グッドスタッフ/Good Stuff(TCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
常に重要視されていた点が挙げられる。遊戯王OCGはシステム上、カードのコストがほぼ存在せず、手札の枚数が戦力の差に直結しやすい。また、単なる手札交換ではなく「手札の枚数を増やせる」カードが《強欲な壺》や《貪欲な壺》など、非常に限定されていたこともあって、ハンドアドバンテージを稼ぎ
常に重要視されていた点が挙げられる。遊戯王OCGはシステム上、カードのコストがほぼ存在せず、手札の枚数が戦力の差に直結しやすい。また、単なる手札交換ではなく「手札の枚数を増やせる」カードが《強欲な壺》や《貪欲な壺》など、非常に限定されていたこともあって、ハンドアドバンテージを稼ぎ
のついたモンスター1体をゲームから除外する事で、その発動を無効にし破壊する。現在では対象を取らない除去の増加に加えてアドバンテージを失わずに手札交換ができる上に多くの高攻撃力モンスターに対抗できるサラマンダーの方が優先されやすい。《ラヴァル・グレイター》シンクロ・効果モンスター星
続行じゃ」相手スタンバイフェイズに手札が4枚以下なら4枚になるようにドロー。自分スタンバイフェイズに引いた数だけランダムに捨てる。一見ただの手札交換に見えるが、相手のスタンバイフェイズから自分のスタンバイフェイズが訪れるまでに除去してしまえば捨てる必要がなくなる。ドローフェイズの
さん (2014-08-24 15:01:16) 遊戯王で言えば相手にも撃てる黒蠍のチックに施し+剛謙に強脱に現冥だな しかもデッキ操作と手札交換がノーコストってヒデェ -- 名無しさん (2014-09-17 14:45:07) これのfoil高かったのか…一枚当ててスリ
の除去も増えている。その反面他文明と比べて手札補充手段が少なく、単色でブロッカー持ちが存在しないなどやや不遇な文明。手札補充に関しては後々に手札交換カードの増加によって多少改善された。ただし、歴代の主人公たちが扱うためかパックの表紙はこの文明の独壇場である。また、エピソード1以降
肥やし効果が役に立つ。某お父さんやライラが手薄な除去能力を補ってくれるので一石二鳥。通称【ワイトロード】。手札にあるワイト達は手札抹殺などの手札交換系カードか、スナイプストーカーやサンダー・ブレイクのような手札コストの必要なカードで墓地に送ればいい。一族が墓地に溜まっている場合、
カ》をリンク召喚→クララ&ルーシカを《ワンダー・ワンド》などのコストにして退かすと言った工夫が必要となる。【主な派生デッキ】【図書館エクゾ】手札交換の魔法カードを続々と使用して《王立魔法図書館》に魔力カウンターを乗せ、大量ドローを狙うデッキ。エクゾディアパーツも魔法使い族なので相
すのは得意なので非常に便利。強欲なウツボ通常魔法手札の水属性モンスター2体をデッキに戻してシャッフルした後、デッキからカードを3枚ドローする手札交換カードだが、序盤に来ないと事故要因にもなる。水舞台永続魔法本来はアクアアクトレスのカードだが水属性もサポートしてくれる。ガエル達が水
キに戻す。「聖光の宣告者」の効果は1ターンに1度しか使用できない。宣告者のエクシーズ。墓地のモンスター1枚サルベージと手札1枚をデッキに戻す手札交換能力を持つ。…が、サルベージは他にも手段がある上に手札をデッキに戻す効果は宣告者と相性が良いとは言えず、儀式のリリースにも使えないの
名のついたモンスター1体をデッキに戻してシャッフルする。その後、フィールド上のカード1枚を選択して破壊し、デッキからカードを1枚ドローする。手札交換と除去を兼ね備えた1枚。手札に来てしまったいらないディフォーマーを別のカードにできる。ただし破壊できなかった場合はドローができないの
2枚ドローし手札1枚をデッキボトムに戻すモンスター。ネオスはバニラなので効果無効のデメリットは無視できる上、そのままコンタクト融合に繋げれば手札交換にも繋げられる。・ENイーエヌ-エンゲージ・ネオスペース通常魔法このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できず、このカードを発動
