E・HERO プリズマー(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
好きなモンスターを墓地に落とせるこのカードはかなり強力なのだ。「デッキのモンスター1枚を墓地に送る」というだけの魔法カード「おろかな埋葬」が制限カード(デッキに1枚まで)な点からもこの効果の強さはお分かりいただけると思う。さらに名前が同じになるために、2つ首3つ首の「サイバー・ド
好きなモンスターを墓地に落とせるこのカードはかなり強力なのだ。「デッキのモンスター1枚を墓地に送る」というだけの魔法カード「おろかな埋葬」が制限カード(デッキに1枚まで)な点からもこの効果の強さはお分かりいただけると思う。さらに名前が同じになるために、2つ首3つ首の「サイバー・ド
y Jeweled Bird Rebirth Tempest Efreet基本的にはアンティに関するカードが全て禁止カードとされております。制限カード Ancestral Recall Balance Black Lotus Braingeyser Chaos Orb Chann
る手もある。そして3つ目は、手札に加えるカードは相手にも公開されるという点。マッチ戦のはじめから相手に自分のデッキタイプを教えてしまったり、制限カードの《ハーピィの羽根帚》や《死者蘇生》が手札に無いのをバラしてしまう結果にもなりうる。【環境での活躍】これらのデメリットを差し引いて
y Jeweled Bird Rebirth Tempest Efreet基本的にはアンティに関するカードが全て禁止カードとされております。制限カード Ancestral Recall Balance Black Lotus Braingeyser Channel Chaos O
情に手札とフィールドを駆逐していくトリシューラからファンが、満族が離れていく。しかしその余りにも強力な効果に、コンマイまでもがトリシューラを制限カード化してしまう。一枚ならそんな無謀なループを実行に移しはしないだろうというコンマイの配慮だったが……だが、奴は……“ハ ジ け た”
ンクチュアリから新規で来たサーチャー。代行者デッキ、まずはこれがないと始まらない。シンクロもできてリミリバ圏内にもいる優秀な子。12年3月に制限カード化されたが、現在は無制限に復帰。力の代行者 マーズ効果モンスター星3/光属性/天使族/ATK0/DEF0効果モンスター星3/光属性
定おろかな埋葬+戦闘破壊限定で1ドロー効果を内蔵したモンスター。こちらも推理ゲートで呼ばれてもドロー効果は使えるため、使い勝手がいい。現在は制限カード。魔界発冥界行きバスインフェルノイドのモンスターカードであれば種類を問わずにサーチ出来る。リバース効果なのが難点だが、インフェルノ
仔征竜と魔導書の神判が禁止されるまで塗り替えられることはなかった。ついでに「レスキューキャット」は禁止、【デミスボンバー】などの関連パーツも制限カードにされてしまった。類似、というかほぼ同じ状況の簡単に高ステータスモンスターを出しそれを効率の高いバーンに変換することによって悪夢を
の世界大会とでもいうぐらいの大活躍をした。世界大会でも(死者蘇生が無かったので当然と言えば当然)使われまくったせいか、2014年10月からは制限カードとなることが決定。これからは一枚だけのこのカードをどう通すか/止めるかという駆け引きが重要なデュエルの一要素となるだろう。しかし1
例に漏れず現在では高価。その「ロスト・サンクチュアリ」で強化された代行者によってより扱いやすくなったため、2011年3月の制限改訂を持って準制限カードに指定された。しかし環境を遠のいて長く、2015年4月の制限改訂では久々の無制限カードに戻った。【余談】漫画版遊戯王GXでこのカー
、レベル5以上限定ながらも拘束力の高い特殊召喚封じ(無効にするわけではなく、特殊召喚自体を行えなくさせる)と非常に高いスペックを誇る。現在準制限カード。感染前とは別物の効果になっているが、「手札を切って効果を使う」→「効果を使って手札を補充」と真逆に変化したとも捉えられなくはない
