斬月(BLEACH) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
る。卍解を維持できなかったのは虚夜宮でウルキオラに倒されて瀕死の重傷を負ったときのみ。なお、ウルキオラ戦が終わった頃にはただの卍解でも霊圧が隊長格の2倍以上に増えていたようで、虚化なしでも藍染にまだ剣を素手で受け止められるレベルとはいえ、一応互角以上に戦えるようになっていた*8。
る。卍解を維持できなかったのは虚夜宮でウルキオラに倒されて瀕死の重傷を負ったときのみ。なお、ウルキオラ戦が終わった頃にはただの卍解でも霊圧が隊長格の2倍以上に増えていたようで、虚化なしでも藍染にまだ剣を素手で受け止められるレベルとはいえ、一応互角以上に戦えるようになっていた*8。
の隊首羽織は黒い死覇装とは対照的な白い生地で織られており、裾に模様、背中部分に率いる隊の数字が描かれているなど、多数の死神たちの中にあっても隊長格の存在を示すアイコンとなっている。なお、袖のあるタイプとないタイプがあり、各隊長が好みに合わせて選ぶことができる。中には羽織の上から着
いげつ [解号]砕けろ 「鏡花水月」 [卍解]??? [CV]:速水奨漫画・アニメ『BLEACH』の登場人物。† 人物護廷十三隊隊長の一人。隊長格の良心。柔和な笑顔を絶やさない優しい顔立ちと眼鏡が特徴。少しパーマのかかったような髪型をしており、読者からのあだ名はヨン様。妹を進んで
、副隊長ではトップクラスの実力を持っている。ただこの時破面が登場し、しかもその中でもトップクラスの実力がある十刃、後に出て来る星十字騎士団と隊長格クラス或いは凌駕する相手まで出て来ているので、戦績はあまり良くない方だった。*5その後、霊王宮で修行し、並の隊長格どころかそれすら凌駕
「喋れる」「憑かれる」という、夏梨いわく超A級霊媒体質のハイスペック霊能力者。死神化する前から潜在的に霊力は高く、後にこの体質は、父・一心が隊長格の能力を有すると判別された死神であった故の「真血」と呼ばれる存在であったためであることがわかる。また、死神化による霊圧が強大だったため
リアンは自我をもたず動きは緩慢、知能は獣並らしい。普通の死神には手に余る存在であり、死神代行篇においても事実上ラスボスを努めたほどの強敵だが隊長格なら倒すのに問題無い。人間の戦に当てはめると“雑兵”クラス。戦闘能力は描写を見る限りでは護廷十三隊の副隊長未満であり、上位~中位席官に
のも存在する。縛道と回道に上位技があるかどうかは現時点では不明。純粋に鬼道を得意とする隊もあるが、一般の隊でも鬼道の上手い死神はいる。作中の隊長格では雛森桃や朽木白哉、朽木ルキア、伊勢七緒等が鬼道の達人とされている。特に雛森は既存の鬼道を組み合わせて使用するなど達人っぷりを遺憾な
改善)。本人は子供扱いされるのを気にして雛森や一護たちのそういう台詞に『日番谷隊長だ』と言い返すが、何度言ってもスルーされている。翻って他の隊長格からは日番谷隊長とちゃんと呼んでもらっている。というか総隊長と卯ノ花隊長を除けば最も隊長という敬称を付けて呼ばれている。特筆すべきは結
よる失われた肉体の再生・補助や解毒など、鬼道を必要としない医療技術を持ち、場所を選ばずに即時・即効性のある高位の治療が可能。治療行為が可能な隊長格は四番隊の卯ノ花烈と彼しか確認されておらず、戦闘時では希少な存在。ただし、彼の言動には治療ではなく改造の気が見え隠れする為、現世の面々
後半に連れて脳筋や噛ませが多い護廷十三隊の中では殆ど失態を犯さない為、気づいたら面白ファッションセンスで常識人ポジションとなっていた。4人の隊長格が封印されるのを承知で卍解をし、奪われてしまった際に発した言葉*2はあまりにも有名。本質は科学者で歯止めが利かない研究や実験を好む強い
持っている。「陛下」であるユーハバッハを首領に、全員に通達される情報ダーテンから逐一状況を分析、彼の命令を忠実に遂行する。一人ひとりの霊圧が隊長格と同等以上の力を有しており、霊子を凝縮した青い炎の火柱は瀞霊廷を囲んでいる強固な遮魂膜すらも貫通する……とされていたが、第二次侵攻時に