が増えていく特徴を持つ。素材3枚から使用可能な手札から任意モンスターの特殊召喚と、4枚から使用可能な4ドローからの3枚ボトム送りという強力な手札交換効果が特に強く、海外では未界域と組む事で大暴れしていた。アニメ作中でも実用性が低いと言われていたとあるロマンカードをただのロマン砲で
て挙げられるのは順当なライドの失敗、すなわちライド事故である。ライド事故を回避するには通常、デッキの各グレードの配分を吟味。ドロートリガーや手札交換ユニットの活用。もしくはガンスロッド等のサーチ能力を利用する。等しかないのだが、いずれにせよドローやチェックによって引き当てなければ
ド1枚を捨てて発動。自分のデッキからカードを2枚ドローし、その後デッキの上からカードを2枚墓地に送る。ライロのエンジンと言っても過言ではない手札交換カード。手札で腐った「ウォルフ」や「フェリス」を処理したり、「ルミナス」で蘇生したモンスターを落とせる。特に後者にとっては、初手から
差し引いても、D-HEROは全体的に攻撃力が低めな為、大半のモンスターをリクルート可能。「トレード・イン」「闇の誘惑」このデッキと相性のいい手札交換カード。前者は最上級D-HEROを墓地に送りたい場合に投入しよう。「究極宝玉神レインボー・ダーク・ドラゴン」種類の多いD-HEROな
されるのでケアは可能なのだが。地味ではあるが、デッキ内のトリガー比重を上げていることもポイント。□《湖の巫女 リアン》自身をレストすることで手札交換。このデッキは都合、かなりの回数のシークメイトを行うため、ドロップ肥やしが重要となる。その為、事故を回避しながらドロップを肥やせるこ
ウコスト 青(1)/ルリグタイプ 《リメンバ/ピルルク》/リミット 5同じくここまではバニラなので特に能力は持っていない。しかし、優秀な青の手札交換スペルと「羅石アンモライト」のコンボで盤面を素早く揃えつつ速攻をかける【2止めリメンバ】という地雷デッキも存在している。(ピルルクで
。つまり発動したターンは、手札を1枚失う「セルフハンデス」状態になっている。多くの壺シリーズや上の《チキンレース》のように、即座に手札増加・手札交換の恩恵を与えてくれる訳ではない。《チキンレース》と同様になるのが次のターン、1枚の得になるのが更に次のターンとなる。ドロー強化という
でデッキの一番下に戻す。その後、自分はデッキから1枚ドローする。●相手:装備モンスターの攻撃力・守備力をターン終了時まで入れ替える。観覧車。手札交換効果と、攻守入れ替え効果を持つ。自分モンスターに装備した時の効果は、単純ながら手札調整に使える。相手モンスターに装備した時の効果は、
ターしかEXデッキから特殊召喚できない。エクソシスターモンスターをコンビでリクルートすることができる罠カード。ソフィア&イレーヌならドロー&手札交換、エリス&ステラなら更なる展開が可能となる。パークス同様に相手の不意を突いたX召喚も狙える。イラストではイレーヌとソフィアの「バディ
それを用いた無限ループを抑制するカード。軽量かつキャントリップ付き、D2フィールドではなくDGフィールドで複数枚発動可能なため、余ったマナで手札交換代わりに使うことも可能。このカードを使うデッキは、相性の悪い速攻やループデッキを抑制でき、自身は《パルテノン》の影響を受けにくいコン
効果を合わせれば何度でも除去できる。さらにさらにリリースでもないため、《生贄封じの仮面》影響下でもアドバンス召喚できる。(2)の効果は単純な手札交換で、鳥獣族なら何でもいいため、他の鳥獣族テーマにも出張できる。《ふわんだりぃずと旅じたく》速攻魔法このカード名のカードは1ターンに1
22:27:10) 他に相性がいいのは気軽に出せる雷仙神、相手ターンに誘発として星冠や相剣士を出せる稲荷、レベル4のデクレアラーに繋げつつ手札交換が可能なイリュカスセットにレベル7として単体でバウンスができるヴィシュダ辺りだね。出来れば相性のいいカードに追加して欲しいな --
ゾーンにカードが溜まっていくので、気がつけばバカにならない値となる。打点が低めなビーストやシンセシスを補助出来るのもポイント。(3)の効果は手札交換。最上級ミュートリアは出来ればデッキに残しておきたいカードなので、それらをデッキに戻しつつ別のカードに変換できるのは何気に便利。ミュ