がぶっ壊れでない筈がなく、当時の環境を荒らし回った1枚となった。そんな彼を流石のKONAMIも放っておくはずがなく、登場からたったの3か月で制限カードに指定される。その後は相性のいいデッキが減ったことで、【魔法使い族】で細々と活躍していた程度だった。だが、環境は変わるものである。
れだけオーパーツかはわかるはず。その後登場するカオスでも闇属性のコストを兼ねた必須枠の一枚だった等悪行の限りを重ねた結果、03/10/15で制限カードに指定され、05/03/01を以て禁止カードになった。そのうち最強の全体除去兼ビートダウンという枠すら超越し、デッキに戻る前に使い
U.N.K.オーガ・ナンバー》をサーチ・サルベージできるので、そのまま様々な「P.U.N.K.」カードをサーチできる。PSYフレームギア・γ制限カードである手札誘発。相手ターンに使うのももちろん強力だが、発動時点ではフィールドにモンスターが存在しないフォクシー・チューンやオーガ・
オ》が規制されていたことからも分かる通り、モンスターがフィールドに維持されやすい環境だった。さらにこの時期は《大嵐》《サイクロン》がそれぞれ制限カードであり、魔法・罠に依存した戦略が今とは比べ物にならないほど強い時代だった。こういった環境を利用し、ロックパーツや高い守備力を持つモ
ボであり、コナミにも多くの苦情が寄せられたという。『混沌を制する者』も『Tin缶』も売れ残っている時期に禁止にはしたくないためか、混沌帝龍も制限カード止まりだった。そしてこの判断が、後にコナミ自身を滅ぼす事になる。【そして終焉へ……】規制したところでヤタロックの脅威は止まらず、相
強さを支えてきたが、後述する《アラメシアの儀》による勇者ギミックを採用して強化された【勇者プランキッズ】が大暴れした結果、2022/1/1に制限カードとなる。1枚しか使えなくなったため、初動こそ安定するが2ターン目以降の動きが大きく制限される結果となった。魔法カード3枚しかないが
「それでもデュエリストか」という問いに「リアリストだ(ニヤリ)」と返すと、2人に銃を突きつけた。しかしその時、どこからか飛んできたゲイル(※制限カード化直後)がロットンの銃を弾く!「鉄砲玉のクロウ様の参上だぜ!」クロウが遊星の帰りが遅いのを心配して駆けつけたのである。ゲイルを投げ
ーチェーンで発動できるサンダー・ボルトと同等かそれ以上の凶悪カードとなってしまった。当然のごとく、登場後間も無い04/09/01改定でついに制限カード行きとなる。そしてメインデッキに攻撃力の高いモンスターが居なくなり手札&ドローしたモンスターの破壊効果がほぼ形骸化するも、それでも
力はこちらの方が高い、何が良いかというと、発動を伴わない特殊召喚も合わさりドラグーンを相打ちの形で始末できるダイナレスラー・パンクラトプスが制限カードに指定された際に、獣王アルファを意識したコメントが出てきたことからも獣王アルファがパンクラトプスを意識して作られたモンスターである
攻撃したモンスターに対して、その攻撃を跳ね返す効果を持つ。OCGではプレイヤーにダメージを与える効率の良いバーンカードであったため、かつては制限カードに指定されていた。●洗脳-ブレインコントロール、精神操作何れもモンスターのコントロールを得るカード。精神操作は原作では罠カードだっ
ちな万能サーチカード群の中でも、たった黒1マナで好きな時に直接手札に欲しいカードを持って来れる破格の性能であり、2000~2004年に禁止・制限カードとして指定を受けるまで、様々な環境で猛威を振るった。ただし「悪魔の相談」の名が指し示す通り、この破格の利益を得るには対価として悪魔
登録日:2020/08/19 (水曜日) 15:19:20更新日:2024/05/20 Mon 13:55:12NEW!所要時間:約 20 分で読めます▽タグ一覧人々から“深淵”と呼ばれ、外界から隔絶された大陸。その地では古より巨大な異空間“ホール”が出現し、その顎を広げて人々や
た名前にしたのだろう。)というのもこのカード、リビングデッドの呼び声には多くの調整版カードが存在し、このカードもまたリビングデッドの呼び声が制限カードの頃に登場、さらに発売直後には禁止カードに指定されたため、「代わりにこいつを使え」と言わんばかりの形で世に出ることとなったのだ。そ
