絶望神サガ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
ジンを1体、自分の墓地から出してもよい。そうしたら、このクリーチャーを破壊する。あの《創造神サガ》の派生クリーチャー。cipとターン開始時に手札交換を行い、条件次第でコスト5以下のゴッドorオリジンの蘇生も追加で発動できる。3マナというお手軽さで手札交換を行える優秀なシステムクリ
ジンを1体、自分の墓地から出してもよい。そうしたら、このクリーチャーを破壊する。あの《創造神サガ》の派生クリーチャー。cipとターン開始時に手札交換を行い、条件次第でコスト5以下のゴッドorオリジンの蘇生も追加で発動できる。3マナというお手軽さで手札交換を行える優秀なシステムクリ
。またカードを3枚引いて2枚捨てる《天使の施し》もよく使用されていた。(ただしこちらは手札の枚数は増えないので、厳密にはドローソースではなく手札交換カードである。)現環境では強欲な壺の調整版である《貪欲な壺》《強欲で貪欲な壺》《強欲で金満な壺》がよく使われている。他にも【図書館エ
の墓地から出す。新シリーズに移行したDM22-RP1で突如として登場した第二の多色パーフェクト呪文。選択肢は山札から2枚引いた上で1枚捨てる手札交換か、墓地にあるカードの数だけ相手クリーチャーのパワーを-1000するパワー低下か、コスト4以下のタマシードを墓地より場に出す踏み倒し
なっている。盾持ちでマゼンタで守備寄りステータス・・・どこかで聞いたことある名前だストラクRの新顔。門をサーチし、そのまま自身をコストに門で手札交換し即座に帰還すると言う設計。特殊召喚には1ターンに1度の制限があるものの効果にターン1制限がないため、キーカードである門をサーチ&フ
守備力は500ダウンする。●相手ターン:「メタファイズ」モンスター以外のフィールドの全てのモンスターの表示形式を変更する。メタファイズ専用の手札交換カード。メタファイズの最上級とデコイが持つ除外効果のトリガーになれるが、手札交換は自分のターンでしか出来ないため、弱体化が働くことに
ジが溜まるまで再びチップを送信する事は出来ない。つまり裏を返せば、チップを送信した後即座にフルカスタムを使いカスタム画面に入る事で、実質的な手札交換が出来るという事である。カードゲームをかじった事のある人であれば、一瞬かつデメリット無しで出来る手札交換がいかにぶっ壊れか分かるだろ
まで使用できない。ブレイジング・ボルテックス収録の新顔。頭に三つ、顔に二つ目があるすきっぱのおジャマで、当然キモい。墓地送りをトリガーとした手札交換効果と、おジャマを捨てた場合のモンスターゾーン封鎖効果を持つ。捨てる狙い目はむろんおジャマジックだが、パーティとの噛み合いが素晴らし
い。一応素材の同じ銀河オバサンより守備力は高いが、向こうは自身の能力で戦闘破壊耐性を持つため場持ちで負けている。肝心要の効果も本当の意味での手札交換に過ぎずアド稼ぎはおろか、墓地すら肥やせない。こんな性能ならターン内発動制限をなくすなり、デッキに戻すではなく捨てる効果でも罰は当た
理由で規制される珍しい例。ジェスカイの隆盛コンボクリーチャー以外の呪文を唱える度に場のクリーチャーすべてに+1/+1修正とアンタップ、さらに手札交換を行えるエンチャント《ジェスカイの隆盛/Jeskai Ascendancy》を使ったソリティアデッキ。《極楽鳥/Birds of P
がバトルに勝つたびアンタップする。王来篇で登場した新たなるモモキングである。5コストなのにP6000+SA+WBの時点で強いのだが、cipで手札交換をする。これだけでも既にドラゴン系デッキでは採用可能なスペックなのだが、更に手札にコスト7以下で、こいつから進化できるクリーチャー(
変良く。場に登場した彼女はG2、つまりインターセプトが出来る上、コストを支払えば実質手札の枚数が元に戻り、一枚分お徳なので積極的にコールして手札交換したいところ。特にシャドウパラディンはファントム・ブラスター・ドラゴン(以下PBD)がいるため手札を多く使用する機会が多い為ドローソ