感半端なかった思い出がある -- 名無しさん (2015-11-07 13:22:57) ↑蓋開けたらそんな強くなかったな。聖十騎士団は隊長格以上だが。 -- 名無しさん (2015-11-07 14:58:50) ↑2日番谷くんはまだお子様だから許してあげよう!それと比
をすぐに見抜いて一撃で勝負を決めている。ここで内心は葛藤を抱いていた恋次からルキアの救出を託される。三席→副隊長と一刀両断してきた一護だが、隊長格の中でも直接戦闘に特化した十一番隊隊長・更木剣八には文字通り刃が立たず、心が折れる。しかし、斬月のおっさんとの再度の対話、当て馬役を買
秘めたる能力を開花させていく。実力的には中堅クラスであり、ちゃんと戦果もあげている(護廷十三隊第三席を瞬殺する、十刃落ちを赤子扱いにするなど隊長格に匹敵する力をもつ)が相手が強すぎる為、敗北することが多くそちらが目立つ、途中で活躍がカットされる等不遇。ちなみに学業面も優秀で、作中
人は覚悟のこと。逆に臓物が飛び出たりなどはなく、戦闘による欠損は実はよく見ないとわからないレベルだったりする。一方で斬首の瞬間はモブの蒙古兵隊長格をはじめとして多め。とある主要人物が首級にされてカメラの方を向いた状態でポイ捨てされるシーンは、思い入れの問題もありキツイ。流石に子ど
魄刀『鏡花水月』の力に加え、白哉との激戦で消耗していたとはいえ一護の『天鎖斬月』を指一本で受け止め速度でも圧倒し、副隊長級の死神はおろか同じ隊長格の死神(狛村や日番谷など)や上級十刃(ハリベル)を、詠唱破棄した鬼道や斬魄刀の一振りで容易く倒すなど、他の隊長格の死神達を超越した戦闘
ジでダメなときの奥の手。略してマダオ)死神能力自体は最後の月牙天衝で失ったわけではないので、おそらく使用経験はないものと思われる。戦闘能力は隊長格としても非常に高く、崩玉と融合しつつある藍染相手にも3人がかりで防戦が可能。…とだけ書くとあんまり強くなさそうに見えるかもしれないが、
も高い。正体はウルトラマンレオであり、ダンと同じく地球を愛する宇宙人。詳しくはウルトラマンレオの項目で。◆黒田昭雄隊員(演:黒田宗)序盤の副隊長格であり、台詞から察するに整備等のメカニックに長けている様子。背番号「3」マッキーのエンジンを換装してスピードを2倍にしたことがある。一
」と言い放ったために、京楽、剣八と共に元柳斎から説教されていた。死神代行消失篇[]一護に死神の力を取り戻させるため、力を与える専用の刀に他の隊長格らと共に霊圧を与え、ルキアや恋次・剣八・一角・日番谷と共に完現術者たちとの決戦に参戦し 、月島と対決。重傷を負うものの勝利した。この戦
んでいる(本来は京楽も調査隊に加わるはずだった)。また、藍染を当初から怪しんでいた人物でもある。過去篇でもそうだが、尸魂界篇での死亡偽装時に隊長格で唯一訝しむ様子が描写されている。ただ流石に完全催眠なんて能力持ちだと想像出来なかったせいで疑うだけに留まってしまい、こちらの面も含め
リリネット。また、二丁拳銃はこの能力発動時に消失している。狼たちは標的に喰らい付くと大爆発を引き起こす能力を持っており、その威力は1~数匹で隊長格を戦闘不能にする程に強力。狼の意思はリリネットが司っており、狼の全滅はリリネットの消滅を意味する。作中ではこの技で、虚閃ぐらいでは致命
がらも能力は自分が上と豪語するなど傲岸不遜な性格。不安定な状態とはいえ虚化状態の一護の月牙天衝を打ち消すほどの高い実力を併せ持ち、護廷十三隊隊長格の霊骸を率いて謀反を起こす。その正体は『改造魂魄(モッドソウル)』の開発者である由嶌欧許によって造られた改造魂魄で、本人の精神を二分に
が激しい事でも知られている。『帰ってきたウルトラマン』種別:暗殺宇宙人身長:2~43m体重:250㎏~2万t出身地:ナックル星CV:沢りつお隊長格の人間態:成瀬昌彦(『ウルトラセブン』一のトラウマエピソードと名高い「第四惑星の悪夢」のロボット長官役の人)初登場。第37話「ウルトラ
をこなす。見かけによらず山本元柳斎に次ぐ古参の隊長で、少なくとも250年前から隊長に就いている京楽や浮竹よりも前から隊長の座にある。そのため隊長格の中では唯一総隊長に意見できる稀有な存在であり、アニメオリジナルの斬魄刀異聞篇では不在の総隊長に代わり隊長格をまとめ上げ、指示を飛ばし