自壊と復活を無限に繰り返すワンショットキルコンボのキーパーツとなっていた。その影響により同時にマキュラが禁止化したので明らかなとばっちりで準制限カードに名を連ねていた事も。マキュラの禁止化後も、《折れ竹光》と《魂を吸う竹光》を組み合わせる事で相手に強力なドローロックを掛ける【竹光
ン」が存在する場合に発動できる。相手フィールドの魔法・罠カードを全て破壊する。言わずと知れたお師匠サマの必殺技。発動条件付きだが、元禁止・現制限カード(2015/1制定)の《ハーピィの羽根帚》と同じ効果を持つ。破壊するのが魔法・罠なためか、《青眼の白龍》の《滅びの爆裂疾風弾》と違
いうコンボが使える。ローズ・ウィッチ植物族限定のダブルコストモンスター。しかし「ローンファイア・ブロッサム」があるので肩身が狭い。向こうは準制限カードなので使い切った後なら出番はあるかもしれない。【カテゴリを指定するダブルコストモンスター】アルカナフォースⅥ-THE LOVES正
だろう。相性の良いデッキ・カード【SR】主なサーチ対象:《SRベイゴマックス》(守備力600)、《SRダブルヨーヨー》(守備力1400)など制限カードに指定されたベイゴマックスを手札に加えられるのが大きい。タケトンボーグやビーダマシーンの制約から元々風属性の比重が大きいデッキなの
えるため、環境で大暴れした。除外のため相手の墓地利用を助長することも無く、デッキ破壊の弱点の1つを克服している。そのため2008年の3月に準制限カード、2010年3月に制限カードとなっている。また、イラストのインパクトも中々に強い。半壊した人形のような頭部から触手や臓物のようなも
しては打点も高く、ライオウを単独で処理できる1900ラインを持っている。環境に於けるトライブリゲードの活躍を受け、22年4月の制限改訂にて準制限カードに指定されたが、24年1月に無制限となる。名前の由来は重騎兵を意味する「カタフラクト(κατάφρακτος)」とケンタウロスの英
勿論、こんな状況を公式が素通しにするわけもなく、アナコンダ、真紅眼融合、ドラグーン・オブ・レッドアイズが2020年4月の制限改訂により揃って制限カードに。純粋なレッドアイズデッキ使いには大打撃となる、とんだとばっちりとなってしまったのである。(因みに、ドラグーン・オブ・レッドアイ
もよし、Sモンスターがいるならさらなる展開のために他の幻竜族をサーチするもよしと高い汎用性を持つ。その汎用性の高さから2022/1/1には準制限カード指定を受けた。イラストでは雷雨の中、相剣達の下に教導の騎士フルルドリスを背負った教導の鉄槌テオと教導の天啓アディンがたどり着いた様
19-10-21 11:41:56) オチが秀逸な項目 -- 名無しさん (2019-10-21 12:14:46) 遊戯王の汎用で現在制限カードだと…正直予備用が崩しはしないデッキ数×1.5~3倍無いと安心できない -- 名無しさん (2020-02-17 12:31:
の最中ニンギルスも力尽きるが、神となったアウラムにより再誕し、そして……。《宵星の騎士ジャックナイツ・オルフェゴールギルス》効果モンスター(制限カード)星4/闇属性/機械族/攻1800/守 0このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。(1):こ
のレベル5シンクロを合わせると、5+5+2=12で、リミットオーバーアクセルシンクロやデルタアクセルシンクロが可能。あまりに暴れすぎたため、制限カードにぶち込まれた。似たような性質を持つ禁止カードから「生還の宝札の人が服を着た姿」と揶揄されることも。新マスタールール施行後も緩和さ
てもらうために制定されているフォーマットだ、ということも忘れてはいけない。たとえばMox対策として様々なデッキに投入されていた《虚空の杯》が制限カードに指定された時の文言がこちら。「モックスを使わないことで対応はできますが、このフォーマットの意義の1つがそれらのカードを使える場所
大枚はたいて買った高価なレアカードが突然再録されて価格が暴落どのカテゴリにも必ず存在する存在意義の薄いカード環境の変化により無制限から禁止・制限カードになる古いカード想定外の使い方を発見した変態決闘者のせいで無制限から突如禁止・制限カードになる古いカード新カテゴリの登場で突如脚光