文なら、コストを支払わずに唱える。▶それがコスト5以下のクリーチャーなら、出す。W・ブレイカーのスピードアタッカーで、アタックトリガーで軽い手札交換を強制で行う。更に各ターンの最初に手札を捨てた際にそれが特定のコスト以下のクリーチャーや呪文なら強制で踏み倒す。召喚酔いをしないため
払わずにすぐ唱えてもよい)相手のパワー7000以下のクリーチャーを1体破壊する。とうとうアリスと一枚のカードに収まってしまった。リア充め……手札交換能力は勿論、ツインパクトであるため《灼熱の斬撃》で捨てた際にアンタップでき、2コストという軽さもあって《灼熱連鎖》にも繋ぎやすい。呪
んで墓地へ送る。「武神帝-スサノヲ」が天界を追放され地上に降り、力を分散した姿。武神デッキの核にしてエンジン。効果は単純で「武神」のサーチと手札交換。後続のヤマトを探す、ハバキリを手札に加える、ムラクモを落とす、カグヅチをサーチする、とにかくコイツがいないと武神は動かない。《武神
・N・ワールドの能力の都合上、運任せにもなってくる点には注意。【サガループ】が猛威を振るった2023年上半期の環境では、初動に行われる活発な手札交換に対してこのカードが対抗馬に挙げられた事もあった。中でも【赤単速攻】がベニジシを取り入れたデッキは、【赤単】ならぬ【紅単】として一時
デッキの派生。強固なロックで相手の身動きを封じた後、ヴィクトリー・ドラゴンを呼び出して先攻マッチキルを目指すと言う狂ったコンセプトのデッキ。手札交換系の札の多さやロック要素が強い性質上、三原式に習ったデッキデス等にも無理無くスイッチ出来るのが強み。「マッチキル封じに違反行為」等、
強力なハンデス要員となる。水銀海に浮かぶ工場島相手がカードの効果で手札が増やすたび、「増えた枚数だけ」捨てさせる置き物。とくに手札破棄を伴う手札交換を得意とする青にとっては強烈に刺さる1枚。3枚ドロー2捨てのマジックが5枚捨てになってしまいとても使えたものではなくなってしまう。宇
、《炎槍と水剣の裁》には要注意。素のパワーは3000のため《コッコ・ルピア》ごと焼き払われる上に手札補充までされてしまう。ザーク・ゼヴォルも手札交換効果を持っているため、手札で腐っているカードを交換することができるだけでなく、後述するグールジェネレイドを墓地に落とすことができるた
生は多く、ストラク発売前からさまざまに形を変えつつ生き延びてきた。そんな中考えだされた派生の一つが【自爆暗黒界】である。簡単に言うと暗黒界の手札交換力と遊戯王のルールを利用し、自爆スイッチで3回引き分けた後にエキストラデュエルで勝つという代物。そこでとあるデュエリストは考えた。「
したかのような名前をしているが、文明については闇単色の否男寄りで、しかし効果はメルゲ寄りという何ともチグハグなクリーチャー。呪文側はメルゲの手札交換を一発限りにしたような効果で、詠唱後も墓地召喚でクリーチャー側を場に出してスマッシュ・バースで呪文を再発動、というコンセプトかと思わ
ってから現れたヴォルカニック強化カード。永続罠。場にある時名前をブレイズ・キャノン・トライデントとして扱う効果、手札のヴォルカニックを捨てて手札交換する効果、墓地のこのカードを除外して、デッキのヴォルカニックを墓地に送る効果の三つを持つ。第一の効果でデビルが格段に出しやすくなった
れにより大量の装備魔法を墓地に送り、更に装備魔法をモンスターとして場に展開する魔法カード《武装転生》とのコンボで勝負を決めた。2ターン連続で手札交換カードを使用するというプレイングはあちらでは一般的ではないのか、対戦相手や周囲は深刻な手札事故(を起こすような変なデッキを使っている
ッキはなんと【サイバース族】*1。カテゴリーは植物を模したデザインの光属性サイバース族「トロン」。「○○トロン」という名前で統一されており、手札交換効果を持つモンスターを多く擁する。初めてマキシマム召喚を披露したデュエリストであり、マキシマム召喚したユグドラゴで一気にワンキルを狙
う部分。ようするに、他のカードを出すための「コスト」を捻出してくれるというのが真価なのだ。カオスモンスターの召喚条件を満たすのに一役買う他、手札交換カードの補助にも最適。1枚が2枚になる性質から手札コストを多用するデッキのコスト要員としても活躍できる。さらに、サーチするのは1枚だ
