してるかは人それぞれってすげえな。あんた認識が宇宙規模すぎるわ -- 名無しさん (2025-02-02 15:48:26)
  • 240b:c020:490:5475:~のコメントを荒らし報告ページに報告しました。 -- 名無しさん (2025-04-07 20:52:20)
  • ↑2それな。生命を弄ぶ行為を「信念」と解釈する人がいるとは素直に驚いた。煽り抜きで人の考えは千差万別だなって思った -- 名無しさん (2025-07-19 07:51:06)
  • しかし、こいつは誰が産み出したんだろ -- 名無しさん (2025-09-06 17:04:56)
  • キンキョウで悪堕ちギラに秒殺されてて死ぬほど笑った -- 名無しさん (2025-10-01 08:48:00)
  • 悪質な荒らし行為を行っていた「240f:75:6504:1:cba9:6e9e:cef5:4f9e」を荒らし報告ページに報告しました。 -- 名無しさん (2026-04-26 22:52:57)
  • スーアクが亡くなったってマジか・・・ -- 名無しさん (2026-06-22 08:42:49)

#comment(striction)

*1 公式Twitterでの言及。
*2 というより、ダグデドのスペックを考えると本来は作戦等を考える必要すらないため知略を磨く機会がこれまで無かったというべきか
*3 この設定になったのはリタ役の平川結月氏の所属事務所がTHE RAMPAGEと同じであることからの縁であるという。
*4 ただし封印されただけで死んでいないミノンガンもその場に召還していたほか、召喚した五道化全員が一言も言葉を発していなかったことから、ここで召喚した五道化は姿と能力だけを再現したコピー体と思われる
*5 このことから、かつて登場したエセ外国人風口調のミノンガンの正体はもう一人のダグデドだった可能性もある。

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