はアシスタントの際「安心しな、この俺様がボディーガードを買って出てやるぜ」と言うあらかもそれを匂わせる台詞を言ってくれる。573GJ!!又、制限カードや禁止カードの概念が無い為相手にした際ゴヨウ三積みと言う鬼畜仕様で出て来る事もある。まさに権力であるダークシグナー編で知り合い、後
対処できるという訳である。モンスター1体のリリースと、LP2000の支払いという発動条件の違いはあるが、対応範囲は大きく広がっており、一時は制限カードにまで上り詰めていた。こうした観点から見て、大量にモンスターを並べるデッキのいち妨害手段というよりは、「自分フィールド上のモンスタ
いるだろう……しかし、トリシューラ3体という世紀末な光景をKONAMIが許す筈が無く、2010年9月1日の改訂で「ガン」と「トリシューラ」は制限カードとなった。こうして当時のインフェルニティは大きく弱体化。禁止・制限リスト公開直後は、カードショップにデーモンが大量発生する事態が起
で、昔のOCGでは活躍が見られた。ちなみにこいつもDM8にてマリクデッキに採用されていたカードである。◆・魔法・罠カード・死者蘇生説明不要。制限カードのコレをひたすら使い回すギミックを組んでいる。ししゃしょしぇい!拷問車輪拷問用カードの一つ。相手モンスターを拘束し、中の刃で体を削
く悪魔族モンスターの数」を参照し、メインフェイズに発生する点が異なっている。海外ではリンク召喚との相性を考慮してか、2019年4月29日より制限カードに指定されている。追記・修正は幻銃士の展開からリンク6モンスター召喚までの行程をこなしながらお願いします。この項目が面白かったなら
登録日:2023/05/27 Sat 23:10:22更新日:2024/07/05 Fri 13:46:57NEW!所要時間:約 25 分で読めます▽タグ一覧手札誘発とは、遊戯王OCGにおける非公式用語である。■目次概要非公式といっても、昨今の遊戯王界隈では当たり前に使用されてい
》などの手札コスト持ちを別で置いておけば、素引きケアにもなるため大きな問題にはならない。禁止動向この《メンタルマスター》は2009年9月付に制限カード指定、そして2011年9月付に禁止カード指定されている。最初の制限指定については海外環境での活躍を受けての措置(つまり日本ではまだ
本的なルール4.1 ゲームの進行手順5 特殊なルール5.1 同一名称として扱われるカード5.2 エラッタ5.3 メンテナンス中カード5.4 制限カード6 エキスパンションリスト7 関連商品8 イベント・キャンペーン8.1 Gガンダム参戦アンケート9 評価・問題点10 参考文献10
となりデッキが尽きるまでドローを繰り返すことすら容易であった。ちなみに《生還の宝札》については、《フィッシュボーグ-ガンナー》登場時点で既に制限カード、そしてそこから半年足らずで禁止カードとなっている。他に相性の良いカードとして《ジェネクス・ウンディーネ》が存在する。フィールド条
限ループ搭載デッキが環境入りを引き起こした史上初の事態となる。一方的な1キルを厳しく取り締まるKONAMIも危険視したのか、2003年1月に制限カードに指定。さらに2005年3月に禁止カードに指定されている。禁止後のカードプールの変化禁止から10年以上が経過した現代では、《蝶の短
【遊戯王TF】にて「これだけのDPだけあればあのカードが3枚揃うだろ」→何故かそれより高いレアリティのカードばっかりで肝心のカードがこない(制限カード連発)【遊戯王デュエルリンクス】BOXパック方式。特定のカテゴリのカードを引いたら撤退するはずが最後まで引ききってしまう。【ポケモ
、このゲームで基本として採用されているのは2008年9月の禁止制限リスト*13。これは《スナイプストーカー》や《サイバー・ドラゴン》*14が制限カードの時代であり、それらを遥かに上回るバケモノが無制限というのは、当時を知る者を狂乱させるに十分であろう。当時の環境としてはシンクロ導
化する【TUトリガー】を持つアルティメット。3枚すべてがヒットする必要があるもののランダムで2枚のハンデスというのは非常に強力。その強さから制限カード<1>に指定された。アトライア・ハイドラ異合スピリットが効果で破壊された時、相手の手札を捨てさせることで場に留まらせる。つまり生き