。《Disジルコン》は《デドダム》と同じアナカラーであり、墓地かマナゾーンからの召喚も可能なブロッカー。cipでカードを2枚引いて1枚捨てる手札交換を行う。軽量級ブロッカーであるにも関わらず攻撃可能な珍しいクリーチャーであり、引く枚数は《デドダム》に1枚劣りマナへの配置も出来ない
土地に困ることはなくなる。つまり土地事故がこの時点で解消されることが確定する上、ライブラリーの土地枚数を減らせるので手札の質の向上も狙える。手札交換能力を持つ「サイクリングランド」、生贄に捧げてドローできる「キャノピーランド」を介することで単純にドローとしても使える他、《不毛の大
リメイクで固められている。様々なポジションに身を扮したモンスターたちがいる中、今の所投手の姿をしたモンスターは姿を見せていない。墓地肥やし、手札交換、伏せカード破壊を兼ねたテンサウザンド・ノックや炎のキング・シフトはホーム収録時点ではアニメオリジナルカードとして未収録。ロミンVS
するとカードを1枚引くことができ、手札消費はプラマイゼロとなるが、戦場のユニットの数は増えないという点では損。クラスチェンジを繰り返すことで手札交換が可能なわけだが、テンポロスを生むうえに、前述の必殺攻撃・神速回避との兼ね合いから「戦場にいるユニットと同じユニット名の手札」はあれ
罠カードにはライフを回復するリクエスト9もあり、土壇場でも生き残るタフなデッキ。手札を減らさずデッキ圧縮できるヘビー・コンダラや墓地肥やし、手札交換、相手の魔法罠破壊を同時に行えるテンサウザンド・ノックなど優秀な魔法カードが多い。元ネタは遊馬が使用するオノマトモンスター+野球。ガ
フェストが《エンペラー・マルコ》と合体したスター進化クリーチャー。cipによる敵味方問わない幅広いバウンスとアタックトリガーによる手札補充兼手札交換による墓地肥やしを行う。スター進化によって除去されても場の数を残しやすい点や手札補充の強力さから、ビートダウンデッキには色が合えば投
ドを使い切っていた。が、ユウガのメインデッキは60枚デッキとなっており、デッキ切れ対策*6も想定済み。視聴者からも「これだけ複数墓地肥やしや手札交換カードを仕込んでいるなら60枚は理に適っているかも」と好意的な反応が多かった。また、ただ高攻撃力で殴るだけの脳筋デッキではなく罠カー
ブロッカーとしては自力で蘇生手段を持つのもおいしい。アストロ宙ノは自分のクリーチャーにスレイヤーを与える効果とタップ状態のクリーチャー数だけ手札交換を行う2つの効果を出たときに発動する。前述したムゲンクライムの弱点の一つである殴り返しにある程度強くなれる他、ムゲンクライム持ちのク
に使用する。速攻魔法ではないので連続ドロー再開には使えないが、こちらは手札を任意に選んで交換できる為、戻したくないカードがある場合でも柔軟な手札交換ができるのが強み。・手札断殺速攻魔法。お互いに手札を2枚捨て、2枚ドローする。「速攻魔法」「墓地肥やしができる」「(枚数固定だが)捨
「プランキッズ」。このモンスターだけモチーフがライフラインではなく石垣辺りの石材がモチーフと思われる。固有効果は手札を除外しつつドローと言う手札交換。「プランキッズ」には除外に関連したカードがある訳ではないので、カテゴリ外から相性の良いカードを採用して組み合わせたい。下級「プラン
れていることが明らかとなった。さらにマキシマムモンスターが入っているので手札事故不可避レベルである。*15とはいえ決して無策ではなく、数々の手札交換カード*16を駆使しデッキを回して魅せる様はさすが主人公と言ったところであり、レベル7モンスターのサポートも組み込み無暗な上級採用を
登録日:2021/01/15 (Fri) 11:07:40更新日:2024/05/24 Fri 13:26:43NEW!所要時間:約 4 分で読めます▽タグ一覧邪龍は暗黒王の導きによって獄門に辿りつき、封印を打ち破った、はずだった。神滅翔天ザーク・ゼヴォルとは、TCG『デュエル・
OCG初となる儀式モンスターのチューナー。1の効果で「魔鍵」カードをサーチ出来るため、儀式召喚に使った損失を取り戻せる。2の効果は効果無効と手札交換。効果発動の条件がアンシャラボラスと同じく自分の墓地の魔鍵モンスターと通常モンスターなので、序盤での発動はやや困難。魔鍵マフテアや高