せた霊圧に調整しているので始解状態の一護に負けたのは、急激な成長を遂げる一護の霊圧に対応する前に決着を付けてしまったから。その後に卍解状態の隊長格や十刃と互角以上に渡り合っているのはこの為。小説『BLEACH Spirits Are Forever With You』にて明かされ
し、無敵や不死身というわけではなく、同じく化け物クラスの相手には勝利を掴んでも重傷を負う事が多い。不覚を取りかけるシーンもしばしば。作中でも隊長格として遇され、指揮権限も与えられてはいるのだが、実際に指揮を取る事は殆どない。確かに彼の実力なら、単騎での殲滅・撹乱も悪い手ではないの
部分「だけ」を破壊させたり、謎のバリアを発生させる事で完全に防ぎ切る*9など、当初の黒幕だと思われていた朱蓮を遥かに凌ぐどころか護廷十三隊の隊長格や十刃ですら勝てないかもしれない最強の咎人。あわや完全虚化一護の虚閃で地獄の鎖が断たれる前に恋次が角を折って虚化を解除させ、予め用意し
したブラスターでも一撃死。とはいえ映画からは想像できないほどエイムが良いので、ブラスター反射に慣れるまでは複数に囲まれるとなかなか鬱陶しい。隊長格のものは耐久力が2〜3倍程度あり手榴弾による攻撃も行ってくる。これが結構な頻度で味方を巻き込むスカウトトルーパーブラスターではなく電磁
妙な・・・ -- 名無しさん (2014-09-07 19:50:55) 騎士団って言うほど十刃より強いか? 卍解使えなくなった死神や副隊長格程度に無双した奴ばかりじゃん。グレミィだけは別格感出てるけど。 -- 名無しさん (2014-09-09 23:05:51) ↑ノ
に使用。両肩の傷口から大量の腕を放出し、捕らえた相手を一斉に突きまくる技。◇─ 「ヴァヒード」雄叫びにより相手の攻撃を解除する技。その効果は隊長格の技にすら及ぶ。◇─「イ・ブー」短く叫ぶことで相手の鬼道系の攻撃や虚閃をかき消すことが出来る。ヴァヒードとは異なる効果の技。◇─超速再
体能力強化術。攻撃用血装「動血装(ブルート・アルテリエ)」と防御用血装「静血装(ブルート・ヴェーネ)」を戦局に応じて切り替え、攻撃に転じれば隊長格の卍解をも上回る力を発揮し、防御に転じれば鋭き刃をも防ぐ皮膚へと硬質化する事が出来る。彼も当然ながら会得しており、静血装によって零番隊
えるがその実戦闘力は高く、副隊長以上の実力を持つに至っていたチャドでも歯が立たず、日番谷の氷輪丸が通じないなどの描写を考えると少なくとも並の隊長格の始解状態より遥かに強いと思われる。また恐ろしくタフであり、ボコボコにされているように見える割に全く瀕死にならないどころかピンピンして
かったかもしれないが。というよりこの時は帝国の奇襲がいつ来るかも分からない状況であり、文字通り一分一秒が死活問題になる重要な局面だった。当然隊長格が部隊の指揮と配置を徹底しなければならないので、もし部隊配備が遅れていれば第一次侵攻で蹂躙どころか最悪、護廷が全滅する可能性まであった
ことからもその実力は推して知るべし。本編後の小説でも「石田家の純血」としてリルトットが彼の脅威を言及しており、恐らく本気で戦えば護廷十三隊の隊長格や星十字騎士団の者にも匹敵する実力を発揮することであろう。石田宗弦雨竜の祖父にして前当主、本編では故人。幼少の雨竜に滅却師の手解きをし
ソサエティにおける警察・軍事・治安機関「護廷十三隊」に13ある部隊のそれぞれのNO.2。明確な規則はないが、基本的には1名。隊長とまとめて「隊長格」と呼ばれることもあるほど、三席以下とは比較にならない戦力として扱われる。*1主に隊長を補佐する役割なので隊長と行動を共にしている隊が
たことが『ウルトラマンメビウス』で判明。詳細はウルトラセブン (架空のキャラクター)を参照黒田明雄(くろだ あきお)MACアジア本部の初代副隊長格。背番号「3」。機械整備を得意とし、ゲンに対しては先輩として高圧的な面が多い。ベキラとの戦いの後、姿を消す。青島一郎(あおしま いちろ
れてしまった。その後は義骸に入り、能力回復を待ちながら一護の代行業務をサポートした。鬼道が得意であり、真央霊術院では好成績を残しているものの隊長格とは流石にレベルが違い、剣術も不得手。後に本来席官クラスの実力を持っていたと説明されたルキアだが、危険度の高い任務に着かせたくないと言