Gブレイク1、このユニットがバインドされたとき、このユニットを山札に戻して2枚ドローし、手札1枚を山札に戻す。(R)からバインドという条件で手札交換できる強力なユニット。タイムリープを擁するギアクロニクルなら条件達成させやすい。おまけに山札に戻れば《スチームメイデン メラム》で再
リス」の中で唯一相手ターンにも儀式召喚出来る効果を持つ重要モンスター。出来ればこのカードを場に出した状態で相手にターンを渡したい。固有効果は手札交換。手札事故を起こしやすい【メガリス】では非常に有難い。《メガリス・フール》儀式・効果モンスター星2/地属性/岩石族/攻 500/守2
んでデッキの一番下に戻す。このカードの発動後、ターン終了時まで自分は儀式モンスターしか特殊召喚できない。サイバー・エンジェルをコストとしての手札交換カード。弁天などをリリースに用いればサーチ効果で損失0になるが、そうでない場合はこのカードを含め2枚消費して2枚ドローして1枚戻す、
スターが特殊召喚された場合、手札から「空牙団」カード1枚を捨てて発動できる。自分はデッキから1枚ドローする。固有効果は空牙団をコストとしての手札交換。このカードと展開したカードと捨てるカード、で3枚消費して1枚ドローでは割に合わないが、シールの効果でサルベージすれば多少は軽減でき
ード(マストカウンター)や生き残らせてはいけないカードはカウンターや除去などで確実に潰して相手の行動を阻害していく。この間に隙を見てドロー・手札交換などのカードを使いリソースに差をつけていく。中盤はこれに加えて稼いだ時間で得たリソースを用いて大型除去カードなどを使い相手のリソース
》や《機巧蹄-天迦久御雷》などを絡めるのも面白い。《轟の王 ハール》と並べれば毎ターン1枚ずつアドバンテージを削り取っていく事が可能。相手に手札交換をさせるリスクが高い割には爆発的に打点上昇させることができず、単体では直接的に妨害効果を持ち合わせていない。他のランク9と比べても性
事が想定されている……が、手札に来た時の使い道に困るうえにこれが墓地肥やしで送られ魔道具が墓地に置かれないのでは本末転倒なため、使うには水の手札交換と組み合わせるなどの工夫が必要。水のムーゲッツは手札から出せるためある程度改善されているが、それでも手札1枚を態勢が整うまで縛られる
な効果を持つ『闇の魔法使い』と比べると、破壊されたときという受動的な効果のため、即効性に欠ける。また『闇の魔法使い』なら状況によっては2枚の手札交換が可能になるうえ、そもそも手札交換が目的なら『リドロー』で好きな枚数を調整してすることができる。 また『バブルドラグーン』や『機械兵
ド服を着た赤毛でロングヘアの女性。あとどこがとは言わないがドラゴンメイドの中で一番大きい。固有効果は「ドラゴンメイド」モンスターサーチからの手札交換。後述する《ドラゴンメイド・チェイム》や《ドラゴンメイド・パルラ》などのコンボの基点となる下級モンスターをサーチしたり、デッキの上級
火活動を行うジェット機。同名以外の「R-ACE」モンスターが場に出た時に手札から特殊召喚できる効果、相手がドロー以外でカードを手札に加えると手札交換できる効果を持つ。(1)の効果で容易に特殊召喚でき、(2)の手札交換効果も相手のサーチ・サルベージで容易に発動できる。「ファイアアタ
モンスターがいれば自身を特殊召喚して闇属性になる効果。夢魔鏡モンスターの効果で特殊召喚された場合、場のフィールド魔法の種類によりバウンス及び手札交換できる効果を持つ。(1)の特殊召喚効果は条件が緩いため、展開は容易。ちなみに属性変更は任意のため、光属性のままでいることも可能。(2
キの一番下に戻す。「神聖魔導王エンディミオン」の若き日の姿。マギストスにエクストラデッキのマギストスを装備させる効果と、表側の魔法を破壊して手札交換を行う効果を持つ。装備効果の方はゾロアと同じだが、あちらと異なり蘇生効果を持っていない代わりに後半の手札交換につなげることができる。
のの、1枚で勝てる状況が想定より多かったために規制となった。プトレマイオス「CB」を持つスピリット(=00系列のガンダム)が居る時1コストで手札交換でき、ターンに1回ガンダムマイスターをトラッシュから召喚できるソレスタルビーイングの母艦、もといネクサス。どちらの効果もコストが要求