い)《龍覇 グレンモルト》の伴侶がディスタスへと変貌した姿。このアイラを見たらモルトは何を思うのだろうか。スペック的にはササゲール持ちで軽い手札交換が可能な軽量クリーチャーで、ディスペクターの種族デッキや赤単速攻で使いやすい。Disエリカ C 自然文明 (5)クリーチャー:スノー
ないので、このカードと組み合わせることで実質的な除去耐性をつけることができる。《エマージェンシー・タイフーン》や《サイバー・チューン》などの手札交換カードを用いることで手札の質を上げつつ墓地に落とすなど効率的に使えるようにしたい。インフェルノ・サイン P(UC) 闇文明 (5)呪
てもいい。デッキからコストにした場合は自身をデッキボトムに戻し、手札からこの効果を発動した場合に更に1ドロー。手札で発動した場合はシンプルに手札交換+墓地肥やし、墓地から使った場合は墓地交換となる。さらにこの効果を墓地から発動した場合、墓地の「アルバスの落胤」のコストとして手札o
てはまった事例である。リンクモンスタークロシープリンク先に特定のモンスターが特殊召喚されることで効果を発動するリンク2モンスター。基本的には手札交換ができる儀式モンスターか、直接的にアドバンテージを得られる融合モンスターの効果が優先される。素材縛りが緩いところも高評価。ちなみに分
あなたはSC1してよい。SCしたら、あなたのユニットを1枚選び、パワー+5000アモン様と共にリメイクされた眷属の1体。 起動効果はお互いに手札交換を強制させるスキル。 手札を整えつつ相手のソウルを増やすことで、自動効果やアモン様のスキルへつなぐことが可能。 ソウルも恒常的に増や
一角を務めるモンスター。その中ではコイツが1番有名なんじゃなかろうか。リバース時にお互いの手札を全て捨て、新たに5枚ドローさせるという強力な手札交換効果。相手にもドローさせてしまうが、脅威の5枚ドロー&墓地肥やしは様々なコンボに利用できる。デッキのカードを一気に減らせることから【
で除外された場合に発動できる。このカードを特殊召喚する。この効果で特殊召喚したこのカードは、フィールドから離れた場合に除外される。帰還効果と手札交換ができる便利チューナー。帰還コストを完全に踏み倒すことができ、その場でレベル8のS召喚に繋げられるので好相性。場から離れた場合の除外
ルを殴り守備値を0にする」ことで2面のテフェリーへと変身できる。2面に変身したテフェリーは今までと打って変わって「騎士」特化。まず+1能力は手札交換。クリーチャーを捨てれば手札が増える。次に-2能力は騎士を強化する紋章の作成。「紋章」は除去されない永続効果のため、ロードとして強力
》の効果のコストにできるほか、【機械族】では強力な罠カードを共有可能。火麺上忍ダイアップ攻撃力2500の炎族モンスター。守備力は0だが優秀な手札交換カード《火麺ドローっと濃厚返しの術》*7の条件を満たすことができる。《業火の結界像》の登場後は、特殊召喚封じに引っかからないモンスタ
リンセスアイドルマスター シンデレラガールズ〔アンビバレント・アクト〕川島瑞樹スペルの扱いが得意で、クイック持ちの軽量カードが多い。ドローや手札交換の効果を持つカードがフォロワー/スペルに限らず豊富で、高速で手札を回すことが可能。【スペルチェイン_n】アプリ版のスペルブーストを再
!」》某ガンダムの主人公をモロにパロってるジョーカーズのツインパクト。呪文側の《「アフロ行きま〜す!!」》は手札1枚を捨てて2枚ドローできる手札交換カード。発動するだけでもMRCロマノフの召喚コストが2軽減され、更に手札を捨てる効果は《“魔神轟怒”万軍投》のコスト軽減にも貢献でき
する度にドロー。いずれも自己蘇生チューナーである《フィッシュボーグ-ガンナー》との相性は抜群。これらのカードと併用すれば、手札コストどころか手札交換となりデッキが尽きるまでドローを繰り返すことすら容易であった。ちなみに《生還の宝札》については、《フィッシュボーグ-ガンナー》登場時
すとは誰が予想できただろうか。一応、1枚でも《伊達人形ナスロスチャ》で山札から直接落とせば問題はないが、《エマージェンシー・タイフーン》等の手札交換では墓地に用意しにくくなったため、退化デッキはその課題をどうするかが求められるようになった。【墓地退化】では新たに《覇王ブラックモナ