ず隊長達共々敗北した。終戦後、愛染の陰謀が完全に明らかになったこともあり追われる身では無くなり、平子・ローズ・拳西(と白)は空席となっていた隊長格に復帰(白は副隊長ではない)。現世の生活を好んだりした残りのメンバーは主に現世に留まっている。【虚化ホロウか】本編で明確な言及はないが
登録日:2011/12/29 Thu 21:17:19更新日:2023/08/07 Mon 15:41:39NEW!所要時間:約 8 分で読めます▽タグ一覧従属官フラシオンとは『BLEACH』に登場する十刃エスパーダ直属の破面アランカル達である。十刃はNo.11以下の破面の中から
に倒される。一連の終結後は、尸魂界で一護が無月を使用した反動で気絶するのを目撃した。死神代行消失篇[]一護に死神の力を取り戻させるための刀に隊長格の死神達と共に霊圧を与え、ルキアや他の隊長格と共に完現術者達との決戦に参戦。空座町決戦から17ヶ月の間、藍染と戦えるようになるために鍛
がなんと直後10数体はいるであろうライネルがボコブリンの群れと共にゾーラの里を襲撃。それを神獣ヴァ·ルッタで迎え撃つことになる。その後は所謂隊長格な立ち位置でストーリー、チャレンジ問わず何度も登場。同じような立ち位置となったヒノックスやイワロック等に比べてもやはり頭一つ抜けて強い
ように促した。ドルドーニの望みを知った一護は、(恐らく卍解でも倒せていたものの)一瞬だけ虚化してドルドーニを撃破した。決して弱くはなかった(隊長格に匹敵するだけの実力はあった)ものの、十刃落ちしてしまった通りに一線で活躍する程の実力は無かったと思われる。その後ネルの涎にまみれて治
ぬ彦禰ひこね時灘の忠実な部下。幼い少年とも少女とも見える容姿をしており、言動・性格共に容姿と同じく幼い。死神・虚・滅却師の特徴が混じり合った隊長格に匹敵する霊圧を持ち、鋼皮・静血装を使用できるばかりか、異常な成長性も備える。作中では死神の瞬歩、滅却師の飛廉脚、破面の響転、完現術者
に宇宙ステーションに転任して日本支部を離れ、最終回では名前のみが登場。第33・34話では、ウルトラマンが身体を借りた。これまでの作品にも「副隊長格」と言うべき隊員は存在したが、「副隊長」が正式な階級として採用されたのは、彼が最初である。これは前述の通り、朝日奈体長役の名古屋章のス
ばらまき、左のボウガンを連射して敵を拘束しながら前進し、最後に炎をまとった回転蹴りで〆る。広範囲を巻き込んで確実にダメージを与えられるので、隊長格が複数いる乱戦時に強い。連打で連射時間が延長し、方向転換可能、途中でも回避が可能な点で自由度も高い。また、引き寄せ効果+前進する動作で
らがチビかで言い争う場面もあったが、身長は両方同じである。死神代行消失篇[]一護に死神の力を取り戻させるため、一護に死神の力を与える刀に他の隊長格らと共に霊圧を与え、ルキアや恋次・剣八・一角・白哉と共に完現術者たちとの決戦に参戦して雪緒と対決し、凍らせて雪緒の能力を解除させ、卍解
渡り合えた「XCUTION」サイドの完現術者は元死神代行の銀城と、その銀城に幼少期から育てられた月島のみ。(主人公サイドまで含めればチャドも隊長格に匹敵する素質を持っている。)ただし、それは裏を返せば能力を適切に鍛え上げてさえいれば他の勢力にも見劣りしない力を得られるということで
見られない。程度の違いではなく封印自体がされていない。これは隊長・副隊長クラスの死神の実力が実際にそのくらい飛びぬけているというのもあるが、隊長格級の実力があるはずの一角はスルーされているため、「隊長/副隊長じゃなければOK」というお役所仕事であることも窺える。(隊長格級の実力が
る。死神代行消失篇[]そして一護と再会するまでの間に十三番隊副隊長へと昇進し、髪も以前より短く切っている。一護の窮地に浦原・一心と共に現れ、隊長格ら死神の霊圧が込められた剣を突き刺すことで一護に死神としての能力を取り戻させ、後に恋次・白哉・剣八・一角・日番谷と共に完現術者との決戦
破面編までのようにセットしていない。また、眼帯も違うものになっている。銀城空吾が一護と接触し、一護が銀城側に付いた場合に抹殺する命令を受けた隊長格の一人として登場。沓澤ギリコと対決するが、一太刀で完勝する。一護が尸魂界を脅かす事は無いと判断した後、他の隊長格達と共に帰還した。千年