後、カードを2枚、自身の手札から捨てる。メルニアが描かれたモード系呪文。名称的に《エマージェンシー・タイフーン》の派生カードでもある。自分が手札交換をするか相手に枚数の損が出る手札交換をさせ、自軍に多色がいれば両方の効果を使えるという独特な性質を持つ。両方の効果を発動出来れば自分
メイトという《インフェルノ・ゲート》の再現が可能となってしまった。バベルギヌス自体とリアニメイト対象を墓地に仕込むために、序盤は下準備として手札交換と墓地肥やしを行い、最後にバッシュの起爆要員として《暗黒鎧 ダースシスK》が使われることが多い。前述の通り非進化なら何でも出せるので
象とする。そのプレイヤーは宝物(Treasure)トークン1つを生成する。アーティファクト1つを対象とする。それを破壊する。青赤の命令は青の手札交換と宝物生成、赤の火力とアーティファクト破壊。ただし宝物生成は赤でもある登場時のアグロは装備品を利用することが多いため、クリーチャーと
みに「ヴァル"ケリー"」の名の通り、このクリーチャーは拳ではなく脚を主武装としているようだ。条件付きの軽減効果とシビルカウント達成で攻撃時に手札交換とパンプアップによるブレイク数増やしを行う。強力ではあるのだが、シビルカウントを達成できなかったり手札交換をしないと2打点にしかなら
を1枚捨てて発動できる。自分はデッキから1枚ドローする。真面目そうな青髭の男。海造賊が存在するときに特殊召喚できる効果と、墓地に送られた時に手札交換できる効果を持つ。両方ともシンプルながら有用な効果。他のレベル4海造賊と合わせて出すことでレベル8シンクロ・ランク4エクシーズモンス
る釣り師という意味で非常に良くできたデザインのカードである。墓地肥やし《天使の施し》3枚ドローした後手札から2枚捨てる、シンプルにして最強の手札交換カードであり墓地肥やしの元祖。《強欲な壺》に続いて制限を経て禁止カード入りし、以後動いていない。《苦渋の選択》実質手札消費無しで4枚
このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、カードを1枚引いてもよい。そうした場合、自分の手札を1枚捨てる。cipで1枚引いて1枚捨てる簡単な手札交換ができるブロッカー。コストが軽く序盤から積極的に墓地を肥やせるため、墓地ソースでは投入されやすい。標準的なパワーを持つブロッカーであ
いので、その効果を活かしてアドを稼ぎつつ、その後はリンク3のリンク召喚の素材にするなどして活用していきたい。墓地に送られたときの効果は1枚の手札交換。ささやかではあるが、手札の質を向上することができる。各種素材にした後ついでに使うぐらいの運用になるだろう。『徒花』とは実をつけるこ
が得意なためハイドランディアや主無き古城のようなトラッシュから大量展開するカードとも相性が良い。シビトゾイガーのオープンは任意だがルルイエの手札交換は強制な点には注意したい。調子に乗ってどんどんデッキを掘り進めていくとデッキアウトで敗北してしまうこともある。ゾイガーとガタノゾーア
スである。ただ、ドローソースとはカードを引くことで「手札の総枚数を増やせるもの」のみを指す場合もあり、使用後に手札の枚数が変わらないものは「手札交換」として区別されることもある。「手札交換」には「手札を増やす」性質はないものの、手札の質を向上させたり、山札の枚数を減らす「デッキ圧
た武装全体の強化も相まって、νを搭載しない構築も増えつつある。よって武装=νと思いこむとひどい目にあうので注意。青νストロングドローのような手札交換マジックを連続使用してνジークを探し、その最中に手札から捨てられると召喚可能なコスト7の癸の爆獣グリズクラッシュを召喚、煌臨元にする
を対象として発動できる。そのモンスターを特殊召喚する。その後、攻撃対象をそのモンスターに移し替え、攻撃モンスターの攻撃力を半分にする。下乳枠手札交換は単純に強力、ランク4にも繋げられるためEm等との混合も期待できる。2つ目の効果はアップル・マジシャン・ガールの墓地版だが、蘇生でき
メインフェイズに特殊召喚をしまくった挙句に、1ショットキルをかまして相手をげんなりさせるデッキというイメージが強いため、戦闘フェイズを介して手札交換を行うなんてしてたらワンキルできねーじゃん!!!……となってしまうのである。しかも攻撃力が特殊召喚されたガナシアに劣ってしまうのも地